森林と市民を結ぶ全国の集い2009 in Tokyo
目次
情報元
日時
- 2009年12月5日(土)~6日(日)
- 受付は、5日は12:30、6日は9:00から
場所
- 立教大学 池袋キャンパス(東京・池袋駅西口から徒歩7分)
内容
総合テーマ
- 今、あらためて“森林”の価値を問う
12月5日(土)
- 開会式
- シンポジウム「あらためて森林の価値を問う」
内山 節(哲学者) - パネルディスカッション「あらためて森林の価値を考える ~わたしたちは何を目指すのか~」
- コーディネーター:
山本 信次(岩手大学 准教授)) - パネリスト:
澁澤 寿一((特)樹木・環境ネットワーク協会)
辻 一幸(山梨県早川町長)
寺川 裕子((特)里山倶楽部)
- コーディネーター:
- 参加者持ち込み企画
- 交流会
12月6日(日)
- 分科会(6つのテーマを設定)
- 「森林とともに暮らす魅力」
- 「生物多様性を育む森林づくり」
- 「どう広げる?森林づくり」
- 「山の暮らしから森林を考える」
- 「伝統的な木の文化を伝えていく森林」
- 「組織は人を育てていますか? ~人づくりについて考える~」
- 全体会「今、あらためて“森林”の価値を問う」の総合総括
- コーディネーター:
松下 芳樹((特)森づくりフォーラム)
- コーディネーター:
- 閉会式
定員
- 設定不明(申込状況による)
費用
- 5日 参加費:1,000円、交流会は会費3,000円
- 6日 参加費:1,000円
- 昼食や宿泊の費用・手配は各自でとのこと。
主催
- 森林と市民を結ぶ全国の集い2009実行委員会
- (社)国土緑化推進機構
特別協力
- 立教大学ESD研究センター
問合せ先
- (特)森づくりフォーラム内 森林と市民を結ぶ全国の集い実行委員会 事務局(情報元サイトを参照してください。)