OpenGLプログラミングメモ内検索 / 「分割ウインドウ」で検索した結果
-
分割ウインドウ
... // 分割ウインドウ(左)の幅 #define SPLIT_WIDTH 1 #define SPLIT_MIN 5 bool flag=false; bool flg=true; #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; int MaxMinPoint(LPARAM lParam,RECT rc){ POINTS pts; pts = MAKEPOINTS(lParam); width = pts.x; if(width SPLIT_MIN){ width = SPLIT_MIN; }else if(width (rc.right ...
-
ウインドウサイズを指定する
次は、ウインドウサイズを指定してみます。 モニター画面の(100,100)の位置にウインドウサイズ(640,480)のウインドウを作ります。 背景に色も付けてみました。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h void display(void) { glClearColor(0.0, 1.0, 1.0, 1.0); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glFlush(); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowS...
-
C++/CLI:ドッキングウインドウ その1
ドッキングウインドウというのは便利ですね。 MFCとかC#やVisual BASICにはドッキングウインドウのコントロールがあるので簡単にプロジェクトに追加して ドッキングウインドウのアプリケーションを作る事ができます。 C++/CLIにはドッキングウインドウのコントロールはありません。。。 ライブラリを使ってドッキングウインドウをしても良いのですが、独自のグラフィックを使っていたりして如何にもライブラリ使いました。。。 という事がバレバレになってしまいます。 そこで今回はドッキングウインドウを自作してみようと思います。 ドッキングウインドウを作るにあたって、パネルコントロールが使えそうなので、これでやってみようと思います。 メニューのファイル、新規作成のプロジェクトを選択します。 CLR 空のプロジェクト(.NET Framework) C++ Windows コンソール を選択して...
-
空のウインドウを表示する
とりあえず、何もないウインドウを表示します。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h void display(void) { glClearColor(0.0, 0.0, 0.0, 1.0); glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glFlush(); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutCreateWindow( Hel...
-
フルスクリーンとウインドウモードの切り替え
GLUT のゲームモードを使用するとフルスクリーンで起動できました。 しかし、ゲームモードを使用するとウインドウモードにする事はできません。 一般的なゲームアプリではフルスクリーンとウインドウモードを何度も切り替え できるのが普通です。 では具体的にどうするのかというと、GLUT にはそのような機能はありませんので WindowsAPI を使って実装します。 今回のプログラムはスペースキーを押すとフルスクリーンとウインドウモードを交互に 切り替えます。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 640 #define HEIGHT 480 bool ...
-
メニュー
...ェブロンを表示する 分割ウインドウ 総集編 Lunaインターフェース GUI編 おわりに… ▲▲▲▲▲ ▼ GUI編 C++/CLI C++/CLI はじめに C++/CLI 基本プロジェクト C++/CLI ラベル C++/CLI ボタン C++/CLI チェックボックス C++/CLI ラジオボタン C++/CLI ピクチャボックス C++/CLI テキストボックス C++/CLI リストボックス C++/CLI コンボボックス C++/CLI webブラウザ C++/CLI リンクラベル C++/CLI ファイルダイアログ C++/CLI フォルダダイアログ C++/CLI カラーダイアログ C++/CLI フォントダイアログ C++/CLI モーダルダイアログ C++/CLI モードレスダイアログ C++/CLI バージョン情報ダイアログ C++/CLI 日付...
-
C++/CLI:ドッキングウインドウ(SDock)
SDockMMB1_0_0_1binary.zip をダウンロードします。http //sdock.codeplex.com/ 解凍して、サンプルの SDockMMB.exe を起動してみましょう。 ドッキングウインドウを作成したり、配色を変えたりできます。 では、実際に、このライブラリを使ってみましょう。 基本プロジェクトを立ち上げます。 ツールのツールボックスアイテムの選択をクリックします。 参照をクリックしてyukilib.dllを選択します。 SDockBayとSDockPaneが追加されていればOKです。 (他にも色々追加されていますが。) MyForm のプロパティの Size を Width 640、Height 480にします。 MyForm に SDockBay を配置します。 プロパティの Dock を Fill にします。 SDock...
-
続ボーンデフォーム
前回の続きです。 まずはマテリアルを設定します。 左側にあるマテリアルパネル上で右クリックします。 新規マテリアルを選択するとマテリアルウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 オブジェクトパネルの Root obj1 を選択します。 メニューの ポリゴン 選択マテリアルをセット を選択します。 これでマテリアルが設定されました。 それでは早速ボーンアニメーションを作成してみましょう。 左側にあるアニメーションパネル上で右クリックします。 新規アニメーションを選択するとアニメーションウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 下側の1~29までの数値が書いてある所がキーフレームです。 キーフレームの隣の 1.000 となっている所を 0.000 にしてEnterを押します。 キーフレームの 0 の所を選択します。 オブジェクトパネルの Joint2 を選択します...
-
メニューを表示する(64ビット)
FreeGlut のウインドウハンドルを取得してウインドウプロシージャを置き換えると win64api のメニューが使えます。 一応、32ビットと64ビットの両方に対応するプログラムにしておきました。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_E...
-
メニューを表示する
FreeGlut のウインドウハンドルを取得してウインドウプロシージャを置き換えると win32api のメニューが使えます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN ...
-
モーダルダイアログを表示する
ダイアログが出ている間、ウインドウを操作できなくなるダイアログを モーダルダイアログと言います。 今回はこれを表示してみます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_Dialog 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TEXT 109 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN ...
-
メッセージボックスを表示する
メッセージボックスです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BE...
-
メッセージボックスを表示する(64ビット)
メッセージボックスです。 32ビットと64ビットの両方に対応しています。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , ...
-
ステータスバーを表示する
前回と同様にしてステータスバーを表示してみました。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM ...
-
ステータスバーを表示する(64ビット)
前回と同様にステータスバーを表示してみました。 32ビットと64ビットの両方に対応しています。 resource.h #pragma once #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUI...
-
スタティックテキストを表示する
スタティックテキストです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_STATIC 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MENUITEM ヘルプ , ...
-
ボタンを表示する
ボタンを表示します。 ボタンを押すと終了する処理にしました。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_BUTTON 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION ME...
-
エディットボックスを表示する
エディットボックスです。 簡易メモ帳として使用可能です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_EDIT1 104 #define ID_EDIT2 105 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option...
-
チェックボックスを表示する
チェックボックスです。 ラジオボタンと違って複数選択可能です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_CHECK 104 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MEN...
-
スクロールバーを表示する
スクロールバーコントロールです。 ウインドウのスクロールバーと違って任意の位置に表示できます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_SCROLL 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ...
-
プログレスバーを表示する
プログレスバーを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , I...
-
フォント選択ダイアログ
フォント選択ダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_FONT 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Font BEGIN M...
-
ボーン(骨)
ToyStudio Advance でボーンを入れる前に用語の解説です。 ボーンの表現は3DCGソフトによって若干違いがありますが、 だいたい似通っています。 まず、ジョイント(関節)があり、2つのジョイントに挟まれているのが ボーン(骨)です。 ボーンは四角錐で表現されます。 四角錐の先側、細い方が子側を表し、底側の太い方が親側を表しています。 それでは ToyStudio Advance を起動しましょう。 ファイル 開く を選択します。 先程作った bone1.mqo を読み込みます。 3Dウインドウの操作はメタセコイアと同じ感覚でできます。 右ドラッグで視点回転、マウスホイールで視点の拡大縮小です。 表示メニューから正射影(Ortho)とパースペクティブ表示や 正面表示、側面表示、上面表示などを切り替える事ができます。 では次回、ボーンを作成してみます。 ...
-
トラックバーを表示する
トラックバーです。 範囲選択とかもできますが説明は省きます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TRACK 109 #define ID_STATIC 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT ...
-
リストボックスを表示する
リストボックスです。 複数の項目から選択できます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_LIST 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MENUITEM ...
-
ラジオボタンを表示する
ラジオボタンです。 チェックできるのは1つだけです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_RADIO1 104 #define ID_RADIO2 105 #define ID_RADIO3 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END ...
-
コンボボックスを表示する
コンボボックスです。 右にあるボタンを押すとドロップダウンして項目が現れます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_COMBO 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPT...
-
アップダウンコントロールを表示する
アップダウンコントロールを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ ,...
-
ファイルを開くコモンダイアログ
オープンファイルダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM 開く , ID_OPEN MENUITEM 名...
-
ファイル保存のコモンダイアログ
名前を付けて保存のダイアログを表示します。 ちなみに、ファイル保存の処理をプログラムしないと実際には保存されません。 あしからず。。。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File ...
-
レバーコントロールを表示する
レバーコントロールです。クールバーとも呼ばれます。 つまみを掴んで各種コントロールを移動できます。 一行にまとめたり複数行にしたりもできます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_BUTTON 109 #define ID_EDIT 110 #define ID_COOL 111 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN PO...
-
タブコントロールを表示する
またまた同様にしてタブコントロールを表示してみます。 メニューの Option タブ表示 でタブを表示して、 Option タブ消去 でタブを消します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TAB_S 102 #define ID_TAB_E 103 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_END 114 #define ID_TABCTRL 2000 #define ID_STATICWND 2001 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN ...
-
ポップアップメニューを表示する
右クリックでポップアップメニューを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_Dialog 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TEXT 109 #define ID_1 110 #define ID_2 111 #define ID_3 112 #define ID_popup 113 #define IDM_END 114 menu.rc #include windows.h #include resour...
-
簡易シャドウイング
平面上に影のように見えるオブジェクトを描画します。 vertex.shader //フラグメントシェーダーに渡す変数 varying vec3 P;//位置ベクトル varying vec3 N;//法線ベクトル void main(void) { P = vec3(gl_ModelViewMatrix * gl_Vertex); N = normalize(gl_NormalMatrix * gl_Normal); gl_Position = ftransform(); } flagment.shader //頂点シェーダーから受け取る変数 varying vec3 P;//位置ベクトル varying vec3 N;//法線ベクトル void main(void) { vec3 L = normalize(gl_LightSource...
-
ボーンデフォーム
表示メニューの正射影を選択して正射影(Ortho)にします。 表示メニューの正面を選択して真正面から見た図にします。 ポリゴンツールを押してモデルの全体を確認します。 ジョイントツールを押します。 この状態でモデルビュー上を左クリックするとジョイントが作成できます。 デフォルトではジョイントの表示が小さいので大きくします。 ファイル シーン設定を選択します。 表示半径のジョイントを8にしてOKボタンを押します。 最初のジョイントをモデル下部に作成し、次のジョイントをモデル中心より 少し下に作成します。 すると一つ目のボーンが出来上がりました。 続けて、モデル上部より少し下にジョイントを作成し、完成です。 完成したら選択ツールを押してジョイントツールを終了します。 オブジェクトパネルのobj1とJoint1をShiftキーを押しながら選択します。 オブジェクトメニューのスムーズスキ...
-
ツールバーを表示する
ツールバーを表示します。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_NEW 1010 #define IDM_OPEN 1020 #define IDM_SAVE 1030 #define IDM_COPY 1040 #define IDM_PASTE 1050 #define IDM_DELETE 1060 #define IDM_CUT 1070 menu....
-
グループボックスを表示する
グループボックスを表示します。 グループボックス内のラジオボタンはグループ化され、 グループボックス外のラジオボタンの影響を受けなくなります。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_GROUP 104 #define ID_GROUP2 105 #define ID_RADIO1 106 #define ID_RADIO2 107 #define ID_RADIO3 108 #define ID_RADIO4 109 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource....
-
ツリービューを表示する
ツリービューを表示します。 階層構造を表現するのに便利です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TREEVIEW 1000 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Tes...
-
日時指定コントロールを表示する
日時指定コントロールです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define IDM_END 101 #define IDM_INPUT 102 #define ID_STATUS 103 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU DISCARDABLE BEGIN POPUP ファイル BEGIN MENUITEM 終了 , IDM_END END MENUITEM 入力 , IDM_INPUT END DLG1 DIALOG DISCARDABLE 0, 0, 170, 50 STYLE DS_MODALFRAME | WS_P...
-
ツールチップを表示する
ツールチップです。一定時間ツールバーの上でマウスカーソルを停止すると現れます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TOOLBAR 109 #define IDM_NEW 1010 #define IDM_OPEN 1020 #define IDM_SAVE 1030 #define IDM_COPY 1040 #define IDM_PASTE 1050 #d...
-
フラットツールバーを表示する
素のツールバーではボタンの集合体に見えるのでフラットタイプにしてみます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_TOOLBAR 109 #define IDM_NEW 1010 #define IDM_OPEN 1020 #define IDM_SAVE 1030 #define IDM_COPY 1040 #define IDM_PASTE 1050 #defi...
-
リストビューを表示する
リストビューです。 JAVAではテーブルとも呼ばれます。 頑張ればExcelもどきも作れるかもしれませんね。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_LISTVIEW 1000 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXI...
-
ページャーコントロールを表示する
ページャーコントロールです。 他のコントロールに押し込まれて隠れているコントロールを スクロールするための物です。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_BUTTON 109 #define ID_EDIT 110 #define ID_COOL 111 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File ...
-
総集編:Lunaインターフェース
総集編という事で、Windows XP の Luna インターフェースで表示してみます。 .manifest ファイルを作成する方法もありますがプログラムに直接、コードを 追加する方法を紹介しておきます。 #pragma comment(linker, /manifestdependency \ type= win32 \ name= Microsoft.Windows.Common-Controls \ version= 6.0.0.0 \ processorArchitecture= x86 \ publicKeyToken= 6595b64144ccf1df \ language= * \ ) 上記のコードをプログラムに追加すると簡単にビジュアルスタイルに変更できます。 Windows Vista からは aero というスタイルもあるみたいですが...
-
バインドポーズ
バインドポーズの解説です。 ボーンは、グローバル座標上(絶対座標上)で、それぞれ自らの基準となる位置情報を持ちます。 その位置情報(行列)を元にボーンの基準系とも言うべきローカルな座標系が算出できる訳ですが、 そのボーンの行列の逆行列(グローバル座標の原点に戻す行列)の事を 『バインドポーズ』、あるいは『バインドポーズ行列』と呼びます。 ここまでの知識でスキンメッシュの初期姿勢(アニメーション無し)を ボーンも含めて表示する事ができるはずです。 では次回、スキンメッシュの初期姿勢を表示してみましょう。
-
リッチテキストエディットコントロールを表示する
リッチテキストエディットです。 頑張ればWordもどきも作れるかも知れませんね。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define IDM_END 101 #define IDM_FONT 102 #define ID_STATUS 108 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU DISCARDABLE BEGIN POPUP ファイル BEGIN MENUITEM 終了 , IDM_END END POPUP 編集 BEGIN MENUITEM フォントの変更 , IDM_FONT END END main.cpp #pragma comment(l...
-
ジョイパッドの状態を取得(DirectInput)
ウインドウハンドルを取得して DirectInput を使用します。 『ウインドウハンドルさえ取得できれば、何でもできる!!』(アントニオ猪木風) 冗談はさておき、ウインドウハンドルが取得できれば freeglut と DirectInput を 組み合わせて使用する事ができます。 今回のプログラムは青い四角形をジョイパッドの方向キーで移動できます。 DirectInput に対応しているジョイパッドが無いと動作しません。 DirectInput は DirectX8 で更新が停止しており、今後は XInput の使用を マイクロソフトが推奨しています。 *(2014.3.28追記) 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C...
-
点を描画する
ウインドウに任意の大きさのピクセルを描画します。 これさえ出来れば、どんな映像でも作り出せます。多分。 全ての基本です。 青の2ピクセルの点と赤の10ピクセルの点を描画しています。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 void Point(int x,int y,float size){ glPointSize(size); glBegin(GL_POINTS); glVertex2i(x , y); glEnd(); } void display(void) { glClear(GL_CO...
-
C++/CLI:ピクチャボックス
基本プロジェクトにピクチャーボックスを配置します。 プロパティの DOCK のプルダウンメニューの真ん中にある 部分を選択します。 すると Fill という状態になってピクチャーボックスが ウインドウ全体に広がります。 下の画像を test.jpg として保存してプロジェクトのフォルダに 移動させておきます。 Image プロパティの ...となっている所をクリックすると ファイルダイアログが出てくるので、test.jpg を選択します。 Image プロパティの Size となっている所に画像サイズが 表示されているので、それを参考にウインドウサイズを変更します。 MyForm のタイトルバーを選択して MyForm のプロパティを表示します。 Size の左の+になっている所をクリックして-にします。 Width と Height を画像のサイズにします。 ビ...
-
MDIを表示する
かなり回りくどいやり方ですが FreeGlut でも MDI を使う事はできます。 resource.h #define IDM_NEW 101 #define IDM_EXIT 102 #define IDM_CLOSE 103 #define IDM_CASCADE 104 #define IDM_TILE 105 #define IDM_CLOSEALL 106 #define IDM_ARRANGE 107 #define ID_STATUS 108 #define IDM_INVISIBLE 109 #define IDM_VISIBLE 110 menu.rc #include resource.h OWNERMENU MENU DISCARDABLE BEGIN POPUP ファイル BEGIN MENUITEM 新規...
-
@wiki全体から「分割ウインドウ」で調べる
更新順にページ一覧表示
|
作成順にページ一覧表示
|
ページ名順にページ一覧表示
|
wiki内検索