毎日新聞残酷物語

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毎日新聞残酷物語 - (2008/07/24 (木) 13:56:26) の編集履歴(バックアップ)




専売店(押し紙)

112 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 13:14:17 ID:Oq0BaQBs0
ウチ昔ね新宿で毎日の専売店をやってたんだわ。
拡張員ってね、不祥事起こすと「販売店サイドが・・・」みたいに本社は言うんだけど、
あれね・・・。販売店って拡張員を依頼しないんだわ。
本社が勝手に「販売シェアがどうこう」言って送り込んでるんだわ。
でも、あいつらの歩合は販売店が負担すんの。
おまいらも、新聞拡張員ウゼェとか思うでしょ。販売店はその数倍あいつらウゼェんだわ。
事前連絡もなくある日いきなり拡張員が成功報酬請求の購読者カード持って販売店に来るんだわ。
洗剤とかって色々付けるでしょ。あれ全額販売店負担だし・・・。
短期購読なんて大赤字なんだから・・・。
事前連絡なしである日、洗剤だの何のと夕刊の配送と同時に送りつけられてくんの・・・。
拡張員の歩合と拡張材料の請求書が新聞の仕入れ請求と一緒に送られて来るんだ
一方的な押し紙分とね。歩合請求も成功報酬ってレベルじゃねーぞって金額に化けてて確認を取ると大半が架空のテンプラ契約なんだわ。
ウチの母親は、押し紙をさばく為に東京医大病院に営業に回って
病棟内と医局とかの戸別配達を近所のよしみで許してもらって、何百部もの新聞を抱えて院内を配達してた。
昔は休刊日なんて正月以外ほとんど無かったから、馬車馬のように働いて、長年重い新聞の束を抱えていたために今は骨が変形して左足の長さが10センチも違う。
新聞屋を辞める数年前のスポニチの担当者は、そんな母を気遣ってカートを用意してくれたんだが、毎日は、数十年の間に一切無かった。
あまつさえ、押し紙が減ったことを知ると、配送部数を一気に増やし続けてきた。
後日、なぜ押し紙を本社が把握していたのかを知った。毎日の担当者は押し紙を引き取る古紙回収業者に数量情報を聞き出していたんだ。
涙を見せたことが無かった母親が悔しさに流した涙を初めて見た。
漏れは子供ながら卑怯だと思った。卑怯者に怒りを覚えた最初の事件だった。
毎日新聞創立100年の記念品が届いた。
天板に毎日の社章が彫刻されたテーブルで、なかなか立派なものだった。
「たまには本社もまともな対応をする」と思っていたら、翌月の請求書にしっかりテーブル代が入ってた・・・。怒りを超えると笑ってしまう 不思議な感情を知った。
毎日よ不二家の加盟店への愛情を見習え。 そして消えろ。 


辛子レンコン事件

409 :名無しさん@九周年:2008/07/24(木) 01:01:53 ID:uUv+lCNo0
>>312 
事実の裏付けあるなら、簡単に削除するようなやつが、言論弾圧なんて叫ぶなよw 
戦ったやつにこそその声を上げる資格があるんじゃね?大体、辛子レンコン騒ぎのとき 
俺の叔父さんは、うちはこれだけ衛生に気をつけているって主張したのに、その部分はばっさりカットされた 
それも立派な言論弾圧だろ、その上、辛子レンコンすべてが毒のような報道で 
会社潰れて、俺の叔父は首吊ったんだよ。 
人殺しメディアが、言い訳する場所持ってるやつらが言論弾圧だと 
申し開きして見せろよ、証拠の提示して、日本人がエクアドルで人狩りやったとエクアドルの警察に訴えてみろよ 
言い逃れで時間稼ぎして、あげく自分のところの記事を削除するようなやつに吠える資格無いよ 
いいからさっさと潰れてしまえとしか思わんね
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