15年戦争資料 @wiki内検索 / 「解説 石川水穂」で検索した結果

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  • 沖縄戦・渡嘉敷島 集団自決の真実 index
    ...資料として・・・・ 解説 石川水穂 分析ツール香盤表 『ある神話の背景』連載版との異同(非公開) (引用者注)WAC版には小見出しはついてないが、諸君連載版でのリードから「 」を、私からの要点を▼で記し、indexとした。一切の敬称を略す。 一  (『諸君』1971年10月号に相応) 一 (1)P11~16 「島との出会い ― 夢の中でのこと」 ▼曽野綾子の夢想 一 (2)P16~25 「告発」 ▼赤松告発書の数々 一 (3)P25~32 「A大尉はやってきた」 ▼1970.3赤松訪沖騒動 一 (4)P33~40 「私は命令していない ― 発掘された神話」 ▼島民の反応と赤松・連下記者会見 二  (『諸君』1971年11月号に相応) 二 (1)P40~49 「赤松隊集まる ― 降伏か服従か」 ▼1970.9.17ホテルちくば、赤松部隊の報告会 二 (2)P4...
  • 日中歴史共同研究
    ...れた戦後史部分 報道解説記事 個人評 Blog ことば ことば 日中歴史共同研究 報告書本体 日中歴史共同研究(概要)平成22年1月 第1期「日中歴史共同研究」報告書 目次 ここから各論文の全文へリンクします 第1期「日中歴史共同研究」報告書 序 近現代史日本側論文 NAVI 報告書本文(外務省サイト配信)PDF 目次・序(日本語)(PDF) 338 KB 日本語論文(PDF) 2.25 MB  ※脚注に乱行があります。PDF化の不備と思われます 中国語論文(PDF) 2.66 MB 第1期「日中歴史共同研究」報告書(ペーパー)の入手法 防衛研究所ブリーフィング 「日中歴史共同研究」の展望 防衛研究所ニュース 2008年12月号 戦後日本における歴史認識―太平洋戦争を中心として―(1) 庄司潤一郎 『防衛研究所紀要』第4巻第3...
  • 沖縄戦資料index
    ...:慶良間諸島の戦争(解説)(未作成) 沖縄県史より渡嘉敷村(未作成) 沖縄県史より座間味村(未作成) 赤松元戦隊長の認識と態度 海上挺進隊出撃後の島民は?  「新沖縄県史」について→沖縄県教育委員会 事実を追いかける(4)1次資料:座間味村史を読む 住民虐殺 沖縄戦における「集団自決」と「住民虐殺」の事例一覧 「日の丸」ときくと、すぐ思いうかべる事件がある。太田良博 証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪佐木隆三 パンフレット『これが日本軍だ』 われらの「内」なる戦争犯罪田口汎 座間味島でも住民虐殺は起きていた 体験証言 沖縄県史 渡嘉敷 字渡嘉敷徳平秀雄『渡嘉敷島の集団自決』(未作成) 字渡嘉敷米田惟好『渡嘉敷村長の証言』(未作成) 本部付警戒小隊長知念朝睦『副官の証言』 阿波連金城ナヘ『集団自決とそのあと』 阿波連大城良平『渡嘉敷島で起こったこと』(未作成) 字...
  • 証言記録「沖縄住民虐殺」―日兵逆殺と米軍犯罪
    ...の生い立ちと終焉 解説 下地寛信 トップページ | 沖縄戦資料index 。
  • 控訴人準備書面(2)2/2
    ...3-229(その判例解説として甲C18p143~167)によれば、控訴人梅澤が『沖縄ノート』の記載自体から「推知」されるとも言えるし、仮にそうではないとしても、控訴人梅澤と面識を有する者や、『鉄の暴風』や引用されている上地一史著『沖縄戦史』を読んだことのある不特定多数の一般読者において特定が可能である以上、名誉毀損の特定性においても問題がないことは明らかである。「座間味島」における「日本人の軍隊」の「事件の責任者」は、控訴人梅澤一人しかおらず、控訴人梅澤と面識等のない不特定多数の一般人においてさえも「推知」可能な十分な重みを持つ特定情報なのである。 2 少年法61条の推知報道に関する最高裁判決  上記最高裁の原審は、少年法61条の「推知」報道に該たると判断したが、最高裁は、そもそも「推知」報道に該たらないとしながらも、しかし、個別的な名誉権等の侵害は認め、それら個別的な違法性...
  • 参考文献(高崎論文)
    ...編・発行『国民徴用の解説──疑問に答へて一問一答式に』1944年。 山添達夫「三菱第四菱和寮での思い出」、東南海地震・旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会編・発行『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む──東南海地震・三菱名航道徳工場の記録』1988年。 労働省編『労働行政史』第1巻、労働法令協会、1961年。 朝鮮語文献(カナダラ順) 姜万吉「日本軍『慰安婦』の概念と呼称問題」、韓国挺身隊問題対策協議会真相調査研究委員会編『日本軍「慰安婦」問題の真相』歴史批評社、1997年。 金大商『日帝下強制人力収奪史』正音社、1975年。 金文淑『天皇の免罪符──侵略戦争はまだ終わっていない』地平、1994年。 李泳禧a「崔孝順インタビュ-」1998年8月16日。 李泳禧b「崔孝順インタビュ-」1998年9月5日。 李炫石「光州直轄市・全南地域の挺身隊出挺実相」、『第7回国史編纂委...
  • 赤松嘉次「渡嘉敷戦斗ノ概要」 昭和二十年十一月沖縄収容所に於て
    ...一月沖縄収容所に於て解説 「序」 「渡嘉敷戦斗ノ概要」 分析御意見欄 解説 「渡嘉敷戦斗ノ概要」は、海上挺進第三戦隊長赤松嘉次大尉による戦闘報告であって、本人に拠れば沖縄本島石川の捕虜収容所で書いたものである。復員した赤松大尉が昭和21年1月、浦賀の引揚掩護局に提出した「戦闘報告」もこれであろう。 この最も古い赤松文書に渡嘉敷島住民の「集団自決」に関する記述は何も無い。降伏から3ヵ月後の時点で赤松が「集団自決」に言及しなかったのは何故だろうか? 彼や戦隊幹部将校が島民達の行動を一切知らなかったとでもいうのだろうか? 赤松隊の「持久戦」は、「集団自決」を生き残った村民達との共同生活によって成り立っていた。だから、隊長である赤松が知らなかったはずはない。 なぜ赤松は無視したのか? その答えのための入り口として、この「戦闘報告」が渡嘉敷島住民が読むことを200%...
  • 原告準備書面(2)全文2006年3月24日その1
    ...沖縄県史第10巻』の解説文を執筆し、そこで《梅澤命令説》を記載した沖縄戦史料編集所主任専門員の大城将保は、『沖縄編集所紀要』に寄せた手記『座間味島集団自決に関する隊長手記』(甲B14・39頁)の解説文の中で《梅澤命令説》を検証している。これによれば、《梅澤命令説》には、二種類の原資料が考えられるという。最も早いものは、沖縄タイムス社発行の『鉄の暴風』(昭和25年)であるが、同書の記述では、「米軍上陸の前日、軍は忠魂碑前の広場に住民を集め、玉砕を命じた」とあるのみで、具体的な命令内容はみられない。山川泰邦『秘録・沖縄戦史』(昭和33年)には、 「艦砲のあとは上陸だと、住民がおそれおののいているとき、梅沢少佐から突然、次のような命令が発せられた。『働き得るものは男女を問わず戦闘に参加し、老人子供は、全員村の忠魂碑前で自決せよ』」 とある。『沖縄県史第8巻』(昭和47年)では...
  • 戦斗記録
    ..."に基づく解説記事を執筆した責任上、この新説を無視するわけにはいかず、直接梅澤氏に書簡および電話で連絡をとり、ご本人の意向を確かめたうえ、より詳細で正確な事実関係を把握すべく手記の執筆を要望したところ、早速同氏から次節に掲載する「戦斗記録」の原稿を寄せていただいた。 まず、同手記を紹介するにあたって、従来の"隊長命令説"の経緯を、筆者の関わる範囲内であらかじめ明らかにしておきたい。 "隊長命令説"には二種類の原資料が考えられる。 最も早いのは沖縄タイムス社『鉄の暴風』(一九五〇年)であるが、同書の記述では、「米軍上陸の前日、軍は忠魂碑前の広場に住民を集め、玉砕を命じた」(四一ぺージ)とあるのみで、具体的な命令内容はみられない。 ところが、山川泰邦『秘録・沖縄戦史』(一九五八年)には、「艦砲のあとは上陸だ...
  • 証言の意味するもの・・・谷川健一
    ...者である谷川健一氏の解説は、大書「沖縄県史」を紐解くガイドとして極めて有効だと思われるので転載しました。なぜなら、200ページ余りの新書版には収めきれない証言・戦史を反映しようと、熱を込めて書かれた一文だからです。 by pippo 証言の意味するもの(解説)前半・・・谷川健一(一 沈黙という岩盤)※ (二 沖縄の戦況)※(サイパンから沖縄へ)※ (防衛隊と現地徴兵)※ (離島の悲劇)※ (本島北谷上陸)※ (北部戦線、伊江島民の犠牲)※ (本島、首里攻防と夥しい犠牲)※ (南部島尻、住民の犠牲)※ (米軍の攻撃目標)※ (日本軍の撤退)※ (海軍部隊の最期)※ (南部での陸軍最後の死闘)※ (命を奉げた住民の協力と、日本軍の冷酷な仕打ち)※ (三 沖縄住民にとって友軍とは)※ (四 戦争とはなにか、日本人とはなにか)※ 証言の意味するもの(解説)前半・・・谷川健一 (一 ...
  • 我部政男山梨学院大学教授(つづき)
    ...資料、4、国防保安法解説等に詳しい。特務機関の解明もあわせて重要な課題となろう。 (12)「社説具体的実践に俟つ」(『沖縄新聞』1941年5月5日)。 (13)『防衛庁沖縄戦関係文書』の文書と目録の詳細については、我部政男『近代日本と沖縄』(一三書房、1981年)収録の「沖縄戦関係文書について」参照。文書に関しては、宮里政玄・我部政男監修『CD-ROM版写真|記録・沖縄戦全資料』(日本図書センター、1999年)参照。目録には、我部政男「日本・沖縄近代史関係史料マイクロフイルム目録」(『社会科学研究』21号、山梨学院大学社会科学研究所、1996年)、『CD-ROM版写真|記録・沖縄戦全資料』の目録(日本図書センター、1999年)参照。 (14)『秘密戦ニ関スル書類』(国立公文書館蔵)は、沖縄戦の言論・思想統制の実態解明には不可欠な史料である。原本の存在は、『北の丸―国立公文書館報―』第...
  • 準備書面(4)1/2
    ...(乙33大城将保編・解説「沖縄秘密戦に関する資料」所収「報道宣伝防諜等に関する県民指導要綱」、同解説9頁以下、乙30「沖縄県史8」49頁、乙11安仁屋政昭証言、乙31石原昌家証言、乙72石原昌家論文など)、米軍の捕虜となった住民を殺害し、住民にスパイの疑いをかけ殺害した(乙8(沖縄県史8)397頁以下、乙31石原昌家意見書45頁以下、乙33「沖縄秘密戦に関する資料」解説7頁以下、乙107の1~9琉球新報記事。慶良間列島について、原判決116頁以下)。また、日本軍は、戒厳令下の「合囲地境」と同様、県や市町村の行政を軍の統制下に置いた(乙68安仁屋陳述書、乙69軍政学教程全)。 (2) 座間味島駐留の日本軍(梅澤隊長)をはじめ、慶良間列島駐留の日本軍は、上記方針のもとで、住民を防衛隊として軍の一員としたほか、村の幹部を通じて、住民を住居提供、陣地構築、物資運搬、食糧供出・生産、炊...
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