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伝説のポケモン等 - (2012/07/30 (月) 14:50:13) のソース
---- *伝説のポケモン等 #contents(fromhere=true) ---- レシラムとゼクロムに関しては[[イベント]]を参照 レシラム・ゼクロムを除く伝説・準伝説は非常に捕まりにくい。 「みねうち」+状態異常(ねむりorまひ)にできるポケモンを用意しておくとラクになる。 おそらく何度もボールを投げることになるので、Lvの高いポケモンを用意したり相手ポケの能力値を下げるなどして、 ボールを投げやすい環境を作ろう。みねうちを覚えられる高火力ポケモン(オノノクスなど)が育っていれば、 伝説・準伝説などのHP削りには最適だが、いないのなら過去作などから捕獲用ポケモンを連れてきても良い。 徘徊以外はダークボールが一番有効(ビリジオンのいる場所は屋外扱いなので夜推奨)、数十個単位で用意しておくと気が楽。 捕獲用のポケモンを考えるのが面倒なら[[所定のページ>お勧めポケモン/秘伝・捕獲]]を参照。 ---- 名前/出現場所 -Lv. タイプ -備考 ---- **シンボルエンカウント系 -''ビクティニ''/リバティガーデン島 --Lv.15 エスパー・ほのお --でんこうせっか/こらえる/やきつくす/ねんりき PP合計:80 --期間限定配信の&link_anchor(victini,page=Wi-Fiやイベントによる配信/2010年){リバティチケット}が必要 --倒しても部屋から出て、また入ればすぐ復活する ---捕獲せずに倒し続ければ、ストーリー序盤の良い経験値稼ぎ場になる(回復ポイントもすぐ近くにある) ---HP+3の努力値がもらえるため、育成にも非常に役立つ ---色違いは出現しない(配布ポケモンと同じ処理がなされているため)。よってGTSにある色ビクティニは改造なので注意。 -''ウルガモス''/古代の城 --Lv.70 むし・ほのお --持ち物 ぎんのこな --ちょうのまい/ねっぷう/むしのさざめき/ぎんいろのかぜ PP合計:45 --クリア後、最下層の扉に行けるようになり、その奥にいる。&br()通常ポケモン扱いでタマゴも作れる。 --倒しても殿堂入り後に復活する。これによりぎんのこなを量産することも一応可能。 --18番道路で貰うことができるメラルバのタマゴがウルガモスに進化済みの場合にはリピートボールが有効。 -''コバルオン''/導の間(フキヨセの洞穴内部) --Lv.42 はがね・かくとう --てだすけ/せいなるつるぎ/アイアンヘッド/かたきうち PP合計:60 --倒しても殿堂入り後に復活する。 --要なみのり、フラッシュ、かいりき -''テラキオン''/試練の室(チャンピオンロード内部) --Lv.42 いわ・かくとう --てだすけ/せいなるつるぎ/いわなだれ/かたきうち PP合計:55 --コバルオンと遭遇後に出現。 --倒しても殿堂入り後に復活する。 --要かいりき -''ビリジオン''/思索の原(ヤグルマの森内部) --Lv.42 くさ・かくとう --てだすけ/せいなるつるぎ/ギガドレイン/かたきうち PP合計:55 --コバルオンと遭遇後に出現。 --倒しても殿堂入り後に復活する。 -''キュレム''/ジャイアントホール --Lv.75 ドラゴン・こおり --こごえるせかい/りゅうのはどう/ふういん/がむしゃら PP合計:35 --クリア後ジャイアントホールに水場出現。一度場中央の水場に近づかないと会えない。 --倒しても殿堂入り後に復活する。 -''ランドロス''/ほうじょうの社 --Lv70 ひこう・じめん --いわなだれ/すなあらし/じしん/じわれ PP合計:35 --クリア後トルネロスとボルトロスを手持ちに入れてほうじょうの社に行く。ほうじょうの社は14番道路から行ける。 --倒しても殿堂入り後に復活する。 --ブラックならトルネロス、ホワイトならボルトロスは&bold(){自分のロムで捕まえた個体}であることが必須。 --PPが少ない技ばかりであるため、PP切れによるわるあがきでの自滅に注意。 ---- **徘徊系 -''トルネロス''/各地移動 &bold(){ブラック限定} --Lv.40 ひこう --リベンジ/エアカッター/じんつうりき/こうそくいどう PP合計:95 -''ボルトロス''/各地移動 &bold(){ホワイト限定} --Lv.40 でんき・ひこう --リベンジ/でんげきは/かいふくふうじ/こうそくいどう PP合計:75 8個目のバッジを入手後、10番道路行きゲートの受付員から話を聞き、&br()7番道路の小屋でトルネロス(ブラック)またはボルトロス(ホワイト)の話を聞く。&br()その後、各地を徘徊するようになる。 どちらも朝は南、夜は北を徘徊し、どの方面にいるかは電光掲示板の暴風情報で知る事ができる。 道路が暴風状態の時に草むらに入れば遭遇できることがある。 晴天の道路でずっと待っていても天候は変わらないので、ゲートや家に出入りして画面を切り替える必要がある。 遭遇後はすぐに逃げられてしまうが、ダメージを与えておけば再度遭遇した時も体力は減ったままなので、 「みねうち」で削り切っておけば遭遇直後から捕獲を開始できる。 ちなみに眠らせても、眠ったまま逃げてしまう。これとみねうちを併せて利用すれば、眠り+HP1の状態でクイックボールによる即捕獲が狙える。 捕獲時は「くろいまなざし」や「かげふみ」等で足止めしておいてハイパーボールを投げまくるのが確実だが、 足止めの手段が無い場合は遭遇直後にクイックボールを投げると良い。 当然だが手っ取り早く捕まえたいならマスターボール一発。今のところ他にめぼしい使いどころも無い。 両者の個体値と性格は7番道路でのイベント時(民家で話を聞いた後、外に出る時)に決定される。 厳選するなら決定前にセーブしておき、「捕獲→確認→満足ならセーブor不満ならリセット」を繰り返せばいい。 間違えて決定後にセーブしてしまった場合でも、撃破した後に殿堂入りすると個体値、性格が再設定される。 今さらながらこの2体は素早さを調整しての最速厳選ができない どうやら相手が逃げるを選択した場合、相手は自動的に後攻になる模様 逃げられない状況を作っても、いたずら心持ちかつリベンジと高速移動を持っているため、 確実な素早さ判定が難しくやはりマスターボールを最初から投げるしかなさそうだ ---- **伝説/準伝説最速参考値 厳選をする際に素早さを重視したいのはどのポケモンでも同じだが、 相手のポケモンの目標とする素早さよりも、''素早さが1低いポケモン''を出せば効率よく厳選できる。 例えばテラキオンでようき最速を狙いたい場合、ようきかつ素早さの個体値が31の時の実際の素早さの数値は118なので、 素早さが117のポケモンを先頭で出し、相手の攻撃技で先制されたなら実値で117or118確定。 ただし3闘獣は全て優先度+5の「てだすけ」持ちなので、最初に「ちょうはつ」を撃つと良い。捕まえた後118ならUV確定。 [[イベント]]でのレシラム・ゼクロム厳選方法の欄も参考にすると良い。 努力値0で算定(基礎値ドーピングでもOK)、レシラム/ゼクロムは除外。 |BGCOLOR(#EEE):~名称|BGCOLOR(#EEE):~性格補正|>|BGCOLOR(#EEE):~捕獲時|>|BGCOLOR(#EEE):~V確定値|BGCOLOR(#EEE):~備考| |~|~|BGCOLOR(#EEE):~Lv|BGCOLOR(#EEE):~実値|BGCOLOR(#EEE):~Lv|BGCOLOR(#EEE):~実値|~| |ビクティニ|無補正|15|39|15|40|努力値12(ドーピング1回+羽2個)で判定可能| |~|↑補正|~|42|~|44|~| |コバルオン&br()テラキオン&br()ビリジオン|無補正|42|108|43|111|捕獲時の42ではUV判定まで&br()優先度+5「てだすけ」持ち| |~|↑補正|~|118|~|122|~| |ボルトロス&br()トルネロス|無補正|40|106|-|-|捕獲時にV確認可能| |~|↑補正|~|116|~|~|~| |ランドロス|無補正|70|168|-|-|~| |~|↑補正|~|184|~|~|~| |キュレム|無補正|75|170|77|175|Lv75ではUV判定まで&br()ドーピング1回でも判定可能| |~|↑補正|~|187|~|192|~| //||無補正|||||| //|~|↑補正|~||||~|