犬猫おもいで秘宝館 (仮)内検索 / 「385こんこSS」で検索した結果

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  • 385こんこSS
    こんこ@たけきの藩国様からのご依頼品  きらきらひかる  雷蔵は上機嫌だった。  お呼ばれされたのである。バーベキューに。  ばうばう2の頭を雷蔵は撫でた。 「この間会ったこんこが、バーベキュー行かないかって!! 楽しみだね」  ばうばう2は尻尾を振りきれんばかりに振った。 「あはははは、ばうばう2も嬉しい?」  ばうばう2は「ワンッッ」と言った。 Yesと言う事だろう。 「それじゃ、行くよ?」  雷蔵はドアを開けた。  小笠原は今日も晴天。雲一つない快晴だった。 /*/  こんこが雷蔵を呼ぼうと思ったのはお礼であった。  先の戦いで命を助けられた。本人はもしかすると覚えてないかもしれないけど、それで自分は救われた。だからお礼がしたいと思うのは人の心だ。雷蔵は食べるのが好きらしいから今日はうんと食べ物を持って来た。それで雷蔵が喜んで...
  • 385こんこ
    こんこ@たけきの藩国様からのご依頼品 ログ最後で雷蔵がペンギンに抱きついてたので、そちらということで。 平和でよいログでした…雷蔵のかわいらしさがミリほどでも出ているといいのですがー。今はまたアレな感じ大変ですが、がんばってくださいー! ご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • No.381~No.390の依頼
    No.381 黒崎克耶@海法よけ藩国さんからの依頼 霧原涼@芥辺境藩国 SS久遠寺那由他@ナニワアームズ商藩国 No.382 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国さんからの依頼(作成中) SS刻生・F・悠也@フィーブル藩国 シュウマイ@ナニワアームズ商藩国 No.383 多岐川佑華@たけきの藩国さんからの依頼 古島三つ実@羅幻王国 SS高神千喜@紅葉国 No.384 久珂あゆみ@FEGさんからの依頼 SS影法師@ながみ藩国 No.385 こんこ@たけきの藩国さんからの依頼 SS多岐川佑華@たけきの藩国 竹上木乃@たけきの藩国 No.386 竹上木乃@たけきの藩国さんからの依頼 SS志水高末@たけきの藩国 コダマゆみ@たけきの藩国 No.387 松井@FEGさんからの依頼 モモ@たけきの藩国 No.388 ミーア@愛...
  • 07きみこSS1
    No.07 きみこさんからの依頼 或る夏の想い出(小笠原デモゲーム 青・舞編より) -きみこさんに捧ぐ- きーんこーんかーんこーん…… / * / 余韻を残してチャイムがあたりに木霊する。 授業が終了して、お昼休み。 ようやく待ち望んだひとときに、生徒たちは思い思いに身体をのばした。 「わーい、しゅうりょーのかねっ♪」 「ふぃ~ 終わった終わった」 「お昼だ!」 午前の授業は全て終了。 となれば当然、この後に待つのは一日で一番楽しみなお昼休み。 すなわち、ご飯の時間である。 「お腹すいた!」 きみこは、素直にそういった。 だって、お昼である。 おいしいご飯ではにゃ~んの時間である。 他のクラスメイトたちも思い思いに今日のお昼ごはんについて考えていた。 そしてさらにその横。 ふと見れば、青の厚志と芝村舞が楽...
  • 169きみこSS1
    きみこ@FVB様からのご依頼品 /*喰うべし*/  「食べられるものは食べる。これ自然の掟」  「な、なんですかあの生き物は!」  「イカナっていうの。第4異星人」 /*1*/  一同が集まったのは、反響の音がおかしくなるような、巨大な空洞だった。大きさは二千キロメートル。日本列島全部と、ほぼ同じ、大きさである。  さらに驚くべきは、これでも全体の20%ほどしか残っていない事であろう。大部分は埋まっているという話だから、全体を想像するのは最早困難どころでない次元である。  どんな化け物技だよ、こんなの作ったの、などと考える天河宵である。  広島の迷宮もあれだが、あっちはは2.5km四方だよなー。それと比べてもすごいよなー……というかもうすごいとかそんな次元じゃないだろ、これ。謎だ、謎。  そんな中。五十メートル上の投光器に照らされて、FVBの一行は唖然...
  • 169きみこSS3
    きみこ@FVB様からのご依頼品 そこは大きな空洞だった。 声が、足音が、変な風に反響しているのが分かった。 「料理教室はここですか」 料理教室、というにはあまりにもかけはなれていた。 さくらつかさはきょろきょろする。 何もない。というか暗い。 「というか、ここはどこですか。」 つぶやくように、言った。 一緒にお祝いにきた面々も分からないらしい。 だいたいさくらつかさと同じような反応をしていた。 今日はエステルの結婚祝いをする予定だった。 そのはずだった。 さくらつかさはきょろきょろしてエステル達をさがす。 急に、ライトがついた。50m上の投光機が照らしているのだった。 次々とライトがついて、艦隊が光に浮かびあがった。 艦首はマッコウ鯨のように見える。 大きさは400mはあろうか。自分たちの船と...
  • 07きみこSS3
     教室の黒板の上部、教室備え付けのスピーカーよりチャイムが鳴る。  「お昼だ!お腹すいた!」  きみこの叫びに続けとばかりに  「わーい、しゅうしょーのかねっ♪」「ふぃ~ 終わった終わった」「うにゃあ、昼休みー ごはんだごはんだー!」  と教室が学生の昼休み特有の喧騒に沸き立ち始める。  その騒ぎの中、きみこの眼前を横切って二列前の「芝村舞」に近寄る影がある。女性のような 顔つきにして、真っ青な髪。「青の厚志」その人である。  「お昼だね」  「ふむ。そなたは決まったことしか言わぬな」  厚志を見たきみこは、心臓ばくばくである。この女性、厚志が大好きであり、同じクラスにな れた時はガッツポーズをしたという噂も聞く。その憧れの人が居るのである。知らず知らずの内に 顔が少し赤い。  だが、ふと我に返り昼ごはんの相棒を探し始める...
  • 07きみこSS2
    No.07 きみこさんからの依頼 昼休みのお誕生日会 ~きみこさんへ捧げる~ 静かに晴れ渡った小笠原の空に午前の授業のベルが鳴り響いた。 授業への呪縛から解放された学生達が思い思いに活動を始めた。学食に走る者、中庭で弁当を広げる者、校庭で遊ぶ者など様々だ。 それとは別に今回の主人公であり、凄い体験をする事になるきみこ@FVBの事について簡単に触れておこう。始めはにゃんにゃん共和国の大国FEGという藩国で内政の仕事をしていた。おっとりした笑顔と大好きな料理で皆を和ませていた人物でした。ただ、ふと何かを思いつき他の国への移動を決意した。そして、色々と迷って選んだ藩国はFVBという藩国でした。FVBは四季折々の花が咲き乱れる麗しい藩国であり、国民もその自然を楽しむ感覚とその厳しさに耐え受け入れる事ができる国民性であったからこそ移動してきたきみこ@FVBを受け入れる事ができた...
  • 人気ランキング
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  • 121きみこss2
    きみこ@FVB様からの依頼より 説得~ファウ(黒)・オーマの場合~ /*/ 草原の中に二人の男が立っている。 お互い背が高くがっしりとした体躯で、同じような黒い鎧・黒いローブを身に付けている。 それでも、違うのは片方は剣、もう片方は杖を持ってる所である。 一陣の風が吹き、刹那とも永遠とも分からない時間が流れ、そしてその時は来た。 杖を持つ男の右手が恭しく上げられ、わずかな息が漏れた。 その瞬間に剣の男は一瞬のうちに互いの間合いを詰め、手にしている剣を真一文字になぎ払った。 瞬間、走る閃光。 そこに観客がいれば、その閃光が止むまで何も見えなかっただろう。 真一文字に薙いだ剣は杖の男を引き裂くことなく宙で止まっていた。 その切っ先は男ではなく杖のみを捉えていた。 肝心の杖の男の姿が見えない。 剣の男はそのままの体勢で重心だけを...
  • 121きみこss3
    きみこ@FVB様からの依頼より 鎧の娘 /*/ “貴女の無茶には慣れたつもりですが、今回はとびっきりですね。” “お父っ・・・バルク!” ~いつかどこかでの会話~ /*/ 黒のオーマの中に一風変わった男がいた。と言っても、同じ黒から見るとと言う意味ではあるが。 ごめん。かなり大嘘こいた。 男の名はバルク。オーマネームは黒にして黒曜。切れ長の目と長い耳を持つ美形である。 この人物、黒の中では珍しく魔法使いであった。本人の望みとしては戦士でありたかったのだが。 バロ曰く、魔法と剣技のどちらかに絞って鍛えれば、一流には成れるだろうとの事だが、魔法の技を捨て切れずにいた。 バルク自身は、自らを中途半端と評したがある少女は、その二つの道を進むバルクを立派だと言っている。 勿論私もその意見には賛同する。 ...
  • 121きみこss1
    きみこ@FVB様からのご依頼品 雅戌の大冒険 -Adventure of the festival- 雅戌(オス・20代)は現在特別任務遂行中である。 自分から提案したものではあるのだが、買出しに出ているのだ。 焼きソバ クレープ たこやき 焼き鳥 ……たこやきは定番としても焼き鳥はちょっと親父くさいな、と失礼なことを考えながら顔色一つ変えず全力で走っていた。 第一目標は、焼きソバ。 出店で食べる焼きソバはうまい。 熱々の鉄板で焼けるソースの匂いは一種の魔力のようだ。お世辞にも高級とは言えない食材を使いながらも何故か惹きつけられてしまう、お祭りの熱狂と相乗してつい財布の紐をゆるめる要因となりうる。 「へい、らっしゃい!お兄さんヤキソバいかがっすか!」 威勢の良い声を聞きつつ軌道修正。ここが狙い目と足の裏でしっかりと地面を掴んで摩擦係数を高める。 ...
  • 169きみこSS2
    きみこ@FVB様からのご依頼品 海法よけ藩国の山岳地帯にはダムがあることは有名な話である。そのダムの下に秘密戦艦が眠っていたことも大分有名である。 かつて秘密戦艦が眠っていた洞窟、その闇に前後真っ二つにされて改装を行われている潜水艦が浮かび上がる。 その名を夜明けの船という。 奥を見ると、同じ形をした艦が更に7隻建造中という驚異の開発ラッシュ。 これはそんな場所で起きた食と人間を巡る愛と笑いと感動と突っ込みとバイオレンスのドラマ。 「そう、でちらし寿司だね」 夜明けの船の前に設営された特設調理台。その上には色とりどりの食材が並べられている。 エプロンを着たにこにこと笑う青年の名はアーシュラ・アツシ・リアティ。もっとも一般的には青だとかあっちゃんだとか希望の戦士と呼ばれている人型傍若無人兵器である。 その横にはつい今しがた傍若無人振りを目の当りにしたFVBの5人...
  • 565古島三つ実SS3
    古島三つ実@羅幻王国様からのご依頼品  色々あってバタバタとしていたが、とりあえず一段楽したようで夜國涼華と夜國晋太郎は腕によりをかけて料理を仕上げている。そこから少し離れたところで小島航とぽちの手当てをするサーラと不安そうに見ている三つ実の姿があった。それ以外の面々は雑談をしており、途中で出会ったエイジャ兄弟はごそごそとなにやら仕度をしている様でもあった。 「ヤガミだー」  先ほど共にいたシコウとシコウのヤガミと入れ替わるように現れた霰矢惣一郎を見るなり茨城雷蔵は惣一郎に抱きついた。そして挨拶しようとした面々はその光景を見てなんと言っていいのやらという感じだった。 「あー…好きな相手がおるやつに抱きついちゃあかんと思うよ」  そう注意したのはこんこである。しかし、雷蔵は「ヤガミ好きだから」とだけいって笑いながら離さない。それを無視して惣一郎はそのまま蝶...
  • 779瑛の南天SS
    瑛の南天@後ほねっこ男爵領様からのご依頼品 /*少し、間*/  しばらく抱きつかれたままだった。  瑛吏がいるのは寮の自室である。しかし今日は部屋の中に南天が居る。その南天は、瑛吏が思っていたよりもずっと気を抜いた表情をしていた。  どちらかというと、自分と会う時はどことなく気を張っている様子のある人物である。今日は少し気を楽にしてもらえないかとあれこれ考えていたのだが、結構うまくいったらしい。  といっても、最初はノープランだった。散歩は前にしたから、今日は何をしようか。そう考えていたのだが、すると彼女の方から家に行きたいといってきたのだ。  家、と言われても独身寮の一部屋にすぎないし、そもそも室内が奇抜なことになっているというおもしろい状況なわけでもないので、さて、どうするべきかと考えたのは一瞬。  まあ、いいか、と思ってやってきた次第。  が、何も...
  • 85花陵
    №85 星月 典子&花陵@詩歌藩国さんからの依頼 ご依頼ありがとうございました。 花陵さんとアスタシオンさんです。 『名前を呼ばれると、うれしいでしょう?』のシーンです。 下段、星月さん、フランクヤガミさん、ジャスパーさんです。 アスタシオンさんの過去と今後がとても気になります~。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) カヲリさんへ。ありがとうございました!アスタシオンさんはなんであんなに荒む事になったのか、過去は気になりますよね。 -- 名無しさん (2007-10-21 20 07 42) フランクさんの笑っている感じが、いいなぁ。 (すいません!前のコメントも私です。名前、入れ忘れました!) -- 花陵@詩歌藩国 (2007-10-21 20 18 51) 描く...
  • 338榊遊SS
    榊遊@え~藩国様からのご依頼品  男とは格好つけたい生き物である。  ハードボイルド。固ゆで卵。崩れないの意。  まあ実際女は自分にだけ弱みを見せてくれる男に惹かれるものなのだが、それはまあ、男の面子と言うものがあるので割愛しておく。  日向玄乃丈もまた、そんな格好つけたい男の一人であった。 /*/  入り江にはたくさんのカヌーが停まっていた。 「わあ」  日向の隣には、榊遊。彼女は珍しそうにキョロキョロしていた。 「カヌーって急流とかで乗っているのを以前映像でみた覚えがあるのですが、レースだとどういう風になるのですか?」 「あのポール、見えるか。7km先だ」 「えっと……」  日向は優しく教えた。  遊は目を凝らして日向の指差す方向を見た。 「あそこにいって、帰ってくる。そう言うレースだ。4チーム出る。賭けも出来る」 「沢山ありますけど1...
  • 185カイエSS
    カイエ@愛鳴藩国さんからのご依頼品  家がある。  しかし傍から見るとそれは決して家には見えない。  これを何だろうと考えると、サイコロ。そう、巨大なサイコロに見えるのである。  バルクはこの家をこよなく愛していた。  少々地味だが、転がせば窓の位置もドアの位置も思いのままにできる。  転がしても家具には魔法がかけてある。すぐに定位置に戻るであろう。  バルクは今日は大事な客人がやってくるといそいそと準備をしていた。 /*/ 「欠陥住宅だな」  初めて家を見せたのはバロであった。  バロはとてもいい笑顔である。 「そうですか?」 「そうだ。いちいち家に動かれたらかなわん」 「扉を下にすれば、絶対誰も入ってこれないですよ」 「敵が来たら殴ればいいだろう」 「転がせばいい運動になります」 「そんな結滞な運動マイトにでもさせればいいだろ」  …...
  • 893ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 [びっくりかぼちゃ]  買い出しから戻ってくれば、家が平行四辺形になっていた。  NWは広く、大抵の無茶や不思議は(いろんな背景があった上で)許容されているものだが、それでもこのように日々形を変える家というのはあまりない。 「どんどん器用になっていきますね」  ややずれた感想をバルクはこぼす。平行四辺形になった家をしげしげと眺めるその顔は、いつもより力が抜けていて、どことなく驚いているようにも見える。ミーア以外から見るといつも通りの不機嫌そうな表情なのだが。  一方そのミーアは、珍しくぽかんとしている旦那の表情と先ほどの台詞で、内心うははである。 「これはみかんの仕事ですね」  平行四辺形という凝り性な形から類推するバルク。しかしあれだと部屋の端に向かっているうちに足下がどんどん沈んでいきますねと考えた。ホットケーキみたく天井...
  • 441桂林怜夜
    桂林怜夜@世界忍者国さんからのご依頼品 ご依頼ありがとうございましたー。 金の髪の怜夜さんがまた描けてうれしかったです。 防寒着を交換しあう二人…(*--*) 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 85花陵SS
    (この物語はフィクションです。実際のPL・PC・藩国・小笠原などとは一切関係ありませんのでご了承ください) /*/ “アスタシオンさん、意外と可愛かったですね” “そですねー。不良少年みたいだった!” “それわかる気がします!子供っぽいとこがいいですよね!” “学園化とか、いいかも” “わー、面白そう!” “ふ、ふふ。ふふふふふ……” 小笠原帰り、花陵と星月の会話 /*/ 『アスタシオンが学校に行くようです』 ここはとある小笠原のとある分校、とある教室。「詩歌組」と書かれたクラスである。 まだ始業前なのか、学生達はめいめいにおしゃべりに興じている。 中には馬やらネズミやらもいる気がするが、宇宙人や未来人、超能力者がいる藩国もある。たいした問題ではないのであろう。 「よーしお前ら席につけー、出席...
  • 387松井
    松井@FEGさんからのご依頼品 総一郎:「お前が選ぶもの以外を身につけたくはないな。いや、実行すると立派な変態だからやらないが」 はやくネクタイ以外も選んであげて下さい。 全編ラブラブだったので、ラブラブじゃないところを見つけるのに苦労しました! 素直にラブラブなイラストを描けって? だが断る。 魔術師はクラブだそうです。 「どうした総一郎!そんなことでレギュラーになれると思うのか?」 「すみません!知恵者コーチ!」 多分、こんな感じ? しまった!これはクラブじゃなくて部活だ! おまけその2、へたれ4コマまんが。 リクエストにお応えして「円錐型の帽子をかぶって猫をカエルに変えているところ」です。 松井さんは猫じゃなくて犬ですよ? 作品への一言コメント ...
  • 837矢上ミサ
    矢上ミサ@鍋の国様からのご依頼品 ご要望のピーマンを大プッシュしてみました。お気に召して頂けたら幸いです。 ご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 一瞬にして凍って帰ってこないヤガミの表情が嬉しいです!とてもよい思考停止風景です。つんつんな可愛いおまけも思わず笑いましたw実際に何分思考停止したのかカウント取れば良かったと思います。楽しいピーマンシーンをありがとうございました! -- 矢上ミサ@鍋の国 (2010-03-29 23 06 53) 名前 ...
  • 386竹上木乃
    竹上木乃@たけきの藩国様からのご依頼品 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:竹上木乃@たけきの藩国 h...
  • 依頼者別作品履歴(か~こ)
    依頼者別作品履歴(仮) (所属国及び敬称略) リンクミスなど有りましたらチャットまでお知らせいただけると助かります。 依頼者別作品履歴(仮)海法 紀光 壊和城夜 かくた 影法師 可西 風杜神奈 和子 風野緋璃 嘉納 神室想真 花陵ふみ 花陵・サク・蝶子 川原雅 環月怜夜 きみこ 脚立 霧賀火澄 銀内ユウ 九音・詩歌 久遠寺 那由他 久珂あゆみ(高渡) 久堂尋軌 くま 比野青狸(青狸) 来須・A・鷹臣 暮里あづま(旧名:守上藤丸) 玄霧弦耶 黒崎克耶(旧名:黒崎克哉) 黒霧 桂林怜夜 月光ほろほろ コール・ポー(霧原涼) 九重 千景 古島三つ実 小宇宙 駒地真子 琥村 祥子 こんこ 海法 紀光 アポロ・M・シバムラ 壊和城夜 黒崎克耶 まき かくた 雷羅来 坂下真砂 雷羅来 坂下真砂 影法師 癖毛爆男 緋乃江戌人 瀬戸口まつり 経 睦月 刻生・F・悠也 猫野和錆...
  • 388ミーアSS
    ミーア@愛鳴之藩国さんからのご依頼品 /*/  空色の大海。柔らかな春風が流れる青空を、バルクは鳥となって舞い泳ぐ。  旅行社からの連絡を受け、どれぐらいの時間と距離をこうして飛んできただろうか。もっとも、魔法で移動してもよかったのだが、これは単なる気まぐれだ。彼女に話す話題がひとつ増えると思えば、その無駄もまた心地よい。  風に舞い上げられた無数の桃色の花びらが、美しいヴェールのように周囲を包み込む。  ここは天領、四季の園のうちでもっとも鮮やかな場所、春の園。その上空だ。見下ろせば遥かな足元に、無数のブライトトーンで彩られた園が見える。  鳥目が、桜並木の中で花びらのシャワーを浴びながら佇む、彼女を見つけた。翼をはためかせ、揚力を得ながら空のキャンパスに大きな弧を描きながらターン。上空を旋回しながら、少しずつ地面へ近づいていく。そのうちに彼女がそれを見つけたようだ...
  • 138SW-Mss3
    SW-M@ビギナーズ王国様からのご依頼品 マイトのお見舞い 2007/12/15 1 05版 * 10月も末だというのに小笠原は今日も暑いくらいの陽気だ。 SW-Mは夏そのままの太陽に手をかざして見上げ眼を細めると、ポニーテールを揺らして小さな病院のロビーへと入った。 ひんやりとした空気が後れ毛のかかる首筋に心地良い。 SW-Mはそれだけで何だか今日は良いことがありそうな気がして、元気よく目当ての病室を探した。 彼女の今日の目的はオーキ・マイトのお見舞い。 先だって共に戦った戦闘で負傷した彼の事をSW-Mはいたく気にかけていた。どれだけこちらが近付こうとしても同じ距離を取って離れていこうとする、まるで月のような少年。 それでも彼女は心底諦めない。歩き続ければ月にだっていつかは手が届く。 見上げれば何時だ...
  • 785優羽カヲリ
    優羽カヲリ@世界忍者国さんからのご依頼品 幻想的でとてもきれいな結婚式でした…! 素敵な記念日のログのご依頼ありがとうございました。 お二人の幸せな未来をお祈りいたします。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 素敵な絵をありがとうございますーっ。綺麗…(ぽー)。草原を2人で歩いて行くのすごく幸せだったので、こんなふうに綺麗に描いて頂けて嬉しいです。ふたりで手を合わせて光で繋いでもらったのも。ずっとずっと宝物にします。ありがとうございましたーっ -- 優羽カヲリ (2010-11-02 01 06 16) 名前 ...
  • 285矢上麗華SS
    矢上麗華@土場藩国様からのご依頼品 「あのー!」 連れて来ていた麗華はいきなり素っ頓狂な声をあげた。 「どうした?」 「ここ、ハイマイル区画ですよー」 「そうだな」 俺は250年前の漫画のように「計画通り」と笑い出したい衝動を抑えて、極力冷静を装った。 ハイマルなどACE以外では早々これるものではない。 俺ですら来るようになったのは株を始めてからだ。 「珍しいだろう?ウィンドウショッピングには最適だ……と思う」 まあ、俺はハイマイル以外にウィンドウショッピングに向いたところなど知らないわけだが。 「ソウイチローさんがいるから入れたのかな?」 「そうだな……ま、たまにはな」 そう、たまには仕事以外でハイマイルを歩くのも悪くない。 RB戦とは違った意味で、株取引は神経を消耗する。 まったく、こんなことなら花見のときの知恵者の言葉を真に受けるんじゃなかった。 帝...
  • 856久珂あゆみSS
    久珂あゆみ@FEG様からのご依頼品 [作り話]  ながいながい夜でした。  星も見えないほど深い森。  こすれあう草葉はが、おとぎ話を紡いでいる。  遠く、楽しげに、恋をささやく虫の音。  息をひそめて目をつむれば、  重なるように声がひびく。  ……なんて、楽しそうなんだろう。 /*/  おとうさんもおかあさんも寝息をたてて眠っている。お兄ちゃんのつばさのお布団はとてもあたたかかったけれど、外の声がとてもみりょくてきだったから、みんなの間で寝ていたわたしは、そこからそっと抜け出した。  テントがかさかさと音を立てて、わたしは辺りを見回した。  夜に慣れたわたしの目は、木々のりんかくをはっきりとうつしている。けれどそれ以上にせんめいなのが、わっと押し寄せてくる、緑のにおい。  空中庭園のキャンプ場は、すごく、森って感じ...
  • 38イク
    NO.38 イクさんからの依頼 くま@鍋の国 おまたせしました>< シーズの顔がむっつりですが、内心ドキドキしてるに違いありません! おまけです。チッス前です。 キャッ(((( *ノノ) ご発注元:イク@玄霧藩国さん http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=87;id=gaibu_ita 製作: くま@鍋の国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=264;id=UP_ita counter: - yesterday: -
  • 852銀内 ユウSS
    銀内 ユウ@鍋の国様からのご依頼品 タイトル:蒼穹に浮かぶ君 『・・・・・、・・・』  遠くから、何か聞こえる・・・  フッと、意識が遠のく感じがした。  いや、意識はある。目の前には蒼い空・・・空・・・空・・・  耳からは轟音の中、オペレーターからの声も聞こえていた。  しかし、何を言っているのか、半分耳に入ってこない。  蒼穹の彼方。  高度59,000フィートまで上がってしまうと、そこは雲もなく。  さらにこの上空には、宇宙との堺があるだろう。  それはどれだけ綺麗なのだろうか・・・  そうしてハっとする。  そんな優斗の耳にシュゴーという音と共に男の声が聞こえた。 『おい、ぼーっとしていたら死ぬぞ・・・』 「あ・・・すみ、ません」  その呼びかけと一緒にため息が聞こえた。  後ろにいるヤガミは、一息、...
  • 859ホーリー
    ホーリー@満天星国さんからのご依頼品 ジャンプで柵を越えたところと、「えー。」が個人的にツボでしたので描かせて頂きました。 ご依頼ありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ……ぽけー(見とれております)。す、すばらしうございます! 斎藤さん、素敵だ~! 思わずうひょーとか言いそうなのですが、言ってもいいでしょうか。うひょー!(ふとんにあたまつっこんで) そして、おんまさん、全身! すごい! 堪能しております。本当にありがとうございました! -- ホーリー@満天星国 (2010-05-14 23 23 40) 名前 ...
  • 538雹
    雹@神聖巫連盟様からのご依頼品 指名発注ありがとうございました。 クーリンガンにも一歩も引かないところに強い気持ちと強い愛を感じました! ヴァンシスカは可憐ですね。 ドレスはもっと豪華にしたかったのですが…(力量不足) 身を挺してかばう…格好いい雄姿を描かせて頂きました! 今後の進展も楽しみにさせていただきますー。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) なんというかもう最高です>< かわいいヴァンシスカをありがとうございました! -- 雹@神聖 (2008-11-09 00 44 00) 名前 ...
  • 138SW-Mss2
    SW-M@ビギナーズ王国様からのご依頼品 マイトのお見舞い その2 * 前回のお見舞いから数日後。 SW-Mは少しドキドキして病院にやって来た。 数日前は何だか良い雰囲気で別れたので今日の展開はちょっと期待が持てる。 上機嫌で足取りも軽く病院のロビーに入ると、何だか院内は常になく騒がしい。看護士や医師が総出で廊下を駆け回っていた。 手洗いをしてこの前と同じ病室に入るが、中には誰もいない。 「マイトー、マイトーって、あれ?どうしたんだろう」 再び廊下に出て小首を傾げて考える。 何だか厭な予感がする。 そう言えばこの前別れ際何か不吉なことを言っていたような・・・。 冷や汗を流すSW-Mの横を先日マイトの病室で見掛けた看護士の一人が彼の名を呼びながら駆け去っていった。 どうやら悪い予感は的中、...
  • 850小宇宙SS
    小宇宙@キノウツン藩国さんからのご依頼品 背後から斬りつけられたのに気づいたのと、振り向きざまに斬りつけたのは、ほぼ同時だったのだと信じたい。 男は壁にもたれかかり、荒く息を吐いていた。 砂漠の国に似合わぬ和装。石造りの家々の間、僅かな影に隠れるように。 背から流れ出た血液は、影を出れば地熱と日に晒され乾き、路面に跡を残す。 代わりに冷えたその上を、新たに流れた血が超えていった。 己を中心に、半円状に広がる血液。もう、助かるまい。 おかしくなったのは、何時のころからだったか。 男は回想する。 己を律する術を覚えた筈ではなかったのか。 過ちを正され、殺されることもなく諭され、正道を行くと決めたのではなかったのか。 なのに、何故。 力の入らない右手に握った己の刀は、血に塗れているのか。 まず最初にはるが、何者かに操られたかのようにおかしくなった。 ...
  • 57カイエ
    NO.57カイエさんからの依頼 nico@土場藩国 唇防衛中の、水も滴るいい男な場面です。 バルクさんこんな感じでよかったでしょうか…。 カイエさんの方は僭越ながらお洋服捏造させて頂きました。 おまけ 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 384久珂あゆみSS2
    久珂あゆみ@FEG様からのご依頼品 To the other side of a blue sky. With you who will walk.  Since sadness passes away and empty clears up. 青空の向こうへ。歩いてゆこう君と。  悲しみは過ぎ去って、空は晴れるから。 To the other side of a blue sky. Put smile on a wind.  I will walk with important you. 青空の向こうへ。風に微笑みを乗せて。  大切な君と2人、共に歩いて行こう。 Join hands and feel you. At the peaceful time as wrapped.  There is the warmth which I had...
  • 164あおひとSS2
    あおひと@避け藩国様からの依頼より 或る猫のはなし。(小笠原ゲーム『いちゃらぶ日記 3~指輪~』より) ―蒼のあおひとさんに捧ぐ― その日も、いい天気だった。 風がそよそよとひげをゆらす。 こんな日は誰か来るかもしれない。 私はこっそりあくびをした。 最近のお気に入りは、ちょっとぼろくて怪しい店の片隅で寝ることだったから、この日もそうしていた。 このお店には色々な人間が来るから、それを見るのがおもしろい。 予想通り、今日もまた一組のカップルが店に訪れた。 が。…なんというか、すごい。 けっこうたくさんの人間のカップルを見てきたが、ここまでピンクな空気…もとい、幸せなオーラの溢れるカップルもなかなかいない。 そのカップルは、どうやらこの店に指輪を買いに来たらしかった。 「一番高いのから三番目までの指輪を見せて...
  • 859ホーリーSS
    ホーリー@満天星国さんからのご依頼品 「ポコ・ア・ポコの楽しい1日」 /*/ 美しい旋律と歌声が、満天星国の夜空へと溶けていく。 「I wish you re happy. (Renkon Renkon) 」 歌声の主は、ピアノの上で、軽やかに指を踊らせ、 「Free from any tragedy. (Renkon Renkon) 」 伸びやかに歌い上げる。 「It s a beginning. I m believing all will be in harmony.…」 一通り歌い終わると、ぱたりとピアノの蓋を降ろし、オーブンへと向かった。 ちょうど20分。焼き上がったレンコンブラウニーを一口頬張る。 「これは…さっくりとしたレンコンの歯ごたえが、斬新な食感を生み出していますね」 満足げに微笑むと、食べやすい大きさに切り分...
  • 381黒崎克耶SS
    黒崎克耶@海法よけ藩国様からのご依頼品 誕生日までまったりと /*/  海法よけ藩国の医師、黒崎克耶はその空間の端から端までを眺めわたした。  自室が丸ごと何個はいるだろう、と埒もないことを考えながら視線を戻していく。  その刹那に鼻先を微かにアルコールの香りが掠める。  待ち合わせに指定されたのは天領、宰相府はハイマイルの一画。如何にも高級と自負している雰囲気の高層マンションの一室。  そこがソウイチローの部屋だった。 「な、なんか凄い…」  視界の端に天蓋付きの巨大なベッドを捉えつつ、黒崎は嘆息した。 「どうした?」 「ううん、みたことない部屋だなぁっておもったのー」  そんな黒崎になんでもなく問いかけてソウイチローは酒の用意をしている。  自然な立ち居振る舞いからこの種の生活になれていると感じられた。  酒器の載っている小さな机を始め、落ち...
  • 386竹上木乃SS
    竹上木乃@たけきの藩国様からの依頼より ―始― 「そういえば、私ほとんどひわみさんと話してない・・・?」 ――金城美姫の感想 「肉くわせろ肉」 ――ヤガミ、弁当を見て  /*/ ひわみ (今日の小笠原で、金城さんとの仲を進展させるぞ!!) と小笠原へと向かう道、一人気合を入れるその横で 同行するたけきのこの、ぎりぎり聞こえるか聞こえないかの声 「今日こそ・・・ヤガミと・・・お弁当・・・ッ」 風呂敷包みを抱え、暗い表情でぼやいているのを耳にしてしまった (金城さんすみません。今日は藩王なんだか怖いですっ) 恐れおののくひわみ どうか今日が平穏無事に終わりますように  /*/ たけきのこ (どうしよう、結局眠れなかったよ) もうすぐ小笠原、あの人にまた会える (あーでも、なんで今日余計なのが・・・) となり...
  • 338榊遊
    榊遊@え~藩国様からのご依頼品 リクエストの2シーン描かせていただきました。 服はメイドさんと迷いましたが私服にしてみました。 ご依頼ありがとうございました。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 910むつき・萩野・ドラケン
    むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦様からのご依頼品 耳元で囁かれているところです。 旦那さんの鼻が髪に埋まるところに特に注力しました(`・ω・´) おまけの2枚目は別の角度から(*ノノ) 足元からお届けしました← 数分後には穴あき靴下の完成です。 1枚目のちょっと大きい版はこちらです。 http //www10.atwiki.jp/misabox/pages/61.html ご依頼ありがとうございました~! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 素敵なイラストをありがとうございます、カールとにゃんこ達が可愛すぎです。私もくつしたを奪いたい衝動にかられました…!  -- むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 (...
  • 850小宇宙
    小宇宙@キノウツン藩国さんからのご依頼品 なおみちゃんがかわいすぎてじたばたしそうになりました……! 今回はご指名ありがとうございました! 大きいサイズはこちらになります。 1枚目 2枚目 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 185カイエ
    カイエ@愛鳴藩国さんからのご依頼品 サイコロの家で悩んでしまいましたが、 なんとかできあがりました。 私が描くとさっぱり美形になりませんが、 ミーアさんと一緒にいる時のバルクは自然な感じがして ほのぼのです。 ご指名ありがとうございました。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 素敵なサイコロハウスをありがとうございます!! バルク様も優しげで素敵ですv 大切にしますね! ありがとうございました!! -- ミーア@愛鳴藩国 (2008-01-11 19 42 43) 名前 ...
  • 855ミーア
    優羽カヲリ@世界忍者国様からのご依頼品 この度はご依頼ありがとうございました。 そして双子ちゃんご誕生おめでとうございますー。 お腹の中にいるうちからお二人にたくさん愛されて、 きっと素敵な子達になるんだろうなと思いますっ。 ミーアさんご一家が、ずっといつも幸せでありますように>< 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 62詩歌藩国ss4
    No.62 詩歌藩国さんからの依頼 地竜と迷い人 (詩歌藩国3時間ゲームより) ―詩歌藩国の皆さまに捧ぐ― 地面が、揺れた。 お祭会場から少し離れた林の中で、葉崎京夜は思わず噴出した。 ユータが塔に集合と言い出したときは何事かとおもったが、こういうことだったのかと今更ながらに納得する。 揺れはどんどん激しくなり、ついに地面がぱっかりと大きな口を開ける。中から出てきたのは、真っ黒い、大きな蜘蛛のような形をした機械。俗に地竜と呼ばれる、ユータの兄その人だった。 「! ドラゴン…!」 「わあ、お兄さんこんばんはー!」 須藤鑑正と豊国ミルメークのそれぞれの反応が随分と対照的であるが、まあどちらの気持ちもわからなくはない。 もともと、詩歌藩国に滞在しているユータとそのお兄さんである。 実際目にしてまあ、驚くのも仕方ないといえば仕方ないし、逆に親しみを感じてにこやかに...
  • 389影法師
    影法師@ながみ藩国さんからのご依頼品 ご依頼ありがとうございました。 アララさん、はやくよくなるとよいですね。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ...
  • 578小宇宙SS1
    小宇宙@キノウツン藩国様からのご依頼品  *hagane join #地下コロシアム (~hagane@***-152-52-**.kinoutun.jp) 「みなさんこんばんは、キノウツンのジョン=カ○ラこと高原鋼一郎です。世界管理機構第十三位争奪戦の模様をお伝えいたします」  *haru join #地下コロシアム (~haru@***-25-227-**.kinoutun.jp) 「本日の解説にはキノウツンの募金王、はるさんをお招きしています。今日もよろしくお願いします」 「どうも、こんばんは。キノウツンのヒゲ、はるです。よろしくお願いします」 「また、今日のピッチレポーターは、最近出番のめっきり減った源さんにお願いしています」 「ガンパレードが、ガンパレードがくればきっと……」 「以上。源の出番でした。いよいよ始まりました、生活ゲーム開始から一年...
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