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毎日新聞英語サイト問題(概要)
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新着情報:神戸簡易裁判所にて毎日新聞社に対し、通常訴訟を受理された方がいるようです。7/4
はじめて知った方は驚くかも知れませんが、
約10年近くに渡りほとんど知られぬまま、
下記は実際に英語版で記事にされました。
●日本で少女買春するときのヒント
●日本の母親は高校受験のために息子に性的行為を行う
●日本の若い看護婦は売春婦に勝る
●日本は調理する動物又漁師は動物にワイセツな行為をする
●日本では老人の売春が流行し、小学生も売春している
また、日本の文化風習も冒涜する記事も書かれていました。
軽く集約で説明しましたが、翻訳して
文面にそのまま起こす気を失くすほどの
ひどい卑猥な内容です。
おことわり:テレビで出ていた市民団体の活動とは全く無関係ですのであしからず
毎日新聞web版は日本語版・英語版があり、
ほとんど日本人が英語版を普段読まない
盲点を突いた、掲載といった所でしょうか?
この件に関して、謝罪したのだから良いという意見がありますが
なんら解決にはなっていないのが現状なのです。
- 内容が内容なので大々的に表に出せない
- うわべだけの書面によるお詫び
- 速攻内容の削除
- 責任者の昇進
- 数ヶ月の減俸
- 数ヶ月の謹慎
- 説明責任を果たしていない
- 結果責任を果たしていない
- 謝ったからこれでいいだろ?
- 個人攻撃するのなら訴えるぞ?
- この件に関する動画情報は権利者要求で削除
第三者機関を立ち上げたようですが、どうなるか注視する所です。
ある女性の発言
毎日新聞様
御社が敵に廻したのは子を持つ母親です。
母は子を守るためなら鬼にも蛇にもなる
子に降りかかる不幸を掃うためなら地獄の扉さえ笑って蹴破るでしょう。
マスコミ報道にて、不祥事を起こした会社をこれでもかと言う
くらい徹底的叩きまくり、その後の会社の末路はどうなったのでしょうか?
わざわざ日本の評判下げるようなことを英語ニュースにする必要があったのでしょうか?
なぜ?日本人を貶めるような記事を書いたのでしょうか?
一番論点にしてるのは、毎日新聞の捏造記事によって下げられた
日本人の評価と海外に向けられた捏造エログロ記事並びに、
海外に旅行又は住んでる日本人の安全でもあります。
また、英語版のソースは検証するも乏しく証拠隠滅を図っているのです。
国会図書館
でさえ、調べることが難しいという状況なのです。
それではどういった経緯かご説明いたします。
これらはすべて、毎日新聞の英語版サイトから世界中に配信された記事の一部 です。 |
毎日新聞英語版「WaiWai」とは、
ライアン・コネル (Ryann Connell)なる人物が、
『実話ナックルズ』、『週刊実話』、『週刊大衆』等、
日本のタブロイド誌から、 刺激的なエロ記事ばかりを
「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向のコーナー。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、
日本人に対する人種的偏見を増幅するための手助けとなっています。
このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、
毎日新聞は記事の責任を負わないと明言し、
このコネルなる人物も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。
つまり日本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流しているという状況です。
海外で本も出版されていました。
このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗するべきだと考えます。
1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんねるやブログを通じて日本国民に広く知らせる。
2.毎日新聞社、毎日新聞のスポンサーに対し、メール・電話・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記事として取り上げてもらう。
現時点(6/27)でwaiwaiは削除されており、
日本語と英語で謝罪文が掲載されています。
しかし、英文の謝罪は日本語のものとニュアンスが異なっており、誤った情報を提供していたという謝罪ではなく、日本人から批判があったので削除しますという内容になっています。
また、担当局長等の昇格といった普通では考えられない対応を行っています。
毎日新聞に
問題の経緯の説明、記事の訂正、正式な謝罪、関係者の処分
といった納得できる対応をとって頂けるよう
ご協力お願いします。
この記事によって危惧する要点
- 日本の大手新聞が世界へ向けて全ての日本国民を侮辱
- 名誉毀損 看護士など性的記事における職業蔑視
- 日本文化に対する冒涜
- 犯罪幇助(買春指南)
- 営業妨害(ハンバーガー・ウォシュレット)
- 著作権侵害 改変 捏造
など、違法行為の可能性が高いこと
次に虚偽情報における影響
- 国際問題 誤まった日本人観での非難、某ロビー活動の展開(情報戦)
- 人権問題(中南米で日本人が人間狩り)治安状況の悪い国での在留邦人の方に生命の危機になる可能性がある、お知り合いがいればご一報を その他人身売買・
児童ポルノ
など
- 記事捏造 誤まった
日本人観
偏見による外交圧力 外交問題
などの問題を含んでいること
最も深刻な問題は、
- 日本人女性の安全が脅かせれている 国内外問わず
- すでに、日本人女性が性犯罪の被害に合っている可能性がある
毎日新聞社に対する要求
- 記事の再検証と訂正もしくは撤回
- 海外における日本人に対する完全なる名誉回復
- 毎日新聞が紙上で全面広告級の紙面を割いて謝罪
- 全世界に対してWeb上で英文での記事訂正
- 外国人記者の厳しい処分
資料における現状
現在、約26人の有志が翻訳が本当に引用なのか?
それとも捏造された創作なのか?と検証の調査作業中
9年分の膨大の量の削除隠蔽された資料集めの為
人手不足により検証が難航中
また、2次被害が起こらない様に細心の注意が必要
この騒動はインターネットから起こり、
また問題サイトから発信かと気にもしない方が、いらっしゃると思います。
はたして、内容を知らないままでこれでよいのでしょうか?
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