【鏡音リン・レン】アサヒる新聞の唄【元祖KY】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) |
日本の新聞社。1879年(明治12年)1月25日創刊。
特定の国、政治や思想が関わらない自然科学・芸術・歴史文化などの記事は評価が高く、良質な内容が多いが
特定アジアの擁護(特に中国共産党)や反日サヨク丸出しの偏向捏造歪曲印象操作報道を現在進行で行う国賊新聞社。
しかし、戦前は外国の影響や反日サヨク思想など皆無の新聞社だった(というより戦争を煽っていた)。
大東亜戦争敗戦後、「原爆を投下した米国にも罪がある」という旨の内容を社説にした為、GHQにより一時発行禁止命令をくらってしまう。
その後ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
の影響で徐々に内容がおかしくなっていった。
その後もGHQの影響下にあったが、1952年(昭和27年)4月28日 発効のサンフランシスコ講和条約で日本が主権を回復
すると、今度は共産主義(ソ連を筆頭に社会主義国家群)と反米路線に傾く。
カンボジア・ポルポト政権を「アジア的優しさ」、朝鮮人の帰国事業時に北朝鮮を地上の楽園かのように書くなど、裏(証拠)取りもせずに
憶測で都合のいい記事を流したり、その情報が間違いでも訂正謝罪もしないプロパガンダ記事を流すのはその影響である。
1991年ソ連が崩壊した後は「中国共産党」に阿るようになる。
中国共産党の機関紙(国営紙)である人民日報とは正式な提携関係にあり、
ニューヨークタイムズなどとも提携(日本支社は朝日新聞社内)していいるが、反日サヨクの社員を駐在員として送り込み
【アサヒる】記事を配信。
現在ではインターネットの普及や社会主義国家の限界により日本や日本人の思想が徐々に変化しているが、それに気が付いて
いるのかいないのか、GHQの毒である共産主義至上思想やサヨク反日思想は抜けていない様であり、中道~保守思想の自民党や
安倍・麻生政権を異常なまでに叩いたり、思想の近い民主党やサヨク政党の擁護、国内の在日韓国朝鮮人に対する通名報道
などを行っている。
捏造する。でっちあげること。
朝日新聞社に特徴的な報道を揶揄した表現。(例:中国共産党に傾倒した報道内容など)
【捕鯨】テキサス親父、朝日新聞と遭遇【シーシェパード】 後半で朝日新聞が記事を捏造したことについて言及しています (下に日本語訳が黄色いコメントで表示されます)。 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) |
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
名言 | 発言者 | 発言年度 |
「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる」 | 橋下徹(大阪府知事) | 2008.10.19 |
「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」 「今すぐ廃業すべき」 |
橋下徹(大阪府知事) | 2008.10.20 |
「朝日」ともあろうものが。 烏賀陽 弘道 (著) ■出版社 / 著者からの内容紹介 元朝日新聞記者が実名で、あの大朝日を内側から描いた問題作。朝日には不思議がいっぱい。 ■内容(「MARC」データベースより) 「捏造は当たり前」「偏向は常識」が朝日の社風? 朝日の記者生活は「驚き」の連続だった-。「捏造記事はこんな風につくられる」「『前例がない』の一言でボツ」など13章で綴る、元朝日新聞記者の苦闘の青春記。 | |
朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任 小林 よしのり (著), 井沢 元彦 (著) 「天下の朝日新聞」の偽善性、自虐的平和主義を糾弾する、ぬるま湯の中でふやけた脳みそに喝を入れてくれる1冊である。 毎朝宅配される新聞を読むという習慣が、知らぬ間に、新聞社の思想を自らの脳に刷り込む行為となってはいないだろうか。記事内容をそのまま事実として鵜呑みにしてはいないか。産経新聞のCMに「新聞を疑え」というコピーがあったが、問題は「疑いながらも信用している」点にあるのではないだろうか。 本書は戦前戦後を通じて少なからず日本人の信頼を得てきた朝日新聞社の、「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺事件」報道のあり方に触れつつ、その「目的のためなら情報操作も厭わない、偏った正義」を浮き彫りにする。 | |
朝日新聞のトンデモ読者投稿 朝南 政昭 (著) 朝日新聞は読者投稿欄も疑え!! 「一流新聞」から選りすぐりのトンデモ読者投稿を一挙公開!! 朝日新聞の記事や社説が著しく偏向していることは周知となっており、各方面で批判の対象となっています。しかし読者投稿欄もそれに劣らず偏向していることは、案外知られていません。朝日新聞『声』に咲く、トンデモない投稿の数々をご堪能ください。 |