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野手育成理論1(栄冠編) - (2007/08/12 (日) 13:40:44) の編集履歴(バックアップ)
野手育成理論
弾道2、ミートD、パワーC以上あれば試合での成績が安定するらしい。
- 捕手…肩・守備・エラー回避をDまで上げておく。その後はパワーB・弾道4まで上げたら、守備・肩をCにし、ミート・走力をD。その後はパワーで
- ファースト…オールFまで育てたら、後はパワーD→弾道2→パワーC→弾道3→パワーB→ミートD→弾道4→ミートC→走力Cの順にあげる。ただし、エラーが低すぎるとゲッツーでぽろっとボールをこぼすので注意
- セカンド…ゲッツーを取れるようにするため、守備、走力、肩をDまであげる。ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく。ミート中心のバランス型で
- サード…オールE、肩をDまで鍛えたら、パワーB→弾道4→パワーA。ファーストより若干守備が必要
- ショート…守備・肩・走・エラー回避をDまであげる。その後、ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく。ミート中心のバランス型で
- 外野…1人は走力B以上の選手に早々に仕上げ、1番を任せる。残りは走力中心のミート型、最後は打つほうを優先してあげてもよい。肩・守備・エラーはD以上で