エオルゼアダイアローグ @ ウィキ内検索 / 「第七霊災回顧録」で検索した結果
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第七霊災回顧録
第七霊災回顧録 公開日:2014/8/15 公式ページ かつて世界を大きく揺るがした第七霊災は、エオルゼアに何をもたらしたのだろうか… さまざまなキャラクターたちが、全5回にわたって第七霊災を振り返ります。 +第七霊災回顧録① 「栄光のヴィクトリー号」 第七霊災回顧録① 「栄光のヴィクトリー号」 「黒渦団全軍に通達。現時点をもって、すべての命令を無効とする。 全隊、各個の判断で撤退せよ!」 苦渋の決断であった。 海の都「リムサ・ロミンサ」のグランドカンパニー「黒渦団」を率いる女提督、メルウィブ・ブルーフィスウィンは、カルテノー平原からの撤退を決意し た。 月の衛星「ダラガブ」の落下を阻止すべく、エオルゼア十二神を呼び降ろす。その作戦は、砕け散った衛星から現れた「黒き蛮神」の前に、あえなく瓦解し た。賢人ルイゾワは、未だ神降ろしの秘術を続けて...
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新生FFXIV1周年記念サイト エオルゼア新生祭
...ストカウントダウン 第七霊災回顧録 開発者からのメッセージ
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第七霊災の真実を求めて
第七霊災の真実を求めて 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートについて冒険者と話したいようだ。 アリゼー 「砂の家か・・・・・・少し雰囲気が変わった気がするわ。 ウリエンジェにも概要を伝えてあるから、 さっそく調査結果を整理しましょう。」 ウリエンジェ 「英雄の凱旋・・・・・・よく戻られました・・・・・・。 アリゼー様から、ご報告は受けています・・・・・・。 アリゼー様は、我が師ルイゾワ様の令孫・・・・・・。 御身に災厄がかからぬかと、案じておりましたが、 すべては私の、浅はかな杞憂だったようです・・・・・・。 さあ、あなたの手に入れた鍵で、 さらなる世界の真理を、解き明かしましょう・・・・・・。」 砂の家のアリゼーと話す アリゼー 「...
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グランドカンパニー特設ページ
グランドカンパニー特設ページ 公開日:2013/9/13 公式ページ 混沌の時代が、我らの絆を甦らせる…… 緋槍騎兵 エルディック・スノー グランドカンパニー…… それは、エオルゼアに危急存亡の危機が迫った時、各都市国家が国内の軍事・経済・技術を結集し、総力 戦体制を敷くために設立する、伝説的な統合司令部のことである。 グランドカンパニーが結成された最後の記録は千五百年前。当時、アルデナード大陸周辺のすべての都市 がグランドカンパニーを設立し、エオルゼアに起きた一大異変を救うため、旧怨を捨てて同盟を締結した とされる。 第六星暦末期。迫り来る「第七霊災」を前に、リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの三都市は、聖 典に記された故事に習い、相次いでグランドカンパニーを結成。 台頭目覚ましい新興勢力「冒険者」を迎え入れた各都市のグ...
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新生祭の役作り
新生祭の役作り 依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ルビーロード国際市場の人形劇団「ジドール」の座長は、新生祭の舞台公演について悩んでいるようだ。 (レベル15未満の場合) 劇団の座長 「新生祭で、第七霊災を振り返りませんか? 私たち人形劇団「ジドール」が魂を込めてお送りする、 舞台「第七霊災物語」を、ぜひご鑑賞くださいね!」 劇団の座長 「まっ、まぶしい!? なんて、魅力煌めく冒険者さんでしょう! 冒険者としても、さぞや活躍しておられるのでは? 役者でも大成できる、見事な輝きですわ。 あら失礼しました、私は人形劇団「ジドール」の座長ですの。 これまで、多くの原石をスターに育てあげましたから、 人の素質を見抜く眼力には、自信がありますのよ。 実は・・・・・・ちょうど腕利きの冒...
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ウルダハ操車庫へ
ウルダハ操車庫へ 依頼主 :モモディ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) 受注条件:レベル4~ 概要 :クイックサンドのモモディは、ウルダハ操車庫のある人物に冒険者を紹介したいようだ。 モモディ 「どう? ウルダハの街には慣れた? いろいろな場所を回って、土地勘は掴めたかしら。 慣れたのなら、そろそろ街の外に出てみてはどう? 都市内とは比べ物にならないくらい ザナラーンは広く、様々な冒険があなたを待ってるわ。 「ウルダハ操車庫」に「パパシャン」さんっていう 古い知り合いがいるの。 彼ならきっと、初心者に手ごろな仕事をくれると思うわ。 「ウルダハ操車庫」は、中央ザナラーンにあるわ。 このクイックサンドから、すぐ目の前にある 「ナル大門」を通って郊外に出て、東に行けばすぐよ。 外には危険がいっぱいよ。 それほど強くはないけど、襲ってくる...
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新生祭の目玉公演
新生祭の目玉公演 依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、新生祭の舞台公演の幕を開けようとしている。 劇団の座長 「・・・・・・覚悟は決まったようですわね? 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、 幕をあけられるようなら、声をかけてください。 舞台が終わったら、またここで会いましょう。 それじゃあ、心のままに表現してきてください! 私たちとともに、エオルゼアに託された希望を!」 (2回目以降) 劇団の座長 「ありがとうございます、また舞台に上がってくれるのですね? 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、 幕をあけられるようなら、声をかけてください。 舞台が終わったら、またここで会いましょう。 それじゃあ、心のままに表現してきてください!...
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パッチ2.4:大迷宮バハムート
大迷宮バハムート:真成編 復活の時を待つ古の蛮神……。その脅威を排除すべく、アリゼーと光の戦士たちは、ふたたびエオルゼアの地下空間へと向かう。彼らが知 ることになる、第七霊災に隠された「真成」を……。
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飛空艇エンタープライズの行方
飛空艇エンタープライズの行方 依頼主 :イリュド(東ザナラーン X11-Y21) 受注条件:レベル36~ 概要 :聖アダマ・ランダマ教会のイリュドは、飛空艇「エンタープライズ」の情報を持っているようだ。 イリュド 「そうでしたか・・・・・・まさかマルケズが、 ガーロンド・アイアンワークスのシドだったとは。 ・・・・・・彼はきっと、あなたと同じ運命の中にいるのでしょうな。 たしか、飛空艇「エンタープライズ」を探しに行くと おっしゃっていましたな。 第七霊災直前に、グリダニアからエンタープライズが 北へ飛び立ったとの話を聞いたことがあります。 行き先まではわかりませんが・・・・・・。 黒衣森の北部森林にある「フォールゴウド」には 「双蛇党」の詰所があったはず。 現地で話を聞いてみるといいでしょう。 私も「暁の血盟」の一員・・・・・・。 ...
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パッチ2.2:大迷宮バハムート
大迷宮バハムート:侵攻編 アバター ラフレシア 第七霊災の真実を探し求めるアリゼーと光の戦士たちは、 飛び散った衛星ダラガブの破片を「ラグナロク級拘束艦」と名づけ、 古の蛮神バハムートの復活を阻止すべく大いなる謎へと侵攻する。 ……そこに待ち受けるのは、真実か、それとも絶望か。
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(大迷宮バハムート:侵攻編2)
(大迷宮バハムート:侵攻編2) (バインディングコイル) アリゼー 「あれは・・・・・・? あの「白銀の鎧」は、まさか・・・・・・! Niuniu、気をつけて! にわかには信じがたいけど・・・・・・ 私の知る限り、あれを鎧う者はただひとりよ。 漆黒の王狼・・・・・・ガイウス・ヴァン・バエサルと、 権衡する力を持つといわれた、 ガレマール帝国第VII軍団長・・・・・・。 そして5年前、エオルゼア侵略のために、 「メテオ計劃」を主導した人物・・・・・・。 白銀の凶鳥・・・・・・ネール・ヴァン・ダーナス! 第七霊災の元凶よ!」 ???? 「ネール・・・・・・ヴァン・・・・・・ダーナス・・・・・・・・・・・・。 嗚呼・・・・・・それは七度目の終焉の折、戦に敗れた弱者の名。 我のふるき名は、この神域にいささか似合わぬ・・・・・・。...
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(大迷宮バハムート:真成編4)
(大迷宮バハムート:真成編4) (バハムートコア) アリゼー 「ついに、ここまでたどり着いたのね。 蛮神「バハムート」・・・・・・ 最後の拘束艦を止め、お前を消し去る! この反応、まさか・・・・・・! 再生中の本体が、私たちを止めようとしてる・・・・・・!?」 アルフィノ 「くっ・・・・・・大丈夫か、アリゼー!?」 アリゼー 「再生は終わってないのに・・・・・・なんて力・・・・・・ッ! ダメ、次の一撃がきたら・・・・・・! ・・・・・・諦めてどうするの? 戦い抜くって、約束したばかりじゃない・・・・・・!」 ルイゾワ 「それぞれの力で かけがえのないものを見つけ 守っていきなさい・・・・・・ できるかね?」 アリゼー 「はい、お祖父様・・・・・・。 今なら、ちゃんと応えることができるわ・・・・・・。 そうよ・・・・・・私...
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パッチ2.5:闘神オーディン
闘神オーディン討滅戦 第七霊災を境に広まりはじめた「黒衣森を彷徨う亡霊騎士」の噂……。 その正体は第三星暦初期に現れた古の蛮神「オーディン」だった。 聖典に、アラグの英雄によって「ウルズの泉」に封じられたと記されている蛮神が、なぜ現代に蘇ったのか。 そして、信者なき蛮神が、なぜ活動を続けることができるのか……。 その謎を追うため、冒険者たちはオーディンと対峙する。
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パッチ2.3:PvPフロントライン
PvPフロントライン「アウトロー戦区」 第七霊災根源の地、カルテノー平原に露になった古代アラグ文明の遺跡。その下に眠る“遺物”の所有権を巡り、友邦であるはずの三都市が 対立する。かくして、この地で起こった争いを外には持ち出さぬという協定が結ばれ、カルテノー平原は法の外に置かれた係争地「アウト ロー戦区」に指定されたのだった。そして今、平原外縁部の遺跡群を確保すべく、各グランドカンパニーの冒険者部隊が動き出す。
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不思議な彫金師
不思議な彫金師 依頼主 :ルクサ・ファルサ(高地ラノシア X30-Y21) 受注条件:レベル34~ 概要 :キャンプ・ブロンズレイクの治療院管理人ルクサ・ファルサは、困りはてているようだ。 ルクサ・ファルサ 「あのぅ・・・・・・先ほどの変な彫金師様が、 温泉に浸かりすぎて、のぼせてしまったようなんです。 あれだけ、長湯が過ぎると注意したのに・・・・・・。 何度か「つついて」みて起きなかったら、 この「ブロンズレイクの冷水」をぶっかけて、 起こしてあげてください!」 ゴッドベルトに「つつく」をする ゴッドベルト 「・・・・・・・・・・・・。」 (つつく) ゴッドベルト 「・・・・・・・・・・・・。」 ゴッドベルトにブロンズレイクの冷水を使う (ブロンズレイクの冷水を使う) ゴッドベルト 「・・・・・・・・・・・・・...
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雪中に眠るモノ
雪中に眠るモノ 依頼主 :シガン(クルザス西部高地 X30-Y36) 受注条件:レベル50~ 概要 :ファルコンネスト付近のシガンは、昔のことを思い出しているようだ。 シガン 「お主が届けてくれた羽根飾り、久方ぶりに見たのう。 なんとも懐かしいものじゃ。 ここは、イシュガルドの哨兵の兵舎から発展を遂げた村でな。 小さいながらも、長い歴史を持った場所じゃ。 ドラゴン族の本拠地であるドラヴァニアとの境にあるがゆえ、 多くの伝承とともに、知恵が語り継がれた場所でもある。 だが・・・・・・第七霊災以来、気候が大きく変わり、 村はすっぽり雪に埋もれてしまってのう・・・・・・。 ゼーメル家の大工連中のお陰で、建物の再建は進んでおるが、 村民が残した品の多くが、未だ雪の下に眠り続けているのじゃ。 お主が見つけた羽根飾りも、それじゃろう。 ワシは、そう...
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荷物はどこへ
荷物はどこへ 依頼主 :オリオーヌ(クルザス西部高地 X31-Y38) 受注条件:レベル50~ 概要 :ファルコンネストのオリオーヌは、何やら悩みを抱えているようだ。 オリオーヌ 「えっ、悩んでそうな顔をしてる? あはは、少し考え事をしていたものでね! ・・・・・・なに、ファルコンネストの再建についてだ。 このあたりは、第七霊災による寒冷化の被害が酷くってね。 ネズミも逃げ出す無人の廃墟になっていたんだよ。 それが最近、異端者討伐の拠点として再建されることになった。 とても喜ばしいことだし、携われることを誇りに思っている。 けれど、再建も一筋縄ではいかなくてね・・・・・・。 異端者たちへの対応はもちろんのこと、 貴族同士の利権争いや、元々の住民との軋轢・・・・・・ 問題ばかりで、いくら手があっても足りないのさ。 つい昨日も、砦に保管して...
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クルザスから来た獣
クルザスから来た獣 依頼主 :イドリスタン(黒衣森:北部森林 X15-Y25) 受注条件:レベル36~ イドリスタン 「クルザス地方では第七霊災以降に、 魔物による被害が問題になっていると聞いたが・・・・・・。 この周辺にも、その影響が出始めてきた。 エサに飢えた「ジャッカル」が、 クルザス方面から流れてきているとの報告を受けてね。 冒険者よ、この「ドードーの腐肉」で、 奴等をおびき寄せ、退治してくれないか。 旅人に被害が出る前に駆除しておきたいんだ。」 イドリスタンに報告 イドリスタン 「助かったよ、ありがとう。 ・・・・・・霊災によって環境が激変したクルザスは、 今や、雪と氷で閉ざされた大豪雪地帯でな。 エサになるような小動物や植物が減り、 魔物の凶暴化に繋がっているという。 クルザスへ赴くなら、相応の準備と覚...
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(大迷宮バハムート:邂逅編1)
(大迷宮バハムート:邂逅編1) (メテオ探査坑浅部 地下237ヤルム) アリゼー 「メテオの傷痕・・・・・・ 内側は、こんな風になっていたのね。 まるでクリスタルの洞窟だわ。 エーテルが濃くて、息が詰まりそう・・・・・・。 冒険者なら、これと同じ橙色のクリスタル・・・・・・ 偏属性クリスタルを目にしたことがあるでしょう? 大地から吹き上がるように輝くクリスタルは、 5年前、ある物が地脈を貫き、エーテルが噴出した証・・・・・・。 その地脈を裂いたものこそ、私たちの目の前にある 古代アラグ文明の遺物・・・・・・月の衛星「ダラガブ」の破片。 第七霊災をもたらした「メテオ」の正体にして、 その内に蛮神「バハムート」を有していた巨大な拘束具よ。 偏属性クリスタルは「ダラガブ」の破片に傷つけられた 星の悲鳴なのかもしれない。 それは...
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真成を胸に・・・・・・
真成を胸に・・・・・・ 依頼主 :アリゼー(北ザナラーン X20-Y17) 受注条件:レベル50~ 概要 :アリゼーは、大迷宮バハムートの物語に幕を引くようだ。 アリゼー 「みんな、無事に戻ってこれたみたいね。 ふぅ・・・・・・こんな淀んだ空でも、やっぱり外っていいものだわ。 約束した通り、第七霊災の真実は口外しないつもりよ。 ・・・・・・とはいえ、メテオの傷跡に潜む脅威が退けられたことは、 各国に共有しておくべきでしょうね。 余計な詮索から、真実を守るため・・・・・・ そして、あの危険な場所へ、誰も立ち入らせないためにも、 メテオの傷跡の封鎖を進言するとしましょう。 ・・・・・・何にせよ、まずはウリエンジェに報告しないとね。 「青燐精製所」で待っているはずだから、行きましょう。」 アルフィノ 「君たちが戦ってくれたとはいえ、 ...
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安らかな調査のために
安らかな調査のために 依頼主 :オルディリク(クルザス中央高地 X6-Y22) 受注条件:レベル40~ 概要 :スノークローク大氷壁のオルディリクは、さっそく仕事を頼みたいようだ。 オルディリク 「さっそくだけど、魔物の排除をお願いしたいんだ。 「ヒッポセルフ」を3体討伐してほしい。 奴らは、たまにやってきては調査の邪魔をして困ってるんだ。」 オルディリクに報告 オルディリク 「退治してきてくれたか、ありがとう。 ・・・・・・そういえば、君はもう 西のスノークローク大氷壁を見たかい? あそこには、西クルザスに続く隘路があったんだけど、 第七霊災後の寒冷化の影響で、 今やあのとおり、巨大な氷の壁ができてしまった。 ・・・・・・あの大氷壁をどうにかしないことには、 西方地域に通じる主要な街道が使えない。 その解決方法を探るこ...
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パッチ2.1:クリスタルタワー
クリスタルタワー:古代の民の迷宮 聖典は語る。古代アラグ帝国は千年以上にも渡る長き治世の果てに、天を突く巨塔を打立てたと。クリスタルの輝きに彩られた、眩いばかりの巨塔を……。 長き間、伝説の存在だと考えられていたこの「クリスタルタワー」が、第七霊災を境にモードゥナの地に姿を現した。地中に埋没していた巨塔が、月の衛星「ダラガブ」の落下に前後して「覚醒」し、起動したのである。 魔法と科学を融合させた独自の技術体系「魔科学」により、神の領域にまで達していたという古代アラグ帝国の文明。輝ける巨塔の内部に隠された神秘の技と、覚醒の秘密を目にするためには、クリスタルタワーを取り巻く前門、古代アラグ人たちが築いた「古代の民の迷宮」を踏破しなければならない。
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パッチ2.2:インスタンスダンジョン
腐敗遺跡 古アムダプール市街 魔法文明華やかなりし第五星暦末期、古都アムダプールは白魔法の力 で繁栄を手にしていた。だが、敵対する勢力により、壮麗な都に「闇 よりの使者」が召喚される。激闘の末、なんとかその存在の封印に成 功したものの都市は大いに傷つき、第六霊災を乗り切ることはできな かった。 以後、精霊の力により秘匿されていた遺跡だったが、第七霊災の影響 により、封印にほころびが生まれつつあった……。 剣闘領域 ハラタリ修練所 霊災時に放棄され、魔獣の巣窟と化していたハラタリ修練所。冒険者により安全が確保されたことを受け、ついにコロセウム財団は運営再 開を決定した。剣闘士や獣闘用の魔獣が切磋琢磨する修練の場が、ふたたび開かれたのである。 さらにコロセウム財団では、剣闘士の戦闘技術向上を目的に、競争相手として冒険者を受け入れることを決定...
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夢をも釣る船
夢をも釣る船 依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14) 受注条件:レベル3~ シシプ 「第七霊災以降、漁をやめていた人たちが、 最近、徐々に海に戻ってきているわ。 でも、漁に出るには漁船が必要でしょ? だから、ナルディク&ヴィメリー社に 新しい漁船を発注したいのよね。 あなた、上甲板層の甲冑師ギルドへひとっぱしりして 「ハ・ナンザ」さんへ、発注の件を伝えてみてくれない? 彼女が造船会社の社長さんなのよ。」 甲冑師ギルドのハ・ナンザと話す ハ・ナンザ 「なに、漁師ギルドが漁船を発注したいって!? そりゃ、少々困ったね・・・・・・ ナルディク&ヴィメリー社は、 目下、大型船の建造で大忙しなんだ。 漁師ギルドの注文に応じるのは、かなり厳しいな・・・・・・。 でも、漁師ギルドは、昔からの上得意だからね。...
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霞む坑道
霞む坑道 依頼主 :ブルーンルヒト(低地ラノシア X27-Y15) 受注条件:レベル8~ ブルーンルヒト 「あんた、坑道の中へ行くつもりか? だったら、あんたの力を貸してくれ。 この坑道で鉄鉱石を掘ってたら、硫黄ガスが吹き出してきてな。 酷い臭いで、仕事になんねえから、 ガスの噴出を止めてほしいんだ。 原因は、おそらく土属性の力が失われてるせいだ。 この「高純度アースクリスタル」を、 噴出口に詰め込めば、ガスが止まるだろう。 ただ、硫黄の臭いに釣られて、 サーフィド・クラウドがたかってくることがあるから くれぐれも気をつけてくれよ。」 ブルーンルヒトに報告 ブルーンルヒト 「ああ、深呼吸ができる・・・・・・! でかしたぞ、冒険者! これで仕事が再開できる。 この坑道で掘ってると、ちょくちょく硫黄ガスが発生するんだが...
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エッグハント/飾りタマゴと吟遊詩人
エッグハント/飾りタマゴと吟遊詩人 開催時期:2014/4/9 19 00~2014/4/22 23 59 公式ページ お騒がせ奇祭ふたたび! 1500年以上ものはるか昔……エオルゼアを「第六霊災」が襲った。大地を呑み込む大洪水が巻き起こり、多大な犠牲をもたらしたこ の霊災に際し、人々を導き救ったとされる十二人の英雄がいた。人呼んで「十二賢者」。 彼らの偉業は、今も偉大なる救世伝説として語り継がれている。 時は流れて5年前、「第七霊災」近しとの不安な噂が広まっていた当時、「古の賢者が飾りタマゴに乗って現れる」という奇妙な夢を 見た少女たちが、新たな英雄を招こうと奇妙な祭りを始めた。これが今、ふたたび開催されようとしている話題の奇祭「エッグハン ト」だ。 例によって祭りを主催するのは、夢見る少女たち、通称「エッグドリーマー」なのだが、今回の祭りでは...
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採掘師と変種のコブラン
採掘師と変種のコブラン 依頼主 :フローティング・ストーン(東ザナラーン X28-Y22) 受注条件:レベル41~ 概要 :採掘師フローティング・ストーンは、冒険者に集めてきて欲しいものがあるようだ。 フローティング・ストーン 「あんた「クォーツドブラン」って知っとるか? このバーニングウォールにしか生息していない、 コブランの変種なんだがね。 ヤツら、豊富なクリスタルを食っているから、 希少な「クリスタルクォーツ」を体に蓄えてやがるんだ。 わしの代わりに採ってきてもらえねえかね。」 フローティング・ストーンにクリスタルクォーツを渡す フローティング・ストーン 「どうだったね? 「クリスタルクォーツ」は採れたかね?」 (クリスタルクォーツを渡す) フローティング・ストーン 「そうそう、これだよ。 さすがに、いい色をしてやがるね...
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幻想の英雄叙事詩
幻想の英雄叙事詩 依頼主 :アリス(モードゥナ X21-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :レヴナンツトールのアリスは、冒険者にある人物を紹介したいようだ。 アリス 「ようこそ、Niuniu様。 本日は貴方様に、ある御方をご紹介させていただきましょう。 その御方とは、異邦の詩人。 少し前に、ふらりとレヴナンツトールへいらして以来、 この地で冒険者の体験談を集めていらっしゃる御方です。 Niuniu様は、 冒険者の中でも、稀なるご活躍をしていらっしゃるとか。 その素晴らしいお話を、彼にお聞かせしてはいかがでしょう?」 異邦の詩人と話す 異邦の詩人 「『月明輝けども 必ずや暁迎えん 然れど 混沌の地に 神乱れ立たん』 『神狩る白き剣 神征す黒き剣 握るは いずれか 一握りの剣なり』 ・・・・・・賢人ルイゾワが遺し...
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クリスタルタワーの謎を追って
クリスタルタワーの謎を追って 依頼主 :ンパ・タユーン(モードゥナ X22-Y7) 受注条件:レベル44~ 概要 :レヴナンツトールのンパ・タユーンには、討伐してほしい魔物がいるようだ。 ンパ・タユーン 「私、クリスタルタワーの研究を専門にしています。 5年前の第七霊災後に、突如出現した神秘の巨塔は、 今なお多くが謎に包まれたままなのです。 冒険者さんは、レヴナンツトールの西に 結晶化した大地があるのは、ご存知でしょうか? これまでの研究によれば、 かの地には、クリスタルタワーの謎を解く 重要な情報が眠っているはずなのです・・・・・・。 それなのに! クリスタルを調べようとすると、 「ニクス」が襲ってきて、 ちっとも調査が進まないのですよ! ここまで言えば、冒険者さんにはおわかりですね!? 未来の学問とエオルゼアの発展と私の好奇心の...
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パッチ2.1:インスタンスダンジョン
怪鳥巨塔 シリウス大灯台 暗礁が多い幻影諸島周辺海域を照らし、エールポートへと入港しようとする大型船を守る大灯台を……。 そんな声に後押しされ、第六星暦末期に建造された「シリウス大灯台」。 ナルディク&ヴィメリー社製エーテル発光器(地脈から噴出するエーテルを転用した発光装置)を備えた最新の大灯台は、リムサ・ロミンサ領の新たなシンボルとなるはずだった。 しかし、第七霊災が全てを変える。 飛来した火球によって大灯台は貫かれ、エーテルが偏属性クリスタル化して固着してしまったのである。 さらに凶事は続いた。一度は撃退したはずの伝説の魔物「セイレーン」が、ふたたび幻影諸島へと現われ、シリウス大灯台を占拠したのである。かくして大灯台は、死霊と怪鳥が跋扈するセイレーンの城と化したのだった。 騒乱坑道 カッパーベル銅山 冒険者の活躍により、ヘカトンケイレス...
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ゴーレムの研究
ゴーレムの研究 依頼主 :オリアヌ(黒衣森:北部森林 X15-Y25) 受注条件:レベル28~ オリアヌ 「あなたって、なかなか腕の立つ冒険者みたいね。 その力を見込んで、頼みたいことがあるのよ。 第七霊災の直後から、この辺りで、 「パミスゴーレム」が出没するようになったの。 これがまた、倒しても倒しても湧きだすのよね・・・・・・。 そこで道士様から、発生原因の特定を依頼されたのだけど、 調査のためには「生体ソウルストーン」が必要なの。 この「封魔の壺」をひとつ持っていって。 弱った「パミスゴーレム」に使えば、 「生体ソウルストーン」の性質を損なわずに保存できるはず。 無事に採れたら、フォールゴウドの 「浮かぶコルク亭」に宿泊している博物学者・・・・・・ 「ヨム・エポカン」さんに渡してちょうだい。」 ヨム・エポカンに生体ソウ...
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エッグハント到来(森都)
エッグハント到来(森都) 依頼主 :ジリ・アリアポー(グリダニア:旧市街 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :グリダニアのジリ・アリアポーは、冒険者にエッグハントの催しを紹介したいようだ。 ジリ・アリアポー 「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪ みんなで、一緒に集めましょう! 飾りタマゴを集めましょう! 「エッグハント」の季節がめぐってきたよ! 私は、お祭りを運営してる、ジリ・アリアポー! あなたも一緒に飾りタマゴを集めましょう!! 「エッグハント」というのは、 先の霊災が起きる直前に、私の夢の中に現れた、 「賢者様」にまつわるお告げから始まったお祭り。 そのお告げとは・・・・・・ 「汝、備えよ。間もなく我ら、輝ける卵にて戻らん」 というもの! 「賢者様」というのは、第六霊災のときに、 人々を導いて救った伝説の...
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森への敬意
森への敬意 依頼主 :イアンナ(黒衣森:南部森林 X18-Y19) 受注条件:レベル22~ イアンナ 「この酒場は黒衣森に抱かれ、守られてる。 だからこそ、ここへ立ち寄るものには、 誰であれ、森に敬意を払ってもらうことにしてるんだ。 もちろんあんたにも、その心を理解しておいてほしい。 森を守って死んだ「朽ちたトレント」に供えものをして、 礼を尽くしておいで。 ますは「アンテロープ・ドゥ」から 「アンテロープの臓物」を4体ぶん手に入れるんだ。 それから「ケッドトラップ」から手に入る 「妖花の花弁」も2つほど必要だね。 とてもいい香りがするから、トレントも喜んでくれるはずさ。 この2つを揃えて、順に「朽ちたトレント」に供えるんだ。 トレントに敬意を表して顔を上げたとき、 きっと、このお願いの意味がわかるだろうさ。」 バスカロ...
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バノック練兵所へ
バノック練兵所へ 依頼主 :ミューヌ(グリダニア:新市街 X11-Y13) 受注条件:レベル4~ 概要 :カーラインカフェのミューヌは、バノック練兵所の教官に冒険者を紹介したいようだ。 ミューヌ 「ああ、そうだ。 「バノック練兵所」には、もう行ってみたかい? 練兵所は、都市を出てすぐの場所にある。 グランドカンパニー「双蛇党」の隊士たちが 鍛錬を行っている場所だ。 僕の知人がそこで教官をしているんだけど、 ちょっと人手がほしいみたいなんだ。 手伝いついでに、挨拶に行くといい。 今の森は、決して気軽に歩ける場所じゃないから、 寄り道はしないことをオススメするよ。」 バノック練兵所のガルフリッドと話す ガルフリッド 「お前は・・・・・・ ミューヌが寄越すと言っていた新米冒険者だな。 Nikuq Niuniuと言ったか。 ...
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最後の祈祷を捧げて
最後の祈祷を捧げて 依頼主 :エルネド(東ザナラーン X11-Y22) 受注条件:レベル35~ 概要 :聖アダマ・ランダマ教会のエルネドは、祈祷に協力してくれる者を探しているようだ。 エルネド 「お預かりした、ベスパーベイの方々の遺体ですが・・・・・・ 身元がわからない方が多く、 遺体の引き取り手は、ほとんどおられませんでした。 そのうえ、遺体の数が想像以上に多くて・・・・・・。 当教会の墓地では、埋葬しようにも その場所が間に合わない状態でした。 そこで、イリュド神父と相談して 第七霊災の被災者の方々が眠る共同墓地に みなさんを埋葬してまいりました。 この東ザナラーンの南に、審理の女神アーゼマの秘石が 祀られた「最後の祈祷」と呼ばれる地があります。 どうか、そこで祈ってきていただけないでしょうか。 彼らを襲った者たちに、正しい裁き...
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束の間の帰還
束の間の帰還 依頼主 :グンドバルド(南ザナラーン X16-Y14) 受注条件:レベル27~ 概要 :リトルアラミゴのグンドバルドは、冒険者に何か告げたいことがあるようだ。 グンドバルド 「お前の追ってる「仮面の男」については、 ウィルレッドが言っていたことがすべてだ。 我々が知り得ることは伝えた・・・・・・。 別れは惜しいが、調査を続けるのであれば、 ほかの地をあたるべきだろう。 お前の仲間と、相談してみるといい。」 砂の家のミンフィリアに報告 ミンフィリア 「おかえりなさい! ハリベルトから聞いたけれど、 ずいぶん大がかりな旅をさせてしまったようね。 無事に「仮面の男」の情報はつかめたのかしら。 あなたが解決したリトルアラミゴの問題、聞かせてくれる? 窮乏に喘ぐアラミゴの青年たちに、 神降ろしの知識をあたえるだな...
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新生祭の英雄賛歌
新生祭の英雄賛歌 依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、冒険者に伝言があるようだ。 劇団の座長 「貴方の舞台を見て、いたく感動した方とは、 この舞台の台本をつくりあげた脚本家先生ですわ。 ぜひとも貴方に直接、お礼を伝えたいそうなので、 ウェルヘッドリフトのそばでお待ちください。」 劇団の座長 「私の長い役者人生においても、 今回のように感動した舞台は稀ですわ。 素晴らしい演技を、ありがとう。」 指定地点で待機 ???? 「待たせてしまったね。 まさか、僕が紡いだ脚本の「光の戦士」を 君が演じているとは思ってもみなかったよ。」 異邦の詩人 「やあ、また君に会えて光栄だよ。 僕が紡いだ脚本に、命と希望を吹き込んでくれてありがとう...
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パッチ2.4:インスタンスダンジョン
氷結潜窟 スノークローク大氷壁 第七霊災による気候変動により、クルザス西部高地に至る街道は巨大 な氷の壁、スノークローク大氷壁によって閉ざされた。しかし、長ら く踏破不能と考えられていたこの大氷壁に、秘密の坑道が穿たれてい たことが判明する。その奥に潜む者たちとは……? 逆襲要害 サスタシャ浸食洞 サスタシャ浸食洞の奥深く、かつて伝説的な海賊団「霧髭一味」によって築かれた隠し港があった。一時は、サハギン族に与する海賊団 「海蛇の舌」に占拠されていたこの場所も、今やリムサ・ロミンサの管理下に置かれていた。 だが、突如として異形の敵性集団が海より襲来。現地を警備していたイエロージャケットの兵を蹴散らし、占拠してしまった。ふたたびサ スタシャ浸食洞を奪還すると共に、謎めいた敵性集団の正体を暴け! 遺跡救援 カルン埋没寺院 冒...
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あの山を越えて
あの山を越えて 依頼主 :ヴォルトゥフォール少牙士(黒衣森:北部森林 X15-Y25) 受注条件:レベル36~ 概要 :フロランテル監視哨のヴォルトゥフォール少牙士は、飛空艇「エンタープライズ」の情報を教えてくれるようだ。 ヴォルトゥフォール少牙士 「あれは、カルテノーの戦いが始まる直前のことだ・・・・・・ 戦地へ招集されず、ひとり監視哨を守っていたワシの頭上を 立派な飛空艇が通り過ぎていってな。 こんな緊急時にどこへ行くのかと思えば、 クルザスの山中に消えていきおった。 クルザスといえば、宗教都市「イシュガルド」の治める地。 かの都は門を閉ざして久しく、カルテノーの戦いにも、 不干渉を貫いていたはずだが・・・・・・。 飛空艇の行方を追うつもりなら、クルザス中央高地の 「アドネール占星台」の衛士を訪ねるといい。 奴らは四六時中、空を監視して...
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鷹の巣
鷹の巣 依頼主 :アルトアレール(フォルタン伯爵邸 X6-Y5) 受注条件:レベル50~ 概要 :フォルタン伯爵邸のアルトアレールは、冒険者に協力してもらう任務について説明したいようだ。 アルトアレール 「・・・・・・では、改めて自己紹介させてもらおう。 我が名は、アルトアレール・ド・フォルタン。 フォルタン家の長子にして、誇り高きイシュガルドの騎士だ。 先ほどは失礼した・・・・・・。 己に与えられた任務は、己の手で・・・・・・ そう考えたゆえの言葉でな。 貴殿の実力は、あの男・・・・・・オルシュファンから聞いている。 ぜひとも、その力を貸してくれ。 ・・・・・・といっても、力を貸す相手は、 小憎たらしい「デュランデル家」と「ゼーメル家」なのだがな。 四大名家のうち、デュランデル、ゼーメルの両家は、 我がフォルタン家とは、歴史的に対立し...
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波間よりいずる者
波間よりいずる者 依頼主 :ダヴィッド(西ラノシア X16-Y30) 受注条件:レベル42~ 概要 :シリウス大灯台のダヴィッドは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 ダヴィッド 「現在、この「シリウス大灯台」は閉鎖中なんだ。 霊災前は地脈から噴き出すエーテルを使って発光させる、 当時、最新鋭の灯台だったんだけど・・・・・・。 第七霊災のとき、火の玉が直撃してな。 その衝撃でエーテルが不安定な形で固まっちまった。 内部は崩壊の危険もあるから、立ち入り禁止になってるんだ。 どうしても偏属性クリスタルが欲しいなら、 俺が採ってきてやってもいいけど・・・・・・。 その前に、俺の頼みを聞いてくれないか? この「幻影諸島」で幽霊が出るという噂は聞いてるだろう? ・・・・・・話が独り歩きしているようだが、 実は、あれは幽霊ではなくて魔物なんだ。 ...
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船はいまだ港に
船はいまだ港に 依頼主 :シアーナ(西ラノシア X27-Y27) 受注条件:レベル42~ 概要 :エールポートのシアーナは何やら困っているようだ。 シアーナ 「へー! 「幻影諸島のシリウス大灯台」へ 「偏属性クリスタル」を採りに来たの!? 幻影諸島なら、このエールポートの沖合にあるわよ。 でも今は、渡航制限がかかっていて、 島に行く連絡船は運行してないんだってー。 私も仕事で用事があるのにー、へこむわー。 ちょっと君、悪いんだけどさ。 街のイエロージャケットの人たちをあたって、 渡航制限の理由を聞いてきてくれない? ヨロシクー!」 エールポートの人々から情報を集める キ・アネブ 「連絡船が運行してない理由? 実は・・・・・・夜になると島に「出る」らしいのよ・・・・・・。 うう~怖いよねぇ、鳥肌立ってきちゃった・・・・・・...
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英雄の卵
英雄の卵 依頼主 :ミンフィリア(砂の家 X6-Y6) 受注条件:レベル20~ ミンフィリア 「あなたは、ついこの間まで ひとりの冒険者だった。 それがほんの僅かな間に、一国の使者となり、 わたしたち「暁の血盟」と手を取り合い、 ついには、蛮神「イフリート」を退けてしまった。 これがエオルゼア諸国にとって、 どれほどの意味を持つのか、わかるかしら? ・・・・・・さっそく来たわよ。 大きな騒ぎが。」 ???? 「失礼する!!」 不滅隊の将校 「これはこれは、ミンフィリア殿! いつもお美しゅうございますな!」 双蛇党の将校 「いやいや、この「暁の血盟」に、 新たな英雄が生まれたという噂を聞きつけましてな!」 黒渦団の将校 「ぜひとも我がグランドカンパニーへ加入していただきたく、 こうして、出向いてきたのでありますよ!」 ミン...
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エオルゼア新生祭
エオルゼア新生祭 依頼主 :ブラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12) 受注条件:レベル15~ 概要 :リムサ・ロミンサの記者ブランは、情報を集めているようだ。 ブラン 「・・・・・・ちょーっと、よろしいッすか? 自分、海都の人気情報誌「ハーバーヘラルド」の、 新米記者ブランという者ッす。 自分は今、ここ最近、各都市に現れているという、 「謎の吟遊詩人」についての情報を集めてるッす。 なんでも、その詩人は、銀のアクセサリで着飾るなど、 派手な身なりをしているらしいッすが・・・・・・。 ・・・・・・はぁ、この辺りでは見てないッすか。 彼が吟じる詩歌が評判になってまして、 なんとか取材できないかと思ってるッす。 自分は、ほかの方を当たってみるッすが、 何か有力な情報が入ったら、ぜひ教えてください。 よろしくッす。」 ...
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ハラタリ修練所への誘い
ハラタリ修練所への誘い 依頼主 :ネドリック・アイアンハート(西ザナラーン X12-Y14) 受注条件:レベル20~ ネドリック・アイアンハート 「いよう、嬢ちゃん。 俺は、ネドリック・アイアンハート。探検家だ。 バリバリ働いてる嬢ちゃんに、 とっておきの穴場を教えてやろう。 東ザナラーンのすみっこにある「ハラタリ修練所」・・・・・・。 100年前に建設された、剣闘士のための修練所さ。 第七霊災のゴタゴタで放棄されちまったんだが・・・・・・ 今、中がおもしろいことになってるって噂だ。 興味があるなら、入り口にいる銅刃団員・・・・・・ 「ファファジョニ」という奴に声をかけてみな。 俺から話は通しておいたから、中へ案内してくれるはずだ。」 ハラタリ修練所のファファジョニと話す ファファジョニ 「ななな、なんの御用ですか! ...
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災厄の報せ
災厄の報せ 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) 受注条件:レベル50~ 概要 :石の家のミンフィリアは、冒険者に提案があるようだ。 ミンフィリア 「バルデシオン委員会本部の消滅か・・・・・・。 いったい、何が起きたというのかしら。 ・・・・・・やはり、考え込んでいてもダメね。 そちらの調査はウリエンジェさんに任せて、 わたしたちのできることを進めましょう。 ・・・・・・実は、少し気になっていることがあるの。 蛮神「リヴァイアサン」の討伐と前後して、 黒衣森で、不自然なエーテルの「ゆらぎ」が観測されたそうよ。 黒衣森に顕現した「善王モグル・モグXII世」は、 すでにあなたが倒しているけれど・・・・・・ それで、すべてが解決したわけじゃない。 今回観測されたエーテルのゆらぎも、 蛮神の召喚に関わっている可能性があるわ。 そ...
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モードゥナに集う猛者たち
モードゥナに集う猛者たち 依頼主 :シド(クルザス中央高地 X7-Y28) 受注条件:レベル44~ 概要 :秘石の塔のシドは、冒険者と共に情報を集めたいようだ。 シド 「お前には本当に感謝しているぜ。 あの2人・・・・・・ビッグスとウェッジに、 こうやって、また会わせてくれたんだからな。 待たせちまったな、次こそミンフィリアの救出だ。 ミンフィリアが捕らえられているのは、 帝国軍の軍事拠点「カストルム・セントリ」だ。 まずは、ここから南東に進んでモードゥナへ行くぞ。 谷間に「レヴナンツトール」という冒険者キャンプがある。 あそこには、モードゥナ方面を統括する、 冒険者ギルドがあるはずだ。 その顔役に話を聞こう。 冒険者ギルドには、さまざまな情報が集まる。 きっと何かしらの情報が聞けるはずだぜ。」 シド 「再会は嬉しいが...
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(大迷宮バハムート:真成編3)
(大迷宮バハムート:真成編3) (第一艦橋 地下8872ヤルム) アリゼー 「蛮神「バハムート」・・・・・・!」 アルフィノ 「なんという大きさだ・・・・・・。 お祖父様は、こんなものを相手に戦ったのか・・・・・・。」 アリゼー 「思った以上に再生が進んでいるわね・・・・・・。 急いで拘束艦を停止させましょう。 お祖父様・・・・・・! いいえ、違うわ・・・・・・お前は「バハムート」の信者・・・・・・。 奴に生かされているだけの、お祖父様の幻影・・・・・・! 優しくて、正しくて、大好きだった・・・・・・! 私のルイゾワお祖父様じゃないッ!」 ルイゾワ 「警告を聞けぬ、愚かな孫娘よ・・・・・・。 わしを否定するならば、おぬしらに正義があるというのか?」 アルフィノ 「正しいと信じたから、ここへ来たのです。 エオルゼアを守るために...
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エッグハント到来(海都)
エッグハント到来(海都) 依頼主 :オスカルレ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) 受注条件:レベル15~ 概要 :リムサ・ロミンサのオスカルレは、冒険者にエッグハントの催しを紹介したいようだ。 オスカルレ 「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪ みんなで、一緒に集めましょう! 飾りタマゴを集めましょう! 「エッグハント」の季節がやってきたよ! 僕は、お祭りを手伝ってる、オスカルレ! ねえ、キミも僕らと一緒に飾りタマゴを集めない? 「エッグハント」っていうのは 先の霊災が起きる直前に、ある女の子の夢の中に現れた、 「賢者様」にまつわるお告げから始まったお祭りだよ。 そのお告げとは 「汝、備えよ。間もなく我ら、輝ける卵にて戻らん」 というもの! 「賢者様」っていうのはね、第六霊災のときに、 人々を導いて救った伝説の英...
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パッチ2.1:メインストーリー
メインストーリー"覚醒せし者たち" ガレマール帝国の侵略を退けた"新生エオルゼア"に忍び寄る昏い影。 光の戦士を擁する「暁の血盟」に対して、協力を申し出る人々、勢力が急速に増えつつあった。 これは「暁」にとって喜ぶべきことであると同時に、世界中の人々から英雄と呼ばれる「暁」を政治的に利用しようとする者たちの出現を意味していた……。 一方で、未だ驚異である蛮神/蛮族問題、ガレマール帝国残党による活動の兆し、 そして、暗躍を続ける天使い「アシエン」たちの存在。今、新たなる脅威の覚醒が始まるー。 ヒルディブランド&ナシュ 事件屋ヒルディブランドが天に召されてから5年……。 新生したエオルゼアの地に、その志を継がんとする者がいた。その名は「事件屋ナシュ・マカラッカ」。エオルゼアを守らんと、日々奮戦する彼女...
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