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光龍(青龍2.1) - (2011/05/05 (木) 22:36:52) の最新版との変更点
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*光龍(青龍2.1)
[[青龍Ⅱ]]をベースに筒子、索子のデザインを変更して作製。
**牌データ
***牌
背面の色:コバルトブルー
材質:ユリア樹脂
サイズ:約26.0×19.5×16.3mm
重さ:約17.0g
比重:約2.1g/cm3
フォント:
萬子→青龍Ⅱ
筒子→車輪(標準A)+中央金彩色、高精細モード彫刻
索子→上下有り(標準A)、高精細モード彫刻
字牌→青龍Ⅱ
赤牌→一萬、九萬、一筒、九筒、一索、九索、五筒×2
噛みあわせ:ストレート
***ケース
[[最高級ベージュ木型クッションケース]](家具調引き出し式ケースから変更)
材質:木型、ベルベット生地
色:ベージュ
点箱:ワインレッドラシャ貼り
付属品
[[一般牌用カラー点棒]](オプション)、白サイコロ×4、赤サイコロ×2(オプション)、[[厚手起家マーク]]、
[[厚手焼鳥マーク]]、点数記録帳(市川屋HPのPDFを印刷したもの)、市川屋カタログ
***画像
&bold(){①全体 ②萬子 ③筒子}
&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu001.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu002.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu003.JPG,width=256,height=192)
&bold(){④索子 ⑤字牌 ⑥牌全種}
&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu004.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu005.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu006.JPG,width=256,height=192)
**参考
ちょっと独り言
[[青龍Ⅱ]]の流用について
当初は全て彫ってもらうつもりでいたが、萬子と字牌は青龍Ⅱのフォントが一番気に入っている。
サイズや重量を見ると青龍Ⅱと光龍は牌スペックがほぼ同じだったので、青龍Ⅱをそのまま流用できないかと
考え、市川屋に問い合わせてみたところ流用は可能とのこと。
ただし、並べた時に彫りの違和感があるかも知れないとのことだった。
デザインを重視し、彫りの違和感については割り切って青龍Ⅱの流用をお願いした。
裏面、側面からは両者の違いは分からない。
牌のデザインについて
萬子:青龍Ⅱのデザインが最も気に入っているのでそのまま流用。
筒子:梅筒子も捨て難かったが、全自動卓用牌には車輪筒子だろう!という思い込みから。
少しベタかとも思ったが、見栄えが良い、青龍Ⅱとの差別化を図るといった理由で中央に金彩色を。
索子:これはすぐに決まった。やはり上下はあった方がいい。一索のデザインも非常にカッコイイ。
字牌:これも青龍Ⅱをそのまま流用。
予備牌:チャンタ系役の強化の為、いつも通り赤一九牌。残りの2牌をどうするかかなり迷った。
候補として 赤五筒、白ポッチ、全て違う絵の赤一索 が挙がったが、ここはオーソドックスに赤五筒2枚。
1枚を白ポッチにしても良かったかも知れない。
オプションについて
点棒:これも全自動卓用牌にはカラー点棒だろう!という思い込みから。
ケース:光龍デフォルトの引き出しケースも非常に魅力的だったが、コンセプトが理想の実用牌だったので
ケースも実用性を重視したものに。
青龍Ⅱと同じ[[高級コバルトブルーアルミフレームケース]]でも良かったが、あれは足に当たると痛いので…。
高精細モード彫刻について
どうせ特注するなら、ということで高精細モードにて作製を依頼。
普通に牌を見ている分には違和感が無いが、やはり間近で見ると輪郭や彫りの底が少しガタガタしているのが分かる。
削りで作製している以上はこの辺りが限界なのかも知れない。
青龍Ⅱを流用している牌と見た目を合わせるという面からも深掘り彫刻の方が良かったか?
その他
構想の当初は青龍Ⅱと[[天和]]を合わせたような牌を考えていたが、やはり青蘇州の牌を新たに作るにはかなりのコストが
かかるとのことで一度は諦めた(天和+青龍で"天龍"か!?などと妄想していた…)。
今回の牌には満足しているが、ラインナップに黒以外の蘇州牌も是非欲しい。
*光龍(青龍2.1)
[[青龍Ⅱ]]をベースに筒子、索子のデザインを変更して作製。
**牌データ
***牌
背面の色:コバルトブルー
材質:ユリア樹脂
サイズ:約26.0×19.5×16.3mm
重さ:約17.0g
比重:約2.1g/cm3
フォント:
萬子→青龍Ⅱ
筒子→車輪(標準A)+中央金彩色、高精細モード彫刻
索子→上下有り(標準A)、高精細モード彫刻
字牌→青龍Ⅱ
赤牌→一萬、九萬、一筒、九筒、一索、九索、五筒×2
噛みあわせ:ストレート
***ケース
[[最高級ベージュ木型クッションケース]](家具調引き出し式ケースから変更)
材質:木型、ベルベット生地
色:ベージュ
点箱:ワインレッドラシャ貼り
付属品
[[一般牌用カラー点棒]](オプション)、白サイコロ×4、赤サイコロ×2(オプション)、[[厚手起家マーク]]、
[[厚手焼鳥マーク]]、点数記録帳(市川屋HPのPDFを印刷したもの)、市川屋カタログ
***画像
&bold(){①全体 ②萬子 ③筒子}
&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu001.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu002.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu003.JPG,width=256,height=192)
&bold(){④索子 ⑤字牌 ⑥牌全種}
&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu004.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu005.JPG,width=256,height=192)&blankimg(http://www28.atwiki.jp/mjpai?cmd=upload&act=open&pageid=186&file=kouryu006.JPG,width=256,height=192)
**参考
ちょっと独り言
[[青龍Ⅱ]]の流用について
当初は全て彫ってもらうつもりでいたが、萬子と字牌は青龍Ⅱのフォントが一番気に入っている。
サイズや重量を見ると青龍Ⅱと光龍は牌スペックがほぼ同じだったので、青龍Ⅱをそのまま流用できないかと
考え、市川屋に問い合わせてみたところ流用は可能とのこと。
ただし、並べた時に彫りの違和感があるかも知れないとのことだった。
デザインを重視し、彫りの違和感については割り切って青龍Ⅱの流用をお願いした。
裏面、側面からは両者の違いは分からない。
牌のデザインについて
萬子:青龍Ⅱのデザインが最も気に入っているのでそのまま流用。
筒子:梅筒子も捨て難かったが、全自動卓用牌には車輪筒子だろう!という思い込みから。
少しベタかとも思ったが、見栄えが良い、青龍Ⅱとの差別化を図るといった理由で中央に金彩色を。
索子:これはすぐに決まった。やはり上下はあった方がいい。一索のデザインも非常にカッコイイ。
字牌:これも青龍Ⅱをそのまま流用。
予備牌:チャンタ系役の強化の為、いつも通り赤一九牌。残りの2牌をどうするかかなり迷った。
候補として 赤五筒、白ポッチ、全て違う絵の赤一索 が挙がったが、ここはオーソドックスに赤五筒2枚。
1枚を白ポッチにしても良かったかも知れない。
オプションについて
点棒:これも全自動卓用牌にはカラー点棒だろう!という思い込みから。
ケース:光龍デフォルトの引き出しケースも非常に魅力的だったが、コンセプトが理想の実用牌だったので
ケースも実用性を重視したものに。
青龍Ⅱと同じ[[高級コバルトブルーアルミフレームケース]]でも良かったが、あれは足に当たると痛いので…。
高精細モード彫刻について
どうせ特注するなら、ということで高精細モードにて作製を依頼。
普通に牌を見ている分には違和感が無いが、やはり間近で見ると輪郭や彫りの底が少しガタガタしているのが分かる。
削りで作製している以上はこの辺りが限界なのかも知れない。
青龍Ⅱを流用している牌と見た目を合わせるという面からも深掘り彫刻の方が良かったか?
その他
構想の当初は青龍Ⅱと[[天和]]を合わせたような牌を考えていたが、やはり青蘇州の牌を新たに作るにはかなりのコストが
かかるとのことで諦めた(天和+青龍で"天龍"か!?などと妄想していた…)。
今回の牌には満足しているが、ラインナップに黒以外の蘇州牌も是非欲しい。