MARY基板のWikiサイト内検索 / 「lynxeyed_atsuのページ」で検索した結果

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    lynxeyed_atsuのページ MARYDuinoプロジェクトのページはこちらから ここでは、Mac OSXでのMARY基板開発について書いています。 前半はLPC21ISPを使ったMARY基板へのプログラム書き込みについて、後半ではEclipse Heliosを使った開発環境ネタについて書いています。 LPC21ISPでMARYに書き込む Macでも遊びたい 普段mac使いなのでFlashmagicを使うためだけにBootCampやVMware Fusionを起動するのはちょっともったいないと思い、lpc21ispが使えないか調査しました。 Interface誌の2009年5月号のLPC2388基板もフラッシュ書き込みにlpc21ispでできているので問題は無いはず。 もしlpc21ispが入っていない場合はMacPortsで sudo port i...
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  • MARY基板Wikiトップページ
    MARY基板Wikiトップページ 一般向けのニュースにもなりましたが@Wikiサイト全体で管理情報やパスワードの漏洩があり(@Wikiサイトの最新情報を参照)、全ユーザのパスワードが一旦リセットされています。管理者はパスワードを再設定できましたが、運営側に確認したところ、メンバーについては(誰も)再設定することができないとのことです。大変恐れ入りますが、情報発信されたい方は、改めて新たにメンバー登録をご要望ください。 ここは、CQ出版から発行されたトラ技増刊誌「超小型ARMマイコン基板」の情報を有志のみなさんで集めるサイトです。 情報掲載を希望される方は右上の「このウィキに参加」ボタンを押してください。自動的にメールが送られますので、メールアドレス確認のためメール本文中のURLをアクセスしてください。その後、管理者に連絡が来ますので登録処理を行ないます。この登録処...
  • コメント/つぶやき掲示板
    【歓迎】nokeyさん、本日メンバー登録しました!久しぶりの新メンバーです。 - processingunit (2018-03-31 21 37 10) Wi-Fi - 名無しさん 2015-09-25 00 28 52 MARYカメラ拡張ボードのサンプルソフトを高速化しました。OLEDへの表示込で10FPSで表示しています。 - border0126 2014-06-22 00 23 00 すみません!ページの登録方法を間違えて自分にページではないところに書いてしまいました。どう削除するのか分かりません。自分のページにはMARYのカメラ拡張ボードのビデオを紹介しました。 - Border0126 2014-03-23 17 32 30 ページ追加は自由ですが、一応削除しておきました。このカメラ、そこそこの動画になっていますね。おもしろいです! - processingun...
  • oreki1houtarouのページ
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  • OLED通信速度アップ
    OLED通信速度アップ PROG03_OLED_BMPを使って、OLED通信速度アップに挑戦。 (2011/6/1) さらに改善。(2011/6/11) さらに改善。(2011/6/22) APIを追加。(2011/6/25) 結果 改善前    →929msec. 2.3.4. →249msec. (2011/6/1) 5.     →198msec. (2011/6/11) 6.7.   →183msec. (2011/6/22) 8.9.10.→42msec. (2011/6/25) プログラム 2011/6/22 2011/6/25 詳細 1.表示開始と表示終了のタイミングをLED出力。ロジアナで測定。→929msec. main.c int main(void) { ... Init_SysTi...
  • nokeyのページ
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  • hibitameのページ
    hibitameのページ 内容が無く恐縮してしまいますが・・・ コネタ OLED ARRAY LED ARRAYを購入するお金が無い(苦笑)ということで、OLEDにソフトウェアで実現してみました。オリジナルを少し書き換えるだけで簡単に出来ました。すこし手間取ったのは、描画時間の調整と描画色、あとはYouTubeへのアップロード(笑) 描画時間  当初、LEDはグラデーションのかかったものにしようと1ピクセルずつ書いていたのですが、時間がかかりすぎで描画が間に合わず。単色で描画命令数が少なくなるようにしました。(それでも、一つの丸あたりOLED_Fill_Rect命令を9回実行) 描画色  雑誌の色を参考にしてみましたが、LED ARRAYの本物と比べた訳ではないので全然違うかも。 で、動画のデモなんですが、初めにLED ARRAY、次にLED W...
  • getqのページ
    GetQのページ あまりにもオーダーメイドなケース    (2011/07/25作成) 温度センサDS18B20の接続    (作成中) 係数カウンター 安易ですが、ガイガーカウンターの検出パルスを取り出してカウントするものをMB+OBで作ってみました。 使ったGMカウンターは、SBM20を使用しているC6979セットです。 このC6979というキットはどうも長時間の計測に向かないらしく、3時間ほど電源を入れっぱなしにするととたんに検出時のパルスが弱弱しくなります。そのため、1時間に1回、10分だけ計測するようにMB側で制御しています。 とりあえずこの手の工作もCのプログラムも初めてですが、何とか動いてます。 動画が取れるのが携帯しかないんで画像が汚いですが、下のような感じです。 20110710 C6979とMB+OBをケースに入れてみま...
  • nanacraftのページ
    NanaCraftのページ (2011/5/28) MARYにて、ARM初挑戦です。(アプリよりも、)コアネタ好きです。MB-OBをパラレル接続すべく、ピン配列を考え中。 (2011/6/22) MB-OBのOLED、SPIでも十分な速度が出ることがわかった。パラレル接続は不要。       次は、OLEDのAPIを追加する予定。 (2011/6/24) APIを追加して、128ドット分を一括転送することで、1画面分表示が183msec.→43msec.に。       もう少し機能を載せてからコード公開します。 (2011/6/25) OLED関連APIを公開しました。 (2011/7/10) Counter/Timer(CT32B0)を使った、処理時間測定用APIを公開しました。 void NcCT32B0StopwatchInitialize(uint32_t di...
  • nsatohのページ
    nsatohのページ
  • kanpapaのページ
    kanpapaのページ 製作事例1 ガイガーカウンタ 概要 MARYシステムのCB基板(ユニバーサル基板)に秋月で購入したGM管 D3372を載せてみました。 残念ながら高圧発生部(600V)は外付けです。 CB基板はやはり狭くパーツのレイアウト決めに時間がかかってしまいました。 回路図 GM管との接続回路自体は秋月のキットの回路図を参考にしています。 プログラムが楽になるようにUB基板と互換を持たせるように配線しました。 圧電ブザーはCN2_1に、GM管からの出力パルスはCN4_7に接続しています。 (回路図は作成中) プログラム MB基板を2枚接続し、1枚はこのGM管基板、もう1枚はOB基板を接続し、OLEDに計数とグラフを表示するようにプログラムしました。 (プログラムはちょっと不具合があり整理中) 外観 動作中の画像 ダブルカウントをして...
  • mutaku57のページ
    mutaku57のページ  MARYで脱組み込み初心者を目指しております。C言語もほぼ初心者ですが。。。(^^; さておき、現在OLEDの魅力の虜になっており、色んな可能性を感じております。 スイープ表示の小型オシロスコープ  OBに搭載の加速度計の値をスイープモードのオシロスコープで連続表示。 緑色が基準線、黄色(上)がmemsy、青(下)がmemsx。上下に振ると、黄色が変化。左右だと、青色が変化。 さしあたって、動画をアップします。(ソースはおいおいで(^^;)2011-06-13
  • pontaroのページ
    pontaroのページ
  • ohkamiのページ
    ohkamiのページ 11/07/10 2個接続版です。同じプログラムを書き込むと、一個でも二個でも(ただし横接続)動作します。 フォントは美咲フォントを利用しています。 http //www.geocities.jp/littlimi/misaki.htm プログラムは下記。main関数のみ変更してます。 main.c 11/05/15 LBで文字をスクロールさせてみました。 オレンジ表示です。 文字は二次元配列に入れていて、systickを利用して一つずつ横にずらしています。 twitter http //twitter.com/_ohkami
  • border0126のページ
    border0126のページ はじめまして、Border0126です。昨年からMARYの拡張ボードを組み合わせて電子工作をやっています。 今回、拡張ボードサイズのカメラボードを作ってみました。カメラは少し古いのですが巷に情報の多いOV7670を使用した中国製のモジュールを使用し、512KBのフレームバッファとSPIでマイコンと インタフェースするようにしました。SPIは12MHzクロックまで動くことを確認しました。 テスト用にOLEDとカメラボードの間で連続的に表示を行わせて少し遅い動画を表示できるようにしてみました。大体表示込みで5fpsくらいでしょうか。SPIをOLEDとカメラボードで共有しているのでこれを別々にすればもっと速い表示が可能だと思います。ビデオはテスト用にカメラの解像度を自動的に切り替えています。おもちゃの犬を動かして撮っていたら本物のワンコが参加してきてしま...
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    shuji009のページ
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    undemandeのページ こんなの作りました。 CB[DC-DC]/PB OB/MB CB[RTCのみ]/MB 詳しくは、 http //ohta.no-ip.com/Pages/templan/index101.html http //ohta.no-ip.com/Pages/templan/index102.html で紹介してます。 自サバの宣伝でごめん。 Mary 48Mhz動作用 簡易delay関数 何かと便利なLPC1114用の簡易delay関数 10μsec単位を他のサイトから見つけました。 systick は、使用していません。単純なループ方式です。 オシロで観測して調整してあります。 void delay(int count) { int j=0,i=0; for(j=0;j count;j++) ...
  • gingaxxのページ
    gingaxxのページ GPS MARY-GB基板 GPSから日付、時間スピードを取得して表示しています。 完成したら、チャリンコナビになりそう プログラム公開しました  続きは --  GPS MARY-GB基板へ         MARY-NAVI -- プログラムダウンロード MARYローバー 距離センサー 赤外線で距離を測るセンサーです。 距離に応じた電圧が出力されるので、ADコンバーター入力で処理します。 障害物をよけたりできるようにする予定です。  続きは -- Gingaxx 赤外線距離センサー 赤外線リモコンで操作できるようにしました 赤外線リモコンは沢山あまってますよね。MARYに受光モジュールを追加すると沢山のボタンが使えます。 しかも、離れた場所から操作できて便利です。 利用していないSONYのビデオリ...
  • mikotohisashiのページ
    mikotohisashiのページ LPC1114(Cortex-M0)対OpenRISCのベンチマーク LPC1114(Cortex-M0)対OpenRISCのベンチマーク比較をやってみました。題材としては、MARYのPROG13_CALC_PIの「#define Simon_Plouffe_1」を有効にした円周率計算プログラムを使用しました。 (1)OpenRISCの動作周波数は50MHzです。バスはWishboneですが、レイテンシが大きいのでキャッシュは必須です。 命令キャッシュ=4KB、データキャッシュ=4KBを搭載しています。命令長は32bitなので、基本的には1サイクルごとに1命令をCPUにフィードするバンド幅になっています。 (2) LPC1114(Cortex-M0)はMARYのMBを使用しています。内蔵発振器を使用しているので動作周波数は48MHzです。内蔵FLA...
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    iwamoto1644のページ
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    processingunitのページ Ulam Spiral 自然数を螺旋状に並べていって、 素数だけを選んでみると、斜め線が現れるという不思議な現象があります。 詳しいことはここやここを参照ください。(上図もこのサイトから引用) 最近、このネタがネット上をにぎわしているので、この現象を再現するプログラムをMARYで作ってみました。中身はとっても簡単です。 プログラムはここに→PROG17_ULAM_SPIRAL.zip もしかして、これこそMARYを連結してやるべきネタかもしれませんね。 (2011.07.16) MARYローバー トラ技7月号記事の訂正 トラ技7月号のMARYローバーの製作記事の図6に訂正があります。下記が正解です。申し訳ありません。 (2011/06/18) トラ技オフ会「ARMに関する製作物を持ち寄...
  • TFTLCDとMARYDuinoを使った応用例
    TFT-LCD Shieldを使った描画 ArduinoとMARYはハードウェアデザインが異なるのでそのまま接続することはできませんが、MARYDuinoソフトウェアレベルではArduino標準APIとそこそこ互換性があるので、Arduinoシールドの一部はソフトウェア資産をそのまま利用できます。ここではNetSynth.orgさんで取り扱いがあるプロジェクトのひとつ、TFT-LCDシールドを用いた描画例を示します。 MARY拡張OLED基板と共通化 今回はTFT-LCDシールドでフラクタルを描画しています。 制御コードを一部共通化していますが、ほとんど@mkn氏の成果を利用させていただいております。 なお、main.cpp内のはじめの #define TFTLCD   // TFT-LCDシールドを使う #define MARYOLED // MAR...
  • MARYライブラリのライブラリ化
    MARYライブラリのライブラリ化 1.MARYライブラリのプロジェクトを作成 2.MARYライブラリのプロジェクトプロパティを設定 3.MARYライブラリにソースファイルを追加 4.MARYライブラリをビルド A.個別プロジェクトをMARYライブラリを使用するよう変更 1.MARYライブラリのプロジェクトを作成 1-1."Quickstart Panel"の"New project..."をクリックする。 1-2."NXP LPC1100 projects"の"C Static Library Project"を選択し、"Next"をクリックする。 1-3."Project name"に"MARY"と入力し、&...
  • MARY動画コーナー
    MARY動画コーナー このページでは、MARY基板が動作している動画を紹介します。メンバーご自身の動画も、ふと存在に気がついた動画もここで紹介しちゃいましょう。 MARYで画像の拡大・縮小・回転 こんなにスムーズに描画できるとは! (掲載:2011/05/29 Processing_Unit) MARYガイガーカウンタ (掲載:2011/05/16 Processing_Unit) MARY文字表示 (掲載:2011/05/16 Processing_Unit) OLEDでLEDアレイ (掲載:2011/05/16 Processing_Unit) MARYマリオ (掲載:2011/05/16 Processing_Unit) NXP MARY (掲載:2011/05/16 Processing_Unit...
  • 開発環境構築ネタ
    開発環境構築ネタ このページには開発環境構築ネタのノウハウを掲載しましょう。 開発環境のインストール LPCXpresso IDEのインストール 非Windows環境で動かす Linux:yossyさんのページ Mac:yossyさんのページ (掲載:Processing_Unit 2011/05/16)
  • GPS MARY-GB基板
    トラ技増刊の動作確認 第20章のプログラムをGBとOB用のマイコンに書き込んでから接続します。 電源を入れてしばらくすると衛星の信号をキャッチして数字がでました。 室内からでも普通に受信しています。 GB基板とPCのみで使う GB基板のみをPCのUSBに接続してTeraTarmで受信してみると、9800bpsでテキストデータとして読めます。 フリーソフトで地図と連動もできました。(GoogleMap現在地表示 http //www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se492017.html ) 実際は家の中ですが、外を表示していますw MARY-NAVI MARY-NAVIのページへ
  • MARYDuino
    MARY(LPC1114)でArduinoっぽい開発をしたい Arduinoっぽい(目指すは100%互換の)ラッパーを用意し、C++を使ったソフトウェアArduino互換機としてのMARYの開発をしちゃう、ちょっと斜め45度オトトイの方向をむいちゃってるプロジェクトです。 「MARYDuino(仮)」プロジェクト Arduinoが流行ってますし ArduinoはATmegaシリーズなどのAVRマイコン上にC++風のArduino言語と統合開発環境が準備されていて、スケッチが豊富にあり、とても使いやすいようです。例えばLCDシールドと専用のスケッチをダウンロードすれば誰でも簡単にLCDに文字や図形を表示できる環境を手に入れられます。 「ArduinoスケッチがMARYで動いたら便利じゃね?」 というトンデモな思いつきを少しずつ実行に移してみようと思います。 ...
  • アセンブリリストを出力する
    アセンブリリストを出力する ProjectのPropertiesを選択する。 左ペインの、C/C++ Build - Settingsを選択する。 右ペインの、Tool Settingsタブ内の、Miscellaneousを選択する。 Other flagsに"-Wa,-ahlnds=${OutputFileBaseName}.asm"を追加する。 (参考) Disassembling objects and executables (CodeRedWiki)
  • MARYに接続するTeraTermマクロ
    MARYに接続するTeraTermマクロ MARY.ttlを適当なフォルダに保存する。 TTPMACROショートカットを作成する。 "C \Program Files\teraterm\ttpmacro.exe" /V "C \CQ\MARY.ttl" ショートカットを起動する。 シリアルポートの番号を入力する。
  • 投票コーナー
    投票コーナー 何でも投票コーナーです。ご自由にテーマ/項目を追加してください。マナーよく遊んでください。 「マイコン」といえば何? 項目追加も歓迎! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Z80 8 (21%) 2 PIC 6 (16%) 3 サッカー選手 6 (16%) 4 i8080 3 ...
  • Flash Magic がCOMポートを認識できないとき
    Flash Magic がCOMポートを認識できないとき Flash Magic で、"Unable to communicate. (in use) Ensure no other applications are using the COM Port. Try raising or lowering the baud rate."エラーが発生するとき。 Microsoft Serial BallPoint が邪魔している場合がある。 Microsoft Serial BallPoint を無効にすることで、エラーが発生しなくなります。
  • LPCXpresso IDEのインストール
    LPCXpresso IDEのインストール 1.LPCXpresso_4.0.5_123.exeを起動する。 2."Next"をクリックする。 3."I accept..."を選択し、"Next"をクリックする。 4."Next"をクリックする。 5."Next"をクリックする。 6."はい"をクリックする。 7."Next"をクリックする。 8."Next"をクリックする。 9."Next"をクリックする。 10."Install"をクリックする。 11.(インストール中...
  • Gingaxx 赤外線リモコン
    ハードウエア 追加部品は、赤外線受光モジュール 使用したのは PL-IRM1261-C438 です。 電源電圧範囲:2.4~5.5Vと3.3Vでも5Vでも動きます。 消費電流:2.5mA(無信号時)、38kHz用です。ノイズ防止用のシールドも付いています。 出力をPIO1_11につなぎました。 ソフトウエア 赤外線リモコンのフォーマットでWeb検索すると情報がでます。 日本での主なフォーマットは、NEC、SONY、家電製品協会(AEHA)になります。 そんなのお構いなしに、シリアルで流れてきた信号を10ビットの16進数のデータにしました。 UARTでパソコンに送り、使用するボタンの信号パターンを確認しておきます。 SONYのビデオリモコンデータ 数字は長さです、 再生 165 37 80 38 82 81 39 39 80 81 79    ...
  • Gingaxx 赤外線距離センサー
    赤外線距離センサー 2Y0A21を選択しました。10cm~80cm が測れます。 テストとして距離に応じてLEDランプの色を変えてみました 本来は5Ⅴで動くのですが、バッテリーの電圧3.7Ⅴでテストしてみました 出力電圧に変化はありますが、動きました。 プログラムは、本の第21章の抜粋とLEDの制御だけなので、省略します。
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