GodPedia     ネ申ペディア内検索 / 「ピコル君の小さな冒険記」で検索した結果

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  • 島田雅彦
    ...エンタルラジオ1」「ピコル君の小さな冒険記」などに次いで教典とされているようである。 ピコラーの間では「預言者の名前」もネ申が読んだのではないかとの説もあるが、真相はネ申のみぞ知る。
  • 脳挫傷
    ...ある。 かつては「ピコル君の小さな冒険記 」が連載されていた。 現在はpodcastにて、素人時代のネ申の映像が配信されている。
  • ボリス・ヴィアン
    ボリス・ヴィアン ネ申の著作「ピコル君の小さな冒険記」を読んだピコラーや文学板の住民が、もしかしたら影響を受けているのではないか?と推測するフランスの作家である。 作品では別名義で書かれたハードボイルド小説「彼女たちにはわからない」、「墓に唾をかけろ」(共にヴァーノン・サリバン名義)が挙げられ、ピコラースレでも何度か話題にされていた。 ネ申が読んでいたかどうかはネ申のみぞ知る。
  • ジョジョの奇妙な冒険
    ジョジョの奇妙な冒険 ネ申お気に入りの漫画。 「ヨシモト∞(無限大)」の冒頭などで行う決めポーズは、この漫画のタイトルより「ジョジョ立ち」と呼ばれるものである。 ゲストでジョジョ好きな芸人が来ると、ネ申のテンションがちょっと上がる。
  • 三島由紀夫
    三島由紀夫 「無限大」の楽屋トークにて「三島由紀夫の小説にも、醜い姿になってもその女を愛せるか?って話がありましたよね」と発言。 「女神」の事ではないかと思われる。 ピコラースレでは「金閣寺」の抹茶母乳の描写はヌけるともっぱら評判となっている。

  • 髭 ネ申のトレードマークの一つである。 髭で顔を縁取ることによって顔のサイズを少しでも小さく見せようとする ネ申の努力の賜物である。オスピコラーにもおすすめ。 2006年6月頃から唇と顎を髭で繋ぐイカリヒゲ(別称モミヒゲ)にしている。 不慮の出来事等で髭のラインが途切れてしまった場合、 メイクで書き足して対応していた時もあった。 an・anでの「ひげが素敵な男性ランキング(2006)」では 阿部寛についでの5位にランクインする快挙。 (ちなみに相方の藤森は眼鏡ランクにてヨン様を押さえての1位) 次元大介を意識しているが、ネ申の頭のサイズにフィットする帽子は未だ見つからない模様。
  • らくがきステッカー
    らくがきステッカー 無限大月曜日「オリエンタル学園」のアンケートや「単語5」で殿堂入りすると貰えるステッカー。ネ申だけでなく月曜メンバー全員のステッカーが存在する。 ネ申のステッカーは毎回らくがきとは言えない見事なものばかりで、回を増すごとにピコリティもあがっている。ピコラーなら是非入手したいものである。 余談だがステッカーが新しくなる度、まとめサイトに画像が提供されている。ネ申のステッカー入手の為に熱心に投稿する、ランク上位のピコラーが存在するようだ。
  • 古畑任三郎
    古畑任三郎 「是非とも神に出演して欲しい」と、ピコラーの間で度々話題にされるドラマである。「世にも奇妙な物語」と合わせて、変人スレの頃より何度かドラマ出演妄想が繰り返されていた。 しかし6月2日(金)ANNR放送までの間、突如として「古畑祭」が開催される。「夜の無限大ホールでタイーホ」「オリラジランドのうさぎ姿で死体遺棄」「まさかのほっしゃん。殺人事件」など、具体的な妄想が繰り広げられ、ピコラーを興奮と感動の渦に巻き込んだ。「ピコラー@難民板」記念すべき20スレ目での出来事である。
  • ヨシモト∞(無限大)
    ヨシモト∞(無限大) ヨシモトファンダンゴTV(CS)、CASTYによって毎日5時間放送されている番組である。 16時より2時間はネ申たち、合間に楽屋トークを挟み、その後21時まではほっしゃん。がナビゲーターを担当。 月曜は無限大付属オリエンタル学園、木曜はオリラジランドなど、曜日によって番組内容が違う構成となっている。 毎日ネ申が拝める番組であることから、廃人化するピコラーもいるとかいないとか。 著名人ではInK(石野卓球、川辺ヒロシ)、グレイプバイン、サッカー選手、堂本剛の姉なども観ているようである。 そんな貴重な番組の第1幕が2007年3月31日をもって一旦区切りを迎え、番組の最後の最後でネ申が流した涙にもらい泣きするピコラーが続出。 放送終了後のエピソードも感動を誘い、ネ申への信仰心を強くしたピコラーも多数いたようだ。 2007年4月からは月曜2...
  • アウェー
    アウェー 本来はサッカー用語であるが、ピコラースレでは「無限大」以外の番組を指す。 特に地上波のゴールデンとなるトモは「ドアウェー」と呼ばれる事が多い。 また、2ちゃんねる(とくに実況)もピコラースレ以外は完全にアウェー。
  • 夢使いーレンタルチャイルドの新二都物語
    夢使いーレンタルチャイルドの新二都物語 神が好きな島田雅彦の作品。 現在はハードカバー・文庫共に絶版であるため、図書館や古本屋でしか手に入らない。 ネ申の影響で本好きのピコラーだけでなく、普段本を読まないピコラーでさえもこの作品を読もうとする者は後を絶たない。
  • FRIDAY
    FRIDAY 6・10事件の引き金となるスキャンダル(ガセ)記事を掲載した 「一流写真週刊誌」。 ネ申のグラビア写真とクラブ内でのピンボケしまくりの写真、そして 「お持ち帰りされた」という女友達1人と、赤の他人の計2名の写真のみ (ネ申曰く「切り絵ですよ、あんなもん」) あとは全て文章での状況説明というまさに「苦肉の策」とも言える内容の 記事であり、ネ申及び全国のピコラーを大いに怒らせた。 7・2事件が未だ沈静化しないタイミングで今度は7・2事件について ネ申に直撃取材を試みた模様。とことんネ申とピコラーを敵に回したいようだ。
  • ミケランジェロ
    ミケランジェロ 5月30日の無限大OP「これで10分しゃべってチョー題! 」のコーナーにて出されたお題である。 ネ申に対し「アート系に強いから楽勝だろう」と勝手なイメージを抱いていたピコラーもいたようだが、意外にも「ダビデ像」「彫刻家」とのキーワードしか出て来なかった。 芸術鑑賞などの趣味を持たずとも、あれほどの創作物を生み出すネ申にますますひれ伏すピコラーも現れる。 その後、「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の話題となり、ネ申の記憶力の良さが証明される回となる。 その後ゲストで訪れた博多華丸・大吉に「分からないお題が出た時はどう対処すればいいか?」と聞いたところ、「キャバクラの名前にすればいい」とアドバイスされた。 うpスレでは「ダビデ像になったネ申」のコラ画像を制作する職人が降臨。 ダビデ像は、下から見上げた時に全体のバランスがとれるよ...
  • なくたがわ賞
    なくたがわ賞 ANNの大人気コーナー。ハガキ一枚に収まる短編小説を書いて送るというもの。メルヘンからSFまでジャンルは問わない。当初は「主人公はネ申達」という決まりがあったが一部の腐女子達がネ申達を題材にしたゲイ小説を送りつけた事が原因でその制約は外された。その後各週ごとにテーマを設けられていたが「機が熟した」という事でテーマも自由になった。 この企画はネ申自ら持ち込んだものらしく、番組内でネ申の書く小説の話が出ないかとやきもきするピコラーが続出したとかしないとか。今後の展開に注目である。 また、何百と応募があるのにも関わらず、毎週2~3通しか読まれない(該当者が無い場合は一通も読まれない) 本職のハガキ職人であっても採用されるのは非常に難しいコーナーである。 2006年12月23日より「受賞(本採用)」するとネ申の落書きが贈呈されるようになった。実際に絵が届いている...
  • 恵比寿
    恵比寿 神がお住まいになられていた地。 2007年9月(※要確認)以降、市谷へお住まいを移られる。 ピコラーにとっての聖地であった。
  • ゲイ
    ゲイ 当初、アヒャはゲイキャラだった。 その後、無限大付属オリエンタル学園によってオカマ芸人へとシフトする。 ちなみにネ申は、ピコラー・ミハオタだけでなく、ゲイの方々からも熱い支持を得ているようである。
  • 安部公房
    安部公房 「箱男」「砂の女」等で知られる作家。あべきみふさではなくあべこうぼうと読む。 カフカと並ぶと言われる不条理な作風が特徴的。 ネ申が好きな著作の一つが「壁」である。 しかし、ピコラースレでは島田雅彦ほど話題になっていない。
  • 煮魚
    煮魚 6月19日の「無限大」終了後、頭の側面に「×」とラインを入れた神の写真がスタイリストのブログで公開される。 それを見たピコラーが「なんか煮魚みたいになってるな 」と書き込んだ事により、神の新しいヘアスタイルは「煮魚」と呼ばれるようになった。
  • チャーリーとチョコレート工場
    チャーリーとチョコレート工場 「Cafe de よしもと」の企画で「シンゴとチョコレートファクトリー」と題し、 ネ申がウィリー・ウォンカ、藤森がチャーリー役を演じた。 どうやら映画を見て感動したネ申のリクエストにより実現した企画らしく、 ネ申はウォンカの衣装をいたく気に入っていた。 ピコラーの間では、ウォンカとチャーリーの関係性がネ申とアヒャの関係性に、 またウォンカ自身(父子関係など)がネ申に似ていると言う説がある。
  • 爆笑問題カーボーイ
    爆笑問題カーボーイ ネ申がかつてハガキ職人をしていたラジオである。 「太田はわからない-面白い短編小説を読みたい」のコーナーに採用されたようであるが、 どの名前で投稿していたかは不明。 「爆笑問題の検索ちゃん」出演時に告白。 ちなみに伊集院光のラジオは聞いていなかったようである。 余談だが、ピコラーの推測によるとPNは「チャップリンと天ぷら」ではないかとの説もある。 チャップリン=笑いの神で「天麩羅☆ゼウス」に繋がるのではないかとの 憶測もあるがネ申のみぞ知る。
  • 漫才
    漫才 ネ申曰く「クッキー片手に気楽に見てください」 とはいえ、芸暦1年目においてオリラジの代名詞である武勇伝を捨て 漫才のみでM-1準決勝まで進出できた実力は伊達ではない。 当然ネ申がボケで藤森がツッコミ。但し、武勇伝と同じく藤森は強くはツッコまない。 「ことわざの続き」「出待ち」が代表ネタ。 ネ申が創るが故、少々ブラックなところもあり、 正月番組で初めて「オリラジの漫才」を見た人は面食らったとかなんとか。 現在の多忙により、ネタを考える時間がネ申にあるのがどうかが ファン、ピコラーならずとも危惧されている。
  • コント
    コント 一般的にはあまり知られていないが、ネ申達のネタにはコントもある。 現在確認されているネタは「夏の思い出」「禁止」「侍」の3つ。 「プリプリプリンス」で放送された事もあるが、何れもうpスレ・youtubeに動画が流出しておらず、ピコラーの大半は文字起こしを読む事しかできていない。 どうやらルミネでもやった事があるらしい。 芸人板の「なぜか怖かったネタ」スレや「変人エピソード」スレでネタの詳細が投下されると「中田Sugeeeeee」と中田祭りを煽る強力な燃料となった。

  • オリエンタルラジオのファーストD∀D。 2008年3月12日発売。 オリエンタルラジオ初の映像作品集。 原案:中田敦彦 1.う 2.天才・神崎の交渉 3.TOSHIO-SUPERα3000 4.情熱列島 5.あの年の夏はよく思い出せない 6.ジェットガイザー 7.TAMPAK 8.約束の日 9.エンゲージリング 十.おこめ刑事 特典として、 副音声 オリエンタルラジオが「十」を振り返る おこめ刑事テーマソング2nd ver Making of エンゲージリング を収録。 ピコスレの誰かが「DVDという字を見ていると(ロ∀ロ)に見えてくる」と発言したため ここではD∀D表記とした。
  • 10カラット
    10カラット 2005年10月5日から2006年3月29日までTBSテレビ系列で放送され、ネ申たちがレギュラー出演していたバラエティ番組である。 内容はコントがメインとなっており「満員電車(ムスカ様)」や「福岡大好き佐田先生」「レンとナナ」など、ピコラースレでも度々話題にされるコントを生み出す。 ロケ企画では「アンディー&シンディー」など。 「死ぬまでに一度は言ってみたいフレーズSHOW」では名言も生まれる。 月に1度ネタ見せをする「10カラットLIVE」もあり、ネ申たちの漫才が地上波で見られる貴重な場でもあった。
  • 黒柳徹子
    黒柳徹子 言わずと知れた玉葱おばさん。 2006年7月25日 http //blog.yoshimoto.co.jp/mugendai/2006/07/post_e7af_3.html?放送の「アトリエ無限大」のコーナーにて、ネ申の描いたロボットの敵キャラとして名前が挙げられる。 発案者は南海キャンディーズの山里。 そして、 「黒柳はひとたまりもないぞ!  いや待て、あの人影は…    黒 柳 ! ! 」 と、ネ申によるショートコントが繰り広げられた。 玉葱頭は取り外し可能で、投げるとブーメランのように戻ってくる事ができる。 その後ピコラーによって、黒柳の頭が玉葱爆弾などといった設定が付け加えられた。 黒柳徹子本人との共演は未だ果たしていない。
  • トップページ
    (ΦдΦ)<私の起こした事件について記録したまえ! ネ申ペディアはピコラーみんなで気軽に編集できるまとめページだ。 全ページを自由に編集することができる。 ■ (ロ∀ロ)<新しいページを作りたい! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるから、それをクリックしたまえ。 ■ (ロ∀ロ)<表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」や、ページ下の「編集」というリンクを押したまえ。 ■ (ロ∀ロ)<(ryを編集したい!けど、わかんない! ページ下のリンクは見落としやすい。ページ名の編集なども下だ。 その他、詳しくは、FAQ@wiki http //faq.atwiki.jp/?・初心者講座@wiki http //www1.atwiki.jp/faq/?を見るがいい。
  • 福岡大好き佐田先生
    福岡大好き佐田先生 「10カラット http //www14.atwiki.jp/picoler/pages/210.html?」でのコント。 その名の通りバッドボーイズ佐田が福岡出身の教師役であり、残る19人が佐田の生徒を演じた。 ネ申は見事にインテリキャラを演じ、佐田から受けた暴力によってピコる一面も。 2005年10月05日放送分 ネ申「福岡の人はデートの前に豚骨スープを香水にするって本当ですか?」 2005年11月09日放送分 ネ申「福岡の葬式では、死という概念をフラクタルな明太子的モチーフとして捉えているって本当ですか?」 2005年11月16日放送分 ネ申「福岡の遊園地では、入場料が明太子の市場価格の上下に大きく左右されるって本当ですか?」 ネ申「難しいっていうか、僕にとっては簡単なこと…」 2006年1月18日放送分 ネ申「...
  • オホーツク
    オホーツク 2006年7月30日のヨシモト無限大番組内で生み出された即興ソングの歌詞。 歌のお題は観覧の女性からのリクエスト「海」。 ユー・エム・アイ うみ!うみ!うみ! La La La 海を見ていると 君のことを 思い出すよ yeah yeah yeah yeah yeah yeah… あの頃ぼく達は 海!海! オホーツクの海ではカニが穫れるんだよ yeah,oh yes, オホーツクオーシャン アンドアイラブユー マイマザー ユアペンシル oh… そんな毎日が過ぎて oh オホーツクの海ではカニが穫れる
  • ネ申弟
    父親譲りの長身、母親譲りの小顔で読者モデル経験もある。 父親譲りの大きな顔、母親譲りの身長で女の子にモテない中高時代を過ごしたネ申だが、 弟は中学時代に既に彼女がいた。 そんなコンプレックス+幼少の頃弟をイジメまくっていた事もあって弟とネ申との距離は微妙に開いている。 現在は大学生だがダンサーとしても活動中。芸名をある日から「フィッシュボーイ」とし、ネ申を驚かせた。 藤森の兄・ケンゴさんと仲が良く、また明石家さんまの娘とも交流があるらしい。
  • @wiki全体から「ピコル君の小さな冒険記」で調べる

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