「全般」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
全般 - (2008/10/08 (水) 23:47:16) の編集履歴(バックアップ)
G1と比べて良くなったところ&悪くなったところ&変わったところ
- Phenom(4コアCPU)が乗るようになりました。 >> CPU
- 付属のドライブがCD-ROM→DVD-ROM、80G→160GHDDにグレードアップ。 >> 仕様・比較
- VRMが5フェーズになってCPUファンのコネクタの位置も変わりました。
- CPUファンが変わりました。
PCI-Ex16スロットに増設したビデオカードの動作報告多数。 >> PCI-E_Slot
PCIカード上のチップが3.3Vに対応していれば5V専用カードでも加工すれば動く場合も。 >> PCI_Slot
付属の電源ケーブルはアース付き3ピンタイプのプラグ。
↓以下未確認情報↓
スタンバイ不可。休止状態は可。
分解や増設にはトルクスドライバー(ヘクスローブドライバー)のT15を使用する。マイナスドライバーでも代用できるが、その場合は必ずネジの溝に合うものを使用すること。
フロントパネルを外すと、主にドライブ増設用の予備のネジ(T15)が付いてる。インチネジ12個、ミリネジ4個(黒色)。
放熱は全体的に良好であるが、VRM・チップセットが熱を持つとの報告あり。
- 特にチップセットについてはファン追加・ヒートシンク大型化など対策してる方もいる模様(高温でも常用に耐えるよう設計されている筈との意見もあり)。対策の詳細は、騒音&冷却対策にて。
内蔵FDDなし、オプション表にあるUSB-FDDは外付。
コメント