みんなでかんがえるサーヴァント @ ウィキ内検索 / 「原作サーヴァント一覧」で検索した結果

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  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 一時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 二時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 三時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 四時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 六時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 七時限目 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 補習授業
  • 影の薄いサーヴァント達の愚痴
    イウェイン「出番がほしい・・・・」 ジャンゴ「なんだいきなり」 イウェイン「だから出番が欲しいんだって」 クラン・カラティン「まあ、気持ちはわかるが落ち着け」 ディエゴ・ベガ 「確かに完成したら放置で時々話題に出るくらいの鯖は結構多いな」 ベディヴィエール「まったくもって同感ですね」 モードレッド「あなたは最近話題に上がっているし、原作で父上の最後を看取っているでしょうが!」 テセウス「ミノタウロス倒した英雄なのに出番が・・・・。      なんで悪役のあいつのほうが出演してる話が多いんだよ」 アステリオス「ブモッシュ!」 アッティラ「俺だってイスカと同じタイプの王なのに出番が歌持ちのメフメト2世や蹂躙王のチンギスと比べてほとんどないんだぞ!」 チンギス「ハーンクシュ!」 四狗「ワンワン(相変わらず独特のクシャミですね)」 チンギス「うむ・・・・美女が俺の噂をしているのか?      なら...
  • サーヴァント一覧
    セイバー ランサー アーチャー ライダー アサシン バーサーカー キャスター エクストラクラス
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 一時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 「はーい皆鯖マスターのみんなー元気?フラット・エスカルドスでーす!  皆がこの超カッコいい聖杯戦争に勝ち抜くor生き残る為に今日は素敵な講師をお連れしましたー!  俺の師匠で時計塔で抱かれたい男№1。プロフェッサーカリスマ。マスターⅤ。などの数多くの二つ名を持つ名物講師。  その名もロード・エルメロイⅡ教授です。ハイ拍手~パチパチパチ~!」 「………………フラット。これは一体何のつもりだ?」 「ああ駄目ですよ先生!登場はにこやかにって言ったじゃないっすか!そんな不機嫌そうな顔で登場されてもファンは喜ばないですよ! そんなんじゃライダーで掘ってやりたい萌え男。Zeroの正ヒロイン。ラブリーベルベット。燃え萌えウェイバーちゃんの二つ名が泣きますよ?」 「ファック!!勝手に妙なモノを付け足すな!」 ...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 補習授業
    「さて、今回は前回の一時限目時にレス数の問題でカットした四次、五次聖杯戦争についての講義をやる」 「先生ー!!ちゃんと覚えててくれたんですね!俺感激しました!」 「ふん、甚だ不本意だがやると言ってしまった以上はやらないわけにはいかんからな」 「……前から思ってたんですけど教授って魔術師にしては凄く律儀ですよね?何だかんだ言うけど結局は付き合ってくれるますし」 「…………ふん。まあいい四次、五次のサーヴァントに入るが皆も知っている通りその性能は大体判っているから一体を長々と解説はしない」 「あれ?今回短いんですか?」 「フラットおまえな、四次と五次だから14体居るんだぞ?そんなもん長々やれるか!…………いや別に短くも無いんだけどさ……」 「ではまずは四次聖杯戦争のセイバー、アルトリアからだ」 「うわっ!すっげえめっちゃ美人!見えない剣とかオシャレ過ぎ!」 「正体は誰も...
  • サーヴァントの一日。キルロイの場合
    朝・アインツベルン城 「おはよ……セラ、リズ」 「おはようございますお嬢……様」 「どうしたのよ人を顔見て固まったりして」 「イリヤ、はい鏡」 「……なによこれーっ!!」 イリヤのおでこ           , ―‐、        rm i ・・ i rm      ~~~` ` ~~ | |~~` ` ~~~             ー      KILROY WAS HERE! 午前・大河邸 「ガオ~~~~ン!!!!」 家中のありとあらゆる場所に           , ―‐、        rm i ・・ i rm      ~~~` ` ~~ | |~~` ` ~~~             ー      KILROY WAS HERE! 正午・教会 「さて今日も楽しいマーボータイ…ム……グアアアアアアッッッ!!」 食べつくされたマーボーの空皿           , ―...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 二時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 二時限目 「おはようございますロードエルメロイ二世、次の聖杯戦争講義っていつですか?」 「なに?」 「あっ!ロードエルメロイⅡ教授ぅ。サーヴァントの講義って何時おやりになるんですの?」 「……は?」 「あそこに居るのはマスターV!?次の聖杯戦争必勝講座っていつっスか!?」 「……………」 『拝啓ロードエルメロイ二世様。自分も参加したいので聖杯戦争におけるサーヴァントの講義を是非やってください。やってくれないと暴れ■■、落ち込みます』 「………なんなんだ一体……ファック!」 「フラット、ちょっと来い」「ん?あれ、どうかしたんですか先生?」 「いやな、最近私にサーヴァントの講義をしてくれと言う生徒や講義してくれという嘆願書が私の所に届けられるんだが……  ……お前、四次...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 六時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 六時限目 「先生ーフラット君ですよー久しぶりの皆鯖講義のお時間ですよー?」 「やれやれ全く……あっちに行ったりこっちに行ったりなんだと言うんだ…。  おまけに何故自分の誕生日にまでこんな事をしなければならんのだ!戻って来い我が平穏!」 「先生!プレゼントを用意してるんで早く教室に来てくださいよ!」 「フラットの奴……またなにかロクでもない物を用意したんじゃないだろうな……はぁまったく」  ~教室~ 「ではさっさとやってさっさと終わるぞ。席に着け」 「うむ。ではそうするか」 「────ん?なんか聞き覚えのある声が……?」 「どうしたんですか?先生?(ニヤニヤ)」 「いや気のせいだ。あいつが此処にいるわ───」 「どうしたのだ坊主。さっさと始めんか(ニヤニヤ」 「──────は?...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 「このSSスレもついに二スレ目ですか。良い事ですよね!ね女生徒Aさん!」 「わたし思うんだけどね。あのSSスレをあんなに早く使い潰した原因ってほぼ貴方よね?正直KB使い過ぎなのよ」 「お、俺のせいですか!?」 「今のうちに皆様に謝っておきなさいよ」 「えー?むしろ謝るのは先生の方じゃ……」 「なにあんた教授に恥をかかせる気!?非公式エルメロイファンクラブ通称エルメロイⅡに抱かれ隊を召集しろって言いたいの?」 「ハイ申し訳ありませんでした教授の人柱としてお詫び申し上げます。あーところでそのファンクラブの人数って何人位ですか?」 「軽く計算しても100人単位」 「……………先生枯れてしまう……逃げて先生ー!」 (がちゃがちゃ、がちゃ) 「ん?あ噂をすれば先生が来た。はーい今ドアの鍵開け...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 三時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 三時限目 「むむむ~(ピコピコ)」 「コンコン!先生ー?生徒を代表して講義のお願いにきましたー」 「……チッまたか…フラット。私は今日は休暇だ(ピピピズガチャーン!ピコピコ)どうしてもやりたいのなら資料位は用意してやったから自習でもしろ(ピリカチュババー!ピカチュー!)」 「なっ!?そ、そんなぁ」 「フッ、ついに伝説のPOKEモン、フリーザーゲットだぜ」 「は?」 「いや何でもないこっちの話だ。たまには自分たちで何とかしてみろ。手が空いたら様子くらいは見に行ってやる」 「と言うわけで本日は先生抜きになりました……」 「……ロードが居ないなんて最低ね」 「おいフラット!ロードエルメロイⅡの弟子なら交渉くらいちゃんとやれよ!」 「つか教授無しでどうしろってんだ!?」 「あ、あ、でも...
  • サーヴァントBMI値
    BMI値算出方法 BMI=体重(kg)/身長の二乗(m) 22.0の場合が標準体重である。 25.0以上の場合を肥満。 18.5未満であれば低体重と見なす。 67.70 :グレンデル 67.46 :ピサール 62.81 :アステリオス 59.52 :ベルセルク 57.83 :李逵 52.08 :孫悟空 51.02 :酒呑童子 50.43 :ザッハーク 49.82 :ゴリアテ 46.80 :ナラシンハ 44.47 :ロスタム 43.62 :コンモドゥス 43.02 :メレアグロス 42.90 :聖ニコラウス 41.52 :チンギス・ハン 40.83 :ウッフェ 40.36 :武蔵坊弁慶 40.27 :徳川家康 39.18 :坂上田村麻呂(体重120kg時) 38.95 :蚩尤 37.50 :ベーオウルフ 36.88 :パラシュラーマ 35.93 :坂...
  • サーヴァントの一日。ギャラハッドの場合
    朝・寝室 「リン、リン起きてください」 「むにゃ~後五分」 「今起きなきゃアレ……ですよ」 「起きるわ!今すぐ起きる!」 朝・食堂 「まったく、マスターを脅すなんてとんでもないサーヴァントね」 「折角作った朝食を暖かいうちに召し上がって欲しかったですから」 「それにしたってもう少し方法ってものがあるでしょ!?」 「主君に対してきちんと意見を言うのも騎士の務めですよ」 午前・玄関 「リンは学校に行きましたか。さて午前中の間に家事を全てやってしまわないと」 「ギャラハッド、タノマレテイタモノノジュンビ、オワリマシタ」 「ありがとうアリマタヤ・ナイト。今日は大掃除だ。君の力も貸してくれ」 「オオセノママニ」 午後・公園 「どうしたんですか?こんなところで泣いていて」 「あのね、ウチの猫のタマがいなくなっちゃたの」 「それは大変ですね。私も一緒に探しますから泣かないでください」 「ありがとう、おに...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 四時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 四時限目 「お前たち、待たせたな……。お前たちの大好きなぁぁ…ベルベット先生がぁ、帰ってきた、ゼッ!!YAFUOOOOOO!」 「…………」 「……………」 「………………」 「……こほん。あのエルメロイ教授。ワタクシ、教壇の上によじ登って両手広げてポーズを取るのはどうかと思いますわ」 「ええ。エーデルフェルトさんと同じ意見ってのが少し不愉快だけど私も同感です教授?」 「突っ込む所が違いますよ二人とも!よく見てくださいよアレ!袖にビラビラ付いてるキラキラ服ですよ!?スターですよ!?スター!ちょっと格好良くないですか!?」 「どこがよまったく。そもそもアレ、いつの時代のスターよ?日本のスター錦野アキーラのつもり?」 「プレスリー辺りがしそうな格好ですわね、最も本人プレスリーには程遠いですけどくすっ」...
  • マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 七時限目
    マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 七時限目  これはサーヴァント講座六時限目より前のお話である。(ナレーション)  時系列的に最終回の前のお話である!(大事な事なので二回ナレーションが入りました) 「先生ー先生ー先生ー!! グモーニン、マイティーチャー! 先生センセセンセセンセセセセンンセ!(扉コンコン」 「先生ーーセンセ先生センセ先生先生センセセセセン教授センセーイ!!(扉ガンガン!」 「先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生(扉ズガガガガガガ!!」 「センセ────」 「やかましいぞフラットォッ!! 日曜朝はクァメンライドゥーからプリキュアのダブルコンボを垂れ流しつつゲームするという私の平穏で安穏で安息なゴールデンタイムの邪魔するなぁッ!!(バターン!」 「イ────ぶるあぁぁーーーっ!? お、オゴ…、ド、ドアが顔...
  • ラーヴァナVSアキレス
    雑談を読んでいてラーヴァナVSアキレスの戦いが思い浮かんだので投稿させていただきます。 これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。 ―――召喚され、その俊足を生かして聖杯戦争の探索を行なっていた ランサー……アキレスは猛烈な魔力の波動に導かれ、一人の畏形の姿を発見した。 十の顔に、二十本の腕。その畏形はまさしくサーヴァント。 どうやら、このサーヴァントは強力な魔力を放つ事によって他のサーヴァントをおびき寄せていたらしい。 ランサーは確信した。こいつは神代の魔王の類だ、と。 彼自身も女神テティスの息子、半神であるから理解できる。 その畏形、その膨大な魔力と神秘、どこからどう見ても神霊と匹敵するほどだ。 そして、その畏形のサーヴァントも、ランサーを把握し、言葉を放つ。 「ふむ……。どうやら正英霊の類か。英雄としての純度は『まあまあ』か。 悪...
  • 全選手入場(第六次~第二十一次(ランサーまで)サーヴァント編)
    シャルルマーニュが従えた十二勇士こそが最強のキリスト教騎士だ!! まさかこの迷子がきてくれるとはッッ 十二勇士ルノー・ド・モントヴァン!!! 軍勢対策は完璧だ!! 串刺し公ヴラド・ツェペシュ!!! 必中だったらこの男を外せない!! 超A級弓兵トリスタンだ!!! 神秘殺しは生きていた!! ロシナンテを手に妄想騎士が甦った!!!ライオンの騎士!!アロンソ・キハーナ NINJAこそが地上最強の代名詞だ!!まさかこの男がきてくれるとはッッ自来也!!! ペルシア一千年の支配が今ベールを脱ぐ!! 神話から 蛇王ザッハークだ!!! 七十二柱の魔術はすでに我々が完成している!! ソロモン だァ――――!!! 武器対策は完璧だ!! 武器を泥にするのも思いのまま!!!! 泥人形エンキドゥ 特に理由はないッ 孫悟空が強いのは当たりま...
  • ラーヴァナvsバートリー
    ―――聖杯戦争が始まる前夜。 マスターの一人である遠坂凛は、サーヴァントとしてラーヴァナを呼び出す事を決定した。 その強大な戦闘力、本人の戦闘力に加え、移動要塞たるプシュパカ・ヴィマナ。 そして、彼の宝具『ラクサーシャラージャ』は聖杯戦争において大きなアドパンテージになるはずだ。 だが……。 「ちょっとライダー!あんた本当に勝つ気あるの!? あんないいところで敵サーヴァントを逃がすなんて!!」 「勝つつもりだと……? そんなもの、始めからある訳がなかろうが!! 悪役が勝って世界が絶望に覆われる英雄譚など、誰が喜ぶものか! 余はどうすれば物語が盛り上がるか、 どうカッコよく倒されるのかを考えるので忙しいのだ。邪魔をするな!」 「……私何でこんなサーヴァント召喚したんだろ……。」 ―――そして冬木市で連続する女性の失踪...
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    みんなで考えるサーヴァント 「ここはゲーム『Fate/staynight』の二次創作サイトです。  実在の人物、団体、法人、国家、宗教等とは 一切 関係有りません。」 みんなで考えるサーヴァントスレ271 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1415193765/ みんなでかんがえる聖杯戦争スレ16 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1327398665/l50 ぼくのかんがえたサーヴァント ニ十五人目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1406201416/l50 皆鯖板 http //jbbs.shitaraba.net/otak...
  • Fate/MINASABA 2nd
    第七階層の新米魔術師、衛宮士郎はキャスターのサーヴァントを召喚し、魔術師の宴に参加する。 「君みたいな女の子が……サーヴァント?」 「そうですよ。いけませんか」 少年少女の連続失踪事件。 「道路の精霊さまが言ってます。連れ去られた子供たちは…………頭から、食べられた。って」 「道路の精霊って……。待て、喰われた、だって?」 分断されるマスターとサーヴァント。 「近くには六体のサーヴァントの反応があったはず。空間隔離の能力? 士郎さんは……ううん、あんな無茶ばっかりする人、少し痛い目に会えばいいんだわ」 迷宮の中には悪を押し付けられた一人の男。だが、どれほどの悲劇が彼の身を襲っていようと、悪は悪でしかないのだ。 セイバーの、ライダーの、キャスターの、アーチャーの、アサシンの。およそ限界を超えた宝具の洗礼が呪われた反英雄に降り注ぐ。 ...
  • Go!Go!守護神タロス!
    連続失踪事件と急速に勢力を拡大しつつある新興宗教の話題で持ちきりな冬木市で、突如聖杯戦争に巻き込まれた衛宮士郎。 彼は召喚したアーチャーのサーヴァントエウロペと共にこの戦争を戦い抜く事を決意。 途中、やる気のないライダーのサーヴァント、マザー・ハーロットに振り回される遠坂凛と同盟を組む事に成功し、何度も死に掛かけながらも着実に聖杯戦争を勝ち進んでいった。 しかし、士郎もエウロペも凛もハーロットも気付かない。 これまでに倒したセイバー・アッティラ、バーサーカー・カインが消える寸前、何者かの影がアッティラからは剣を、カインからはその肉片を回収していたという事に。 イリヤ率いるランサー・パーシヴァルとの遭遇時、ついに影の正体が明らかになる。 影の正体はアサシンのサーヴァント、ラウリンだったのだ。 ラウリンは瞬時にイリヤを攫い姿を消した。 パーシヴァルは士郎達と休戦を結び早速人気のない郊外にあるラ...
  • ターミネーターサムソン
    ―――闇が支配する中、一人の屈強なサーヴァントが囚われていた。 彼の名はバーサーカー、サムソン。 ランサー、フィン・マックールとの激しい戦いのすえ、彼は力の源である髪を切り落とされ、囚われの身となった ランサーは彼に死体を触れさせ、強いぶどう酒を飲ませ、長髪を切り落とし短髪へと変えている。 そして、両目を抉り工場を支える二つの主柱へと鎖で繋ぎ止めている。 なぜ一思いに殺さないのかといえば、これは残るバーサーカーのマスターや、それに協力する士郎とかいう奴らをおびき寄せる餌だからである。 ランサーは、工場内にある巨大の溶鉱炉をみながらほくそ笑む。 「くくく……。まったくこの溶鉱炉というのはいいのう……。 死体だろうが魔術の痕跡品だろうが全て焼き尽くしてくれるわ……。」 マスターが存在しないランサーにとって魔力補給は重要だ だが、足りないのなら...
  • 気配遮断
    気配遮断:A  自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となる。  ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 気配遮断:B  自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となる。  ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 気配遮断:C  自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となる。  本職の暗殺者たちと比較すると一歩劣るが、それでも高ランクであることに変わりはない。 【A+ランク】 キルロイ、ジェヴォーダンの獣、ラシード・ウッディーン・スィナーン、聖ニコラウス、聶隠娘、風魔小太郎 ハサン・サッバーハ(五次)、ハサン・サッバーハ(四次) 【Aランク】 シモ・ヘイヘ、自来也、メアリー・フリス、ケン・アンロク、グレンデル 【Bランク】 張三豊、メリー...
  • 短編SS
    【短編物】 パラケルスス過去話~樅の実の子~ Fate/hollow atraxia風 クレタ家系過去話 ブリュンヒルドとジライヤ VSラーヴァナ EとAとVの闘争 ヴラド、バビロン、アンチキリストの三つ巴戦 ドキッ!女だらけの聖杯戦争 神の泥人形 (作者 毒ぴのこ) びっくりドンキー英雄伝 大きな森の小さな伝説 金太郎と熊太郎と エリクトニオスVSパラケルスス マザー・ハーロット召喚 AとHの最終決戦 黙示録が訪れなかった世界で。アンチキリストとマザー・ハーロットの邂逅 混沌闘争(ゲストサーヴァント:刑天) CRETENG 死と乙女 シグルドの歌(作者 マスターV教授) 嘘言/負原初のヒト 医大/The doctor 魔弩/蒼穹(そら)の幻影(まぼろし) 黙示録の救済 黙示録の終末(「黙示録の救済」続編) 裸婦は月夜に舞う 不死身の英雄が抱く願い 爻戦/最強と豺凶 新年記念SS ミ...
  • ルノー・ド・モントヴァン
    【元ネタ】シャルルマーニュ伝説 【クラス】セイバー 【マスター】 【真名】ルノー・ド・モントヴァン 【性別】男性 【身長・体重】189cm・89kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A  幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 勇猛:B  威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。  また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 単独行動:B  マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。  ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『揺らめく焔天(...
  • 劉秀
    【プロフィール】 クラス:セイバー 真名:劉秀 性別:男性 属性:秩序・善 身長:175cm 体重:78kg 出典:史実 地域:中国 【ステータス】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:A+ 宝具:EX 【クラススキル】 対魔力:A  赤龍の因子の効果によって、このランクの対魔力を所有している。  事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:B  乗り物を乗りこなす能力。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、  幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。 【保有スキル】 解放者:A  人民の平等を宣言し奴婢解放を実施したことに由来するスキル。  マスターとサーヴァントで繋げられている契約を一時的の破棄することが可能。 赤龍の因子:A  高祖劉邦より受け継がれる天下を統べ...
  • Fate/MINASABA 5th
    「―――よしっ、バッチリ……! これで間違いなく私が最強のサーヴァントを引き当てたわ! 竜種の皮とはいえ大金出したかいがあったってものよ!」  赤い少女の目の前、激しい音をたてて顕現する人のそれを凌駕する肢体。 「痛いわね、まったく。なんて無茶な召喚をしてくれたものかしら……。それに、何故ワタクシがキャスターなどというクラスで喚ばれなくてはならないのよ?」 「あ……れ? セイバーじゃな……い?」 「剣士(セイバー)? アナタ、ワタクシがそのように見えて?」 「慎二よ、お前にこのサーヴァントを与えてやろう」  魔術など使えるはずもない少年が手に入れたのは、今回の聖杯戦争中最高のカード。 「えっと、君が私のマスター……でいいのかな?」  月明かりに照らされた土蔵に喚ばれる、その輝きに匹敵する美しさを持った最後のサーヴァント。  白昼堂...
  • 平行世界での皆で考える聖杯戦争 予告編
    どうも、クリスマスに三作品投下した者ですが、新作が完成したので投下させていただきます。 あらかじめ言っておきますが、今回の話は読む人をかなり選ぶかもしれません。 この話は以下の注意点があります。 この話は皆で考える聖杯戦争の三次創作に近いです。 話の都合上、歴史設定が変更されています。 マスターの中に約一名だけ、著しく設定が違う人物(死徒)がいます。 本作品にはエロ成分が含まれます。 登場するサーヴァントには皆鯖だけでなく、原作の者もいます。 それでもよい方はどうぞお読みください。 最後にこの話は皆鯖集合絵の作者様が女鯖集合図を投下した事がきっかけで、 こうして形にすることができました。 ほんとうにありがとうございました。 平行世界、選択肢により分岐し、今の世界と並行して存在する別の可能性の世界。 もしこうだったら、あの時ああしていたら、その「もし」の数だけ世界は存在する。 つまり、現在の...
  • Fate/Zero Another ~Heroes' tragic love song ACT1
    皆鯖でZeroのSSがなかったんでアニメの勢いに便乗して投下します。 Fate/Zero Another ~Heroes tragic love song Act.1 『かねてよりスカンディナビアで探索させていた聖遺物が、今朝ようやく届けられた。 この品を媒介とすれば、“剣の英霊”として、およそ考え得る限り最強のサーヴァントが招来されよう。 切嗣よ、そなたに対するアインツベルンの、これは最大の援助と思うがよい』 ユーブスタクハイトより渡された、仰々しく梱包された黒檀の小箱。 指輪入れ程の大きさのそれを開けた衛宮切嗣と、隣で覗き込むアイリスフィール・フォン・アインツベルンが見たものは、 一切の装飾や刻印がなく、鏡のように周囲を映す光沢をもつ、金色に輝く1つの指輪だった。 「……本当にこんなものを見つけてくるとは思わなかった。 傷ひとつ無...
  • 運命開幕・流星の英雄達 プロローグ
    私、遠坂凛は魔術師だ。心構えはできているし、不測の事態にも冷静に対処できる自信がある。 「……今、なんて言ったの?」 しかし、そうであっても、実際に理不尽な現実を突きつけられれば動揺もする。 『聞いているのか、凛。霊器盤に反応があり、サーヴァントのクラス中、五騎が既に埋まった。 本来なら公平性を期すために、お前に話すことでも無いのだが、まあ、兄弟子としての情けだ』 天敵の神父が発する声に、僅かな苛立ちを覚えながらも、無理矢理押しとどめて話を続ける。 「……で、どのクラスが埋まったの?」 『まずはどのクラスが残っているのか聞くのが筋では無いのか?』 「―――そうね、残り2クラスは何かしら?」 兄弟子―――言峰綺礼のイヤミで苛立ちが更に大きくなる前に、できるだけ平静に努めて聞き返す。 「一つはキャスターだ」 キャスター、聖杯戦争における最弱のクラス。...
  • 或る聖杯戦争の開幕劇
    Chapter1 Early Morning I 早朝―― 市街地から数キロ離れた郊外の森。 柔らかな陽光と、鳥達のさえずりに満たされた静寂の空間。 ここは、広大な森林公園の中央付近に位置しながら、地形的要因から半ば捨て置かれた領域だ。 日中に公園を利用する市民は多いが、ここに足を踏み入れる者は極めて稀。 ましてや早朝とあっては近付く者などあるはずもない。 その一角、少しばかり開けたところに奇妙な人影があった。 古き時代の騎士を思わせる鎧。 素顔を覆い隠す白羽の兜。 使い込まれながらも手入れの行き届いた槍。 不規則な輝きを放つ神秘的な盾。 ――まさしく、騎士。 騎馬こそ伴っていないものの、ここが中世の欧州だと錯覚させうるほどの威容であった。 「…………」 騎士はおもむろに周囲の木々を...
  • 王の神話
    ―――遂にここまで来た。 天には聖杯とよばれた黒い太陽がある。ソレは今にも生まれ落ちそうだ。 衛宮士郎はそれを一瞬だけ見上げると、自分の右手に握られた相棒を見やった。 鉄と木材で構成された相棒は当然、身じろぎなどしていないが、それでも士郎は相棒が言っていることを感覚で理解した。 ―――戦わせろ。 ―――人類の敵、討つべし。 ―――撃つべし!! 相棒も分かっているのだ。 アレは人間のためにもこの世にあってはならない物で、そして自分はあれを撃つために作られたのだと。 「ああ、ここまで来たんだ。頑張ろうな、AK」 ミハイル・カラシニコフによって作られ、以降半世紀の間、戦場を駆け抜け続け、 『地上で最も人を殺した銃』と呼ばれた衛宮士郎のサーヴァント、バーサーカー。 正義の味方に握られたそれは静かに沈黙し、弾丸を吐き出す瞬間を待...
  • 聖人
    聖人:? (ジャンヌ・ダルク(APOCRYPHA))  聖人として認定された者であることを表す。  聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、  "カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。 【A+ランク】 【Aランク】 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】ロンギヌス 【Eランク】 聖人:D(ロンギヌス)  聖人として認定された者であることを表す。  聖人の能力はサーヴァントとして召喚されたときに“秘蹟の効果上昇”、  “HP自動回復”から、一つ選択される。  現代では列聖から外されている為ランクダウンしている。
  • Fate/MINASABA MIX-2 カオス
    「……子供の頃、僕は性技の味方に憧れてた」  それは、遠い、遠い、昔の話。 「なんだよそれ。憧れてたって、諦めたのかよ」  一人の少年の交わした、大切な約束の思い出。 「うん、残念ながらね。ヒーローは時間限定で、オトナになると名乗るのが難しくなるんだ。そんなコト、もっと早くに気が付けば良かった」  蒼い月が照らす夜。少年は、父親と約束を交わした。 「そっか。それじゃしょうがないな」  少年が、生涯追い求めることになる大切な大切な約束を。 「そうだね。本当に、しょうがない」  そして、同じ夢を追った、一人の男の最期の思い出。 「うん。しょうがないから俺が代わりになってやるよ」  彼と交わした約束は、今でも色褪せることなく、胸の奥に残っている。 「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は――」  少年は...
  • 第?次聖杯戦争嘘予告
    「……子供の頃、僕は性技の味方に憧れてた」  それは、遠い、遠い、昔の話。 「なんだよそれ。憧れてたって、諦めたのかよ」  一人の少年の交わした、大切な約束の思い出。 「うん、残念ながらね。ヒーローは時間限定で、オトナになると名乗るのが難しくなるんだ。そんなコト、もっと早くに気が付けば良かった」  蒼い月が照らす夜。少年は、父親と約束を交わした。 「そっか。それじゃしょうがないな」  少年が、生涯追い求めることになる大切な大切な約束を。 「そうだね。本当に、しょうがない」  そして、同じ夢を追った、一人の男の最期の思い出。 「うん。しょうがないから俺が代わりになってやるよ」  彼と交わした約束は、今でも色褪せることなく、胸の奥に残っている。 「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は――」  少年は...
  • シモ・ヘイヘ
    【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】シモ・ヘイヘ 【性別】男性 【身長・体重】152cm・58kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断:A  サーヴァントとしての気配を絶つ。  完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【固有スキル】 千里眼:D  視力の良さ。遠方の標的の捕捉距離の向上。 仕切り直し:D  戦闘から離脱する能力。 地形適応:D  極寒の雪原やマイナス30℃の寒冷地などに対する適応力。 【宝具】 『白い死神(ベラヤ・スメルト)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人  猟師として狙撃手としての修練の果に辿り...
  • ドキッ!女だらけの聖杯戦争
    その聖杯戦争で召喚されたサーヴァントは、 どういうわけか全員女性だった。 「だからね凛ちゃん、この改造計画でタロスはもっと強くなると思うの」 「却下」 「えー、どうして!?」 「まず第一に資金が足りない。  家の家計は厳しいのよ」 「そこをなんとか。  ね、お願い」 「無理」 「そんな~」 「第二に、あんたの言う改造計画って魔術以外にも機械を使うでしょ」 「そうだけど、それがどうしたの?」 「私…………機械オンチなのよ」 「へ? 嘘だよね? 私なんて召喚されてすぐにこの時代の機械の操作をマスターしたのに……」 「だぁー! うるさいうるさい!!  魔術師が機械を使いこなせるほうがおかしいのよ!!!」 「ぎゃ、逆ギレ?」 「だいたいそっちこそなによー!  ロボット召喚するアーチャーなんて聞いたことないわよ!!」 「ちょっと凛ちゃん頼むから落ち着いてー!?」 タロス強化改造計画、早くも頓挫。 場...
  • エクストラクラス
    アヴェンジャー アンチキリスト 崇徳上皇 【ネタ鯖】 カサンドラ サーヴァント 豊臣秀吉 ファニーヴァンプ マリー・アントワネット シールダー ウィーグラフ ジェミニ ※例外的に二名同時に座に登録された英霊が該当。共同で活躍した逸話と、二人一組での呼称を保有。 【ネタ鯖】 ディオスクロイ
  • ネレイド
    【元ネタ】テイルズオブエターニア 【CLASS】 【マスター】 【真名】ネレイド 【性別】不明 【身長・体重】不明 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力EX 幸運E 宝具EX 【クラス別スキル】 憑依:EX  闇に引き寄せられる形で他のサーヴァントに憑依することが出来る。  心の強い者にはなかなか憑依できない。 物理無効:EX  非物質世界の神であるがゆえ肉体を持たず  精神体であるがためあらゆる物理攻撃をすり抜ける。 【固有スキル】 闇の極光術:EX  その本質は無数の晶霊を取り込んで体内でフリンジさせる事で究極の力を得る術。  その性質上、威力は体内に取り込む晶霊の総量に比例する。 憑依強化:A  ネレイドはサーヴァントに憑依することで憑依強化することが出来る。  幸運、宝具を除く全てのステータスを2...
  • 騎士道は今だ滅びず
    今回のシュタインズゲートを見ていたらついSSを書きたくなってしまいました。 これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。 ―――それは、いつも通りの凛のうっかりと不運なミスが連鎖して起こった。 協会のつてを頼って手に入れたはずの聖遺物……ガウェインの鎧の欠片が、 他の物にすり替わっていたことである。 そして、それを確認もせず召喚を開始する凛。 その結果、召喚されたサーヴァントとは……。 「吾輩は……騎士の中の騎士! 誇り高きラマンチャの男!!ドン・キホーテでぁあある!!」 「ああ……やっちゃった……。」 それでも何とか戦いを開始していく二人。 戦闘能力は最低のドンキホーテだが、その宝具『我、騎士道を邁進す』と 「錆び付いた英雄譚」で聖杯戦争を引っかき回しながら何とか戦い抜いていく。 だが、その中でも彼の騎...
  • Fate/Another Servant HeavensFeel 2 第1話
     ───今より半世紀も昔、ある奇跡の儀式が執り行われた。  アインツベルン、マキリ、遠坂。この三つの魔術師の家系が協力し、お互いの秘術を提供し合って作り上げた大儀式。  その儀式の名を『聖杯戦争』  膨大な力を持つ英霊の性質を利用したこの大儀式は、成功した暁には聖杯を追い求めた彼らを根源の渦へと導いてくれる筈だった。  そう、筈だったのだ───。  ────1度目の戦いから時を経て、此度また2度目の悲願の時が訪れる────! 「前回の失敗の教訓を生かし聖杯戦争に表向きのルールを付け加える……」  深夜、遠坂邸の地下工房で落ち着いた声が一つ、誰に訊かせる訳でもなく呟きを漏らしていた。 「勝者はただ一人のみ。その他の敵対する六組は全て排除してしまえば良いのですね、はい判っています。全てはアインツベルンの悲願成就の為に」  同じくしてアインツベルン本城にて、雪の様に白い美...
  • ユリア・ジュエ
    【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】ルーラー 【マスター】 【真名】ユリア・ジュエ 【性別】女性 【身長・体重】169cm・54kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A  A以下の魔術は全てキャンセル。  事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。 真名看破:B  ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が  自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。 神明裁決:A  ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、  二回令呪を行使できる。 【固有スキル】 カリスマ:A  大軍団を指揮する天性の才能。  Aランクはおおよそ...
  • Fate/Zero Another ~Heroes' tragic love song ACT3
    ACT.3 冬木市のとある安ホテルの一室では、アイリスフィールにサーヴァントを預け、一足先に単身日本に乗り込んだ切嗣と久宇舞弥が昨晩の遠坂邸襲撃の映像を見ていた。 「この展開、どう見る?」 「アサシンが遠坂のサーヴァントに敗れたと見るのが妥当かと。ただ、いくつか腑に落ちない点があります」 昨晩の遠坂邸の映像を見終えた切嗣の問いに、舞弥が答える。 彼女の分析は切嗣と同等の域に達していたが、その彼女でも言いよどむ違和感がこの映像にはあった。 「そうだな。一見順当に思える展開だが、不可解な点が多すぎる」 切嗣もまた舞弥と同じ考えだった。 「まず倒された侵入者だが、外見の特徴や能力的にはアサシンのサーヴァントと見ていいが、マスターである僕が見てもこいつのステータスを読み取れないのが気懸りだ。 ステータスを隠匿する能力が...
  • セドナとお風呂
    ※時間的には原作のランサー襲撃後凛と話し合った後の場面ぐらいだと思ってくだちい 一息ついたところで、セドナはさらりと爆弾を投下した。 「そうね……ではせろー、おふろにいれてくださらない?」 「――――え゙?」 驚愕とも確認とも、或いは呻き声ともとれる言葉を出したのは、キャスターを除く三人の誰であったろうか。 キャスターの口にした事に、一瞬その場の空気が凍り付き―― 「……な、何を言ってんのよキャスター。霊体化出来るサーヴァントにそもそも入浴なんて必要ないでしょうが、ええ」 誰よりも早く答えを返したのは遠坂凛であった。 少しどもりながら、しかして周囲(主に二人)を圧する気を放ちつつセドナの発言に釘と言うか杭を突き刺す。 しかしセドナは大層気持悪そうに赤黒い血糊の着いた髪に触れると、 「返り血が付いた髪を洗わないなんて、気持悪いと思わな...
  • バベル用語辞典
     あ行 アーチャー(人名/サーヴァント)  209cm・111kg  涜神の王、ニムロド。 『旧約聖書』におけるノアの子孫であり、クシュの息子。  クシュの父はハム、その父はノアである。  万能の狩人。バベルの塔建設の監督者であり  勇敢な狩人、地上で最初の勇士であると同時に、アッシリア全土を支配した暴君、人類最初の君主とされる。  アラビア語ではナムルード。  アラブの伝説では、アブラハムが生まれた頃世界を支配した王とされ、  悪魔イブリースにそそのかされて魔術や偶像崇拝を行っていたとも。  また、父クシュからアダムとイヴがエデンから追放されていた時に身に着けていた魔法の皮を受け取る。  これを身に着けると動物はその姿を認めただけで倒れてしまい、彼と格闘して人間もいなくなったという。  強大な力を手に入れたニムロドはやがて邪心に取り憑かれ  世界を支配したニムロドは今度は神にな...
  • ペレロフォンvsペコス・ビル
    ―――凛が自分のサーヴァントを失った後、 士郎とペレロフォンは彼女と同盟を結び、夜の街を歩いていた。 だが、そんな彼らに不審な影が姿を表す。 そのサーヴァントはまるで西部開拓時代のカウボーイのような姿をしていた。 「アンタ……。サーヴァント!?」 その凛の言葉に、その謎のサーヴァントは深々と頭を下げる。 「お初にお目にかかります……。 俺の真名は、ペコス・ビル クラスはライダー。宝具は『駆け抜けた漢の勲章(スルーフット・スー)』 炎や水、光などの形のない物に形を与え乗りこなす能力だ。 そう把握していただきたい。」 「「「な―――っ!!?」」」 その言葉に三人は絶句する。 自ら己の真名のみならず、宝具の能力まで親切に教えるサーヴァントなどいるはずがない。 「士郎!騙されないで! そいつのいう事は嘘...
  • Fate/MINASABA 12th winter
     最初に・・・・私はそれでも冬将軍が好き。というわけで士郎鯖信長と言っていた人には最初から断っておきます。   ――真白の大地。    勝者なき戦の勝者。    厳冬の名を持つ将軍は、一人子供のように泣き続けていた―― 「恨むなら自分のバッドラックを恨みな、ボォイ。コイツでラストだ」  カウボーイの手にあった銃という武器は、人の限界をたやすく突破する。  ゆえに、銃に当てるか、避けるかという選択はない。  当たるか、当たらないか。人を超えるが故に、それは一方的な死でしかない。  どうしてそんなに簡単に人を殺せるのか。  どうしてそんなに簡単に人に死を押し付けるのか。  その人が俺であるか否かに関わらず、  俺は、それが、許せなかった。  だから、彼女がいつ現れたのか、それは覚えていない。  アサシンのスキルがそれを見せていな...
  • 運命開幕・流星の英雄達 第一話
    昼は多くの生徒と教員で賑わっていた学校も、放課後になると人の数が少なくなる。 もっとも活動中の部活があり、完全に無人とは言えないが。 そんな中で、士郎は陸上部で使うハードルを修理していた。それももうすぐ終わる。 「よしっ、終わったぞ」 「ありがとう。衛宮君」 振り向いた先にいたのは、ほんわりとした雰囲気を持つ小柄な少女、陸上部のマネージャーをしている三枝由紀香だった。 「本当に修理できたんだ。凄いね。衛宮君」 嬉しそうに修理の終わったハードルを由紀香は見た。 衛宮士郎の別名は穂群のブラウニー。それが趣味かと思える程、各備品の修理や整備を得意としている。 「おー、上等上等。ありがとうなスパナ」 「世話になった人物にスパナというのはどういうものか、蒔の字」 由紀香の後ろから現れた活発な女子生徒―――蒔寺楓。 突っ込みを入れた眼鏡をかけている女子生...
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