NTEmacs @ ウィキ内検索 / 「dired を OS と連携して使うための設定」で検索した結果
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dired を OS と連携して使うための設定
... ショートカットを dired と連携して使うための設定 2017/08/23 追記 dired のソート順で、アンダーバーで始まるファイル等の並びが一箇所にまとまらない場合は、LANG 環境変数が ja_JP.UTF-8 になっているか確認してみてください。 2017/03/28 追記 os-open-command ファンクションの中の判定で、Cygwin の ln -s で作成したショートカットが、MinGW版 Emacs ではレギュラーファイルと認識されません。但し、シンボリックファイルとしては認識されたので、その判定を追加しました。 2016/11/06 追記 本設定は Emacs の次の仕組みを利用しています。*scratch* バッファなどにコピペして評価してみてください。後者は tramp の接続環境が出来ていれば実行できると思い...
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locate を使うための設定(WSL 設定編)
... 検索結果は、dired のように、Enter や f が利用可能ですが、以下の設定を行っておくと、より便利に利用できます。 (require locate) ;; ファイルのあるディレクトリを Explorer で開く (define-key locate-mode-map (kbd "E") (lambda () (interactive) (os-open-command (locate-get-dirname)))) ;; ファイルのあるディレクトリを dired で開く (define-key locate-mode-map (kbd "d") (lambda () (interactive) (dired (locate-get-dirname)))) ;; C-c l で ...
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singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版)
...を Emacs の dired から開くことができ、開いたファイルの操作を Emacs のキーバインドで行うことができるようになるため、OS 全体を Emacs で操作している感覚となります。本設定と併せ、お試しください。 dired を OS と連携して使うための設定 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 【本題】 Windows Subsystem for Linux で singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定です。 本コマンドを作成した目的は、「singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (Cygwin版)」内の説明を参照ください。この設定の Windows Subsystem for Linux 版 が本コマンドとなります。...
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singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (Cygwin版)
...を Emacs の dired から開くことができ、開いたファイルの操作を Emacs のキーバインドで行うことができるようになるため、OS 全体を Emacs で操作している感覚となります。本設定と併せ、お試しください。 dired を OS と連携して使うための設定 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 【本題】 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定です。 例えば、テキストファイル(サフィックスが .txt のファイル)が Notepad で開く設定になっている場合、同じテキストファイルを複数回開くと別々のウィンドウに開いてしまいます。また、Office2013 や SDI で開くように設定した Office2010 などで同じファイルを開こうとした場合には、開...
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なぜ、Emacs を使っているか?
...とができます。 dired を OS と連携して使うための設定 Dired から 開いた Windows ドキュメントは、先の設定により Emacsキーバインドで操作できますので、Windows アプリケーションソフトがあたかも Emacs のプラグインソフトウェアであるかのような感覚で利用できます。 この操作感は、一度慣れてしまうと離れられないものです。そしてこの操作感を実現できているのは、モーダレスな Emacsキーバインドの存在 によるものだと思っています。 Emacs を Atom や VSCode などの他のエディタと比較する記事も見かけますが、Emacsキーバインドで使えるエディタであれば状況に応じて使い分ければ良いと思っています。次の設定をすれば、VSCode との相互利用も容易となります。 WSL の Emacs から VSCode でファ...
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WSL で cygstart 的コマンドを使うための設定
...を Emacs の dired から開くことができ、開いたファイルの操作を Emacs のキーバインドで行うことができるようになるため、OS 全体を Emacs で操作している感覚となります。本設定と併せ、お試しください。 dired を OS と連携して使うための設定 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 2016/10/11 追記 本設定と似たようなものとして次のものも作成しています。singleton な動きをする cygstart 的コマンドとして動作しますので、お試しください。 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) 2016/10/01 追記 wslstart は VirtualBox 上の Ubuntu からも利用できます。次の設定をお試...
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dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定
...【本題】 dired で fキー や oキー を使ってファイル(ディレクトリを含む)を開く際に universal-argument(C-u)を付けてからキーを押すと、そのファイルを実体のパス(シンボリックリンクを含まないパス)で開くようにするための設定です。 (defun ad-dired-get-file-for-visit (return-value) (if current-prefix-arg (file-truename return-value) return-value)) (advice-add dired-get-file-for-visit filter-return # ad-dired-get-file-for-visit) Cygwin版 Emacs(gnupack の場合、12.00 以降)を利用している...
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locate を使うための設定
... 検索結果は、dired のように、Enter や f が利用可能ですが、次の設定を行っておくと、より便利に利用できます。 (require locate) ;; ファイルのあるディレクトリを OS で開く (define-key locate-mode-map (kbd "E") (lambda () (interactive) (os-open-command (locate-get-dirname)))) ;; ファイルのあるディレクトリを dired で開く (define-key locate-mode-map (kbd "d") (lambda () (interactive) (dired (locate-get-dirname)))) ;; C-c l で locate ...
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リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定
...5/01 追記 dired のソート順を制御する ls-lisp-UCA-like-collation の設定を追加しました。 2016/09/29 追記 os-open-command 関数をファイルとディレクトリのみ(URLは対象外)に機能する関数として見直しました。この見直しにより、os-open-command 関数に指定したファイルとディレクトリを開くコマンドを起動するホストの決定は、第一引数に指定した内容からのみで(default-directory を使わずに)判断するようにしました。(「VirtualBox 上の Ubuntu から WSL を経由して Windows 環境にアクセスするための設定」を利用するための見直しです。) (os-open-command "/home/foo.pdf") ← ローカルホストで実行 ...
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tramp による接続先で Xクライアント を実行するための設定
...OS については、「dired を OS と連携して使うための設定」と連携した利用も可能となります。 なお、Xフォント のラスタライズが Xサーバ 側で行われる場合には、Xフォント のインストールや Xフォントサーバの追加設定が必要かもしれません。最近は、フォントのラスタライズを Xクライアント 側で行うように実装してあるソフトが多いようですので、Xフォントのことはあまり気にする必要はないとは思います。 変更履歴 2014/05/10 このページを作成した。 2015/09/09 連想リストの修正を push で行うように変更した。 2017/03/30 接続のオプションに -Y を追加した。 2018/10/14 設定を ~/.ssh/config で行うように見直した。
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NTEmacs の設定
... ・設定により、dired から Windows のドキュメントを直接開くことができます。(wslstart という cygstart と同機能のコマンドの作成により実現しています。) ・設定により、dired で Windows のショートカットをシンボリックリンクの様に扱えます。(w32-symlinks.el から最低限必要な設定を流用することで実現しています。) ・設定により、Windows パスや UNC パスを Linux のパスと同様に利用できます。(Emacs の Magic File Names の仕組みを利用して実現しています。) ・ViirtualBox で Linux を動作させた環境と異なり、Keyhac との連携(ウィンドウの切り替えなど)が可能です。 ・一つデメリットを挙げれば、画面へのファイルのドラッグ&ドロップがで...
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WSL で Emacs を使うための設定
... ショートカットを dired と連携して使うための設定 WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 ディレクトリの Windows ショートカットがある場合、shell の cd コマンドでその Windows ショートカットを辿ることはできません。そのために、次の設定と組み合わせた利用をお勧めします。この設定は tramp の接続先でも動作します。 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 以上の設定は、すべて本ページで紹介しているものとなります。 2019/03/04 追記 Windows 10 1809 にアップデートしたところ、Emacs の shell-mode で exe コマンドを実行できなくなりました。(実行すると、プロンプトが帰ってこなくなります。)次のページで同様の問題が報告...
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