ポケモンXY・ORAS内検索 / 「エモンガ」で検索した結果

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  • エモンガ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.587 タイプ:でんき/ひこう 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 体重  :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) メジャーな伝説ポケモンであるサンダーやボルトロスと同じ優秀なタイプや、 環境トップのガブリアスを抜き去る素早さを持ち、麻痺で機能停止しない。 これだけ見れば現環境でも十分通用しそうなポケモンなのだが現実は厳しく、 攻撃面はメインウェポンの威力低下、防御面は岩技の搭載率上昇で弱体化。
  • でんき
    ...ュラ ひこう エモンガ / サンダー / スピンロトム / ボルトロス ゴースト ロトム はがね ジバコイル ドラゴン ゼクロム メガデンリュウ フェアリー デデンネ タイプ特性 「まひ」状態にならない。 外部リンク でんき - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ひこう
    ...イン でんき エモンガ / サンダー / ボルトロス / スピンロトム くさ シェイミ(スカイ) / トロピウス / ワタッコ こおり デリバード / フリーザー かくとう ルチャブル どく クロバット じめん グライオン / ランドロス エスパー ココロモリ / シンボラー / ネイティオ / ルギア むし アゲハント / アメモース / ガーメイル / ストライク / テッカニン / バタフリー / ビークイン / ビビヨン / メガヤンマ / レディアン メガカイロス いわ アーケオス / プテラ メガプテラ ゴースト フワライド ドラゴン オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ メガボーマンダ / メガレックウザ あく イベルタル / ドンカラス / バルジーナ...
  • ゲンガー
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 「ゴースト×どく」の固有タイプを持つポケモン。今世代のトップメタの一角。 XYより大幅に強化され、一致技の霊・毒ともに技の通りが良くなり特殊アタッカーとしての性能が伸びた。 また新たにメガシンカを獲得。特性がかげふみになり、高速&高火力&かげふみとかなり凶悪性能になった。 戦法もアタッカー、催眠、滅びなど多岐に渡り、相手に難しい対処を迫れる。
  • メタモン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.132 タイプ:ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重  :4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 相手のポケモンに変身して戦う個性的なポケモン。特性「かわりもの」なら場に出ると同時に変身できる。 相手のステータスだけでなく能力ランクもコピーするので、スカーフを持たせることで積みアタッカー対策になるのが最大の特徴。 外部リンク メタモン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ゴースト
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ゴーストのみ サマヨール / ジュペッタ /デスカーン / ムウマージ / ヨノワール メガジュペッタ ほのお シャンデラ みず ブルンゲル でんき ロトム くさ オーロット / パンプジン こおり ユキメノコ どく ゲンガー メガゲンガー じめん ゴルーグ ひこう フワライド エスパー いましめられしフーパ むし ヌケニン ドラゴン ギラティナ あく ミカルゲ / ヤミラミ メガヤミラミ はがね ギルガルド タイプ特性 交代ができなくなる技や特性の効果を受けない。 技「のろい」を使用した時の効果が、「自分の現HPから、最大HPの半分の量を消費する代わりに、相手をのろい状態にする」になる。 技「みやぶる」「かぎわける」を受けると、ノーマルタ...
  • どく
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 どくのみ アーボック / ダストダス / ハブネーク / ベトベトン / マタドガス / マルノーム みず ドククラゲ / ハリーセン くさ ウツボット / フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド メガフシギバナ かくとう ドクロッグ じめん ニドキング / ニドクイン ひこう クロバット むし アリアドス / スピアー / ドクケイル / ペンドラー / モルフォン メガスピアー ゴースト ゲンガー メガゲンガー ドラゴン ドラミドロ あく スカタンク / ドラピオン タイプ特性 「どく」「もうどく」状態にならない。 技「どくどく」の命中率が必中になる。「あなをほる」「ゴーストダイブ」「シャドーダイブ」「そらをとぶ」「ダイビング」「とびはねる...
  • ミカルゲ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.442 タイプ:ゴースト/あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 体重  :108.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 弱点のない数少ないポケモンだったが、フェアリータイプの追加で弱点ができてしまった。 その反面一致技が鋼タイプに通るようになり、すり抜けも身代わりを貫通と攻撃面ではやや強化された。 壁貫通、身代わり貫通で鬼火や痛み分けを扱える点が個性。ノーマル格闘無効かつ霊等倍の耐性、 ウォッシュロトム以上の耐久力、そこそこの火力により、流行りのメガガルーラ・ゲンガーに強く出られる。
  • ゴチルゼル
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.576 タイプ:エスパー 通常特性:おみとおし(相手が持っている道具がわかる)      かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 体重  :44.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 特防が高めだが他は並以下と、強力なエスパー勢と比べると見劣りするが 特性かげふみにより相手を拘束できるのが特徴。 第6世代では同じかげふみ持ちで火力・素早さに優れるメガゲンガーが登場したが 補助技の違いやメガシンカを経ず縛れること、積み技によるハメ性能など性質が異なるため特に差別化の必要はない。 今作からかげふみがゴーストに無効、メガゲンガー意識のトンボルチェンの増加などは逆風。
  • ヒードラン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.485 タイプ:ほのお/はがね  特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) 体重:430.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 唯一の「ほのお×はがね」の複合タイプを持つポケモン。 独自のタイプの組み合わせで、多くの耐性を持つ為、多くのポケモンの補完にすぐれたポケモン。 現在唯一のフェアリー1/4のポケモン。一方で耐性変更によりゴーストと悪が等倍になってしまった。
  • ケルディオ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.647 タイプ:みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:48.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 水と格闘の幻のポケモン。レート制限のあるポケモンではあるがその合計種族値は580で多くの伝説ポケモンと同値。 メガシンカを除く格闘タイプ最高の特攻を誇り水+格闘技で多くのポケモンに等倍以上を取れるが水と相性補完のある氷技はこごえるかぜのみで禁止ドラゴンに対抗するのは難しい。
  • バクーダ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.323 タイプ:ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない)      ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 体重  :220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 一致技は抜群範囲が広く相性補完に優れ、多くのポケモンに等倍以上を見込めるために非常に優秀。 耐性面では電気ポケモンに滅法強く、電気ポケモンの補完として優秀な氷技も等倍に。 電気以外にも、毒・鋼・炎・虫に対しては、防御面でも攻撃面でも有利な関係にある。 耐久が足りないため少し厳しいが、タイプ的には有利な相手には極端に有利な上に 交代先に大きな負担をかけるサイクル戦向きのポケモンと言える。
  • ゾロアーク
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.571 タイプ:あく 特性:イリュージョン(控えのポケモンに化ける) 体重:81.1kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 単悪タイプの高速アタッカー。特殊火力が高めだが物理火力も悪くはない。 固有特性「イリュージョン」により自身を別のポケモンに見せかけるハッタリ戦術が可能なポケモン。 これを活用することで特定の行動を釣り出したり、都合の悪い行動を牽制することができる。
  • ダイノーズ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.476 タイプ:いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る)      じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる             すなあらしのダメージを受けない) 体重  :340.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 岩・鋼には珍しく特殊>物理の能力を持つポケモン。 ボスゴドラやトリテプス等似たような能力を持つポケモンは多いが、上のような特徴があるので差別化を気にする必要はない。 しかしそれらのポケモンと違い攻撃性能やメタルバーストなどの搦手がないので一撃で相手を倒すことは困難。 「がんじょう...
  • ミルタンク
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.241 タイプ:ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する)      きもったま(ゴーストタイプに対して、ノーマルタイプとかくとうタイプの攻撃技が等倍で当たるようになる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) 体重  :75.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ノーマルの耐久ポケモン。耐久ポケモンの中でも珍しくかなりの素早さを持つ。 耐久性能なら他に優秀なポケモンはいるが、先手をとって何かをすることで数値以上の耐性を発揮する。 ただし、絶対的に信頼のおける素早さというわけでもなく、弱点も少ないが耐性もないことから繰り出し性能も低め。 どうしても抜いておきたい特定の相手に対してピンポイント的な採用になりがち。 ...
  • ドーブル
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.235 タイプ:ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない)      テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) 体重  :58.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値は低いが「スケッチ」でほぼ全ての技を覚えることができるポケモン。 (「おしゃべり」はスケッチ不可。「いじげんラッシュ」はスケッチはできるが使うと失敗する。) そのため陸上グループのタマゴ技遺伝要員として大活躍。 バトルにおいては攻撃性能が乏しいため変化技を活かした運用が主で、主戦場は専らダブル・トリプル。 ダブル・トリプルでは、その高性能なサポート技の数々により敵に迅速な処理を強いるポケモンで、 その存在だけで味方...
  • ドリュウズ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.530 タイプ:じめん/はがね 通常特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない)      すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる             すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重  :40.4kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ステータスはガブリアスやランドロスと比べると小振りではあるが特性で器用な立ち回りができる。 天候パが猛威を振るった第5世代では、特性すなかきにより砂パのエースとして活躍。 今作では天候弱体化により砂パは減少してしまったものの、ダブルバトルではまだまだ強力。 隠れ特性かたやぶりでは、現環境に多いクレセドランやサザン...
  • ラッタ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.020 タイプ:ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)      こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 体重  :18.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 特性「こんじょう」+タイプ一致からげんきを使えるポケモンの一匹。 リングマやオオスバメには火力で劣るが、ふいうち等で差別化は可能。 外部リンク ラッタ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ハピナス
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.242 タイプ:ノーマル 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る)      てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ(味方の状態異常が回復することがある) 体重  :46.8kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 全ポケモン中トップの特殊耐久力を有する特殊受け。 一方で防御が最低クラスのため得意不得意が明確かつ役割破壊されやすいポケモン。 とはいえHPが非常に高いのでずぶといB252でHP振りラグラージに近い耐久を得られるので 外部リンク ハピナス - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ビーダル
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.400 タイプ:ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる)      てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) 体重  :31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 唯一の「みず×ノーマル」の複合タイプを持つポケモン。 耐性はなかなか優秀だが、種族値は高くない。 3つの特性が全て能力変化に関係するという個性的なポケモン。 外部リンク ビーダル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ベロベルト
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.463 タイプ:ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない)      どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) 体重  :140.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 耐久力が高めのノーマルタイプ。攻撃力は高くないものの、覚える技の種類は物理・特殊共に豊富。 ドーブルを除けばタイプ一致でだいばくはつを使える唯一のポケモン。 外部リンク ベロベルト - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ミルホッグ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.505 タイプ:ノーマル 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる)      するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) 体重  :27.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 全体的に種族値が低めで、「アナライズ」発動時でやっとマシな火力が出る程度。 技構成しだいでは他のノーマルポケモンとの差別化は可能だが、それ以上に種族値が戦うレベルを満たせていない。 サポート的な使いかたをするのであれば、相手の回避率を無視できるようになった「するどいめ」も候補に。 外部リンク ミルホッグ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ポリゴン2
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.233 タイプ:ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる)      ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重  :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) しんかのきせきを持たせることで抜群の耐久力を誇るポケモン。 格闘タイプの減少した環境や、メガシンカポケモンを中心に強特性が増加していることによる 特性トレースの相対的な価値上昇の影響を受け、強化されている。 外部リンク ポリゴン2 - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ガラガラ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.105 タイプ:じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない)      ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。            ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 体重  :45.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 専用道具:ふといホネ(攻撃力が2倍になる) 専用の道具「ふといホネ」を持たせることで地面最高クラスの火力を叩きだせるポケモン。 同じ高火力の地面ポケモンとしてホルードが登場したが、技の範囲や攻撃性能はこちらの方が上。
  • ピカチュウ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.025 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。            ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重  :6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:でんきだま(全ての技の威力が2倍になる) ポケットモンスターシリーズを代表するポケモン。 全ての技の威力が倍になる専用アイテム「でんきだま」で、進化前でありながら高い火力を誇る。 とはいえ、火力としては拘りアイテムを持たせたライチュウとほぼ同等なので過信は禁物。 XYから防御・特防種族値が10ずつ増加し、若干打たれ強くなった。
  • ゲッコウガ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 体重  :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) カロス御三家の水タイプ最終進化形。多芸な高速アタッカーであると同時に、すいすいに依存しない最速水。 素早さと広い技範囲が最大の武器。非常に高い素早さから、特性によりすべての技をそこそこの火力で撃ち分けできる。 ラティオスなど、第五世代で猛威を振るった特定の高速アタッカーを縛れる数少ないポケモンであるものの、 攻撃、特攻種族値により最大火力には恵まれず、攻撃技により高耐久の受けポケモンを突破することは苦手である。 また、耐久は脆く、トリックルームやまひなども致命的となる。得意不得意が非常...
  • ミミロップ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.428 タイプ:ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる)      ぶきよう(持っている道具の効果が発動しない) 隠れ特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 体重  :33.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ORASではメガシンカを獲得。タイプがノーマル・格闘になり、特性「きもったま」となる。 それに伴い、とびひざげりなどの格闘技も習得。 元々ノーマル技と格闘技はゴースト以外のポケモンに等倍以上で攻撃できるほどの優秀な範囲で、 そこにゴーストにも当たるきもったまが来るので、ヌケニンを除く全てのポケモンに等倍以上で攻撃できる。 メガシンカ格闘勢の中では最速だが、攻撃力は最低。火力を補強できる技はグロウパンチのみ。 外部リンク ミミロップ - ポケモ...
  • ライチュウ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.026 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。            ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重  :30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 今作よりすばやさ種族値が100→110に変更。これにより抜けるポケモンが47体も増えた。 単純に火力だけ比較をするとでんきだまピカチュウに劣るが、種族値の差や持ち物を選べる点などほとんど別物と言って良い。 ライチュウに限った話ではないが、石で進化するポケモンなので進化後に覚えるレベル技は少ない。 ピチュー・ピカチュウ時のみに覚えられる技や...
  • チルタリス
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.334 タイプ:ドラゴン/ひこう 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) 体重  :20.6kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 唯一の「ドラゴン×フェアリー」の複合タイプを持つポケモン。
  • チリーン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.358 タイプ:エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:1.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 同タイプ・同特性に高種族値ポケモンが多く差別化に苦しむポケモン。 単体で見ても特攻は高いがそれ以外は低種族値でアタッカーとしても使いにくい。 補助技は豊富に覚えるのでサポート役として活路を見出したいところ。
  • デスカーン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.563 タイプ:ゴースト 特性:ミイラ(接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にする) 体重:76.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 専用特性のミイラと物理耐久が強力なゴーストポケモン。 メガガルーラ・メガクチート・ファイアロー・マリルリなどの強力な特性ありきの物理ポケモンをミイラにより大幅弱体化できる。
  • ビリジオン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.640 タイプ:くさ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:200kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 第五世代イッシュ地方で登場した格闘3伝説の一角。 準伝説ポケモンで唯一の草タイプだが、ねむりごなややどりきのたねといった草タイプ特有の補助技は一切覚えない、ゴリ押しタイプのポケモン。
  • ヌケニン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.292 タイプ:むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかがばつぐん」以外の攻撃技を受けない) 体重:1.2Kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 唯一の「むし×ゴースト」の複合タイプを持つポケモン。 特性「ふしぎなまもり」により抜群以外の技を受け付けない特殊なポケモン。 有効打がないと完封される性質から、パーティーに入れておくだけで相手の選出を強力に縛ることができる。
  • オコリザル
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.057 タイプ:かくとう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない)      いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、こうげきが2段階上がる) 体重  :32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 他の格闘ポケモンに比べ全体的に種族値は低いが、特性で差別化可能。 まけんきを持つ唯一の格闘ポケモンで威嚇耐性がある。
  • レジギガス
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.486 タイプ:ノーマル 特性:スロースタート(登場から5ターンの間は攻撃と素早さの値が半減する) 体重:420.0Kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値合計は670と非制限ポケモンの中では圧倒的に高く、ケッキングと比べても割り振りに無駄がない。 外部リンク レジギガス - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • ゼルネアス
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.716 タイプ:フェアリー 特性:フェアリーオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のフェアリータイプの技の威力が1.33倍になる) 体重:215.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 初のフェアリータイプの伝説ポケモン。 フェアリー技は非常に多くの禁止級に刺さり、半減できるのはホウオウ、ゲンシグラードン、ジラーチ、ビクティニ、ゲノセクト、プレートアルセウスの6体。
  • ユレイドル
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.346 タイプ:いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。           ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重  :60.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「いわ×くさ」の複合タイプを持つポケモン。
  • キュレム
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.646 タイプ:ドラゴン/こおり 特性(通常)  :プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 特性(ホワイト):ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) 特性(ブラック):テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) 体重(共通)  :325.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 唯一の「こおり×ドラゴン」の複合タイプを持つ禁止級伝説ポケモン。 また、唯一「合体」できるポケモンでもある。
  • ドードリオ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.085 タイプ:ノーマル/ひこう 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)      はやおき(眠りから早く起きる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) 体重  :85.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 素早さと攻撃が高めだが、技や特性が優秀なムクホークに劣りがち。 外部リンク ドードリオ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
  • クレセリア
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.488 タイプ:エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:85.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 全ポケモンの中でもトップクラスの耐久種族値を持つ準伝説ポケモン。 その耐久力は凄まじく並の攻撃では落ちないうえ、回復技もあり、補助技多彩、素早さも低くない。 弱点になるタイプには高威力の技が少ない点も強みの一つ。 ただし自身も特攻や一致技の威力が低く、瞑想をつまなければ火力はない。
  • ゴルーグ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.623 タイプ:じめん/ゴースト 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる)      ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 隠れ特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) 体重  :330.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 唯一の「じめん×ゴースト」の複合タイプを持つポケモン。 鈍足重火力アタッカー型のポケモン。
  • ゴルダック
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.055 タイプ:みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくが無効になる)      ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる) 隠れ特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) 体重  :76.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 特に尖った能力の無い単水ポケモン。 単水は層が厚いが技、特性共に個性的なものが揃っているので様々な型が考えられ、差別化にはそれほど苦労しない筈。
  • ヘラクロス
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.214 タイプ:むし/かくとう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる)      こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重  :54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「むし×かくとう」の複合タイプを持つポケモン。 高い攻撃力と威力120の一致技2つを持ち、特性でさらに火力を強化できる攻撃的なポケモン。
  • キリキザン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.625 タイプ:あく/はがね 通常特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる)    せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重  :70.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「あく×はがね」の複合タイプを持つポケモン。 フェアリーに対抗できる数少ない悪ポケモンである。 今作において悪と霊技が鋼に対して等倍になったが、悪タイプのおかげで耐性としてはそのままとなった。
  • ドラミドロ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.691 タイプ:どく/ドラゴン 特性:どくのトゲ(触れた相手をどくにすることがある)    どくしゅ(接触技で攻撃した相手を30%の確率でどく状態にさせる) 隠れ特性:てきおうりょく(自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) 体重:81.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「どく×ドラゴン」の複合タイプを持つポケモン。 隠れ特性「適応力」で全ポケモン中最高火力の毒技と特殊竜技(禁止級を除く)を放てる。
  • ビビヨン
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.666 タイプ:むし/ひこう 通常特性:りんぷん(追加効果を受けない)      ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンの受けるダメージを3/4にする シングル・ローテでは効果なし) 体重  :17.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 特性複眼からの眠り粉により高い嵌め性能を持ち、同族の蝶類の中では最速。 そこそこの素早さからの複眼眠り粉→蝶舞コンボが強み。 また特性「フレンドガード」を持つポケモンでは唯一の最終進化形なので ダブル・トリプルでの活躍も見込める。
  • サニーゴ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.222 タイプ:みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる)      しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) 体重  :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 豊富な技により様々な型を作れるためカスタマイズ性は高いものの、 能力値の低さがどうしても足を引っ張ってしまう。 ちなみに、最終進化系のポケモンで合計種族値が400以下のポケモンはサニーゴの他に多くはない。
  • ナゲキ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.538 タイプ:かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視)    せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重  :55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足・高耐久の格闘ポケモン。 火力は不足気味で単純なアタッカーだとローブシンやハリテヤマの劣化になりがち。 XYからやまあらしの威力が強化されたためメイン技として採用しやすくなった。 やまあらしを覚える格闘ポケモンはナゲキとゴロンダのみなので差別化にも重要。
  • アメモース
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.284 タイプ:むし/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) 体重  :3.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値は貧弱だが、特性いかくに加えて、水・氷技を覚えるなど、他の虫ポケモンにはない個性を持っている。 XYより「ねばねばネット」(アメタマ時のみ)、「とどめばり」を習得。 いかくがあるので、サポートはしやすい方。
  • ドククラゲ
    サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.073 タイプ:みず/どく 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない)      ヘドロえき(相手が吸収するはずのHP量をダメージとして与える) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 体重  :55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 高い特殊耐久と優秀なタイプを持ち、さらに素早さもかなり高めの耐久向けポケモン。 とくせい「ヘドロえき」により今作で増えたフシギバナなどのギガドレインを主力とするポケモンに強い。 さらに今作では、フェアリー相手にもタイプ相性では有利をとれるようになったため、現環境で強力なマリルリを受けることができる。
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