各教官の評価・難易度

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各教官の評価・難易度 - (2012/04/07 (土) 22:19:40) のソース

(難易度はA-E、学科の教官の場合はその所属学科も付けてます)
A・・・それなりの覚悟は必要、一週間以上はテスト勉強しても下手したら単位出ない
B・・・一週間程度あれば何とかなる
C・・・2、3日あればok。
D・・・一夜漬で何とかなる、もしくは過去問あれば楽勝
E・・・下手すると勉強しなくてもOK
自己設計科目は選ぶならD~Eがベスト

#contents

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*共通科目
**外国語
○E
永井(外国語)
・恐らく一番楽、出席だけで宿題等出す必要は無いが独学の必要がある。E
・インド人みたいな顔をした日本人男性。とにかく講義は楽です。E
横越(外国語)
・(科学技術英語)皆出席すれば共通試験が相当悪くない限り単位はでる。
・(総合英語)試験は講義時のプリントと全く同じ問題が出る。
・積極的に挙手すれば優秀とるのは簡単。E
有為楠(ウィックス)(外国語)
・物凄く楽な先生。なぜかサテライト教室を(多くの講義で)使うので、講義中はみんなmixiやyoutubeを見ている(或いは寝ている)。宿題を忘れてもあんまり怒らないし抜け出す人も多い…それでも、みんながもっと英語に興味を持ってもらおうと頑張っているらしい…(´;ω;`)カワイソス E
マーシャル(外国語)
・とってもフランクで優しい。教科書と辞書さえ忘れなきゃあとは楽しい英語のじかん。いわゆる授業らしい授業を受けた記憶がない。E
・英語の授業というより、英会話教室みたいな感じ。早めに終わる。見た目ケンタッキーおじさん。 
高橋(外国語)
・平成20年度から名工大で講義を持つようになったものの、早くも「"ポスト"アルバー」の名をほしいままにしているといっても過言ではない実力(?)者。ドイツ語担当の女性の非常勤講師。ほとんどのテストで教科書と辞書の持ち込みが可能。ただ、声がとても小さく、騒いでいる人に注意することができない性格なので、DQNなどがいる授業では積極的に前に座るべし。E
・結局ドイツ語のことなんてまったくわからないまま「優」をもらいました。よく、テスト中に窓辺に座ってたそがれています。ちなみに名大から来ているとかそうじゃないとか。 E
クイン(外国語)
・かなり楽。宿題もあまりださず、授業はだいたい10分ほど早く終る。フレンドリーで学校内で会うと話しかけてくれる。E
・moodleで間違ったページに回答し宿題がパーになった際、証拠もないのにこちらの話を信じて再チャンスをくれた。授業中もわからないところはサポートをしてくれ、全体的に良心的。講義だけならEだけどテストは統一ゆえ油断しないように。


○D
モナハン(外国語)
・毎回、単語を調べる宿題を出してくる。授業態度悪くても単位はくれる。D
藤本(温)(外国語)
・(二部)単語テストの時に出る単語を教えてくれる先生。授業中に板書をさせられる時があるのは面倒(番号で当てるので後ろに座っていても当てられる。というか目立つと当てられる)。D
スミス(外国語)
・毎時間、学生を4人くらいのグループに分けて、その中でいろいろな英会話をさせる。時折小テストをするが、なぜかその答案を集めないことがある。一応期末テストのようなものもやるがかなり適当な感じ。D

○C
大貫(英語)
・(二部)毎回レポート、五回の小テストと期末の点数の割合は3:1、そして再履修は認めない…。厳しいけど、それさえこなせば普通だった。C
・(フランス語)受講するときは友達と。ペアで発音練習とかします。テストは教科書持込OKだから多分大丈夫だろう。俺の時はノートも持ち込みOKだった。
石川(英語)
・グループに恵まれればおk。発音と聞き取りがメインの授業。個人点でどれだけ取れるかが勝負。C
松浦(英語)
・宿題と小テストが結構あるので予習が必要 C
・英語のサークル?部活?的なものの顧問。つまり英語ガチ勢。科学技術英語Ⅱbでは発音練習やサテライト教室を&del(){悪用して}利用して意味不明な英語の映画見せて、感想書かされたり軽い発表をさせられたりした。まぁ、普通にやってれば単位はくれると思う。C
○B
ドライデン(英語)
・凄く、宿題が多いです…秀くれるけど。B
日野(外国語・人文)
・人文で持ち込み不可なのが痛い、全出席でも落とす可能性も有り。B

○A
ドーナン(外国語)
・恐らく英語の先生の中では一番最悪、一回でも欠席したりレポートを忘れると漏れなく不可がついてくる、毎回レポート必須。A
・変なおばぁちゃん。科学技術英語のスピーチが他に比べ著しく本格的。欠席は命取り。毎回5分以上遅刻、時間に非常にルーズ、それが期末試験であっても。初めての授業でまだ組んでいないパートナーの名前を尋ねられたり、やったはずのスピーチがやってないことになってたりするが、誤解はいずれ解ける。英語がそこそこできないと重要な指示が理解できないだろうと思う。荷物運びのパシリにされたくなかったら入り口付近の席には座らないこと。機械オンチ。振り当たったらガンガレ。「正直になることは損」と言っておく。A
武田(外国語・人文)
・ドイツ語の中では一番ムズイ、人文もたまにやるがかなりキツイ。A
パドウィル(外国語)
・(二部)期末試験は2人でペアを組み、教官から与えられたお題をもとに英語で会話(1つのお題につき4分位)をし、それを元に評価をつけるという鬼畜教師。授業はぬるいがテストは地獄。直前の授業でお題が与えられるので、事前に台本を作ってペアの子と打ち合わせをしておこう。A
・前期は「ペアを組んで会話」でしたが、後期は4人位でグループを作り、みんなの前で英語で劇をやりました(もちろん脚本や演出は自分たちで作ってくる)…。来年度からは違う先生にします…。A
・科学技術英語はぬるいです。でも外国語演習は……。A
・一回休むと冷たくなるので、診断書を持っていくか、詫びをいれよう。そうしなければ単位は無い
。
・宿題は多いがチェック・発表などはなくペアとの確認作業のみなのでやってこなくても大丈夫、ただし忘れ物・欠席には厳しい。おそらく試験結果のみで評価している。
よくお土産をせがむので持って行くと良いことあるかも?C

**人間文化
○D
太田(人文)
・「人間行動論」毎回小テストがあるが寝てると起こされるし簡単なので余裕 テストは授業のプリント&小テストを持ち込み可で結構簡単。D
川島(人文)
・数少ない女性教諭。レポート中心で、持込可の場合が多い。文章を書く自信があればかなり単位取りやすいと思われる。D
・他の方も言うように、文章を普通に書けるならば単位の心配はしなくてもよいでしょう。しかし、講義をちゃんと聴いて、ノートをまじめに取らないとまずいです。教科書、ノート、レジュメなどなんでも持ち込み可能ですが、教科書やレジュメに書いていないことを文章の課題に出すことが多いので…。D
川橋(人文)
・数少ない女性教諭。文章を書く自信があれば単位取りやすいと思われる。D
・シラバスにレポートでの評価と書かれていたのにテストが行われレポートがなかった(2011)。気まぐれなのかもしれない。テストは持ち込み不可で範囲が広いため、講義はすべて出席し、絶対に寝ないで受けること。暗記するより理解して自然に吸収するのがコツ。とにかくまじめに受ければD。
上原(人文)
・永田と同じ。出席はとるみたい。D
・レポートが3回ほどでるのでそれさえ出してればおk D
竹野(人文)
・期末試験は話を聞いてないと手が付けられなくなる。でも再試験をしてくれるので D
永谷(人文・都市)
・出席&テストで評価をつけるが全出席してれば問題無し。D
・特に難しくはなかった気がします。でも講義を聞いて、せめて黒板に書かれた文字ぐらいはノートに残しておかないと文章はかけないかもしれません。D
・テストは記述式で持ち込み可(2011)。黒板の内容だけをノートに取っているとテストの際に文字数を稼げないかもしれない。面倒だが先生の発言も少しメモしておくと気が楽。D
白石(人文・情報)
・ほっしゃんで有名な人。レジュメ。人文ではレポート全提出で確か40点くれた筈、テストの難易度は中の下だが問題の分量は川島並。今年(2007年)の人文は持ち込み可だった。D
・講義は緩くあまり真剣に聞いてる人は少ない。たまーにレポートを出す。今年(2008年)は表向き中間レポート50点、期末試験50点。レポートはそれなりに大変だが、扱う内容はなかなか社会に出る時に必役立ちそう。持ち込み可。D
松本(人文・建築)
・毎回の講義にA6サイズのレポートを課す。期末は1000字レポート持ち込み不可。講義中は教室の7割が内職or睡眠。やたら学生と対話したがるので、生理的に会わない人が多数いると思われる。D
瀬口(人文・科学と哲学)
・黒板が字だらけになる。レポート中心で、持込は不可。期末前に授業内容を纏めるレポートがあり、それさえ出来ていれば単位は取れる。D
・完全に地雷。B
藤本(温)(人文・公共の哲学)
・毎回ビデオを見て、その感想を書くタイプのミニレポートがある。最終レポート(3000字)とちょっとしたテスト(カンペ可)がある。講義の内容も公害等、比較的わかりやすい。D
高木(人文)
・授業は8~9割どうでもいいしゃべくり。終盤何か気づいたかのように授業を進めます。テストは論文?と語句の説明。2~3回ぐらいしか出席してない、ぐらいの酷いレベルじゃなければ単位は出る模様。逆に秀取るのも大変っぽい。レポートもあります。正直なんでこの先生が理系の大学いるかが分からん。D
・テストの持ち込み不可、出席しなさすぎると試験が受けられなくなるようになった。でもD

○C
小林(人文)
・主に「憲法」の講義を受け持つ。基本的に講義はプリントもらってあとは静かに自習なスタイル。機嫌がいいとプリント持込可なのでらくに単位をとれるが、DQNがうるさかったりしたときがあった場合のテストは持ち込み不可で、しかもやってないところが出たりするので注意。 C
永渕(人文)
・なんか軽い人。シャツがピチピチ。大概の人にはテスト(ある与えられたテーマについて記述する)の点がアレだったとしても単位を与えたみたいです。しかしそのテストが面倒くさいです…。そこまで長い文章は要求されませんが、いかんせん複雑なテーマで、講義のプリントや資料があってもそう簡単には書けないかもしれません。ただテスト直前にテーマを教えてくれるため、それについて予習しておくことをお勧めします…ちなみに持ち込みはすべて自由(PCも可能)。しかし全ての人の文章を調べるので、他人のコピペは厳禁。C


**数学
○E
久保(数学)
・テストが落ちてもレポートで単位を認めてくれるという伝説の講師。E

○D
足立(数学)
・数学では久保と同じくらい楽、指定した問題からしか出ず、よほどの低い点を取らない限り再試、もしくはレポートで単位を認めてくれる。D
山本(数学)
・足立とほぼ同じ。D

○C
夏目(数学)
・微積と確率は楽だが微分方程式がヤバイ。演習時間は取ってくれる上に、ホームページに演習問題とその解答を載せてくれるので勉強に困ることはない。微分方程式…B 確率&微積…C
・ただし、微分方程式は自筆のノート持込可。提示された教科書の問題をノートに解いておけば何とかなる。真面目にノートを取っているかが合格の分かれ目。
新倉(数学)
・(二部)テスト問題をほとんど変えないので、過去問あればまず満点近く取れるはず。出席はそれなりにとる。C
・授業はイミフこの上ない。定理や公式の証明(教科書に載っている)を延々と書き続けて授業が終わったこともあった。部分点をあまりくれないので計算ミスは命取り。C
林(倫)(数学)
・講義出なくても中間と期末さえ点数取れればOKと公言したりする。過去問を自ら配る。テストの難易度は普通だが、単位は結構ラクに出る。C
南(数学)
・全てを超越した精神力とセンスを持つ数学家。機械工の教授だが、主に他学科で猛威を振るう。試験はそれなりに簡単。いろんな意味で凄い。C
平澤(数学)
・メガネとヒゲとメタボリックと…。期末試験の難易度は新倉~松添という感じ。採点もそこそこ甘い。今年(2007年)の再試の問題は期末試験と全く同じ問題であった(たまに再試がないので注意)。C
・恐らく、名工大で最も分かりやすい講義をしてくれる教官。不真面目な生徒には厳しく接するが、まじめな生徒にはちゃんと対応する。黒板も見やすく、声も適度に大きく、話も分かりやすい。テストもちゃんとした難易度だし。理不尽な授業をすることが多いこの大学の教官の中ではかなりの良教官。C
山岸(数学 暗号とセキュリティ)
・比較的分かり易い授業で、演習時間もしっかり取ってくれる。テストの内容はそこそこ難しめのものだが、勉強していれば単位を落とすことはない。その代わり勉強してなかったら間違いなく単位は取れないだろう。複数回レポートを出す。生徒の努力が問われる教師。C
・教師としてはいい先生。自分たちもしっかり勉強しないといけない。再試もしてくれる。C
・暗号とセキュリティでは主に公開鍵暗号の理論分野を担当する。難易度は易しめ。D
・南こうせつに似ている。東大卒。D
・(線形代数)前期は楽、後期は難しくなってくる。その分後期は救済処置がある場合が多い(前期はなし)。D
水澤(線形代数)
・講義自体はわかりやすい…らしい。だが、ノートをとるのに労力を使い果たし結局何を喋っていたのかわからない、という事態になる。線形代数Ⅰでは個人的には可か不可だなぁと思っていたが、秀をくれた。判定が甘いのかもしれない。ただ線形代数Ⅱでは内容自体も難しくなりちゃんとノートをとるべき。判定もⅠとは違うのか不可が続出?。教科書は当然イミフ。ⅠはC or D ⅡはB or C。
○B
上野(数学)
・演習問題とかし全く配布などはせず講義は適当気味、中間は物凄く楽だが期末が恐ろしく難しい、中間である程度稼いどがないときついかも。まぁボーダーは下げてくれるがな。(追試なし)B
松添(数学)
・数学の先生の中で厳しい方だがボーダーを下げてくれる場合がある。追加レポートで単位をくれるかも。B
・比較的わかりやすい授業。再試を行ってくれることが多い。余談がおもしろい。(微積) C
・再試の有無は他クラスとの兼ね合いで決める先生であるため懇願しても無駄。テストもそう簡単でないため手は抜けない。全体の三割を占めるプリント課題で稼ごう。B


○A
佐伯(明洋)(数学)
・授業が分かりづらい、テストがヤバイなどいろいろな意味でお㍗る。A
・再試を行うことが多く(みんなが落ちるから)、機嫌がいいと何回もやってくれる…どっちにしてもオワタな人だけど。A 
橋本(数学)
・話はわかりづらいし板書も読みづらい。前の席に座ってるとやたら話を振ってくる。評価は期末テストのみ。3欠席以上すると採点が辛くなる模様。テストは計算量が多く時間が足りない。証明問題も若干出す。追試は基本的にないと思っていい(某年前期では追試をやらないと言っていたが、あまりの不可の多さに実施。しかし追試の知らせを「9月」にいきなり「1週間後」と電子掲示板で報告。知らなかった者も多く、集まったのは対象の1/2~1/3程度。しかも易問とは言えほぼ満点でないとアウトという鬼畜っぷり)。A


**物理(力学・電磁気)
○D
市村(電磁気(情報))
・5.6回出席確認の為に小テスト(出来具合は考慮せず)を出し、それだけで20点くれた。しかも定期テストはそこからしか出さなかった、機嫌がよければ再試もしてくれる。早起きの自信あるなら教科書いらないかもね。ドS。D
・毎回出席代わりの小テストがあり、前年度の小テストと定期テストがほとんど同じ問題。小テストは時間終了後も解き続けると怒られる。(電磁気) D
・小テストは問題の予告があるため、テスト前に解いておき備えるとよい。講義の内容はそれほど難しいわけでもないが、受講態度に関しては厳しく、目を付けられると大幅に減点される。持ち物を忘れず、居眠りをせずに聞くべし。D

在田(力学)
・講義は淡白でつまらなく、高校物理を微積を使って難しくしてる感じ。高校物理ができるのなら、新出部分を抑えればたぶんまずまずの成績が取れるはず。章末問題の分からないとこは多分最後まで分かんないまま。D
・講義は極めて単調。雑談など一切なしで聞いていて全く面白くない。テストは難しくない。D
・2010年と比較すると2011年のテストはやたら難しくなっていた(特に期末)。ノートだけでなく受験に使った問題集が要るレベル。とりあえずCとしておくがあまり得意でなければB以上を覚悟。

○C
一瀬(力学)
・ヒントがない分ややむずかしめかも、難易度は坂本並。授業で私語が多いとたまにキレる。C
坂本(力学・電子材料工学)
・落ちたときレポート提出で単位認めてくれたような…。C
・(二部)単位を落としたら先生のところに行くと期末試験の問題を渡される。それの答えをレポート用紙に書いてきて全問正解だったら単位がもらえます。また授業毎に出されるレポートを毎回出していて、かつB評価以上を取れている方は、多分…単位とかの心配はしなくても大丈夫です。C

田中(靖)(力学)
・板書量が恐ろしく多い上に、書いたら直ぐに消す。しかも板書内容は難しく分かりづらく字が汚い。授業内容の例題をたびたび黒板に書き、そこから内容を変えずにテストに出す。なのでノートをしっかり取ればかなり楽に点数が取れる。更に出席点とレポートの評価が物凄く高い(50%近く取ることがある)ので、それらが完璧ならテストは20点の努力で済む。 C

○B
大原(物理)
・(二部)試験などで、たとえ同じことを記述したとしても、人によって全く点数が違うというイミフな教官。細かい表現をよくつつくので、文章を書くときは注意すべし。でもたまにおまけをしてくれる。B
・積極的に学生を落とそうとするスタンスは無いし、それなりの恩赦もしてくれる。…が、意欲の無い人間や不真面目な人間に対しては容赦が無い。小テストやレポートがちょくちょくある。B


**化学基礎・化学結合論
○E
吉水(基礎化学)E
・試験の時何でもあり。カンニングというレベルじゃない。試験中に友達と話せる。携帯で答えを教えあえるし、お菓子も食べれる。まじでチョロQ。
○C
尾崎(化学)
・(二部)なんの告知もなく小テスト(といってもみんなで話し合ってOKで質問し放題だが)がでる。そこで出された問題と試験直前の授業で「村人のアドバイス」的なことをポツリと言う。これらから試験問題の9割は出題され、逆に言えばその数枚のプリント(と答え)+助言を聞いていれば別に期末試験まで授業に来なくてもいい。出席もとらないし(本人が公言)。ただし一つでも漏れているとそれは死を意味する…(その場合の難易度はA)。C
・授業はわかりにくく、どこが重要なのかわからない。C
・上の通り授業がよく分かりません。授業中に出るプリントとテスト前にやっておくべき所を聞いておけば大丈夫だろう。上の通りそれがないと死にます。C
・授業は出ても出なくても変わらないレベル。小テスト2回程度と同等の問題がテストに出るのでそれだけは押さえておきたい。再試に加えてレポートでの単位認定もある。D
・小テストが重要(小テストそのものは成績に反映されないが期末試験の範囲となる)だがその小テストも何を解いているのかわからなくなるほど講義が複雑。小テストの解き方を暗記して期末試験に備えることになるが、それが終わったときに内容が頭に残っている学生はあまりいないだろう……C

○B
迫(化学)
・テストで生徒の半分ほどを不合格にする教師。再試はしてくれるのでそこで頑張れば不可は免れることは出来る(内容は比較的楽らしい)が、一度落ちた生徒のほとんどの成績は可になり、更にテストに一発合格しても大抵は良、あまり優以上をくれない教師である。更に授業がいい加減なのに対してテスト内容はやたら難しい。努力無くして彼の授業を乗り切るのは不可能。たまにレポートを課すので必ず出しておくべき。B
・今年(2008年)は再試がなかったが、その代わり期末試験で例年の再試レベルの問題が出題された。そのためテストの平均点が高くなり、優をもらえた人もそこそこいた模様。

**その他
○C
下村(生命科学・物)
・レジュメの内容で択ばせる問題が出たような…。 C
張(地球科学)
・(一部)パワーポイントの本来の使い方を忘れ、最早文字の塊となった何十ページものスライドを一気に叩き付けてくる。試験は選択肢から答えを選ぶ方で、レポートの解答を読み直せばほとんど全部載っていたりもする。なので授業は聞かなくても何とかなる。
・(二部)授業はパワーポイントを使用し、そのパワーポイントのファイルはネット上に掲載されるので、授業に出るのは3回ぐらいあるレポートを提出する時のみ。テストは、理系基礎科目にしては珍しく問題を回収するので過去問が出回らないが、選択肢から適当な回答を選ぶマークシート問題で、アップロードされたファイルを2,3回流し読みしておけば多分それなりの点数は取れるはずなのでさほど心配は要らない。でも落とす人は落とすので注意。C

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*専門教育科目
○E
前田(電気磁気学基礎Ⅱ、電気電子材料、熱・統計力学)
・レポート3回だして秀ゲッツ。E
・テストがなく、レポート提出のみ。レポート内容も教科書の演習問題や授業でやった演習ばかり。正直楽 E
・(二部)レポートで成績を決める人です。最近頭がぼけてきたのか、教科書とまったくちがう法則や答えを導き出したりします。問題も教科書からではなく講義中に解いた演習問題とかからでたりするのでしっかりノートをとることが必須と思われます。個人的にはそんなに簡単な人とは思えないのですが(CかBくらいだと思いますけどみなさん簡単と言うので)。E
中村(剛)(計算機基礎)
・全出席でテスト出来なくても単位が出るっぽい、スライド形式だから眠いけど。E
・(二部)今年からテストができないと単位を出さないようになったそうです(これが普通か)。同時にそこまで簡単ではなくなりました。E
岩田(真)(電気電子回路[一部情報],電気磁気学基礎I [二部電情])
・授業は丁寧な説明でテストは簡単で演習問題からそのまま出る、平均が80点オーバーのときもしばしば。E
・(二部)試験の前の授業でレポートで出された演習問題を解説してくれる。演習問題とこの解説をしっかりノートに写して試験に備えるべし。なぜなら、試験はノートの持ち込みが可能で、演習問題がそっくりそのまま出るから。つまり勉強するだけ無駄。多分…落とす人はいないと思う…。E
江川(電気磁気学基礎Ⅱ[二部電情])
・(二部)テストはすこぶる難しいです。でもテスト後の講義で出されるレポート課題を出したら0点でも単位が出た人が何人もいる…そんな講義です。講義をやる気がないらしく「正直言って(講義は)やりたくない」と言っていました。やっていることも教科書丸写しで、言っていることは意味不明。真剣に勉強したい学生のやる気すらそぐような講義。ある意味鬼教官。単位は確かにくれたけど…全然うれしくないです…。E
伊藤(英)(知能プログラミング論)
・テストなし、授業の半分は雑談、癒しの授業
・伊藤<「みんな成績「優」にしちゃうぞ☆」
○D
和田山(論理回路 情報理論 機械学習論)
・テストがほぼレポートから出るのでテスト前に復習するだけで良し。D
・情報理論はとっつきにくいので、講義自体は比較的難解。しかしテスト自体は至って平凡。
犬塚(プログラミング言語論)
・出席が全体の4割なので、自主休講連発さえしなけりゃ楽勝 テストは菅原に毛が生えた程度。D
打矢(プログラミングI)
・毎週課題をすすめるという講義パターン。最初はとても簡単…しかし後半で急に難易度の高い課題を出してくることがあります。D
高橋(システムプログラム)
・出席+提出が6割なのでテストが駄目でも何とかなる。その代わり5回欠席するとアウト。D
・過去問入手推奨
藤原(電磁気・電気回路)
・少々ウザイ先生だが、問題は授業でやった問題から出て過去問と全く一緒。D
安部(電気回路・熱波動論)
・去年よりは大分丸くなった様子、教科書はなくレジュメ配布で中間テストが4回ある(といっても簡単な小問が1問or2問でるのみ)ので全出席必須。期末テストは7-8割が中間テストから出てた。D
・(二部)小テストが3回あり、その結果如何により期末テストが0点でも単位をもらえる場合があるため、とにかく必死で点を稼ぐべし。なぜなら期末試験はその3回の小テストとは比べ物にならないほど難易度が高くなります。D
岩崎(回路)
・ラフな授業スタイルで、だいたい講義は1時間で終わる。試験も普通かそれ以下の難易度。一回だけ「出席しないと単位が出ないよ」ってのがあったけどその程度。D
・(二部)ほとんどの講義は1時間で終わる。平井研所属の先生らしく、レポート課題を大量に出す(最近は平井先生はレポートを出さないが)。レポートはかなり難しいが、力にはなるし、試験がだめでもこれによって救われることが多いので、毎回必ず出すべし。分からなくても、回路の問題なんて図書館の本に同じ問題が腐るほど載っているからそれを参考にしてもよい。試験の難易度は中間は普通ですが、期末試験が難しいです。機嫌とスケジュールがいいと再試をしてくれます。D
平野(電子回路)
・毎回最初に小テストがあるのでちゃんと出席はしよう、小テストやれば落ちることは無い、過去問の入手も容易。D
岩田(デジタル信号処理) 
・普通。前に座るとよく当てられる。出席とレポートがかなりのウエイトを占める、テストは過去問と一緒。D
菅原(コンパイラ データベース論)
・皆出席するだけで+20%。テストは全部で四問~五問でその半数は小テストから出るので授業中の小テストをこなしていれば基本的に問題ないが、たまに高難度の問題が出るので注意・・・だが採点は甘く答案にデタラメを書いても部分点が出た(答案を見せてもらった)。スライドなので居眠り多数。D
桜井(集積回路設計・電気回路Ⅱ)
・講義中は数式が移しにくいかもしれないので前のほうでノートを取ること。(tとτが区別つかない)
・試験前にわからない場所を聞きにいくついでに「あとはどこ勉強したらいいですかね?ここでますか?」見たいな事を聞くと試験問題の概要がわかるくらい細かく教えてくれる。
・試験問題の難易度は妥当。ただし問題と解答用紙が一体になってるので過去問は出回りにくい。
・教科書の指定があったのに一度もその教科書を使わなかったり、小テストの採点が極めていい加減だったりと少々お年寄りな背の高いおじいさん。教科書試験問題と解答用紙が一緒の紙に印刷されているので過去問が出回りにくいのがつらいです。でも比較的楽なほうかと。でも油断していると落とします。D
世木(知識ベース論)
・誰も笑わないようなツボで一人で笑ってるおっちゃん。毎回の小テストとレポートを提出すればテストのノルマは20~30%でしかも教科書、資料持ち込み可と楽勝的な空気が出るが、余裕をかますとテストで爆死する。(厄介な問題が多くて時間が足りない)D
加藤(知識表現と推論)
・テスト一発勝負。授業はテンポが悪く、含意って知ってますかレベルから入ってくので、ボケーっと聞き流してるうちにいつの間にか付いて行けなくなってるパターン。テスト前にスライドと教科書で要点をちゃんと理解しておかないと爆死するので注意。 D
大囿(知能処理学)
・知識表現の人とキャラが被っててよくごっちゃになる。テストは、覚えてないと全く手が出ない問題が多く出る。ただ、「字が綺麗だと加点対象だから丁寧に書いてね」とか言ってたりするので採点が甘くて(?)何とかなったり、ならなかったり。D
王(信号処理回路)
・(二部)なぜだかわからないけど手が震えているせいで、黒板の字がすごく読みにくいです。あと発音もすこし悪い・・・。基本的に教科書がなくレジュメだけなので、演習問題等もない。とりあえず回路の基本的な原理と出されそう問題を予想すればいいかと。D

○C
梅崎(計算機基礎、論理回路)
・授業が非常に丁寧。基本的に教科書を使わない。特に前期の計算機基礎の内容はしっかり理解しておくと、2年以降で楽できる。レポート回数はまちまちで難易度が高い時もあるが、そのかわりテストは易しめ(平均が優)前期の後半にノートブックを使う。講義室の9列目以降は欠席扱いされる。D
・レポートが難しい場合があるが、本人は正解かどうかより努力したかどうかを重要視しているらしい。あきらめずにとりあえず埋めるとよい。テストは難しいのか易しいのか判断に困る。手を付けられない問題はまずないが、解いていて自信が持てないような感じがする。C
・(論理回路)前期の計算機基礎の授業評価アンケートの集計結果を配布してコメントしたりする。機嫌が良いと自慢話ばかりする。機嫌が悪いと90分間余談が一切ないときもある。C
水澤(確率統計)
・丁寧だが講義内容自体がわかりにくい。毎回チャイムと同時に終わる。キレると恐ろしいので(とくにカンニング)気をつけた方が良い。C
李(形式言語とオートマトン)
・全出席(予告して2回とる)するだけで20点くれる、問題は60分で大問4~5問だが枝問が多く教科書の例題(章末レベルまででなかった)レベルしか出さなかったのでそんなに苦になることは無い。枝問が多いだけにミスると大怪我をするので注意。C
・丁寧な解説をしてくれるし、メリハリもないわけはないので、受けやすい講義だと思います。テストは教科書の章末問題レベルよりちょっと簡単な程度。出席は毎回取るようになったので(多分)、自主休講は控えめに。
田坂(情報理論 情報ネットワーク)
・問題は過去問と殆ど変えてないし内容も殆どが演習問題を少し弄っただけなので割りと楽、しかし採点が完全二進法かつ追試が無いので唯一持込OKな『簡単な四則演算が出来る電卓』は必ず持っていこう。C
内匠(計算機構造・計算機工学I 暗号とセキュリティ)
・授業が割りとラフ、年度によるが今年は一枚紙が持込OKだった、今年は楽だったが年度によって難易度が上下するのでいちがいに言えない。C
・(二部)やったこともないことをテストで出したり、説明もおざなりのまま、意味不明なソフトを駆使するアセンブリ言語のレポート課題を出したり、そもそも説明がかなり下手なので覚悟したほうがいいと思います(講義にもよるのかもしれませんが)。単位を落とした先輩がかなりいるらしく、試験の日は講義室がぎゅうぎゅうになりました。一部の情報工学科の皆さんは専門分野ですし、二部電気情報工学科の自分は比較的情報系統は得意なのですが、電気電子系統の友人達は必死の形相で勉強していました。半端な覚悟だと本当に落とします。C
・暗号とセキュリティの後半を担当。講義というよりお話。テストも非常に簡単。D
森田(回路)
・ふつう。やんわりした声なので眠くなるけど。毎回小テストがあります。C
・講義はわかりやすい方。
鵜飼(システム制御応用)
・講義は正直聞いてもほとんどわからないしノートを後から見てもほぼ意味不明、指定の教科書もほとんどあてにならない。
・試験前に出るレポートの類問が試験に出るため、生協とかにあるわかりやすい現代制御の教科書を使って勉強するとよいと思う。試験の難易度は普通。
本谷(計算機科学)
・飄々とした雰囲気とシュールな語り口は、ある種心地よさを覚える。講義は分かりやすい方だと思います。テストは小テストを中心に出題される。宿題はちゃんと出しましょう。
・テストは中間期末ともにノート・資料持ち込み可。それでいて特に難しくもないので、ちゃんと出席していればまず単位は出るでしょう。E
佐藤(論理回路 コンピューターグラフィックス 画像情報処理)
・出席ちゃんと取ってます。講義は分かりやすいし感じの良い先生。毎週宿題を出して、誰か当てて答えを黒板に書かせます。テストはちゃんと毎週ノート取って、ちょいちょい教科書の演習問題解いておけば全然大丈夫。逆に講義全く聞いてないと専門分野だしキツいかも。難易度は教科書の演習問題よりは簡単。
・(論理回路)自主休講連発しないこと。テスト難易度は教科書の演習レベル。
・(CG、画像情報処理)2つとも同じような授業。ノートを取っていれば大丈夫。たまにやる例題は、必ずと言っていいほど試験に出されるのでしっかりノートに書き留めて勉強に励もう。
竹内(パターン認識、数値解析)
・期末テストがノート持ち込み可でほとんどカンニング状態で試験を受けているようなものだった。とりあえず印刷したPDF資料に情報を書き込んでいくことと、出される小テストを漏れ無く提出すること。プログラミングが絡んだ中間レポートあり。
・講義がとても丁寧でわかりやすく質問も遠慮なく受け付けてくれる。しかし、抽選会というランダムでの指名がある。D
北村(メディア情報解析、感性情報処理)
・これと言って特徴のない講義。眠気との戦いとなる。テストは教科書例題レベルから出題される。但し、計算量には覚悟が必要である(それにより人によっては1日かけても終わらないレベルの問題となる) 計算が速い人にとっては多分楽勝なテスト。
竹下(電気エネルギー変換)
・(二部)滑舌が悪い初老のおじいさん。携帯電話を講義中にいじっていると注意されます。毎回レポートが出されますが、それらからテストは出るので必ず答えをメモって取っておきましょう。テスト自体は計算が多いけどそこまで難易度は高くないです。地味に黒板に描く絵がうまいです。C

○B
和田(情報数学 プログラミング言語論 計算論) 
・講義は分かりづらいし何言ってるのか理解不能、テストはサイトの演習問題から出るがそれなりに難しい。そのかわり出席点とレポート点が多目にあり温情採点なので案外何とかなったりする。B
・プログラミング言語論は、コンパイラを取った人には良い復習になる講義。悪く言えば同じ事ばかりで眠い講義。
・計算論は、Turing機械についてちゃんと分かっていれば難しい事は何もない。D
複数教員(プログラミングⅡ)
・チャレンジは3~4回は出しておけ、出来ない人は対策とらないとヤバい。B
・講義はなるべく出た方がいい。演習ではTAに質問するなりして、一つでも多くの課題をさばいておくべき。「演習を自力でしっかりとすれば、テストは難なく通る。そうでなければ落ちる可能性が高い」という忠言は紛れも無い事実なので、頑張りましょう。穴埋め課題はコピペで出来るが、これに慣れてしまうとテスト勉強で必ず苦しむ。過去問があれば別だが。
・演習は自力でやるかどうかで今後のプログラミングスキルに関わってくる。B

小坂(電電プログラミング)
・授業が寒い、テストは部分配点が無いのでケアレスミスは命取り、過去問入手推奨。B
津邑(分散システム論 形式言語とオートマトン 計算機アーキテクチャー)
・&del(){授業は分かりやすいけどテストが鬼畜。}そんなことはない。C
・オートマトンの方も授業はわかりやすいまたテスト対策もしてくれたのでそこを勉強していくだけで良い。
・(オートマトン)講義中の小テスト、教科書の問題をしっかりやれば心配ない。声が小さいが説明はわかりやすい。C
石橋(計算機基礎)
・あまり計算機について知らない初学者にとってはつらい。中間・期末試験の前に問題演習を取ってくれるので、試験の問題は何が出そうか読めるのでさほど難しくはないが、しっかり勉強する必要がある。教科書はあまり使っていない、試験勉強にも使えなく、授業で使うスライドを参考にする。あとムカッとくる発言が多く、「君ダメだねぇ」といちいち見下されている感じ。毎回小テストあり。欠席4回以上は受験資格なしor不可の様子。レポート1回あり。B
・ちょっと不遜。真面目に受けましょう。教科書はあまり参考にならないので、スライドに随時書き込んでいきましょう。問題は範囲満遍なく出題されるので、勉強期間は長く取りましょう。
片山(情報数学 データ構造とアルゴリズム)
・授業の終わりにやる小テストがやたらと難しいことがあり、授業を通して聞いていた人でも分からなかったりする。中間、期末テストはともに3クラスとも共通。B
・余談がおもしろい。一見厳しそうだが何だかんだで優しいし講義も分かりやすい。ただ、試験が共通なので注意されたい。D(C)
神保(電子材料工学)
・(二部)黒板をメモ代わりに使う人。レポート課題は回収後に解説してくれたりします。また2008年度は過去の問題(2年分)を配ってくれました。…そこまでやってもかなりの人が単位を落とす講義なのでレポート課題(とその答え)、過去問、また重要なポイントはノートなどにきっちりまとめ、それだったら何をだされても大丈夫な体制で臨まないと確実に落とします。試験は大部分が記述なので、数少ない計算問題では確実に点を取っておきましょう。機嫌とスケジュールがいいと2,3回は追試験を行います(∵落とす人が多い)。まじめに勉強するとかなりの知識が得られる講義。B
松尾(オペレーティングシステム, 計算機構造)
・情報工最後の必須科目にして最難関の科目、毎回授業でて教科書に書き込めば何とかなる・・・・はず、テストでは余計な事を書くと減点対象になるので注意。でも一週間もあればなんとかはなる。B
・実際そこまで気負う必要はないかも、普通に話聞いて小テスト出して、テストでとりあえず全問何か書ければ秀は取れる。多少空白でも優はいけるのではなかろうか?
・(計算機構造)テストが難しい等と煽られるが、実際は至って普通の問題しか出ない。しかし講義中の説明がラフなので自分なりの理解・解釈が必要。C
・(計算機構造)明らかに教室の温度が28度じゃない。寒い。
・(オペレーティングシステム)OSだけは、ガチ。A

○A
堀(熱統計)
・講義は分かりづらいし何言ってるのか何書いてるのか理解不能。のクセにテストの出題は全く予測不能。講義でやってないとこまで出す始末。A
菊間(電気磁気学I)
・授業は普通だがテストがドS級の難しさ、大量に落ちたっぽい、でも何故かカンニングがバレても始末書でその教科が不可のみで済んだとか。A
小坂(電気回路Ⅱ・電気磁気学Ⅱ)
・講義内容等は普通だがレポートの採点が厳しいこと(正解でも別解、考察を書かなければ満点はもらえない)、試験が院試みたいな実力問題で難しいことなどから厳しい。
・試験は難しく内容も毎年変わるため、レポートを図書館とかで調べて満点とるつもりでやるとよい。
・(二部)「ここは難しいから(期末試験では)やらない」といったところを試験で出してきたり(しかも高配点)、かなり難しい質問をしょっちゅう投げかけてきたり、延々自分が開発に関わったプリウスの中のモーターの磁性体の話をして講義がかなりずれこんだりと、半端な覚悟では厳しいかもしれません。まぁ、力はつきましたよ。A
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-コメントをどうぞ
- お前ら絶好調だなw  -- nanashi  (2007-07-13 21:50:28)
- 前期が終わったら情報がもっと増えるだろうな  -- nana-shi  (2007-07-13 22:06:40)
- 情報提供したいので掲示板とか作ってください  -- 名無しさん  (2008-01-31 15:32:05)
- 作ってみました 使いにくかったら変更してください  -- 名無し  (2008-01-31 16:01:01)
- 佐伯わろたww  -- 名無しさん  (2008-07-22 23:18:02)
- こーして見てると面白いなぁ、誰かもっと更新してくれんもんか…  -- 名無しさん  (2008-08-17 01:53:21)
- アルバの後期の英語の講義、全部欠席しても可がもらえたのは俺だけ?  -- 名無しさん  (2008-11-05 01:47:04)
- ドーナンってまだいるの?  -- 名無しさん  (2009-04-07 23:16:24)
- アルバー退官したのか? 面白い教官だったのに・・・  -- 名無しさん  (2009-04-10 03:59:06)
- アルバーさんのクラス…うらやましすぎ  -- 名無しさん  (2009-04-21 21:25:57)
- アルバーで普通に落とされました。テストの点見て「やばいね。これ。」といわれました。  -- T上  (2009-04-22 17:24:00)
- M佐伯先生の授業は分かり易かった。機械材料Ⅰの資料は絶品。  -- nanashi  (2009-05-22 21:34:24)
- 佐伯の上記意見に同感。変人だが、状態図の話はわかり易い。  -- 名無し  (2009-05-29 23:21:57)
- 化学結合論の大門さんがお亡くなりになりました。  -- 名無しさん  (2010-02-05 00:25:52)
- まじで!?  -- 名無しさん  (2010-02-10 13:27:15)
- パドウィルいい加減にしてほしい  -- 名無しさん  (2010-07-07 17:06:59)
- もうちょっと追加してほしいな  -- 名無しさん  (2010-07-12 21:09:22)
- Aの先生ばっかなんすけどwwwwwww  -- 名無しさん  (2010-07-14 18:30:37)
- 載ってない先生多いな  -- 名無しさん  (2010-07-30 05:07:17)
- もっとわかりやすくまとめられないもんかなぁ  -- 名無しさん  (2010-08-01 15:03:03)
- しらんまに少し更新されてる。でもあまり載ってない…  -- 奈々氏  (2011-09-11 21:43:02)
- 便利!ありがたい!でも、もう少し情報増やしてほしい。  -- 7氏  (2011-09-19 13:53:16)
- 今年の張(地球科学)は選択じゃなかった・・・orz  -- 名無しさん  (2011-09-21 21:53:13)
- 編集しようとしたらバイト制限を超えていた。誰か分割してほしい。  -- 名無しさん  (2011-09-23 17:17:08)
- ここの基準は甘すぎないか?Cが2,3日でOKなんて嘘でしょ。信じた人が単位を落としかねない。  -- 名無しさん  (2011-09-29 14:44:41)
- 信じる情弱にやる単位はない。それだけのこと。  -- 名無しさん  (2012-01-04 20:25:59)
- 佐伯ーwwww  -- 名無しさん  (2012-02-05 17:56:30)
- 英語の情報、信じるぞ・・  -- B.カーマイン  (2012-04-05 12:49:49)
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