みんなでかんがえるサーヴァント @ ウィキ内検索 / 「レッドライダー」で検索した結果

検索 :
  • レッドライダー
    ...スター】 【真名】レッドライダー 【性別】不明 【身長・体重】150cm・4.5kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力E~A 耐久E~A 敏捷E~A 魔力E~A 幸運E~A 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A  幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 戦火の赤騎士:A  セイバーの戦争と殺戮を司る存在としての特性。  周囲の人間の憎悪、殺意によってパラメーターを変動させる。  より血みどろの戦場の中であるほど、このサーヴァントの能力値は上昇する。 無我:A  自我・精神が希薄であるため、あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。  黙示録の騎士という殻を被ったレッドライダ...
  • 無我
    ... ブラックライダー レッドライダー 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】 無我:A+ (AK)  自我・精神を持たないため、あらゆる精神干渉を無条件で無効化する。  いかなる精神干渉の影響下にあっても、AK自体の能力は下がる事はない。 無我:A (ギャラハッド)  騎士道の極致に達し、全ての我欲・私心を捨て去った無我の精神。  あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。  人としては最高峰の精神の無色透明さ。 無我:A (ブラックライダー)  自我・精神が希薄であるため、あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。  黙示録の騎士という殻を被ったブラックライダーという特異な存在故の特性。 無我:A (レッドライダー)  自我・精神が希薄であるため、あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。  黙示録の騎士と...
  • 戦火の赤騎士
    戦火の赤騎士:A (レッドライダー)  セイバーの戦争と殺戮を司る存在としての特性。  周囲の人間の憎悪、殺意によってパラメーターを変動させる。  より血みどろの戦場の中であるほど、このサーヴァントの能力値は上昇する。
  • セイバー
    ...ボー シトナイ レッドライダー 犬塚信乃戌孝 足利義輝 ウリエル ミカエル メタトロン 【ネタ鯖】 ドン・ファン ギャラハッド オリヴィエ(皆鯖板) ガイウス・ユリウス・カエサル(皆鯖板) ガイウス・ユリウス・カエサル(TS版)
  • 首なしライダー
    【元ネタ】都市伝説『首なしライダー』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】首なしライダー 【性別】男性 【身長・体重】150cm・45kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:E  魔術に対する守り。無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:D+  騎乗の能力。大抵の乗り物を人並みに乗りこなせる。  バイクに関しては天賦の才を持つ。 【固有スキル】 異形:D  頭部の欠損。触覚以外の五感を持たない。  周囲の物体、霊体の座標を正確に把握する超感覚を持つ。  特に死に瀕した人間の位置は、街一つの範囲で捕捉可能。 【宝具】 『絡みつく首慾衝動(ワイヤード・ツーリング)』 ランク:D 種別:対人宝具 レ...
  • ライダー
    【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運E 【クラス別スキル】 対魔力、騎乗 【一覧】 ラメセス2世 ロスタム ベレロフォン エドワード・ティーチ チンギス・ハン アロンソ・キハーナ 坂田金時 坂本龍馬 イアソン マヌ アストルフォ ペコス・ビル 聖ジョージ/ゲオルギウス ラーヴァナ メフメト2世 マザー・ハーロット スキールニル 牛御前 曹操孟徳 アシュヴァッターマン 首なしライダー トム・サム 神功皇后 ハンニバル・バルカ ブーディカ 関羽 オマール 黄帝 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ムワタリ2世 オシーン リリス エリクトニオス ストイシャ ゼノビア ベリアル ハルファス 伊達政宗 【ネタ鯖】 エキドナ マルフィーザ
  • ブラックライダー
    【元ネタ】『ヨハネの黙示録』 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ブラックライダー 【性別】不明 【身長・体重】199cm・66kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具EX 【クラス別スキル】 気配遮断:C  サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。  完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【固有スキル】 気配察知:A  敵の気配を察知する超感覚。  周囲の生命体の位置を捕捉可能。  このランクならば半径2、3km程の範囲を容易にカバーする。  気配遮断で存在を隠匿していても判定次第で見破る事が出来る。 無我:A  自我・精神が希薄であるため、あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。  黙示録の騎士という殻を被ったブラックライダーという特異な存在故の特性。 防壁破壊...
  • 騎乗
    ...関羽 ムワタリ2世 レッドライダー アルトリア(第4次) 【Bランク】 鈴鹿御前 アッティラ イウェイン モードレッド アシュヴァッターマン リチャード1世 ハンニバル・バルカ         フェルグス・マック・ロイ 上杉謙信 オマール キュロス二世 ウィリアム=H=ボニー       アムピトリュオーン オリヴィエ(TYPE-MOON板) シルヴィウス・ブラボー アルトリア(第5次) ガウェイン(Extra) ジークフリート(APOCRYPHA) マルフィーザ       ガイウス・ユリウス・カエサル(皆鯖板)、ガイウス・ユリウス・カエサル(TS版) 【Cランク】日本武尊 坂田金時 レ・ロイ エル・シド 聖ジョージ/ゲオルギウス カール大帝 メフメト2世 立花道雪 曹操孟徳 スパルタクス       トム・サム ディエゴ・ベガ ブラダマンテ ホテルス ロジェロ 巴御...
  • ヘラクレス(ライダー)
    【CLASS】 ライダー 【真名】 ヘラクレス 【性別】 男 【身長・体重】203cm・141kg 【属性】中立・ 中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具 A 【クラス別スキル】 対魔力:A  魔術に対する抵抗力。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。  事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:EX  乗り物を乗りこなす能力。  EXランクでは乗りこなせないものはなく、竜種や幻獣・神獣クラスですら乗りこなせる。 【固有スキル】 アルゴノーツ EX  ギリシア神話の名だたる英雄が集った冒険船アルゴーの一員であったことを示すスキル。船長イアソンの絶大な信頼を獲得した大英雄は船上においても勇猛であったことだろう。 動物会話(屈服) C  動物と会話するスキルではなく、己の肉体を用...
  • エウロペ(アーチャー)VSチンギス・ハーン(ライダー)
     夜の闇に静まり返るその門の前に、ただ1人アーチャーは仁王立つ。  手には、彼女の細腕には重すぎるほどの投槍。  2つの瞳が闇の向こう側をしっかりとにらみつけていた。 「――ライダー。隠れていても無駄です」 「この我に隠れるつもりなどない。全て踏み潰し、蹂躙することこ我が喜び」  狼の唸り声と、馬の嘶きを引き連れ、姿を見せるのはライダーのサーヴァント。  4匹の狼を展開し、4匹の馬を己とその周囲に配置したその姿こそ、世界最大の帝国を築いた蹂躙王その人である。 「ここから先は通しません、ライダー」 「ならば、我は押し通すのみ。貴様を犯し、その姿を貴様のマスターに見せ付けてやろう」  ライダーの挑発を、アーチャーが睨み付ける。  一閃――! 予備動作もなにもない。その瞬間に、灼熱の火箭が、アーチャーの背後より放たれた。  弓の...
  • 対魔力
    ... リリス、シトナイ、レッドライダー、エリクトニオス セイバーオルタ、メドゥーサ、ディルムッド・オディナ、ガウェイン(Extra)、 ブリュンヒルデ、エキドナ、オリヴィエ(皆鯖板)、マルフィーザ、スカサハ、犬塚信乃戌孝 【Cランク】 ペルセウス、ウッフェ、立花道雪、アッティラ、リチャード1世、ロジェロ、本多忠勝、 フィン・マックール、呂布、ヘクトル、ヴラド・ツェペシュ、孫悟空、アキレス、武蔵坊弁慶、 ベイリン、ベディヴィエール、ケルトハル・マク・ウテヒル、パーシヴァル、エイハブ、ラーマ、 源為朝、アタランテ、カスパール、イリヤー・ムーロミェツ、ピロクテテス、坂上田村麻呂、 コンラ、パラシュラーマ、羿、イアソン、聖ジョージ/ゲオルギウス、ラーヴァナ、 牛御前、アシュヴァッターマン、ハディング、ブーディカ、ロンギヌス、エノク、黄帝、 ムワタリ2世、紅孩児、オシーン、応神...
  • 外伝?6
    バベル外伝? 6話 ~~イリヤの部屋 前アーチャー「世界が身近に繋がるグローバリゼーションの時代、求められるのは、国際人だ」 イリヤ「う、うん」 前アーチャー「国際人になるからには、日本人もNOと言えるジャパニーズである必要がある」 イリヤ「うーん、そうだね」 前アーチャー「俺が何を言いたいかっていうとだな……イリヤ、おめー流されすぎなんだよ!」 イリヤ「ええっ!?」 前アーチャー「ライダーの口車にほいほい乗りやがって! 少しは自分で断れ!」 イリヤ「で、でも……」 ライダー「その必要は無いわ、イリヤ」 イリヤ「ライダーさん!」 前アーチャー「ぐあー、洗濯ばさみを大量に挟みつけるのをやめろ、ライダー!          俺の言っていることはこれっぽっちも間違っちゃいねー」 ライダー「………」 前アーチャー「ぬぐおー、いっぺんに...
  • 原作サーヴァント一覧
    【stay night】 セイバー:アルトリア、セイバーオルタ ランサー:クー・フーリン アーチャー:エミヤ、ギルガメッシュ ライダー:メドゥーサ アサシン:佐々木小次郎、ハサン・サッバーハ(五次) バーサーカー:ヘラクレス キャスター:メディア 【Zero】 セイバー:アルトリア ランサー:ディルムッド・オディナ アーチャー:ギルガメッシュ ライダー:イスカンダル アサシン:ハサン・サッバーハ(四次) バーサーカー:ランスロット キャスター:ジル・ド・レェ 【EXTRA】 セイバー:ネロ・クラウディウス 、ガウェイン ランサー:ヴラド三世 、クー・フーリン アーチャー:無銘、ロビンフッド ライダー:フランシス・ドレイク アサシン:李書文 バーサーカー:呂布奉先、アルクェイド キャスター:玉藻の前、ナーサリー...
  • 宝具一覧
    ...ン) 戦火の血剣(レッドライダー) : (レッドライダー) 劫炎帝竜(ムラデン) : (ストイシャ) 貪る獣縛(グレイプニル) : (フェンリル) 煌帝神殿(コリカンチャ) : (マンコ・カパック) 不朽の天空楼閣(マチュ・ピチュ) : (パチャクテク)  冥闇と死出の誘い(メセケテット) : (ケオプス) 八紘別つ熾天の焔(レーヴァテイン) : (シンモラ) 楽園至る連理の蛇(セルペンテス・エリュシオン) : (カドモス) 一匹見たら三十匹(えたーなるぴっとほーる) : (■■■■) 頭文字G : (■■■■) 絢爛なる黄金帝国(アエテルヌス・ローマーヌム) : (ガイウス・ユリウス・カエサル(皆鯖板)) 【A++ランク】 運命られし破滅の剣(グラム) : (シグルド) 天叢雲(あめのむらくも) : (日本武尊) 創世神の光明(ブラフマース...
  • モードレッド
    【元ネタ】アーサー王物語群 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】モードレッド 【性別】男性 【身長・体重】155cm・47kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B  騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、  魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 戦闘続行:B  不屈の妄念。  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際であっても戦いの手を緩めない。 心眼(偽):B  直感・第六感による危険回避。 話術:C  言論にて人を動かせる才。  国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正...
  • 外伝?18
    ~~イリヤの部屋 ライダー「アーチャー頼みがあるわ」 前アーチャー「なんじゃらほーい? イリヤの居ないうちに、歴史の教科書に落書きするんで、俺は忙しい」 ライダー「アーチャー頼みがあるわ」(ジャキッ) 前アーチャー「ライダーの頼みなら、僕に任せてよ。だから、マテバを仕舞ってくれないか」 ライダー「たまには、イリヤから私を誘って欲しいの」 前アーチャー「何処にだ? デートか?」 ライダー「違うわ。イリヤから、エッチなことを誘って欲しい」(ポッ) 前アーチャー「ふーん、そうかいそうかい」(ホジホジ) ライダー「………」(ガチャッ) 前アーチャー「わかったわかった、だからマテバを引っ込めろ。ほら、鯨も一滴で死ぬまでエッチしたくなる媚薬渡してやるから」 ライダー「違うわ」 前...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 前座編12
    Fate/Another Servant           HeavensFeel 2 第十二話ミニ劇場 ~フランク怪人列伝~ 部下  「陛下大変です!町に死ッ徒~軍団が出現しました!」 シャルル「なんじゃとう?!ええいすぐに彼らを呼べい!」 チャララチャチャラララ~♪ ローラン「パラディレッド!」 ルノー 「パラディレッド!」 アストル「パラディレッド!」 三人  「なっ………!!?」 テュルパ「これはまた見事に被りましたね。もう一度ですか?」 チャララチャチャラララ~♪(TAKE2) ローラン「パラディレッド!!」 ルノー 「パラディレッド!!」 アストル「パラディレッド!!」 三人  「………………!!!!???」 テュルパ「それで結局。誰がレッドをやるんですか?」 三馬鹿 「オレ・俺・ボクがレッドをやる!」 ローラン「絶対オレ以外あ...
  • 小ネタギャグ編
    聖杯「えぇっと、ライダーのサーヴァントは・・・」 ドンキ「私である!」 聖杯「え?おまえ英霊でもなんでもないじxy・・・ソウダネ、キミハ勇敢ナ英霊ダモンネ。ヨシ、らいだーノさーヴぁんとハ君ダ!」      ●      ●      ● 聖杯「俺、なんであんなことしちゃったんだろ・・・」 ドンキ「やっほーい!」 ソロ(こいつは一体なんなんだ・・・なんなんだよ!?) ドン「はっはっはっはっは!ゆくぞ怪しげな魔術師め!この大英雄にして真の騎士王、ドン・キホーテ様が貴様を成敗してくれる!」 ギル「貴様、道化風情で騎士王を語るとはおこがましい!そこの魔術師ともども殺してくれるわ!」 ソロモン「わしに勝てるサーヴァントなど……ふおおおお!なんだこいつは!?」  筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運E 宝具??? 伝説の騎...
  • 外伝?14
    バベル外伝?14話 ~~異空間 この世全ての悪(アンリマユ)(仮)「アーチャーさん、今日はお話があります」 前アーチャー「何だ、チェリーボーイ共が集まって、急に改まって」 子分1ケイ「アーチャーさんはイリヤちゃんの護衛として、ライダーさんを監視していましたよね」 前アーチャー「まあ、それが俺様の今の一応の仕事だからな」 子分2自来也「今後はそれを止めて頂きたい」 前アーチャー「何だぁ! 藪から棒に!?」 この世全ての悪(アンリマユ)(仮)「ライダーさんはみんなを愛するために現れた金髪の女神様なんです。                     そんな彼女がイリヤちゃんたちを貶めるなんてことは絶対ありえません!                     アーチャーさんは誤解してます!わかっていません!                     我々としては普段この...
  • 外伝?13
    バベル外伝?13話 ~~日曜朝、リビング ライダー「イリヤ、部屋に戻ってツイスターゲームをやりましょう」 イリヤ「ライダーさん、ちょっと待ってね。いまテレビ番組がいいところだから」 ライダー「………」 前アーチャー「テレビにロケットランチャーを向けるんじゃねー! 壁ごと吹っ飛ぶだろうが!」 ライダー「仕方ないわね……」 前アーチャー「全く、親の顔が見てみたいぜ」 ライダー「もしもし、テレビ局? 放送局にプラスチック爆弾を仕掛けたわ。        爆弾を爆破されたくなかったら、今やっている放送を切り上げ……」 前アーチャー「業務妨害してるんじゃねー! あと5分で終わるんだから、大人しくしてろ!」 ~~イリヤの部屋 イリヤ「楽しかったなー」 前アーチャー「ふぅ、ヒーロー物の番組が好きとか、イリヤもまだまだお子ちゃまだな」 イリヤ「えー...
  • アリエッタ
    【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】アリエッタ 【性別】女性 【身長・体重】148cm・42kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A  幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 精神汚染:E  精神を病んでる為、他の精神干渉系魔術をごく稀にシャットアウトする。  同ランクの精神汚染を持つ人物以外とは意気投合しにくい。 譜術:B  魔力とは異なる元素を用いて唱える魔術。  闇属性を中心に高位に近い大譜術を習得している。 動物会話:A  言葉を持たない動物との意思疎通...
  • 外伝?
    バベル外伝? ~~下校時 イリヤ「アーチャー、その片眼鏡どうしたの?」 前アーチャー「おう、よく聞いてくれたな。地雷女に引っかからないように、悪魔通販で購入したヤンデレスカウターだ」 イリヤ「何それ?」(汗) 前アーチャー「その女が恋愛に対して、いかに執念深くて怖いかを測る装置だな」 凛「何処の通販で売ってるのよ、そんなの」 イリヤ「へー。良ければ試してみて」 前アーチャー「おお、任せろ……イリヤのヤンデレ指数は5だ。ゴミだな」 イリヤ「そ、それって喜んでいいんだよね」(汗) 前アーチャー「騙してエッチなホテルに連れ込んで、その後ポイ捨てにして大丈夫なレベルだな」 イリヤ「うう、それは嫌だよぉ」   凛「他の人はどうなってんの?」 前アーチャー「ちょっと待て。凛は134でやや高め、桜は42000……ライダーは53万……」 桜「?」 ...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 第21話
    ──────Rider VS Caster Side────── 「ほらほらどうした鼠め! さっさと逃げんと丸焼きになるぞ!!」  必死で逃げ惑う鼠を追い散らしてジャレる猫のようにライダーがキャスターを激しく追い立てている。  ライダーの馬鹿でかい艦が広い室内を所狭しと飛び回る。戦車が通り過ぎる度に室内にある調度品や魔術装置が破壊されていく。  高速で飛翔走行する戦車はさながら火炎の流星そのものだ。流星が通過した後には焼き焦げた炭しか残らない。 「くっ、人の工房で好き勝手に暴れまわって!」  柱の物陰に身を隠すことで難を凌いでいたキャスターだったがその様子からはかなりの疲労感を滲ませていた。  こちらの攻撃が一切通用しない敵。一方的な攻撃権を与えられている不公平なゲーム。まるで勝負になっていない。  ありとあらゆる攻撃魔術を試した。有効な攻撃法も模索した。だがその全てが無情にもライダーに...
  • ロスタム
    【元ネタ】シャーナーメ 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ロスタム 【性別】男性 【身長・体重】272cm・329kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A+  騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 戦闘続行:A  不屈の闘志。  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 勇猛:A  威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。  また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『...
  • アニス・タトリン
    【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】アニス・タトリン 【性別】女性 【身長・体重】152cm・42kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B  騎乗の才能。生き物には人並み程度に乗りこなせる。  背中の人形トクナガに騎乗し手足のように操る。 【固有スキル】 守銭奴:A+  お人よしの両親のせいでお金にがめつくなった。  黄金律や金銭を沢山持つサーヴァントに弱くなるデメリットスキルだが  マスターが金銭を沢山持っていることによりそれを防げる。 譜術:B  魔力とは異なる元素を用いて唱える魔術。  闇属性を中心...
  • ミスター・キッドに捧ぐ
    ―――サーヴァントを狩り殺す。 そして自分の願いを叶える。 全ては自分が騎士(じぶん)であるために。 彼の思考にあったのはそれだけだった。 純白の鎧は闇夜の中でもなお明るく輝き、凄烈な闘気は何も寄せ付けぬ雰囲気を発していた。盾と剣を持つその青年は、顔色一つ変えずに道を急いでいる。 ―――第四次聖杯戦争に招かれ、それから十年以上を現世で過ごす英霊。 ブリテンにおいてその名声を轟かせた世界で最も偉大な騎士。 サー・ギャラハッド。 それが彼の名だった。 「……出てきたらどうだ」 誰もいない闇夜に向けた言葉は、二人分の言葉で返された。 「奇襲しかけようとしたけど、失敗かよ。しゃあねえ。クイック・デッドといこうかね」 「私としてはドッグ・ファイトでもいいがな」 出てきたのは黒いテンガロンハットをかぶった金髪の男と...
  • 外伝?3
    バベル外伝? 3話 ~~放課後 前アーチャー「キュートでプリティーな女子の皆さん。赤ちゃんが何処から来るのか、じっくり話そうぜ」 凛・綾子「しねーよ」 前アーチャー「ううう、俺様のガラスのようなマイハートはブロークンハート。都会の風はやけに目に染みるぜ」 凛「そういえば、アーチャーは最近どこで寝てるの? 近頃うちに来ないけど」 綾子「うちにも来ないな」 前アーチャー「ふっ、そりゃ、俺様を待ってる子猫ちゃんはおめー達だけじゃねーんだぜ。モテる男は辛いぜ」 イリヤ「アーチャーなら、最近はうちに泊まってるよ」 前アーチャー「イリヤー、それ俺の個人情報!」 綾子「よくまあ、こんなへんてこ生物が住むの許してるわね」 イリヤ「ライダーさんも最近はお泊まりしてるんだよ」 凛「何か変なことされてないわよね?」 イリヤ「変って?」 凛「アーチャーって...
  • 幼帝と空の魔王
    夜の新都、ビルの屋上に、二人の人影が立っていた。 「どうしても、魂喰いをやめる気は無いのか?慎二」 正義の味方を目指す魔術師見習いの少年、衛宮士郎は眼前に立つ悪友に問いかけた。 「くどいな。僕にはやりたい事と、やらなけりゃならない事がある。魂喰いはその一つだ」 かつて魔術師を目指していた少年、間桐慎二は、偽臣の書を握りしめ、迷い無く言い放った。 「やらなくちゃいけない事っていうのは、桜の事か?」 「さあね、想像に任せるよ」 その時、慎二のすぐ傍に、飛行服を着た白人が出現した。幽世の存在、サーヴァント。騎乗兵の役を与えられた男だった。 「やあ、シンジから話を聞いている。君がエミヤシロウだね」 敵に対してもにこやかに微笑する男―――普通である。 これまで、士郎とその相棒は、様々なサーヴァントと相対してきた。そのいずれもが、英霊の名に恥じ...
  • 第3話
     Fate/MINASABA 23th 00ver  呵々と笑う臓硯を前に、わたしは必死で表情を隠した。やはり想像通り間桐の陣営にはサーヴァントが控えている。  となると桜のことも確実にきな臭くなってくる 臓硯  「ふむ、おぬしの使い魔が心配かな?安心してもらいたい、手打ちとなればおぬしの使い魔には手を出さん」  わたしの沈黙をどうとったか、臓硯は尚も言葉を続ける。  だが、もうそんな事を聞いちゃ居なかった。そんな言葉を信用なんか出来ない。 凛   「ちょっと待って。その前に桜はどこなの?あの子はまだまともに動けるような身体じゃない。      こんな高濃度の大源(マナ)じゃこの高重力をとても抵抗(レジスト)なんかしきれない」 臓硯  「をを、をを、桜は可愛い孫よ、端からどうこうするつもりなど無いわ      既に瓦礫から抜け出て施術しておる今も移...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 前座編第25
    Fate/Another Servant           HeavensFeel 2 第二十五話ミニ劇場 ~仮面バーサーカーW~ 現在時刻。日曜午前九時前。 英霊たち「おおーっ! す、凄い……凄いぞー! オオオオー! よしそこだとどめだー!」(TV鑑賞中) 主人たち「おおいもうAS始まる………………ってなにやってるんだおまえたち……?」 英霊たち「───ん?」 綾香  「…………なにやってるのよセイバー、それにランサーまで…」 アインツ「マスターを待たせて良いご身分ね貴方たち。脱落組はもう出番無いと思って軽く見られているのかしら?」 ローラン「────ウゲ、ダブルマスターズが……」 忠勝  「あ~いや~そのでござるな………そう! 拙者は今独学ながらも現代についてを学んでおったのだ!      まぁセイバーたちは遊んでおったようでござるが」 ローラン「なっ...
  • 金太郎VS忠勝
    何年かぶりに皆鯖に戻ってきて本スレを1から読み直し中。現在30スレ目。 金太郎がホンダムを彷彿とさせるという会話があったので二人の戦闘を妄想した。 「おぬしがライダーか」 「いかにも、おいらがライダーだ。そういうお前はランサーだな?」 「応とも。……それにしても、大鉞を持ち、熊に乗った坂東武者。なるほど、おぬしの正体は一目で想像つくというもの」 「それはおいらのセリフだ。その長槍、英霊の座に招かれた日の本の戦士ならば見間違えることはねえ」  ライダーはそう告げると、己が宝具である大熊から降り、鉞を構えた。 「む? なぜ降りる? そいつがおぬしの宝具であろう?」 「もちろん。こいつはおいらの最高の相棒だ。やばくなったら手伝ってもらうさ。けど……」 「けど?」 「あんたほどの高名な勇者と戦うんだ。最初くらいは生身で当たってみたいと思う...
  • 外伝?8
    バベル外伝? 8話 ~~放課後、ファーストフード店 イリヤ「そういえば、アーチャーがたまに呼び出す人……アルティメットバトルダークヒーローって、なんなの?」 ライダー「……私も気になるわ」 前アーチャー「ん?この世全ての悪(アンリマユ)のことか?」 イリヤ「そうそう、それそれ」 前アーチャー「俺の部下だ。子分と妾(セフレ)を増やすために、日夜俺様をサポートしているのよ」 凛「具体的には、どんなことしてんの?」 前アーチャー「そうだな……」 ~~異空間、ある日の風景 子分1ケイ「ご主人様に使えるメイドの女の子が、武器に変身するっていう設定はどうだろうか?」 この世全ての悪(アンリマユ)(仮)「おまえ、頭いいな」 子分2自来也「その設定、貰ったー!」 前アーチャー「と、このように日夜、役に立つようなアイディアのために、延々と会議を...
  • 周瑜
    【プロフィール】 クラス:ライダー 真名:周瑜 性別:男性 属性:秩序・善 身長:178cm 体重:72kg 出典:史実 地域:中国 【ステータス】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:A 宝具:A+ 【クラススキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B  乗り物を乗りこなす能力。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、  幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。 【保有スキル】 軍師の忠言:A  状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることが出来る。  曹操侵攻の際、降伏するか迷う孫権に抗戦を主張するなど先見の明にも長けている。 周郎の美貌:A  異性・同性を問わず人を惹き付け...
  • 外伝?17
    ~~寝室 前アーチャー「おう、何か用か、イリヤのかーちゃん。日頃飯を食わせて貰って、わりーな」 アイリ「いいのいいの、気にしないで。それより、アーチャーにお願いがあるんだけど」 前アーチャー「何だい、改まって。借金なら、ある程度は用意できるぞ」 アイリ「そんな甲斐性の無いことは言わないわよー」 前アーチャー「ほんじゃ、何をすればいいんだ?」 アイリ「私を魔法少女にして欲しいんだけど」 前アーチャー「……えーと、こちら年齢審査がございまして、前向きに検討させて頂きまして、追って改めて合否をお伝えしたいかと」 アイリ「アーチャー、あなた絶対に拒否する気でしょう」 前アーチャー「うお、放せー! だって、三十路の魔法少女なんて洒落になんねーよ!」 アイリ「ふーん? イリヤちゃんにお痛しておいて、そういうことを言うんだー?」 前アーチャー「うっ! いや...
  • 外伝?2
    バベル外伝? 2話 ~~TV番組内 ラウリン 「今や、秀吉! クレジットカードを使うんや!」 秀吉 「一つ、これで収めてくれませんか?」 ~~リビング イリヤ「うーん、テレビを見て思うんだけど……アーチャーって、あんまり英雄っぽくないよね」 前アーチャー「あーん? 俺様の何処が英雄っぽくないって?」 イリヤ「モロキュウ食べながら、麦焼酎ラッパ飲みしてる英雄ってあんまり居ないと思うよ」 前アーチャー「うるせーなお嬢ちゃん。その小学生にしては大きめの乳揉ませろやー!」 イリヤ「きゃあ、嫌だよ、アーチャー!」 ライダー「………」 前アーチャー「すんませーん、調子に乗りやした。だから、そのトカレフ仕舞って貰ってくりー」 ライダー「触ってたら、命は無かったわ」(ぼそり) 前アーチャー「くそー、肩身が狭いぜ。このフレッシュ☆プリキュアを...
  • 外伝?7
    バベル外伝? 7話 ~~イリヤの部屋 前アーチャー「腹筋200回、ベンチプレス100回、ふんふんふん!」 イリヤ「アーチャー、何やってるの?」 前アーチャー「ふっ、体を鍛えているのよ。見ろよ、この上腕二等筋」 イリヤ「うわっ……怖いよ」 前アーチャー「ふふふ、今までスマートボーイだった俺は、アイツ等に散々酷い目にあわされてきた。         だが生まれ変わった俺には、彼奴らも一目置いて、泣いて土下座して許しを請うに違いない」 セイバー「………」(ガチャコン) 前アーチャー「ちょっと待て、セイバー!対神砲の薬室に弾丸を装填するのは止めろ!」 セイバー「いえ、僕と腕試しするみたいな口ぶりだったので」 前アーチャー「いきなり銃器に頼るのは止めろ、びっくり人形(フェイスレス)!武器なんか捨てて、かかってこいやー!」 セイバー「………」 前アー...
  • ~もしもセイバーに、宝具『円卓の騎士』があったら~
    小ネタ。 アニメで王の軍勢と、ネット上で「セイバーも円卓の騎士呼べよ」ってな意見を見たので皆鯖版でやってみた。 1人クラスが違いますがご容赦ください。 ~もしもセイバーに、宝具『円卓の騎士』があったら~ 『王の軍勢』展開後、心象風景の砂漠にて セイバー「臣下との絆ならば私にもあります! 集え『円卓の騎士』!!」 ランスロット『Arthurrrrrrrrrrrrrrr!!!』 モードレッド「Arthurrrrrrrrrrrrrrr!!!(ちちうえーーーー!!!)」 ギャラハッド「ちょっ、父上!? それにモードレッドも落ち着いて――」 トリスタン「嗚呼……イゾルデ……」 イウェイン「ローディーヌ……君と離れ離れになるなんて……」 ギャラハッド「トリスタン卿もイウェイン卿も失恋と新婚気分から立ち直ってくださいよ!」...
  • マザー・ハーロットVSブリュンヒルド、士郎争奪戦
    深夜、衛宮邸。 士郎の寝室。 「うう……ん……?」 眠っている部屋の主は呻き声を発する。 妙に狭苦しい、まるで両側から圧迫されているような感じ。 その感触によって眠りを中断された士郎はゆっくりと目を開ける。 まず目に映るは天井。 次に視線を布団に移す。 そうしたら不自然に盛り上がっている。 状況を整理する士郎。 左右からの圧迫、自分に掛かる圧力は女の子二人分くらい、不自然な布団の形。 「まさか……!?」 思わず布団を撥ね退けると、左に金髪の美女、右に銀髪の美女が一糸纏わぬ姿で気持ちよさそうに眠っていた。 「ライダー、ランサー、なんでさ……」 「で……一体どういうつもりなんだ?」 ジト目で目の前の二人を睨む士郎。 目の前には全裸の美女二人がバツの悪そうな表情で正座中。 朱眼の金髪の美女はライダーのサーヴァント、マザー・ハーロット。 蒼眼の銀髪の美女はランサーのサーヴァント、ブリュンヒルド。 ...
  • 死と乙女 第三話
    X          X          X          X          X 水佐波市の外れには一軒の古書店が存在する。 狭い店内には至る所に書物が天井近くまで積み上げられ、足の踏み場もなく、 その奥には煙管を咥えた甚平姿の男が暇そうな顔で店の本の頁を繰っているという。 六、七十年前から時間が止まったかのようなその古書店に、客が訪れることは殆どない。 何せその店に足を踏み入れるには“結界”を越えなければならないのだから―― 「んー……」 まだ正午を回ったばかりだというのに薄暗い店内の一番奥で、 古書店の主人、蔵馬鉄人は新聞をめくっていた。 『早くも猛暑到来? 市内各所で今年最高気温を記録 熱中症に注意を』 『地デジ完全移行 対応テレビ求め列 市内の家電量販店は軒並み在庫切れ』 『市内の動物園で飼育されていたライオン(六歳 オス)が急死 遺体は専門家の元に搬送...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 前座編第34
    Fate/Another Servant           HeavensFeel 2 第三十四話ミニ劇場 ~英雄(ひでお)の部屋 ライダー編~ る~るる~るるるる~るる~るるるる~る~る~る~る~♪(BGM徹子の部屋) 騎兵「さてこのコーナーもいよいよこのラメセスで最終回を迎えるわけだが、満を期して俺様参上!(シャキーン)」 闘士「なんやかんやでこのネタで七回分もやってたのか…ネタ考えるの結構面倒だった気がする」 弓兵「こやつにオオトリを任せるなんて正気の沙汰じゃないぞ」 剣士「うんうん、オレがおおとりを務めるべきだった。殿(しんがり)は得意だ!」 魔術「そこはかとなく殿という単語から死臭がしてくるのは気のせい、ではないでしょうね」 遠坂「伝説では殿務めて総崩れしたからな」 間桐「しかしライダーに憧れの英雄とかいるわけ? 全然想像できないっての」 綾香「あ...
  • 聖ジョージ/ゲオルギウス
    【元ネタ】七勇士 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】聖ジョージ/ゲオルギウス 【性別】男性 【身長・体重】198cm・97kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B(C)  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  『屠竜剣』の効果により事実上、大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C  騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、  野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 オレンジの実:A  ゲオルギウスが竜退治の際、そのダメージを回復するのに用いたオレンジの実。  ダメージ、バッドステータスを取り除く効果を持つ。  ジョージは召喚された際に数個の果実を...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 第33話
    ─────────────────────────────Another Servant     13日目 終幕へ向けて─────── ──────Riders Side──────  東の空から日が昇る。  闇夜の群青は陽光に塗り潰され空色に染まり、新たな一日は鶏の鳴き声を開演の合図にして始まった。 「ライダー、庭にこんなものが落ちていた。これはお前の物か?」  ゲドゥは指先に挟んだ紙片らしき物をひらひらとして見せながら、のんびりと朝風呂に浸かっているライダーに訊ねた。 「……む? なんだそれは? 俺様は知らんぞ、そのような紙切れ。   庭に落ちていたと言ったな、今朝の太陽神の舞の最中には気付かなんだが……どこにあった?」 「お前が日課の体───いや、太陽神の舞を踊るのに使っていた庭よりも正門に近い場所に落ちていた。  見難い所に落ちていたから何時からそこにあったのかはわか...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 第35話
    ──────Sabers Side──────  光の時間は終わりを告げ、闇の時間が到来する。  この星が生まれてから幾度繰り返したのかも分からぬ程に繰り返された当たり前のサイクル。  動物にも人にもそして彼女たちマスターにも必ず訪れる約束された時間帯。  昨夜、少女の相方の白騎士が大暴走をかまし主人を大混乱の渦に陥れるというちょっとしたハートフルハプニングこそあったが、現在はどうにか落ち着いている。  日中も特に問題もなく……というよりは問題を起こしそうな番犬にはきつい灸を据えておいたから嫌でも大人しくしていた。  まあ尤も、セイバーが大人しくしていたのは灸を据えられたからだけではないだろうけど。  すこぶる勘の良い彼ならきっと自分と同じ予感を抱いていた筈だから。  ───おそらく、今夜が聖杯戦争最後の日になるだろうという終わりの予感を。  それからの活動方針はシンプルだった。...
  • Fake/Hand in Hand 17
     鉄人さんは、夏海さんは、どこにいるんだろう。ここから逃げるのは当たり前だけど、あの人たちを助けなきゃ。 「アーチャー、あのお爺さんの挑発に乗っちゃダメよ」 「む。じゃあ、尻尾を巻いて逃げろっていうのか。面倒だけど、やり方次第でどうとでもなるのに」 「ええ。お願い、アーチャー。わたしたちを助けて」 「こいつらを全部倒せばいいじゃないか」 「ダメ。お願い、アーチャー。すぐに鉄人さんたちを探さないと」  アーチャーは唇を突き出して、大きくなっていく獣の影を見る。片方の眉をちょこんと上げると、鼻を鳴らした。 「さて、どうするのかね、アーチャー。儂は是非ともおまえさんの勇姿が見たいんじゃが」 「安心しろよ。見せてやるから」 「アーチャー! 挑発に乗らないで!」 「どうせ、あいつらを突っ切らないと逃げられない」 「なに言ってるの! この洞...
  • ウラド、バビロン、アンチキリストの三つ巴戦
    汚。 目の前に存在する、醜悪なるケモノを形容するならば、その単語がもっとも相応しいだろう。 表皮を這いずり回る呪詛は、あらゆる生命と神を侮蔑し、汚辱し、陵辱する言葉で構成され、 その外見をより一層、醜く、歪なものへと変えている。 歩を進めるたびに、地面が発狂し、泡を立てながら溶けて、解けて行く。 頭の一つ一つが息をするたび、空気が震え、汚染される。 「神を汚すもの」・・・すなわち、七つの頭と、十の角を持つ『緋色のケモノ』。 『黙示録の獣』。 「ふん・・・ライダーめ。唯の売女ではないと思っては居たが、このような切り札を隠し持つとは」 ゆっくりと、しかし確実に・・・ケモノが世界を汚染していくのを、ビルの屋上から眺めながら、 男は―――数多の戦場を駆け抜けたと思われる、細かな傷の付いた鎧。 精悍なる顔つきと、それを彩る黒々とした髭。 そして、この世のいかなるものよりも「赤」である杭を持った―――...
  • ヴラド、バビロン、アンチキリストの三つ巴戦
    汚。 目の前に存在する、醜悪なるケモノを形容するならば、その単語がもっとも相応しいだろう。 表皮を這いずり回る呪詛は、あらゆる生命と神を侮蔑し、汚辱し、陵辱する言葉で構成され、 その外見をより一層、醜く、歪なものへと変えている。 歩を進めるたびに、地面が発狂し、泡を立てながら溶けて、解けて行く。 頭の一つ一つが息をするたび、空気が震え、汚染される。 「神を汚すもの」・・・すなわち、七つの頭と、十の角を持つ『緋色のケモノ』。 『黙示録の獣』。 「ふん・・・ライダーめ。唯の売女ではないと思っては居たが、このような切り札を隠し持つとは」 ゆっくりと、しかし確実に・・・ケモノが世界を汚染していくのを、ビルの屋上から眺めながら、 男は―――数多の戦場を駆け抜けたと思われる、細かな傷の付いた鎧。 精悍なる顔つきと、それを彩る黒々とした髭。 そして、この世のいかなるも...
  • Fate/End of Days-Prologue 1
    ――――――MORNING――――――  「空気が悪いわね・・・。」  誰に聞かせるわけでもなく、彼女の口からそんな言葉が漏れた。  ここはメキシコシティ。  南米最大級の大都市であり、世界有数の大気汚染地域だ。  今、彼女がいる空港の窓の外は朝だというのに、スモッグを孕んだ空気のせいで常に靄がかかったようになっていた。  「私から言わせていただけば、」  窓の外を見つめる彼女に何処からともなく声がかかった。  「現在の中国も、このメキシコという国も――――――空気の悪さと言う点では同じように感じられるのですが。」  「・・・まぁ、貴女のいた時代からすればそうなのでしょうけれど。」  しかし、彼女の会話の相手はどこにも見えない。  それもそのはず、『彼女』は自身でそう選択しない限り実体を取ることはないからだ。  「ぼやいていても仕方がないわ――...
  • サンタクロースが泣いた理由
    磨耗した英霊サンタクロース  「わしは・・・・飢えて死ぬ子供の前で、殺戮の刃に倒れる子供の前で、炎に焼かれた子供の前で、ただ玩具を握り締めるだけの道化じゃ」  「子供たちを救うことも出来ず、ただ己に課された役割のみに動く、それが守護者じゃというのなら、わしはそんなものになりたくなぞなかった・・・!」 サンタ「神───というものが存在するなら私の声を聴け!」 サンタ「何故私が守りたいと…大切にしたいと思う未来への希望を貴方はこうも残酷に奪っていくのか…!?」 サンタ「私は空虚な玩具を握り締め、後何回泣いたら…どれだけ絶望すれば許されるのか…!?」 サンタ「よかろう…ならば神よ!貴様に代わり私が新世界の神となろう!」 サンタ「悲しみの無い世界!子供達が安心して生きられる世界!無垢な世界を!」 サンタ「掃き溜めの世界を希望で消し...
  • ドンキホーテ&ヴラドVS
    ……戦況は混乱を極めていた。 バーサーカー、カルキを殲滅したラーヴァナは戦いを求め、ヴィマナを駆って冬木市へと侵攻しようと目論む。 これだけ派手なことをすれば、他の隠れているサーヴァントも牙を剥くに違いない。 その中に余を満足できるものがいればいいのだが。 そんな風に思っているラーヴァナの前に一人の騎士が立ち向かう。 「まてい!魔王よ! 貴様の狼藉、もはや許し難い! 邪悪の前に膝を屈するなかれ、正義を躊躇う事なかれ! この騎士王であるライダー、ドン・キホーテが相手する!」 その強大なステータスに、放たれる凄まじい重圧感。これは並の英霊などでは断じてない。 だが、そんなものは些細なことでしかない。 その邪悪に立ち向かおうとする意思。 敢然と邪悪と闘わんとする正義たる気高き誇り。 そのライダーの威風堂々たる姿は魔王ラーヴァナですら...
  • 運命開幕・流星の英雄達 第八話
    鬱蒼とした森は、数十年に一度やってくる主しか招くことは無い。 森に張ってある結界を破れば別だが、それでは相手方に襲来を悟らせることになる。 そもそも魔術の知識に疎いライダーと、魔術師ですら無い慎二では結界を破れない。 「奇襲は意表を突き、なおかつ悟らせぬ事こそが肝要」 「……だからこその待ち伏せか」 森に入るための車道は、あっさり見つかった。森から遠い冬木市街に入るためには絶対に車を使っているに違いない。アインツベルン程の財力なら当然だと推測した慎二の眼は、草が刈り込まれ新しいタイヤ跡がある道を見逃さなかった。 「通り道に間違いないようだな。一通り森の周囲を回ったがそれらしいものは見当たらぬ」 そこでライダーはふんと鼻を鳴らした。 「敵に通り道を教えるとは愚昧なり。良将を抱えても、所詮は小娘か」 枯れ草が茶色く大地を覆っている。その中に慎二とライダーは身を潜ま...
  • @wiki全体から「レッドライダー」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索