mono-series'15  ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~内検索 / 「8-1.主宰より御礼」で検索した結果

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  • 8-1.主宰より御礼
    (10/12更新分)  既にスタッフ、参加者の方に送付したメールと一部重複しますが、こちらでも。  mono-series 15主宰の神野です。   皆様のおかげで、無事本イベントを開催することができました。  問題点、改善すべき点はいくつかありますが、  皆様のご協力で、従来よりも大幅に質を向上することができました。  私がいた東京・仙台会場については、かなりの盛り上がりを見せました。  スタッフの動きもかなり安定感があり、参加者の方の満足度も高かったと思われます。  ただ、判定と進行、事前準備等についてはうまくいかなかった箇所もあり、  次回以降、さらにグレードを上げていきたいと考えております。  厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!  今回、6地区で249名の方にご参加頂きました。  プラスで専任スタッフが延べ5名お...
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    ...う? 8.結果発表・8-1.主宰より御礼・8-2.ペーパー結果・8-3.殿堂 リンク 前回のmono-series(2014/10/26) 前々回のmono-series(2013/12/8) クイズナビゲーションサイト 一心精進 「早立ち」を使用した他の大会 「聴曲即立(てんきょくそくりー) ~懐かしの1990s ~(RANTRO IMPERIAL Spin out)」(イントロ)  5/5(祝)  公式サイト 「Quiz Gourmania Festival -EATING TOUR-」(食関連のみ)  9/20(日・予定)  公式サイト  早立ち形式の流れについては3-3.「早立ち」とは?をご覧ください。 ここを編集
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    ... 「8.結果発表」「8-1.主宰より御礼」「8-2.ペーパー結果」「8-3.殿堂(ペーパー・早立ち)」(福岡分以外)をアップしました。(10/12) ペーパークイズをアップしました。(10/11)→東京→札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡  問題・正解をzipファイルで圧縮しています。  なお、最高点が東京は41点、東京以外は35点(100点満点で)ですので、  できなくても全く凹む必要はありません。   集計結果が出ましたら、あらためてアップ致します。 「印象に残った問題」の投票を開始しました。よろしければご協力ください。(10/11)→東京→札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡  複数投票可能です。  お手数ですが、選択肢にない項目については「新しい選択肢」より追加のほどお願いします。 アンケートをこちらにアップしました。ご協力の程お願いします。(9/24) ...
  • 0.前回との変更点
     mono-seriesも3回目を迎えました。  基本路線は変わりませんが、さらなる発展のため、細部を若干変更する予定です。  前回・前々回にご参加頂いた方、問題集で触れていただいた方の混乱を防ぐため、下記通り変更点をまとめました。  なお、まだまだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。 コンセプト(サブタイトル、2.開催目的・コンセプト)  基本路線は変わりませんが、前回までの要素に加え、より「出題者としての楽しさ」「とっておきの知識を各自が持ち寄る」面をアピールするため、下記変更を行いました。 サブタイトル:「~クイズNo.1物知り決定戦~」に加え、「"知"の持ち寄りパーティー~」というフレーズを追加。 メインコンセプト:新たに「5.「出題者」としての楽しさ」を追加。...
  • 5-1.エントリーリスト
    チーム関東東京(上限=計200名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) チームZ(Zen-nippon Except Tokyo-area)札幌(上限=計40名) 仙台(上限=計40名) 名古屋(上限=計40名) 大阪(上限=計100名) 福岡(上限=計40名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) 問題チーフ(専任) 【エントリーフォーム】 【メインスタッフ(第一次リスト)】専任スタッフ 兼任スタッフ運営 地方開催 ☆赤字は専任/兼任スタッフです。 チーム関東 東京(上限=計200名) 1えたん 2五十音ことは 3no-dash(チーム関東問題チーフ) 4仕事しろよ 5るふぃや 6がんばれ一六くん 7しんほむら 8ミリア・ハーヴェント 9KingTower 10ジロー 11ラングドシャ 12小祝 13ユグドラシル 14sayudo...
  • 6.兼任スタッフ募集
    スタッフの大前提 兼任スタッフ制 「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。 これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。 なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。 「関東」「Z」チームによる相互出題 「関東」「Z(東京以外全日本)」の2チーム制による相互出題を行います。 詳しくは3-1.問題作成者と相互出題をご参照ください。 事前リハーサルの実施 8-9月のどこかで、会場を借りて事前リハを行います(東京では実施決定、できれば大阪でも実施)。 「運営面についての説明」とあわせて、選定した問題で実際にクイズを行います。 ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイト...
  • 4-1.問題コンセプト
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。 【メインコンセプト】 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」  この3点のメインコンセプトについては、前回と大きく変更いたしません(3番目は前回「その世界に興味を持つ入口になるか」という表現でしたが、「興味を持つかどうかは人によるし、全員に興味を持たせようとするとジャンル・傾向が偏る」という意見もあり、少し表現を変えました。ただ、ベクトルとしてはほぼ同じです)。  ただし、「これだけではわかりにくい」という声がありましたので、もう少し掘り下げた形で下記通り問題コンセブトをご説明します。  といっても、正直なところ「幅の広...
  • 6-1.兼任スタッフの区分
    【スタッフの区分】 <問題Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 エントリー後、6月末までに10~30問を提出いただきます。問題の作成基準については「4.問題」をご参照ください。 7月末に問題を集め選定・修正。メール等のやりとりで問題を揃え、1か月前の事前リハで出題。 事前リハは出題側に回り、プレーヤーとしては参加できません。その代わり、7月、集まった問題を使って問題Aスタッフだけでクイズを楽しむ会を1日設ける予定です(可能であれば)。 当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。問題読み、正誤判定、ペーパー採点チーフなどの幹部はAスタッフから出します。 負担が重く、かつ参加する機会も最も少ないため、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈いたします。 <運営Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 会場確保、司会...
  • 3-1.問題作成者と相互出題
    問題作成者 問題作成者は広く募集します。  特に、地域やキャリアなどの点から他イベントであまり問題を出していない方からも、問題を頂ければ幸いです。  特に「関東以外在住の方からどれだけ問題を集めるか」がイベント全体の肝になるところですので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします。 また、当日参加しない方からの問題募集も積極的に受け付けております。 相互出題 「関東チーム」と「Zチーム」に分けます。 基本的には「居住都道府県」ですが、厳密には分けません。本人の希望があれば、東京在住でもZチームに入って地方に参加することはできますし、逆も可能です。 関東チーム 基本的には関東近辺に在住、東京会場で参加する方々です。 兼任スタッフは、Zチーム作成の問題の1ラウンド分を事前に受け取り、当日出題します。 また、リハーサルでは関東チーム作成の問題でクイズを行います。 Zチーム 基本...
  • 3.形式
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。 【形式についての概略】 <関東在住者による「関東チーム」と、関東以外在住者による「Zチーム」の相互出題とします! > 全国から問題作成者を集めます。参加会場により、「関東チーム」と、関東以外の「Zチーム」に分けます。 「関東チーム」作成の問題は、関東以外の各会場で出題されます。「Zチーム」 作成の問題は、関東で出題されます。  *詳細は3-1.問題作成者と相互出題を参照ください。 <全体はペーパーと早立ちの2つで構成されます!> ペーパー(100問、30分)と早立ち(25問、40分)6ラウンドから構成されます。  各ラウンドで順位点をつけ、その合計が高かった人がその地区のチャンピオンとなります。  *詳細は3-2.ルールを参照ください。 <……え、そもそも「早立ち」って...
  • 4.問題
    出題コンセプト メインコンセプト 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」 ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) サブコンセプト (1) ジャンル=極力幅広く  「物知り」といわれるのに相応しいのは、知識「量」だけではなく、「幅広さ」にあると考えています。  あら...
  • 4-2.例題
     今回「集めて」「出題したい」と考えております傾向についてご説明します。  4-1.問題コンセプトを組み合わせたものが、「今大会で出題される、さまざまな傾向の問題」となります。  前回・前々回大会で出題された問題より、いくつか例を挙げます。 問題文の長さ・難易度軸  「一フリ系」の問題も出題しますが、「短文」も出題します。  難易度についてもさまざまですが、初心者の方にとって「一日参加して、わかる問題が全くなかった」ということにならないよう、配慮して問題を用意する予定です。 (1) 前フリをつけることで立つタイミングに差をつけた、難易度控えめの問題  今回の「メイン」となる問題です。出題比率としてもここが多くなると思われます。そのため、今回の例題についても、この部分についても他よりも多目に用意しました。  早立ちの特性上、「最後まで聞けば多くの人に正...
  • 1.ごあいさつ
     「mono-series 15」の主催者の橙武者こと神野芳治です。  当サイトにお越しいただきありがとうございます。 クイズの多様性と「早立ち」  普段、私は早押し機を用いた「早押しクイズ」を楽しんでいます。  多くの問題を短時間でこなすことができる「スピード感」、スポーツにも通じる「競技性」、ボタンが点いて答える一人に注目が集まる「非日常感」……。  早押しクイズにはさまざまな利点がありますし、特にその特性を生かした「短文クイズ」(abc、勝抜杯、早押王/新人王など)が人気を集めるのも非常に理解できます。  が、クイズの魅力はそれだけではありません。  一つのポイントは「知識勝負」……と書くと堅苦しく感じますが、要は問題を聞いてわかったときに「それ知ってる!」と言いたくなる、あの気持ち。  観客席やテレビの前で、そういう気持ちを味わったことは一度や二度ではな...
  • 8-3.殿堂
    ペーパー殿堂 ☆掲載に際してはダブルチェックを行っておりますが、もし相違がありましたらご指摘ください。 東京(参加76名=基準8名) 番号 正解 正解者 1 シリアル値 夘野・片岡・金指・佐々木和・原田・るふぃや 20 ちゅん顔 五十音・徳久・西脇・野田・ハーヴェント・山下 26 油 五十音・えたん・苦瓜・悠語楼 30 誤報の緊急地震速報が流れた 黒島・秦 33 10個 井上仁・木村・小林・辻・ながわ 36 FCバルセロナ 大村・佐々木祐・秦 41 ゴトン病 えたん・ギルエス・酒井・高橋桂 43 食紅 井上良・気付かず 44 熊本県 黒島・西脇・野田 45 第14戦 えたん・夘野・片岡・佐々木祐・志津・平野 53 出島 東・アラジン・夘野・春日・ながわ 56 うどん 小熊・春日・金指・野田・藤原雅・ゆかり 58 人民戦線 小林・ギヤマンの鐘・白方・西川・悠語楼・ゆかり 61 ...
  • スタッフ募集コラム・第1回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(後篇) mono-seriesの大きな特徴4つについてご説明しております。 その1とその2は前篇をご覧ください。 【特徴その3 兼任スタッフ&問題募集! みんなで作るイベントです】 このイベントの主宰の思いとして、 「なるべく専任スタッフを置かず、多くの人に解答してほしい」 というものがあります。そのため、昨年の東京では、たとえばこんなやり方をしました。 全体を6つのグループに分けて、輪番で毎セット1グループが解答席から抜ける。 抜けたグループの人がそのセットのスタッフor見学者となる。 これを6セット繰り返し、全員が5セットに参加したら終了。 今回も調整はしますが、基本的にはこのやり方がベースになります。 そしてここでスタッフをやっていただける方(参加者兼任スタッフ)を現在募集中です。 司会や...
  • 8-2.ペーパー結果
    東京(76名) ☆参加者(76名)の50%を掲載。 1 夘野 道拓 41 2 徳久 倫康 39 3 田中 健一 38 4 井上 良 37 片岡 桂太郎 宮川 敬 7 春日 誠治 36 8 ながわ 35 9 酒井 英太 34 10 石川 貞雄 33 11 西脇 涼太 32 12 秋田 芳巳 31 野田 修平 14 五十音ことは 28 岩井 雅史 16 東 大輔 26 大村 哲也 佐々木 祐弥 苦瓜 達郎 西川 久司 るふぃや 22 島津 高英 25 白方 雅哉 ミリア・ハーヴェント 25 アラジン 24 喜多 一興 27 えたん 23 木村 恭典 29 金指 元規 22 小林 智彦 鷹 高野 望 高橋 桂 平野 遼太 35 田中大 21 中岡 啓将 秦 真之 38 石原 優吾 20 戸屋 利章 ...
  • スタッフ募集コラム・第3回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第3回「問題を出したいけど、ちょっと不安……?」(前篇)  「mono-series 15」広報担当です。  このクイズ大会「mono-series 15」とはどんなイベントかのご紹介、第3回になります。  第1回はこちら、  第2回はこちらです。 【問題の投稿を1問からお待ちしています!】  1問から受け付けておりますが、10問以上提出頂ける方(兼任スタッフ)は参加費がお得になります。  1~9問提出の方は、こちらよりメールで御提出ください。  10~30問提出の方は、6.兼任スタッフ募集をご一読の上、ご希望の区分にてこちらからエントリーください。  ……といっても、「問題出すのは興味があるけど、いざ出そうとすると不安……」という方もいるかと思います。  今日は、そんな「問題を出す上での不安」について。 【「...
  • スタッフ募集コラム・第4回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第4回「問題を出す以外のスタッフ業務はあるの?」(後篇) mono-seriesの「当日スタッフ業務」についてご説明しております。 前篇もあわせてご覧ください。 【事前の準備は大変?経験がないので不安……。】 事前に「台本」「ご自分がスタッフ参加されるセットの問題」と、「各担当ごとのマニュアル」をお送りしますので、ご一読いただければと思います。 台本などをチェックする時間として1時間ほど見ていただければ、と思います。 また、連絡用にSNSを用意しています。こちらでルール等について議論していますので、興味がある方はご意見ください(必須ではありません)。  逆に言えば、他に参加必須のミーティング等は予定していません。 問題チェックのために問題リハ(実際に当日使用する問題を読みながら、正解が出るかどうか、誤解を招かないかどうかをチェックする...
  • 4-3.問題選定フロー
    【大前提】 「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(1~30問)」仕組みで問題を集めます。 そうやって集めた問題を、「競技」として納得性ある問題群として調整します。 【今大会の特有の事情と、懸念】 今大会の特有の事情 懸念 解決策 問題を作り慣れていない人による問題が多数集まる 「裏取りが不十分」「ミスリードを誘う」「聞きにくい」問題になるリスク 1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制 今までの「競技クイズ」の枠から外れたジャンルの問題も集まる 「どうやって選定するか」ジャッジが他の大会とは異なり、難しい 2.合議制(ポイント制)の導入 「今までとは違う」問題を意識するあまり、難しすぎる問題が集まる 難しい問題ばかりが集まり、当日盛り上がらないリスク 3.問題収集方法の見直し、事前リハのフィードバック <解決策1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制> 問題Aスタッフを「選...
  • 2.開催目的・コンセプト
    開催目的 1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる 2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる 3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する 4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる 5.「出題者」としての楽しさ - プレーヤーだけではなく、「自分のとっておきの問題を出題する」ことを楽しめる コンセプト 目的 真剣勝負を長時間実施 幅広い参加者層 幅広い知識 複数地区開催 出題者としての楽しさ 形式 多数のプレーヤーが同時にクイズ実施可能な形式の導入=・早立ち・ペーパー 全員に解答権=・早立ちは最後まで読み切りとする。・ペーパー ・ペーパー・2チーム交互出題……問題提出へのハードルを下げることで、極力多くの人を巻き込む。 ・複数会...
  • スタッフ募集コラム・第3回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第3回「問題を出したいけど、ちょっと不安……?」(後篇) mono-seriesの「問題」の投稿について、前回よりも突っ込んでご説明しております。 前篇もあわせてご覧ください。 「どんなジャンルを出したらいいか、検討もつかない……」という方に、 参考までに前回までの傾向をお伝えします。 たくさん投稿されたジャンル 社会 会社・商品 食 室内遊戯(ゲーム・将棋・囲碁など)  個人的に「モノシリ御三家」と呼んでいます。  とにかく激戦区中の激戦区です。毎回面白い問題が集結し、泣く泣く「これも出したい、あれも出したい、けど……」と断腸の思いで不採用にしています。  と言っても、やはり普段の生活の中で目にして「へーっ」と言いたくなるのは、これらのジャンルだと思います。  なので一定数は出題しますし、皆様にも「出すな」というわけではありませ...
  • スタッフ募集コラム・第2回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第2回「どんな問題が出るの?」(前篇)  「mono-series 15」広報担当です。  このクイズ大会「mono-series 15」とはどんなイベントかのご紹介、第2回になります。  第1回はこちらです。  さて、mono-seriesで一番こだわっているのが、「問題」です。  その問題について、今回と次回のコラムでざっと触れていきます。 【問題を出す楽しさ】  クイズの楽しさにはいろいろあります。  プレーヤーとして、他の人と競い合う楽しさ。  勝って喜んだり、負けて悔しくなって「次こそは」と思う楽しさ。  普段勉強する中で、今までわからなかったことがわかったり、今までよりも早いところで押せるようになる楽しさ。  そんな中、意外と見逃されているのが、「問題を出す」楽しさです。  自分が「面白そう」と思ったネタを、み...
  • スタッフ募集コラム・第4回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第4回「問題を出す以外のスタッフ業務はあるの?」(前篇)  「mono-series 15」広報担当です。  このクイズ大会「mono-series 15」とはどんなイベントかのご紹介、第4回になります。  第1回はこちら、  第2回はこちら、  第3回はこちらです。  さて、第4回でいったんこのコラムは終了となります。  前々回・前回は「問題を出す」スタッフ業務の面白さについてご説明しました。  今回は、司会や問題読み、得点係など、「当日のスタッフ業務」についてです。 【兼任スタッフって何?】 第1回のコラムでも書きましたが、「なるべく専任スタッフを置かず、多くの人に解答してほしい」と考えています。 そのため、このような形で運営したいと思っています。 全体を6つのグループに分けて、輪番で毎セット1グループが解答席から抜け...
  • 5.参加資格・エントリー
    【参加資格】  特に限定はなく、どなたでも参加可能です。  ただし、人数が定員の枠内を超えた場合は、エントリーの先着順と致します。  各地区ごとの定員枠については、会場決定後に発表します。  東京は200名、大阪は100名、札幌・仙台・福岡は40名の予定です。 【エントリー時期】  4/15-6/30 兼任スタッフ(「問題Aスタッフ」「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」)及び問題提出のみエントリー受付  7/1-当日 「当日Cスタッフ」「一般参加者」のみエントリー受付  そのため、「問題Aスタッフ」「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」を希望の方は、6/30までのエントリーをお願い致します。  ただし、問題の提出期限が6/30ですので、6/30ギリギリでエントリーされる方については、あらかじめ問題の用意をお願いします。 【エントリーフォーム】  こちら...
  • スタッフ募集コラム・第1回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(前篇) 「mono-series 15」広報担当です。 これから4回ほどに分けて、このクイズ大会「mono-series 15」とはどんなイベントか、ご紹介したいと思います。 まず初回は、他のクイズ大会と違う大きな特徴を4つご案内します。 ちょっと長いですがお付き合いください。 【特徴その1 モノシリを決める! ちょっと独自の問題傾向】 mono-series 15は、多くのクイズ番組や大会とはちょっと異質な問題が出ます。 それは、クイズ王ではなく「クイズNo.1物知り」を決めるというコンセプトによるもの。 既存のクイズで活躍していなくても、豊富で幅広い、奥深い知識を持つ人はたくさんいます。 そういった物知りの人にスポットが当たるような問題をお出しします。 例題としてはこちらをどうぞ。 ...
  • 問題リハ
     mono-seriesの問題リハについて、ご案内します。  当日使用する問題でクイズを楽しみながら、問題における指摘を頂戴する会となります。  「当日エントリーされた、Cスタッフ・一般参加者の方」だけではなく、「問題提出したBスタッフの方」「当日は参加できない方」もリハには参加できます。  いわば「モノシリを2倍楽しむ」ことができますので、何卒ご検討ください! 【問題リハとは?】  今大会は、「関東チームが作った問題を関東以外で、Zチームが作った問題を関東で」読みます。  この問題リハでは、大会開始前に、  「関東チームで作った問題を関東で」「Zチームで作った問題を各地域で」読み合わせます。  当日、自分が触れない(他の地域で呼ばれる)問題がそのまま読まれることになります。   プレーヤーの立場からすれば、当日と併せて2倍楽しめることになります。  ...
  • 3-3.「早立ち」とは?
    「早立ち」の流れ  既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 問題文は口頭で読み上げます。   ↓ 問題文の途中、答えがわかった方は、はっきりと「はい」と言いながら起立ください。(「はい」と言わないとスタッフが認識しにくいため、明瞭な発声をお願いします)   ↓ どなたかが立った、と出題者が認識した時点で、問題文の読み上げをストップします。   ↓ 司会が2秒カウント。その間に、起立するかしないかを決めてください。「他の方が立った」と認識してから「自分も立とう」と判断する、いわば「連れ立ち」も可とします。ただし、「一度立った後にもう一度座ること」は不可とします。   ↓ シンキングタイムとして約15秒とります。問題の読み直しは行いません。起立しなかった方は待機いただきます。   ↓ 問題を最...
  • 3-2.ルール
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。 ○ペーパー 100問のペーパークイズです。 制限時間は30分です。 詳細は現在検討中です。 また、全国共通のランキングも後日発表します。 ○早立ち 「早立ち」の詳細は3-3.「早立ち」とは?を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 1セットあたり50分もしくは30問限定です。細かく言えば、45分経過時点で行われている問題をセットの最後とし、以降は新しい問題を出題しません。 問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。 立った方は手元のフリップに答えを書いていただきます。他の方は待機いただきます。 その後、問題を最初から最...
  • スタッフ募集コラム・第2回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第2回「どんな問題が出るの?」(後篇) mono-seriesの売りである「問題」についてご説明しております。 前篇もあわせてご覧ください。 【どんな問題が出るの?】  あくまで一つの例ですが、これまではこんな問題を出題しました。 (1) 前フリをつけることで立つタイミングに差をつけた、難易度控えめの問題 2020年の東京オリンピックの招致に成功した総理大臣は安倍晋三ですが、1964年の東京オリンピックの招致に成功した総理大臣は、安倍晋三の祖父にあたる誰? 岸信介  「日本の総理大臣で、安倍晋三の祖父にあたるのは誰?」という問題に、「オリンピック云々」を付け加えることで、「立つタイミングに差をつける」のと、「へー、そうだったんだ」という要素を入れています。 (2) シンプルに知識を問う問題 スーパーで売られている肉や刺身の下...
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