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アプリ - (2009/03/15 (日) 12:22:02) の1つ前との変更点

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***アプリについて ****種類 N82をはじめとするSymbian OS S60というOS搭載携帯電話では Symbian OS S60 3rd Edition用であるsis形式プログラムと Javaアプリを動かすことが出来ます。 ****sisプログラム(アプリ)について sis形式のプログラムには「Symbian signed」と呼ばれる仕組みがあり (ここでは詳しくは触れませんので詳しい説明は検索してください) 認証されたもの以外はインストールできないようになっています。 このために本当は無害で便利なアプリであっても 「unsigned」=認証されていないため使えないものがあります。 同じNOKIAでSymbianS60を採用している705NKやX02NK、N82では Allfiles化というhackによりこの制限を抜けることが出来ますが、 N82で出荷状態でインストールできるものは   ・signed   ・self signed   ・Open signed のものです。 ただしunsignedのものでもケイパビリティ(下の方で説明)の種類によっては Open signed Online 認証すればインストール出来るものもあります。 Open Signed Offline (developer cert)を使うとかなり自由にアプリがインストールできますが 開発者証明書が必要で"真っ当に"取得するのは難しいです。 ****self-signedって何さ? ユーザの使用する端末のみで必要とされる動作を認証するための ケイパビリティ深度の浅い認証です。  (ユーザー・ケイパビリティ) [[FreeSigner>http://www9.atwiki.jp/x02nk/pages/29.html#id_d9ae47d1]]などをつかうと携帯のみで認証付与することが出来ます。 ****Open Signed Onlineって何さ? Symbian Signedが行っている認証の一種です。 開発者の試用等のために限られた条件でのみアプリに ある程度の認証を与えます。 配布されているものはアプリの名前が   xxxxxx.opensigned.sis のようになっているものが多いです。 このようなアプリはSymbian Signedの[[Open Signed Online>https://www.symbiansigned.com/app/page/public/openSignedOnline.do]]を使うと 比較的簡単に認証を行うことができます。 方法は書いてあるとおりですが   1 IMEI(待ち受け画面で*#06#)とメールアドレスを入力   2 参照から認証したいアプリを選択   3 Capability informationを選択(分からない場合は[Select all]で結構です)   4 画像のコードを入力してAccept legal agreementにチェック です。 しばらくすると入力したメールアドレスに確認メールが来ますので リンクをクリックして確認を完了してください。 その後ダウンロードリンクの記載されたメールが送られてきますので ダウンロード&インストールしてください。 ****Open Signed Offline (developer cert)って何さ? 開発者証明書を持つ開発者が アプリケーションのテスト目的で付与できる認証です。 下図の通り、AllFilesケイパビリティ手前までの 深いレベルの認証が可能です。 ****結局Symbian Signedって何さ? #image(http://www27.atwiki.jp/n82_info/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA&file=S60_capabilities.png,center) 認証の種類は上図の横軸のように6つの形態に分かれています。 左3つは主に開発・テスト用で右3つは商業用です。 アプリが携帯の機能を使うためには 縦軸にあるケイパビリティ(capability 資格・能力)というものが必要になるのですが それぞれの認証で使えるケイパビリティが異なっています。 ケイパビリティは「ローカルに情報を書き込む」や「システムを読み取る」など それぞれ働きによって分かれています。 また使うケイパビリティの種類によって 「UID」というアプリに与えられる固有の番号の範囲が変わってきます。 例えばテスト中のアプリは0xE0000000~xEFFFFFFFの範囲の数字を持ち、 これらの数字であればOpen Signedで認証することが出来ます。 「ただ端末から時刻を読み取る」というような動作では危険性が低いので ケイパビリティは縦軸で上の方しか使用しません。 ですからself-signedやサイン無しでもインストール出来るのです。 「他のアプリを終了させる」、「キーパッドをコントロールする」ともなると 高レベルのケイパビリティが必要となりOpenなどの認証が必要となってきます。 もし未認証のアプリが使いたいのでOpen Signedで認証しようと思っても Open Signedの認めるケイパビリティを超えたアプリであれば 認められず弾かれてしまうということです。 これは誰かが携帯の機能を使った悪質なアプリをばらまかないようにするために 考えられた仕組みです(自由なアプリの開発を妨げるという考えもあります) ちなみに個人が使うN82では左側2つの認証が一般的に利用できます。 開発者証明を得ることが出来れば左から3つめの多くのケイパビリティが使用可能になり ほぼ自由なインストールも出来るようになります。 ***developer cert の入手 ****OPDA発行の developer cert &big(){&color(blue){2009.03.06より申請方法が変更となり、}} &big(){&color(blue){中国キャリアの携帯電話番号入力が必須となりました。。。が、}} &big(){&color(blue){番号に関して「任意の捏造を認める(允许你任意编造)」との事なのでご自由に。}} ・ OPDAに登録 → [[コチラ>http://www.opda.net.cn/register.php]] 1. 右上の「注册/Register」というリンクをクリック。 2. 派手なデザインの漢字だらけなページに飛ぶので、中段の注意事項をよく読んで理解してから、一番下の「同意」ボタンをクリック。 3. 1番目の欄には、上の絵に書いてあるアルファベットを入力。 4. 2番目の欄には、上にある算数式の答えを入力。もちろん電卓を使っても良い。 5. 3番目の欄に希望のidを入力。 6. 4番目の欄にパスワードを入力。 7. 5番目は上のパスの確認入力。 8. Emailは自分のメルアド。 9. 6番目のチェックボックスは押したくなる気持ちは分かるが、めんどくさいから押すな。 10. 提交ボタンをクリック。そうすると指定したメルアドにconfirmation mailが届くので、中にあるURLをクリックすると、本登録が終了する。 ・ Certの申請 [[説明ページ>http://www.opda.net.cn/thread-140779-1-1.html]] 1. ログイン後、右上の設施〉証書系統をクリック 2. "証書申請"、の中にある"串号(IMEI)"と"手机号(携帯電話番号)"に情報を入力し、"提交"をクリック   "手机号"には13,15,又は18で始まる11桁の番号を入力する必要があります!!!   通常会員は一回、VIP会員は5回まで無料で申請でき、超過すると一回1opbの費用が必要になります。 - PCでのSign   [[こちら>http://www.4shared.com/file/15430240/74b184e0/BiNSign.html]]から、BiNSign.zipをDLする。   BiNSign.zipを解凍し、SignSiS.exeを使ってsignを行う。PW for KeyFileは、1。(空白で無ければOK?) - 端末でのSign  ・ [[こちら>http://download213.mediafire.com/ghm4o2nolndg/mju11igmm0z/FreeSigner.v1.00.S60v3.SymbianOS9.1.Selfsigned.by.junnikokuki.Freeware.zip]]から、FreeSignerをDLする。  ・ 入手した FreeSigner~.sisx をインストールして、cert&Keyを端末へコピー。  ・ FreeSigner を開き、オプション>setting>Sign Cert で入手したcert&Keyを設定。  ・ Add Task で sign するファイルを選択して、GO! &bgcolor(#ffff00){この証明書があればケイパビリティをほとんど使うことが出来るので} &bgcolor(#ffff00){Allfiles化しなくてもアプリのインストールはほぼ自由になるということです。} ****webで自動発行の developer cert (cer.s603rd.cn) &color(red){cer.s603rd.cnで使用する PublisherID が 09/03/02 現在停止されたため、} &color(red){developer certificates は発行不可との事です。} 【PC & 端末にてSign処理可能】 1. 申請  ・ http://cer.s603rd.cn/ を開いて、([[こちら>http://andy.ehandysoft.com/devcert.php]]の英語表記のページでも可)  ・ 手机串号(*#06#査看):IMEIを記入  ・ 証確:4桁の数字 を入力  ・ すぐ右の「提交」ボタンをクリックで申請完了。 2. cert入手  ・ 約12時間後に、 http://cer.s603rd.cn/ にて再び上記と同じ入力を行う。([[こちら>http://andy.ehandysoft.com/devcert.php]]の英語表記のページでも可)  ・ 二つ並んだボタンの左側をクリック。→ certをDownload 3. Signツール入手 - PCでのSign  ・[[こちら>http://www.4shared.com/file/15430240/74b184e0/BiNSign.html]]から、BiNSign.zipをDLする。  ・[[こちら>http://andy.ehandysoft.com/mykey.zip]]から、Keyを入手する。  ・BiNSign.zipを解凍し、SignSiS.exeを使ってsignを行う。PW for KeyFileは、1。(空白で無ければOK?) - 端末でのSign S603rdSigner  ・ http://cer.s603rd.cn/ の下方、縦に3個並んだボタンの真ん中のボタンをクリック。  ・ 入手した s60SignSis.SIS をインストールして、2.で入手certも端末へコピー。  ・ S603rdSigner を開き、オプション>setting>Sign Cert で入手したcertを設定。  ・ Add Task で sign するファイルを選択して、GO! ****Jomafi氏のcert発行について Jomafi氏の PublisherID が 09/01/27 現在停止されたため、 developer certificates は発行不可との事です。 [[この件に関するJomafi氏のメッセージ>http://www.imserba.com/forum/showpost.php?p=914054&postcount=1801]] ***AllFiles化 ※ 現在、従来のようなCAPS Onの可否について情報が錯綜しています。セキュリティが不安な場合はお勧めしません。 ※ インストールに使用するファイルは、メモリからインストールを。端末操作でのインストール推奨です。PC Suiteからのインストールは途中で上手く進まない場合があるようです。 ****簡単にAllFiles化可能なToolがリリースされました。HelloOX 1.03 (09.02.15) HelloOX Ver.1.03 → [[Download>http://www27.atwiki.jp/n82_info?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=HelloOX.1.03.zip]] ※ Ver.1.02以前を導入済みの場合は必要ありません。 ※ Ver.1.04はFP2用のため、N82では使えません。 1. HelloOX.1.03.Unsigned.sis をSignする。(下記※印参照) 2. ファイルをメモリにコピーして、端末操作でインストール(重要)。 3. HelloOXを起動、作業が完了し、HelloOXが終了したらHelloOXを削除。 おしまい。 ※ developer cert = 17 capability のsignが必要と明記されています。OpenSignedOnlineではcapabilityが足りません。上記developer cert申請で入手したcertが必要です。もしかしたら同梱のleftup certで導入可能かも知れません。 ※ Modoの導入はご自由に。 CAPS On/Offは、RomPatcherのopen4allで。  disable:CapsON  Apply:CapsOFF  Add to auto:CapsOFFで起動  Rem.from auto:CapsONで起動 CapsONでもinstallserver.exeがC:/sys(Y:/sysにも)内にコピーされているのでunsignアプリインストールは可能な状態となっています。(しかし、Y-BrowserなどでC:/sysは見られません) AF化 過去データ → [[こちら>http://www27.atwiki.jp/n82_info/pages/33.html]]    
***アプリについて ****種類 N82をはじめとするSymbian OS S60というOS搭載携帯電話では Symbian OS S60 3rd Edition用であるsis形式プログラムと Javaアプリを動かすことが出来ます。 ****sisプログラム(アプリ)について sis形式のプログラムには「Symbian signed」と呼ばれる仕組みがあり (ここでは詳しくは触れませんので詳しい説明は検索してください) 認証されたもの以外はインストールできないようになっています。 このために本当は無害で便利なアプリであっても 「unsigned」=認証されていないため使えないものがあります。 同じNOKIAでSymbianS60を採用している705NKやX02NK、N82では Allfiles化というhackによりこの制限を抜けることが出来ますが、 N82で出荷状態でインストールできるものは   ・signed   ・self signed   ・Open signed のものです。 ただしunsignedのアプリでもケイパビリティ(下の方で説明)の種類によっては Open signed Online 認証すればインストール出来るものもあります。 Open Signed Offlineを使うとかなり自由にアプリがインストールできますが 開発者証明書(developer certificate)が必要で"真っ当に"取得するのは難しいです。 ****self-signedって何さ? ユーザの使用する端末のみで必要とされる動作を認証するための ケイパビリティ深度の浅い認証です。  (ユーザー・ケイパビリティ:下図一番左) [[FreeSigner>http://www9.atwiki.jp/x02nk/pages/29.html#id_d9ae47d1]]などをつかうと携帯のみで認証付与することが出来ます。 ****Open Signed Onlineって何さ? Symbian Signedが行っている認証の一種です。 開発者の試用等のために限られた条件でのみアプリに 13種のケイパビリティまで認証を与えます。 使用できる端末と期間(36ヶ月)が限定されます。 配布されているものはアプリの名前が   xxxxxx.opensigned.sis   xxxxxx.unsigned.sis のようになっているものが多いです。 ・Open Signed OnlineでのSign方法 このようなアプリはSymbian Signedの[[Open Signed Online>https://www.symbiansigned.com/app/page/public/openSignedOnline.do]]を使うと 比較的簡単に認証を行うことができます。 方法は書いてあるとおりですが   1 IMEI(待ち受け画面で*#06#)とメールアドレスを入力   2 参照から認証したいアプリを選択   3 Capability informationを選択(分からない場合は[Select all]で結構です)   4 画像のコードを入力してAccept legal agreementにチェック です。 しばらくすると入力したメールアドレスに確認メールが来ますので リンクをクリックして確認を完了してください。 その後ダウンロードリンクの記載されたメールが送られてきますので ダウンロード&インストールしてください。 ただし、Open Signed Onlineで付与可能な13種以上のケイパビリティが必要なアプリは このサービスでSignすることは出来ません。 ****Open Signed Offlineって何さ? 開発者証明書(developer certificate)を持つ開発者が アプリケーションのテスト目的で付与できる認証です。 下図の通り、AllFilesケイパビリティ手前までの 17種という深いレベルのケイパビリティまで認証が可能です。 ****結局Symbian Signedって何さ? #image(http://www27.atwiki.jp/n82_info/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA&file=S60_capabilities.png,center) 認証の種類は上図の横軸のように6つの形態に分かれています。 左3つは主に開発・テスト用で右3つは商業用です。 アプリが携帯の機能を使うためには 縦軸にあるケイパビリティ(capability 資格・能力)というものが必要になるのですが それぞれの認証で使えるケイパビリティが異なっています。 ケイパビリティは「ローカルに情報を書き込む」や「システムを読み取る」など それぞれ働きによって分かれています。 また使うケイパビリティの種類によって 「UID」というアプリに与えられる固有の番号の範囲が変わってきます。 例えばテスト中のアプリは0xE0000000~xEFFFFFFFの範囲の数字を持ち、 これらの数字であればOpen Signedで認証することが出来ます。 「ただ端末から時刻を読み取る」というような動作では危険性が低いので ケイパビリティは縦軸で上の方しか使用しません。 ですからself signedやサイン無しでもインストール出来るのです。 「他のアプリを終了させる」、「キーパッドをコントロールする」ともなると 高レベルのケイパビリティが必要となりOpen signed認証が必要となってきます。 もし未認証のアプリが使いたいのでOpen Signed Onlineで認証しようと思っても Open Signed Onlineの認めるケイパビリティを超えたアプリであれば 認められず弾かれてしまうということです。 これは誰かが携帯の機能を使った悪質なアプリをばらまかないようにするために 考えられた仕組みです(自由なアプリの開発を妨げるという考えもあります) ちなみに個人が使うN82では左側2つの認証が一般的に利用できます。 開発者証明(developer certificate)を得ることが出来れば左から3つめの多くのケイパビリティが使用可能になり ほぼ自由なインストールも出来るようになります。 ***developer cert の入手 ****OPDA発行の developer cert &big(){&color(blue){2009.03.06より申請方法が変更となり、}} &big(){&color(blue){中国キャリアの携帯電話番号入力が必須となりました。。。が、}} &big(){&color(blue){番号に関して「任意の捏造を認める(允许你任意编造)」との事なのでご自由に。}} ・ OPDAに登録 → [[コチラ>http://www.opda.net.cn/register.php]] 1. 右上の「注册/Register」というリンクをクリック。 2. 派手なデザインの漢字だらけなページに飛ぶので、中段の注意事項をよく読んで理解してから、一番下の「同意」ボタンをクリック。 3. 1番目の欄には、上の絵に書いてあるアルファベットを入力。 4. 2番目の欄には、上にある算数式の答えを入力。もちろん電卓を使っても良い。 5. 3番目の欄に希望のidを入力。 6. 4番目の欄にパスワードを入力。 7. 5番目は上のパスの確認入力。 8. Emailは自分のメルアド。 9. 6番目のチェックボックスは押したくなる気持ちは分かるが、めんどくさいから押すな。 10. 提交ボタンをクリック。そうすると指定したメルアドにconfirmation mailが届くので、中にあるURLをクリックすると、本登録が終了する。 ・ Certの申請 [[説明ページ>http://www.opda.net.cn/thread-140779-1-1.html]] 1. ログイン後、右上の設施〉証書系統をクリック 2. "証書申請"、の中にある"串号(IMEI)"と"手机号(携帯電話番号)"に情報を入力し、"提交"をクリック   "手机号"には13,15,又は18で始まる11桁の番号を入力する必要があります!!!   通常会員は一回、VIP会員は5回まで無料で申請でき、超過すると一回1opbの費用が必要になります。 - PCでのSign   [[こちら>http://www.4shared.com/file/15430240/74b184e0/BiNSign.html]]から、BiNSign.zipをDLする。   BiNSign.zipを解凍し、SignSiS.exeを使ってsignを行う。PW for KeyFileは、1。(空白で無ければOK?) - 端末でのSign  ・ [[こちら>http://download213.mediafire.com/ghm4o2nolndg/mju11igmm0z/FreeSigner.v1.00.S60v3.SymbianOS9.1.Selfsigned.by.junnikokuki.Freeware.zip]]から、FreeSignerをDLする。  ・ 入手した FreeSigner~.sisx をインストールして、cert&Keyを端末へコピー。  ・ FreeSigner を開き、オプション>setting>Sign Cert で入手したcert&Keyを設定。  ・ Add Task で sign するファイルを選択して、GO! &bgcolor(#ffff00){この証明書があればケイパビリティをほとんど使うことが出来るので} &bgcolor(#ffff00){Allfiles化しなくてもアプリのインストールはほぼ自由になるということです。} ****webで自動発行の developer cert (cer.s603rd.cn) &color(red){cer.s603rd.cnで使用する PublisherID が 09/03/02 現在停止されたため、} &color(red){developer certificates は発行不可との事です。} 【PC & 端末にてSign処理可能】 1. 申請  ・ http://cer.s603rd.cn/ を開いて、([[こちら>http://andy.ehandysoft.com/devcert.php]]の英語表記のページでも可)  ・ 手机串号(*#06#査看):IMEIを記入  ・ 証確:4桁の数字 を入力  ・ すぐ右の「提交」ボタンをクリックで申請完了。 2. cert入手  ・ 約12時間後に、 http://cer.s603rd.cn/ にて再び上記と同じ入力を行う。([[こちら>http://andy.ehandysoft.com/devcert.php]]の英語表記のページでも可)  ・ 二つ並んだボタンの左側をクリック。→ certをDownload 3. Signツール入手 - PCでのSign  ・[[こちら>http://www.4shared.com/file/15430240/74b184e0/BiNSign.html]]から、BiNSign.zipをDLする。  ・[[こちら>http://andy.ehandysoft.com/mykey.zip]]から、Keyを入手する。  ・BiNSign.zipを解凍し、SignSiS.exeを使ってsignを行う。PW for KeyFileは、1。(空白で無ければOK?) - 端末でのSign S603rdSigner  ・ http://cer.s603rd.cn/ の下方、縦に3個並んだボタンの真ん中のボタンをクリック。  ・ 入手した s60SignSis.SIS をインストールして、2.で入手certも端末へコピー。  ・ S603rdSigner を開き、オプション>setting>Sign Cert で入手したcertを設定。  ・ Add Task で sign するファイルを選択して、GO! ****Jomafi氏のcert発行について Jomafi氏の PublisherID が 09/01/27 現在停止されたため、 developer certificates は発行不可との事です。 [[この件に関するJomafi氏のメッセージ>http://www.imserba.com/forum/showpost.php?p=914054&postcount=1801]] ***AllFiles化 ※ 現在、従来のようなCAPS Onの可否について情報が錯綜しています。セキュリティが不安な場合はお勧めしません。 ※ インストールに使用するファイルは、メモリからインストールを。端末操作でのインストール推奨です。PC Suiteからのインストールは途中で上手く進まない場合があるようです。 ****簡単にAllFiles化可能なToolがリリースされました。HelloOX 1.03 (09.02.15) HelloOX Ver.1.03 → [[Download>http://www27.atwiki.jp/n82_info?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=HelloOX.1.03.zip]] ※ Ver.1.02以前を導入済みの場合は必要ありません。 ※ Ver.1.04はFP2用のため、N82では使えません。 1. HelloOX.1.03.Unsigned.sis をSignする。(下記※印参照) 2. ファイルをメモリにコピーして、端末操作でインストール(重要)。 3. HelloOXを起動、作業が完了し、HelloOXが終了したらHelloOXを削除。 おしまい。 ※ developer cert = 17 capability のsignが必要と明記されています。OpenSignedOnlineではcapabilityが足りません。上記developer cert申請で入手したcertが必要です。もしかしたら同梱のleftup certで導入可能かも知れません。 ※ Modoの導入はご自由に。 CAPS On/Offは、RomPatcherのopen4allで。  disable:CapsON  Apply:CapsOFF  Add to auto:CapsOFFで起動  Rem.from auto:CapsONで起動 CapsONでもinstallserver.exeがC:/sys(Y:/sysにも)内にコピーされているのでunsignアプリインストールは可能な状態となっています。(しかし、Y-BrowserなどでC:/sysは見られません) AF化 過去データ → [[こちら>http://www27.atwiki.jp/n82_info/pages/33.html]]    

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