犬猫おもいで秘宝館 (仮)内検索 / 「147あおひとSS2」で検索した結果

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  • 147あおひとSS2
    No.147 あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 今宵、ベッドの上で /*/ あたりはすっかりと日が暮れて夜がやって来ようとしていた 先ほど放たれた秘密戦艦の主砲 これを祝砲にしてしまう蒼の忠孝、あおひと夫妻 二次会、三次会と祭りは続いてもいずれは終わりがやって来て… /*/ 何次会までやったか覚えてないぐらい楽しい時間がすぎてやっとキミ達の部屋に帰ってきた。部屋の鍵を開けるとそこにはよけ藩国からの贈り物がでんっと置かれて物があった。 それは『キングサイズのダブルベッド』シーツはすでに綺麗に整えられていてその上には花びらが飾られていた。 キミ達はまっさらの綺麗なベッドに腰をかけて今日の事をどちらかと言う事無く話しし始めた。 「ほら、あの時の忠孝さんたら…」 「いえ、あれは奥さんが…」 「そんな事ありません!!そんなこというなら えい...
  • 147あおひとSS1
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品  「よかったんじゃないか。飯が旨かったし、あーえーと、飯が旨かったし」-奥羽恭兵 雲ひとつない秋晴れの空。ここは海法よけ藩国に一週間の突貫作業で作り上げられた結婚式場。 式場には来客たちを迎えるための白いテーブルに色とりどりの花を集めて作られた飾り花、そして装甲車やI=Dなどの鋼鉄の塊が鎮座していた。 これは普通にありそうでちょっとない二人の話。  「ノーコメント」-ソウイチロー・黒崎 新婦の名前は蒼のあおひと。元の名前は苗字のないただのあおひとと言いました。 新郎の名前は蒼の忠孝。元の名前は善行といいますがそこら辺は今回どうでもいいので割愛。 二人の出会いは小笠原の海でした。 出会って数分で「他の事は夜でだって出来る」とのたまう忠孝さんでしたが、「忠孝さんの連れて行ってくれる所ならどこへでも」という...
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  • 177あおひとSS
    あおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 朝の明るい光が照っている。 あおひとと忠孝はのんびりと二人、ベンチに座っていた。 あおひとはベンチに座りながら足ぷらぷらさせている。 そして忠孝の肩にこてっともたれかかった。 忠孝は微笑んでいる。 そして甘く穏やかに言う。 「こういうのもいいですね」 あおひとも 「えへへー…そうですね。落ち着きますね、忠孝さんがそばにいると」 とにこにこした。 忠孝は照れを眼鏡で隠しながらも、 「実は私もです」 あおひとは赤面しながら、 「あ、ありがとうございます…そう言ってもらえると嬉しいです」 すると忠孝は少しだけ意地悪く、 「他人行儀すぎませんか? おく、さま」 そして、微笑んだ。 あおひとは、 「ご、ごめんなさい。だって…嬉しいんですもん…。一緒の気持ちだったことが、凄く」 赤くなった顔を隠すように抱きついた。 ...
  • 147あおひとSS3(前編)
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 蒼の忠孝一生一度の晴れ舞台【本戦】 2008/01/07 22 33版 三千世界の片隅にゃんにゃん共和国。 その中にある緑為す森と避ける木々の国、海法よけ藩国。 そこに一組のカップルがおりました。 二人はお見合いで出会い。 長い時間を掛けて愛を育み。 幾多の試練を乗り越えて。 今日のこのめでたき日に、遂に結ばれるのです。 それは何処にでもある、愛に満ちた恋人達の物語。 ただちょっと普通と違うのは。 旦那様はアゴヒゲ眼鏡で戦争嫌いのクセに戦上手でエロリストなド変態で。 奥様が国家の重責を担う元軍医の麗しき魔法使い。 だったことです。 これから記されるのはそんなちょっと変わった二人がそんなことなんかまるで関係なく幸せを掴むという、そんな物語です。...
  • 147あおひと1
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 三時間目の忠孝さんがお仕事モードに戻るシーンのお二人がかっこよかったので描かせていただきました。 ログも楽しく拝見させていただきました。 まさか戦闘になるとは思いませんでした。びっくりです。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 147あおひとSS3(後編)
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 「僕が調べた限りではない」  これまで得た情報を元にエミリオは簡潔に述べた。嘉納摂政は続いて傍らの純子に視線を向けた。 「純子さんの調べでは?」 純子はニコニコ笑っている。 「なるほど、純子さんもないといってるぞ!」  他の者から見ると純子のにこにこは1種類しかないのだが嘉納摂政だけには見分けがつくらしい。流石である。 「目的…いったいなんなのかしら…。私もあおちゃんに関しては思いつかないわ。  忠孝さんはどうかしら?」 「そもそも軍隊は味方?」 「それはまあ、違ったら終わりだから信じたいね」 「本気で海軍を相手にしても嫌がらせしたい人ですかねぇ」 「っと、じっとしてても仕方がない。軍に連絡して現状を調べましょう。……もしもし、よけ藩国の式会場からですが、先程...
  • 147あおひと3
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 キスしながら主砲の発射、のシーンは完全にお二人の世界だなあと思っていました。 携帯サイズ画像はこちらで http //idress.chinchill-a.com/ogasawara/aohito-1k.jpg 現実にはこんな感じかな、と。 携帯サイズ画像はこちらで http //idress.chinchill-a.com/ogasawara/aohito-2k.jpg 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 ...
  • 147あおひと2
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 大爆発を背景にキス、というのがなんともかっこいいなあ、と。 常に幸せっぽいですけどお幸せに! というか大変な結婚式デスネ!(TДT; おまけ 「ごっふ」は新しい驚き方デスネ! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 164あおひとSS2
    あおひと@避け藩国様からの依頼より 或る猫のはなし。(小笠原ゲーム『いちゃらぶ日記 3~指輪~』より) ―蒼のあおひとさんに捧ぐ― その日も、いい天気だった。 風がそよそよとひげをゆらす。 こんな日は誰か来るかもしれない。 私はこっそりあくびをした。 最近のお気に入りは、ちょっとぼろくて怪しい店の片隅で寝ることだったから、この日もそうしていた。 このお店には色々な人間が来るから、それを見るのがおもしろい。 予想通り、今日もまた一組のカップルが店に訪れた。 が。…なんというか、すごい。 けっこうたくさんの人間のカップルを見てきたが、ここまでピンクな空気…もとい、幸せなオーラの溢れるカップルもなかなかいない。 そのカップルは、どうやらこの店に指輪を買いに来たらしかった。 「一番高いのから三番目までの指輪を見せて...
  • 350蒼のあおひとSS2
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 /*広くない景色*/  さて。  見知らぬ場所に来ました。  何もかもが不思議でした。  初めて訪れたそのときは、そもそも、訪れたという感覚だってありませんでした。  だからよく見てみました。  目にうつるすべてを、ずっと、見つめていました。 /*/  結局あの能力はなんだったんでしょうねえ。そう言って、蒼の忠孝は首をかしげる。その腕は、幼子の柘榴を抱いている。  んー、素養はあったんだと思うんですけれど…私が不安になったから、使わないようになったんじゃないですかね? そう答えるのは、蒼のあおひとである。その足下には、ひなぎくと翡翠がいる。  ひなぎくはちょっと浮きかけていたが、あおひとの言葉で、浮くのをやめた。  二人が話しているのは、数日前の出来事です。翡翠とひなぎくが、二人の見ている前で、突...
  • 自立6蒼のあおひとSS2
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 /*開店休業中*/  宰相府の一角、秘書官の執務室の一角から少し離れたところに小さな部屋がある。もともと空き部屋だったそこは、しかし時が経つにつれコンロ、調理用具各種、小型冷蔵庫と物品が増えていき、今や立派な調理室となっていた。  秘書官の中には、時折、仕事の合間を縫ってお菓子作りに精を出す者がいる。いやしごとしなさいよという者は、いない。そうですねーと頷かれつつも、結局そのやりとりをした時間だけ仕事復帰が遅れることになるからだ。  つまり、作業を途中でほっぽり出すことはないのである。この点まじめと評価すべきなのかどうか、実に難しい。  さて。本日調理室にいるのは蒼のあおひとと瀬戸口高之である。  ちょっと待て。組み合わせ間違ってね? と、この光景を見た多くの通りすがりは思っている。蒼のあおひとと言えばかの有名な蒼の忠...
  • 54 あおひとss
    NO.54 あおひとさんの依頼 本気だ。 何よりそれが伺えて、善行はご機嫌だった。自分も捨てたものではない。誰だ、賞味期限切れなんて紹介状に書いたのは。 風変わりにも頭の両脇からねじれた角を生やし、薄青色の振袖を着ている女性の、磨きぬかれた容姿と鍛えあげられた振る舞いは、この一瞬のために注ぎこまれた労力を一目で無言のうちに伝えており、その量・質ともに、見事な努力が透けて見えた。努力は、結果に結びついてこそ価値がある。そしてこの女性の努力は成功している。女性とは、この一瞬のためだけに膨大な時間と注意を常日頃から払うものだと、経験上、知ってはいたが、いや、知ったつもりでいたが… 身のこなしから、下には別の軽装も用意しているらしい。部屋に入ってきた時の目線の配り方や足取りで、自分を守るために備えている事もわかった。この女性は、口を開けば忠孝さんと言い出すだろう...
  • 128あおひとss1
    あおひと@避け藩国様からの依頼より あおひとは波止場で待っていた。  ただ、彼の無事を祈って、待っていた。 /*/  善行が戦場に出たのは、つい一月前の事である。  どこで戦うか、何と戦うのかも、軍機と言う事で聞かされなかった。  ただ、あおひとは待つ事しかできなかった。  大丈夫、あの人は大丈夫。いつも死ぬかもしれないと言っておきながら、ちゃんと帰ってきたじゃない。だから大丈夫。  何度も何度もそう繰り返し自分に言い聞かせてきた。  船が入港した。  あおひとはタラップから少し離れた所で、彼が出てくるのを待った。  人波が来た。  あおひとはもみくちゃにされながらも、彼の姿を探した。 「た、忠孝さんどこですかー?」  返事はなかった。  人波が静まった後、次は棺桶が流れてきた。  あおひとはぞっとした顔をし、棺桶を片っ端から調べ...
  • 164あおひとss
    あおひと@避け藩国様からの依頼より 蒼の忠孝一生一度の晴れ舞台 前哨戦  /*/ 秋も深まってきたこの頃だというのに、小笠原は今日も快晴。 暑いくらいの陽気だ。 あおひとは連絡船の待合室を出るのももどかしく、愛しい人との待ち合わせ場所へと小走りに駆けた。  待ち合わせ場所に決めた甘味処の前で忠孝はいつものように姿勢良く立ってあおひとを待っていた。 忠孝を視界に納めてテンションアップ、制限速度最大に増速するあおひと。 「あ、す、すいません、お待たせしました」 「いいえ。ちっとも」  忠孝は勢い余って躓きそうになったあおひとをその直前で優しく抱きとめた。 慣性は殺し、しかし羽毛で包み込むようにふわりと。 「でも、待たせてしまったのは事実ですし…えへへー」 抱きとめられて嬉しそうに笑うあおひとに微笑み返して手を離した。 ...
  • 433蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 『優しい時間~beautiful days~』 /*/ “こうやっていると、幸せですね” “はい、すごく” “いえ、私が幸せなんです” ~蒼家の幸せな日常~ /*/ 蒼のあおひとと言う女性がいる。第七世界人の一人であるが、ACEである蒼の忠孝と家庭を築くことが出来た幸せな女性である。好きなものは伴侶である蒼の忠孝と彼との間に授かった三つ子である。旦那と揃って親馬鹿全開であるが、筆者にもよく伝わるくらいかわいいのである。私もその意見には全面的に賛成する。 今回は蒼家の日常描いて見る事になった。 /*/ ひなぎくはその黄色の瞳を大きくあけて、部屋の天井を見上げた。母親であるあおひとがどうしたんですかー?と、同じ場所を見てもなにもない。元々この子供たちは不思議な力があるのは分かっていた...
  • 584蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 おかーさんは偉大です ~父なる忠孝、妻に登頂不能の頂きを垣間見る~ /*/  12月某日。海法よけ藩国。  大樹よけキングにほど近い閑静な住宅街にある小料理屋『蒼孝』。  すっかり店じまいを済ませ明かりを落とした店先で、両腕にわが子を抱えた忠孝はへなへなと膝からその場に崩れ落ちた。  店先に迎えた二人連れに駆け寄った店主あおひとの手へと赤い髪の少女から幼子が受け渡される。その子をひしと抱きしめるあおひとに微笑んで赤い髪の少女はかたわらに控えていた青年を伴ってよけ藩を後にした。  余りに長いようで短かったらしい別離の時間を経ての、家族の再会の瞬間だった。 「翡翠ーーーーー!!!!!」  あおひとは声を上げながら腕の中のわが子を思いきり抱きしめた。昼に友人、というよりちょっと可哀相な知人が来店、というより闖入して...
  • 498蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 家族思いのおとーさん /*/  2008年9月。悪童同盟。  この頃蒼家の面々は母国海法よけ藩国のうち続く争乱を避け、あおひとの友人である奥羽りんく邸に身を寄せていた。  怒濤のように連鎖していく憎悪と戦乱の渦中にあってもこの一家は変わらぬ平穏を保って見えた。それは言うまでもなく夫妻仲の良さに起因するものだが、子供達の存在もまた大きな要因であることは彼女を知るものならば周知のことであった。  そんなわけで当面の居を移してなお、りんく邸のリビングにはいつものように暖かな雰囲気と夫婦の会話が満ちている。 「な、なんだか…ありがたいやら申し訳ないやら…」 「ええ。参りましたね…」  リビングの床で思い思いに遊ぶ三つ子ちゃん達+猫一匹を眺めながら、夫婦はちょっと物憂げにそう漏らした。  家主であるりんくは買い出しに出掛け...
  • 256蒼のあおひとSS
    No.256 蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 /*今日の夕食*/ 「さて。今回はこのあたりで切り上げましょうか」 「そうですね。今度、また、少し整理してきます」  湯飲み片手に言った蒼の忠孝に、後藤亜細亜はゆっくりと頷き返した。時刻はそろそろ夕方になる。窓から差し込む日差しはすっかり赤く、外の景色は鮮やかなオレンジ色に焼けていた。カーテンの向こうの景色を見て目を細める亜細亜。  ちょうどそのタイミングで、奥の部屋から蒼のあおひとが現れた。歩調が左右にずれ、少々よれよれな感じである。彼女のあけたドアの向こうでは、大幅に体力を削る原因であったとおぼしき子供達がねこけている。忠孝は少し笑うと隣の席をずらした。あおひとは礼を言いながらその席に座る。 「お疲れ様です」 「はいー。疲れましたー」こてんと忠孝の肩に頭を乗せるあおひと。「でも、またねちゃったんで、もし...
  • 177あおひと
    あおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 いやもう非常にあまーいログの絵を描かせていただきまして、ありがとうございました…! ハンニバルも逃げ出す甘さでした。 今回はご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ごぱっ(吐血) うあああああああああああありがとうございますありがとうございますこんな素敵なイラストをおおおおおっ!!!!!(ガクブル)どうしましょう、素晴らしすぎて恥ずかしくて直視ができませんっ!!(アホの子)ハンニバルの丸いボディに癒されつつ、顔の近さにときめきと動悸が止まりませんなんか色んなところから汁的なものが出そうになりました!!本当にありがとうございましたーーー!!!!! -- あおひと@海法よけ藩国 (2008-01-21 20 09 44) ...
  • 350蒼のあおひとSS1
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 子供たちは能力者!? /*/  蒼家の三つ子ちゃんにはヒミツがある。  緑の森と森国人が調和をなす海法よけ藩国。豊かな避けの森にほど近い、閑静な住宅地に瀟洒な一軒家が建っている。  薄緑の外壁が暖かく来客を迎える2階建てのこの家こそがかの蒼家のスイートホームである。  ちなみにこの真新しい家、女主人である蒼のあおひとが昨年のクリスマスに行われたのろけ大会で賞品として手に入れた。堂々の一位で、である。  ニューワールド広しといえども忠孝へののろけを語って家を手に入れるという快挙はこの人にしかなしえないであろう。いやまったく、いちゃラブぶりもここまで来れば芸術的ですらあり、あおひとの人となりを十二分に表したエピソードといえよう。  閑話休題。  そんなわけで甘ログの女王、秘密組織のクイーンと数々の異名をほしい...
  • 自立6蒼のあおひとSS1
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 薔薇とチョコと甘い時間 /*/  2008年2月14日。  蒼のあおひと邸。夜。  ようやく三つ子ちゃん達を寝かしつけたあおひとはその寝顔にちょんちょんちょん、と小さく口付けして静かに子供部屋のドアを閉めた。  リビングでテンダイスの記事に目を通していた夫、忠孝の横に座る。  その後ろ手には今夜、彼に渡すために内緒で用意した小箱が綺麗にラッピングされて握られている。 「ふぅ…ようやく寝ついてくれました」 「まあ、まだ生まれたばかりですから。夜・昼がわからないんですよ。 お疲れ様」  端末から目を離して慈愛に満ちた瞳で妻を見つめると忠孝は優しくその肩を抱き寄せた。一番大事な一言を忘れずに付け足す。 「大好きですよ」 「忠孝さんとの子供だと思うと愛しさしかわいてこないんですけれどねー」  お疲れ様なんて、と...
  • 835蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@涼州藩国様からのご依頼品 『コイバナ、男たちのその後』 作:11-00230-01 玄霧弦耶 /*/ いつの世も、どんな世界でも、『兄弟』とは、一番身近な隣人である。 血縁上は親子の縁のほうが先に来るものの、年の差で考えれば、兄弟ほど影響を与え合う関係はなかろう。 年をとって行けば話は別だが、これが多感な時期ともなれと、その影響は計り知れない。 その影響も千差万別だが、一般的な家庭を見るに、基本的にはよい影響を与えるだろう。 年が上のものは下のものを守り、下のものは上のものを見て学ぶ。 間に挟まれたものは両方を見て育つ関係で多少ひねくれたりはするものの、概ね問題は、ない。 まあ、これが姉妹とかになってくると、それまた別の話となるのだが。 /*/ ~翡翠の場合~ 「……おかしい」 翡...
  • 768蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 『ナースVSナース! 宰相府夢の頂上決戦!』 作:1100230:玄霧弦耶 /*/ 熱砂の匂いがする砂漠の国、宰相府。 だが、今は熱砂の匂いよりも強烈な香りが立ち込めていた・・・ ……… …… … 「さすが、メイドイン・ジャパンなだけあるわね」 「そちらも、なかなかのクオリティですよ」 忠孝と空麟眼が顔の高さで手を組みあい、対峙している。 顔が、近い。 すでに二人のナース姿の名残はナースキャップとスカートを残すのみである。 二人の背中に、鬼の顔が浮かび、しっとりと汗ばむ。 そんな(一般的には)地獄絵図を、きらきらした瞳で眺める女が一人。 蒼のあおひとであった。 気分的にはそもそも前だけスーツの時点で最高だったが、そこに久方ぶりの高機動善行発動。 そ...
  • 671蒼のあおひとSS1
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 ドキドキの初対面~後日談~ 作:1100230:玄霧弦耶 /*/ さびたコーラル改め、蒼のコーラルが蒼家で暮らすようになって早一週間。 コーラルは、新たな家族たちに受け入れられて平穏な生活を送っていた。 最初の数日はまだ微妙に違和感があったり、コーラルが三つ子の特殊な力に驚いたりすることもあったものの、次男・柘榴の活躍(というかなんというか)により、一週間たった今では大分馴染んできている。 というのも柘榴とコーラルの関係は特に良好で、ともすれば他の兄弟が嫉妬するほどであるとも言えた。 が、家族全員が一つの目標・・・即ち、「おかーさんをたいせつに」を目標とすることで、一週間の間では大きな問題には発展しなかった。 細かい部分では何かしらあったかもしれないが、ここではあえてそう書いておく。 そのほうが、...
  • 671蒼のあおひとSS2
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 /*/ 「どうやって孫を助けるか、それが問題だ」  差し込む陽光が、老人の顔に浮かび上がる幾つもの皺に影を落とす。  必要以上に表情の凹凸を見せながら、老人は力ない顎にあらん限りの力を込め、静かに、強く奥歯を噛み締めた。 「あの子を助ける方法はないのでしょうか……」  相対する女性は床に視線を落とし、祈るように両手を握りながら呟いた。その声はか細く、木々の枝先で無神経な鳥の囀りにさえかき消されてしまいそうなほどだ。  その声を掬い上げるように聞き取り、老人は何度か優しく頷き、自由に空を翔る鳥達を恨めしげに見上げながら口を開く。 「うん。うん。夢の世界のどこをさがしても、もはや柘榴はおらぬという」  老人は蒼く、澄んだ空を見上げる。  その心地よいほどの快晴さえ、どこか苦く思えた。 ...
  • 876蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@涼州藩国様からのご依頼品 どちらが先だったろう。 背中を見ていて、ふと、あおひとは、思ったのだ。 真昼の木陰に、酷暑から逃れるのではなく、逃げ込み、子供たちのするような間近さ、耳元で、今は葉ずれを聞いている最中のことである。 視界は、しゃらしゃらと、近くで聞いたら意外に元気すぎるほどの音を奏でている緑色の天蓋に心地良く和らげられ、日差しの中にありながらにして、程良く暗く、まぶしさがない。目の前の背中も、色調を、ほんのりとグレースケールに染められている。若木のように、細身だが、締まった印象の背中だ。 あおひとは、樹上にあって、掌と、足裏に、それぞれ質感の異なる、乾いた樹皮の感触を得ることで、その身を支えていた。いつでも身動きできるよう、重心を掛けた靴裏からは、力強くしなる、細い綺麗な太みが、バランスを崩さないために手を掛けた幹からは、ぽくぽくと、厚...
  • 287蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 細い頬がにっこりと膨らんだ。 その年頃の少女だけが浮かべることの許された、光の弾けるような丸い頬笑み。 人差し指で婦人の抱く赤ん坊をあやしながら彼女は言った。 「大変でしたね。大丈夫でしたか?」 「えぇ、こちらはなんとか」 初々しい、ある時を経た婦人だけが浮かべることの出来る、幸せに満ちた微笑み。 その笑顔に奥へと案内されながら、後藤亜細亜は、自分の選択が間違ってはいなかったことを確信した。 /*/ 前日の夜のことだ。 「何をやってるんだ、亜細亜」 PCの前で顔を覆いながらきゃーきゃー言っている彼女を見て、吹雪は言った。 ひょいと後ろからモニターを覗き、むうと唸る。 「小笠原のログには、発禁だけじゃなくR-15指定もあったがいいか知れんな」 「ええっ」 「冗談だ」 ...
  • 88あおひとSS
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 死に行く男達は… ~ひと時の幸せ~ 軍服というものは個人の想いを覆い隠してしまう特別なものだろうか…。キミはこの時の善行の覚悟を知るのはずっと先の事となった。  待ち合わせの場所に少し遅れて行くと、そこには白い軍帽を被り、それに合わしたかのような白い軍服を着た善行がそこに立っていた。キミの姿を見つけるとうれしそうに笑って出迎えてくれた。キミは不思議そうに首をかしげて「…どうしてそんなににこにこしてらっしゃるんですか?」と聞くと善行は「いえ、久しぶりに逢えたんで…。逢いたかったんですよ」と答えると同時にキミは善行に飛びつき「私も忠孝さんに会えて、嬉しいです」ととても嬉しそうに笑った。  キミを力強く抱きしめてくれている善行が珍しくキミに提案してきた。「そうだ、今日は貴方が好きなものを食べましょうか?」嬉しくなったキミは何の疑問を持...
  • 434蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 タイトル:吾輩は琥珀である /*/ 吾輩は猫である。名前はまだ無い。 この世に生を受けて3週間。 母とは生き別れたが生きて行くくらいは何とかなっている。 厚い寒いは酷くなく、 そのあたりを歩いていればごはんをくれる人間は多いし、 恐ろしい生き物も・・・そんなに多くない。 親と生き別れたのは1週間前。 吾輩は黒くて大きな鳥に掴まれ、空を飛んだ。 色々なものが小さく見えて良い経験だったが、 ちょっと怖かったので二度目は勘弁して欲しい。 しばらくして、何かに驚いたか鳥が手を離し、 吾輩は人間の手の上に落ちた。 それ以来親とは会っていない。 しばらく、その日ぐらしの生活を続けていたが、 雨宿りのつもりで入ったこの場所で、 人間がごはんをくれた。 それ以来ここに居る。 /*/ ...
  • 728蒼のあおひとSS
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 まるくおおきな黄色い瞳。 今日はいつもより静かな家族たちを映している。 まだ幼かった僕がこの家に来てからずいぶん経つが、しっぽの無い家族たちはいつも泣いたり笑ったり忙しそうだった。 特に二人の女たちはちょっとしたことで大笑いしたり、大泣きしたり、抱きついてきたりと心が休む暇がないんじゃないかと思うくらいだった。 でも今日はいつもとなにかが違っていた。 ただ静かなんじゃなく、なにかへんな空気が流れている…と、揺れるヒゲが教えている。 とりあえず隅っこにいる大きい兄と姉にすり寄ってみることにしよう。 兄の膝にすりすりしてから、小さく鳴いてみる。 …難しい顔をしたまま動く気配はない。 少しさみしいので姉の膝に乗ってみる。 ちょっとだけこっちを見て、なでてくれた。 でもなにかぎこちない、心がこもってな...
  • 54あおひと
    NO.54 あおひと@海法避け藩国様からの依頼 あやの@FEG (ロケットランチャーを渡す善行さん) (最後、強引に手を引っ張っていく善行さん) 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 128あおひと
    * あおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 遅くなり申し訳ありませんでした。 全特徴を隠してしまった善行さんに苦戦しましたが、なんとか出来上がりました。 これからもお二人仲良く、いちゃラブなさってくださいー。 (あやかりたいので、拝んでみたり…) 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ごっふぁ(吐血) -- あおひと@海法よけ藩国 (2007-12-02 23 56 00) ああああ、あ、ありがとうございますーっ!どうしましょうすっごいトキメキました、動悸が激しすぎますっ(はーはー)いやもう全部素敵過ぎてどうしましょう!一番ときめいたのがひじから手のひらにかけての筋肉のラインだったとかもう凄い変態でごめんなさい!ありがとうございましたーーっ!! -- あおひと@海法よけ藩国...
  • 88あおひと
    あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 大変お待たせいたしました。 末永くお幸せにーv いつまでもラブラブでいてください! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ぐっふぉぁ(吐血)うああああああっ、か、可愛いですありがとうございますなんですかこの可愛いアゴヒゲ眼鏡の人はーーーっ!!(ぐるぐる)いや、えーっと、うあー…素敵ですかっこいいです可愛いですどうしましょうなんでこの人こんな魅力的なんでしょう(黙れ)しかも私までこんなに可愛く描いていただいて…ほんっとにありがとうございました!毎日見つめてえへえへしたいと思います!! -- あおひと@海法よけ藩国 (2008-01-01 22 58 29) ...
  • 164あおひと2
    あおひと@避け藩国様からの依頼より OTL 性懲りも無く期限オーバーしました、言葉もありません ええと、ログを読むにえっちぃ絵希望とのことでしたので雰囲気重視で描きました(マテ キスシーンをまともに描いた事はないので、どれくらい雰囲気出せてるか謎ですが・・・ 喜んでいただけると幸いですw ちょっと大きい版 ほんとは、おまけとして”Hな雰囲気”の文字や擬音・BGMなどの文字描こうと思ったんですが、いつの間にかギャグやれる雰囲気じゃないので取りやめにw 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 死 ん で も い い で す か(真顔)えろいです素敵です忠孝さんの背中が…背中が…っ!!!というかあの、ええと…ほんと、うん、ごちそうさまでした!今日からしばらく、えへえへしながら日...
  • 256蒼のあおひと
    No.256 蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 俺の中でどんどんあおひとさんの等身が下がっていきますすいません! 季節は今にあわせて桜で・・・いつもらぶらぶですねえ。 う、うらやましくなんてないんだからね! ご依頼ありがとうございましたー <おまけ?> その後のあおひと家 ~亜細亜ちゃんいろいろと勉強中~ ※実際のあおひと家でおきたであろう事象とは何の関係もありますん 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメン...
  • 164あおひと1
    あおひと@避け藩国様からの依頼より お待たせ致しました。 ラブラブですね! どのキスシーン描くか迷いましたw 指輪選びのお二人素敵でした~ ご依頼有難うございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) うぐはっ(吐血)うぁ…あ……ぁ…………す、素敵すぎますーーーーーっ!!いやなんかもうトキメキが…ドキドキします素敵ですあぁどうしましょうどうしたらいいかわかりません(何)とりあえず大事にさせていただきます感激ですあぁもうホントに忠孝さんが素敵です男性的な指にかなりツボを刺激されました!ちょっぴしえろーすな感じでまだ直視できないのですががが。本当にありがとうございましたーっ!!! -- あおひと@海法よけ藩国 (2008-01-22 01 11 35) ...
  • 584蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 ログの最後あたりを描かせていただきました。 旦那さまをとほほと思わせる、あおひとさんのお母さまっぷりがとっても素敵でしたっ! (でも、とほほな旦那さまもかわいらしいですねv笑) これからもご家族で仲良くお過ごしください。 ご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 287蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 ご依頼ありがとうございました! あおひとさんのゲームログをほぼ完璧に見ている亜細亜ちゃんにびっくりです! 思わずこのシーンを描かせていただきました(笑) これからもお幸せにお過ごしくださいませv 大サイズ http //s00.sakura.ne.jp/support/ogasawara/reqNo287/index.html 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 433蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 可愛い子供たちに、素敵な旦那さま。 あおひとさん家は私のあこがれですー。 三つ子ちゃんイラストは 切り離せばアイコンとしても使えます。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 350蒼のあおひと1
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 ご指名ありがとうございました。 善行さんのあわてっぷりがほほえましかったのと お子さんにおでこをごっつんするあおひとさんがとてもかわいらしくてほほえましかったです。 これからも一家仲良く楽しいログを拝見させてください。 ここは押さえておかないといけないようなきがしたので おまけですがお受け取りください。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 876蒼のあおひと
    蒼のあおひと@涼州藩国様からのご依頼品 4つ腕の 塀を逃げる逃げる 2枚目ちょっと黄色すぎたきもしますがきにしないでください; ありがとうございましたー 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 434蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 琥珀くんちょーかわいかったですっ! 精一杯愛を篭めて描かせていただきましたっw 夫婦と琥珀 琥珀 子供たちと琥珀のおちり 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 671蒼のあおひと2
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 宰相様とあおひとさん、そして旦那さまの会話が絶妙なログでした。 まだまだ大変だとは思いますが、家族の力で乗り越えて行かれると思います。 こっそりと隅から応援しつつ…ご指名頂きましてありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 768蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 楽しいログでのご依頼ありがとうございました! 人様の旦那さんでこんな好き放題していいのかなー、と思いながら楽しく作業させて頂きました。 柘榴君とひなぎくちゃんのやりとりも微笑ましかったですね! 大きいサイズとおまけイラストはこちらのページにUPしてあります。 http //www37.atwiki.jp/sizima/pages/66.html 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 498蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 ご依頼有難う御座います!!おとーさんが家族全員をぎゅーするのが とっても心が温かくなりました!とっても優しげなログで癒されました! 自分をご指名いただいたという事はお子さんかな?と解釈し(笑) たっちする翡翠ちゃんと、その後を描いて見ました。 (どうしても琥珀たんを入れたかったのは内緒ですww)  ・蒼家の憩い。  ・3つ子ちゃん。  ・3つ子ちゃん2。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 ...
  • 835蒼のあおひと
    蒼のあおひと@涼州藩国様からのご依頼品 ログを拝見した際、ひなぎくさんとコーラル君にメロメロにされてしまったので、「しまった、これは罠だ」とか思いながら頑張って描きました。 ってか子供さん皆可愛すぎ。反則です。 余談ですが。メモ帳見返したら「ヒゲクッション→むしろ、スネ毛抱きマクラ」とかいう記述があって、自分に戦慄しました。描かなくて良かった…… ご依頼、ありがとうございました。拙作ですが、少しでもお気に召せば幸いです。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 ...
  • 350蒼のあおひと2
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 お待たせしまくって、本当に申し訳ありませんでした。 幸せそうなログを拝見しながらほえほえ描かせて頂きました。 ご依頼有難うございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 728蒼のあおひと
    蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 三つ子ちゃんたちが同じシーンにいなかったので つい2枚になってしまいました・・・ でも楽しかったです。 柘榴くんの体育座りはかわいいと思いました。 そして間取りがよく判らず好きに書いてしまったのですが よかったのだろうかと今更悩んでいます。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 671蒼のあおひと1
    蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼品 ご依頼ありがとうございました。 コーラル君、力いっぱい女の子だと思ってましたーっ!!ごめんなさいっ!! いやだって柘榴君のそばを離れないとか兄弟より仲良くなってるとかコーラル君だけ気がついてるとか質疑拝見してたら・・・っ!!(ゲフンゲフン それにしても、柘榴君男前過ぎます。 色々お伺いしたのに描き始めたら2人しか入らなかったので(汗)もう1枚描かせて頂きます。もう少しお時間下さいませ~~~。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 ...
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