つぶやき元の設定が失敗してしまう際には以下をお試し下さい。 #contents() **1.「認証に失敗しました。consumer key,consumer secretをご確認ください。」と表示される場合 このエラーメッセージは、つぶやき元の設定において、 Callback URLが入力されていない場合に表示されることがあります。 以下の手順を参考にして下さい。 ***1-1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「詳細設定」をクリックします。 #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/guide/oauth_guide001.png,,width=800) ***1-2. 上部のボタンの「つぶやき元」をクリックします。 #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/guide/oauth_guide002.png,,width=800) ***1-3. callback URLをコピーしてください。(あとの手順で必要となります) #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/guide/oauth_guide003.png,,width=800) ***1-4. https://dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン #divclass(alert){ dev.twitter.comにログインするには、Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 } #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/oauth_help1.png,,width=800) ***1-5. 「My applications」を選択 #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/cannot_help0.png,,width=800) #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/cannot_help1.png,,width=800) ***1-6. タブメニューの「Settings」を選択 #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/cannot_help2.png,,width=800) ***1-7. 「Callback URL」に手順で1-3でコピーしたものを貼り付ける #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/oauth_help8.png,,width=800) ***1-8. 下部の「Update this Twitter application's settings」をクリック #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/oauth_help9.png,,width=800) **2.「consumer key,consumer secretに使用できない文字が含まれています。」と表示される場合 このエラーメッセージは、つぶやき元の設定において、 consumer keyやconsumer secretに余分な文字(スペースなど)が含まれている状態で登録すると出るエラーです。 #color(red){ この時、余分なスペースなどが入っている場合、エラーとなります。エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。 } #ref(http://www55.atwiki.jp/_pub/makebotsh/help/tweet_name_help2.png,,width=800)