Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy

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Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy - (2008/10/03 (金) 22:17:50) のソース

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*"Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy”
**「ファストフードは女子生徒たちを性の激しい過食状態におとしいれる」

元記事(削除済み):http://mdn.mainichi.co.jp/waiwai/0206/020619nymphs.html
引用元:http://www.jref.com/forum/archive/index.php/t-401.html
(2002年6月19日配信)

**&font(#005500){週刊現代 2002/06/29 (p.188-189) との検証}
#div(color=#005500){
  &i(){&underdot(){緑の文字は全て週刊現代 2002/06/29 (p.188-189) との検証結果です。}}
  &i(){&underdot(){検証内における引用は全て上記より。}}
  &i(){&underdot(){引用元タイトル:産婦人科医が実名証言 「日本の女子高生はセックス依存症です」}}

  &i(){&underdot(){+のボタンを押すと、引用元記事との検証結果が見られます (Java Scriptの実行を許可して下さい)。}}
  &i(){&underdot(){特に記載のない部分については、元記事とほぼ同内容です。}}
}
&small(){&font(#7b7bc0){1}}
>A tendency for getting their lips around a Whopper has turned Japanese schoolgirls into Nippon's naughtiest nymphomaniacs, according to Shukan Gendai (6/29). 
>Kazuo Sakai, head of the Stress Hibiya Clinic in Tokyo, says fast food is to blame for the promiscuous behavior of today's schoolgirls.
「週刊現代」(6月29日号)によれば、ワッパー((ワッパーはバーガーキングの主力商品の一つ。))を口にするようになって、日本の女子高生たちはこの上なく破廉恥なニッポンの淫乱オンナになってしまった、とのことだ。
サカイカズオ(ストレス日比谷クリニック院長)((サカイカズオはストレスケア日比谷クリニック院長の酒井和夫氏 (http://www.s-hibiyacl.com/incho.html)。))は、今日の女子高生たちのふしだらな行動は、ファストフードのせいだと言う。
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#div(color=#005500){
"A tendency for getting their lips around a Whopper~"に対応する文章は元記事にはなく、コネルの創作である。
 "ワッパー"は「バーガーキング」の主力商品であるが、「バーガーキング」は2001年3月に日本から一度撤退しているため、この記事が配信された2002年には日本では売られていなかったことになる。なお、元記事にワッパーという単語は出てこない。
 &u(){実は、"Whopper"にはスラングとして"巨根""でかちん"という意味がある。従って、第1文は、「(ハンバーガーの) ワッパーを口にする」と同時に「"でかちん"をくわえると」いうとんでもない意味にもとれる。}
今回のワッパーも、元記事がファストフードに関係があったのでこの"ダブルネーミング"を使い、破廉恥な女子高生像を印象付けようとした、と考えられる。
登録商標であるWhopperの前に不定冠詞"a"をつけることにより"でかちん"の意味の方を強調している。
-参考リンク:wikipedia [[バーガーキング>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0]]
}
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&small(){&font(#7b7bc0){2}}
>"Sex addiction, which involves having sex with numerous different partners over a short period, is related to bulimia. 
>Fast food so popular among young people is absorbed unnaturally quickly by the body, making it easy for bulimia to develop," Sakai tells Shukan Gendai. 
>"Bulimia makes it harder to control the central nervous system and a chain reaction makes it easier to develop other addictions. 
>Sex addiction is a case in point."
「短期間に極めて多数のパートナーと関係を持ってしまうセックス依存症は、過食症と関係しています。
若者たちの間でよく食べるファストフードは、異常に素早く体内に吸収され、過食症を発症させやすくしてしまうのです。
過食症は中枢神経の調整を困難にし、連鎖反応で他の依存症を発症させやすくしてしまいます。
セックス依存症はまさにその一例です。」とサカイは週刊現代に語る。
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#div(color=#005500){
元記事より
>ストレスケア日比谷クリニック・酒井和夫院長が分析する。
>「次々と相手を代えてセックスを繰り返す『セックス依存症』は過食症に関係があります。
>若い子がよく口にするファストフードは不自然に吸収がよいため、過食症を引き起こしやすい。
>過食症は本能的な中枢神経のコントロールがうまくいかない状態なので、連鎖的に他の依存症を引きずり出してしまいます。
>セックス依存症もそうです。また、依存症の状態になると精神的に不安定にもなります」
 元記事の酒井氏の発言を整理すると、
+セックス依存症は過食症に関係性がある。
+ファストフードは不自然に吸収がよく、過食症を引き起こしやすい。
+過食症は本能的な中枢神経のコントロールがうまくいかない状態なので、連鎖的に他の依存症(セックス依存症を含む)を引きずり出してしまう。
となる。
 従って、ファストフードは過食症を引き起こしやすいだけであって、その摂食により必ずしも過食症になると主張している訳ではなく、また過食症の人間が全てセックス依存症になるとも述べていない。
かつ、酒井氏の患者のうち何人がファストフードを食べ続け過食症になり、さらにセックス依存症になったのかも元記事内で明確にされていない。
 従って、仮に第1パラグラフのワッパーを商品名として読んでも、Japanese schoolgirlsと日本のすべての女子高生が淫乱であるかのように言い切ることは到底できない。
-参考リンク:wikipedia [[摂食障害>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E9%A3%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3]]
-参考リンク:wikipedia [[神経性大食症(過食症)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%80%A7%E5%A4%A7%E9%A3%9F%E7%97%87]]
}
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&small(){&font(#7b7bc0){3}}
>And gynecologist Tsuneo Akaeda, who runs a free sex consultation clinic for schoolgirls in Tokyo,warns that if her patients are anything to go by, the nation's schoolgirls are full-blown sex addicts.
東京で女子中高生向けの性の無料相談診療所を経営する婦人科の医師、赤枝ツネオ((アカエダツネオは六本木赤枝診療所の院長、赤枝恒雄氏 (http://www.akaeda.com/)。))は、彼女((原文は her となっているが、赤枝恒雄氏は男性。コネルの誤訳。))の患者の事例からすれば、国中の女子中高生たちが本格的なセックス中毒患者だ、と警告している。
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#div(color=#005500){
元記事より
>「ブルセラや援助交際といった、奔放な性が当たり前のようになってきた女子高生たちは、「おカネがもらえて気持ちいいことできれば、最高!」と、
>事もなげに言い放つ。そんな彼女たちから性の悩みの相談を受けている産婦人科医・赤枝恒雄氏(58歳)は警告する。
>彼女たちは「セックス依存症」にかかっていると──。」
 元記事では性の悩みの相談に来る女子高生たちに対して「彼女たちは「セックス依存症」にかかっている」と言っているのに対し、
WaiWaiでは「国中の女子中高生たちが本格的なセックス中毒患者だ」としている。赤枝恒雄氏がセックス依存症と言った人間をすり替え
日本のすべての女子高生がセックス依存症であると捏造している。
}
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&small(){&font(#7b7bc0){4}}
>"Attitudes toward sex of the girls who come to me for help are gut churning.
>It's normal for them to use vibrators. 
>Some say using vibrators are the only way they can climax.
>Nearly all the girls who seek my help have experienced anal sex. 
>Yet, none of them use condoms.
>Some girls even say they take drugs to make sex feel better. 
>It's pretty unbelievable," Akaeda tells Shukan Gendai.
「私に助けを求めて来る少女たちの性に対する態度は、不快でしかありません。
彼女たちには、バイブレーターを使うのは普通のことです。
絶頂を迎える唯一の方法はバイブレーターを使うことなんだと言う子もいます。
私に助けを求める少女たちのほとんど全てがアナルセックスの経験があるんです。
だが、誰一人としてコンドームを使わない。
もっと感じるセックスにするためにドラッグを使うとさえ言う少女までいるんです。
かなり信じられないことですよ。」と赤枝は週刊現代に話している。
//・gut churningは気分が悪くなるという意味
&small(){&font(#7b7bc0){5}}
>Akaeda has been running the consultation clinic since 1999, helping over 1,000 schoolgirls with their sex problems during that time.
赤枝は1999年から相談所を経営し、その間、1000人を越える女子生徒たちの性の問題の相談に乗ってきた。
&small(){&font(#7b7bc0){6}}
>"Sex has become so simple for these girls. 
>If they feel like having a bit, where they do it doesn't matter to them at all, be it a nightclub toilet or in the photo machines at game arcades. They don't carry condoms around just in case and always do it unprotected."
「セックスはこうした少女たちにとって、とても簡単なものになってしまったんです。
ちょっとでもしたいと思えば、どこでやるかなんて、クラブのトイレだろうが、ゲームセンターのプリクラの中だろうが、全く関係ないんです。」
&small(){&font(#7b7bc0){7}}
>Shukan Gendai notes that Akaeda handed out 300 tickets to schoolgirls that would allow them to get a free check-up for sexually transmitted diseases. 
>Of the 300, 125 turned up to his clinic and 81.6 percent proved to be carrying some kind of venereal disease.
「週刊現代」では、赤枝が女子生徒たちに、性感染症の無料検査のチケットを300枚配った、と述べている。
300のうち125人が彼の病院を訪れ、その81.6パーセントが何らかの性病を持っていることが判った。
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#div(color=#005500){
元記事より
>赤枝氏の相談所にきた女子高生たち300人に性病の鎧料診察券を渡したところ、125人が診察を受けにきた。
>その結果、なんと102人、81.6%がなんらかの性病にかかっていたというのだ。
 元記事では"赤枝氏の相談所にきた女子高生たち"の81.6 %が性病に感染しているとあるが、WaiWaiでは明記されていない (文脈から判断は可能)。
この数字をもとに日本の女子高生はと一般化した可能性もあるが、母集団は相談しにきた125人ととても小さいうえにそもそも自ら相談し検査をしに来るくらい身に覚えがあるのだから、性病にかかっている比率も高くなるのが当然であろう。
にもかかわらず、英文中でコネルはたびたび日本のすべての女子高生がセックス依存症であるかのように捏造しており、英文には問題点が多い。
}
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&small(){&font(#7b7bc0){8}}
>"Gonorrhea, syphilis, chlamydia, herpes, genital warts ... some girls are carriers of multiple diseases.
>I had one girl whose herpes sores had spread so far she couldn't walk any more," Akaeda says. 
>"And they still do it without condoms. 
>I tell them to at least use a condom, but none of them listen to me.
「淋病、梅毒、クラミジア、ヘルペス、パピローマ(疣贅)・・・複数に感染してる子もいました。
もう一歩も歩けなくなるほどまでヘルペスの痛みが広がった少女を診たこともあります。」と赤枝は言う。
「それでもコンドームなしでするんですからね。
せめてコンドームは使えと言うんですが、聞いてくれる子なんて誰一人いません。」
&small(){&font(#7b7bc0){9}}
>Akaeda continues, "A common phrase I hear from the girls is 'I want to do it.' 
>Another girl told me she always feels like she's in heat. 
>They're like animals. 
>They can't control their sexual urges. 
>The only explanation I can give is that they're chronic sex addicts."
「少女たちからよく聞くのは、『セックスしたい』という言葉です。
いつも疼いてる感じがすると言った子もいます。
動物みたいですよ。
性的な衝動をコントロールできないんですから。
私に診断できるのは、彼女らは慢性のセックス依存症だ、ということだけです。」と赤枝は続ける。
&small(){&font(#7b7bc0){10}}
>Few schoolgirls would seem to disagree.
[赤枝の報告と]食い違う女子生徒はほとんどいないようだ。
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#div(color=#005500){
元記事より
>実際に女子高生たちの生の声を聞いてみよう、放課後、渋谷に繰り出してきた女子高生から話を聞いた。
 そもそも、記事の方向性に合った声しか載せないように取捨選択して記事を書いていると考えるのが妥当である。
また、渋谷に来る女子高生のインタビューは3人分しか載っていない。
たった3人が言っていたところで、"Few schoolgirls would seem to disagree."と「記事と食い違う女子高生がほとんどいない」のように言えるだけの根拠にはならない。
}
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&small(){&font(#7b7bc0){11}}
>"While I'm having it off it feels like heaven," gushes a 17-year-old we'll call Akiko.  
>"It's 'cause the guys are nice to me then. 
>Usually, guys who're really cold say things like 'You're cute,' or 'I like you,' when we're having sex. 
>It's like the guy really needs me. 
>When I feel like that, it really gives me a thrill."
「やってる間は天国みたいなんだ」と17歳のアキコ(仮名)は悪びれず話す。
「してるときは男たちが私に優しくしてくれるから。
セックスの最中なら、冷たい男でも『かわいいね』とか『好きだよ』なんてことをだいたい言ってくれるしね。
本当に必要とされてるみたい。
そんな風に感じてると、本当にぞくぞくするんだ」
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#div(color=#005500){
元記事より
>「エッチしてる間はシアワセな気持ちになる。男が優しくしてくれるからね。
>ふだん冷たいのにエッチの時は、『かわいいね』とか、『好きだよ』って言ってくれる。
>男がわたしを必要としているみたいで、そう感じるとすごいうれしくなる」
> そう話すのは、A子(17歳)。都内の私立進学校に在学する高校2年生である。
>薄めの茶髪に軽いウエーブがかかっていて、見た目はどこにでもいる女子高生だ。」
 元記事では"A子"となっており、"アキコ"なる人物は登場しない。
一般的な日本人の名前にすることで記事に説得力を持たせようと画策した可能性がある。
}
#endregion
&small(){&font(#7b7bc0){12}}
>Akiko says that when she gets the urge nothing can stop her.
アキコはしたいという衝動に駆られると、何があっても自分を止められないのだという。

>"I've done it in a Shibuya nightclub toilet once before. 
>It was because I was with this really nice guy. 
>He picked me up when I went to the club with a friend," she says. 
>"Once I got drunk, I couldn't hold back anymore, so just whipped down my pants and let him do it there."
彼女は言う。「一度は渋谷のクラブのトイレでしたんだ。
すごいイケメンと一緒だったから。
友達とクラブに行ったとき、彼がナンパしてくれたの。
いったんお酒が入ると、もう引き返せなくって。だから速攻でパンツを脱いでその場でさせちゃった。」
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#div(color=#005500){
元記事より
>「渋谷のクラブのトイレでしたこともあるよ。
>すごいかっこいい人がいたから、一緒に遊びに行った友達に付いてきてもらってナンパした。
>酔っぱらったら、もうガマンできなくなっちゃう。そういう時はパンツだけ下ろしてヤルの」
 この会話内容を受けてなのであろうが、「アキコは衝動に駆られると、何があっても自分を止められない」に直接対応する記述は元記事にはない。
英文に訳す際、より過激な内容にするために都合のいい女子高生像をねつ造したと考えられる。
}
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&small(){&font(#7b7bc0){13}}
>Many schoolgirls see little wrong with rampant promiscuity.
多くの女子生徒たちは、蔓延する乱交にもほとんど後ろめたさを感じていない。
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#div(color=#005500){
元記事より
> よく遊びに行く友達とは、今週は何人としたかとか、今日は何回したかという話で盛りあがるという。
>「私は週に平均4人ぐらいとヤルんだけど、中には『今日は学校さぼって3人食っちゃった』なんて話す子もいて『すごーい』ってみんなで言ってた」
 この会話内容を受けて「多くの女子生徒たちは、蔓延する乱交にもほとんど後ろめたさを感じていない」としたのであろう。
しかし、この会話内容は週に何回性行為を行ったかについてであり、決して何人で"乱交"をしたかではない。
さらに、多くの女子高生という主語を用いることにより、あたかも乱交が日本の一般の女子高生の間で広まっているかのように捏造している。
}
#endregion
&small(){&font(#7b7bc0){14}}
>"It's better to go wild having sex than become a juvenile delinquent," says a 16-year-old girl we'll call Mieko. 
>"I first had sex in the first year of junior high and I've slept with about 60 guys since. 
>I go to nightclubs in Shibuya and Ikebukuro. 
>Listening to music after taking a few uppers lets me hear sounds I wouldn't normally be able to. 
>My body becomes light, I stop thinking and I feel sensational. 
>Sex at these times is really intense. 
>When I get excited, it makes the sex better for the guys."
「不良になるよりは、セックスしまくってた方がマシじゃん。」と言うのは、16歳のミエコ(仮名)。
「初めてセックスしたのは中学一年で、それから60人くらいと寝たかな。渋谷とか池袋のクラブに行くでしょ。
2,3個アッパー系をキメて音楽聴いてると、普通は聴こえない音が聴こえてくるの。
カラダが軽くなって、頭が働かなくなってイイ感じになってくる。
こういう時のセックスはマジで激しいよ。
私が興奮してると、男の子のほうも燃えてくるし。」
&small(){&font(#7b7bc0){15}}
>Tetsuko, at 17, is even more blas・about bonking.
17歳のテツコは、さらにセックス漬けである。
&small(){&font(#7b7bc0){16}}
>"I can't count the number of guys I've been with. 
>I like sex and I often do it just because there's nothing else better to do. 
>It's not something I do because I like, but something I need a daily dose of," Tetsuko tells Shukan Gendai. 
>"I've done it once with three guys at the same time. 
>They picked me up at a video arcade and we were at it before I knew it.
>It felt so good I had no idea what was going on with me."
「今まで何人とやったなんて数えられない。
セックスが好きで、しょっちゅうしてるよ。セックス以上に気持ちいいことなんてないから、ただそれだけ。
好きだからやってることってより、一日一回は必要なことだもん。」テツコは週刊現代に言う。
「一回、同時に3人としたことあるよ。
ゲーセンでナンパされて、気づいたらやっちゃってた。
あんまり気持ちよくて、自分に何が起こっているのかわからなかったくらい。」
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#div(color=#005500){
元記事より
> 次は「両親が離婚して家の中はぐちゃぐちゃ。非行に行くよりエッチに走ったほうがマシかなと思って」と、平然と話すB子。
> 丁寧な受け答えと大人っぽい顔つきは大学生くらいかと思えてしまうが、男女共学の公立局校に通う16歳の高校一年生だ。
>
>原因の一つはファストフード(検証者注:見出しの文です)
>
>「中一で初めて(セックスを)して、今まで60人くらいとしました。遊ぶのは渋谷とか池袋です。クラブなんかによく行きます。
>アッパー系の(気分が高揚する)クスリをやりながらトランス系の音楽を聞いていると、普段聞こえない音が聞こえてくるんです。
>体がふわーっとして、何も考えられなくなって、とても気持ちがいいです。
> クスリで酔っぱらっている時のセックスはすごく興奮します。わたしが興奮すると男の人も喜ぶんですよね。
>意識は朧朧として夢の中にいるみたいな気がする。でも、クスリが切れると、いつもよりひどい虚しさに襲われてしまうんです」
> 3人目のC子は17歳。都内の公立高校の2年生である。染めていないストレートの黒い髪はきれいに手入れされている。
>「セックスは数え切れないくらいいっぱいヤッた。
>エッチは楽しいし、ヒマつぶしになるから好き。気持ちいいからっていうより何となく毎日してるという感じかな。
> 男3人と同時にヤッだこともあるよ。ゲーセンでナンパされて、気づいたら自然にそういう状況になっちゃったって感じ。
>なんか自分がどうなっているのかよくわからなくなって、すごく気持ちよかった」
 元記事では"B子""C子"となっており、"ミエコ""テツコ"なる人物は登場しない。
 また、見出しを間に挟むことと口調の差から、見出し以降は"C子"の発言と見なすのが妥当である。
 "C子"の発言内容に「セックス以上に気持ちいいことなんてない」「一日一回は必要」と取れる表現はなく、より刺激的な内容にするために意図的に改竄したものと思われる。
}
#endregion
&small(){&font(#7b7bc0){17}}
>Schoolgirl sex counselor and gynecologist Akaeda urges something be done to aid the nubile nymphomaniacs.
女子生徒の性のカウンセラーで婦人科医の赤枝は、年頃の色情狂どもを助けるための手立てが何か必要だという。
&small(){&font(#7b7bc0){18}}
>"Usually, these girls are sad and lonesome. 
>But while they're having sex they forget their loneliness," Akaeda tells Shukan Gendai. 
>"When they're at home, they're parents are always nagging them to study. 
>What this means is that the parents don't want their kids by their sides. 
>If kids can't get rid of their loneliness while they're around their parents, it's only natural that they look outside for a means to feel less forlorn. 
>Parents have simply got to make more of an effort to relate to their kids." (By Ryann Connell)
「たいてい、こうした少女たちは悲しくて孤独です。
それでも、セックスをしている間は、その孤独を忘れるんです。」赤枝は「週刊現代」に語る。
「家にいると、親は彼女たちに勉強しろと口うるさく言ってばかりいます。
要するに、親は自分の子供が傍にいてほしくないということです。
もし子供たちが親の周りにいても孤独を払拭できないとしたら、見捨てられた寂しさをやわらげる手段を外に求めるのはきわめて自然なことです。
親は子供と関わる努力をもっとしなくてはなりません。」
(ライアン・コネル)
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#div(color=#005500){
元記事より
> セックス依存症を治すには、過食症の原因となる食生活を改めることが早急に必要のようだ。
>しかし、前出の赤枝氏は彼女たちの親に問題があると責任を追及する。
>「彼女たちは、ふだんは孤独感をかかえて寂しそうにしています。
>しかし、セックスしている間は寂しさを忘れられるというのです。
>彼女たちは家にいると親から勉強しろ、勉強しろとうるさく言われます。
>それは、近くにいないであっちに行け、という意味に聞こえてしまう。
>親の近くにいて寂しさを解消できないなら、外に行って寂しさを解消してくれるものを求めるのは当然でしょう。
>親はもっと子供に関わらなければいけません」
「近くにいないであっちに行け」というのは元記事では(子どもにとっては)そう聞こえてしまうというように書いており、親がどういう意図で「勉強しろ」と言ったかについては言及していない。
しかし、waiwaiでは「要するに、親は自分の子供が傍にいてほしくないということです。」となっており、あっちに行けというのを親が意図しているかのようにすり替えている。
 これでは読んだ側は親が子供を見捨てていると受け取ることも考えられる。
文の意味が完全に変わっており、日本の親はひどいということを捏造するために改竄したと見る方が妥当である。
}
#endregion

**記事の問題点
-女子学生が性的に乱れた原因はファストフード。
-女子学生たちの性病の感染率も非常に高い。
-女子学生たちは乱交にも後ろめたさを感じない。
[[風評被害]]のページによると、映画「バベル」での菊地凛子のエピソードに影響を与えた可能性がある。

**記事に関するリンク
:[[毎日新聞低俗記事事件 情報仮置き場 - 2002年6月19日配信記事 "Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy">http://www011.upp.so-net.ne.jp/monooki/distort/distort_20020619.html]]|
この記事に関する検証。バーガーキングの商品であるワッパーが「週刊現代」の記事にはなく、コネルによる加筆だと指摘されている。
:[[赤枝医学研究財団]]|
http://www.akaeda.com/zaidan/ 

**拡散状況
:JREF WaiWai Lane|
"Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy"
http://www.jref.com/forum/archive/index.php/t-401.html
:Was geht mit den Japanerinnen?! (ドイツ語)|
http://www.gamepro.de/forum/showthread.php?t=21

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