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ガイド/つぶやき元の設定について - (2015/04/15 (水) 11:26:35) の編集履歴(バックアップ)


どこからツイートしたかを表示する部分を変更することができる機能です。
この機能を使用するにはツイッターで設定を行う必要があります。
以下の手順を参考にしてください。


apps.twitter.comでの設定変更について

下記のapps.twitter.comでの設定変更について、
変更を行ってから反映されるまでに時間がかかる場合があります。
よく確認していただきますようお願い致します。

1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「設定する」をクリックします。



2. この画面が表示されることを確認して下さい。



3. callback URLをコピーしてください。(あとの手順で必要となります)



4. apps.twitter.com(クリックで移動します)へアクセスして右上からログインします。

ログインするときは、
Makebotに登録したTwitterアカウントIDとパスワードでログインして下さい。
ログイン出来ない場合は、よくあるお問い合わせのdev.twitter.comにログイン出来ないをご参照下さい。



5. アプリケーションを作成します。

5-1. 「Create a new application」をクリックして下さい。



5-2. 各設定項目に必要事項を入力して下さい。(各項目に何を入力すればいいかは、画像の下の表を参照して下さい。)

手順3でコピーしたcallback URLをWebsiteの入力欄には入力しないで下さい。
callback URLの入力欄に入力して下さい。

項目 入力
Name つぶやき元に表示される内容です。ボットの名称や場所などを指定して下さい(日本語可)
Description 簡単にボットの説明文を入力して下さい。最低10文字以上必要です。(日本語可)
Website お持ちであればウェブサイトのURLを、なければ http://makebot.sh とご入力下さい。
Callback URL Callback URL は手順3でコピーしたcallback URLを貼り付けます。

5-3. 「Create your Twitter application」をクリックしてアプリケーションを作成して下さい。



作成が完了して、以下の様な画面に飛ぶと、アプリケーションの作成に成功しています。

5-4. 「You must add your mobile phone to your Twitter profile before creating an application. Please read https://support.twitter.com/articles/110250-adding-your-mobile-number-to-your-account-via-web for for more information」と表示され、アプリケーションの作成に失敗した場合


このようなのエラーが出た場合、携帯電話の番号を登録していただく必要がございます。
下記URLのガイドの操作に従って下さい。
http://www55.atwiki.jp/makebotsh/pages/46.html

上記方法で問題が解決しなかった場合、弊社では対応が困難なため
大変お手数ではございますが、twitter社までご連絡いただきますようお願いいたします。


6. 作成したアプリケーションの設定を変更してください。

アプリケーションは作成後の設定では、ボットを正しく動作させることはできません。
この手順を忘れないようにお願いします。

6-1.「settings」のタブをクリックして下さい。



6-2.「Callback URL」を入力し、「Allow this application to be used to Sign in with Twitter」にチェックを入れて下さい。

「Allow this application to be used to Sign in with Twitter」にチェックを入れて、Twitterアカウントの利用に同意して下さい。
このとき、「Callback URL」が入力されているかも確認しておいて下さい。




6-3. 「Update this Twitter application's settings」をクリックして設定を保存して下さい。



7. 作成したアプリケーションの権限を変更して下さい。


7-1. 「Permissions」をクリックして下さい。



7-2. 「Read Only」から「Read and Write」に変更し、「Update settings」で更新して下さい。

「Permissions」タブをクリックして表示された内容を確認して下さい。
ここでの設定が、「Read only」になっていると、正しく動作いたしません。
「Read and Write」をクリックして変更して下さい。


8. 作成したアプリの API key と API secret の値をコピー

設定の保存後、「API Keys」タブへ行き、API Key と API Secretの値をコピーします。
作成したアプリケーションのAPI Keyは他の場所では絶対に使用しないで下さい。
その他のボットサービスでAPI Keyを利用する場合、新しいアプリケーションを作成して下さい。


9. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。





10. 「つぶやき元の変更」をONにし、先ほどのAPI Key と API Secretを登録します。

この時、余分なスペースなどが入っている場合、エラーとなります。
エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。


11. 設定を保存して、Twitterの認証を行います。

11-1.「変更を保存」をクリックしてください。



11-2. Twitterへ飛ぶので、「連携アプリを認証」をクリックしてください。



認証が成功すると、上部に「設定を変更しました」とでます。
その後、つぶやき元の設定にある状態が認証済みになっていれば変更は完了です。