Orikkor50mm F2.0

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  • Orikkor50mm F2.0
    レンズ名称 Orikkor 50mm f2.0 アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M42 プリセット絞り レンズ構成 4群7枚 変形ガウスタイプ 絞り 目盛2.0~22 最短撮影距離 1.75feet=約0.5m 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX 発売 1959年10月 PETRI PENTA用のレンズとして発売。 ガウスタイプのレンズであるが、後群の貼り合せレンズが 通常2枚の物が、3枚と特殊な構成に成っている。 写真提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん 理由は、一眼レフ用50mmレンズにして十分なバックフォーカス を稼ぐ為と写真工業59年7月号の記事で柳澤明氏の記名記事に書かれている。 プリセット絞りではあるが、緑色の指標を追加して、視認性を増している。 この仕様はペトリの他のプリセット...
  • PETRI CC 50mmF2.0
    レンズ名称 PETRI CC 50mm F2.0 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 ガウスタイプ 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX(19XX年) 発売 1961年?月 初期の自動絞りレンズである。 ペトリペンタ用50mmF2.0(M42)は4群7枚構成であったが、4群6枚のオーソドックスなガウスタイプに改められた。 PETRI CC AUTO 55mm F2.0の前の主力標準レンズ。PETRI PENTA V2の発売に合わせて開発された、ORIKOR50mmf2 が、名称変更されたレンズと考えられていたが、2chペトリスレにてorikor銘のレンズはM42と同一の4群7枚構成の可能性 があるとの報告があり、4群6枚このレン...
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    ...5mm Petri Orikkor50mmF2.0 Petri Orikkor105mmF3.5 Petri Orikkor135mmF3.5 kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1 3.5 f=180mm AUTO PETRI 1 2.8 f=28mm AUTO PETRI 1 2.8 f=28mm(Ⅱ) AUTO PETRI 1 2.8 f=135mm Auto petri 1 6.3 f=400mm PETRI MC AUTO 1 2.8 f=28mm PETRI MC AUTO 28mm 1 2.8 C.C Auto Petri 1 2.8 f=45mm C.C Auto Petri 1 1.7 f=50mm C.C AUTO Petri 1 2.8/50 C.C Auto Petri 1 1.8 f=55mm C.C AUTO Petri 1 2....
  • PETRI PENTA
    ...ズであるPetri Orikkor50mmF2.0の フロントキャップの裏にはPETRI PENTAのミラー復元方法が記載されている。 ミラーアップは、ペトリペンタのシャッターダイアルが回転式であるため、動作中にダイアルを 触るなどすることで発生する。 下記写真はフォトコンテスト1959年9月号掲載の新製品紹介記事。
  • レンズの描写比較(デジタル 標準55mmF1.4)
    【F1.4対決】(撮影 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/開放値 - 絞値 2.P PETRI55mmF1.4  A SMC-Takumar50mmF1.4  C CANON FD50mmF1.4  M MINOLTA MC Rokkor50mmF1.4  N NIKON NIKKOR-S.C Auto 50mm F1.4 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100(遠景の開放のみISO50)  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI55mmF1.4 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13320248605/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/133202395...
  • E.Orikkor 1:3.5 f=5.0cm
    レンズ名称 E.Orikkor 1 3.5 f=5.0cm レンズマウント L39 レンズ構成 - 群 - 枚 絞り 3.5 - 22 大きさ・重量 長さXX.X㎜ XXXg 価格 ※¥8,000(195X年)※引き伸ばし機の価格 発売 195X年X月 ペトリ35の頃に引き伸ばし、スライド投影兼用機として 発売されたペトリE.S35に附属していたレンズ。
  • ペトリブランドの交換レンズ一覧
    ペトリブランドで販売された交換レンズを一覧にまとめた。 OEMやペトリカメラ倒産後にコシナで作られたレンズも含む。 当サイトでは株式会社栗林写真機械製作所、栗林写真工業株式会社、ペトリカメラ株式会社で作られたレンズを中心に紹介する。 超広角・広角レンズ レンズ名称 焦点距離(mm) 明るさ(F) メーカー 発売元 発売年 構成枚数 最短撮影距離(m) 最小絞り(f) フィルターサイズ(mm) 最大径(mm) 全長(mm) 重量(g) レンズマウント 備考 C.C Auto petri 1 4 f=21mm 21 4 ペトリカメラ ペトリカメラ 1973 6群9枚 0.8 16 77 79 60 370 ペトリ PETRI MC petri 28MM 1 2 28 2 コシナ コシナ 1982 7群8枚 0.3 16 49 62.5 48 20...
  • M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表
    ○:全絞りが手動プリセット(アダプター)又は自動(MF-1)で使え、かつ無限大が出る △:一部のボディでのみ使用可 ×:使用不可(絞り開放しか使えない、無限大が出ない、装着できない、無限大でミラーがぶつかる等)   ペトリ-M42マウント純正アダプターリング (ペトリマウントカメラ用マウントアダプタ) ペトリMF-1 マウントアダプターK(ペンタックス製 Kマウント) Petri Orikkor 50㎜F2 × ○ × Petri Orikkor 105㎜F3.5 ○ ○ ○ PETRI CC 135㎜F2.8 ○ ○ 不明 PETRI CC auto 50mmF1.7 × ○ ○ PETRI CC auto 45mmF2.8 × ○ 不明 SANKYO KOMURA 135mmF2.8(M42・プリセット絞り) ○ ○ ○ Pentax Takumar 135m...
  • PETRI35 F2
    レンズ Orikkor F2.0 45mm ガウス改良型4群6枚 シャッター COPAL-MXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 140x85x75mm 700g 価格 ¥22,000 発売 1957年9月発売 作例 F2.8 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_28.JPG F4.0 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_40.JPG F5.6 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_56.JPG F8.0 http //ch6z7n64.corede.net/Photo/35F2_80.JPG
  • Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 1:2 f=50mm
    レンズ名称 Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 1 2 f=50mm アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群7枚(?) 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX(19XX年) 発売 1961年2月 PETRI PENTA V(V2)と併せて販売された、最初期の自動絞りレンズである。ペトリマウントレンズとしては 数少ない、Orikkor銘のレンズ。画像ではわからないが、マウント面に切れ込みが入れてあり、凝った作りと なっている。 M42の同名のレンズと光学系は同一である可能性があるが、今後の研究に待ちたい。
  • PETRI CC AUTO55mmF2.0
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 55mm F2.0 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 ガウスタイプ 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.6m 重量・大きさ 全長49mm 59.4mm 210g 価格 ¥XX,XXX(19XX年) 発売 1962年2月? CC 50mmF2.0から焦点距離が55mmに変更された。正確な発売時期は不明。 アサヒカメラ1966年6月号のニューフェース診断室では、AUTO時の実測F値が1.85 であったとの記述が見られるので、F1.8クラスの実力があったことは確かなようである。 また、55mmF2も55mmF1.8と同じく設計が変更されているとの報告があり、本ページでは 便宜的に設計変更前のものを旧型、設計変更後を新型と称する。 Petri 1:2.0 f=55m...
  • ペトリ一眼レフ交換レンズの系譜 標準レンズ編
    ペトリ一眼レフ交換レンズの標準レンズの変遷について、時系列でまとめた。 Kuribayashi c.c. Petri Orikkor 1 2 f=50mm 1959年10月発売。PETRI PENTA用のペトリ最初の35mm一眼レフ用レンズ。 M42マウントでプリセット絞り。 絞りリングに、視認性に配慮した緑色の指標が見られる。この後のペトリのプリセット絞りレンズにも共通の特徴である。 基本は、ダブルガウスタイプのレンズであるが、後群に3枚を貼り合せたレンズが使われている4群7枚の構成。 写真工業1959年7月号のペトリペンタの記事によると、バックフォーカスを確保しながら50mmを達成するためとされていた。 画像提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん Kuribayashi k.c. petri orikkor 1 1.8 f=55mm ...
  • PETRI 2.8 (Type I )
    レンズ AC Petri Orikkor F2.8 45mm シャッター ペトリカーペル B.1〜1/300秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm Xg 価格 $49.95 発売 1957年x月 ペトリ35 F2.8とほぼ同モデル。ファインダー窓周りの意匠と、巻き戻しノブにポップアップ式のノブがつく点が異なる。 コパルシャッターのモデルが存在するとの情報もある。 この個体のアクセサリーシューには<E・P>の刻印があり、米軍基地内で販売されたことを示している。 当時米軍基地内での販売は物品税の優遇措置があり、正規の国内価格より安くカメラが販売できた。
  • PETRI 2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 累計120万台を突破した記念モデルも存在しており、かなり売れていたモデルのようである。 Collectors Guide to Kuribayashi-Petri Camerasによると、1959年から1960年にかけて、 1948年からの生産台数が100万台に到達。当時月産1万台生産していたとあり、モデル末期に120万台に 到達したと推測される。
  • PETRI35 2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXS B.1〜1/300秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm 700g 価格 ¥xx,xxx 発売 1955年x月 ペトリ最初の35mmカメラ、ペトリ35を改良し、1/300とストロボの切替MXスイッチが付いたモデル。 カメラ毎日1955年2月号に掲載の記事ではレンズは5枚構成のオリコールVとなっていたが、実際は4枚構成のテッサータイプでの発売となった。 カメラ毎日1955年2月号掲載。 記事は無記名で発行後50年以上経過しているため、著作権保護期間は切れていると判断し掲載しました。
  • PETRI1.8
    レンズ Orikkor F1.8 50mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x82mm 730g 価格 ¥21,000 発売 1959年4月発売 レンズがF1.8になった他はペトリ2.8とほぼ同じ。 下記写真はフォトコンテスト1959年5月号掲載の新製品紹介記事。
  • PETRI 1.9
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 134x84x70mm 720g 価格 ¥16,800 発売 1960年11月 PETRI1.9(typeⅡ) レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-special MX B.1〜1/500秒 重量・大きさ XXXxXXxXXmm XXXg 価格 ¥XX,XXX 発売 1960年XX月 PETRI1.9(typeⅢ) ペトリ2.8とペトリEBの中間を担ったモデル。 写真のモデルはレンズ銘板が紛失していたため、レンズ先端部の外観がオリジナルと異なる。
  • PETRI2.8(グリーン・オ・マチック搭載型)形態分類表
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMXV B.1〜1/500秒 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 累計120万台を突破した記念モデルも存在しており、かなり売れたカメラのようである。
  • PETRI2.8
    レンズ Orikkor F2.8 45mm 3群4枚 シャッター ペトリカーペルMX B.1~1/300秒、ペトリカーペルMXV及びペトリMXV B.1〜1/500秒、 重量・大きさ 139x85x72mm 700g 価格 ¥13,600 発売 1958年9月 後のペトリの代名詞となる緑色のGreen O Matic ファインダー搭載。 手動復元式フィルムカウンター、明るさを抑えたレンズながら、パララックス自動矯正 フレームを搭載している。 「日本写真機工業会編 戦後カメラ発展史」によると月産1万台を突破していたとされ、 また、3年以上にわたって生産が続けられたとの記述もみられることから、 当時としては最も量産されていたカメラの一つと考えられる 累計120万台(戦後の栗林製カメラの累計)を突破した記念モデルも存在している。 シャッター速度、ボディ正面左...
  • レンズの描写比較(デジタル 標準55mmF1.8)
    ...<45mmF2.8=Orikkor50mmF2.0<旧55mmF2.0=旧55mmF1.8<=50mmF2.0=Takumar55mmF1.8=Rokkor 55mmF1.8=ARhexanon50mmf1.7<新55mmF2.0=新55mmF1.8<=55mmF1.7mc<=Fujinon55mmF1.8=Rikenon50mmF2.0 尚、448さんの以下作例は近景のみの為、現段階では考慮していません。 Petri C.C auto 55/1.8 http //www.flickr.com/photos/120507973@N04/13186717905/ http //www.flickr.com/photos/120507973@N04/13186845463/ http //www.flickr.com/photos/120507973@N04/13186...
  • kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1:3.5 f=180mm
    (写真提供:nipponites様) レンズ名称 Kuribayashi K.C. Petri Orikkor 1 3.5 f=180mm アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント M42 レンズ構成 3群4枚 絞り プリセット絞り 最短撮影距離 7feet(2.1m) 重量・大きさ 長さ127㎜ 610g 価格 ¥22,000(1959年?) 発売 XXXX年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 上記スペックは、ペトリペンタ取扱説明書から。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。 協栄光学の同スペックレンズとの比較
  • orikkor135mm f3.5
    レンズ名称 PETRI Orikkor 135mm F3.5 アタッチメントサイズ 46mm レンズマウント M42 レンズ構成 3群4枚 絞り プリセット絞り 最短撮影距離 5feet/1.5m 重量・大きさ (実測値) 本体315g 54.5mmφx87.9mm フード58.5mmφx43.0mm(ネジ部含まず) 価格 ¥14,800(1959年) 発売1959年X月 銘板にはkuribayashi K.C Petri Orikkor とあり、ペトリペンタ用に作られたシリーズ。 Acall(協栄光学製)ブランドのレンズに同様のレンズがあり、OEM供給を受けたと考えられる。 【作例】 http //ozcircle.net/_uploader/166980876 http //ozcircle.net/_uploader/166970510 http...
  • PETRI CC AUTO 135mm F2.8(Ⅰ)
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 135mm F2.8(Ⅰ) アタッチメントサイズ 58mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群 5枚 絞り 2.8~22.0 最短撮影距離 2.5m 重量・大きさ 86.5x68 417g 価格 ¥17,000(197X年) 発売 197X年X月 70年代前半に発売された自動絞りの135mmf2.8。 レンズデータによると100mmf2.8をスケーリングした設計と思われる。 以下のように、コーティングや大きさは違うものの、レンズ面の反射の形はほぼ同一。 100mmF2.8 135mmF2.8 【作例】 f2.8遠景 f5.6遠景 f11遠景 f22遠景 f2.8近景 f2.8近景 f2.8近景 f5.6中景 f5.6中景 SONYα7IIでの撮影(FULL FR...
  • PETRI 35
    レンズ AC Orikkor F3.5 45mm 3群3枚 シャッター CARPERU B.1〜1/200秒 セルフタイマー付 重量・大きさ 134x80x64mm 700g 価格 ¥14,000 発売 1954年x月 ペトリ最初の35mmカメラ。セルフコッキング、一眼式連動距離計を備えている。 国内向けにはF3.5、輸出向けにはF2.8のモデルが販売された。
  • PETRI SUPER V
    レンズ Orikkor F3.5/75mm(3群4枚)  F2.8/84mm(3群5枚) シャッター Seikosha Rapid 1〜1/400s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ x x mm g 価格 ¥19,000 / ¥21,000 発売 1955年 ペトリスーパーのシャッターをセイコーシャラピッドに換装したモデル。 一眼式連動距離計を備え、焦点調節はレンズ下部のノブでレンズを前後に駆動させ行う。 当時の広告(カメラ毎日1955年4月号)によれば、F2.8/84mmとF3.5/75mmのレンズを持つ二種類のモデルが販売された。 写真の個体はF3.5/75mmのモデルである。 F3.5/75mmは3群4枚テッサータイプ F2.8/84mmは前玉が3枚張り合わせの3群5枚の構成。 ペトリスーパーとの...
  • レンズの描写比較(標準レンズ・いつかはペトリ)
    夜景を用いて標準レンズの絞り開放時における描写比較を行った。(撮影者及び文責:いつかはペトリ) 画像はネガをスキャナーで読み取ったものである。 なお、一部のカットの画面中央部に見られる横縞は、フィルムのカーリングの影響によるもので ある。 【1】ペトリマウントレンズ フィルム:フジ ネオパン400プレスト 現像法:ダークレス 室温28℃ 3分00秒 現像液:SPD(2倍濃縮) カメラ:ペトリV6 Kuribayashi C.C Petri Orikkor 50㎜ F2(№52073) http //photozou.jp/photo/photo_only/3096382/204819053?size=1024#content Petri C.C. Auto 55mm F1.8(フィルター径55mmのいわゆる銀鏡胴 №113705) http //pho...
  • PETRI EE AUTO55mmF2.0
    レンズ名称 PETRI EE AUTO 55mm F2.0 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 絞り 2.0~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.6m 重量・大きさ 全長45mm 最大径61mm 200g 価格 ¥14,000(1973年) 発売 19XX年XX月 ペトリFTEE用に用意された標準レンズ。 ペトリスレにて、光学系は新型55mmf1.8と同一でcc.auto55mmf2と同様に、絞りリングで口径を制限しているとの 報告があった。 f1.8と反射面が同じで、絞りリングがあることが確認できる。 作例 Fuji業務用ISO100 PETRI FTEで撮影 F2.0 1/500s F5.6 1/125s
  • PETRI 1.9(TYPEⅢ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-SV B.1〜1/500秒 ファインダー 採光式ブライトフレーム パララックス自動補正式 重量・大きさ 134x84x70mm 720g 価格 ¥16,800 発売 1960年11月 ペトリ2.8とペトリEBの中間を担ったモデル。 写真のモデルはレンズ銘板が紛失していたため、レンズ先端部の外観がオリジナルと異なる。 下記写真はフォトコンテスト1960年11月号掲載の新製品スペック。
  • PETRI CC AUTO100mmF2.8
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 100mm F2.8 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群5枚 エルノスタータイプ 絞り 2.8~16.0 クリック無し 最短撮影距離 1.2m 重量・大きさ 全長57.5mm最大径61mm 240g 価格 ¥価格未定 発売 19XX年X月 発表はされていたが、発売はされていないと思われていた幻のペトリの中望遠レンズ。 写真は元ペトリカメラ技術者、芦田保夫さんが保管されていたものである。 芦田さんの記憶では、量産まで進んでいたとのことで、ごく少数ではあるが販売されていた可能性があるが、中古市場では発見されていない。 光学設計は島田邦夫氏で、特許出願もされている。 昭46-6144五枚構成変成変形エルノスター型長焦点レンズ 【作例】 https //www.flickr.com/pho...
  • PETRI MF-1
    MF-1 銀モデル(写真提供 怪鳥様)銀色の部分も樹脂製。 レンズマウント M42スクリューマウント 自動絞り シャッター 一軸不回転ダイヤル 横走行ゴム挽き布幕フォーカルプレーン B・1~1/1000 重量・大きさ 132.9x89.5x50mm(ボディ) 450g 価格 ¥45,800(50mmF1.7付) 発売 1976年?月 マウントをそれまでのスピゴット式からM42スクリューマウントに改めるとともに、思い切った小型軽量化を図った意欲的なモデル。 元ペトリカメラの技術者の証言によると3ヶ月という短期間で開発されたものだという。 M42マウントの一眼レフとしてはトップクラスの小型軽量機。ペトリカメラ最後の一眼レフとなった。TTL絞り込み測光で、測光ボタンは回転させることでロックすることができる。露出計は定点合致式。 バリエーションとしては、ボディ...
  • PETRI Half
    レンズ orikkor F2.8 28mm シャッター carperu-s B.1/15〜1/250秒 重量・大きさ 107x76x46mm 385g 価格 ¥6,800 発売 1960年3月 ペトリ最初のハーフカメラ。本体色に灰色(前)と黒(後)の複数のバージョンがある。 トリガー巻き上げ、チェーンによる内部巻上げ機構でも知られる。 1959年9月のオリンパスペンの発売から半年後の発売で、対抗機としては最初の機種であった。 米谷美久著"「オリンパス・ペン」の挑戦"にスクエアサイズで設計していたものを急遽ハーフサイズに変えたらしい。との記述があるが情報源の記載はなく真偽は不明である。 ペトリハーフのダイカストシャシーはハーフサイズに最適化されていて、スクエアサイズのカメラを単にマスクしただけではない。 オリンパスペンは1959年5月に発表されてお...
  • PETRI CC AUTO35mmF2.8
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 35mm F2.8 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群6枚 レトロフォーカスタイプ 絞り 2.8~22.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ 全長67.7mm 最大径58mm 230g 価格 ¥20,000(1974年) 発売 1965年3月 Petri自社製と思われる広角レンズ。 テッサータイプのマスターレンズの前に2枚のアタッチメントレンズを追加した、 一眼レフ用広角レンズとしては古典的な構成。 同時期(1974年)にEE AUTO35mmF2.8が存在するがレンズ構成 が異なる。(価格23,000円) 【作例】 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280609?size=1024 http //pho...
  • PETRI 1.9(TYPEⅠ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm 4群6枚 シャッター COPAL-MXV B.1〜1/500秒(B,1,2,5,10,25,50,100,200,500) ファインダー アルバダ式ブライトフレーム 重量・大きさ ?x?x?mm ?g 価格 ¥? 発売 1957年? PETRI F2のレンズをF1.9にしたもの。絞り環の最小F値の位置が若干ずれている。 (左:F1.9 右:F2)
  • PETRI 1.9(TYPEⅡ)
    レンズ Orikkor F1.9 45mm ?群?枚 シャッター COPAL MXV B.1〜1/500秒(B,1,2,5,10,25,50,100,200,500のものと、B,1,2,4,8,15,30,60,125,250,500のものがある。) ファインダー 採光式ブライトフレーム 重量・大きさ ?x?x?mm ?g 価格 ¥? 発売 1958年? ボディはペトリ2.8に似ているが、自動復元カウンターを備え、細部のデザインが異なっている。 シャッター速度系列が異なる2タイプが存在する。
  • PETRI CC 135mmF2.8
    レンズ名称 PETRI CC 135mm F2.8 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント M42+ペトリマウントリング レンズ構成 4群5枚 絞り 2.8~22.0 中間絞り無し プリセット 最短撮影距離 1.5m 重量・大きさ 96x62 480g 価格 ¥13,500(1968年) 発売 196X年XX月 ペトリカメラに社名変更後にM42にペトリマウントのマウントリングを装着した状態で販売されていた望遠レンズ。 M42マウントであること、特徴的な絞り羽の形(中間絞りが歯車型)からコムラー(三協光機)製OEMと思われていたが、レンズデータシートの構成図と 69年レンズ白書掲載の構成図が一致。ペトリの光学設計、製造の可能性がある。 外観の形状、仕上げが異なる2種類のレンズがあるが、光学部分は共通である。 ペトリのカタログの発行時期や6...
  • PETRI CC AUTO135mm F2.8
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 135mm F2.8 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群5枚 絞り 2.8~22.0 最短撮影距離 1.5m? 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX(197X年) 発売 197X年X月 PETRI FTIIやFTEの時期より交換レンズとしてラインアップされていたもの。 光学設計はプリセットタイプのF2.8やAutoF3.5、F3.8とは異なる。 写真はゴム製ローレットだが、金属製も存在する。
  • ペトリの価格
    ぺトリは、他社の同級・同等の機種より低い価格を設定することで夙に知られたメーカーであった。 ここでは、実際に主な他社との同級・同等の機種又は代表的な機種をいくつかピックアップし、可 能な限り同一文献記載のものから定価の比較を試みた。 【一眼レフ】 ◎ペトリペンタV2 機種名 ペトリペンタV2 アサヒペンタックスS2 ミノルタSR-1 ニコンF 機能 自動絞り、セルフタイマー付き 半自動絞り、セルフタイマー無し 自動絞り、セルフタイマー付き 自動絞り、セルフタイマー付き、ファインダー交換可能 露出計・露出制御 無し 同左 同左 同左 シャッター 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1/2~1/500 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1~1/500 機械制御式横走り布幕フォーカルプレン B 1~1/500 機械制御式横走チタン膜フォーカルプレン B 1...
  • 標準レンズ銘版
    左55mmF1.7(EE):右55mmF1.4 左55mmF2.0:右55mmF1.8 50mmF2.0
  • PETRI RF120
    レンズ C.Orikkor F3.5/7.0cm シャッター Carperu MXS 1〜1/300s、B 露出計 なし(F3.5〜22) 対応フィルム 4.5cm x 6cm 重量・大きさ 125x100x45mm 557g 価格 ¥14,800 発売 1956年 (写真提供:John Baird様) 単独距離計のペトリRFを二眼式連動距離計付きに改良したもの。 距離の調整は前玉回転式で、レンズのまわりの金具を回転して行う。 蛇腹を畳み込む際に距離を無限遠に戻す必要がないことが利点としている。
  • レンズ計算で見るペトリのレンズ
    元ペトリカメラの技術者、半田善朗さんよりペトリカメラが製作したレンズの詳細なデータを頂いた。 レンズ計算プログラムKODS(http //sourceforge.jp/projects/kods)で計算した結果を紹介する。 収差、スポットダイアグラムの計算はWinLens3D Basic(http //www.winlens.de/index.php?id=6)による。 各レンズの厚さ、曲率はデータによるが、レンズ径のデータを任意に選択したため実際のレンズとは見かけは異なる。(計算には影響は無い) 55mm F1.8 ペトリを代表する標準レンズ。全てフリントガラスが用いられている。 計算用データ:ZEMAX用、KODS用 面 曲率半径 厚さ 材料 1 37.55 3.85 BASF8 2 106.29 0.11 空気 3 23.31 8.2 BASF7 4...
  • レンズの描写比較(デジタル 広角35mmF2.8)
    【35mm対決】(撮影者 桜木町の青い雷) 1.ファイル命名法  DSC00XXX - メーカー頭文字/焦点距離・開放値 - 絞値 2.P PETRI35mmF2.8  C CANON FD35mmF3.5SC  M MINOLTA MC Rokkor35mmF2.8 3.カメラ設定  SONY α7 6000×4000  ISO100  WB:太陽光固定 【遠景】 PETRI35mmF2.8 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13907820866/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13930981013/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/...
  • 他社ブランドのペトリマウントレンズ
    他社ブランド(ペトリが生産した他社ブランドOEMレンズを除く)のペトリマウントで使用できる交換レンズについてまとめた。 交換マウントの詳細と、主にペトリに無い焦点距離、明るさ、機能のレンズについて以下に記す。(ペトリ製にもある焦点距離、明るさのレンズも他に多数あるが、基本的には省略している) ACCURA(製造メーカー不明) 日本製の交換レンズでペトリマウント固定のものが見られる。ペトリブランド以外のペトリ固定マウントの交換レンズは大変めずらしい。 ACCURAブランドの交換レンズの製造メーカーは不明。 ebayページのwebアーカイブ TAMRON(タムロン) 初期はT2マウント(Tはタムロンの頭文字)のネジ込みマウント 。ネジ径42mm、ネジピッチ0.75mm。プラクチカマウント(所謂M42マウント)と径は同じであるが、ピッチとフランジバックが異なる。プリセット絞...
  • PETRI EE AUTO35mmF2.8
    レンズ名称 PETRI EE AUTO 35mm F2.8 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群6枚 レトロフォーカスタイプ 絞り 2.8~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ 全長50.5mm最大径60.6mm 170g 価格 ¥21,500(1973年) 発売 1969年X月 Petri自社製と思われる広角レンズ。 CC AUTOの35mmf2.8とはレンズの構成が異なり、テッサータイプのレンズの前後に1枚づつを追加した構成。全長で15mm以上コンパクトになっている。 このレンズのようにEEレンズで開放F値が暗いレンズは、開放F値伝達ピンが マウント部から飛び出しており、FT、V6 以前の機種には干渉して取り付けできない場合があるため注意が必要である。 【作例】 http //photozo...
  • PETRI CC AUTO200mmF4.0
    レンズ名称 PETRI CC AUTO 200mm F4.0 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群5枚 テレフォト 絞り 4.0~22.0 中間クリック無し 最短撮影距離 3.0m 重量・大きさ 全長156mmxx最大径61.5mm 480g 価格 ¥24,000(1974年) 発売 1961年2月 【作例】PETRI CC AUTO200mmF4.0 WB 太陽光 ISO100 http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024636665/ http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024624445/ http //www.flickr.com/photos/116070186@N06/13024772103/ 注:本作例はα7での...
  • C.C AUTO Petri 1:2.8/55
    レンズ名称 C.C AUTO Petri 1 2.8/55 アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M42 自動絞り レンズ構成 3群 4枚 絞り 目盛2.8~22 最短撮影距離 3feet / 0.9m 重量・大きさ mmφx mm g 価格 ¥ 発売 197X年X月 PETRI SRH500の付属レンズ。 OEM調達品と考えられる。rikenon cosina carena などのブランドで同じレンズが販売されていた。 回転ヘリコイドの前玉繰り出し式フォーカシング、絞り枚数5枚の廉価なつくりである。 右はペトリと同じレンズのコシナ版、COSINON 55mmF2.8、左は日東光学製のMEPRO KOMINAR 55mmF2.8 (プリセット絞り) コーティングの色は異なるが、反射面の形状は同じに見える。MEPRO KOMINA...
  • レンズ描写比較(デジタル PETRI55mmF1.8vsDeutschland Union(Ernst Leitz・Voigtlander))
    PETRIvsDeutschland Union(Ernst Leitz・Voigtlander) 1.ファイル命名法  DSC00XXX -レンズ名/開放値-絞値 2.カメラ設定 SONY α7 6000×4000 ISO100(遠景の開放Petri・Nokton=ISO50) WB 太陽光固定 3.その他 三脚使用 フィルター使用(Elmar及びSummicronのFilter着脱不可の為orz) フード使用(同上) 【遠景】 PETRI CC AUTO 55mmF1.8 SN446715 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/14251641231/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/14254945895/in/photos...
  • PETRI EE AUTO55mmF1.7
    レンズ名称 PETRI EE AUTO 55mm F1.7 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 ガウスタイプ 絞り 1.7~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.6m 重量・大きさ 全長50mm最大径61mm 220g 価格 17,400 MC¥19,400(1974年) 発売 1974年X月? PETRI FTEE用のレンズとしてEE AUTO55mmF1.8の後継として開発 販売された。 CCタイプとEEタイプはレンズ構成は変わらないが、EEタイプには 絞り値を伝える連動ピンが付加されている。 また、PETRI初めてのマルチコーティングを施したレンズも用意 されており、FTEのブラックボディーに装備された。 MCタイプは1974年当時、通常タイプに比較し2,000円高い 19,400円であった。 ペトリス...
  • コシナ製ペトリブランドのカメラ
    ペトリカメラ倒産後、ペトリブランドがフィンカメラに売却されたことにより、コシナでペトリブランドのカメラが生産された。フィンカメラ倒産後の1980年には商標もコシナに移りコシナ製のペトリブランドのカメラが海外で販売された。 ペトリカメラ、ペトリ工業のカメラとは技術的には関係が無い。 一眼レフカメラ(M42マウント) 機種名 コシナの機種名 TTL-2 Hi-Lite202 or 205 MF-2 CSM 一眼レフカメラ(Kマウント) 機種名 コシナの機種名 MF-3 CS-1 MF-4 CS-2 GX-1 CT-1A GX-1SUPER CT-1SUPER GX-2 CT-10 GX-3 CT-20 GX-4 CT-7 GX5 CT9 MF-101 CT-1 MF-101A CT-1A MF-102 CT-20 MF-103 CT-3 MF-104 CT-4 ...
  • C.C Auto(Automatic) Petri 1:2.0 f=55mm 形態分類表
    C.C Auto(Automatic) Petri 1:2.0 f=55mm(以下「CC 55mm F2.0」という。)は、ペトリ一眼レフ用標準 レンズとして、55mmF1.8と並行する形で生産された。 なお、同時期に作られたC.C Auto(Automatic) Petri 1:2.0はCC 55mm F1.8と光学系は同一であるが、開放値を絞り又はリングによって 制限している可能性が高い シリアルナンバーはCC 55mm F1.8と通し番号ではない可能性が高いことから、別途作成するととした。 新たなバリエーションが判明次第、適宜追加していきたい。 PETRI CC AUTO55mmF2.0 № フィルター径(55mm/52mm) CC表示色(赤/銀) 社名表示 自動絞り標記(Auto/Automatic) ※フィルター枠外装色(銀/黒) 距離環外装色(銀...
  • PETRI ES AUTO
    ●ES AUTO レンズ C.C.ペトリF1.7/40mm 4群6枚 シャッター SEIKO ESF 2〜1/1000秒 オートフラッシュマチック機構(強制発光可)フラッシュ撮影時1/20 セルフタイマー内蔵 露出計 CdS使用 EV0.5(F1.7-2秒)~EV17(F11-1/1000) 対応フィルム感度 ISO(ASA)25~800 フラッシュ シンクロX接点 ホットシュー、シンクロターミナル 焦点調節 二重像合致式距離計連動 パララックス補正マーク 重量・大きさ 125x80x59mm 550g 価格 ¥33,000 発売 1974年6月(国内) ●ES AUTO F2.7 レンズ ペトリF2.7/38mm 3群4枚 シャッター SEIKO ESFB フラッシュ撮影時1/20 露出計 CdS使用 EV6-EV17 対応フィルム感度 ISO(ASA)25~800 フ...
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