TOME @wiki内検索 / 「シリーラのオデイラ」で検索した結果

検索 :
  • シリーラのオデイラ
    シリーラのオデイラ Odayla in Sylilla 熊、狩猟の神 オデイラは狩りの神であり、オーランスの兄弟である。「野の姫」の息子である彼は、獣と人間のあいだのものであり、また森と人里の境界に立つものでもある。「星の熊」として、彼はオーランスの光持ち帰りし者たちの探索を助けた。オデイラは毎年死しては甦る熊でもある。シリーラ君主領では、主神として信仰されており、さまざまな下位カルトをもつ。 加入条件:特になし アトリビュート:〈登攀〉、〈レスリング〉、〈避難場所を見つける〉、〈釣り〉、〈植物知識〉、〈オデイラの神話〉、〈雷鳴の兄弟の神話〉、〈弓術〉、《魂視》 美徳:〈忍耐強い〉、〈勇敢〉、〈自然への敬意〉 縁故:《オデイラの入信者》または《オデイラの帰依者》、〈[寺院]の一員〉 神力 《熊》(《熊の力》、《食料をあさる》、《冬眠する》、《食...
  • ルーンウォーズ
    ...道をつくるもの〕 〔シリーラのオデイラ〕下位カルト〔マスターコス〕 りんくす りんくす:RuneWars関係 タグ RuneWars メニュー 編集/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
  • グローランサ神名録
    ... ●シリーラのオデイラ Odayla in Sylilla 熊、狩猟の神 オデイラは狩りの神であり、オーランスの兄弟である。「野の姫」の息子である彼は、獣と人間のあいだのものであり、また森と人里の境界に立つものでもある。「星の熊」として、彼はオーランスの光持ち帰りし者たちの探索を助けた。オデイラは毎年死しては甦る熊でもある。シリーラ君主領では、主神として信仰されており、さまざまな下位カルトをもつ。 加入条件:特になし アトリビュート:〈登攀〉、〈レスリング〉、〈避難場所を見つける〉、〈釣り〉、〈植物知識〉、〈オデイラの神話〉、〈雷鳴の兄弟の神話〉、〈弓術〉、《魂視》 美徳:〈忍耐強い〉、〈勇敢〉、〈自然への敬意〉 縁故:《オデイラの入信者》または《オデイラの帰依者》、〈[寺院]の一員〉 神力 《熊》(《熊の力》、《食料をあさ...
  • 地誌/シリーラ君主領
    シリーラ君主領   支配者:パーディダス皇子(エリオ・ユニト氏族) 首都:ジラーロ 人口:40万人 [概説]: シ リーラ君主領は、オスリル河に近いシリーラ丘陵地帯、エルフの森があったリスト地方、エリンフラース川沿いのダラ・ニ地方、ラクリーン地方などに分けられ る。シリーラはセアード地方の一部であり、古代には馬の扱いに長けたハイアロール族が住んでいた。現在でも、その麗しの都ジラーロは帝国でも駿馬(ジラー ロ馬)の産地として名高い。 [住民]:  ゼイヤラン系ウェアラン人のアラコリング人。 [言語]: ゼイヤラン語族のペローリア亜語族に属するシリーラ語。新ペローリア語も普及している。 [歴史]: シ リーラ君主領は、その起源が唯一オーランス人につながる丘陵の民である。《炎月》とそれに続く帝国の侵攻の際、シリーラの大部族の族長“斧の巧み”イング コット王とフワ...
  • らんだむと~く2008
    ...08/02/11 シリーラのオデイラ/マスターコス カルト/Keyword 2008/02/11 主神としてのオデイラ・スクラッチ カルト/Peloria/keyword 2008/02/13 サンディ・ピーターセン氏のRQキャンペーンログが読めるHP Glorantha 2008/02/15 RuneWars @wiki を開設してみました Glorantha/RuneWars 2008/02/16 赤の皇帝について Glorantha 2008/02/16 やっぱり TOME@wiki にしてみた Glorantha/web 2008/02/18 - TOME@wiki更新:いろいろ Glorantha/TOME 2008/02/19 - キャラクターのフォーマットまとめ RuneWars/TOME 2008/02/19 TOME@wiki更新:りんくすぺージを更新...
  • らんだむと~く2008_TABLE
    ...08/02/11 シリーラのオデイラ/マスターコス カルト/Keyword 2008/02/11 主神としてのオデイラ・スクラッチ カルト/Peloria/keyword 2008/02/13 サンディ・ピーターセン氏のRQキャンペーンログが読めるHP Glorantha 2008/02/15 RuneWars @wiki を開設してみました Glorantha/RuneWars 2008/02/16 赤の皇帝について Glorantha 2008/02/16 やっぱり TOME@wiki にしてみた Glorantha/web 2008/02/18 - TOME@wiki更新:いろいろ Glorantha/TOME 2008/02/19 - キャラクターのフォーマットまとめ RuneWars/TOME 2008/02/19 TOME@wiki更新:りんくすぺージを更新...
  • 地誌/ターシュ王国
    このページはhttp //www.glorantha.to/~tome/lib/tarsh.htmからの引用です ターシュ~帝国の辺境 (この記事は Tome book #3-1 よりの抜粋であるが、一部「Glorantha Introduction to the Hero Wars」よりの情報を参考に加筆・修正を行った。) 支配者:ファランドロス王。 首都:ファーゼスト 人口:36万人 [概説]: 属領地の中で最も裕福な王国であるターシュは、その肥沃な渓谷、広大な丘陵地、また南北間の交易ルートのすぐ近く、という立地条件により利益を得ている。ドラゴン・パス最大の国家であるだけでなく、帝国でも最も豊かな属領地の一つである。 [住民]:  ゼイヤラン系ウェアラン人のアラコリング人。 [言語]: ゼイヤラン語族のペローリア亜語族に属するターシュ語。 [歴史]: ...
  • 〔フワーレン・ダールシッパ〕
    1、神話と歴史 赤の皇帝とアンモーリ市(Anmoli)のナーザ寺院の娘ダヴァナーザの娘として、ダールシッパという名の少女が生まれた。ダールシッパは栄光と富のなかで育ったが、「初潮の儀」の後、それを慎むようになった。しばし女祭として学んだのち、啓発にあって彼女は別の道をあゆむことを決めた。 《炎月》の後、彼女はリストの地をめざした。彼女が到着したとき、その地は煙を上げ燃え続けていた。フワーレンは水の精霊と盟約をむすび、月ユリ(Moonlilies)と呼ばれことになる花で満たされた輝ける泉のまわりに「花の宮殿」(Palace of Flowers)という屋外様式の社を開いた。帝国はリストの地に再入植を果たし、それらの多くがフワーレン・ダールシッパの直轄統治の下に置かれた。 2/1 (1302年)、フワーレンは自分自身をこの地の真の息子であることを証明してみせた試した男と結婚す...
  • グローランサ NEWS
    グローランサ NEWS [1999/04/01~2001/05/30]   2001/05/18 アトリエ・サードさんのホームページが更新されました。ヒーローウォーズ~英雄戦争~(仮)の発売予定日が11月に決定。 2001/05/08 Storm Tribe Cults of Sartar が発売。表紙はヴィンガの女戦士。かっこいいぞ! 2001/04/22 Glorantha On Lineにて、「Hero Wars Program」のβ版?公開サイトへのリンクが。Java Script で判定をおこなったり、キャラクターをつくったりするものです。けっこう便利そう。 2001/03/08 アトリエ・サードさんのホームページが更新されました。「TRPG:サプリ」第2号は、3月26日発売で決定。「ヒーローウォーズ~英雄戦争」の紹介記事もあるそうです。 2001/03/05 アト...
  • 地誌
    地誌 ウェネリア カルマニア カルマニア/スポル帝国 カルマニア/考察 クリーク・ストリーム河 サーター東部 シリーラ君主領 ターシュ王国 ドラストール パマールテラ フォンリット ペント ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」) 東方諸島 名前 コメント すべてのコメントを見る
  • 地誌/カルマニア/スポル帝国
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 スポル帝国 (700年代後半ごろのペローリア) 名前 コメント ...
  • 灰色卿らいぶらり
    PageLastUpdate 2008-11-13 22 07 52 (Thu) 神話 グローランサ神名録 地誌 ウェネリア カルマニア カルマニア/スポル帝国 カルマニア/考察 クリーク・ストリーム河 サーター東部 シリーラ君主領 ターシュ王国 ドラストール パマールテラ フォンリット ペント ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」) 東方諸島 翻訳記事 “罪深き”グンダ アーグラス――“彼ら”は何者だったのか? オーランスとアロカ カリル・スターブロウとブラウンドラゴン 魔道と苦行 サプリメント Gathering Thunder Gathering Thunder/Sheep,Clouds,Thunder Stafford Library - Arcane Lore ルール Hero Quest Explore...
  • 地誌/パマールテラ
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 パマールテラについて沿岸地方 サバンナ地方 覚え書き/古の種族の書よりイエローエルフの七大部族 イエローエルフについて http //d.hatena.ne.jp/mallion/20050204/1107525159 パマールテラについて パマールテラは、大きく3つの地域に分けることができる。 ターモウ山脈・マリ山脈・パラークリ山脈のいわゆる「山脈の壁」より北の沿海地方と、南部のドラド人のサバンナ地方、最南方の灼熱のナーガン砂漠である。 沿海地方は、ジェナーテラ大陸...
  • Hero Quest Explorer/ヒーローウォーズの読み解きかた
    タグ 編集/ ヒーローウォーズの読み解きかた How to Read Use HW rule book ヒーローウォーズの読み解きかたざっと概要をつかむ キャラクターを作ってみる 判定方法を理解する 神教の魔法ルールを理解する 順次使用するルールを読んでいく いろいろと情報を集める  Web上などでヒーローウォーズに関する話を見ていると、「買ったよ! でもどこから読んだらいいのか分からない~」という声を意外とよく耳にします。確かに厚い本ですし、ちょっと分かりづらい構成になっていることは否めません。そこで「ルールをどうやって読むか?」ということを私見でまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。 ざっと概要をつかむ  まずは「日本語版序文」(p.4~)を読みます。「ヒーローウォーズの基本概念」(p.6)はきちんと抑えておきましょう(小数点以下の処...
  • 地誌/クリーク・ストリーム河
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20081021/p1 クリーク・ストリーム河 オロロスト Olorost (廃墟) EWFの荷降ろし場として栄えた都市の廃墟。アップランド湿原に沈んでいる。 獣の谷 Beast Valley (渓谷) EWF時代に創られた?獣人たちの棲む渓谷地方。かつて、ヒョルト人たちが再入植する前は、ドラゴン・パスは彼らが支配していた。 ここに住むのは、ケンタウルス、ミノタウルス、サティルス、マンティコアなどである。彼らは一年に一...
  • TradeTalk [Wasp]
    [back] [記録保管所] [最新刊] [記事と補完]   ワスプ・ライダー文化キーワード 肉体技能 小躯、ワスプ騎乗、ワスプの世話、槍戦闘、ワスプダンス。精神技能:ワスプとの会話、ワスプの荒野の地理知識、巣中の位置知識、ワスプ飼育、ワスプ・ライダーの習慣知識。性格 裁量、従順、蜂の民への憎悪。人間関係 巣、ワスプの女王、ワスプの同盟者。魔法 イサーラの精霊崇拝の祭式。 職業キーワード下記はPCに最も適している職業の詳細である。労働者のバリエーションが存在するが、詳しく述べない。 狩人肉体技能:トリッキーな飛行、ジャベリン製作、ボーラ製作、ボーラ戦闘。精神技能:獲物動物知識、危険感知、獲物発見、斥候。性格:堅実、好奇心旺盛。魔法:ワスプの精霊との融合のみ。財産:貧窮。所持品:騎乗するワスプ(狩人)、ジャベリン、ボーラ。 戦士肉体技能:トリッキーな飛行、ボーラ戦闘、ジャベリン戦...
  • 地誌/カルマニア/考察
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20070802/p1 メイドでカルマニア nishiyama 『貴族だのメイドだのと言えばカルマニアじゃないんですか。』 すばらしい。ということでちょっと考察してみる(笑)。 お断りしておきますが、あくまで「俺グローランサ」ってことで。 なお、画像は以前いただいたヒロキさんの「ブルーメイドさん」。 ドラストール出身です。混沌の諸相は「無害な外見」。得意技はヘッドバット(笑)。 カルマニアについて カルマニアにつ...
  • TradeTalk 記録保管所
    [back] [記録保管所] [最新刊] [記事と補完] Tradetalk の既刊に関する概説である。.Trade Talk #1    Trade Talk #2    Trade Talk #3 Trade Talk #4    Trade Talk #5    Trade Talk #6 Trade Talk #7   Tradetalk # 1(絶版)   Tradetalkの第1号は目立つ緑色のカバーで登場した。ドイツのChaos―Societyは英語の雑誌を作るというアイデアを思いつき、ネイティブ・スピーカーとしてイギリスの友人たちに助力を求めた。Tradetalk # 1はTom Zunder(彼がその手腕を振るえたのは#1のみだった)の指揮の下に製作された。この号の記事を見た 方もいるかもしれないが、これは新雑誌の始まりであり、ベストのものではなくても、とにかくもス...
  • 地誌/カルマニア
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 http //www.glorantha.to/~tome/lib/carmania.htm カルマニア:帝国の西域 Kevin McDonald 氏の「Lions of Rhugandy」を参考にしています。 カルマニア(西域領) [支配者]:パラムタレス西域領総督 [首都]:カイトール [人口]:90万人 [他国が見た西域人]:何を考えてるのかいまいち分からない。独自の論理を持っており、古代の法を守っている。理屈っぽい。真鍮の鎧を着た騎士とローブの魔道士がいる。背は高...
  • 地誌/フォンリット
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 フォンリット [衝動的にフォンリット地方の地図を描いてみた http //d.hatena.ne.jp/mallion/20080927/p1] [カリーシュトゥの黄金帝国(1) http //d.hatena.ne.jp/mallion/20050328/1112016253] [カリーシュトゥの黄金帝国(2) http //d.hatena.ne.jp/mallion/20050331/1112276943] [カリーシュトゥの黄金帝国(3) http //d.hate...
  • 地誌/サーター東部
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20080924/p1 サーター東部 新ルナー寺院 New Lunar Temple(聖地) 新たな「昇月の寺院」が建設中(1621年現在)の場所。正式には「勝利の月の寺院」という。いまだ不明の巨大な「むき出しのエネルギー」の宿る場所として選定された。 かつては、この場所には「新しき風の寺院」があった。それは純粋な荒れ狂う風でつくられた寺院で、その存在を感じ、聞くことはできても、魔術的な視力でなくては見ることはできない。その寺院への...
  • りんくす:グローランサ他
    その他分類がむずかしいグローランサ関係の情報ホームページへのリンクです。 King of Dragon Pass Win/Mac 両対応のグローランサを舞台にした唯一の?PCゲームのページ。プレイしてるとすげえグローランサ的なイベントがあってアゴが外れること必至。 Project ART Presents Glorantha Phantasma Appendices オフィシャルのサプリメントにも採用された、超レベルの高い画集「Glorantha Phantasma」を出版していた Project Art さんのホームページ。 ぷぷりこノート RQ画集でも有名な大和桂子さんことぷぷりこさんのページ。アーグラスなどのイラスト。ほかに育児日記もあり。おもしろいよー。お会いしましたが、3号さんは紅顔の美少年でした。 日本語表記:のぇあ ...
  • りんくす:HeroQuest関係
    ヒーローウォーズやHeroQuest 関係の情報ホームページへのリンクです。 Warehouse23 -Issaries- HeroQuest 関係の書籍を注文するにはここが一番てっとり早いです。クレジットカード使用可能。だいたい1週間~2週間で到着。 DriveThruRPG.com - The Largest RPG Download Store! HeroQuest 関係のPDF販売をしているところ。 The Unspoken Word | Books ファンジン「Unspoken Word」のホームページ。通販もできます。ただしPayPalのみです。 Gathering Storm --Glorantha Fansite-- ぴろき氏のグローランサ関係のまとめページ。神話と歴史とか地誌とかあって、まずグローランサ関係の情報...
  • らんだむと~く2005
    転載欄 状況 空欄 未チェック URL TOME@wikiに転載した記事 - チェック済みで転載不要 RW RW関連。後でチェックしてルーンクエスト/グローランサに踏み込んだ内容のみ転載予定 らんだむと~く2005_TABLE タイトル タグ 年月 転載 リスタート: Majestic East & Great Southern Land Glorantha 2005/02/03 - パマールテラについて Glorantha/南方/地誌 2005/02/04 http //www31.atwiki.jp/mallion/pages/93.html 覚え書き/古の種族の書より Glorantha/南方/地誌 2005/02/05 http //www31.atwiki.jp/mallion/pages/93.html 覚え書き/古の種族(2) Glorantha/南方/地誌 20...
  • らんだむと~く2005_TABLE
    タイトル タグ 年月 転載 リスタート: Majestic East & Great Southern Land Glorantha 2005/02/03 - パマールテラについて Glorantha/南方/地誌 2005/02/04 http //www31.atwiki.jp/mallion/pages/93.html 覚え書き/古の種族の書より Glorantha/南方/地誌 2005/02/05 http //www31.atwiki.jp/mallion/pages/93.html 覚え書き/古の種族(2) Glorantha/南方/地誌 2005/02/06 覚え書き/古の種族(3) Glorantha/南方/歴史 2005/02/07 覚え書き/SecretBook Glorantha/南方/地誌 2005/02/08 覚え書き/SecretBook Glorantha...
  • 地誌/ウェネリア
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 ウェネリア ウェネリアこんなトコこんなコト http //d.hatena.ne.jp/mallion/20070901/p2 さて、Blood Over Gold によると、ウェネリア人とひとまとめにされておりますが、実はさまざまな「小文化」をひとまとめにして「ウェネリア人」といっているようです。 たとえば、ヘラー人の末裔であるアエテル人(Aeteli)、最大規模の人口を擁するハラン人(Haranding)、「名誉」を規範とするアルサール人(Althauri)、豚の神を信...
  • よくわかる?グローランサ
    よくわかる?グローランサ! グローランサ(Glorantha)とは、米国のデザイナー、グレッグ・スタフォード氏が創造した幻想世界です。グローランサは物理法則と共に神話の神秘的な法則が支配する、冒険と魔法の息づく世界です。 グローランサでは魔法は実在しており、人々は神々に祈り、あるいは精霊を使役し、あるいはエネルギーを操作し、あるいは物理法則をまげて魔法の技をおこないます。 いま、グローランサは大いなる変革の時代を迎えています。プレイヤーキャラクターたちが英雄となり、世界の命運を賭けて戦う「英雄戦争」と呼ばれる時代です。長く予言されていた宇宙的な大戦の時代……それはまさに始まろうとしているのです。 グローランサで遊んでみよう プレイヤーズ・ロケーター グローランサとは? 神話と歴史 グローランサ神名録 ヒーロークエスト考 社会と英雄 グローランサのルーン ほかのサ...
  • 地誌/ペント
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 ペントオーラソーン ジョラティの修道院 地獄の裂け目 赤毛の地 ソードフォール: カルト ペントの一年 男の徳目|勇気|信義|八つの禁忌 女の徳目|美しさ|10の宝 太陽の道 大地の道 曙と宵の信仰 嵐の信仰(嵐の部族) ガゼッタ? ペント人の名前 シェン・セレリス その他 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20051018/1129658898 また Peter Metcalfe 氏が Glorantha Digest ではっちゃけてましたよ!オリジナ...
  • りんくす:海外関係
    海外の(システムにあまり関係ない)グローランサ関係の情報ホームページへのリンクです。 We Are All Us グレッグ氏のホームページを発見しました。フルネームは「フランシス・グレゴリィ・スタフォード」なんですね。職歴とか興味深い……。ルナー帝国のモットー「We Are All Us」は、グレッグ氏のモットーでもあるようです。(あと来日時「Make it yourself」もよく言ってたな)。書きかけのようですが、ルーンクエストの歴史とかケイオシアムの歴史とかがあります。グローランサのページはこちら。Glorantha Pagehttp //www.weareallus.com/gloranthapage.html「1ページ神話」と題されたイサリーズの神話のマンガがありますが、字が読めん(笑)。 The Malkionism Home Page Trotsky 氏(西...
  • 地誌/ドラストール
    ウェネリア| カルマニア| カルマニア/スポル帝国| カルマニア/考察| クリーク・ストリーム河| サーター東部| シリーラ君主領| ターシュ王国| ドラストール| パマールテラ| フォンリット| ペント| ラリオス(PDFサプリ 「In Arkat s Shadow」)| 東方諸島 ドラストール http //d.hatena.ne.jp/mallion/20061206/p1 歴史 第一期、ドラストールは「神の賜物の地」だった。人の手によって光の神ナイサロールが創造された地であり、「ナイサロールの黄金帝国」の中心地であった。しかしナイサロールの死後、アーカットは「浄化の呪い」によりこの地を一掃し、ドラストールはまったくの不毛の地となった。そしてそれは永遠に続くかと思われたのである。しかし8世紀に、ドラストールは生命を取り戻した。おそらく、EWFあるいは神知者の実験の...
  • 翻訳記事/オーランスとアロカ
    “罪深き”グンダ| アーグラス――“彼ら”は何者だったのか?| オーランスとアロカ| カリル・スターブロウとブラウンドラゴン| 魔道と苦行 http //www.glorantha.to/~tome/lib/o_and_a.htm オーランスとアロカ Orlanth and Aroka  あるとき、アーナールダがオーランスに与えた繁栄がかすみはじめた事があった。神々は困惑し、オーランスはその原因を調べ始めた。 「このような事ができる神は、ただ一人だけです」とアーナールダは言った。「けれど、愛する夫よ、私はそれを告げるのは差し控えましょう。私はあなたが親族を大切に思っているのを知っているからです。私はさらに状況を悪化させたくはありません」 「お前の助言がなければ、世界はもっとひどいことになるだろう」とオーランスは言った。「俺の民が苦しみ、飢えているのだ...
  • 翻訳記事/“罪深き”グンダ
    “罪深き”グンダ| アーグラス――“彼ら”は何者だったのか?| オーランスとアロカ| カリル・スターブロウとブラウンドラゴン| 魔道と苦行 http //www.glorantha.to/~tome/lib/gunda.htm “罪深き”グンダ  Gunda the Guilty  これはサンディ・ピーターセン氏がメーリングリスト(Glorantha Digest)に投稿した、あの女英雄、ハーフ・ヴァルキリーのグンダのステータスを翻訳したものです。右のイラストはやまとけいこさんの「ドラゴン・パス英雄伝説1」から使わせていただきました(凛々しいですね~)。どうもありがとうございます。  ボードゲーム・「ドラゴン・パス」では戦闘力(4!)、魔術力10、移動力6、射程1という能力で、一個連隊(約1000人)と渡りあえる能力を持っていたわけですが……うーむ、これ...
  • TOME制作委員会、Chaos Society 既刊・新刊情報
    TOME制作委員会、Chaos Society 既刊・新刊情報 TOME制作委員会と Chaos Society Japan の既刊・新刊情報です。通信販売の方法を変更しましたので、一度「通信販売について」をご覧下さい。 [→通信販売について] 新刊 Tradetalk Magazine #2~#7  主な内容:ドイツのファン団体、「Chaos Society」の発刊するRQ/グローランサのファンジン。(左は#7の表紙)。 内容についてはこちらをご覧下さい。 もちろん英語で書かれていますが、記事がバラエティに富んでいておもしろいよ。 #8 以降も、発売後順次入荷の予定です。 →通販情報 Ye Booke of Tentacles #2 主な内容:ドイツのファン団体、「Chaos Society」の発刊するRQ/グローランサのファンジン。 もともとはコンベンションのプログラ...
  • 翻訳記事/カリル・スターブロウとブラウンドラゴン
    “罪深き”グンダ| アーグラス――“彼ら”は何者だったのか?| オーランスとアロカ| カリル・スターブロウとブラウンドラゴン| 魔道と苦行 http //www.glorantha.to/~tome/lib/kallyr_dragon.htm カリル・スターブロウとブラウンドラゴン by ジェーン・ウィリアムズ(Jane Williams) 実際にブラウンドラゴンを召喚したのは誰だったのでしょうか?  またその所期の目的は? 原典 5つの原典があります。それぞれ信頼度や詳しさ(このふたつは通常反比例しています!)が異なります。全て「年代記」のものです。 1、「合史」 2、「アーグラスのサガ」 3、“青の”ミナリス 4、草飼う民の歴史(「年代記」144ページ) 5、羽馬の女王の列伝(「年代記」282ページ) 6、聖王紀略(「年代記」192ページ)...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
  • りんくす
    グローランサ関係はじめ、いろいろなページへのリンク集です。 グローランサ関係   オフィシャルホームページ りんくす:ブログ関係 りんくす:RuneWars関係 りんくす:MRQ関係 りんくす:RuneQuest関係 りんくす:HeroQuest関係 りんくす:海外関係 りんくす:グローランサ他 りんくす:TRPG関係 このwikiのオリジナルページ TOME The Book of Secrets of Glorantha ~ トーム:グローランサのひみつ ~ PageLastUpdate 2008-03-19 21 08 48 (Wed) タグ りんくす メニュー 編集/ 名前 ...
  • TradeTalk [Japanese]
    [back] [記録保管所] [最新刊] [記事と補完]ドイツ語のページへ   TradetalkはRuneQuest Gesellschaft( Chaos Society )が発刊している英語の雑誌です。外装・内容とも高品質な紙面はグローランサに詳しいすべての人から高い評価を受けています。雑誌の創刊者にして、現在7号まで出版されている雑誌の推進者が Ingo Tschinke 氏です。過去のバックナンバーについてはこちら、最新刊についてはこちらをご覧下さい。定期購読についてはこちらをご覧下さい。 なぜ Tradetalk なのか?  多くの読者は、なぜ我々がこの雑誌を「Tradetalk 」と呼ぶのか疑問に思うかもしれません。この理由はとても単純です。ドイツにおいて、 RuneQuest - Gesellschaft は10年間に渡り「Schattenklinge」という名の雑誌を作り...
  • 翻訳記事/魔道と苦行
    “罪深き”グンダ| アーグラス――“彼ら”は何者だったのか?| オーランスとアロカ| カリル・スターブロウとブラウンドラゴン| 魔道と苦行 http //www.glorantha.to/~tome/lib/sorcery_asceticism.htm 魔道と苦行 Socrcery and Asceticism グレッグ・スタフォード著(初出:Enclosure #1 誌)  このエッセイは、魔道の分派がどのように生まれていったか――特に、第二期フロネラの信仰からカルマニア、そしてルナー魔道への展開を解説したものです。  マルキオン教を表す言葉に「一なる神に数多の教え」という名言がありますが((c)ジオ亭通信社)、マルキオン教の「神」は人間たちに道を示したりはせず、人々がその「論理」(=宇宙の法則)を追求する中で様々な教義が生まれていったため、そ...
  • 神話と歴史
    このページはhttp //www.glorantha.to/~tome/howabout/history.htmからの引用です グローランサの神話と歴史 Mythos and History    創造の時代  創造の時代に何があったかはよく分かっていない。なぜならそれを語る神々も存在していなかったからである。様々な神話が様々な世界の起源を語っている。ひとつ共通している事は、混沌のなかから秩序を持った世界グローランサが現れたということだ。       オーランス人の神話:4つのエレメント 4つのエレメントが現れ、世界を創造した。「混沌」の中から「暗黒」()が生まれ、暗黒から「水」()が、海から「大地」()が浮上し、大地の上に「火/天空」()が生まれた。 ダラ・ハッパの神話:天宮の神々 天宮の神々(「法」()と「変化」()、「愛」(...
  • 地誌/東方諸島
    このページはhttp //www.glorantha.to/~tome/lib/eastisles.htmからの引用です     東方諸島 探訪 百万の宝石の島々 ~Rough Guide to East Isles.~     ●地勢 ・熱帯雨林が広がる。島と島のあいだはさほど離れていないため、「海洋の大閉鎖」のあいだでさえ島から島へとボートでわたることができた...
  • らんだむと~く2006_TABLE
    タイトル タグ 年月 転載 妄想展開案 RuneWars 2006/01/01 GPE 完売御礼 Glorantha/NEWS 2006/01/01 - コルマックサーガ2-2 RuneWars 2006/01/02 コルマックサーガ2外伝 RuneWars 2006/01/02 Glorantha.com 更新「ライセンス移動」 Glorantha/NEWS 2006/01/04 - コルマックサーガ2(3) RuneWars 2006/01/05 コルマックサーガ2(4) RuneWars 2006/01/06 nowhere 更新 Glorantha/NEWS 2006/01/06 - Moon Design Publication Glorantha/NEWS 2006/01/07 Wikipedia Glorantha 2006/01/07 コルマックサーガ2(5)...
  • らんだむと~く2006
    転載欄 状況 空欄 未チェック URL TOME@wikiに転載した記事 - チェック済みで転載不要 RW RW関連。後でチェックしてルーンクエスト/グローランサに踏み込んだ内容のみ転載予定 らんだむと~く2006_TABLE タイトル タグ 年月 転載 妄想展開案 RuneWars 2006/01/01 GPE 完売御礼 Glorantha/NEWS 2006/01/01 - コルマックサーガ2-2 RuneWars 2006/01/02 コルマックサーガ2外伝 RuneWars 2006/01/02 Glorantha.com 更新「ライセンス移動」 Glorantha/NEWS 2006/01/04 - コルマックサーガ2(3) RuneWars 2006/01/05 コルマックサーガ2(4) RuneWars 2006/01/06 nowhere 更新 Glo...
  • 赤きシャーガシュ
    ・赤きシャーガシュRed Shargash ※ 破壊する者、赤い惑星  →シャーガシュ   →緑のシャーガシュ 加入条件:男でなければならない。 アトリビュート:〈舞踏〉、〈メイスと盾による戦闘〉、〈シャーガシュの神話〉、〈ドラム演奏〉、《魂視》 美徳:〈粗野〉、〈暴力的〉 縁故:《シャーガシュの入信者》または《シャーガシュの帰依者》、〈[寺院]の一員〉 神力 《狂戦士》(《重傷を負いながらも戦う》、《激怒の雄たけび》、《一撃で多人数を叩く》、《シャーガシュの力》) 《戦闘》(《燃えさかる武器》、《粉砕のメイスの一振り》、《盾の助け》、《シールドウォールを打ち砕く》) 《破壊》(《大地を砕く》、《炎のオーラ》、《天空の稲妻で敵を討つ》、《暴力の風》) 奥義:《殺しの稲妻ジャナタ》 タグ イェルム神殿 キーワード シャーガ...
  • トップページ
    imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 TOME The Book of Secrets of Glorantha                       ~ トーム:グローランサのひみつ ~ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Unofficial Support Page for Japanese Gloranthaphiles !!   RSS表示 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 よくわかる?グローランサ グローランサについての解説ページ。グローランサに...
  • らんだむと~く2007
    転載欄 状況 空欄 未チェック URL TOME@wikiに転載した記事 - チェック済みで転載不要 RW RW関連。後でチェックしてルーンクエスト/グローランサに踏み込んだ内容のみ転載予定 らんだむとーく2007_TABLE タイトル タグ 年月 転載 新春特別企画!「Cults of Glorantha」プレゼントアンケート RuneQuest 2007/01/01 現在ドラフトまとめ中 RuneWars 2007/01/04 ルーンウォーズがよくわかる本 RuneWars 2007/01/04 第二期探訪:ケタエラ 中原/地誌 2007/01/05 村雨さんのセッションレポ:エスロリア編 RuneQuest 2007/01/05 第二期探訪:ドラゴン・パス~竜の巣~(1) 地誌/中原 2007/01/07 nowhere 更新 NEWS 2007/01/07 ...
  • らんだむと~く2007_TABLE
    タイトル タグ 年月 転載 新春特別企画!「Cults of Glorantha」プレゼントアンケート RuneQuest 2007/01/01 現在ドラフトまとめ中 RuneWars 2007/01/04 ルーンウォーズがよくわかる本 RuneWars 2007/01/04 第二期探訪:ケタエラ 中原/地誌 2007/01/05 村雨さんのセッションレポ:エスロリア編 RuneQuest 2007/01/05 第二期探訪:ドラゴン・パス~竜の巣~(1) 地誌/中原 2007/01/07 nowhere 更新 NEWS 2007/01/07 新春企画プレゼント当選者発表 RuneQuest 2007/01/08 Player's Guide to Glorantha プレビュー公開 RuneQuest 2007/01/12 オーランス人の「名乗り上げ」 Glor...
  • りんくす:MRQ関係
    新版の「Mongoose RuneQuest」、略してMRQのページ。 TG Glorantha MRQのルール解説ページ。MRQを読むのであれば必読です。ハウスルールの提案もあり。 Mongoose Publishing For All Your Gaming Needs ... Mongoose Publishing のホームページ。RQラインではグローランサのほか、エターナルチャンピオン系(ホークムーン、エルリックなど)も。RQのほかにはパラノイアだとかマッチョ・ウィメンズ・ウィズ・ガンズだとか。直販もできます(クレジットか PayPal が必要) Mongoose Publishing View Forum - RuneQuest/Hawkmoon/Elric MRQのオフィシャル掲示板。有益な情報はいっぱいなのだが、いかんせん...
  • 緑のシャーガシュ
    ・緑のシャーガシュGreen Shargash ※ 破壊する者、赤い惑星 緑のシャーガシュは供犠の主、封殺寺院(エンクロージャー)の守り手、灰の王である。彼は死から生命をもたらし、生命から死をもたらす。かれは世界を捧げることで世界を救った。かれが破壊したもの全ては封殺寺院へ送られ、シャーガシュの力にまもられて安全にたもたれるのである。  →シャーガシュ   →赤きシャーガシュ 加入条件:男でなければならない。 アトリビュート:〈舞踏〉、〈メイスと盾による戦闘〉、〈シャーガシュの神話〉、〈何時間も詠唱する〉、《魂視》 美徳:〈情熱的〉、〈暴力的〉、〈我慢強い〉 縁故:《シャーガシュの入信者》または《シャーガシュの帰依者》、〈[寺院]の一員〉 神力 《豊饒》(《豊饒の灰》、《メンバーに力を与える》、《死から生命をもたらす》) 《戦闘》(《...
  • サプリメント/Stafford Library - Arcane Lore
    Gathering Thunder| Gathering Thunder/Sheep,Clouds,Thunder| Stafford Library - Arcane Lore http //rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?products_id=50031 it=1 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20060211/1139608109 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20060213/1139776029 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20060214/1139861152 http //d.hatena.ne.jp/mallion/20060215/1139952128 http //d.hatena.ne.jp/malli...
  • 覚え書き/ドラゴン
    ドラゴン 覚え書き/ドラゴン http //d.hatena.ne.jp/mallion/20050301/1109627849 ドラゴン  ドラゴンは「緑の時代」に先立って存在していたという。あるいは、誰も知らぬ穴を通ってグローランサにやって来たという。あるいは未来からやってきたのかもしれず、あるいは(彼ら自身がかつて語ったところによるならば)世界を創造しさえしたのかもしれない。確かな事は、ドラゴンたちには普通の人間が理解不可能なところが常にあるということだけである。彼らはかつて「ワームの友邦帝国」と行動を共にし、それは恐ろしい失敗に終わった。しかしながら、ドラゴンの知識が人間の知るところとなっていたEWFの時代より数世紀がたっても、多くの事柄が忘れられずにいる。たとえば、それまでほとんどの人間が単なる巨大な怪物と考えていた夢のドラゴンの由来を知ったのはこの時代のこと...
  • @wiki全体から「シリーラのオデイラ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。