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ゴールド - (2012/09/28 (金) 14:24:32) の1つ前との変更点

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8~15巻の主人公。孵す者。 やんちゃで、熱い心を持つトレーナー。 ウツギ邸にしのびこみワニノコを盗んでいった[[シルバー]]を追いかけ、旅に出る。 その旅の途中で仮面の男のことを知り、[[シルバー]]と共に戦いを挑むも敗北。 一時いかりの湖にて行方不明となっていたが、エンテイに助けられた。 うずまき列島で[[クリスタル]]と出会った後セキエイ高原に向かい、ジムリーダーの中にいるという仮面の男の正体を探った。 その後ウバメへ向かうヤナギを単身追いかけ時空の狭間に閉じ込められるも、その中でヤナギを倒した。 その後、ガイルに扮してバトルフロンティア襲撃の際に登場。苦悩する[[エメラルド]]に助言を与え、彼や他の図鑑所有者達と共にガイルとの最終決戦に臨む。 口が悪く、目上にも「〜っス」をつけたいい加減な丁寧語(エメラルド曰く、「チンピラみたいな喋り方」)を使ったり、女好きであることを匂わせたりと軽い性格に見えるが、 心には熱い正義感を秘めていて、他人(特にポケモン)の為に自分の命を投げ出すことも厭わない一面もある。 また、シニカルな言動をたびたび見せるなど、主人公チームの中ではかなり複雑な性格。 人望はあまり高くなく図鑑所有者ながら他のメンバーのように「優秀なトレーナー」と評されることは殆ど無く、 オーキド博士や仲間達からの信頼が薄いことを内心気にしている素振りをしばしば見せている。 「よくあるこった、気にすんな!」が口癖。 作者の日下が1番好きなキャラである。 声優はくまいもとこをイメージしているとのこと。 性別:男 誕生日:7月21日 星座:蟹座 年齢:11歳→13歳→16歳 血液型:B型 瞳の色:金 出身地:ジョウト地方・ワカバタウン 特技:スケートボード、キックボード、ビリヤード、カードゲーム 趣味:各町の名産品を味わうこと 好きな食べ物:グレン風火山ハンバーグ 好きなラジオ番組:クルミのポケソング♪ 好きなことわざ:一寸のビードルにも五分の魂 好きな色:派手な色 口ぐせ:よくあるこった、気にすんな! 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、キュー(伸縮する特注品)、スケートボード、キックボード(スケートボートと自転車を組み合わせ改造した物)、ゴーグル、キャンプ用具、きあいのハチマキ×6 他 代名詞:孵す者(ポケモン孵化) *41巻現在の手持ち -エーたろう(むじゃき/エテボース♂) ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、唯一R団に盗まれなかった事からシルバー戦でも共に戦い、旅に出る際にも同行して行った。 戦闘力は低めだが、手より器用な尻尾を駆使した様々な特技やトリッキーな技により、ゴールドをサポートする。 いたずら好きで、ゴールドと共に悪事を働いたことも。 幼馴染のポケモン。 ゴールドと共に暮らしていた。 -ニョたろう(れいせい/ニョロトノ♂) エーたろう同様ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、登場早々R団にボールの入ったリュックごと盗まれ、 チャックが開いていたためにボールに入ったまま川に流され行方不明になってしまう。 後に野生のグランブルがため込んでいたボールの中から見つかり、手持ちに加わる。 崩れかけたスズの塔でニョロゾに進化した直後、育て屋老夫婦からもらったおうじゃのしるしを持っていた事でシルバーの機転で交換され、ニョロトノに進化した。 第6章では、レッドのニョロボン・ニョロと連携攻撃でガイルを追い詰める活躍を見せる。 第101話(vsヒメグマ)で正式にパーティ入り。 第107話(vsデンリュウ)でニョロゾ、ニョトロノに二段階進化。 -バクたろう(わんぱく/バクフーン♂) 元はウツギ博士の下でワニノコ、チコリータとともに研究されていたポケモンだが、シルバーに奪われたワニノコを取り戻すため、 「背中がバクハツしている」ために「バクたろう」と名づけられゴールドのパートナーとなった。 育て屋老夫婦の修行を経てマグマラシになり、うずまき島のルギア戦でバクフーンに進化した。 ゴールドの主戦力で、第3章ではキマたろうのサポートにより「仮面の男」の氷の身体を一時的ながらも溶かし、 第6章では更にキワメから"ブラストバーン"を2ヶ月かけて習得し、フロンティアブレーン4人がかりの攻撃をも弾いたガイルの剣による防御を破るほどの力を身につける。 第93話(vsニューラ)で登場、ワニノコを取り返すためゴールドと旅をしてきたが途中からは正式にゴールドの仲間となった。 第108話(vsマグマラシ)でマグマラシに進化、 第148話(vsルギア後編)でバクフーンに進化。 -キマたろう(まじめ/キマワリ♀) 第99話(vsヒマナッツ)で仲間に。 第172話(最終決戦Ⅵ)でキマワリに進化。 ♀だが、ゴールドが♂♀確認せずにニックネームをつけたためこのような名前になってしまった。 -ウーたろう(ようき/ウソッキー♂) 野生のサイドンに怯えて隠れていたが、ゴールドの励ましにより奇襲作戦でサイドンを倒すことに成功。 その後ゴールドを慕い着いて来た事で、彼の手持ちとなる。 第106話(vsウソッキー) -マンたろう(おだやか/マンタイン♂) うずまき島周辺で、ルギアの攻撃に巻き込まれていた所を救出し捕獲する。 クリスが捕獲し釣り人のヒデノリから預かったテッポウオ20匹をヒレにくっつけ、 "みずでっぽう"を一斉に噴射させることによってハンググライダーのように空を飛ぶことができる。ゴールド唯一の長距離移動要員であり飛行と水上移動をこなす。 第147話(vsルギア中編)で仲間に。 -ピチュ(ピチュー♂ ) レッドのピカとイエローのチュチュのタマゴから生まれた。 ゴールドが孵化させたため、図鑑はゴールドがピチュのトレーナーと認識している。 名付け親はイエローで、ニックネームの由来はピカとチュチュの子供だから。ゴールドのトレーナー能力の影響かゴールドのように前髪がはねている。 第3章で登場した超ライジングサンダーはポケモンカードのR団のライコウの技で、ライコウとともにいたピチュ-はそのエネルギーを受け継いで放つことができた。 第6章では両親のピカ、チュチュと共に「海の魔物」を水中から引きずり出し、3匹で繰り出した"ボルテッカー"が打ち倒す決定打となった。
8~15巻、41~巻の主人公。孵す者。 やんちゃで、熱い心を持つトレーナー。 ウツギ邸にしのびこみワニノコを盗んでいった[[シルバー]]を追いかけ、旅に出る。 その旅の途中で仮面の男のことを知り、[[シルバー]]と共に戦いを挑むも敗北。 一時いかりの湖にて行方不明となっていたが、エンテイに助けられた。 うずまき列島で[[クリスタル]]と出会った後セキエイ高原に向かい、ジムリーダーの中にいるという仮面の男の正体を探った。 その後ウバメへ向かうヤナギを単身追いかけ時空の狭間に閉じ込められるも、その中でヤナギを倒した。 その後、ガイルに扮してバトルフロンティア襲撃の際に登場。苦悩する[[エメラルド]]に助言を与え、彼や他の図鑑所有者達と共にガイルとの最終決戦に臨む。 口が悪く、目上にも「〜っス」をつけたいい加減な丁寧語(エメラルド曰く、「チンピラみたいな喋り方」)を使ったり、女好きであることを匂わせたりと軽い性格に見えるが、 心には熱い正義感を秘めていて、他人(特にポケモン)の為に自分の命を投げ出すことも厭わない一面もある。 また、シニカルな言動をたびたび見せるなど、主人公チームの中ではかなり複雑な性格。 人望はあまり高くなく図鑑所有者ながら他のメンバーのように「優秀なトレーナー」と評されることは殆ど無く、 オーキド博士や仲間達からの信頼が薄いことを内心気にしている素振りをしばしば見せている。 「よくあるこった、気にすんな!」が口癖。 作者の日下が1番好きなキャラである。 声優はくまいもとこをイメージしているとのこと。 性別:男 誕生日:7月21日 星座:蟹座 年齢:11歳→13歳→16歳 血液型:B型 瞳の色:金 出身地:ジョウト地方・ワカバタウン 特技:スケートボード、キックボード、ビリヤード、カードゲーム 趣味:各町の名産品を味わうこと 好きな食べ物:グレン風火山ハンバーグ 好きなラジオ番組:クルミのポケソング♪ 好きなことわざ:一寸のビードルにも五分の魂 好きな色:派手な色 口ぐせ:よくあるこった、気にすんな! 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、キュー(伸縮する特注品)、スケートボード、キックボード(スケートボートと自転車を組み合わせ改造した物)、ゴーグル、キャンプ用具、きあいのハチマキ×6 他 代名詞:孵す者(ポケモン孵化) *41巻現在の手持ち -エーたろう(むじゃき/エテボース♂) ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、唯一R団に盗まれなかった事からシルバー戦でも共に戦い、旅に出る際にも同行して行った。 戦闘力は低めだが、手より器用な尻尾を駆使した様々な特技やトリッキーな技により、ゴールドをサポートする。 いたずら好きで、ゴールドと共に悪事を働いたことも。 幼馴染のポケモン。 ゴールドと共に暮らしていた。 -ニョたろう(れいせい/ニョロトノ♂) エーたろう同様ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、登場早々R団にボールの入ったリュックごと盗まれ、 チャックが開いていたためにボールに入ったまま川に流され行方不明になってしまう。 後に野生のグランブルがため込んでいたボールの中から見つかり、手持ちに加わる。 崩れかけたスズの塔でニョロゾに進化した直後、育て屋老夫婦からもらったおうじゃのしるしを持っていた事でシルバーの機転で交換され、ニョロトノに進化した。 第6章では、レッドのニョロボン・ニョロと連携攻撃でガイルを追い詰める活躍を見せる。 第101話(vsヒメグマ)で正式にパーティ入り。 第107話(vsデンリュウ)でニョロゾ、ニョトロノに二段階進化。 -バクたろう(わんぱく/バクフーン♂) 元はウツギ博士の下でワニノコ、チコリータとともに研究されていたポケモンだが、シルバーに奪われたワニノコを取り戻すため、 「背中がバクハツしている」ために「バクたろう」と名づけられゴールドのパートナーとなった。 育て屋老夫婦の修行を経てマグマラシになり、うずまき島のルギア戦でバクフーンに進化した。 ゴールドの主戦力で、第3章ではキマたろうのサポートにより「仮面の男」の氷の身体を一時的ながらも溶かし、 第6章では更にキワメから"ブラストバーン"を2ヶ月かけて習得し、フロンティアブレーン4人がかりの攻撃をも弾いたガイルの剣による防御を破るほどの力を身につける。 第93話(vsニューラ)で登場、ワニノコを取り返すためゴールドと旅をしてきたが途中からは正式にゴールドの仲間となった。 第108話(vsマグマラシ)でマグマラシに進化、 第148話(vsルギア後編)でバクフーンに進化。 -キマたろう(まじめ/キマワリ♀) 第99話(vsヒマナッツ)で仲間に。 第172話(最終決戦Ⅵ)でキマワリに進化。 ♀だが、ゴールドが♂♀確認せずにニックネームをつけたためこのような名前になってしまった。 -ウーたろう(ようき/ウソッキー♂) 野生のサイドンに怯えて隠れていたが、ゴールドの励ましにより奇襲作戦でサイドンを倒すことに成功。 その後ゴールドを慕い着いて来た事で、彼の手持ちとなる。 第106話(vsウソッキー) -マンたろう(おだやか/マンタイン♂) うずまき島周辺で、ルギアの攻撃に巻き込まれていた所を救出し捕獲する。 クリスが捕獲し釣り人のヒデノリから預かったテッポウオ20匹をヒレにくっつけ、 "みずでっぽう"を一斉に噴射させることによってハンググライダーのように空を飛ぶことができる。ゴールド唯一の長距離移動要員であり飛行と水上移動をこなす。 第147話(vsルギア中編)で仲間に。 -ピチュ(ピチュー♂ ) レッドのピカとイエローのチュチュのタマゴから生まれた。 ゴールドが孵化させたため、図鑑はゴールドがピチュのトレーナーと認識している。 名付け親はイエローで、ニックネームの由来はピカとチュチュの子供だから。ゴールドのトレーナー能力の影響かゴールドのように前髪がはねている。 第3章で登場した超ライジングサンダーはポケモンカードのR団のライコウの技で、ライコウとともにいたピチュ-はそのエネルギーを受け継いで放つことができた。 第6章では両親のピカ、チュチュと共に「海の魔物」を水中から引きずり出し、3匹で繰り出した"ボルテッカー"が打ち倒す決定打となった。

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