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MMMの更新履歴/version1 - (2013/01/08 (火) 21:09:00) の編集履歴(バックアップ)
- 2013-01-06
- V1.1.8.0)
- カメラにもタイムライン補間曲線が利用できるようにした
- SDEF変形のシェーダを見直して、エフェクト読み込み時にエラーを出にくくした
- その他細々修正
- 2013-01-05
- V1.1.7.10
- 親子関係にないボーンである場合にもSDEF変形について暫定対応。
ただし、直の兄弟ボーン構造のみ。従兄弟、叔父構造等だと少しおかしくなる場合があります。
- タイムライン上で補間曲線を表示・編集できるように。ただし現在ボーンのみ有効です。
- タイムライン右下のボタンで表示/非表示になります。
- 横軸はフレーム(時間)に合わせた幅になります。
- 縦軸は対象キーフレームの回転角/移動距離を1.0倍としたものが表示されます。
その下に、次フレームの回転角/移動距離の比で表した曲線が表示されるので、それを見て次フレームの傾きを調整することが可能です。
- 使えそうであればカメラにも拡大予定です。
- その他細々修正
- 2012-11-04
- V1.1.7.9
- エフェクトでもScreen.bmpが指定されている材質に背景AVI/画像が適用されるようにした
- エフェクトにてAPNG使用時にエラーが発生していたバグを修正
- アクセサリにてスペキュラが効いていなかったバグを修正
- 画像出力時に字幕位置/サイズがずれるバグを修正
- その他細々修正
- 2012-10-08
- V1.1.7.8
- ショートカット一覧を眺めると何かいいことあるかも
- 細々修正
- 2012-09-22
- v1.1.7.0
- PMX2.1のソフトボディに対応。ただしRopeは未対応。
- その他細々修正
- 2012-09-21
- v1.1.6.7
- アクセサリをボーンに関連付けした状態で再生するとアクセサリが追従しないバグ修正
- その他細々修正
- 2012/9/16-17
- v1.1.6.4、v1.1.6.5、v1.1.6.6
- Undo/Redoを全面改修
- 自動保存時にエラーが出ていたバグ修正
- その他細々修正
- 2012/9/14
- v1.1.6.3
- タイムライン全体を移動できるフレームタイムラインを追加。音量右上のボタンで表示/非表示切り替え。
- モデルの拡大/縮小がv1.1.6.2にて効かなくなっていたバグ修正
- アクセサリの移動/回転操作がおかしかったバグ修正
- 字幕を作成した直後に画像出力等を行うと位置がおかしくなるバグ修正
- プラグインにて字幕の位置やフォントサイズを設定しても正しく反映されていなかったバグ修正
- その他細々修正
- 2012/9/10-11
- v1.1.6.0、v1.1.6.1、v1.1.6.2
- モデルのルートボーンおよび外部親ボーンについて、他モデルのボーンと関連付けできるようにした
- 関連付けされたモデルやアクセサリは、関連先の大きさに影響を受けるように変更
- Tabでモデル/アクセサリ/カメラを切り替えるようにした
- 表示枠編集後にモーションレイヤーが表示されなくなっていた現象を修正
- カメラレイヤーのモーション登録関連が少しおかしかったので修正
- その他細々修正
- 2012/09/08
- v1.1.5.0、v1.1.5.1
- Altキーを押しながらボーンを回転させると、親とのキャンセルボーンのような動きをするようにした
- Ctrl+Shiftキーを押しながらボーンを回転させると、親子が逆転したような動きをするようにした(要センターボーン)
- 複数ボーン選択時の軸操作仕様を整理・少し変更
*1つのボーンのみ選択時->Global/Local軸に従って回転、移動
*複数ボーン選択時- 回転ボーン->最後に選択したボーンの軸に従って回転
- 移動ボーン->最後に選択したボーンを中心に位置が回転
- テーマを変更できるようにした(設定->編集から)。
* 2つしかありませんし、あまり見栄えとか全体調整ができてない部分もあります。
- 表示枠を編集でき、プロジェクトファイルに保存できるようにした。
* モデルファイル自体を変更するわけではありません
- プロジェクトファイルにフレーム位置を保存するようにした
- その他細々変更
- 2012/08/30
- v1.1.4.6
- 2012/08/30
- v.1.1.4.5
- 2012/08/27
- v.1.1.4.0
- モデルの大きさをプロパティで変更できるようにした
- 物理のOFFからONにしたときに、剛体がその場から速度ゼロで物理運動するようにした
- モデルの物理OFFまたは非表示の場合、剛体自体を物理ワールドから削除して軽くするようにした
- プラグインのMotionLayerのCurrentLocalMotionへのsetは常に有効になるように変更(元に戻した)
- その他細々変更
- 2012/08/25
- v.1.1.3.0
- 背景色をプロジェクトファイルに保存するようにした
- プラグインに以下を追加
- SceneにVolumeプロパティ追加
- Scene.AudioTracksを追加。オーディオ関連を操作できます。詳細はマニュアルを参照。
- SceneFrameDataにノイズフラグ追加
- ScreenImage_2Dに再生中も表示するかどうかのVisibleWhenPlayingフラグ追加
- プラグインのBoneおよびMotionLayerのCurrentLocalMotionへのsetは再生時のみ有効になるように変更
- プラグインにてCurrentLocalMotionが反映されなかったバグ修正
- エフェクトにてEDGECOLORが正常に取得できていなかったバグを修正
- その他細々変更
- 2012年08月23日
- v1.1.2.6
- 複数モデルを読み込んだときに致命的なバグが発生していたので修正
- エフェクトの#includeを修正