MySQL @Wiki 実用リファレンス内検索 / 「SEC_TO_TIME」で検索した結果

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  • SEC_TO_TIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 SEC_TO_TIME SEC_TO_TIME SEC_TO_TIME(seconds) seconds 引数に指定された秒数を時、分、秒の値に変換し、文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、 HH MM SS または HHMMSS 形式の値として返す。 mysql SELECT SEC_TO_TIME(2378); - 00 39 38 mysql SELECT SEC_TO_TIME(2378) + 0; - 3938
  • TIME_TO_SEC
    HOME 関数 日付と時刻関数 TIME_TO_SEC TIME_TO_SEC TIME_TO_SEC(time) time 引数に指定された時刻を秒数に変換して返す。 mysql SELECT TIME_TO_SEC( 22 23 00 ); - 80580 mysql SELECT TIME_TO_SEC( 00 39 38 ); - 2378
  • 日付と時刻関数
    ... MAKETIME SEC_TO_TIME TIME 分 MINUTE 秒 SECOND TIME_TO_SEC マイクロ秒 MICROSECOND
  • UTC_TIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 UTC_TIME UTC_TIME UTC_TIME UTC_TIME() 文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、 HH MM SS または HHMMSS 形式の値として、現在の UTC 時刻を返す。 mysql SELECT UTC_TIME(), UTC_TIME() + 0; - 18 07 53 , 180753 UTC_TIME() は MySQL 4.1.1 以降で使用できる。
  • UTC_TIMESTAMP
    HOME 関数 日付と時刻関数 UTC_TIMESTAMP UTC_TIMESTAMP UTC_TIMESTAMP UTC_TIMESTAMP() 文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、 YYYY-MM-DD HH MM SS または YYYYMMDDHHMMSS 形式の値として、現在の UTC の日付と時刻を返す。 mysql SELECT UTC_TIMESTAMP(), UTC_TIMESTAMP() + 0; - 2003-08-14 18 08 04 , 20030814180804 UTC_TIMESTAMP() は MySQL 4.1.1 以降で使用できる。
  • STR_TO_DATE
    HOME 関数 日付と時刻関数 STR_TO_DATE STR_TO_DATE STR_TO_DATE(str,format) DATE_FORMAT() 関数と逆の働きをする。文字列 str と形式文字列 format を取り、DATETIME 型の値を返す。 str に指定した日付、時刻、または日付時刻の値が、format に指定した形式で返される。format に使用できる指定子については、DATE_FORMAT() 関数の説明にある表を参照。他の文字はいずれも、解釈されずに文字どおり受け取られる。 str に誤った日付、時刻、または日付時刻が含まれている場合、STR_TO_DATE() は NULL を返す。 mysql SELECT STR_TO_DATE( 03.10.2003 09.20 , %d.%m.%Y %...
  • UNIX_TIMESTAMP
    HOME 関数 日付と時刻関数 UNIX_TIMESTAMP UNIX_TIMESTAMP UNIX_TIMESTAMP() UNIX_TIMESTAMP(date) 引数なしで呼び出された場合、Unix タイムスタンプ( 1970-01-01 00 00 00 GMT からの秒数)を符号なしの整数として返す。date 引数を指定して呼び出された場合、UNIX_TIMESTAMP() は引数に指定された日付を 1970-01-01 00 00 00 GMT からの秒数として返す。引数 date には、DATE 型文字列、DATETIME 型文字列、TIMESTAMP 型の値、YYMMDD または YYYYMMDD の形式の現地時間のいずれかを指定できる。 mysql SELECT UNIX_TIMESTAMP(); ...
  • FROM_UNIXTIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 FROM_UNIXTIME FROM_UNIXTIME FROM_UNIXTIME(unix_timestamp) FROM_UNIXTIME(unix_timestamp,format) 文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、unix_timestamp の値を YYYY-MM-DD HH MM SS または YYYYMMDDHHMMSS 形式で返す。 mysql SELECT FROM_UNIXTIME(875996580); - 1997-10-04 22 23 00 mysql SELECT FROM_UNIXTIME(875996580) + 0; - 19971004222300 format を指定した場合...
  • TIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 TIME TIME TIME(expr) 時刻式または日付時刻式 expr の時刻部分を取り出す。 mysql SELECT TIME( 2003-12-31 01 02 03 ); - 01 02 03 mysql SELECT TIME( 2003-12-31 01 02 03.000123 ); - 01 02 03.000123 TIME() は MySQL 4.1.1 以降で使用できる。
  • MAKETIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 MAKETIME MAKETIME MAKETIME(hour,minute,second) 引数 hour、minute、second に指定された値から計算した時刻値を返す。 mysql SELECT MAKETIME(12,15,30); - 12 15 30 MAKETIME() は MySQL 4.1.1 以降で使用できる。
  • GET_FORMAT
    HOME 関数 日付と時刻関数 GET_FORMAT GET_FORMAT GET_FORMAT(DATE | TIME | TIMESTAMP, EUR | USA | JIS | ISO | INTERNAL ) フォーマットの文字列を返す。この関数は、DATE_FORMAT() 関数や STR_TO_DATE() 関数と組み合わせて使用したり、サーバ変数 DATE_FORMAT、TIME_FORMAT、DATETIME_FORMAT を設定したりするときに役立つ。最初の引数には 3 つの入力可能値があり、2 番目の引数には 5 つの入力可能値があるため、結果として返されるフォーマット文字列は全部で 15 通りある(使用される指定子については、DATE_FORMAT() 関数の説明に含まれている表を参照)。 関数呼び出...
  • CURTIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 CURTIME CURTIME CURTIME() 文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、 HH MM SS または HHMMSS 形式の値として、現在の時刻を返す。 mysql SELECT CURTIME(); - 23 50 26 mysql SELECT CURTIME() + 0; - 235026
  • SUBTIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 SUBTIME SUBTIME SUBTIME(expr,expr2) SUBTIME() では、expr から expr2 を差し引いた結果が返される。 expr には日付式か日付時刻式を指定し、expr2 には時刻式を指定する。 mysql SELECT SUBTIME("1997-12-31 23 59 59.999999", "1 1 1 1.000002"); - 1997-12-30 22 58 58.999997 mysql SELECT SUBTIME("01 00 00.999999", "02 00 00.999998"); - -00 59 59.999999 ...
  • ADDTIME
    HOME 関数 日付と時刻関数 ADDTIME ADDTIME ADDTIME(expr,expr2) ADDTIME() では、expr に expr2 を加えた結果が返される。 expr には日付式か日付時刻式を指定し、expr2 には時刻式を指定する。 mysql SELECT ADDTIME("1997-12-31 23 59 59.999999", "1 1 1 1.000002"); - 1998-01-02 01 01 01.000001 mysql SELECT ADDTIME("01 00 00.999999", "02 00 00.999998"); - 03 00 01.999997 ...
  • TIMEDIFF
    HOME 関数 日付と時刻関数 TIMEDIFF TIMEDIFF TIMEDIFF(expr,expr2) TIMEDIFF() では、開始時刻 expr と終了時刻 expr2 の間の時間が返される。 expr と expr2 には、時刻式か日付時刻式を指定できるが、どちらも同じ型にしなければならない。 mysql SELECT TIMEDIFF( 2000 01 01 00 00 00 , 2000 01 01 00 00 00.000001 ); - -00 00 00.000001 mysql SELECT TIMEDIFF( 1997-12-31 23 59 59.000001 , 1997-12-30 01 01 01.000002 ); - 46 58 57.999999 ...
  • TIMESTAMP
    HOME 関数 日付と時刻関数 TIMESTAMP TIMESTAMP TIMESTAMP(expr) TIMESTAMP(expr,expr2) 引数が 1 つの場合は、日付式または日付時刻式 expr を日付時刻値として返す。 引数が 2 つの場合は、日付式または日付時刻式 expr に時刻式 expr2 を加えた結果を日付時刻値として返す。 mysql SELECT TIMESTAMP( 2003-12-31 ); - 2003-12-31 00 00 00 mysql SELECT TIMESTAMP( 2003-12-31 12 00 00 , 12 00 00 ); - 2004-01-01 00 00 00 TIMESTAMP() は MySQL 4.1.1 以...
  • TO_DAYS
    HOME 関数 日付と時刻関数 TO_DAYS TO_DAYS TO_DAYS(date) date に指定された日付を日数(年 0 からの通し日数)に変換して返す。 mysql SELECT TO_DAYS(950501); - 728779 mysql SELECT TO_DAYS( 1997-10-07 ); - 729669 TO_DAYS() では、グレゴリオ暦(1582 年)より前の値の指定は想定していない。これは、カレンダが変更されたときに失われた日数が考慮されないため。
  • SECOND
    HOME 関数 日付と時刻関数 SECOND SECOND SECOND(time) time に指定された時刻の秒を、0 〜 59 の範囲の値として返す。 mysql SELECT SECOND( 10 05 03 ); - 3
  • TIME_FORMAT
    HOME 関数 日付と時刻関数 TIME_FORMAT TIME_FORMAT TIME_FORMAT(time,format) この関数の使用法は DATE_FORMAT() 関数と同様だが、この関数の場合、format に指定できる文字列は、時、分、秒を処理する形式指定子に限られる。その他の指定子を指定した場合は、NULL 値または 0 が返される。 time 値の時間部分が 23 より大きい場合、時間形式指定子 %H と %k では、通常の範囲 0..23 より大きい値が生成される。その他の時間形式指定子では、時間値のモジュロ 12 が生成される。 mysql SELECT TIME_FORMAT( 100 00 00 , %H %k %h %I %l ); - 100 100 04 04 4
  • DES_DECRYPT
    HOME 関数 その他の関数 DES_DECRYPT DES_DECRYPT DES_DECRYPT(string_to_decrypt [, key_string]) DES_ENCRYPT() で暗号化された文字列を解読する。 注意 この関数は、MySQL で SSL のサポートが組み込まれている場合にのみ機能する。 key_string 引数が指定されていない場合、DES_DECRYPT() は暗号化文字列の最初のバイトを調べて、元の文字列の暗号化に使用された DES キー番号を判別し、des-key-file からキーを読み取ってメッセージの暗号化を解除する。これを行うためには、ユーザは SUPER 権限を持っていなければならない。 この関数に key_string 引数を渡した場合、この引数に指定した文字列がメッセージの暗号化...
  • DES_ENCRYPT
    HOME 関数 その他の関数 DES_ENCRYPT DES_ENCRYPT DES_ENCRYPT(string_to_encrypt [, (key_number | key_string) ] ) 指定されたキーを使用して、Triple-DES アルゴリズムによって文字列の暗号化を解除する。 注意 この関数は、MySQL で SSL のサポートが組み込まれている場合にのみ機能する。 使用する暗号化キーは次の方法で選択される。 引数 説明 引数が 1 つだけ des-key-file ファイル内の最初のキーを使用。 キー番号 des-key-file ファイル内の、指定されたキー(0 〜 9)を使用。 文字列 key_string に指定された文字列を使用して string_to_encrypt の暗号化を解除。 ...
  • UNCOMPRESS
    HOME 関数 その他の関数 UNCOMPRESS UNCOMPRESS UNCOMPRESS(string_to_uncompress) COMPRESS() 関数によって圧縮された文字列の圧縮を解除する。 mysql SELECT UNCOMPRESS(COMPRESS("any string")); - any string UNCOMPRESS() は MySQL バージョン 4.1.1 で追加された。 この関数を使用するためには、zlib などの圧縮ライブラリを使用して MySQL をコンパイルしておく必要がある。コンパイルを行っていないと、戻り値は常に NULL になる。
  • COMPRESS
    HOME 関数 その他の関数 COMPRESS COMPRESS COMPRESS(string_to_compress) 文字列を圧縮する。 mysql SELECT LENGTH(COMPRESS(REPEAT("a",1000))); - 21 mysql SELECT LENGTH(COMPRESS("")); - 0 mysql SELECT LENGTH(COMPRESS("a")); - 13 mysql SELECT LENGTH(COMPRESS(REPEAT("a",16))); - 15 COMPRESS() は MySQL バージョン 4.1.1 で追加...
  • 比較演算子
    HOME 関数 各データ型共通の演算子 比較演算子 比較演算子 = 等しい mysql SELECT 1 = 0; - 0 mysql SELECT 0 = 0; - 1 mysql SELECT 0.0 = 0; - 1 mysql SELECT 0.01 = 0; - 0 mysql SELECT .01 = 0.01; - 1 , != 等しくない mysql SELECT .01 0.01 ; - 1 mysql SELECT .01 0.01 ; - 0 mysql SELECT zapp zappp ; ...
  • CAST、CONVERT
    HOME 関数 キャスト関数 CAST、CONVERT CAST、CONVERT CAST() 関数と CONVERT() 関数は、あるデータ型の値から別のデータ型の値を生成する目的で使用することができます。構文は以下のとおりです。 CAST(expression AS type) CONVERT(expression,type) CONVERT(expr USING transcoding_name) type には、次のいずれかのデータ型を指定できます。 BINARY CHAR DATE DATETIME SIGNED {INTEGER} TIME UNSIGNED {INTEGER} CAST() と CONVERT() は MySQL 4.0.2 以降で使用することができます。 変換型 CHA...
  • MICROSECOND
    HOME 関数 日付と時刻関数 MICROSECOND MICROSECOND MICROSECOND(expr) 時刻式または日付時刻式 expr からマイクロ秒を、0 〜 999999 の範囲内の数値として返す。 mysql SELECT MICROSECOND( 12 00 00.123456 ); - 123456 mysql SELECT MICROSECOND( 1997-12-31 23 59 59.000010 ); - 10
  • LAST_INSERT_ID
    HOME 関数 その他の関数 LAST_INSERT_ID LAST_INSERT_ID LAST_INSERT_ID([expr]) AUTO_INCREMENT カラムに挿入された値のうち、最後に自動生成された値を返す。 mysql SELECT LAST_INSERT_ID(); - 195 生成された最後の ID は、接続ごとにサーバで維持される。したがって、この関数から個々のクライアントに返される値は、そのクライアントによって生成された最新の AUTO_INCREMENT 値である。この値は、他のクライアントがそれぞれの AUTO_INCREMENT 値を生成しても、それによって影響されることはない。この動作によって、他のクライアントの活動にかかわりなく、また、ロックやトランザクションを必要とすることなく...
  • DATE_ADD
    HOME 関数 日付と時刻関数 DATE_ADD DATE_ADD DATE_ADD(date,INTERVAL expr type) DATE_SUB(date,INTERVAL expr type) これらの関数では日付演算が実行される。 MySQL バージョン 3.23 以降では、+ 演算子のどちらかの側にINTERVAL expr type を使用できる。この場合、もう一方の側の式には日付値または日付時刻値を指定する。 - 演算子を使用する場合は、演算子の右側にのみ INTERVAL expr type を使用できる。これは、日付値または日付時刻値を間隔から差し引いても意味がないため(下の例を参照)。 date には、開始日とする DATETIME または DATE 値を指定する。expr には、開始日に加える、または開...
  • CONV
    HOME 関数 文字列関数 CONV CONV CONV(N,from_base,to_base) 数値を、進数の異なる数値に変換する。数値 N を from_base 進数から to_base 進数に変換した数値の文字列表現を返す。いずれかの引数が NULL のときは NULL を返す。 引数 N は整数として解釈されるが、整数または文字列として指定することができる。最小の進数は 2 で、最大の進数は 36。to_base が負数の場合、N は符号付きの数値とみなされる。それ以外の場合、N は符号なしの数値として処理される。CONV は 64 ビットの精度で動作する。 mysql SELECT CONV("a",16,2); - 1010 mysql SELECT CONV("6E&...
  • REPLACE
    HOME 関数 文字列関数 REPLACE REPLACE REPLACE(str,from_str,to_str) 文字列 str に含まれる文字列 from_str をすべて文字列 to_str に置換した文字列を返す。 mysql SELECT REPLACE( www.mysql.com , w , Ww ); - WwWwWw.mysql.com mysql SELECT REPLACE( あいあいうえお , い , す ); - あすあすうえお この関数はマルチバイト文字に対応している。
  • HOUR
    HOME 関数 日付と時刻関数 HOUR HOUR HOUR(time) time に指定された時刻の時間部分の値を返す。戻り値の範囲は、1 日の時間を示す値の場合は 0 から 23。 mysql SELECT HOUR( 10 05 03 ); - 10 しかし、TIME 値の範囲は、実際にはこれよりずっと広いため、23 より大きい値が HOUR として返ることがある。 mysql SELECT HOUR( 272 59 59 ); - 272
  • MINUTE
    HOME 関数 日付と時刻関数 MINUTE MINUTE MINUTE(time) time に指定された時刻の分を、0 〜 59 の範囲の値として返す。 mysql SELECT MINUTE( 98-02-03 10 05 03 ); - 5
  • UTC_DATE
    HOME 関数 日付と時刻関数 UTC_DATE UTC_DATE UTC_DATE UTC_DATE() 文字列と数値のどちらのコンテキストで使用されているかに応じて、 YYYY-MM-DD または YYYYMMDD形式の値として、現在の UTC 日付を返す。 mysql SELECT UTC_DATE(), UTC_DATE() + 0; - 2003-08-14 , 20030814 UTC_DATE() は MySQL 4.1.1 以降で使用できる。
  • GET_LOCK
    HOME 関数 その他の関数 GET_LOCK GET_LOCK GET_LOCK(str,timeout) str に指定された名前のロックを取得しようと試みる。この場合、timeout に指定された秒数をタイムアウトとする。正常にロックが取得されたときは 1 を返し、ロックの取得がタイムアウトになった(指定された名前が別のクライアントによってすでにロックされている場合など)ときは 0 を返し、エラーが発生した(メモリ不足や、mysqladmin kill でスレッドが強制終了された場合など)ときは NULL を返す。ロックは、RELEASE_LOCK() が実行されるか、新しい GET_LOCK() が実行されるか、またはスレッドが終了する(正常終了または異常終了)と解除される。 この関数はアプリケーションのロックを実行したり、レコードのロ...
  • FOUND_ROWS
    HOME 関数 その他の関数 FOUND_ROWS FOUND_ROWS FOUND_ROWS() SELECT ステートメントに LIMIT 節を組み込むことによって、サーバがクライアントに返すレコード数を制限できる。 状況によっては、LIMIT を指定しなかった場合にいくつのレコードが返されるかを、ステートメントを再度実行することなく確認したいことがある。 このレコード数を確認するには SELECT ステートメントに SQL_CALC_FOUND_ROWS オプションを指定し、その後 FOUND_ROWS() を呼び出す。 mysql SELECT SQL_CALC_FOUND_ROWS * FROM tbl_name WHERE id 100 LIMIT 10; mysql SELECT FOUND_ROWS()...
  • SELECT
    HOME データの操作 SELECT SELECT テーブルからデータを取り出す SELECT * FROM テーブル名
  • TRIM
    HOME 関数 文字列関数 TRIM TRIM TRIM([[BOTH | LEADING | TRAILING] [remstr] FROM] str) remstr に指定されたすべてのプリフィックスまたはサフィックス(あるいはその両方)を、文字列 str から削除した文字列を返す。指定子 BOTH、LEADING、TRAILING がいずれも指定されていない場合は、BOTH が指定されたとみなされる。remstr が指定されていない場合は、スペースが削除される。 mysql SELECT TRIM( bar ); - bar mysql SELECT TRIM(LEADING x FROM xxxbarxxx ); - barxxx mysql SELECT TRIM(...
  • MASTER_POS_WAIT
    HOME 関数 その他の関数 MASTER_POS_WAIT MASTER_POS_WAIT MASTER_POS_WAIT(log_name, log_pos [, timeout]) スレーブがマスタログの指定された位置に達する(つまり、指定された位置まで更新をすべて読み取って適用する)までブロックする。マスタ情報が初期化されていない場合や、引数に誤りがある場合は、NULL を返す。スレーブが実行されていない場合は、スレーブが開始され、指定された位置まで到達するか、これを通過するまで、ブロックして待機する。スレーブが指定された位置をすでに通過している場合、この関数は直ちに戻る。 timeout(4.0.10 で導入)が指定されている場合は、timeout に指定された秒数が経過すると待機を中止する。timeout 値は 0 より大きくなけれ...
  • CONNECTION_ID
    HOME 関数 その他の関数 CONNECTION_ID CONNECTION_ID CONNECTION_ID() 接続の接続 ID(スレッド ID)を返す。 各接続にはその接続固有の一意な ID が割り当てられる。 mysql SELECT CONNECTION_ID(); - 23786
  • カラム型
    HOME カラム型 数値型 型 バイト 最小値 最大値 TINYINT 1 -128 127 SMALLINT 2 -32768 32767 MEDIUMINT 3 -8388608 8388607 INT 4 -2147483648 2147483647 BIGINT 8 -9223372036854775808 9223372036854775807 日付と時刻型 カラム型 ``ゼロ 値 DATETIME 0000-00-00 00 00 00 DATE 0000-00-00 TIMESTAMP 00000000000000(長さは表示サイズに依存) TIME 00 00 00 YEAR 0000
  • CONCAT_WS
    HOME 関数 文字列関数 CONCAT_WS CONCAT_WS CONCAT_WS(separator, str1, str2,...) CONCAT_WS() は CONCAT() の特殊型で、区切り文字付きの CONCAT(CONCAT With Separator)。最初の引数は残りの引数の区切り文字である。 この区切り文字は連結する各文字列の間に挿入される。 区切り文字は残りの引数同様、文字列として指定することができる。区切り文字が NULL の場合、結果は NULL になる。 区切り文字引数の後の NULL 値はスキップされる。 mysql SELECT CONCAT_WS(",","First name","Second name","Last Name...
  • LTRIM
    HOME 関数 文字列関数 LTRIM LTRIM LTRIM(str) 文字列 str から先頭のスペース文字を削除した文字列を返す。 mysql SELECT LTRIM( barbar ); - barbar
  • RTRIM
    HOME 関数 文字列関数 RTRIM RTRIM RTRIM(str) 文字列 str から後続のスペース文字を削除した文字列を返す。 mysql SELECT RTRIM( barbar ); - barbar この関数はマルチバイト文字に対応している。
  • INSERT()
    HOME 関数 文字列関数 INSERT() INSERT INSERT(str,pos,len,newstr) str 内の、位置 pos から始まる長さ len の部分文字列を文字列 newstr に置き換えた文字列を返す。 mysql SELECT INSERT( Quadratic , 3, 4, What ); - QuWhattic mysql SELECT INSERT( あいうえお , 3, 2, か ); - あいかお
  • INET_NTOA
    HOME 関数 その他の関数 INET_NTOA INET_NTOA INET_NTOA(expr) 数値として表現されたネットワークアドレス(4 または 8 バイト)を、ドット 10 進表記のアドレス(文字列)として返す。 mysql SELECT INET_NTOA(3520061480); - "209.207.224.40"
  • CURRENT_USER
    HOME 関数 その他の関数 CURRENT_USER CURRENT_USER CURRENT_USER() 現在のセッションの認証に使用されたユーザ名とホスト名を返す。この値はアクセス権限の評価に使用されるアカウントに対応している。USER() の値とは異なる場合がある。 mysql SELECT USER(); - davida@localhost mysql SELECT * FROM mysql.user; - ERROR 1044 Access denied for user @localhost to database mysql mysql SELECT CURRENT_USER(); - @localhost 上の例では、クライアントがユ...
  • USER
    HOME 関数 その他の関数 USER USER USER() 現在の MySQL ユーザ名とホスト名を返す。 mysql SELECT USER(); - davida@localhost 戻り値は、サーバへの接続時に指定したユーザ名と、接続元のクライアントホストを表す(MySQL バージョン 3.22.11 より前のバージョンでは、この関数の戻り値にはクライアントホスト名は含まれない)。 次のようにした場合、値にホスト名の部分が含まれているかどうかにかかわらず、ユーザ名の部分だけを取り出すこともできる。 mysql SELECT SUBSTRING_INDEX(USER(),"@",1); - davida
  • INET_ATON
    HOME 関数 その他の関数 INET_ATON INET_ATON INET_ATON(expr) 文字列として指定された、ドット 10 進表記のネットワークアドレスを、そのアドレスの数値を表す整数として返す。 アドレスとして、4 バイトまたは 8 バイトのアドレスを指定できる。 mysql SELECT INET_ATON("209.207.224.40"); - 3520061480 生成される数値は、 常にネットワークバイトオーダーで生成される。たとえば、上の例の数値は、209*256^3 + 207*256^2 + 224*256 +40 として計算される。
  • EXTRACT
    HOME 関数 日付と時刻関数 EXTRACT EXTRACT EXTRACT(type FROM date) EXTRACT() 関数では、DATE_ADD() や DATE_SUB() と同じ種類の間隔型指定子が使用される。日付演算を行なわず、日付の一部を抽出する。 mysql SELECT EXTRACT(YEAR FROM "1999-07-02"); - 1999 mysql SELECT EXTRACT(YEAR_MONTH FROM "1999-07-02 01 02 03"); - 199907 mysql SELECT EXTRACT(DAY_MINUTE FROM "1999-07-02 01 02 03"); ...
  • GROUP_CONCAT
    HOME 関数 GROUP BY節で使用する関数 GROUP_CONCAT GROUP_CONCAT GROUP_CONCAT(expr) 完全な構文 GROUP_CONCAT([DISTINCT] expr [,expr ...] [ORDER BY {unsigned_integer | col_name | formula} [ASC | DESC] [,col ...]] [SEPARATOR str_val]) この関数は MySQL バージョン 4.1 で追加された。 この関数はグループ内の値を連結した結果の文字列を返す。 mysql SELECT student_name, - GROUP_CONCAT(test_score) - ...
  • @wiki全体から「SEC_TO_TIME」で調べる

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