pokekora @ ウィキ内検索 / 「第四部「バイシクル・レース」」で検索した結果

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  • 本編
    ...強キング」 第四部「バイシクル・レース」 第五部「長い長い旅」 第六部「お前のハートにロックオン!」 第七部「ゴーストズ・トゥ・ゴースト」 第八部「全身凶器」 第九部「バカが自転車でやってくる」 第十部「未来と現実」 第十一部「グラップラー」 第十二部「侠客立ち」 第十三部「じまんのワザからげんき」 第十四部「鉄壁?いいえ、ケフィアです」 第十五部「栗鼠虎」 第十六部「赤」 第十七部「誰がために」 第十八部「伝説兵器」 第十九部「『ロケット団』!」 第二十部「両雄激突」 第二十一部「爪爪爪」 第二十二部「デビル・メイク・ライ」 第二十三部「よろこびと、くやしさと」 第二十四部「怒れ龍の戦士よ」 第二十五部「GU...
  • 第四部「バイシクル・レース」
    前回までのあらすじ コトネ「かっ、勘違いしないでよね!ポケモントレーナーとして電話番号交換しただけで、 別にアンタのためじゃないんだからねっ!」 ~本編 コガネジムはピッピの形をしているのか… 長靴下のピッピか…大分複雑な形なんだな。 キング「ピッピ違いだったみたいッスね。」 コーラ「そうだ…な…」 阿修羅すら凌駕する存在キングは、並み居るトレーナーたちをフルボッコにしていった。 そしてついにジムリーダーのアカネちんのもとへと… とその前に アンノーンを引き取りに行きました。 その代わりに、その辺でダンボール生活をしていたスリープの『ながっぱな』と、タマゴから(rトゲピーの『トゲじろう』を預ける。 どんなタマゴが生まれるんだろう、他の死みだなぁ。 アカネちん「ウチのポ...
  • 本編(Re)
    第一部「アルビレオが輝く夜に」 第二部「おキヌは絶対に進化させねぇ!」 第三部「遭遇!俺のライバル」 第四部「始まりは過去から」 第五部「はじめてのジムリーダー戦」 第六部「遺跡から檜皮へ」 第七部「それがお前らのやり方か」 第八部「どチンピラ」 第九部「虫ジム!」 第十部「RockYou!」 第十一部「カモネギネギネギ」 第十二話「プリティでキュアキュア」 第十三話「そしてコガネへ…!」
  • 第四部「始まりは過去から」
    前回までのあらすじ コトネ「ロックオンは何で出演できているのか不思議な人だよねっ!」 本編 ~ワカバタウン コーラ「おーいウツギさんよ、タマゴを貰ったよ…」 その時、ウツギ研究所はなぜか泥棒に入られたような後があった。 マッポ「ぬ、犯人は現場に戻ってくる、ということは、 キサマが犯人だな!?」 ガチャン コーラ「そうです…僕が…僕がやりました… ってなるかよ! 何だコイツ!」 ウツギ「ああ、コイツは関係ないよ。 まぁ、見てのとおりさ。 ちょっと留守にしてる間に泥棒に入られて、 ヒノアラシを盗まれたのさ。」 コーラ「ヒノアラシ?」 ウツギ「知ってるのか?」 コーラ「赫赫云云」 ウツギ「なるほど… まぁ、正直ゲーム本編にあまり関...
  • 第二十四部「怒れ龍の戦士よ」
    前回までのあらすじ 棚橋「愛してまーす!」 HARASHIMA「鍛えているからだーーーー!!」 キッド「信じてたのに~!」 信彦「出て来いやぁ!!」 シジマ「…新弟子募集したは良いが…」 本編 というわけでフスベシティに。 ニート「おーす、未来のチャンピオン!ここのジムリーダーは龍タイプを使ってくるぞ!」 コーラ「っつぅか、何でニートなんだよ」 ニート「えっ?ほ、ホンマや!俺の名前ニートになっとる!何で!?」 コーラ「知らんよ」 満身創痍でリーダーの下へ そういやDEENとキングを育て屋さんに預けてたんだった… イブキ「わたしはイブキ!世界一のドラゴン使いよ!」 コーラ「なら俺は世界一のチコリータ使いだ」 おキヌ「張り合わんでいい!」 ...
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    コーラの奇妙な冒険(コーラシリーズ)とはッッ!!! ポケットモンスター・ハートゴールドの世界で、 コーラとおキヌ(チコリータ)、その他諸々仲間達が愛と友情と冒険の日々を送りつつも ちょっぴりダーティだったりセンチになたりするお話。 第二部(コーチコ)はカントー編。 第三部(白金)はジョウト編。 第四部(EG)はホウエン編。 終わり次第、第五部(イッシュの塩)をはじめる予定。 更新してるブログ(意味ねぇけど)→http //mixi.jp/show_friend.pl?id=26881535
  • 第十四部「鉄壁?いいえ、ケフィアです」
    前回までのあらすじ サファリゾーンにていろいろゲットしたぜ。 それと炎系補充にガーディをGET。 名前は『MYSTA』になったから育てやさんに預けとこう。 本編 ミカン「それではシャキーン!」 コーラ「じゃ始めっか」 ミカン「あ、はがねタイプです…」 決闘開始!! コイル×2「$%※#♭♪¥ζξ」 キング「褐色色の波紋疾走(マッドショット)!!」 コイル×2「агёйл!?!?」 ミカン「そ、そんなコイルが!」 コーラ「正直前座すぎると言わざるを得ない」 ミカン「まだまだです!今度こそ本命なのです!」 ハガネールを繰り出した! ハガネール、下あごがなんかキモいなぁ… キング「マッドショットもダメージが少ないと来た…」 ハガネー...
  • 第三十四部「ポケモンマスターコーラ」
    前回までのあらすじ コトネ「このお話は コーラ、最強にかわいいコトネちゃん、最低変態ヤローロックオン、実は何も悪い事してないチャンピオンワタルとかがポケモンバトルしたりスクライドごっこしたりするお話です!」 ロックオン「だからやっつけでやるくらいならやめちまえ!」 本編 ついに四天王の下へやってきたコーラとロックオン。 四天王の最初の相手はエスパー使いのイツキだ!!! ロックオン「こっちの方がちゃんとあらすじしてるじゃないか!」 コーラ「何言ってんだ一人で」 イツキ「お前がコーラか!」 コーラ「俺がコーラだ!」 キング「褐色色の波紋疾走(マッドショット)!!!」 イツキ「何!!!?」 キング「まそっぷ」 イツキ「ば、バカなあああああああ」 奥の部...
  • 第九部「バカが自転車でやってくる」
    前回までのあらすじ ながっぱな「ねぇ何でパイナップルって食べると、舌がヒリヒリするか知ってる?」 キング「・・・・・・・・・・・・」 ながっぱな「あ、ゴメン…」 ながっぱなはスリーパーに進化した。 本編 今までの旅を振り返るために、コーラは宛ても無く複製文化の町を歩いた。 ~キキョウシティ ハヤト「あはは、僕のポッポが世界一だ~」 せんぱい「ポ(訳:どうやら敗戦のショックで鳥タイプ欠乏症にかかったようですね)」 ~ワカバタウン ウツギ「あれ?タマゴどこいった!?」 おキヌ「とてもおいしかったです」 ウツギ「んなアホな」 ~実家 おかあさん「あら、休んでく?」 マグナム「俺どうやって寝てるんだろ…?」 パチモ...
  • 第三十九話「明るい選挙!」
    前回までのあらすじ ジム戦は消化作業か 本編 カツラを倒したコーラ。 コーラ「やったぜ。」 カツラ「うおぉーーーす! 俺の負けだ! このバッヂを持っていけ!」 ジムから出ると、そこにはカンナが立っていた。 カンナ「バッヂ集めは順調のようね」 コーラ「あれ? 何でここにいるんだ…?」 カンナ「まずはこのニュースを見て頂戴」 おキヌ「ニャース」 カンナ「ニュース」 おキヌ「ドッチーニョ?」 ユッキーナ「まだ引っ張る気かそのネタ!?」 そのニュースは、先日行われたカントー選挙の模様だった。 アナ『カントー総理大臣には主民党のオバマダオが当選しました』 コーラ「そうだったんか…まぁ、別にいいじゃん」 カンナ「とこ...
  • 第三十六部「目的」
    ついに全力で激突するロックオンとコーラ。 ロックオン「バクフーン、お前の火炎を見せてやれ!」 バクフーン「剛なる右拳”伏龍”!!」 おキヌ「こ、これはっ!!」 それは、火炎放射のマグマを纏った拳であった。 バクフーン「そして、剛なる左拳”臥龍”!!!」 おキヌ「きゃあああ!!!」 コーラ「…!!!」 ㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧ トレーナー「ピカチュウ、電光石火だ!!」 コーラ「ストライク、避けろ!!」 ストライク「グァオオオ!!」 トレーナー「しまった、避けられた!」 コーラ「そして、連続斬りだ!」 ストライク「ガャアアア!!」 ピカチュウ「ピッピカチュウ…!」 コーラ「よし、勝っ...
  • 本編(白金)
    序章 第一話「伝説のトレーナー?ありえない!」 第二話「湖の怪物!」 第三話「ビックリ!?謎また謎のお姉さん」 第四話「新しい街へ!そして再会」 第五話「よろしく!ハヤシバラ!」 第六話「いざ冒険の旅へ!」 第七話「幸せの街!コトブキシティ」 第八話「ザ・ロック登場!」 第九話「スーパーシロナタイム!」 第十話「花の香りに誘われて!?」 第十一話「ビリビリ!電気の怪物」 第十二話「生きる糧です!ハクタイジム」 第十三話「虎の子として…!」 第十四話「もう一人の伝説!」 第十五話「銀河のビルへ一直線!」 第十六話「いつの間にやら侵入者!」 第十七話「YOUはSHOCK!カゲキなアイツ」 第十八話「屈辱の敗北!マキ、決死の願い」 第十九話「ちょ...
  • 第三十七部「アリガトウ」
    おキヌ「そう、夢や目的なんかは所詮幻想 大事な事は、『今何ができて何をして何をやったか』!!!」 バクフーン「こいつ、燃えているというのに!」 おキヌ「燃えている?だから何。」 ロックオン「かまわねぇ、やっちまえバクフーン!」 バクフーン「これが最高温度の大文字だ!!!」 コーラ「ハッ」 おキヌ「私を、私とコーラと仲間達を… 舐めるなぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!」 ロックオン「(コイツ…いや、コイツ『ら』、 何かが違う! 何か、他のポケモントレーナーとは決定的な『何か』が!!!) !!!!!」 おキヌ「私の奥の手で切り札で最終兵器で隠し腕のえーっと、何だっけ…」 居 合 斬 バクフーン「(オットット、もう遅いっての。 効かねーよ、そんな物理技じゃ ...
  • 第六部「お前のハートにロックオン!」
    前回までのあらすじ コーラ「おキヌ、お前の首のブツブツって何?」 おキヌ「バニラビーンズってあるじゃないですかぁ♪」 コーラ「ああ、バニラビーンズあるな。 ……… …バニラビーンズ!?」 本編 おかだ→いなば いなば「見えない名前で誰もが強く繋がっている」 そして焼けた塔へ その前に育てやさんへ行きました。 トゲじろう「とうとう僕たちの」 ながっぱな「出番のようね!」 →マサキのパソコン トゲ&なが「うらんでやるぅぅぅぅぅ」 ブルブル「グクク、アワレなヤツラ…」 →マサキのパソコン ブルブル「俺はパーティをやめるぞーーー!!!コーラーッ!!!」 その後の育てやさん せんぱい「ポポッ(訳:どうやらご主人の想像...
  • 第十一部「グラップラー」
    (※この話は少しフィクションです) タンバシティに漂着。 パチモン「ぼ、僕は…僕が一番、かいりきを上手く使えるんだ…!」 そういってパチモンはタンバジムへ走っていきました。 パチモン「ここがタンバジムか…」 警備員A「誰だキサマッッ!」 警備員B「野生ポケモンか!!!」 パチモン「ごめん」 あっさりとジムへの侵入に成功。 パチモンのグラップラーになるための闘いが始まる! "オーガ"シジマ「エフッ エフッ エフッ たった一人でここへ乗り込んでくる度胸は認めてやろう… だがその度胸の果てにあの姿がある たかだか人間ひとの肉体を破壊するという単純な行為に友情だの結び付きだの愛だのと――――― 上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」 オコリザル「...
  • ネタ度の高さよ
    グリーン「まぁ、何だかんだで俺が一番普通だよな」 ワタル「どこが! 序盤とか、結構な問題発言ばっかだったじゃないか!」 ダイゴさん「ウィッシュ!」 シロナ「そういうワタルさんも『チート露出狂』とか」 ワタル「ぐっ… 確かにレベル40カイリューはやりすぎた… 反省はしている」 大誤算「ウィーッシュ!?」 グリーン「まぁ、ともあれ俺以外はニコ動での人気者だよな」 シロナ「むしろポケモンキャラは皆人気者ではなくって?」 ワタル「とにかくチャンピオンのみがかなりのネタ度で…」 DAIGOさん「バイクウィッシュウィッシュ!ウィーッシュウィシュ 顔面ウィッシュ!」 グリーン、ワタル、シロナ「うっせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
  • 第二十九部「伐折羅」
    前回までのあらすじ オーキド「あっ、できた!ポケモン川柳できたよ ピカのほほ でんきをためる ほほぶくろ なかなかいい川柳が出来た気がするどうだろうウツギ君」 ウツギ「あまりよくはありませんね最近またスランプ気味じゃないですか? そろそろ強いショックを与えてみましょうか…」 オーキド「つ…強いショック!?何で!?」 本編 コーラ「正直まったりしすぎた! ポケモンバトルはもっと緊迫と刺激溢れるもんじゃねぇとな! というわけで容赦なく行くぜ!」 まいこ「お、鬼どすえ…」 キング「鬼? そうか俺たちのトレーナーは鬼か」 ブースター「いくらトレーナーが鬼だからって!」 キング「なめんじゃねぇぇぇぇ!!!」 つなみのり ブースター「うそぉん」 っていうか...
  • 第十二部「侠客立ち」
    前回までのあらすじ カズマ「卑怯だって怒るかい…?」 烈「わたしは一向に構わんッッ!!!」 パトリック「はい!良いです!!」 坂本「人によっては30mも蹴り飛ばされる事もある」 本編 タンバジムでの闘いは熾烈を極めた。 オコリザル「ヘンだぞ、今日のパチモン君♪」 パチモン「全ての間接を固定し、全体重をかけた…いわくだき!」 オコリザル「ポピーーーーーーーーーー!!!」 今日のポピー  アイスランドポピー 花言葉:慰め ニョロボン「体重×スピード×握力=破壊力」 パチモン「バカなぁ!」 所詮ウソッキーのパチモンはやはりパンチ力に欠けていた。 ということは、アレを使うしかない… ん? 何故アレが今あるのかって? 間違えてエンジュシティ...
  • 製作秘話(コーチコ)
    レッドについて この作品の根幹にある『ダメ男』を見事に演じてくれた一番の功労者。 それでいてポケモンバトルは最強という、そのギャップが並み居るトレーナーをヤキモキさせたりね。 一見ダメな男でも、回りが優しくしてたり、妙な才能に溢れていたり。 もしかしたら筆者はそういう人間になりたいのかもしれない。 初代のファンが見たらものすごい怒られそう。 まぁ、何だかんだで物語をかき回してくれた存在。それも自己犠牲で。 とても感謝してます。 イブキについて コーラのことが好きなら、もっとアプローチした方が良いとおもうぞ。 素直じゃないところがそうさせなかったんだろうが。 要所要所で出てきては、結構真面目なことを言ってくれた。 基本的にはツッコミだったな。ボケる事はほぼ無かった。 完璧に好きなキャラ優遇だけどね。 カンナについて まさかの特別出演。 筆者としては、ツ...
  • 第五部「はじめてのジムリーダー戦」
    前回までのあらすじ ロックオン「いいかっ!俺は!俺なんだっ! お前も!俺なんだっ! 皆!俺なんだっ!!!」 本編 ヨシノシティからさらに北へ。 ボールとキズぐすりは少し買ったが、大丈夫か? 次のジムは飛行タイプだぞ? コーラ「おキヌ、はっぱカッター!」 おキヌ「そろそろ二刀流で使えそうな気がする」 順当に野生ポケモンやトレーナーを撃破していく。 イトマル「YAHOOOOOOOOOO!!!」 つモンスターボール イトマル「ホーリーシット!」 名前つVENOM VENOM「ジーザスクライスト」 ~キキョウシティ おキヌ「とりあえずマダツボミの塔へ行かなきゃいけないみたい。」 コーラ「行ってやるか。」 ~最上階 ロック...
  • 第二十部「両雄激突」
    前回までのあらすじ ユーリ・ローウェル「ヴェスペリアのこと、少しだけでいいからやってあげてください…」 武士ラティ「ちょっと待てFF13の体験版やりてぇ」 本編 地下通路でズルズル昔の文化を引き摺ってる舞妓さんに出逢った。 それだけだが。 コーラ「地下は陰気臭くてやだねェ…」 ロックオン「ちょぉっと待ったぁ!!」 おキヌ「あ、ロリコン且つショタコンのロックオンさん」 ロックオン「えっ」 キング「なかなか変わった趣味をお持ちのようですなぁ…」 ロックオン「ち、違う!ロケット団員(女)のコスプレなんぞ誰が萌えるか! 寧ろさっきの舞妓さんみたいな」 ながっぱな「うわぁ…」 MYSTA「下劣な人間じゃのう」 ロックオン「黙れ黙れ黙れ! こうなったら、勝負...
  • ROUND9:ツツジ
    あらすじ ブルー「センリさんとツバサ君、なんだかとってもそっくリーよね。 びっくリーだわ。」 本編 トウカの森を抜け、カナズミシティに一直線でやってきた、 三人と1人。 道中、ツバサは何度も ポケモンに遭遇してはボールを蹴り、遭遇しては蹴りとしていたため、 いつの間にか図鑑が充実していた。 ハルカ「たくさん捕まえたことだし、今現在の手持ちを確認してみようか」 ツバサの手持ちポケモン SEGA(ミズゴロウ) エニックス(ジグザグマ) ハドソン(キャモメ) マサト「す、少ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」 ミツル「比較的大丈夫なハドソンを残して、後はパソコンに預けちゃったよ」 ツバサ「分かるな……?」 ハルカ「まぁ…分かるような分からないような」 ミツル「とりあえず、...
  • 本編(コーチコ)
    第一話「アヴェンジャー・フロム・ヘル」 第二話「プロトタイプ・ボーイ」 第三話「その名はカンナ」 第四話「ザ・ラスト・リゾート」 第五話「ヴァイオレンス・エヴリデイ」 第六話「束の間の休息」 第七話「大人になんかなりたくなかった」 第八話「宵に酔う街」 第九話「アンズ娘は忍者の子」 第十話「女帝」 第十一話「お願いTAKE2下さい」 第十二話「夢なら覚めて」 第十三話「とてもじゃないが背負いきれない」 第十四話「草の香り、花の遊び」 第十五話「ハイウェイ・ザ・デンジャー・ゾーン」 第十六話「不思議な奴はもう仲間さ」 第十七話「愛想笑いの十ウン年」 第十八話「魂に火をつけろ」 第十九話「アイツは遅れてやって来る」 第二十話「人よ一夜に夢見ごろ...
  • ROUND56:覚悟を決めた男
    前回までのあらすじ ハルカ「ソーラーニーアオイリュウーセーイー」 ツツジ「ヨルノウンガーヲースベルヨウダネー」 本編 マサト「くっそう・・・と、とりあえず、行くよコドラ!」 コドラ「ガッテン承知!」 人生2度目のポケモンバトルとなったマサト。 しかし、その相手は、アクア団団長、アオギリである。 アオギリ「『アオギリは有能な部下を従え、馬鹿な国際警察やマグマ団、ホウエン地方のジムリーダーたちをも蹴散らし』・・・」 マサト「勝手にナレーションに入るな!!!」 コドラ「食らえ!頭突き!」 アオギリ「甘いわ! その程度の攻撃」 ホエルコ「効きませんなぁっ!!」 マサト「そ、そんな・・・もう駄目だ・・・おしまいだぁ・・・」 コドラ「ぬふぅ」 ...
  • 第四十八話「CHAOS」
    前回までのあらすじ 変貌! 本編 ギラティナという真の姿を現したオザワ。 ギラティナ「…どこまで楽しませてくれる?」 そう言うや否や、破壊光線を繰り出すギラティナ。 五龍衆「うわああああああ!!」 正直いらないキャラなので…ゲフンゲフン! 五龍衆は海や建物へ突き飛ばされる。 おキヌ「ちょ、ムカデみたいな外見なのに!」 コーラ「ビックリ人間だな。 おキヌ、チャージ」 おキヌ「えええ…了解」 ギラティナ「ムダだ」 再度、破壊光線。 イブキ「ムチャよ! これだけの敵を相手に…」 コトネ「も、もう…やめて!」 ギラティナ「聞こえん。」 ロックオン「ルギア、冷凍ビームだ!」 ルギア「うおおおおおおお!!!」 ...
  • 第二十一部「爪爪爪」
    前回までのあらすじ オーキド「ねぇねぇウツギ君、ピザって十回言ってみて」 ウツギ「イヤです」 オーキド「………」 本編 地下でなんかノンビリしてるオッサンを見つけた オッサン「このカードキーやるからラジオ塔のロケット団を倒してくれ」 コーラ「任されよう」 そしてラジオ塔へ ランス「おや、君は…」 キング「ここで会ったが100年目ぇぇぇ!!!」 ランス「ギャアアアアム!」 アテナ「早くロケット団にお入りなさい!」 MYSTA「わしらが入るんやのうて、きさまらが入って来るんじゃあああ!!!」 アテナ「ザンバイ!」 展望台とかあったんだな。 まぁ、その展望台とやらに到着した―――!!
  • 第七部「ゴーストズ・トゥ・ゴースト」
    前回までのあらすじ ガンテツ「日曜にももぼんぐりを預けていった小僧、遅いのう・・・」 本編 というわけで、早めにエンジュシティをクリアだ! マグナム「俺は育てやさんに預けられてレベルアップしたぜ! って何で説明口調なのか小一時間問い詰めたい」 ここからしばらくノーカットでお送りしますので暇じゃないかたは飛ばして下さい。 マツバ「余は修験者。余は簡単にはバッヂを与えぬぞ。」 コーラ「ご託はいいんだよ。 さっさと始めるぞ。」 マツバ「お前のような者がこの世を乱すのだ。 ゴース、ゴースト、こらしめてやりなさい!」 パチモン「格闘技が効かないぃぃぃ!!?」 パチモン墜落 おキヌ「おばけこわいおばけこわいおばけこわ…!」 おキヌ墜落 キング「俺様の力が足り...
  • 第二十二部「デビル・メイク・ライ」
    前回までのあらすじ コーラ「スロットでコインを稼ぐぜ!超稼ぐぜ!」 数分後 コーラ「やべ、連チャン入ったwwww」 ミニリュウをゲットした! 名前→ コーラ「カイリュウに進化するから『DIO』でいいだろ。」 ???「ザ・ワールド!」 コーラ「ん?間違ったかな?」 名前→DEEN DEEN「そんなバハマアアアアア!!」 本編 展望台にエレベーターで昇っていったが、 何でカードキー使わないと展望台に入れないんだ どういう構造だよコンチクショー。 アポロ「無限パンンンンンンチ!!!」 コーラ「ぎゃっふぅ」 アポロ「私がサカキ様の意思を次いでロケット団を再興するのだ!」 コーラ「まずは名前を変えろ…」 バトル開始! ...
  • 第十三部「じまんのワザからげんき」
    前回までのあらすじ コトネ「最近私の出番が全くないけどどういうこったゴルルルァァア!!!」 武士ラティ「お、オイラ悪くない!ゲームスタッフに言って!」 本編 なんかミナキ雑魚だった。 ミナキ「バカな…デオキシスは私が倒したというのに…」 おキヌ「そろそろうざい」 そんでもってパチモンと合流し、アサギシティへ戻るのであった。 ヒマナッツってどういう存在がモチーフなんだろね。 キング「問題は無いッッ!!!アサギシティまでならッッッ!!!!」 また灯台を登らにゃならんのか…ダルいな マグナム「あ、エレベーターあったよ」 ああ…降りるだけじゃないんだ… ミカン「クスリを持ってきてくれてありがとうございます! 早速バッヂを賭けて勝負!」 コーラ「待て待て...
  • 第八部「全身凶器」
    前回までのあらすじ ハヤト「あはは、さぁポッポ!君の風起こしで地球を壊すんだ~」 ツクシ「ハヤトさん…鳥タイプ欠乏症にかかって!」 本編 戦いの最中、戦う意義を見出し、ゴーストへと進化したマグナム(この物語は少しフィクションです)。 そのキングをも上回らんとする勢いに、ついにはゲンガーまで追い詰めた。 ゲンガー「お前がマグナムか…そうか、聞いた事があるぞ… マダツボミの塔に、全身を最強の武器と化したゴースがいると… お前の事だったんだな。 全身凶器(フルアームズ)のゴースとは!」 マグナム「アンタがマツバのゲンガーか。 アンタの速度が緩んだとき、俺がアンタを殺す…!」 ゲンガー「言う事はそれだけか? だったら行くぞ!」 マグナム「だぁぁぁぁ!!」 ゴーストタイプ対ゴース...
  • 第四十三話「カンナギタウン陥落!」
    前回までのあらすじ デンジ「なぁ、俺っていらなくないか? だって、俺とのバトルの直前にアカギとの決戦があって、 その壮大なバトルの直後にって… すげぇ規模ちっちゃくない!?」 オーバ「何を今更(笑)」 シロナ「ていうかアナタ達、ちゃんとあらすじやりなさい!!」 本編 夜のカンナギタウン。 アカギ率いるギンガ団と、かつてポケモンバトルの熱戦を繰り広げた老トレーナー達のバトルが始まった。 老トレーナー「やらせはせん、やらせはせんぞっ!!」 マーズ「アカギ様の手を煩わせるまでもない。 ここはあたしが行きます!」 アカギ「いいだろう。 ただし5分だけだぞ、待ってやるのは それ以上時間がかかるようなら、私が強行する」 マーズ「分かりました!」 そして5分 ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニ...
  • 第四十二話「レッド・マウンテン」
    前回までのあらすじ シンオウが伏線とか、何で分かったんだ!? 本編 一味(もう一味って言っちゃったよ)はトキワジムでしばし休息することとした。 コーラ「ここのトレーナーとのバトルで鍛えられて、一石二鳥だな。」 そしてレッドは、久々のトキワジムを堪能すると同時に、あることを思い出していた。 レッド「…なぁグリーン、イエローって覚えてる?」 グリーン「ぁあ、『ケーキ事件』の。 アイツがどうかしたのか?」 レッド「じつわ…」 おキヌ「バッヂ16個集まったし、後はゆっくりしたいねー」 グリーン「お前、本ッッ当最低なヤツだな!!!」 コーラ「な、何だ!?」 レッド「謝りてぇ~! 俺、イエローに謝りてぇ~!」 おキヌ「どしたの?」 グリーン「…...
  • 第八十話「バルキリー対ドサイドン!」
    前回までのあらすじ スモモ「…誰でしたっけ、あのお婆さん?」 オーバ「あの、時間たちすぎてお前の方がその…忘れられてる確率が」 スモモ「あっあらすじにいつも出てるもん!」 本編 ドサイドンにどう対抗するのか。 マキ「バルキリーっ! とりあえず、回復の薬」 キクノ「ちょ、おまwww」 しかし、やはりドサイドンの攻撃はなんという重く早い攻撃。 バルキリーもなんとか厚い脂肪で持ちこたえていたが… マキ「やっぱり、マズい…!」 キクノ「ほっほっほっほ! そろそろトドメと行こうかのう!」 ドサイドン「ドォォォォォォン!!」 バルキリー『お、お助けぇー!!!』 マキ「バルキリーッ!!」 とそのとき、ドサイドンは攻撃の手をとめた。 ...
  • 第十七部「誰がために」
    前回までのあらすじ グリーン「オレは努力したよっ!オマエに勝つために… お前の何倍も… なのにっ!!」 レッド「それはグリーンにポケモントレーナーの才能が無いからだよ」 本編 みやげや地下(ロケット団アジト) ワタル「やぁコーラ君、遅かったね」 コーラ「ああ、ちょっと用事があってな」 ワタル「ほほう、その用事とは?」 コーラ「チョウジタウンから怪電波を出してる奴らがいたので、そいつらをフルボッコにして怪電波をとめてきた」 ワタル「用事て!!!」 というわけで、怪電波を出してたロケット団を倒しました。 アテナ「アナタ、かなり強いわね…どう?ロケット団に入らない?」 コーラ「興味がねぇな…」 アテナ「あら、その強さでまさか平和なポケモントレーナを極める...
  • 第二十五部「GUN×SWORD」
    前回までのあらすじ マダツボミ「いい技マシンだ、少し借りるぞ…フラッシュ!」 イシツブテ「うおっまぶしっ」 本編 いきなり(いきなりでもないけど)現れたキングドラ。 草も効かない。電気も効かない。 有効打はドラゴン技のみ。 キングドラ「ホーッホホホホ! ドラゴンタイプを手に入れれば死角ナシ!」 おキヌ「何という事を…」 キングドラ「弱点を克服したら正に無敵! 喰らえ!破壊光線(エンター・オブ・ドラゴン)!!!」 おキヌ「ドラゴンタイプが…も、燃えている…!?」 モロに喰らった。 おキヌ「次喰らうとヤバい…」 キングドラ「…何を守ろうとしようが勝手だが、無駄だとは思わんか? どのみち世界は幾許もなき内に終わる まさかおまえは「あの男」がポケモンマスターにな...
  • 第四十四話「進化と猛火!アカギの秘密」
    前回までのあらすじ デンジ「ようやく本性を現したギンガ団! カンナギタウンを守る為、マキ達とアカギの戦いが本格始動!」 オーバ「また、普通にあらすじやってんだな」 デンジ「…SST発動された」 オーバ「それでやるお前もお前だけどな」 本編 長老「う…」 ナタネ「まだ息はある!」 マキ「何にせよ、あたしは貴方を倒す!」 アカギ「倒せると思ってるのか?」 タカヒロ「3人でかかれば…」 マーズ「おっと、そうはいかない!」 ジュピター「取り巻きの相手は、私達で充分なのです」 ナタネ「何て事…!!」 アカギ「余計なことを」 マキ「さぁ、勝負よ!!」 3対3のバトルが始まった。 タカヒロ「こいつは、生半可にやっても勝てる...
  • 登場人物(白金)
    主人公 マキ 本編の主人公。明朗活発な女の子。 本人は至って普通だが、回りが変人ばかりのため、ほぼ全てツッコミのポジションでいる珍しいタイプ。 セレビィと出会い伝説のポケモントレーナーになる。 ポケモンに対する優しさはかなりのもの。 口癖は「は!?」「はぁ!?」「はぁ」。酒癖が悪い。ものすごく悪い。下戸。 実は、ギンガ団(主にサターン)による『最強のトレーナーを作る計画』によって誕生したクローンである。ようは、バイオロイド。 しかし失敗作であり、その理由は『無意識に因果律を操作できる』ため。 そのため、母親やタカヒロがマキを昔から知っている錯覚に陥ったり、セレビィが出てきたのは、彼女がそう望んだからである。 ハヤシバラ ヒコザル→モウカザル→ゴウカザル。♂。 最初の辺りの草むらで遊んでたら何時の間にか進化していた。 ゲロシャブ ムックル→ムクバード→ムクホ...
  • 第二十八部「戦慄」
    前回までのあらすじ イブキ「かっ勘違いしないでよね、まだアナタを認めたわけじゃないんだからねっ!」 本編 ツンデレ神にりゅうのはどうを貰った。 ウツギ「マスターボールやるからまいこさんのところに池」 コーラ「わ、分かったよ…」 その頃、エンジュシティの踊り場では! まいこ「ブラッキー、開くのはどう!?」 ロックオン「ウボァー」 まいこ「ブースター、だいもんじ!」 ロックオン「ウボァー」 コーラ「やってるやってる…」 ロックオン「お、俺は何故勝てないんだぁぁぁ!!!」 コーラ「次は俺か」 まいこ「なんやようわからんけど、バトルどすえ!」 デュエル! ブラッキー「へへへ…ぶち転がしてやる」 ながっぱな「何故私がいつも先...
  • 第二十六部「後継の日」
    前回までのあらすじ 若本「いいアドバイスだが、わたしは、わたしのやり方でやっているのだ」 緑川「お、オレの好きだった動物達を守ってくれ…」 若本「余計なお世話だ、できそこないめ!」 野沢1「うわああああああああああ!!」 若本「な、何っ!?」 野沢2「ザマァみろセル…おめぇは失敗した…」 若本「か、変わった!?」 野沢1「もう許さないぞ、お前たち!」 本編 イブキ「私の負けね。 しかしっ!まだあなたの考え方がチャンピオンに相応しいとは思わない! ということで、りゅうのあなに行きなさい。」 コーラ「全体的にテンションの高い姉ちゃんだな…」     ∧,,∧  ∧,,∧  どうするよ… ∧,,∧ (´・ω・) (・ω・`). ∧,,∧とりあえず寄り道しようぜ...
  • 第三十九部「終わらない物語」
    今までのあらすじ コーラも、ロックオンも、コトネもワタルも、全てのポケモントレーナーはもう迷わない。 ただ自分の信じるままに、思うままに戦う。 本編 セキエイ高原の様子がただごとではなくなった頃、 全てのポケモントレーナーがまるでシンクロニシティのように一つの場所に引き寄せられた。 コーラと、ワタルの戦いの行く末を見極める為に。 トレーナーA「ヌオーがプテラを倒したぞ!」 トレーナーB「あ、でもカイリューにヌオーもチコリータもやられた!」 アカネ「でもまだ隠し玉のエンテイがおる!って何でそこでスリーパーやねん!!」 ツクシ「スリーパーでもかなわない!? は、ハヤトさん!」 ハヤト「あはは~」 ヤナギ「風呂はまだかえ?」 マツバ「御爺さん、そこにシャワールーム...
  • 第十六部「赤」
    前回までのあらすじ オーキド「ねぇ、ウツギ君の尊敬する人って誰?」 ウツギ「そうですねぇ…」 オーキド「もしかしてその人って名前の最初に『オ』が」 ウツギ「いえ」 オーキド「…」 本編 チョウジタウンには何のカタルシスも無く着きました。 町民A「なぁなぁ、チャンピオン選挙誰に入れた?」 町民B「やはりワタルさんだな。 ドラゴン使いというものにロマンを感じるよ」 (この物語は少しフィクションです) おキヌ「チャンピオンて選挙制度なんだ!!?」 コーラ「チッ」←カンナに入れたヤツ キング「チッ」←ニドクインに入れたヤツ おキヌ「この好色どもがぁぁぁぁぁぁ!!! それとポケモンはチャンピオンになれねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 コーラ&キ...
  • 第三十二部「そうして男は強くなるのね」
    前回までのあらすじ ツクシ「いっつもコーラばっかり主役じゃツマラナイから、 今日はロックオン主体の話を楽しんでくれ!」 コーラ「うるせぇよHA☆GA!!!」 MYSTA「本当は友達おらんのじゃろ!?」 キング「この虫野郎」 ツクシ「orz」 本編 ロックオン「くそっ、何故…何故なんだ! 何故俺は勝てない!?」 バクフーン「もうオレ達はアンタにはついていけねぇよ。 それじゃあな」 ロックオン「ま、待ってくれ・・・戻るんだ戻れ!!!」 ついに一人になったロックオン。 コトネ「あれ?あなたはたしか…」 ロックオン「アナ=タハタシカ!? 俺はそんな名前じゃねぇ! 俺は誇り高きロケット団の後継者、榊ロックオンだ!!」 コトネ「はぁ」 ロッ...
  • 製作秘話
    詰め込みパロディ 最初は、ただのプレイ日記だったけど、何時の間にかパロディ創作に。 いつごろかは覚えてない…まぁ、攫ってみればいいんだけどね。 ちなみに最もパロディを詰め込んだ回は第二十五部「GUN×SWORD」。 最もパロディを入れてないのは、終盤の五話辺り。 挿入歌 mixiの日記で書いたときは、随所の挿入歌はYouTubeのを転載してた。 こっちに収める時に、ムリがあったのか廃止した。 そのため、第三十一部「スズの塔・コーラ推して参る」は、結構おかしな事になってる。
  • 第二十九話「生チョコレート!」
    前回のあらすじ 急にラブコメしてしまったので、ギンガ団の存在をすっかり忘れてた。 アカギ「ちくしょう…ちくしょおおおおおおおお!!!!」 秘書「だから次がありますって」 アカギ「うるさぁぃっ!!!」 秘書「ああんっ」 本編 ~ズイタウン ナタネ「やっと着いたよズイタウン! ここは、殆どシンオウ地方の中心に位置してて、 牧場や遺跡など、緑豊かな自然に囲まれてるの。」 マキ「遺跡は自然じゃないような… ん?自然…か…?」 ナタネ「というわけで、牧場にレッツゴー!!」 マキ「えー、通り道じゃないの」 ナタネ「生キャラメルが! 生キャラメルが美味いと評判なんですお奉行様ーーーー!!」 マキ「ったく、分かったわよ、じゃ牧場に行きましょう で、...
  • 第三部「遭遇!俺のライバル」
    前回までのあらすじ おキヌ「あんないじいさんとかポケモンじいさんとかって、少し長いわよね」 本編 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ?????「どけよ」 コーラ「オマエがどけ」 バトルしようぜ! ?????「行けよ、ヒノアラシ!」 コーラ「? アレは、ウツギ研究所にいた…」 おキヌ「っていうか隣にいた変なトカゲ!」 ヒノアラシ「トカゲじゃないやい!」 おキヌ「じゃあ、トゲ!」 ヒノアラシ「いや、その理屈はおかしい!」 ヒノアラシのひっかく攻撃! おキヌ「きゃぁ!」 コーラ「このヤロウ…♀のチコリータ相手に本気出すとは…」 ?????「フン、知らねぇな! そんなに大事なら家で大人しく飼ってろ!」 コーラ「飼う? オマ...
  • 第四十六話「旅立て…!」
    前回までのあらすじ デンジ「なぁ、今日も巨人阪神戦なのに、なんで実況やんないの?」 オーバ「いや、本編がそれどころじゃないだろ!? 大体、お前も野球ファンだったのかよ…」 デンジ「ああ、俺は巨人ファンだk」 その時、リーフストームがどこからか飛んできた デンジ「バビビビビビビビビビビビビビビビビ」 オーバ「…ッ!! これからがほんとうの地獄だ…」 本編 ~??? アカギ「さて、しばらくはここで観客の集まるのを待つとしよう」 サターン「アカギさん、例のモノが遂に完成しましたよ」 アカギ「お、おお… お前、やっぱり2回目の登場の時ともキャラ変わってないか?」 サターン「気のせいでしょう」 秘書「(ケフカみたいな)」 アカギ「で…...
  • 第十五部「栗鼠虎」
    前回までのあらすじ リーダー達の正月の予定 ハヤト「いつもいつでも鳥ポケモンたちとキャッキャウフフ」 ツクシ「寒い時期こそ珍しい虫タイプがいるんですよ!」 アカネちん「正月?カントーに旅行かな…」 マツバ「踊り場で年始の行事を少々」 シジマ「門下生達と修行じゃあああああ!!!」 ミカン「あ、箱根駅伝見ます…」 本編 そろそろ整理が必要な時期になったわけで。 メンバーを集めて会議を開いてるわけで。 コーラ「各々方、自分は何が何でも残りたいってことをアピールしてくれ!」 おキヌ「ご主人が私を手放すわけないじゃないですかぁ♪」 キング「リストラしたら終身追い続ける」 いなば「愛しい人よ行かないで!」 ながっぱな「何でパイナップルって食べると…あ、ゴメ...
  • 第九部「虫ジム!」
    前回までのあらすじ キングとの出会い。 本編 ヒワダジムは虫ヤロウのすくつだった。 虫取り「勝負だ!」 おキヌ「虫はちょっと苦手…」 そう言いながらはっぱカッターで虫ポケを両断していくおキヌであった。 ツクシ「僕の使うポケモンは虫ポケモンだ!」 コーラ「知ってる」 ツクシ「いやはやはてさて、なんともはや 君のポケモンで相性のいいのはいるかい?」 コーラ「うーん、あんまいねぇな…」 ツクシ「虫ポケモンはなんとなく弱点が少ないんだ!」 コーラ「その分地力に欠けるだろ」 ツクシ「ッ!!!」 おキヌとキングは次々と無双していった。 コーラ「正直サナギは羽化させてからにしろよ・・・」 ツクシ「そうともいえるかもしれない… は...
  • 第三部「最強キング」
    もうすぐコガネジムか…いあいぎりをおキヌに覚えさせてから斬り係になったな。 相変わらずレベルはトップだが。 というわけでウパパーを育てよう! 池、ウパパー! チャンスだ、ウパパー! いい技だ、少し借りるぞ、ウパパー! レベル20になりました。 おや?ウパパーの様子が… おめでとう!ウパパーはヌオーに進化した! キターーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーー!!! よし、絶対無敵熱血最強元気爆発のお前は改名権を与えよう。 ウパパー→キング ロックオン「何のキングなんだ!?」 →ロックオン撃破 ロックオン「ウボァー」 キング「すげぇ…すげぇ力だ…まるで自分の身体じゃねぇみたいに…!」 予想通り、ライバルの手持ちを一人で修羅殺していくキング。 ...
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