OpenGLプログラミングメモ内検索 / 「バインドポーズ」で検索した結果
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バインドポーズ
バインドポーズの解説です。 ボーンは、グローバル座標上(絶対座標上)で、それぞれ自らの基準となる位置情報を持ちます。 その位置情報(行列)を元にボーンの基準系とも言うべきローカルな座標系が算出できる訳ですが、 そのボーンの行列の逆行列(グローバル座標の原点に戻す行列)の事を 『バインドポーズ』、あるいは『バインドポーズ行列』と呼びます。 ここまでの知識でスキンメッシュの初期姿勢(アニメーション無し)を ボーンも含めて表示する事ができるはずです。 では次回、スキンメッシュの初期姿勢を表示してみましょう。
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スキンメッシュアニメーションの原理3
... 座標変換行列 × バインドポーズ行列 という事になります。 スキンメッシュアニメーションの仕組みは ①ボーンが階層アニメーションを行っている。 ②頂点座標データを書き換える。 の次は ③頂点座標 × ボーンオフセット行列 × 座標変換行列 × バインドポーズ行列 と、なりそうですが、これで完全ではありません。 詳しくは言いませんが、これだけではモデルがバッキバキに変形してしまいます。 では、どうスムーズに変形させるかと言うと、頂点が各ボーンから受ける影響の 重み(ウェイト)を設定してあげれば良いですね。 解説は次回に回します。
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スキンメッシュアニメーションの原理4
... 座標変換行列 × バインドポーズ行列) × 頂点ウェイト ④、 ③を影響するボーンの数だけ処理して足す(頂点ブレンド) ⑤、 ④で得られた頂点座標を元に頂点法線を再設定する 以上でスキンメッシュアニメーションの処理は完成です。
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メニュー
...座標とローカル座標 バインドポーズ .Xのスキンメッシュアニメーションを読み込んでみる1 階層ボーンアニメーション スキンメッシュアニメーションの原理2 同次座標系 幾何変換 同次座標系で計算 ボーンオフセット行列 スキンメッシュアニメーションの原理3 ウェイト 頂点ブレンディング .Xのスキンメッシュアニメーションを読み込んでみる2 法線の再設定 スキンメッシュアニメーションの原理4 .Xのスキンメッシュアニメーションを読み込んでみる3 ソフトウェアスキニング 固定機能編 おわりに… ▲▲▲▲▲ プログラマブルシェーダー編 ▼ シェーダー GLSL編 固定機能との違い 頂点シェーダー フラグメントシェーダー GLSLとの変数のやり取り シェーダーを使うにあたって 数学 極限 (その1) 数学 極限 (その2) 数学 Σ(シグマ)計算 (その1) 数学 Σ(シグマ)...
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分割ウインドウ
二つのエディットコントロールを使ってウインドウを分割したように 見せます。 この類の処理はSDKを使うとサイズ変更などの度に再描画が発生し チラついてしまいますのでGUIを自作するのが良いかもしれません。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_ERASE 102 #define ID_SHOW 103 #define ID_STATUS 104 #define IDC_EDIT1 105 #define IDC_EDIT2 106 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END P...
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ウインドウサイズを指定する
次は、ウインドウサイズを指定してみます。 モニター画面の(100,100)の位置にウインドウサイズ(640,480)のウインドウを作ります。 背景に色も付けてみました。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h void display(void) { glClearColor(0.0, 1.0, 1.0, 1.0); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glFlush(); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowS...
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フルスクリーンとウインドウモードの切り替え
GLUT のゲームモードを使用するとフルスクリーンで起動できました。 しかし、ゲームモードを使用するとウインドウモードにする事はできません。 一般的なゲームアプリではフルスクリーンとウインドウモードを何度も切り替え できるのが普通です。 では具体的にどうするのかというと、GLUT にはそのような機能はありませんので WindowsAPI を使って実装します。 今回のプログラムはスペースキーを押すとフルスクリーンとウインドウモードを交互に 切り替えます。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 640 #define HEIGHT 480 bool ...
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C++/CLI:ドッキングウインドウ その1
ドッキングウインドウというのは便利ですね。 MFCとかC#やVisual BASICにはドッキングウインドウのコントロールがあるので簡単にプロジェクトに追加して ドッキングウインドウのアプリケーションを作る事ができます。 C++/CLIにはドッキングウインドウのコントロールはありません。。。 ライブラリを使ってドッキングウインドウをしても良いのですが、独自のグラフィックを使っていたりして如何にもライブラリ使いました。。。 という事がバレバレになってしまいます。 そこで今回はドッキングウインドウを自作してみようと思います。 ドッキングウインドウを作るにあたって、パネルコントロールが使えそうなので、これでやってみようと思います。 メニューのファイル、新規作成のプロジェクトを選択します。 CLR 空のプロジェクト(.NET Framework) C++ Windows コンソール を選択して...
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空のウインドウを表示する
とりあえず、何もないウインドウを表示します。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h void display(void) { glClearColor(0.0, 0.0, 0.0, 1.0); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glFlush(); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutCreateWindow( Hel...
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C++/CLI:ドッキングウインドウ(SDock)
SDockMMB1_0_0_1binary.zip をダウンロードします。http //sdock.codeplex.com/ 解凍して、サンプルの SDockMMB.exe を起動してみましょう。 ドッキングウインドウを作成したり、配色を変えたりできます。 では、実際に、このライブラリを使ってみましょう。 基本プロジェクトを立ち上げます。 ツールのツールボックスアイテムの選択をクリックします。 参照をクリックしてyukilib.dllを選択します。 SDockBayとSDockPaneが追加されていればOKです。 (他にも色々追加されていますが。) MyForm のプロパティの Size を Width 640、Height 480にします。 MyForm に SDockBay を配置します。 プロパティの Dock を Fill にします。 SDock...
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続ボーンデフォーム
前回の続きです。 まずはマテリアルを設定します。 左側にあるマテリアルパネル上で右クリックします。 新規マテリアルを選択するとマテリアルウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 オブジェクトパネルの Root obj1 を選択します。 メニューの ポリゴン 選択マテリアルをセット を選択します。 これでマテリアルが設定されました。 それでは早速ボーンアニメーションを作成してみましょう。 左側にあるアニメーションパネル上で右クリックします。 新規アニメーションを選択するとアニメーションウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 下側の1~29までの数値が書いてある所がキーフレームです。 キーフレームの隣の 1.000 となっている所を 0.000 にしてEnterを押します。 キーフレームの 0 の所を選択します。 オブジェクトパネルの Joint2 を選択します...
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ボーンデフォーム
表示メニューの正射影を選択して正射影(Ortho)にします。 表示メニューの正面を選択して真正面から見た図にします。 ポリゴンツールを押してモデルの全体を確認します。 ジョイントツールを押します。 この状態でモデルビュー上を左クリックするとジョイントが作成できます。 デフォルトではジョイントの表示が小さいので大きくします。 ファイル シーン設定を選択します。 表示半径のジョイントを8にしてOKボタンを押します。 最初のジョイントをモデル下部に作成し、次のジョイントをモデル中心より 少し下に作成します。 すると一つ目のボーンが出来上がりました。 続けて、モデル上部より少し下にジョイントを作成し、完成です。 完成したら選択ツールを押してジョイントツールを終了します。 オブジェクトパネルのobj1とJoint1をShiftキーを押しながら選択します。 オブジェクトメニューのスムーズスキ...
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ジョイパッドの状態を取得(DirectInput)
ウインドウハンドルを取得して DirectInput を使用します。 『ウインドウハンドルさえ取得できれば、何でもできる!!』(アントニオ猪木風) 冗談はさておき、ウインドウハンドルが取得できれば freeglut と DirectInput を 組み合わせて使用する事ができます。 今回のプログラムは青い四角形をジョイパッドの方向キーで移動できます。 DirectInput に対応しているジョイパッドが無いと動作しません。 DirectInput は DirectX8 で更新が停止しており、今後は XInput の使用を マイクロソフトが推奨しています。 *(2014.3.28追記) 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C...
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メニューを表示する(64ビット)
FreeGlut のウインドウハンドルを取得してウインドウプロシージャを置き換えると win64api のメニューが使えます。 一応、32ビットと64ビットの両方に対応するプログラムにしておきました。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_E...
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メニューを表示する
FreeGlut のウインドウハンドルを取得してウインドウプロシージャを置き換えると win32api のメニューが使えます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN ...
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困った時は
当サイトのプログラムが正常に動作しない場合 まずは OpenGL とグラフィックスカードのドライバを最新のものにして下さい。 それでも解決しない場合はコメント板にて連絡を下さい。 コンソール画面を消す #pragma comment(linker, "/SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup") 以前のVisual Studio 2012辺りまでは、このプラグマでコンソール画面を消す事ができました。 もちろん今でも可能なのですが、現在のVisual Studio 2022ではデフォルトでプロジェクトの プロパティ、リンカーのシステムのサブシステムの項目が『コンソール (/SUBSYSTEM CONSOLE)』 になってしまっています。 これでは最初からプラグマコメントが入力されているので除去できません。 ...
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C++/CLI:ピクチャボックス
基本プロジェクトにピクチャーボックスを配置します。 プロパティの DOCK のプルダウンメニューの真ん中にある 部分を選択します。 すると Fill という状態になってピクチャーボックスが ウインドウ全体に広がります。 下の画像を test.jpg として保存してプロジェクトのフォルダに 移動させておきます。 Image プロパティの ...となっている所をクリックすると ファイルダイアログが出てくるので、test.jpg を選択します。 Image プロパティの Size となっている所に画像サイズが 表示されているので、それを参考にウインドウサイズを変更します。 MyForm のタイトルバーを選択して MyForm のプロパティを表示します。 Size の左の+になっている所をクリックして-にします。 Width と Height を画像のサイズにします。 ビ...
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モーダルダイアログを表示する
ダイアログが出ている間、ウインドウを操作できなくなるダイアログを モーダルダイアログと言います。 今回はこれを表示してみます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_Dialog 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TEXT 109 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN ...
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バンプマッピング
バンプマッピングです。 右はバンプマップ無しで左がバンプマップ有りの状態です。 バンプマッピングは見る角度によっては思ったような効果は出ません。 brick128.png bump128.png vertex.shader //フラグメントシェーダーに渡す変数 varying vec3 P;//位置ベクトル varying vec3 N;//法線ベクトル varying vec3 T;//接線ベクトル varying vec3 B;//従法線ベクトル attribute vec3 tangent;//OpenGLから void main(void) { P = vec3(gl_ModelViewMatrix * gl_Vertex); N = normalize(gl_NormalMatrix * gl_Normal); T = normalize(gl_NormalM...
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ボーン(骨)
ToyStudio Advance でボーンを入れる前に用語の解説です。 ボーンの表現は3DCGソフトによって若干違いがありますが、 だいたい似通っています。 まず、ジョイント(関節)があり、2つのジョイントに挟まれているのが ボーン(骨)です。 ボーンは四角錐で表現されます。 四角錐の先側、細い方が子側を表し、底側の太い方が親側を表しています。 それでは ToyStudio Advance を起動しましょう。 ファイル 開く を選択します。 先程作った bone1.mqo を読み込みます。 3Dウインドウの操作はメタセコイアと同じ感覚でできます。 右ドラッグで視点回転、マウスホイールで視点の拡大縮小です。 表示メニューから正射影(Ortho)とパースペクティブ表示や 正面表示、側面表示、上面表示などを切り替える事ができます。 では次回、ボーンを作成してみます。 ...
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PBO
PBOです。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, glew32.lib ) #include gl/glew.h #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 struct ImageData{ int width; int height; int Channels; unsigned char *imageData; }Image = {512,512,4,0}; int a=0; GLuint texId;//テクスチャ用ID GLuint PboId[...
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メッセージボックスを表示する
メッセージボックスです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BE...
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メッセージボックスを表示する(64ビット)
メッセージボックスです。 32ビットと64ビットの両方に対応しています。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , ...
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スクロールバーを表示する
スクロールバーコントロールです。 ウインドウのスクロールバーと違って任意の位置に表示できます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_SCROLL 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ...
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ボタンを表示する
ボタンを表示します。 ボタンを押すと終了する処理にしました。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_BUTTON 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION ME...
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ステータスバーを表示する
前回と同様にしてステータスバーを表示してみました。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM ...
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ステータスバーを表示する(64ビット)
前回と同様にステータスバーを表示してみました。 32ビットと64ビットの両方に対応しています。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUI...
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スタティックテキストを表示する
スタティックテキストです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_STATIC 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MENUITEM ヘルプ , ...
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エディットボックスを表示する
エディットボックスです。 簡易メモ帳として使用可能です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_EDIT1 104 #define ID_EDIT2 105 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option...
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チェックボックスを表示する
チェックボックスです。 ラジオボタンと違って複数選択可能です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_CHECK 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MEN...
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バイリニアフィルタリング
バイリニアフィルタリングです。 glTexParameteri に GL_LINEAR を設定するだけで使用できます。 ファイル main.cpp lodepng.cpp lodepng.h maptip.png main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #include string #include lodepng.h using namespace std; #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 GLuint Tex[2]; void Draw(float x,float y,float w,float h...
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プログレスバーを表示する
プログレスバーを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , I...
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リストボックスを表示する
リストボックスです。 複数の項目から選択できます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_LIST 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MENUITEM ...
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フォント選択ダイアログ
フォント選択ダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_FONT 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Font BEGIN M...
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ラジオボタンを表示する
ラジオボタンです。 チェックできるのは1つだけです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_RADIO1 104 #define ID_RADIO2 105 #define ID_RADIO3 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END ...
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コンボボックスを表示する
コンボボックスです。 右にあるボタンを押すとドロップダウンして項目が現れます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_COMBO 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPT...
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トラックバーを表示する
トラックバーです。 範囲選択とかもできますが説明は省きます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TRACK 109 #define ID_STATIC 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT ...
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C++/CLI:基本プロジェクト
前回のプロジェクトからボタンを削除します。 button1 を選択して Deleteキーを押します。 同様に、button2 も削除します。 そして、MyForm.h から次のコードの部分を削除します。 private System Void button1_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color Blue; } private System Void button2_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color GreenYellow; } そして、MyForm.cpp の一番最初に次のコードを記述します。 #pragm...
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総集編:Lunaインターフェース
総集編という事で、Windows XP の Luna インターフェースで表示してみます。 .manifest ファイルを作成する方法もありますがプログラムに直接、コードを 追加する方法を紹介しておきます。 #pragma comment(linker, /manifestdependency \ type= win32 \ name= Microsoft.Windows.Common-Controls \ version= 6.0.0.0 \ processorArchitecture= x86 \ publicKeyToken= 6595b64144ccf1df \ language= * \ ) 上記のコードをプログラムに追加すると簡単にビジュアルスタイルに変更できます。 Windows Vista からは aero というスタイルもあるみたいですが...
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レバーコントロールを表示する
レバーコントロールです。クールバーとも呼ばれます。 つまみを掴んで各種コントロールを移動できます。 一行にまとめたり複数行にしたりもできます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_BUTTON 109 #define ID_EDIT 110 #define ID_COOL 111 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN PO...
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アップダウンコントロールを表示する
アップダウンコントロールを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ ,...
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ポップアップメニューを表示する
右クリックでポップアップメニューを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_Dialog 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TEXT 109 #define ID_1 110 #define ID_2 111 #define ID_3 112 #define ID_popup 113 #define IDM_END 114 menu.rc #include windows.h #include resour...
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ファイルを開くコモンダイアログ
オープンファイルダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM 開く , ID_OPEN MENUITEM 名...
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ファイル保存のコモンダイアログ
名前を付けて保存のダイアログを表示します。 ちなみに、ファイル保存の処理をプログラムしないと実際には保存されません。 あしからず。。。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File ...
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グループボックスを表示する
グループボックスを表示します。 グループボックス内のラジオボタンはグループ化され、 グループボックス外のラジオボタンの影響を受けなくなります。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_GROUP 104 #define ID_GROUP2 105 #define ID_RADIO1 106 #define ID_RADIO2 107 #define ID_RADIO3 108 #define ID_RADIO4 109 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource....
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ツリービューを表示する
ツリービューを表示します。 階層構造を表現するのに便利です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TREEVIEW 1000 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Tes...
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タブコントロールを表示する
またまた同様にしてタブコントロールを表示してみます。 メニューの Option タブ表示 でタブを表示して、 Option タブ消去 でタブを消します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TAB_S 102 #define ID_TAB_E 103 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_TABCTRL 2000 #define ID_STATICWND 2001 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN ...
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ページャーコントロールを表示する
ページャーコントロールです。 他のコントロールに押し込まれて隠れているコントロールを スクロールするための物です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_BUTTON 109 #define ID_EDIT 110 #define ID_COOL 111 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File ...
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ツールバーを表示する
ツールバーを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_NEW 1010 #define IDM_OPEN 1020 #define IDM_SAVE 1030 #define IDM_COPY 1040 #define IDM_PASTE 1050 #define IDM_DELETE 1060 #define IDM_CUT 1070 menu....
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日時指定コントロールを表示する
日時指定コントロールです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define IDM_END 101 #define IDM_INPUT 102 #define ID_STATUS 103 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU DISCARDABLE BEGIN POPUP ファイル BEGIN MENUITEM 終了 , IDM_END END MENUITEM 入力 , IDM_INPUT END DLG1 DIALOG DISCARDABLE 0, 0, 170, 50 STYLE DS_MODALFRAME | WS_P...
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