Kokka

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  • Kokka
    ...演資料によれば、 Kokka(国華)には1933年発売のコッカカメラと、1934年発売の新コッカカメラがあるとある。 識別点は新コッカカメラではフレームが長方形、レンズが上下移動可能、レンズ右左側のレリーズの形状の違いなどの点である。 また、コッカカメラでは蛇腹が小2段延ばしだったが、新コッカカメラには蛇腹が1段延ばしのBタイプと2段延ばしのSタイプがあった。 小林会員の講演pdf 写真は新コッカカメラと思われるカメラであるが、本体のどこにも名称を示すロゴがなかった。 トップ写真のカメラの横にあるのはiPod Touch (4th gen.)。 下の写真はTOKOレンズ/MAGNAシャッターのモデル。レンズ、シャッターの異なる組み合わせで複数モデルが販売されていた。 ステート銘はもともと勝間光学のレンズ銘で、1932年に勝間光学と精工舎の光学...
  • Semi Rotte
    ...5cm シャッター Kokka Model-I 25〜1/150s(大陸系列)、B,T 露出計 なし(F4.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥ 発売 1940年? 戦中にファーストカメラ(栗林製作所)が製作し、皆川商店が販売した4.5x6cm判のスプリングカメラ。 セミネッター(Netter 515)のコピーである。 当時のカタログによれば「セミロット」と呼ばれていた。 距離計、ボディシャッターは搭載されていない。 (ボディシャッターの機構が組み込まれているが固定されている。BBセミロットでは機能するのかもしれない) 1940年頃には発売されていたと考えられるが、発売時期を特定できる資料は入手できていない。 以下に当時のカタログを示す。 その他参考写真を以下に示す。
  • レンズの描写比較(デジタル 標準55mmF1.4)
    【F1.4対決】(撮影 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/開放値 - 絞値 2.P PETRI55mmF1.4  A SMC-Takumar50mmF1.4  C CANON FD50mmF1.4  M MINOLTA MC Rokkor50mmF1.4  N NIKON NIKKOR-S.C Auto 50mm F1.4 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100(遠景の開放のみISO50)  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI55mmF1.4 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13320248605/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/133202395...
  • レンズの描写比較(デジタル 135mmF3.5-3.8)
    【135mm対決(一部同族)】(撮影者 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/開放値 - 絞値 2.P PETRI135mmF3.5  P PETI135mmF3.8  A SMC-Takumar135mmF3.5  C CANON FD135mmF3.5  M MINOLTA MC Rokkor135mmF3.5 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI135mmF3.5 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13997965883/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13954864316/in/photostream/ ...
  • orikkor105mm f3.5
    レンズ名称 PETRI Orikkor 105mm F3.5 アタッチメントサイズ 46mm レンズマウント M42 レンズ構成 3群3枚 絞り プリセット絞り 最短撮影距離 5feet(1.5m) 重量・大きさ 長さ85㎜ 310g 価格 ¥12,000(?年) 発売 1959?年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。 絞り羽根は16枚あり、レンズヘッド部とヘリコイド部が分離できる。フィルター径は46㎜。 本レンズ専用と思われるフードを入手した。 フードを装着した姿
  • orikkor135mm f3.5
    レンズ名称 PETRI Orikkor 135mm F3.5 アタッチメントサイズ 46mm レンズマウント M42 レンズ構成 3群4枚 絞り プリセット絞り 最短撮影距離 5feet/1.5m 重量・大きさ (実測値) 本体315g 54.5mmφx87.9mm フード58.5mmφx43.0mm(ネジ部含まず) 価格 ¥14,800(1959年) 発売1959年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。 【作例】 http //ozcircle.net/_uploader/166980876 http //ozcircle.net/_uploader/166970510 http...
  • ペトリのOEMカメラ
    ペトリが他社にOEM供給したカメラをまとめた。 Dejur Dejur Petri Compact (Petri Half) Dejur Petri EB (Petri EB) Dejur Petri 1.9 (Petri 1.9) Fotochrome Fotochorme (ペトリでの販売なし) JC Penney JC PENNEY SLR 3 (Petri FTX) Promatic Promatic SLF/1.7 (Petri FT1000) Promatic Compact-R (Petri MF-1) Carena/Porst carena SFL2 (Petri FTE) carena Computer (Petri Computor 35) carena Computer II (Petri ES Auto) carena micro compact (P...
  • レンズの描写比較(デジタル 広角28mmF3.5)
    【28mm対決】(撮影者 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/焦点距離・開放値 - 絞値 2.P PETRI28mmF3.5  A ASAHI SMC-Takumar28mmF3.5  C CANON FD28mmF3.5SC  M MINOLTA MC Rokkor28mmF3.5 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI28mmF3.5 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13930820565/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13907685841/in/photostream/ ...
  • レンズの描写比較(デジタル 広角35mmF2.8)
    【35mm対決】(撮影者 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/焦点距離・開放値 - 絞値 2.P PETRI35mmF2.8  C CANON FD35mmF3.5SC  M MINOLTA MC Rokkor35mmF2.8 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI35mmF2.8 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13907820866/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13930981013/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/...
  • Orikkor50mm F2.0
    レンズ名称 Orikkor 50mm f2.0 アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M42 プリセット絞り レンズ構成 4群7枚 変形ガウスタイプ 絞り 目盛2.0~22 最短撮影距離 1.75feet=約0.5m 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX 発売 1959年10月 PETRI PENTA用のレンズとして発売。 ガウスタイプのレンズであるが、後群の貼り合せレンズが 通常2枚の物が、3枚と特殊な構成に成っている。 写真提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん 理由は、一眼レフ用50mmレンズにして十分なバックフォーカス を稼ぐ為と写真工業59年7月号の記事で柳澤明氏の記名記事に書かれている。 プリセット絞りではあるが、緑色の指標を追加して、視認性を増している。 この仕様はペトリの他のプリセット...
  • E.Orikkor 1:3.5 f=5.0cm
    レンズ名称 E.Orikkor 1 3.5 f=5.0cm レンズマウント L39 レンズ構成 - 群 - 枚 絞り 3.5 - 22 大きさ・重量 長さXX.X㎜ XXXg 価格 ※¥8,000(195X年)※引き伸ばし機の価格 発売 195X年X月 ペトリ35の頃に引き伸ばし、スライド投影兼用機として 発売されたペトリE.S35に附属していたレンズ。
  • Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 1:2 f=50mm
    レンズ名称 Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 1 2 f=50mm アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群7枚(?) 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX(19XX年) 発売 1961年2月 PETRI PENTA V(V2)と併せて販売された、最初期の自動絞りレンズである。ペトリマウントレンズとしては 数少ない、Orikkor銘のレンズ。画像ではわからないが、マウント面に切れ込みが入れてあり、凝った作りと なっている。 M42の同名のレンズと光学系は同一である可能性があるが、今後の研究に待ちたい。
  • kuribayashi k.c. petri orikkor 1:1.8 f=55mm
    レンズ名称 kuribayashi k.c. petri orikkor 1 1.8 f=55mm アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M44 ミランダスクリューマウント レンズ構成 絞り プリセット絞り 目盛1.8~16 12枚 最短撮影距離 60cm 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 - 発売 - 2014年7月にヤフーオークションに出現した謎のレンズ。 Orikkor銘の標準レンズでこのスペックのレンズは記録がない。 ミランダスクリューマウントでシリアルNo.30000と市販品とは考えられず、当時の試作品と見られる。 ※ Flickrのフォトセットにより詳しい写真があります。
  • トップページ
    {To foreign readers Google machine translation (English other languages) is available here. このwikiの各ページの無断複製、引用を禁じます。コンテンツの一部は(株)ペトリ工業様の許諾の元掲載しています。 内容についてのお問い合せは、2chペトリスレ 264 (inugami.mamoru@gmail.com)または2ch該当スレ内におねがいします。                                2013.5.25 2chペトリスレまとめサイト 管理人 264 2ch ペトリスレ まとめサイト Petri@ウィキは巨大掲示板「2ちゃんねる」内ペトリスレのまとめサイトです。スレ上のペトリ情報のみならず、他のペトリ カメラ(栗林写真工業、栗林写真機械製作所...
  • kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1:3.5 f=35mm
    (写真提供:nipponites様) レンズ名称 Kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1 3.5 f=35mm アタッチメントサイズ 46mm レンズマウント M42 レンズ構成 5群5枚 絞り 3.5-22 プリセット絞り 最短撮影距離 3feet(90cm) 重量・大きさ 長さ47.5㎜ 155g 価格 ¥10,000(1959年?) 発売 1959?年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 上記スペックは、ペトリペンタ取扱説明書から。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。
  • kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1:3.5 f=180mm
    (写真提供:nipponites様) レンズ名称 Kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1 3.5 f=180mm アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント M42 レンズ構成 3群4枚 絞り プリセット絞り 最短撮影距離 7feet(2.1m) 重量・大きさ 長さ127㎜ 610g 価格 ¥22,000(1959年?) 発売 XXXX年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 上記スペックは、ペトリペンタ取扱説明書から。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。 協栄光学の同スペックレンズとの比較
  • PETRI MF-1
    MF-1 銀モデル(写真提供 怪鳥様)銀色の部分も樹脂製。 レンズマウント M42スクリューマウント 自動絞り シャッター 一軸不回転ダイヤル 横走行ゴム挽き布幕フォーカルプレーン B・1~1/1000 重量・大きさ 132.9x89.5x50mm(ボディ) 450g 価格 ¥45,800(50mmF1.7付) 発売 1976年?月 マウントをそれまでのスピゴット式からM42スクリューマウントに改めるとともに、思い切った小型軽量化を図った意欲的なモデル。 元ペトリカメラの技術者の証言によると3ヶ月という短期間で開発されたものだという。 M42マウントの一眼レフとしてはトップクラスの小型軽量機。ペトリカメラ最後の一眼レフとなった。TTL絞り込み測光で、測光ボタンは回転させることでロックすることができる。露出計は定点合致式。 バリエーションとしては、ボディ...
  • ペトリブランドの交換レンズ一覧
    ペトリブランドで販売された交換レンズを一覧にまとめた。 OEMやペトリカメラ倒産後にコシナで作られたレンズも含む。 当サイトでは株式会社栗林写真機械製作所、栗林写真工業株式会社、ペトリカメラ株式会社で作られたレンズを中心に紹介する。 超広角・広角レンズ レンズ名称 焦点距離(mm) 明るさ(F) メーカー 発売元 発売年 構成枚数 最短撮影距離(m) 最小絞り(f) フィルターサイズ(mm) 最大径(mm) 全長(mm) 重量(g) レンズマウント 備考 C.C Auto petri 1 4 f=21mm 21 4 ペトリカメラ ペトリカメラ 1973 6群9枚 0.8 16 77 79 60 370 ペトリ PETRI MC petri 28MM 1 2 28 2 コシナ コシナ 1982 7群8枚 0.3 16 49 62.5 48 20...
  • M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表
    ○:全絞りが手動プリセット(アダプター)又は自動(MF-1)で使え、かつ無限大が出る △:一部のボディでのみ使用可 ×:使用不可(絞り開放しか使えない、無限大が出ない、装着できない、無限大でミラーがぶつかる等)   ペトリ-M42マウント純正アダプターリング (ペトリマウントカメラ用マウントアダプタ) ペトリMF-1 マウントアダプターK(ペンタックス製 Kマウント) Petri Orikkor 50㎜F2 × ○ × Petri Orikkor 105㎜F3.5 ○ ○ ○ PETRI CC 135㎜F2.8 ○ ○ 不明 PETRI CC auto 50mmF1.7 × ○ ○ PETRI CC auto 45mmF2.8 × ○ 不明 SANKYO KOMURA 135mmF2.8(M42・プリセット絞り) ○ ○ ○ Pentax Takumar 135m...
  • レンズの描写比較(デジタル 標準55mmF1.8)
    ・55mmF1.8レンズ対決(撮影者 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/開放値 - 絞値 ・比較レンズ P=PETRI CC AUTO55mmF1.8 SN 446715 A=ASAHI SuperTakumar55mmF1.8 SN2168836 M=MINOLTA AUTO-Rokkor-PF55mmF1.8 SN3408109 F=UJIFILM Fujinon55mmF1.8 SN 524437 2.カメラ設定 SONY α7 6000×4000 ISO100(格子模様のみISO50) 3.その他 三脚使用 フィルター使用せず フード仕様せず 【遠距離】開放⇒F2.8⇒F5.6⇒F11.0(ピント位置=アンテナ) PETRI CC AUTO55mmF1.8 SN 44...
  • ペトリを使っていたことのある写真家、有名人等
    有名人の中には、かつてペトリを使っていた、とか、プロカメラマンが、プロになる前にペトリを使っていた ことに触れているケースがしばしばみられる。 ここでは、ご本人がペトリを使っていたことを示す記述のある文献等を元にリスト化を試みた。 コレクションとしてペトリのカメラを所有している有名人等も存在するが、ここでは、使用していた事実 を重視することとしたい。 人名 肩書(写真家の場合は主な撮影ジャンル) 機種名 出所 安部公房 小説家 ペトリハーフ7 https //abekobosplace.blogspot.jp/2013/12/blog-post_8.html(アサヒカメラ1963年7月号の孫引き)https //www52.atwiki.jp/petri/pages/202.html 海野和男 写真家(昆虫) ペトリ7(「ぼくが中学生になってはじめて使った本格的なカメ...
  • ペトリフレックス
    シャッター CARPERU#0 B・1~1/200 レンズ COATED ORIKKOR F3.5 7.5cm 3群4枚 重量・大きさ xxxg 価格 ¥25,000 発売 1953年 ペトリブランド唯一の二眼レフ。戦前のファーストフレックスを含めても2機種しかないうちの1台。 後期型はビューレンズがORIKKORからORIKON(3群3枚)に変更された。
  • PETRI 1.9
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 134x84x70mm 720g 価格 ¥16,800 発売 1960年11月 PETRI1.9(typeⅡ) レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-special MX B.1〜1/500秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm XXXg 価格 ¥XX,XXX 発売 1960年XX月 PETRI1.9(typeⅢ) ペトリ2.8とペトリEBの中間を担ったモデル。 写真のモデルはレンズ銘板が紛失していたため、レンズ先端部の外観がオリジナルと異なる。
  • PETRI Half
    レンズ orikkor F2.8 28mm シャッター carperu-s B.1/15〜1/250秒 重量・大きさ 107x76x46mm 385g 価格 ¥6,800 発売 1960年3月 ペトリ最初のハーフカメラ。本体色に灰色(前)と黒(後)の複数のバージョンがある。 トリガー巻き上げ、チェーンによる内部巻上げ機構でも知られる。 1959年9月のオリンパスペンの発売から半年後の発売で、対抗機としては最初の機種であった。 米谷美久著"「オリンパス・ペン」の挑戦"にスクエアサイズで設計していたものを急遽ハーフサイズに変えたらしい。との記述があるが情報源の記載はなく真偽は不明である。 ペトリハーフのダイカストシャシーはハーフサイズに最適化されていて、スクエアサイズのカメラを単にマスクしただけではない。 オリンパスペンは1959年5月に発表されてお...
  • Fotochrome(De)
    Farbbilder zu Mini-Preisen Zum ersten Mal ist es gelungen, Farbfotos in großer Stückzahl ohne Negativ herzustellen. Ein Fotochrome-Farbbild kostet (umgerechnet) nur 80 Pfennige. Leider läßt die Qualität noch zu wünschen übrig. Jeder kennt das brillante Polaroid-System, die Sofortbild-Kamera für Filme mit eingebautem Entwickler. Man knipst, zieht an einer Papierlasche und kann nach zehn...
  • PETRI1.8
    レンズ Orikkor F1.8 50mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x82mm 730g 価格 ¥21,000 発売 1959年4月発売 レンズがF1.8になった他はペトリ2.8とほぼ同じ。 下記写真はフォトコンテスト1959年5月号掲載の新製品紹介記事。
  • Karoron
    シャッター CARPERU B・1~1/200 レンズ Coated Orikon Anastigmat F3.5 7.5cm 重量・大きさ g 価格 12,000円 発売 1949年 先に発売されたペトリーに比べると、レンズ、シャッターのスペックは同等だが距離計が省かれている。
  • PETRI 35
    レンズ AC Orikkor F3.5 45mm 3群3枚 シャッター CARPERU B.1〜1/200秒 セルフタイマー付 重量・大きさ 134x80x64mm 700g 価格 ¥14,000 発売 1954年x月 ペトリ最初の35mmカメラ。セルフコッキング、一眼式連動距離計を備えている。 国内向けにはF3.5、輸出向けにはF2.8のモデルが販売された。
  • PETRI 1.9(TYPEⅠ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-MXV B.1〜1/500秒(B,1,2,5,10,25,50,100,200,500) ファインダー アルバダ式ブライトフレーム 重量・大きさ ?x?x?mm ?g 価格 ¥? 発売 1957年? PETRI F2のレンズをF1.9にしたもの。絞り環の最小F値の位置が若干ずれている。 (左:F1.9 右:F2)
  • Petri Super
    レンズ Orikkor F3.5/75mm シャッター Carperu 1〜1/200s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥17,500 発売 1954年 戦前のオートセミファースト(Welta Welturのコピー品)を再生産したもの。 連動距離計付き。レンズ下部のノブでフォーカシングを行う。 写真提供:ダメ坊主様
  • Karoron S
    シャッター CARPERU B・1~1/200 レンズ Coated Orikon Anastigmat F3.5 7.5cm 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ g 価格 11,000円 発売 1951年 カロロンの廉価版。撮影枚数窓がなく、背面の赤窓で枚数を読み取る。(写真提供:890さん) 全体が赤く塗られたものも確認されている。Internet Archiveのキャッシュ 1986年11月号のカメラコレクターズニュース「カロロンS赤色仕上 6人姉妹の確認」古川保男氏の記事に詳細が記されている。 赤いカロロンS(写真提供:匿名様)
  • PETRI 1.9(TYPEⅢ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 ファインダー 採光式ブライトフレーム パララックス自動補正式 重量・大きさ 134x84x70mm 720g 価格 ¥16,800 発売 1960年11月 ペトリ2.8とペトリEBの中間を担ったモデル。 写真のモデルはレンズ銘板が紛失していたため、レンズ先端部の外観がオリジナルと異なる。 下記写真はフォトコンテスト1960年11月号掲載の新製品スペック。
  • PETRI2.8(グリーン・オ・マチック搭載型)形態分類表
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 累計120万台を突破した記念モデルも存在しており、かなり売れたカメラのようである。
  • PETRI 1.9(TYPEⅡ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm ?群?枚 シャッター COPAL MXV B.1〜1/500秒(B,1,2,5,10,25,50,100,200,500のものと、B,1,2,4,8,15,30,60,125,250,500のものがある。) ファインダー 採光式ブライトフレーム 重量・大きさ ?x?x?mm ?g 価格 ¥? 発売 1958年? ボディはペトリ2.8に似ているが、自動復元カウンターを備え、細部のデザインが異なっている。 シャッター速度系列が異なる2タイプが存在する。
  • PETRI RF120
    レンズ C.Orikkor F3.5/7.0cm シャッター Carperu MXS 1〜1/300s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ 125x100x45mm 557g 価格 ¥14,800 発売 1956年 (写真提供:John Baird様) 単独距離計のペトリRFを二眼式連動距離計付きに改良したもの。 距離の調整は前玉回転式で、レンズのまわりの金具を回転して行う。 蛇腹を畳み込む際に距離を無限遠に戻す必要がないことが利点としている。
  • Karoron RF
    レンズ Coated Orikon Anastigmat F3.5/75mm シャッター Carperu 1〜1/200s(大陸系列)、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥ 発売 1952年 戦後発売されたカロロンに非連動式距離計と広角ファインダを搭載したカメラ。 ペトリRFとは名前がことなるだけで同じカメラであるとされている。 軍艦部の銘板が異なるタイプ。山型の栗林マークとPATENT APPLIED FOR(特許出願中)の文字が記されている。製品名も彫り込みではなく印刷となっている。
  • Petri Automate
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群7枚 シャッター Carperu MX B.1〜1/300秒 重量・大きさ 135x85x72mm 720g 価格 ¥26,400 発売 1956年9月 ペトリ35の上位機種として開発された。 発売前はペトリ35G1.9と呼ばれていた。 ライカM3に似た外見だがれっきとしたレンズシャッター機。 シャッターは二種類確認されており、上写真はコパルMVEを搭載したモデル。 また、軍艦部のAutomateの文字が赤文字のモデルも存在する。 以下、写真提供 怪鳥様 カーぺル搭載モデル 軍艦部のAutomate文字色違い
  • PETRI 2.8 (Type I )
    レンズ AC Petri Orikkor F2.8 45mm シャッター ペトリカーペル B.1〜1/300秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm Xg 価格 $49.95 発売 1957年x月 ペトリ35 F2.8とほぼ同モデル。ファインダー窓周りの意匠と、巻き戻しノブにポップアップ式のノブがつく点が異なる。 コパルシャッターのモデルが存在するとの情報もある。 この個体のアクセサリーシューには<E・P>の刻印があり、米軍基地内で販売されたことを示している。 当時米軍基地内での販売は物品税の優遇措置があり、正規の国内価格より安くカメラが販売できた。
  • PETRI SUPER V
    レンズ Orikkor F3.5/75mm(3群4枚)  F2.8/84mm(3群5枚) シャッター Seikosha Rapid 1〜1/400s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥19,000 / ¥21,000 発売 1955年 ペトリスーパーのシャッターをセイコーシャラピッドに換装したモデル。 一眼式連動距離計を備え、焦点調節はレンズ下部のノブでレンズを前後に駆動させ行う。 当時の広告(カメラ毎日1955年4月号)によれば、F2.8/84mmとF3.5/75mmのレンズを持つ二種類のモデルが販売された。 写真の個体はF3.5/75mmのモデルである。 F3.5/75mmは3群4枚テッサータイプ F2.8/84mmは前玉が3枚張り合わせの3群5枚の構成。 ペトリスーパーとの...
  • PETRI35 2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXS B.1〜1/300秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm 700g 価格 ¥xx,xxx 発売 1955年x月 ペトリ最初の35mmカメラ、ペトリ35を改良し、1/300とストロボの切替MXスイッチが付いたモデル。 カメラ毎日1955年2月号に掲載の記事ではレンズは5枚構成のオリコールVとなっていたが、実際は4枚構成のテッサータイプでの発売となった。 カメラ毎日1955年2月号掲載。 記事は無記名で発行後50年以上経過しているため、著作権保護期間は切れていると判断し掲載しました。
  • PETRI35 F2
    レンズ Orikkor F2.0 45mm ガウス改良型4群6枚 シャッター COPAL-MXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 140x85x75mm 700g 価格 ¥22,000 発売 1957年9月発売 作例 F2.8 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_28.JPG F4.0 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_40.JPG F5.6 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_56.JPG F8.0 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_80.JPG
  • PETRI 2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 累計120万台を突破した記念モデルも存在しており、かなり売れていたモデルのようである。 Collectors Guide to Kuribayashi-Petri Camerasによると、1959年から1960年にかけて、 1948年からの生産台数が100万台に到達。当時月産1万台生産していたとあり、モデル末期に120万台に 到達したと推測される。
  • Petri EB
    レンズ A.C. Petri Orikkor f1.9/45mm シャッター Carperu MVE B,1~1/500s、Copal SV 露出計 セレン光電池使用、トップカバー背面に指針式メーター 対応フィルム感度 ISO10~800 重量・大きさ 136x76x81mm 750g 価格 ¥21,400 発売 1960年 ペトリ初となる、外光式セレン連動露出計を内蔵したカメラ。 EBは電子頭脳(Electric Brain)の略だが、電子頭脳はおろか電子回路すら使われていない。 ペトリ自慢のグリーンオマチックが眩しい距離計はパララックス補正機構搭載。 基本的に初期型ペトリ35の流れを汲む機体なので、 後のペトリ7等に比べると操作感がカッチリしており重厚な印象。 なお、プレートにはEBnと書かれているが、当時の広告等によればEBが発売時の名称である。 当時...
  • First Center
    レンズ Tokyo Kogaku state 4.5 1 f=10.5cm シャッター SEIKOSHA-TOKYO 1〜1/250s、B,T 露出計 なし(F4.5〜32) 対応フィルム 9cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥45(1937年) 発売 1937年 戦前にファーストカメラ製作所が製作し、皆川商店が販売した9x6cm判のスプリングカメラ。 Balda pontina等のコピー、ボディシャッター、距離計は搭載されていない。 写真の個体は巻き取りノブが欠損している。
  • ペトリ一眼レフ交換レンズの系譜 標準レンズ編
    ペトリ一眼レフ交換レンズの標準レンズの変遷について、時系列でまとめた。 Kuribayashi c.c. Petri Orikkor 1 2 f=50mm 1959年10月発売。PETRI PENTA用のペトリ最初の35mm一眼レフ用レンズ。 M42マウントでプリセット絞り。 絞りリングに、視認性に配慮した緑色の指標が見られる。この後のペトリのプリセット絞りレンズにも共通の特徴である。 基本は、ダブルガウスタイプのレンズであるが、後群に3枚を貼り合せたレンズが使われている4群7枚の構成。 写真工業1959年7月号のペトリペンタの記事によると、バックフォーカスを確保しながら50mmを達成するためとされていた。 画像提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん Kuribayashi k.c. petri orikkor 1 1.8 f=55mm ...
  • PETRI2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMX B.1~1/300秒、ペトリカーペルMXV及びペトリMXV B.1〜1/500秒、 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 「日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史」によると月産1万台を突破していたとされ、 また、3年以上にわたって生産が続けられたとの記述もみられることから、 当時としては最も量産されていたカメラの一つと考えられる 累計120万台(戦後の栗林製カメラの累計)を突破した記念モデルも存在している。 シャッター速度、ボディ正面左...
  • Baby Semi First
    レンズ Tokyo Kogaku F4.5/7.5cm シャッター SEIKOSHA LICHT エバーレディ 1/25,1/50,1/100、B,T 露出計 なし(F4.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥53(初期型、ModelII 発売 1937年 戦前に栗林写真機械製作所(ファーストカメラ製作所)が生産し、皆川商店により販売された。 ドイツのBaldaxのコピーとされる。 Camera-wikiの記述によれば、この個体はファインダー形状から後期型と考えられる。 当時の価格は53円だった。 小型反射ファインダが装着された型式も存在した。以下の写真は初期型のModelIIと考えられる。
  • First Roll
    レンズ TOKO Anastigmat F6.3 10.5cm他 シャッター MAGNA B,T~1/100s他 撮影サイズ 6x9cm 重量・大きさ x x mm g 発売 1933年 戦前に皆川商店から販売された6x9cm版のスプリングカメラ。 レンズとシャッターの異なるいくつかの形式が存在する。
  • First Speed Pocket
    レンズ Toko F4.5/7.5cm シャッター Licht 1/25s、1/50s、1/100s、B,T 露出計 なし(F4.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥48 (1937年) 発売 1936年 戦前にファーストカメラ製作所が製作し、皆川商店が販売した4.5x6cm判のスプリングカメラ。 Agfa Billy Zeroのコピー、ボディシャッター、距離計は搭載されていない。
  • PETRI PENTA
    レンズマウント M42 プリセット シャッター 一軸回転フォーカルプレーンB・1/2~1/500 重量・大きさ 132x94x84 800g 価格 ¥26,200 発売 1959年10月 ペトリ最初の35mm一眼レフ。 この機種以降のペトリカメラの一眼レフの多くは、ボディ前面に配置された斜めに押すシャッター ボタンが採用されている。 東独製のプラクチナ/コンタックスSの影響や、押しやすさからの採用とされることが多いが、 写真サロン1961年6月号のペトリV2に対する柳澤明氏へのインタビュー記事によると、機構上、 上面への配置が難しかったから、との理由であることが判明した。 発売時からPETRI独自の一軸カムシャフトが採用されていると考えられていたが、ペトリスレ への報告から、初期のロットと思われる個体がL型レバーを用いた構造であることが確認された。 生産途中で、シャ...
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