犬猫おもいで秘宝館 (仮)内検索 / 「379ミーア」で検索した結果

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  • 379ミーア
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 ずっと全裸のくせに何故かかっこいいバルクに嫉妬。 くやしいので一番ひどい絵面の場面をイラストにしてみました。 …これはひどい。 みせられません。 リクエストにお応えしてバルクをもう一枚。 鼻血はきっと、暑さでのぼせたせい。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) モモさんにお願いして本当によかったです><b ほんとうにありがとうございました! 3つ目のオマケはにやにやしながら眺めていますw 最高です!!ありがとうございました! -- ミーア@愛鳴之藩国 (2008-07-07 00 11 54) ...
  • 379ミーアss
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 閉鎖的な環境にいると、その環境内での常識しか知らない、というのはままあることだ。 実際、日本人における常識と諸外国の方のそれとが大きく違うように、同じ「人間」という種族の中でもその地域、国家などによって常識というのは大きく変化していく。 そして、カルチャーショックという物は、時に大きな悩みを生み出す材料になる。 * ……暑い、だがこれを脱ぐわけにはいかない。私は戦士、戦士なのだから戦士なので戦士だからして……。 長身の美青年であるバルクは汗をだらだらとかいていた。いや、もうどうしようもないくらいかいていた。 バルクは誘われるまま、小笠原に来ていた、のだが。 暑い……どうにも暑い。おかしい……ふらふらするのはどういう事だろうか? 空を見上げる。さんさんと照りつける太陽。その日の小笠原はその時点で...
  • 379ミーアss2
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 バルクの水着選び /*/ 「いえ。水着の必要性がわかりました。」 バルクは自らを恥じた後、すみやかに顔を背けた。 黒の騎士である前に、男という種族であることがファウにおいて始めて垣間見られた瞬間であった。 /*/ ~バルクの日記~(一部抜粋) カイエと名乗る少女が消えた後に、自分の姿を改めて見てみた。 黒の騎士であることの象徴であるかのように、無駄のない筋肉が体を包みこむ。 これこそが己を守る第一の鎧であり、究極にまで鍛え上げたそれを、自分でも誇りに思っている。 しかし、それは女性の前ではあまりにも無防備であることが今日初めて分かった。 カイエが消えた後に、そこまで考えたあたりで初めて顔が赤くなったのは、男として恥ずべきことであろう。 「年頃の女性」としきり彼女が言っていた時のことを考える...
  • 自立19ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 りんごちゃんとみかんちゃん。 みかんちゃん。 りんごちゃん。 お父さんと一緒。 出来上がりましたー。 喜んでもらえたら嬉しいです><ノ 以下のページにまとめてアップしてあります。 http //www31.atwiki.jp/mayferia/pages/78.html 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 793ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 あなたの髪をなでた。 バルクは微笑んで抱きつかれている。 のシーンです。 バルクさんの笑顔は他の人には分からない、との事でしたので、分かりにくい笑顔です。 膝抱っこはいいものですね! 相手の存在を感じます。 バルクは手から薬草を出して茶を入れている のシーンです。 魔法使いが自ら入れる茶… 効能もさることながら、お茶の準備の一連がきっと洗練されているんだろうな、と思います。 ミーア(カイエ)「・・・いっしょのお布団でもいいんですよ?」 のシーンです。 (*ノДノ)キャ ただ、これに続くバルクさんが バルク:「布団はなかなか難しいですね。でこぼこしているので」 と返したのには、さすが魔法使い、と感じずにはいられませ...
  • 377ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:ミーア@愛鳴之藩国様 htt...
  • 795ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 お待たせいたしました。 素敵なお二人を描かせていただくのはとても楽しかったです。 ご依頼ありがとうございました! 大きいサイズはこちら 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 794ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mi-a1.jpg)  初挑戦の「美形」に四苦八苦しつつも(笑)、楽しくお絵かきさせていただきました。 このたびはご依頼ありがとうございましたー! 大きいサイズの画像とおまけはこちら 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 377ミーアSS
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 さて、そろそろ到着ですね… 今は烏の姿をしているけれど、人の姿であれば微笑みを浮かべていただろう自分を感じる。 数々の植物をしまい込んでいるポケットには、まだ若干の余裕がある。 引き返して、もう1国ほど立ち寄ることにするか、 それとも近くから、まだうちに置いていない植物を集めてくるか。 悩んでいたのはそこくらいで、もっとゆっくり帰宅するつもりだったのだけれど。 家でミーアが待っている気配を感じたそのとき、 次の一歩を踏み出す前に烏に変身した自分がいたのだった。 出発のときの表情を思い出す。 また泣いたりしていないでしょうか。 それとも、いつものような笑顔を見せてくれるでしょうか。 /*/ 今年の2月は、少し違っていた。 愛の季節から逃げ回るため、旅に出て行方をくらませるところまではいつも通り。 手...
  • 345ミーア
    ミーア@愛鳴藩国様からのご依頼品 オレンジと酔っぱらいのらぶらぶカップル―― えーっと…何だか良く判らないものになってしまいました! すみませんすみませんっ。 こちら、おまけです。 お約束のキスを、キスをー! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) あんなアホなログでお願いしてしまい、申し訳ありませんでした>< 何と言うイチャラブでしょう(*ノノ) 本当にありがとうございました! 大切にしますね! -- ミーア@愛鳴之藩国 (2008-06-04 22 21 07) 名前 ...
  • 388ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 いつもすてきなキスをされているのでキスシーンは必ずかかねば!と はりきって描かせていただきました。 後はシンクロされてる所が素敵でしたのでそちらも。 素敵なログのご依頼ありがとうございましたー! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • C4ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 ログの後の戦いにぎりぎりまで近づいて戦闘を見守る、というところをバロさんとバルクさんメインで描かせていただきました! おまけ、というか、キャラクターパンのイラストを描かせていただきましたw 生活ゲーム行く時にでも持って行ってくだされば、と思いますw 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 迫力ある戦闘シーンありがとうございます! やーん><バルク様かっこいいです(*ノノ) パンのおまけすっごく嬉しいですw もったいなくて食べられませんwww 宝物が増えましたw ありがとうございました!! -- ミーア@愛鳴之藩国 (2009-04-17 20 20 43) ...
  • 自立3ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 素敵なダンスシーンを描かせて頂きまして、ありがとうございました! 念願のミーアさんのドレス姿で、 どんなドレス、ポーズにしようか、わくわくでした(笑)。 ログを読ませて頂きまして、ミーアさんとバルクさんペアは 初々しい感じ、 ソーニャさんとエミリオ君ペアは ダンス自体を楽しんでる感じ、をイメージしてみました。 バルクさんが後ろを向いてしまったので 後ほどおまけをお付けする予定ですー ご依頼、本当にありがとうございました。 もう少し大きいサイズ http //homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/image/n12-002L.jpg もう少し大きいサイズ http //homepage3.nifty.com/moon-moon/og...
  • 271ミーア2
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 大変長らくお待たせいたしました。 ミーア@愛鳴藩国さまの、ご依頼品をお納めいたします。 題材はログの1番目の鳥になって空からバルクを探したところです。 無事でよかった ○以下はおまけになります。  宜しければ個人ACE用にお使い下さい(笑) バルク(黒いトーガ) ミーアさん バルク(要点を満たしていなかったバージョンorz) 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) あわわわ!! 沢山素敵なバルク様をありがとうございます!ミーアも可愛く描いてくださって@@ 個人ACEの提出をする時にはぜひ使わせていただきます! 本当にありがとうございました! -- ミーア@愛鳴藩国...
  • 554ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 ご指名ありがとうございます。 バルクさんとミーアさんは前から描いてみたいなぁと思っていたので嬉しかったですー 海からの強い風にふかれるお二人をかかせていただきました。 もしもバルク様がターバンをしていなかったら‥ おまけにツーショット描いてみましたー アイコンサイズです 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) わー>< 素敵なバルク様をありがとうございます!!オマケもかわいらしくてもー>< ターバンの訳も書いてくださってありがとう><まさにその通りだったと思っていますw ありがとうございました! 大切にしますね! -- ミーア@愛鳴之藩国 (2008-12-04 01 48 41) ...
  • 276ミーア
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 いつも素敵なログを拝見していて、いつか描かせていただきたいなと思っておりました。 魔法が普通なお二人の世界が素敵だったので思わず枠も付けてしまいました。 今回はご依頼ありがとうございました! こちら2枚目です。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) このログはアポロさんに描いていただきたいとずっと思っていました。願いが叶ってうれしいです! そして素敵なバルク様をありがとうございます!!宝物が増えました! -- ミーア@愛鳴藩国 (2008-03-31 01 27 12) 名前 ...
  • C4ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 clover@天領 の発言 依頼ありまとうございました。さっそく作成にはいりまするが clover@天領 の発言 高守さんの趣向がいまいちわからんのですよ ミーア@ややハライタ の発言 おお ミーア@ややハライタ の発言 そかそか ミーア@ややハライタ の発言 ちーちゃんはね ミーア@ややハライタ の発言 バロ大好きなんだけど ミーア@ややハライタ の発言 素直になれない子なの ミーア@ややハライタ の発言 基本が clover@天領 の発言 ツ ン デ レ だ な  ミーア@ややハライタ の発言 まさにツンデレだから ―筆者と依頼者、SS作成前の打ち合わせ― /*/ 解説「全アイドレスプレイヤー何百人の皆様こんばんは。幸せの生活ゲーム、もしくはトラウマの時間がやってま...
  • 276ミーアSS
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品  体育館ほどもある広さの受付を抜けると、 ミーアは繁華街の中央広場ほどもあろう、広場に降り立った。 ここは図書館藩国のメインエントランスだ。 天井や壁に組み込まれた照明からは調整された光が街路を照らし、 規格統一されたビルが遠く奥の壁まで続いているのが見える。 ビルの一軒一軒が100mはあろう書架(本棚)であることは 受付にあるパンフレットにも記載されていた。 遠景はおぼろげに壁面と繋がり、そのまま光の降り注ぐ天井へと つながっていた。 広大な一つの宇宙船であることを  いやが上にも納得させられる光景だった。 「すごい量の本ですね、バルク様」 ミーアは耳をぴんと立てながら、隣のローブの男にささやいた。 あたりに人影は無く、大声で話してもよさそうなものだったが、 図書館であることをミーアは忘れなかった...
  • 554ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 ――思わず釣られて微笑んだその顔は今もまぶたに焼き付いている。 海風に吹かれて~blow the sea breaze~  共和国には国土のほとんどを海が占める国がある。その名を紅葉国という。人を惹きつける魔力を持った宝物、黄金のリンゴを持つ女王ルウシィとあらゆる傷を治すと言われている治癒師、そして限りなく広がる海がこの国の名物であった。  バルクはターバンみたいな布を頭に巻いてこの国にいた。何故かと言えば黒の軍勢がこの国に滞在しているからである。恋人であるミーアは遠く帝國の愛鳴之藩国より来て海岸線を二人並んで歩いていた。しかし当のバルクと言えば厳しい顔を浮かべている。 「風が強いですね」  バルクは目を細めて海端の木々に視線を合わせた。それに応じてミーアも周りを見渡す。海鳥が風に煽られて、飛んでいくのが見えた。一言二言言葉を交わ...
  • 855ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品  大きなお腹を抱えるようにしてよちよち歩く妻の姿を、バルクは座ったまま見守る。今でも、内心のはらはら具合は最初の頃とさほど変わっていないと思う。この家を訪れる見舞客、とくに女性たちに笑われたり諭されたりしたお陰で、行動には出さないようになっただけで。  最初の頃、彼女の悪阻がひどかった頃には、それこそベッドに縛り付けるような生活を送らせようとしたのだ。重いものを持たないように、歩かずとも動かずとも全て手元に届くようにと力を行使した。そんな自分の行動に、彼女たちは口を揃えてこういった。出産は、病気ではないんですよ、バルク様、と。  知識としては、勿論判っているつもりだった。旅の途中の成り行きでとはいえ、出産に立ち会ったこともある。  だが、実際に子供を腹に宿した女性と、十月十日とも呼び習わされるくらいの長い間生活を共にするのは、本当にこれが初めて...
  • 681ミーア2
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 ご指名ありがとうございます! 飾りピンのシーンと、orzがかわゆいバルク様。おまけの三点になります。 締め切り延長で、ごめんなさい。>< バルク様とミーアしゃんを楽しくかかせていただきましたっ 毎度ミーアさんのログは甘いやらかわいいやらで描きがいがあります。(頷 またのご依頼をお待ちしておりますー orzバルク様 おまけの番外編をw 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コ...
  • 623ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 いや・・久しぶりなので時間がかかりました。すいません。 こうラブっぽい印象で描いてます。 バルクは優しそうな感じで それが伝われば幸いです。 また頑張ります。 では 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 893ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 この度はご依頼ありがとうございました。 どうかずっと暖かな幸せがありますように。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 805ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品  バルク・O・クレーエ、黒にして黒曜。彼は、誉れある二つの名を持つ偉大な魔法使いである。  かつて彼は同胞である黒オーマたちと起居を共にし、敵に対しては刃をもって立ち向かう日々を送っていた。そしてまた、己の知的好奇心の赴くままに世界を探求する求道者でもあった。  彼にとって世界はそれ自体が一個の巨大な叡智であり、その神秘を探求するのに時間はどれほどあっても足りないくらいだった。その一方で、黒の血が為す己の存在意義を賭けた闘争への欲求も常に身の内に在った。  己自身がけっして結びつき合う事のない矛盾に引き裂かれた存在であるということを、彼は片時も忘れた事はなかったし、その認識は時折トゲのように心の弱い部分を突いて血を流させずにはいなかった。    その彼の長年の認識に、ほんの僅か別の角度から光を当ててみせた女性がいる。治癒の力を持ってはいるもの...
  • 612ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 /*一休みの後に*/ 「あ、まだある」 「何の話?」  夕方。愛鳴之藩国の一角にあるどうみても普通の家を見て、下校中の中学生が立ち止まった。  長い影に引っ張られるようにして道を歩いていた少年達は、立ち止まり、そちらを見る。 「えーとさ。今日俺、遅れてきただろ? その時、あそこに家が生えてきてさ」 「…………」 「うわ、なにその目」 「半眼?」 「いや説明されても……」 「何って聞かれたから…………」 「ごめんなさい」 「いえいえ。あれ?」 「あれ?」  なんで謝ってるんだろう。なんで謝られているんだろう。そんな風に思って二人は首をかしげる。  そうこうしているうちに、家から人が出てきた。若い夫婦だろうか。どことなく、理科準備室にこもっている先生を思わせる黒い男と、若い女性の組み合わせ。二人は外に出てくると振り返...
  • 271ミーア1
    ミーア@愛鳴藩国さんからのご依頼品 ご依頼ありがとうございました! 2時間目ログの前半を描こうか後半にしようか悩んだのですが、、 個人的にツボだったシーンを描かせていただきました! ”ドライヤー”が分からずとりあえず微笑むバルクさま…なんだか可愛すぎますっ!(笑) http //s00.sakura.ne.jp/support/ogasawara/reqNo271/index.html 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ぎゃー!!可愛いです!可愛すぎです!!(悶え) 素敵なバルク様をありがとうございました!! -- ミーア@愛鳴藩国 (2008-04-02 18 14 21) ...
  • 271ミーアSS1
    ミーア@愛鳴藩国 様からのご依頼品 /*まだ知らぬ時に*/  視界に入る空は相変わらず青い。まぶしさに目を細めたくなるような景色を、草原に横たわりながら、一人の男が眺めていた。長い黒髪。いささかやせ気味の体は、すらりと伸びた長身によく似合っていた。そんな人物が草原に横たわり空を見上げているとなれば、それは旅人か、物語に聞く魔法使いではないかと思うかもしれない。  ただし、服に隠された腹部の大穴に気付いたならば、全ての者が彼を後者だと思ったに違いない。  その男、バルクは、ゆっくりと呼吸をして目を瞬かせた。空に小さな影が見える。いささか霞んだ視界をもう一度瞬きしてシャープにすると、その形が、見覚えのある鳥であることに気付いて、バルクは微笑んだ。小さく口が動く。名前を呼んだのかも、しれなかった。  やがて鳥は警戒するように弧を描きながら降りてくると、何事かをつぶやいて、一人...
  • 893ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 [びっくりかぼちゃ]  買い出しから戻ってくれば、家が平行四辺形になっていた。  NWは広く、大抵の無茶や不思議は(いろんな背景があった上で)許容されているものだが、それでもこのように日々形を変える家というのはあまりない。 「どんどん器用になっていきますね」  ややずれた感想をバルクはこぼす。平行四辺形になった家をしげしげと眺めるその顔は、いつもより力が抜けていて、どことなく驚いているようにも見える。ミーア以外から見るといつも通りの不機嫌そうな表情なのだが。  一方そのミーアは、珍しくぽかんとしている旦那の表情と先ほどの台詞で、内心うははである。 「これはみかんの仕事ですね」  平行四辺形という凝り性な形から類推するバルク。しかしあれだと部屋の端に向かっているうちに足下がどんどん沈んでいきますねと考えた。ホットケーキみたく天井...
  • 655ミーア
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 ログの最初の方、「r:にっこりして腕にしがみつきます」というr:がとっても可愛らしかったので、そこをイメージして描かせていただきました。 どんどんバロさんにからかわれてしまえばいいと思いましたー(*´∀`*) こちらおまけの2枚目になります。 お二人の優しく穏やかな雰囲気が出したくて、こちらは淡く塗ってみました。 1枚目とのギャップが大変なことになってしまった気もしますが、お気に召していただければ幸いです…! また、以下は大きいサイズなどを詰め込んだおまけ集になります。 [[おまけ集 http //ty0k0.amearare.com/hihoukan/655mia.html】】 こちらもよろしければぜひ。 制作に長く時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。 描かせ...
  • 681ミーア1
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 二羽の鳥 ご依頼頂き有難う御座います!! とっても素敵なログで、描かせていただき、とても光栄でした!! こちらも幸せにさせていただきました!有難う御座いました!!^^ おまけ 二羽の鳥(鳥なしバージョン) おまけ 心が洗われる魔法 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 720ミーアSS2
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 ――「3」が床の時は生きた心地がしなかったな。  思い出して、少し笑って、思い出している。 ――ハンモックは慣れるまでが大変だったし。  眠れなかった。  それは、ハンモックのせいじゃないかもしれないけど。  遠い昔に、通いつめたあの人の家。  一緒に夜空を見上げた宿り木の枝。  あのときのドキドキに負けないような、そんな素敵な家を創れるだろうか。 と意気込み、はや数時間が過ぎていた。 こねこねこね こねこねこね ねこねこねこ こねこねこね こねている。 こねているだけだった。 「ど、 ――どうすればいいんだっ!」  無理もなかった。  考えれば当たり前だ。  建築士でもないのに、家を改装するといっても手がつけられない。  おまけに、旦那...
  • 271ミーアSS2
    ミーア@愛鳴藩国様からのご依頼品 あまりの状況に落ち着いていない神経が原因だったのだろう。 慌てて緩く上空を旋回したが、一帯には動くものの気配もその人影以外のものも何もない。 安心すると共に、羽ばたき、まっすぐに彼へと落ちていく。 無意識に力強いストロークを刻んだ。少しでも早く、その思いが風を翼で圧し、鼻先で、より濃く分厚くなった空気を掻き分ける。 その先で横たわっている長い黒髪の美丈夫に、見知ったものを見る、親しみの色が僅かに浮かんだ。 どこまでも優しい微笑み。 しかしその頬は、記憶の中にあるものより、やや、削げていた。 微笑みが、変わらず優しいために、なおさら目についた。 「カイエ、人にお戻り」 その微笑みの前、以外では決して出さぬと誓った己の真名を口にする。 「良い腕です」 バルクは、目の前でウミネコから人に変わった女性を見て、そう...
  • 855ミーア
    優羽カヲリ@世界忍者国様からのご依頼品 この度はご依頼ありがとうございました。 そして双子ちゃんご誕生おめでとうございますー。 お腹の中にいるうちからお二人にたくさん愛されて、 きっと素敵な子達になるんだろうなと思いますっ。 ミーアさんご一家が、ずっといつも幸せでありますように>< 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 388ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 /*/  空色の大海。柔らかな春風が流れる青空を、バルクは鳥となって舞い泳ぐ。  旅行社からの連絡を受け、どれぐらいの時間と距離をこうして飛んできただろうか。もっとも、魔法で移動してもよかったのだが、これは単なる気まぐれだ。彼女に話す話題がひとつ増えると思えば、その無駄もまた心地よい。  風に舞い上げられた無数の桃色の花びらが、美しいヴェールのように周囲を包み込む。  ここは天領、四季の園のうちでもっとも鮮やかな場所、春の園。その上空だ。見下ろせば遥かな足元に、無数のブライトトーンで彩られた園が見える。  鳥目が、桜並木の中で花びらのシャワーを浴びながら佇む、彼女を見つけた。翼をはためかせ、揚力を得ながら空のキャンパスに大きな弧を描きながらターン。上空を旋回しながら、少しずつ地面へ近づいていく。そのうちに彼女がそれを見つけたようだ...
  • 345ミーアSS
    ミーア@愛鳴藩国様からのご依頼品 /*/  ふっと、抱きしめていた感触と心地よい重さがなくなり、彼女を包み込んでいたバルクの腕が空を切る。  ゆっくりと目を開く。蒼い光がぼんやりと、天に昇って消えていくところだった。  そうか、もうそんな時間か。バルクは二人がけのソファに座ったままその光を一粒手に取り、手のひらの上で空気に溶けて消えるのを見送る。 「趣味……というよりも癖になっていますね」  自分の唇を撫でながら、バルクは笑顔で呟く。  それなりに長い年月を生きてきたわけだが、まさかこのようなことを想う日が来るとはまるで思わなかった。こうしてゆっくりと、話しながら酒を呑むというのもいつ振りだろうか。  しかし、悪い気はしない。むしろ心地よささえある。 「これはこれで、オーマとしてどうなのでしょう」  誰に、というわけでもなくバルクは笑い...
  • No.371~No.380の依頼
    No.371 橘@akiharu国さんからの依頼 松井@FEG No.372 カヲリ@世界忍者国さんからの依頼 イク@玄霧藩国 No.373 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国さんからの依頼 シュウマイ@ナニワアームズ商藩国 No.374 和子@リワマヒ国さんからの依頼 モモ@たけきの藩国 癖毛爆男@アウトウェイ No.375 タルク@ビギナーズ王国さんからの依頼 SS葉崎京夜@星鋼京 まき@鍋の国 No.376 多岐川佑華@たけきの藩国さんからの依頼 SS藤原ひろ子@悪童同盟 No.377 ミーア@愛鳴之藩国さんからの依頼(作成中) SS日向美弥@紅葉国 No.378 黒崎克耶@海法よけ藩国さんからの依頼 SS城華一郎@レンジャー連邦 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 No.379 ミーア@愛鳴之藩国さんからの依頼...
  • 681ミーアSS2
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 そこには一本の巨大な木があった。 ずいぶんと昔からそこにあったその木は、だが誰も気に留めない。人間達にとってはその程度の認識だった。 朽ち果てるのをただ待つだけだったその木に一人の男がやってきたのはいつの事であったか。 男はボロボロになった幹を手にした杖でコツ、コツと数度叩く。 と、表皮がぱりぱり音を立てて扉になり、瘤は見る見るうちにドアノブへと姿を変えた。 外見は冬の道でばったりと出会った借金取りを思わせる、と誰かが評したその顔を男はにこり、と綻ばせると、ドアを開けて木の中へと入って行った。 それが数ヶ月前の事である。 その家に客人が訪ねてきた。 珍しいその客人は、筋骨隆々とした偉丈夫であった。 「しかしまあ、相変わらず殺風景だな。酒樽でも置かんのか」 「魔法に必要な材料としてならともかく、一人で飲む気にはなれませんね」 ...
  • 607ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 /*/  カチ、カチ、カチ。  時間の流れを告げる時計の音が静かに病室へ響いた。  染みひとつないシーツに、作り上げられて間もないように見える清潔感のある白い壁。隔離病室とでもいうのだろうか。座敷牢にも見える、純白の部屋でバルクは微かに息を吐いた。葉を揺らすかどうかさえ危うい、虫の息以外の言葉が見つからないものだ。  自分の体のことは自分が誰よりも一番よくわかるというが、まさにその通り。  バルクは自らを構成する細胞一つ一つが破壊され、身体が自分のものではなくなっていくような感覚を確かに感じ取っている。  それはゆっくりとした、牛歩のような侵攻だが、じわじわと、確かにこの身を蝕んでいた。  緑らしいやり方だ、とバルクは捻り出したように息を吐き出し、新しい空気を身体に取り入れる。もう最期の時までそれほど残されていないだろう。  こ...
  • 720ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 「そうか、出て行くか。ようやっとせいせいするわ」 「随分ですね。貴方らしい言い草ではありますが」 「体を弄繰り回された挙句に、腹の中で子造りまで始められては敵わぬ」 「…それは気が付きませんでした」 至極真面目に頭を下げる黒衣の男の図- /*/  大きな木がある。 人の身で天辺を見上げようと試みれば、そのまま後ろに倒れてしまう程度には背の高い木である。  大きいだけで特に誰に気に留められるでもなかったが、陰気な顔をした美青年が住み始めてからはただの木から家となり、様々な客が訪れるようになった。 私が彼に声をかけてみたのは、男の元に足繁く通う女が在ると気付いた頃である。 「好い娘だな」 「ええ」 その日はそれで終わった。  その後しばらく、そのようなやり取りを繰り返した。 やり取りと言って...
  • 681ミーアSS1
    ミーア@愛鳴之藩国様からのご依頼品 /*/  錆びた鉄の、腐った魚の、濁った雨水の、湿気やカビの、様々な匂いが混じった、思わず顔をしかめてしまうほどに酷い汚臭が漂っている。  立ち込めるその先――山のように積み上げられた様々なゴミの間を蠢く影を指差し、バルクは微笑んで見せた。  そこに居るのは、じりじりと地を焦がす太陽とはあまり似つかわない白い肌の少年少女だ。  彼らは、山と山を行ったり来たり、登ったり降りたりを繰り返しながら、ゴミの中からまだ使えるであろう物を掘り当てては背負った袋に詰め、いっぱいになったころに別などこかへ持っていく。  それが彼らが得ることの出来た仕事だった。  この、目を開けていることさえも辛い汚臭の中で彼らは、文句の一つも言わず、楽しそうな笑顔を浮かべながら仕事をしている。  普通の家庭で、何の疑問も抱かずに育った人間には、とても笑顔などを浮...
  • 271ミーアSS2続き
    ミーア@愛鳴藩国様からのご依頼品 空に鳥が見えた。 変わった飛び方をしている。緊張しながら飛んでいて、まるで辺りを警戒しているようだ。 鳥が、まっすぐ降りてきて、何という種類か分かるところまで近づいた時、笑った。 上手に飛ぶようになりましたね。カイエ。 /*/ 致命の一撃を繰り出さざるを得なかった。 胴を痛みという名の衝撃が貫通する。次いで、機能的欠損。 バロに比べて私は華奢だからなと苦笑する。 もっと強ければ。 傷のことではなく、そう思った。 傷は魔法でふさげる。しかし、失われた体重までは戻らない。 水分を山のように採り、たらふくの炭水化物で即効性のエネルギーを補給すると、体が動くようになった。 「大丈夫ですか!?」 カイエの心配する声が聞こえた。 実際的なことばかりを...
  • No.791~No.800の依頼
    No.791~No.800の依頼 No.791 小宇宙@キノウツン藩国さんからのご依頼 多岐川佑華@FEG SS刻生・F・悠也@フィーブル藩国 No.792 吾妻 勲@星鋼京さんからのご依頼 多岐川佑華@FEG SS刻生・F・悠也@フィーブル藩国 No.793 ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼 月光ほろほろ@たけきの藩国 No.794 ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼 ホーリー@満天星国 No.795 ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼 星月 典子@詩歌藩国 No.796 むつき・萩野・ドラケンさんからのご依頼 SS黒霧@土場藩国 No.797 奥羽りんく@涼州藩国さんからのご依頼 多岐川佑華@FEG 可西@涼州藩国 No.798 矢上麗華@土場藩国さんからのご依頼 SS黒霧@土場藩国 No.799 高原鋼一郎@キ...
  • No.781~No.790の依頼
    No.781~No.790の依頼 No.781 月光ほろほろ@たけきの藩国さんからのご依頼 竿崎 裕樹@よんた藩国 久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 No.782 慈詠@たけきの藩国さんからのご依頼(作成中) 砂神時雨@たけきの藩国 日向美弥@紅葉国 No.783 松井@FEGさんからのご依頼(作成中) SSジャイ@FEG No.784 松井@FEGさんからのご依頼(作成中) 黒霧@土場藩国 No.785 優羽カヲリ@世界忍者国さんからのご依頼(作成中) アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 No.786 竿崎 裕樹@よんた藩国さんからのご依頼 SSみぽりん@神聖巫連盟 坂下真砂@よんた藩国 No.787 那限・ソーマ=キユウ・逢真@FEGさんからのご依頼 SS芹沢琴@FEG 山吹弓美@愛鳴之藩国 No.788 船橋鷹大@キノ...
  • 184カイエSS
    カイエ@愛鳴藩国様からのご依頼品 登場人物紹介 ○カイエ@愛鳴藩国さん http //atpaint.jp/kayiekayie/src/OB1184429538809.jpg わんわん帝国に属する愛鳴藩国の国民さん はてない国人の国のため、火のような綺麗な赤い髪をしている 犬耳の可愛い犬妖精さんで、子供の不幸には怒りを覚える心優しい乙女 小笠原ゲームにおいては「ミーア」を名乗っている方 ○バルク(ACE) 黒のオーマに属し副将である方 「黒にして黒曜」のオーマネームを持ち 剣よりも魔法に秀で、薬草にも詳しいらしい博学さん 黒髪・長髪・長身・黒づくめのハンサムさん そよ風に吹かれながら1人の女性が丘に立っている。 名をミーア。赤い髪のはてない国人である。 彼女は優しい風をその身に受けながら、そわそわと落ち着きがない。  ミーア:「(今日はバルク...
  • No.271~No.280の依頼
    No.271~No.280の依頼 No.271 ミーア@愛鳴藩国さんからの依頼(作成中) SS黒霧@天領 ss城華一郎@レンジャー連邦 続き 霧原涼@芥辺境藩国 南天@後ほねっこ男爵領 No.272 久珂あゆみ@FEGさんからの依頼 SS風野緋璃@FEG No.273 イク@玄霧藩国さんからの依頼 SS八守時緒@鍋の国 No.274 伯牙@伏見藩国さんからの依頼 和子@リワマヒ国 奥羽りんく@悪童同盟 No.275 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国さんからの依頼 SS癖毛爆男@アウトウェイ SS玄霧弦耶@玄霧藩国 SS影法師@ながみ藩国 忌闇装介@akiharu国 和子@リワマヒ国 月光ほろほろ@たけきの藩国 No.276 ミーア@愛鳴藩国さんからの依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 SS室賀健一@リワマヒ国 No.27...
  • 125カイエss
    カイエ@愛鳴藩国様からの依頼より  ミーアと名前を変えたカイエは、波止場の待合室に居る。  その姿は何かに脅えているように見えたが、それは間違いで、とても緊張しているようだ。  ベンチが一つと、時刻表があるだけの待合室で、ミーアは船でないものを待っていた。  バルクだ。  今日は彼とデートの約束をしている。  ゆらり、と大きな影を落としてバルクは現れた。小笠原では、彼の黒衣は暑そうだ。 「こんにちはバルク様。またお会いできて、うれしいです」  するとバルクは少し首を傾げる。 「さほど、日は空いていないように思えますが」  それからミーアの表情変化を見て、言葉を続けた。 「ですがまあ、貴方が喜んでいるなら、なによりです」  その言葉を聞いて、また表情が変化する。もちろん、良いほうにだ。 「はい、ありがとうございます」  バルクは控えめに笑顔を向けた。 ...
  • 185カイエSS
    カイエ@愛鳴藩国さんからのご依頼品  家がある。  しかし傍から見るとそれは決して家には見えない。  これを何だろうと考えると、サイコロ。そう、巨大なサイコロに見えるのである。  バルクはこの家をこよなく愛していた。  少々地味だが、転がせば窓の位置もドアの位置も思いのままにできる。  転がしても家具には魔法がかけてある。すぐに定位置に戻るであろう。  バルクは今日は大事な客人がやってくるといそいそと準備をしていた。 /*/ 「欠陥住宅だな」  初めて家を見せたのはバロであった。  バロはとてもいい笑顔である。 「そうですか?」 「そうだ。いちいち家に動かれたらかなわん」 「扉を下にすれば、絶対誰も入ってこれないですよ」 「敵が来たら殴ればいいだろう」 「転がせばいい運動になります」 「そんな結滞な運動マイトにでもさせればいいだろ」  …...
  • 自立発注TODO
    作業効率のため、全て敬称略で表記しております。 終了した依頼のうち、 No.100まではここへ移してます。 更新日時 2011年10月24日 (月) 02時41分59秒 No.15 ミーア@愛鳴之藩国 -(2009/02/08(Sun) 23 38 39) 作業者 受注確認(作業状態の変更) 製作開始(作業状態の変更) 秘宝館口座申請(秘宝館口座編集) 製作終了(作業状態の変更) ギャラリー展示 依頼人引渡し マイル申請 個人・秘宝館口座編集 イク ○ 3月頃完成予定 No.19 ミーア@愛鳴之藩国 -(2010/05/31(Mon) 01 23 40) 作業者 受注確認(作業状態の変更) 製作開始(作業状態の変更) 秘宝館口座申請(秘宝館口座編集) 製作終了(作業状態の変更) ギャラリー展示 依頼人引渡し マイル申請 個人・秘宝館口座編集 山吹弓美 ...
  • 自立発注ギャラリー
    自立発注にて受け付けた依頼品のギャラリーとなります。 作者へのメッセージを募集しております。 何かあればこちらから。 また、私も注文をと言う場合にはトップページより、 注文BBSへご注文ください。 お待ちしております。 NO.1 芝村さんからの依頼 城華一郎@レンジャー連邦 NO.2 竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国さんからの依頼 SS鷺坂祐介@星鋼京・南天@後ほねっこ男爵領 NO.3 ミーア@愛鳴之藩国さんからの依頼 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国 NO.4 東西 天狐@akiharu国さんからの依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 古島三つ実@羅幻王国 NO.5 多岐川佑華@FEGさんからの依頼 久珂あゆみ@FEG NO.6 蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからの依頼 SS久遠寺 那由他@...
  • No.711~No.720の依頼
    No.711~No.720の依頼 No.711 川原雅@FEGさんからのご依頼 SS黒霧@涼州藩国 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 No.712 優羽カヲリ@世界忍者国さんからのご依頼 矢神サク@レンジャー連邦 SS緋乃江戌人@るしにゃん王国 No.713 吾妻 勲@星鋼京さんからのご依頼 SS雷羅来@よんた藩国 澤邑勝海@キノウツン藩国 No.714 榊遊@愛鳴之藩国さんからのご依頼 ミーア@愛鳴之藩国 SS鷺坂祐介@天領 No.715 日向美弥@紅葉国さんからのご依頼 SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 No.716 みぽりん@神聖巫連盟さんからのご依頼 SS玄霧弦耶@玄霧藩国 コール・ポー@星鋼京 No.717 桜城キイチ@キノウツン藩国さんからのご依頼 多岐川佑華@FEG 芹沢琴@FEG No.718 雷羅...
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