15年戦争資料 @wiki内検索 / 「福島医大副学長に広大所長ら」で検索した結果

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  • 福島医大副学長に広大所長ら
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 福島医大副学長に広大所長ら http //www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201107090059.html  福島県立医科大(福島市)は8日、広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)の神谷研二所長(60)と、長崎大大学院医歯薬学総合研究科の山下俊一科長(59)が15日付で副学長に就任すると発表した。  福島県民の健康管理や研究者育成のため、被曝(ひばく)医療に詳しい2人の知見を活用する考え。具体的には疫学調査の指揮や、放射線の人体への影響を研究する組織づくり、学生への講義などを担う。  神谷氏は広島大の原医研所長を兼務するため非常勤。山下氏は長崎大大学院教授を休職し、常勤となる。期間は来年3月末までだが、延長の可能性もあるという。 長崎大・山下俊一教授の『語録』
  • 長崎大・山下俊一教授の『語録』
    ... 中国新聞7/9 福島医大副学長に広大所長ら New! 毎日新聞福島版 県立医大:副学長に山下氏 放射線健康管理、指導や人材育成 New! 東京新聞7/28 福島の大学情勢に 異変 県医大副学長に山下氏 福島大「もんじゅ」独法と提携 New! 【批判】 被曝地フクシマで進行する戦慄の事態~ついに刑事告発された御用学者・山下俊一らの大罪を問う! New! 8月 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかかっている」 New! 山下俊一教授と日本財団 山下俊一教授と日本財団 放射能汚染とデマ汚染に抗す
  • クローズアップ2013:福島、子供の甲状腺検査 山下俊一・県立医大副学長に聞く
    福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 クローズアップ2013 福島、子供の甲状腺検査 山下俊一・県立医大副学長に聞く 毎日新聞 2013年04月22日 東京朝刊 http //mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040132000c.html ◇目的含めて見直し必要−−山下俊一・県立医大副学長=県民健康管理調査検討委座長  県民健康管理調査を巡っては、秘密裏に検討委員会の準備会(秘密会)を開いていたことが昨年秋に発覚するなど、透明性の欠如が批判されてきた。検討委座長の山下俊一・県立医大副学長(60)=非常勤、4月から長崎大副学長=に聞いた。  −−1次検査は観察項目を省略し、1人2〜3分で終わる。精度は高いのか。  ◆小さいのう胞や結節も見つけられる意味で精度は高い。スクリーニング(患者を拾い上げ...
  • 福島の大学情勢に"異変" 県医大副学長に山下氏 福島大「もんじゅ」独法と提携
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 東京新聞7/28 福島の大学情勢に"異変" 県医大副学長に山下氏 福島大「もんじゅ」独法と提携 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2377375/ 大事な資料として、文字おこしをしました。 東京新聞 7月28日こちら特報部 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(24面) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クリックすると拡大 福島の大学情勢に"異変" 県医大副学長に山下氏 講演でも問題発言連発 セシウム「危険の証拠ない」と主張 「親原発」勢力 2校に接近 原発事故に直撃れた福島県で今月、脱原発団体が批...
  • 県「意見集約」を否定 県民健康管理調査準備会問題 福島民報2012_10_12 09:32
    毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 県「意見集約」を否定 県民健康管理調査準備会問題 福島民報2012_10_12 09:32 http //www.minpo.jp/news/detail/201210124204  東京電力福島第一原発事故に伴う県民健康管理調査検討委員会の準備会、議事進行表をめぐる問題で、福島県の内部調査委員会は11日、進行表案に「準備会で意見集約」との記載があったと一部報道で指摘されたことについて、「議題項目に意見を出し合うという意味で、座長の意向で記載された」と、意見調整が目的だったとする見解を否定した。  内部調査委によると、記載があった進行表は昨年9月30日に県職員が作成し委員に配布した。同10月17日の第4回検討委、準備会に向け、座長の山下俊一福島医大副学長の意向で記載された。  今月9日開かれた県議会福祉公...
  • 県立医大:副学長に山下氏 放射線健康管理、指導や人材育成
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 県立医大:副学長に山下氏 放射線健康管理、指導や人材育成/福島 http //mainichi.jp/area/fukushima/news/20110709ddlk07100242000c.html  県立医大は8日、山下俊一・長崎大大学院教授(59)が15日付で副学長に就任すると発表した。山下氏は福島第1原発事故を受けて、今年3月から県の放射線健康リスク管理アドバイザーを務めている。県立医大は「今後、大学が県民の放射線健康管理の拠点となることから、指導や人材育成に必要と判断した」と説明した。長崎大院は休職し、県立医大に常勤する。任期は来年3月31日まで。  山下教授は長崎市出身の被爆2世。86年4月の旧ソ連チェルノブイリ原発事故の医療支援に当たった。世界保健機関(WHO)の緊急被ばく医療協力研究センター長などを務める。  原...
  • 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示
    トップページ 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 毎日新聞スクープについての第一印象 毎日新聞 2013年04月22日 東京朝刊 東日本大震災 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 福島県、請求拒めず 毎日新聞 2013年04月22日クローズアップ2013 福島、子供の甲状腺検査 高まる県民の不信 クリアリングハウス 2013/04/22 福島県民健康管理調査 23年度実績(市町村別甲状腺検査の結果を含む) 【情報公開文書】福島県民健康管理調査事業委託 検査調書表・甲状腺検査実施状況のJPG画像 表・甲状腺検査結果概要のJPG画像 毎日新聞 2013年04月22日クローズアップ2013 福島、子供の甲状腺検査 山下俊一・県立医大副学長に聞く 参考 国会事故調報告 4.4.2 防護策として機能しなかった安定ヨウ素剤 甲状腺超音波診断ガイドブック...
  • 県、内部調査を開始 健康調査検討委で「準備会」 発言想定し進行表配布 福島民報2012_10_06_0808
    毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 県、内部調査を開始 健康調査検討委で「準備会」 発言想定し進行表配布 福島民報2012_10_06_0808 http //www.minpo.jp/news/detail/201210064060  東京電力福島第一原発事故に伴う県民健康管理調査の検討委員会で、県と委員による事前打ち合わせ(準備会)が非公開で開かれていたことをめぐり、佐藤雄平知事は5日、内部調査を始め、週明けの9日にも結果を公表する方針を示した。委員の発言内容を想定した会議の進行表を県が作成し、事前に委員に配布していたことが同日までに判明したためだ。 ■9日にも結果公表  佐藤知事は「県民健康管理調査に疑念を抱かせてしまい、誠に申し訳ない。洗いざらい徹底的に調査する」と述べた。不安を抱く県民に対しては「徹底調査して開示することが、県...
  • 福島の健康調査、見解を内々に協議 検討委の開催前に 朝日新聞2012年10月3日13時45分
    毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 福島の健康調査、見解を内々に協議 検討委の開催前に 朝日新聞2012年10月3日13時45分 http //www.asahi.com/national/update/1003/TKY201210030264.html?tr=pc 2012年10月3日13時45分  東京電力福島第一原発事故による放射線の健康影響を調べる福島県の県民健康管理調査で、専門家が助言する検討委員会について、県が毎回、事前に委員を集めて会合を開いていたことがわかった。調査結果に関する見解について打ち合わせるなどしていた。県は「不適切だった」として、事前会合を取りやめる。  検討委は昨年5月に発足。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、放射線医学の研究者や医師、環境省の幹部らオブザーバーも含め19人で構成。調査手法や結果の分析などに...
  • 福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ 毎日新聞2012年10月03日
    毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 毎日新聞2012年10月03日 http //mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040149000c.html 毎日新聞 2012年10月03日 02時31分(最終更新 10月03日 05時12分) (添付写真) 秘密会を終え、検討委員会の会場に向かう委員会メンバーら=福島市杉妻町で2012年9月11日午後1時55分ごろ、武本光政撮影 拡大写真 http //mainichi.jp/graph/2012/10/03/20121003k0000m040149000c/001.html  東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを...
  • 福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかかっている」
    長崎大・山下俊一教授の『語録』(現福島県立医大副学長) 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳 福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかかっている」 EX-SKF-JP がんばれ日本!負けるな日本! 政府をあてにするな http //ex-skf-jp.blogspot.com/2011/08/blog-post_9917.html さんが全訳してくださりました。 EX-SKF-JPさん 放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、 独シュピーゲル誌とインタビュー ドイツのシュピーゲル誌のインタビューに応じた長崎大・福島医大の山下俊一教授、いろいろと過去の発言について鋭く突っ込まれています。 「放射線の影響はにこにこ笑ってる人には来ない、くよくよしてる人に来る」という発言の意図は? 山下:リラックスも大事だと ...
  • 教育関係者の放射線セミナー/いわき2011年04月15日
    広島大学・神谷研二教授の『語録』 教育関係者の放射線セミナー/いわき 2011年04月15日 12時47分配信 原発事故で放出されている放射線などについて理解を深める県教委の教育関係者向け説明会は14日、いわき市平の県いわき合同庁舎で開かれた。 県内6地区でそれぞれ開いている。 いわき地区は公私立の小・中・高校長、幼稚園長ら約200人が参加した。 県放射線健康リスク管理アドバイザー、福島医大特命教授などを務める神谷研二広島大原爆放射線医科学研究所教授が「放射能の健康影響と学校生活について」の演題で講義した。 神谷教授は日常生活における放射線量、チェルノブイリ事故の際の健康被害などについて解説した。 神谷教授は学校の安全管理について「可能なかぎり余分な被ばくは避けることが基本になる」と説明。 屋外活動については「国の判断に基づいて...
  • チェルノブイリと福島原発、同じ病巣と相違点
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 http //www.wa-dan.com/article/2011/04/post-93.php チェルノブイリと福島原発、同じ病巣と相違点 鎌田實さんと山下俊一教授が緊急対談 週刊朝日2011年4月22日号配信 国連の放射線影響科学委員会のワイス委員長は4月6日に「福島第一原発の事故はチェルノブイリより被害は小さいがスリーマイルより深刻」と発言した。チェルノブイリに何回も行っている『がんばらないけどあきらめない』の鎌田實さんと被ばく医療の第一人者、長崎大学の山下俊一教授にチェルノブイリの教訓などについて話し合ってもらった。 鎌田 僕は放射能問題でわからないところがあると、山下先生に毎日のように電話で聞きました。たいへん心強いアドバイザーでした。 山下 いまは福島県のアドバイザーになりました。 鎌田 僕は山下先...
  • 西日本:教科書検定審議会
    http //www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/display/5386/ Word Box 教科書検定審議会  正式には教科用図書検定調査審議会。出版社が申請した教科書について、学習指導要領に沿った客観的で中立公正な記述かを学術的見地から審査する専門機関。文科相が検定審の答申を基に合否を決定する。文科省の教科書調査官が提出する調査意見書などを基に審議。修正が必要と判断した場合、文書で「検定意見」を通知し、教科書会社の修正後に再審査するのが通例。メンバーは大学教授など約120人(今年8月現在)で、教科ごとに部会を置く。自由な議論を保障するため審議は非公開とし、議事録も作成されない。 教科書検定審専門家の意見聴取要旨 (2007年12月27日掲載)  教科書検定審議会日本史小委員会が聴取した専門家の意見の要旨は次の通り。 ...
  • 読売:迷走する教科書検定、「密室」制度に批判の声も
    http //kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07122703.htm 迷走する教科書検定、「密室」制度に批判の声も 訂正申請の審議結果の報告を杉山武彦・審議会会長(左)から受け取る渡海文科相(26日午後1時30分、文部科学省で)=多田貫司撮影 来春から使用される高校日本史の教科書検定で、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする記述が削除された問題は26日、「強制」を「関与」に言い換えることで決着した。今年3月に検定結果が公表されてから、なぜここまで問題が長引いたのか。有識者からは、“密室”の中で進められる現在の教科書検定制度に対し、「透明性を高めるべきだ」との指摘が出ている。  今年10月2日、渡海文部科学相は、「軍の強制」の記述を削除させた検定結果に沖縄で反発が起きていることを受け、「訂正申請があった場合、真摯(しんし)に対応したい」...
  • 獨協医大、福島・二本松に支援拠点
    ホールボディ検査・計画と結果報告 獨協医大、福島・二本松に支援拠点 下野新聞10/21 http //www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111020/640391 研究室分室で内部被ばく測定  福島第1原発事故に伴う被災者の健康調査を支援するため、獨協医大は20日までに、福島県二本松市2 件に内部被ばく量を測定できる特殊な医療機器などを備えた研究室の分室を開設し、同市民の継続的な内部被ばく調査に乗り出す方針を決めた。同医大と同市は11月1日に連携協定を締結し、原発事故直後から福島県内で放射能の影響調査を続ける同医大国際疫学研究室の木村真三准教授(44)=放射線衛生学=が中心となり活動を進める。  「獨協医大国際疫学研究室福島分室」は、二本松市2 件若宮の旧保健所を活用し、木村准教授のほか放射線技師ら数...
  • 12・26時事
    日本軍「強制」、復活せず=沖縄戦集団自決で教科書6社の訂正申請承認-文科省 ●教科書検定審見解の要旨 ●「恣意的」―執筆者が批判=文科省は公正強調 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc k=2007122600466 2007/12/26-17 33 日本軍「強制」、復活せず=沖縄戦集団自決で教科書6社の訂正申請承認-文科省  太平洋戦争末期の沖縄戦をめぐる高校日本史の教科書検定問題で、文部科学省は26日、住民が日本軍によって集団自決に「追い込まれた」などとする表現で、教科書会社6社8点の訂正申請をすべて承認した。3月に公表した検定意見を踏まえ、軍による「強制」や「強要」などの表現は認めなかったが、軍の関与が自決の主な要因とした。  教科用図書検定調査審議会(杉山武彦会長)の意見を基に決定し、各社に通知した。沖縄県側が求めていた検定意見の...
  • 自己判断の覚悟必要 収まらない放射線への不安
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 福島民友新聞2011.6.20 朝刊3面 県放射線健康リスク管理アドバイザー 山下俊一氏に聞く 自己判断の覚悟必要 収まらない放射線への不安 (記事についているプロフィール) 山下 俊一氏(やました・しゅんいち) 長崎大卒。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長、 原子力損害賠償紛争審査会委員。 内分泌学、環境影響評価・環境政策、分子生物学。 世界保健機関緊急被ばく医療協力研究センター長、 日本甲状腺学界理事長など歴任。 4月から福島医大理事長付特命教授。 58歳。 (記事リード文) 福島第1原発事故から100日以上が過ぎたのに、放射線に対する県民の不安が収まらない。批判の矛先は事故を収束できない東京電力と政府だけでなく、不安解消への対応が遅れた県、さらには、県が県民の放射線理解のために委嘱した県放射線健康リス...
  • 公衆の放射線防護レベル緩和について国際放射線防護委員会ICRPの忠告(3月21日)について
    放射能汚染とデマ汚染に抗す 公衆の放射線防護レベル緩和について国際放射線防護委員会ICRPの忠告(3月21日)について 九州大学教授・副学長 吉岡斉(よしおか・ひとし) 2011年4月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http //medg.jp 国際放射線防護委員会ICRPは3月21日、Claire Cousins議長らの名で、およびChristpher Clement科学事務局長の連名で、福島原発震災における放射線防護レベルの緩和に関するコメントを発表した。その骨子は、緊急時の放射線防護の「参考レベル」を20~100mSvとし、また事故終息後の汚染地域からの退去の「参考レベル」を1~20mSvとすることを忠告recommendする、というものである。  日本の放射線防護関係者の中には、それを支持する者もいると聞く。しかし筆者はそれに賛...
  • 沖縄タイムス:首相、問題視せず/記述訂正申請
    http //www.okinawatimes.co.jp/day/200801301300_02.html 2008年1月30日(水) 朝刊 2面 首相、問題視せず/記述訂正申請  【東京】福田康夫首相は二十九日の衆院予算委員会で、昨年十二月に承認された沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する教科書記述の訂正申請について「教科用図書検定調査審議会における慎重かつ丁寧な審議の結果に基づいていると承知している」と述べ、問題視しない考えを明らかにした。赤嶺政賢衆院議員(共産)の質問に答えた。訂正申請承認後、福田首相が「集団自決」問題で国会答弁したのは初めて。  赤嶺氏は検定審委員を務める筑波大の波多野澄雄副学長への聞き取りで、「集団自決への日本軍の強制の有無について審議会では方向性を出さなかった」との回答を得たことを説明。  審議会が訂正申請審議に際して取りま...
  • 【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について
    トップページ 【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について 緊急資料11月16日これまでの鈴木講義を視聴して.pdf  3.1MB 改訂増補版:「福島県立医大メソッド」について.pdf (3.3 MB) 分割ファイル これまでの鈴木講義を視聴して(1/3).pdf 1.6MB これまでの鈴木講義を視聴して(2/3).pdf 1.2MB これまでの鈴木講義を視聴して(3/3).pdf 652KB 【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について 2012.11.16 田島直樹 一般市民、市民と科学者の内部被曝問題研究会医療部会員 私は、これまでの鈴木眞一氏講義を視聴して、甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」には、多大な疑問をいだくようになりました。 2012...
  • 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 m3.comインタビュー 6/14実施 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く 山下俊一氏は、医事従事者会員限定サイトm3,comのインタビューを受けています。 http //www.m3.com/iryoIshin/article/138471/ http //kodomo-kenkou.com/ などから拾ってみました。 おいおいに、また順不同に私なりの批判点を書き込んで参るつもりです。ときどきここを覗いてみてください。読者の皆さんからの批判点指摘ボックスも設けました。 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く◆Vol.1 「福島は心配ない」と言える理由はある~水素爆発直後でも個人線量は1週間で約20μSv ◆Vol.2 多様な発がんリスクをどう捉えるか~政府の情報開示のあり方には問題あり ◆V...
  • 2011年6月24日 長崎大学学長が山下俊一教授擁護の声明
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 2011年6月24日 長崎大学学長が山下俊一教授擁護の声明 http //scienceportal.jp/news/daily/1106/1106241.html 長崎大学の片峰茂学長は23日、「福島県における放射線健康リスク管理活動について」と題するメッセージを公表した。この中で、長崎大学が大学を挙げて福島県に対する支援活動を行っていることを強調するとともに、「福島県に赴き、現場が抱える問題に直接接しながら、専門家として福島の原発事故による健康影響について一貫して科学的に正しい発言をしているのが山下俊一教授だ」と言い切っている。 山下氏は、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長、同研究科附属原爆後障害医療研究施設教授で、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーも務める。また、首相官邸に随時助言を行う「原子力災害専門家グループ」の一員でも...
  • 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く(批判編)
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 m3.comインタビュー 6/14実施 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く(批判編) 山下俊一氏は、医事従事者会員限定サイトm3,comのインタビューを受けています。 http //www.m3.com/iryoIshin/article/138471/ http //kodomo-kenkou.com/ などから拾ってみました。 おいおいに、また順不同に私なりの批判点を書き込んで参るつもりです。ときどきここを覗いてみてください。また、読者の皆さんからの批判点指摘ボックスを最下欄に設けました。 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・山下俊一氏に聞く(批判編)◆Vol.1 「福島は心配ない」と言える理由はある~水素爆発直後でも個人線量は1週間で約20μSv ◆Vol.2 多様な発がんリスクをどう捉えるか~政府の...
  • 時事通信12・27一連記事
    ●訂正申請、教科書会社の判断=渡海文科相 ●不合格では売れない=教科書会社苦しい選択 ●教科書訂正承認に安堵と不満=沖縄議長ら ●集団自決、文科省の結論に一定の評価=沖縄 ●「恣意的」―執筆者が批判=文科省は公正強調 ●表現譲歩で両立図る=教科書検定 ●集団自決で教科書6社の訂正申請承認=文科省 ●教科書検定審見解の要旨 http //book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071226-8 2007年12月26日20時39分 ●訂正申請、教科書会社の判断=渡海文科相  沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定問題で、教科書会社からの訂正申請の承認を決めた渡海紀三朗文部科学相は26日、記者会見し「申請はあくまで教科書会社が出されたということ」と述べ、実質的に文科省が申請を誘導したとの見方を否定した。  渡海文科相は「誘導したとの指...
  • 東日本大震災:福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 福島県、請求拒めず
    福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 東日本大震災 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 福島県、請求拒めず 毎日新聞 2013年04月22日 東京朝刊 【1】【2】【3】【4】  東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している子供の甲状腺検査で、市町村別の判定結果一覧表が、情報公開請求していたNPO法人に開示された。県側は「プライバシー保護」を理由に公表を拒み続けていたが、県の情報公開条例上は非開示にする理由がなく、開示を余儀なくされた。識者からは「一覧表で個人が特定される恐れはなく、情報を出そうとしない県の姿勢は疑問だ」と批判が出ている。  県の甲状腺検査(1次検査)では、しこりの有無などを超音波で調べ、4段階で判定している。開示されたのは、2011年度に検査した子供3万8114人の判定結果を市町村ごとにまとめた一覧表。検査を...
  • 緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして
    昨日 - 今日 - トップページ 【緊急資料集10 月末日】「甲状腺検査」説明会を前にして 新奇のものはありませんが、急いで探そうと思うと面倒な資料を集めました。 PDFダウンロード 来る11 月4 日(郡山市)、10 日(福島市)、18 日(南相馬市)に、福島県立医大当局による当局による「甲状腺検査の説明会」が開かれます。この一連の説明会は、いかにして住民を誤魔化し説得しようとしているか、それがいっそう露わになるのではないかと、マスコミや市民メディアからもとても注目されています。【資料I 】 その理由があります。 今年の1 月、福島県県民健康管理検討委員会山下座長は、甲状腺学会員にセカンドオピニオンを拒否するように通達を出しました。【資料II 】 7 月以降、福島の複数の市民団体が「子どもと放射能対策の会」として県や県立医大に要望書...
  • 放影研の最新の論文は、「山下=鈴木、県民管理委員会」の根底を揺るがす
    放影研の「原爆被爆者の死亡率に関する研究 LSS第14報」に関する資料 放影研の最新の論文は、「山下=鈴木、県民管理委員会」の根底を揺るがす DATE 09/28/2012 08 11 00 のiza blogを移転 標題の説明   放影研=放射線影響研究所 県民管理委員会=福島県県民健康管理調査検討委員会 山下=山下俊一、福島県立医科大学副学長、福島県県民健康管理調査検討委員会座長 鈴木=鈴木眞一、福島県立医科大学教授、福島県県民健康管理調査検討委員会オブザーバー、甲状腺検査担当の福島県災害医療調整医監   なお山下俊一さんは、もと放射線影響研究所理事長・長崎大学教授であった長瀧重信さんの一番弟子。つまり、「山下=鈴木、県民管理委員会」は、放影研の末裔なのです。   その放影研が最近論文を発表しました。最近といっても、3月のことだそ...
  • 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか
    放射能汚染とデマ汚染に抗す 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか REUTERS 2011年 03月 30日 11 23 JST 布施 太郎   http //jp.reuters.com/article/domesticJPNews/idJPJAPAN-20331820110330 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか<埋もれた4年前のリポート、福島原発モデルに巨大津波を分析> <従来の事故想定は機能せず> <遅れる判断、海水注入> <政府もコントロール機能が欠如> <問われる原子力安全・保安院の対応力> <安全基準への過信、リスクを軽視> <もたれ合う政府と業界、金融危機の構図と二重写し> <競争原理働かぬ電力会社、ガバナンスの不在招く> <エネルギー政策の構造改革に口火も>  [東京 30日 ロイター] 巨大地...
  • 福島県における放射線健康リスク管理活動について
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 福島県における放射線健康リスク管理活動について 2011年06月23日 http //scienceportal.jp/news/daily/1106/1106241.html  東日本大震災の発生以来、早いもので100日以上が経過しました。今回の大震災は、私たちにとって他人事ではありませんでした。大津波で無に帰した海岸沿いの町並みを映す映像は、66年前の長崎の原子野の光景と二重写しに見えましたし、何といっても、それに引き続く福島の原発周辺地域の放射能汚染です。原爆による被災とそこからの復興の経験や、被災直後からの被曝医療や被曝健康影響研究の蓄積を、ぜひとも福島に役立てて頂きたいと思ったのです。  原発事故が長期化、深刻化の様相を見せ出した3月中旬、長崎大学は支援を福島県に集中することを決定しました。それ以降、延べ100人を優に...
  • 緊急資料集・11月10日
    昨日 - 今日 - トップページ 緊急資料集・11月10日 PDFダウンロード 2.0MB 先に私は、次のような内容の【緊急資料集10 月末日】というものをつくりました。 P2 【資料I】「甲状腺検査」説明会開催のお知らせ P3 【資料II】日本甲状腺学会(会長山下俊一)から会員に送られた文書(1 月24日付) P5 【資料III】「子どもと放射能対策の会」の要望と福島県立医大管理センターからの回答経過 P16【資料IV】他施設での検査拒否への抗議と要請(内部被曝問題研究会) P21【資料V】福島県県民健康管理検討委員会の「秘密会」問題 P24【資料VI】県立医大甲状腺検査部門長鈴木教授に送った『公開質問状』(内部被曝問題研究会) 今回の【緊急資料集11 月10 日】(PDFダウンロード)は、11 月4 日に郡山で開かれた「甲状腺検査説明...
  • 沖縄タイムス:「軍が強制」認めず/関与記述復活
    http //www.okinawatimes.co.jp/day/200712271300_01.html 2007年12月27日(木) 朝刊 1・2・3面 「軍が強制」認めず/関与記述復活 「軍が強制」認めず/関与記述復活検定審の結論承認/文科省「意見は有効」 重く受け止める/福田首相 密室審議で灰色決着/文科省、体面に固執 「強制」に照準 「自主的」強調 制度改善遠く 知事は関与記述評価 「主張認められた」 県民への配慮必要性を強調 「関与」回復と県教育長評価 渡海文科相 一問一答 専門家9人から意見聴取 審議会の日本史小委員会委員は次の通り。(一人は本人意向で非公表) 検定審の結論承認/文科省「意見は有効」  【東京】高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する検定問題で、教科書会社六社から提出された八冊の訂正申請を審議していた教科用図書検定調...
  • 緊急資料集・速報11月11日
    トップページ 緊急資料集・速報11月11日 緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして 緊急資料集・11月10日 A3印刷用PDF 皆様おはようございます。 私は昨日11月10にち、福島市の県文化センターで開かれた、県立医大放射線健康センター主催の「甲状腺検査説明会」に参加してきました。新幹線に乗る贅沢をしたのは5年ぶりです。 説明会は、4日に郡山市で開かれ、10日が福島市、18日が南相馬市の予定です。18日は午前中が福島市での「第9回福島県県民健康管理検討委員会」で午後が南相馬市での甲状腺説明会です。 鈴木眞一教授は、その前日の17日が「民医連本部講習会」ですから、休む暇がありません。でも、停年までまだ10年ある50代の若さですから、きっと、多忙は野心によって克服できることでしょう。 会場は全席約300席、ざっと見...
  • 甲状腺検査に関する緊急資料集
    トップページ 甲状腺検査に関する緊急資料集 緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして 「公開質問状について」スライドby ni0615 緊急資料集・11月10日 緊急資料集・速報11月11日 11月10日説明会@福島市・県側配布資料 【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について トップページ
  • 甲状腺検査説明会20130210at二本松by鈴木眞一
    トップページ 甲状腺検査説明会20130210at二本松by鈴木眞一 新たな甲状腺患者2名+がん可能性7名(昨年9と11月に1名ずつ既報)が発表された 第10回福島県県民健康管理検討委員会 •甲状腺がん新たに2人、第10回福島県県民健康管理検討委員会についての報道 その3日前に開かれた説明会。 3日後の内容はおくびにも出さず 福島県立医大 放射線医学県民健康管理センターによる 甲状腺検査説明会(住民対象) 甲状腺検査部門長鈴木眞一教授による 講演スライドの配布印刷資料 2013 年2 月10 日 二本松市安達文化ホール 13 30 ー16 30 ダウンロード⇒ 130210二本松説明会.pdf 6.6MB トップページ
  • 南京事件犠牲者数で溝 戦後史は見送り 日中共同歴史研究報告書
    http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/100131/plc1001311711007-n1.htm 【日中歴史研究】南京事件犠牲者数で溝 戦後史は見送り 日中共同歴史研究報告書 2010.1.31 23 54  日中両国の有識者による歴史共同研究委員会は31日、双方の論文をまとめた報告書を公表した。昭和12~13年(1937~38年)の「南京事件」について日本側は「日本軍による集団的、個別的な虐殺」を認め、犠牲者数を「2~20万人」とした。中国側は「30万人以上」とするなど、近代を中心に双方の見解が隔たった。平成元年(89年)に中国政府が民主化運動を武力弾圧した天安門事件が含まれる戦後史部分は、中国側の要求で公表が見送られるなど課題を残した。  日本側が発表した報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の2本立てで計549ペー...
  • 東日本大震災:放射能の正確な知識養って!被災地派遣、長大2教授が報告/長崎4/8
    毎日新聞 東日本大震災:放射能の正確な知識養って!被災地派遣、長大2教授が報告/長崎4/8 http //mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110408ddlk42040481000c.html ◇「“正しく怖がる”重要」  長崎大医学部(長崎市)から被災地に派遣されていた山下俊一教授(58)=被ばく医療学=と山本太郎教授(47)=国際保健学=が6日夜、同学部で報告会を開き、教職員や学生ら約190人が参加した。旧ソ連チェルノブイリ原発事故の被ばく者支援に長年携わり、福島県から「放射線健康リスク管理アドバイザー」に委嘱された山下教授は「放射能の正確な知識を知り『正しく怖がる』ことが重要だ」と訴えた。  山下教授らは3月18日から断続的に同県に入り、県立医科大(福島市)を拠点に県職員や医師らに助言。同市や飯舘村など9市村で住民説明会...
  • 外間守善沖縄学研究所所長
    『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1)大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長①沖縄戦の位置づけ ②沖縄戦における軍と住民 ③さいごに一言 山室建德帝京大学講師 資料1 専門家からの意見聴取結...
  • 部会・分科会名簿
    「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」 部会・分科会名簿 部会・分科会名簿原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会 名簿 原子力安全委員会被ばく医療分科会 名簿 原子力安全委員会被ばく医療分科会ヨウ素剤検討会 名簿 原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会 名簿 担当原子力安全委員 松原 純子   原子力安全委員会委員長代理 飛岡 利明   原子力安全委員会委員 専門委員 石塚 昶雄   (社)日本原子力産業会議理事・事務局長 榎田 洋一   名古屋大学環境量子リサイクル研究センター教授 海部 孝治   電気事業連合会理事・事務局長 (部会長)片山 恒雄   独立行政法人防災科学技術研究所理事長 金子 勝   東日本電信電話(株)サービス運営部災害対策室長 河瀬 一治   全国原子力発電所所在市町村協議会会長・敦賀市長 神...
  • 集団自決訴訟 元守備隊長らの請求を棄却
    集団自決訴訟 元守備隊長らの請求を棄却 沖縄タイムス速報 沖縄タイムス 元隊長の請求棄却/「集団自決」訴訟 琉球新報「集団自決」軍が関与 元隊長らの請求棄却2008年3月28日 琉球新報 「太平洋戦争」と「沖縄ノート」 琉球新報 「集団自決」軍が関与 岩波・大江訴訟 共同通信 集団自決「軍が深く関与」 元守備隊長らの請求棄却 共同通信 元守備隊長らの請求棄却 沖縄集団自決訴訟 朝日 「沖縄ノート」訴訟、元軍人の請求棄却 大阪地裁 毎日 集団自決訴訟:大江さんらへの請求を棄却 大阪地裁 毎日 集団自決訴訟:判決の日…悲劇の舞台63年目 渡嘉敷島 毎日 集団自決訴訟:軍の関与…法廷内に支援とため息入り混じる 読売 「沖縄ノート」めぐる名誉棄損訴訟、元少佐らの請求棄却 産経 元守備隊長の請求棄却 沖縄集団自決訴訟
  • 【琉球新報電子号外】元隊長ら請求、二審も棄却 岩波・大江訴訟
    http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-137678-storytopic-101.html 【琉球新報電子号外】元隊長ら請求、二審も棄却 岩波・大江訴訟 2008年10月31日 PDF版速報(523KB)  【大阪】沖縄戦中、座間味渡嘉敷両島で起きた「集団自決」(強制集団死)をめぐり、両島に駐留していた日本軍の戦隊長が住民に自決を命じたとの記述は誤りだとして、座間味島元戦隊長の梅澤裕氏や渡嘉敷島戦隊長の故赤松嘉次氏の弟、秀一氏が「沖縄ノート」著者の作家大江健三郎氏と版元の岩波書店に出版差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が31日午後、大阪高裁であった。小田耕治裁判長は請求を全面的に棄却した一審・大阪地裁判決を支持し、梅澤氏側の訴えを退けた。原告は上告する。  一審・大阪地裁判決は両島での「集団自決」について「梅澤、赤松大尉が関...
  • 甲状腺がんについての「公開質問状」:内部被曝研2012_10_15
    昨日 - 今日 - 福島県民健康管理調査の問題点index 甲状腺がんについての「公開質問状」:内部被曝研2012_10_15 市民と科学者の内部被曝問題研究会acsir.orgは、2012年10月15日、福島県県民健康管理検討委員会が遂行してる福島の子どもたちに対する甲状腺検査を問題とし、その根本の間違いを糾すための公開質問状を、福島県立医大放射線医学健康管理センター教授である福島眞一氏に送達しました。 「公開質問状」は次の10月15日付3通の文書からなります。 1、公開質問状-「福島県民健康管理調査」9 月11 日の記者会見について 2、【別添1】各紙の報道 3、【別添2】トリミングによる内容改竄はあきらか 公開質問状の前文は以下のとおりです。 日本乳腺甲状腺超音波診断会議・甲状腺用語診断基準委員会委員長 福島県立医科大学教授 (器官制御外...
  • 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」質疑応答 2011年3月21日
    長崎大・山下俊一教授の『語録』 「山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」質疑応答 2011年3月21日 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演 2011年3月21日 2011-03-24 01 04 27 http //ameblo.jp/kaiken-matome/entry-10839534940.html Theme 講演 それでは、今からの残りの時間を質疑応答にします。私も少し喋りすぎましたから、是非皆様の方から手厳しい、いわきのような質問をしてください。それでは順番にいきましょう。 Q1:昨日、炉心容器を取り出すというような報道がされました。そうすると、放射能は放出されるんじゃないでしょうか。そういう不安定な時期であるのに、心配はないといういわれはないと思うんですけれども、もしそれが本当であれば、コン...
  • 原発事故:健康管理調査検討委、福島県が進行表作成認める 毎日新聞2012年最終更新10月06日01時43分
    毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 原発事故 健康管理調査検討委、福島県が進行表作成認める 毎日新聞2012年最終更新10月06日01時43分 http //mainichi.jp/select/news/20121006k0000m040105000c.html 県民健康管理調査の検討委員会を巡る問題について、「徹底的に調査する」と 話す佐藤雄平・福島県知事=県庁で2012年10月5日、蓬田正志撮影 拡大写真 http //mainichi.jp/graph/2012/10/06/20121006k0000m040105000c/001.html  東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している県民健康管理調査の検討委員会を巡り、事前に意見調整したことを示す議事進行表を県の担当者が作成していた問題で、菅野裕之・県保健福祉部長...
  • 「鈴木眞一学会」のこと :県外3市の甲状腺検査結果(環境省)
    トップページ 「鈴木眞一学会」のこと :県外3市の甲状腺検査結果(環境省) http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/3041172/ おはようございます。 ちょっと長いつぶやきとして お読み下さい。 4月20、21日福島市で開かれる「鈴木眞一学会」 http //www2.convention.co.jp/jabts30/ に、みなさま、 厳しい流し目を送ってくだされば幸いです。 みなさま 環境省が「概要」「詳報」2回に分けて発表した、 福島県外3県(青森市、甲府市、長崎市)に於ける、 甲状腺のう胞結節有病率調査(=いわゆる対照調査)の結果ですが、 皆さまご指摘のとおり問題点が多々あるようです。 私が、今のところ一番鋭く且つ端的な指摘だな、とおもったのは、 「対照調査」にあるまじき人...
  • 共同通信 集団自決「軍が深く関与」 元守備隊長らの請求棄却
    http //www.47news.jp/CN/200803/CN2008032801000336.html 集団自決「軍が深く関与」 元守備隊長らの請求棄却 判決後に記者会見する作家の大江健三郎さん =28日午前11時6分、大阪市北区の大阪司法記者クラブ  太平洋戦争末期の沖縄戦で軍指揮官が「集団自決」を命じたとする岩波新書「沖縄ノート」などの記述をめぐり、沖縄・慶良間諸島の当時の守備隊長らが、岩波書店と作家大江健三郎さん(73)に出版差し止めなどを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は28日、請求を棄却した。元守備隊長らは控訴の方針。  判決理由で深見敏正裁判長は「集団自決に軍が深く関与したのは認められる」と指摘。その上で「元守備隊長らが命令を出したとは断定できないとしても、大江さんらが命令があったと信じるに相当の理由があった」とした。  この訴訟は...
  • 共同通信 元守備隊長らの請求棄却 沖縄集団自決訴訟
    http //www.47news.jp/CN/200803/CN2008032801000259.html 元守備隊長らの請求棄却 沖縄集団自決訴訟  太平洋戦争末期の沖縄戦で軍指揮官が「集団自決」を命じたとする本の記述をめぐり、沖縄・慶良間諸島の当時の守備隊長らが、岩波書店と作家大江健三郎さん(73)に出版差し止めや計2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(深見敏正裁判長)は28日、請求を棄却した。  この訴訟は、軍の「強制」の記述削除を求めた教科書検定意見の根拠の1つともされたほか、ノーベル賞作家の大江さん本人が出廷し証言するなど司法判断が注目を集めていた。  座間味島の元守備隊長梅沢裕さん(91)と、渡嘉敷島の元守備隊長の弟赤松秀一さん(75)は2005年8月、大江さんの「沖縄ノート」、故家永三郎さんの「太平洋戦争」の集団自決に関する部分...
  • 日中歴史研究報告書要旨
    http //www.47news.jp/CN/201001/CN2010013101000466.html 日中歴史研究報告書要旨  日中歴史共同研究報告書の要旨は次の通り。  【南京大虐殺】  ▽日本側 日本軍による集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。犠牲者数は20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がある。中国側の30万人以上という犠牲者数は南京軍事法廷に依拠している。食い違いの背景には虐殺の定義や対象地域、期間などの相違が存在する。虐殺の原因は、憲兵の数が少なく食糧や物資補給を無視した攻略で、略奪行為が起きたと指摘されている。中国軍の民衆保護対策にも欠如があった。(波多野澄雄・筑波大教授、庄司潤一郎・防衛研究所第一戦史研究室長)  ▽中国側  日本軍は南京で多数の捕虜や住民を集団虐殺し、略奪を繰り広げ...
  • 東日本大震災:福島第1原発事故 神谷氏に放射線アドバイザー 県が委嘱 /福島
    広島大学・神谷研二教授の『語録』 東日本大震災:福島第1原発事故 神谷氏に放射線アドバイザー 県が委嘱 /福島  東京電力福島第1原発の放射性物質漏えいを受け、県は31日、被ばく医療の専門家である広島大学の神谷研二教授に「放射線健康リスク管理アドバイザー」を委嘱(4月1日付)すると発表した。長崎大大学院の山下俊一教授と高村昇教授に続く3人目で、主に児童生徒や保護者、教職員を対象に、相談会や説明会を開く。  31日に県災害対策本部で会見した神谷氏は、「子供は放射線に対する感受性が高く、不安に思う保護者が多い。適切な情報を提示して少しでも安心できるようにしたい」と話した。【関雄輔】 【関連記事】 福島第1原発:国境のスイス2州がフランス原発停止要求 福島第1原発:淡水化プラント計画 政府が2基 福島第1原発:「事故起こるべくして起きた」元技術者証言 ...
  • 提訴:元拓殖大総長ら、NHKを 「スペシャルは捏造」
    http //mainichi.jp/enta/geinou/news/20090626ddm012040075000c.html 提訴:元拓殖大総長ら、NHKを 「スペシャルは捏造」  戦前の日本による台湾統治を取り上げたNHKスペシャルは事実を捏造(ねつぞう)し、偏向した放送法違反の内容だとして、小田村四郎・元拓殖大総長ら8389人が25日、NHKを相手に1人当たり1万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。  番組は今年4月5日に放送された「シリーズ・JAPANデビュー 第1回アジアの“一等国”」で、証言や史料から統治を検証する内容。  訴状で原告は「台湾総督府民生局長だった後藤新平が産業発展に貢献したにもかかわらず、弾圧差別の首謀者としてのみ描いている」と主張。併合直後に起きた台湾人による暴動と日本軍による鎮圧について「『日台戦争』と呼んでいるのは、弾圧の厳...
  • @wiki全体から「福島医大副学長に広大所長ら」で調べる

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