mono-series~クイズNo.1物知り決定戦~内検索 / 「3-3.「早立ち」とは?」で検索した結果

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  • 3-3.「早立ち」とは?
    「早立ち」の流れ  既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 問題文は口頭で読み上げます。   ↓ 問題文の途中、答えがわかった方は、はっきりと「はい」と言いながら起立ください。(「はい」と言わないとスタッフが認識しにくいため、明瞭な発声をお願いします)   ↓ どなたかが立った、と出題者が認識した時点で、問題文の読み上げをストップします。   ↓ 司会が2秒カウント。その間に、起立するかしないかを決めてください。「他の方が立った」と認識してから「自分も立とう」と判断する、いわば「連れ立ち」も可とします。ただし、「一度立った後にもう一度座ること」は不可とします。   ↓ シンキングタイムとして約15秒とります。問題の読み直しは行いません。立たなかった方で自信がある方は、この時点で挙手し、答えを書く...
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  • 3-2.ルール
    ... 「早立ち」の詳細は3-3.「早立ち」とは?を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 1セットあたり45分もしくは30問限定です。細かく言えば、45分経過時点で行われている問題をセットの最後とし、以降は新しい問題を出題しません。 問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。 立った人は手元のフリップに答えを書いていただきます。他の人は「挙手→その時点で座って書く」か、「最後まで聞く」か選ぶことができます。 その後、問題を最初から最後までお読みします。なお、「立った人」「挙手→その時点で座って書く」人は、この時点で答えを修正することはできません。 正解 誤答 起立→問題文の途中で書く +4 -4&1休(挙手、ボー...
  • 3.形式
    【形式についての概略】 <2チームによる交互出題> スタッフは原則、「半分の時間ではスタッフ、もう半分の時間では参加者」とします。 大会全体を、「Odd(オッド=奇数月生まれが参加)」「Even(イーブン=偶数月生まれが参加)」の2つに分けます。 Oddのスタッフ(偶数月生まれ)は、Even側にプレーヤーとして参加いただきます。逆も同様です。 一般参加者についても、片方に参加、もう片方は見学という形となります。  *詳細は3-1.2チーム制、6.スタッフ募集を参照ください。 <「早立ち」と「ペーパー」> Odd、Even両チームともに、「早立ち」と「ペーパー」の2形式からなります。 各チーム、計3時間半(小休憩含む)を1大会とし、1日2大会(=7時間)実施します。 OddとEven、及び各地域はそれぞれ独立した大会とし、合算してのチャンピオンは決めません。そのため、一日で二人×地...
  • 1.ごあいさつ
     「mono-series」の主催者の橙武者こと神野芳治です。  当サイトにお越しいただきありがとうございます。 クイズの多様性と「早立ち」  普段、私は早押し機を用いた「早押しクイズ」を楽しんでいます。  多くの問題を短時間でこなすことができる「スピード感」、スポーツにも通じる「競技性」、ボタンが点いて答える一人に注目が集まる「非日常感」……。  早押しクイズにはさまざまな利点がありますし、特にその特性を生かした「短文クイズ」(abc、勝抜杯、早押王/新人王など)が人気を集めるのも非常に理解できます。  が、クイズの魅力はそれだけではありません。  一つのポイントは「知識勝負」……と書くと堅苦しく感じますが、要は問題を聞いてわかったときに「それ知ってる!」と言いたくなる、あの気持ち。  観客席やテレビの前で、そういう気持ちを味わったことは一度や二度ではないかと...
  • 2.開催目的・コンセプト
    開催目的 1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる 2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる 3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する 4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる コンセプト 目的 真剣勝負を長時間実施 幅広い参加者層 幅広い知識 複数地区開催 形式 多数のプレーヤーが同時にクイズ実施可能な形式の導入=・早立ち・ペーパー 全員に解答権=・早立ちは最後まで読み切りとする。・ペーパー ・ペーパー・2チーム交互出題……問題提出へのハードルを下げることで、極力多くの人を巻き込む。 ・複数会場で実施可能なシンプルなオペレーション。・ネット上でも同時開催。 問題 バラエティ系は基本出さない(真剣勝負が大前提)。・ただし、言い回...
  • 4-2.例題
     告知を兼ねて、1日3問のペースで未使用問題を発表します。  エントリー受付中です。こちらよりどうぞ! 例題2(主宰の過去大会から、今回のコンセプト、難易度に近いものをピックアップ)  実際にはこれくらいの難易度の問題がメインとなり、途中に<中>のような問題が入ってきます。 12/4 40.境内には約10m離れて置かれている2つの「恋占いの石」があり、目をつぶって石から石に辿り着けば恋が叶うとされている、京都・清水寺の近くにある縁結びで有名な神社で、色気づいた修学旅行生どもに大人気、20年前の問題作成者もすがる思いで参拝したものの縁が結ばれなかったほろ苦い思い出があるのは何? 41.「世界のさまざまな人に履いてほしい」という願いから、商品の名前には「マドリッド」「チューリッヒ」など世界の都市が多く使われているドイツの靴メーカーで、特にサンダルで有名なのは何? 42...
  • 7.東京以外の開催
    【大前提】 「関東以外の地方ではまだまだイベントが少ない」現状を解決すべく、極力多くの地域で、同じ日に開催したいと考えております。各地域の方については、ぜひご協力お願いします。 しかし、東京から「押し付ける」のではなく、各地域の方が「責任を持って」「楽しい一日にするために」運営するのが大前提となります。特に今回は「同日開催」であるため、主催者である私が他の地域に当日お伺いすることができません。私抜きで支障なく各地域で運営できる体制が必要となります。 そのため、当日責任もって運営いただく「開催責任者・開催副責任者」を担ってもいい方が、各地域で最低【2人】いない限り、その地域での開催は行わないこととします。 もちろん、事前の準備については極力省力化し、できる限り複数の地区で開催できるようにします。 【「開催責任者」と「開催副責任者」】 各地域ごとに、開催責任者・開催副責任者を置きます。権利関...
  • 4-1.問題選定フロー
    【大前提】 「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みで問題を集めます。 そうやって集めた問題を、「競技」として納得性ある問題群として調整します。 【今大会の特有の事情と、懸念】 今大会の特有の事情 懸念 解決策 問題を作り慣れていない人による問題が多数集まる 「裏取りが不十分」「ミスリードを誘う」「聞きにくい」問題になるリスク 1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制 今までの「競技クイズ」の枠から外れたジャンルの問題も集まる 「どうやって選定するか」ジャッジが他の大会とは異なり、難しい 2.合議制(ポイント制)の導入 「今までとは違う」問題を意識するあまり、難しすぎる問題が集まる 難しい問題ばかりが集まり、当日盛り上がらないリスク 3.事前リハのフィードバック(「問題収集プロセス」で、易し目の問題も出題するよう依頼) <解決策1.「選定」「裏取り」「調...
  • 3-1.2チーム制
    2チーム制 スタッフは原則、「半分の時間ではスタッフ、もう半分の時間では参加者」とします。なお、一日を通して「一般参加者」という形でのエントリーも可能ですが、スタッフは「エントリー順」「参加費」の点で優遇されます。 スタッフを、「Odd(オッド=奇数月生まれが参加)」「Even(イーブン=偶数月生まれが参加)」の2チームに分けます。キャリア・地域別の組み分けではなく、誕生月によるいわば「ランダム」 にするのは、下記の理由によります。・チーム分けに関する人事事務の省略化 ・両チームで偏らず、幅広い問題を出すことが可能 偶数月生まれ=Oddのスタッフ、Evenにプレーヤーとして参加奇数月生まれ=Evenのスタッフ、Oddにプレーヤーとして参加☆下記「補足」をご参照ください。 どちらのチームに配属されるかは、誕生月で機械的に分けます。ただし、「地域開催の責任者・副責任者が“奇数月どうし”...
  • 2-1.問題意識
    短文基本系クイズを中心に、キャパオーバーになるほどの盛況だが、イベントの問題点も見え隠れする。   1.ステージに立てるのは少数の人だけであり、実際にクイズに触れる時間は少ない。   2.しかも、大半の人は「見てる」だけ。クイズができるのは実力者中心。下克上も容易ではない。   3.短文基本系よりももっと「深い、幅広い、新しい」知識を求める層も一定数存在する。   4.関東ではイベントが飽和状態だが、関東以外の地方ではまだまだ少ない。  現在「ブーム」ともいえる状況だが、マスコミ・ゲーム会社など外部による要因が非常に大きい。いつまた「冬の時代」「新しく始める人がほとんど来ない」時代が来るかわからない。  そのため、「もっといろいろな人が楽しめるクイズの仕組み」を、2013年の今のうちに形作りたい。
  • 4.問題
    【出題コンセプト】 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「その世界に興味を持つ入口になるか」 ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) 【問題準備の流れ】  「問題収集プロセス」と「問題選定プロセス」の2つのプロセスからなります。  「問題収集プロセス」で、「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みで問題を集めます。  そうやって集めた問題を、「...
  • 6.スタッフ募集
    【スタッフの大前提】 多くの方に「スタッフとして協力いただく」かつ「参加いただく」の2点を両立させます。そのため、早押王/新人王を参考に、「Odd/Even2チーム制による相互出題(参照)」「事前リハーサルの実施」を導入しまます。 一部のメンバーが多くのイベントのスタッフとして務めているのが現状です(通称「互助会」)。今回のイベントについては、極力他のクイズイベントのスタッフを多数やっていない方にお願いします(特に問題選定スタッフ)。 【事前リハーサル】 大会開始1ヶ月前までを目途に、会場を借りて事前リハを行います。 「運営面についての説明」とあわせて、Odd/Evenチームに分かれ、選定した問題で実際にクイズを行います。出題・進行は「出題Aスタッフ」が行い、「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」はプレーヤーとして参加可能です。ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイトに掲載します。 【スタ...
  • 6-1.スタッフ紹介
    問題Aスタッフリスト(第一次)  4.問題でも触れましたが、「競技」として納得性あるスタッフにするため、最初にこちらから何人か問題選定スタッフとしてお誘いしました。  「知識派として定評がある(ペーパー上位の常連、できれば1位経験者)」かつ「クイズ以外にも知識にこだわりがある(読書家、多趣味など)」方を何人か選定メンバーに入れます 。  何人かにお声掛けした結果、下記の方々に問題Aスタッフとしてご協力いただけることになりました。  「選定のみ」「裏取りのみ」の方もいますし、両方の方もいらっしゃいます。  また、まだ返答いただけていない方もいますので、今後増える可能性もあります。  なお、下記はあくまで「選定」「裏取り」を行うメンバーの「一部」です。  実際に問題の大半を作るのは参加者(Bスタッフ)の皆様です。「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~3...
  • 5-1.エントリーリスト
    東京(開催/会場決定 上限=計150名)Odd(奇数月生まれ) Even(偶数月生まれ) 大阪(開催/会場決定 上限=計80名)Odd(奇数月生まれ) Even(偶数月生まれ) 福岡(開催/会場決定 上限=計40名)Odd(奇数月生まれ) Even(偶数月生まれ) 札幌(開催/会場決定 上限=計40名)Odd(奇数月生まれ) Even(偶数月生まれ) 問題提供スタッフ(当日参加せず)Odd(奇数月生まれ) Even(偶数月生まれ) 【エントリーフォーム】 赤字は兼任スタッフです。 東京(開催/会場決定 上限=計150名) Odd(奇数月生まれ) 1しんほむら 2根本 郁弥 3A-Leo 4西瀧 5KingTower 6鯨尺 7小林 智彦 8宮崎 健太 9すあま御殿 10ユグドラシル 11ジロー 12林徳保 13りょ 14テトラ 15フック...
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    「知識は力なり」  -フランシス・ベーコン クイズの問題集の中だけではなく、今まさに世界を飛び回っている知識。 より幅広い知識、より多くの知識を、より活用したものが勝つ。 「幅広い知識を競う真剣勝負」、No.1物知り決定戦「mono-series」を2013年に開幕いたしました!! 参加頂いた142名の方々、問題提出でご協力頂いた27名の方々、本当にありがとうございました! 第2回は2014年10月26日(日)開催です!サイトはこちら http //www60.atwiki.jp/mono-series14/ 電子書籍サイト「DLmarket」にて、「"mono-series 13"~クイズNo.1物知り決定戦~問題集」(PDFファイル)の販売を開始しました!  銀行振込・クレジットカードのほか、PayPal、コンビニ決済、電子マネー決済にも対応しておりま...
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