《魔女を狩る者たち》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《魔女を狩る者たち》」で検索した結果

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  • 《魔女を狩る者たち》
    《魔女を狩る者たち》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (いきなり秘密がバレちゃったね。 クラスのみんなには、内緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、AP・DPを20上昇させることができるコンバットトリック。 上昇値が高めなので妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 同じ効果を持つカードに《魔法少女まどか☆マギカ》がある。 あちらは使用コスト4だが、場の【魔法少女】キャラの枚数により使用コストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 《運命に抗う少女たち》
    ...街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-095 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-095
  • 《この街を守る少女たち》
    ...命に抗う少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《宇宙人の見守る町》 《微笑み》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-102 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-102 編集
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    ...じ効果を持つカードに《魔女を狩る者たち》があるが、あちらは使用コスト2。 【魔法少女】キャラが場に3枚以上いるなら、こちらの方が低いコストで発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。 FAQ Q.テキストに「このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。」とありますが、 カウントするのは自分の場の【魔法少女】を持つキャラのみでしょうか、 それとも自分と相手両方の場の【魔法少女】を持つキャラを数えるのでしょうか。 A.自分と相手両方の場の【魔法少女】を持つキャラを数えます。 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女たちの願い》 カード名が作品と同じカード 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-093 パラレル 編集
  • 《魔法少女たちの願い》
    ...女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル 編集
  • 《交錯する想い》
    ...。 関連項目 《魔女を狩る者たち》 《スキンシップ》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-100 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-100 編集
  • 《終わりなき戦い》
    ...動条件があるものの、《魔女を狩る者たち》と同じ効果をコスト0で発動できる。 条件を満たすのはそこまで難しくなく、《鹿目 まどか(017)》の効果を使えば即座に発動条件を満たせる。 <まどか&ほむら>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《暁美 ほむら(007)》 《暁美 ほむら(018)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-099 パラレル 編集
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    ... 1 01-098 《魔女を狩る者たち》 1 1 01-100 《交錯する想い》 1 1 01-102 《この街を守る少女たち》 1 2 01-104 《勧誘》 2 1 01-108 《歴史の真実》 1 1 01-110 《魔法少女への憧れ》 1 1 01-111 《複雑な関係》 1 1 01-116 《絶望の輪廻》 2 1 01-118 《彼女らが集う場所》 3 1 01-119 《魔法少女たちの休息》 1 1 01-122 《うたた寝》 1 1 01-123 《少女の追想》 1 1 01-124 《最後の祈り》 3 1 01-126 《ソウルジェム》 1 1 関連項目 魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』 編集
  • 【魔法少女】
    ...《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 《微笑み》 《鹿目 まどか(P020)》 《鹿目 まどか(405)》 《佐倉 杏子(434)》 《巴 マミ(481)》 《5人の魔法少女》 《背中合わせ》 《戦いの号令》 《ティータイムの始まり》 場に出す 《キュゥべえ(032)》 《キュゥべえ(212)》 コスト軽減 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(304)》 《佐倉 杏子(315)》 《暁美 ほむら(342)》 《美樹 さやか(364)》 《巴 マミ(379)》 《キュゥべえ(450)》 サーチ 《魔法少女の変身》 サルベージ 《鹿目 まどか(017)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(P020)》 回収 《鹿目 まどか(3...
  • <巴 マミ>
    ...運命に抗う少女たち》《魔女を狩る者たち》 各種コンバットトリック。戦力の増強に。 弱点 当然専用メタカードである《不覚》には弱く、さらに《お菓子の魔女》が存在するので常に警戒しておきたい。 APが低いキャラが多いので、どうしても長期戦になりがち。 関連項目 巴 マミ 魔法少女まどか☆マギカ
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    ...少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《ワルプルギスの夜》 非常に強力なバウンスカード。しかしコスト6と非常に使いづらい。 《体育祭》 《バックステージパス》のイベント版。使い方次第で様々なコンボが可能。 《うたた寝》 相手キャラ2枚のアプローチを封じられる。 《私の願い》 捨て札置き場のカード全てをノーコストで除外できる。 《ソウルジェム》 セットした【魔法少女】キャラがアプローチに成功すればドローできる。 主なデッキ <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心としたデッキ。 <まどか&ほむら> 鹿目 まどか、暁美 ほむらを中心としたデッキ。 <美...
  • <メルル>
    ...》《二人の魔法少女》《魔女を狩る者たち》 コンバットトリック。状況に応じて使い分けたい。 《魔法少女たちの休息》 休息状態にすることでポイントを回復できる。 《ソウルジェム》 アプローチに成功すればドローできる。 弱点 俺の妹がこんなに可愛いわけがない単では種類が多くないため、そのままではカードが不足しがち。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えればその問題はなくなるが、シングルでは使えないので注意。 <コスプレ>の要素を加えるといいだろう。 関連項目 作品/星くず☆うぃっちメルル 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    ... 1 01-098 《魔女を狩る者たち》☆ 2 2 1 01-099 《終わりなき戦い》☆ 0 1 1 01-100 《交錯する想い》☆ 青 0 1 1 01-101 《サマーバケーション》☆ 0 2 3 01-102 《この街を守る少女たち》☆ 0 1 1 01-103 《ワルプルギスの夜》 6 2 3 01-104 《勧誘》 2 2 2 01-105 《不覚》☆ 3 2 1 01-106 《契約の重み》 2 2 1 01-107 《インキュベーター》☆ 0 1 3 01-108 《歴史の真実》☆ 0 1 1 01-109 《円環の理》 0 1 2 01-110 《魔法少女への憧れ》☆ 黄 0 2 1 01-111 《複雑な関係》☆ 2 2 1 01-112 《体育祭》☆ 0 2 1 01-113 《ティロ・フィナーレ》 3 2 3 01-114 《武器...
  • <魔法少女>
    ...運命に抗う少女たち》《魔女を狩る者たち》 コンバットトリック。状況に応じて使い分けたい。 《魔法少女集結!!》《二人の魔法少女》 全体強化カード。相手ターンでも発動でき、活動状態に戻せるのでかなり強力。 《ほむらちゃん、ありがとう》 【魔法少女】を持つ鹿目 まどかがいれば味方を無敵にできる。 《魔法少女たちの休息》 休息状態にすることでポイントを回復できる。 《ソウルジェム》 アプローチに成功すればドローできる。 《魔法少女の変身》 専用サーチカード。デッキ全体をサーチできる。 派生デッキ <メルル> メルルを加えたデッキ。 弱点 とにかく重い。コスト3以上のキャラが大半を占め、コスト6のキャラは全て【魔法少女】である。 サポートは軽く豊富だが、その分クセが強く狙いが定まりにくい。 そのため、コスト運用には特に気を配っておきたい。 ...
  • <まどか&ほむら>
    ...少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 ...
  • <まどか&ほむら>
    ...少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 ...
  • 《因果を外れた者たち》
    《因果を外れた者たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 (ちょっとした回り道になっちゃったかな。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を除外し、そのカードを帰還させる効果を持つ。 要はキャラを一旦除外し、すぐに元に戻す効果だと言える。 《最高のフォロー》等と異なり、アプローチフェイズには使えないのでエスケープリリースには使えない。 ただしメインエリア・サポートエリアを問わないため、疑似的なエリアの移動が可能。 疑似アクティブを与えることもできるので、状況に応じて使い分けたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレ...
  • 《桐乃とゆかいな仲間たち》
    《桐乃とゆかいな仲間たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のキャラ4枚以上。 [メイン/自分] デッキの上のカード7枚を見て、その中にある同じ特徴を持つキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色のイベントカード。 自分の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』キャラが4枚以上いる時にデッキの上のカード7枚を見て、その中の同じ特徴のキャラ2枚を手札に加える効果を持つ。 万能サーチカード。同じ特徴を持つカードを2枚選択して手札に加えることができる。 発動条件は厳しいが、成功すれば1 2交換が可能。 勘違いしやすいが、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のキャラ以外も選択できる。 同じ特徴のキャラが2枚以上ないと手...
  • 《竜児とゆかいな仲間たち》
    《竜児とゆかいな仲間たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある任意の枚数の『とらドラ!』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、デッキに戻したキャラ7枚につき、カードを1枚引く。 とらドラ!で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場の『とらドラ!』キャラを任意の枚数デッキに回収し、回収したキャラ7枚ごとにデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 回収とドローを同時に行える便利なカード。 序盤では腐りやすいが、終盤なら強力な防御カードとして使える。 ただしドローするには最低でも7枚のキャラを回収しなければならない。 もちろん<デッキデス>対策としては効果的。うまく使えばこのカード1枚で機能停止に追い込める。 ドローできる枚数は最大8枚。しかし、捨て札置き場に『とらドラ!』キャラが56...
  • 《魔女先輩の発明品》
    《魔女先輩の発明品》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 《使用条件》 「マジョーリカ・ル・フェイ」 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にあるサポートカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色のイベントカード。 マジョーリカ・ル・フェイがいる時に発動でき、デッキからサポートカード1枚をサーチする効果を持つ。 使用条件がついた代わりにコスト0になった《楽器!》。 このカードをデッキのサポートカード1枚に変換できるので強力。 マジョーリカ・ル・フェイとサポートカードを使うデッキには是非採用したい。 関連項目 《楽器!》 《マジョーリカ・ル・フェイ(063)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-121 パラレル オオカミさんと七人の仲間たちスターター...
  • 《魔女の誕生》
    《魔女の誕生》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚を指定する。このターンの間に、自分または相手のキャラのアプローチによって自分または相手に3点以上ポイントを与えた場合、指定したキャラをゲームから取り除く。 (こんなコンナ所トコロまデ迎エにむかえに来てキテクレテれてありがとアリガトう……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚を指定し、このターン自分または相手が3ポイント以上与えた時にそのキャラを除外する効果を持つ。 合計3ポイント与えないと発動できないため、成功は非常に困難。 その分コスト2と軽いコストで確定除外できるため、発動自体は容易。 相手にも対応しているが、わざとアプローチを許すのは非常に危険。 そのため、使うときはここぞというときに使いたい。 ...
  • 《オオカミさんと愉快な仲間たち》
    《オオカミさんと愉快な仲間たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「オオカミさんと七人の仲間たち」のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキから『オオカミさんと七人の仲間たち』キャラ1枚をサーチし、シャッフルする効果を持つ。 《ひだまりスケッチ》の『オオカミさんと七人の仲間たち』版。コストが必要であるものの、強力なサーチカードであることに変わりはない。 デッキに眠る切り札やキーカードを手札に加えられるので、積極的に使っていきたい。 <オオカミさんと七人の仲間たち>では採用して損はないだろう。 関連項目 《ひだまりスケッチ》 《桐乃とゆかいな仲間たち》 《竜児とゆかいな仲間たち》...
  • 《魔女同士の戦い》
    《魔女同士の戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 全てのキャラは、ターン終了時まで±0/-20を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した黄色のイベントカード。 全てのキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 汎用コンバットトリック。コスト0で全体弱体化が可能。 しかし自分にも被害が及ぶため、なにも考えずに使うと相討ちになってしまう。 そのため、使うタイミングはよく考えたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-108 パラレル 編集
  • 《空を飛ぶ少女たち》
    《空を飛ぶ少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《次期軽音部部長!?》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《次期軽音部部長!?》を参照。 カードイラストは第1話「11回目のナツヤスミ」のワンシーン。 関連項目 《次期軽音部部長!?》 収録 夏色キセキ 01-095 パラレル 編集
  • 《愉快な仲間たち》
    《愉快な仲間たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にある『さくら荘のペットな彼女』のキャラを2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 さくら荘のペットな彼女で登場した黄色のイベントカード。 デッキの上のカード5枚を見て、その中から『さくら荘のペットな彼女』キャラを2枚まで手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 『さくら荘のペットな彼女』版《いつまでも変わらない》。『さくら荘のペットな彼女』キャラ専用のサーチカード。 使用条件がなくなり発動しやすくなったが、その代わりコスト1とノーコストで発動できなくなった。 サーチ範囲が狭いが、2枚のサーチに成功すれば2 2交換となる。 デッキトップを操作するカードと併用すれば...
  • 《狩る者と狩られる者》
    《狩る者と狩られる者》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚と相手のキャラ1枚を指定する。このターン、指定した自分のキャラがアプローチに参加した場合、相手は、指定された相手のキャラを可能な限り妨害に参加させなくてはならない。 (まどか……あなたに奇跡を約束して、取り入ろうとする者が現れても、決して言いなりになってはダメ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラと相手キャラ1枚を指定し、指定した自分キャラがアプローチした時に指定した相手キャラは可能な限り強制妨害しなければならない効果を持つ。 強制妨害カード。相手キャラを妨害で退場させた時に発動する効果をサポートできる。 しかしコスト3と非常に重く、使いこなすのは難しい。 この効果の対象になった相手キャラは、何が何でも妨害しなければなら...
  • 《さくら荘の猫たち》
    《さくら荘の猫たち》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードが自分のキャラにセットされた場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にある『さくら荘のペットな彼女』のカード1枚を置き換えることができる。 (ああっ、みんな戻れてよかったね。) さくら荘のペットな彼女で登場した赤色のサポートカード。 セットした時に手札と『さくら荘のペットな彼女』のポイント1枚を置き換える効果を持つ。 セットすることで手札とポイントを置き換える珍しいカード。 ポイント置き場の表向きのカードを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 効果発動後はただセットされただけになるので、実質イベントカード感覚で使うこととなる。 カードイラストは第5話「さくら荘のまじめな彼女」のワンシーン。フ...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ
    オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!スターターデッキPart1 NEXT:侵略!イカ娘スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<御伽銀行>で、<メイド>や<水着>のキーカードや《きつい一撃》《お姫様を起こす方法》《捕われたオオカミさん》などの基本的なカードが収録されている。 パッケージカードは《大神 涼子(006)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《大神 涼子》 2 1 01-003 《竜宮 乙姫》 2 2 01-006 《大神 涼子》...
  • 《青春を彩る彼女たち》
    《青春を彩る彼女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の任意の枚数の「比企谷 八幡」を休息状態にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にあるそのキャラの発生コストの合計値以下の仕様コストの値を持つ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラ1枚を場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した青色のイベントカード。 任意の枚数の自分の比企谷 八幡を休息状態にすることで、そのキャラの発生コストの合計値以下の使用コストを持つ自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚をデッキからリクルートし、シャッフルする効果を持つ。 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ専用のリクルートカード。 条件がテキストからは分かりづらいが、要するに休息状態にした比企谷...
  • 《オオカミさんと七人の仲間たち》
    《オオカミさんと七人の仲間たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] このターン、アプローチでポイントを与えた自分の「オオカミさんと七人の仲間たち」のキャラ1枚につき、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 アプローチでポイントを与えた自分の『オオカミさんと七人の仲間たち』キャラの枚数だけ、自分の捨て札置き場のキャラをサルベージする効果を持つ。 サルベージカードとしては非常に強力だが、その分条件は厳しい。 【メイド】キャラ+《ドジっ子メイド》のコンボに組み込むと効果的。 《田井中 律(056)》をサルベージして登場させれば、そのまま奇襲が可能。 サルベージカードというより、上記のようなコンボカードとして使うのが主だろう。 カードイラストは第12話「おお...
  • 除外
    除外 「ゲームから取り除かれているカード」は以下のように扱います。 ゲーム内のカードとは別に混ざらないように管理します。 お互いのプレイヤーが確認をすることができます。 そのゲームが終了するまで元のデッキに戻すことができません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.38より抜粋) カードをゲームから取り除き、除外ゾーンに置くこと。またはその効果。基本的には某カードゲームでの「除外」とほぼ同じものと思うと分かりやすい。 テキストでは以下のように書かれている。 ○○をゲームから取り除く。 除去手段の中では最も強力で、ゲームそのものから取り除かれて再利用することができなくなる。 帰還できるカードは存在するが、それらは全て一時的な除外からの帰還なので再利用にはなっていない。 その為、厳密には場には除外されたカードを置く場所は存在し...
  • オオカミさんと七人の仲間たち
    オオカミさんと七人の仲間たち 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!Part1 NEXT:侵略!イカ娘 第7弾。2010年夏アニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 カードナンバーは赤→緑→青→黄の順に振られている。 コンビのサポートキャラ、コスト0のコンビが初めて収録された。 天然を持つキャラが1枚もない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《大神 涼子》☆ 赤 3 2 30 20 3 01-002 《大神 涼子》 3 1 40 30 2 01-003 《竜宮 乙姫》 1 2 10 10 2 01-004 《村野 雪女》 0 1 - - ...
  • 《魔女っ娘ミラクるんの単行本》
    《魔女っ娘ミラクるんの単行本》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードがセットされている【オタク】を持つキャラは、+10/±0を得る。 このカードがセットされたキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。 (これ、魔女っ娘ミラクるんの最新刊だ。) ゆるゆりで登場した赤色のサポートカード。 このカードをセットしたキャラにアクティブを与え、AP・DPが10上昇し、【オタク】キャラなら更にAPが10上昇する効果を持つ。 アクティブ付加と強化を同時に行え、【オタク】キャラなら更に強化できる。 1つ目の効果は《オフ会の写真》と対になっている。 《登校中の一幕》と同じくコスト0の汎用アクティブ付加カードなので、<オタク>以外でも採用できる。 2つ目の効果は永続効果ではない。 そのため、【オタク】キャラ以外にセットした場...
  • 《初音 ミク(320)》
    《初音 ミク(320)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 [メイン/両方] [0]このカードの上にある+10/+10コインを1個取り除く。その場合、このカード以外の自分の『初音ミク』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 初音ミクPart3で登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 登場した時にこのカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果、+10/+10コイン1個を取り除くことでこのカード以外の自分の『初音ミク』キャラ1枚を除外し、そのカードを帰還させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は+10/+10コイン1個を乗せる効果。 登場させるだけで+10/+10コイン...
  • 『オオカミさんと七人の仲間たち』
    『オオカミさんと七人の仲間たち』 「オオカミさんと七人の仲間たち」をテーマにした作品。 【御伽銀行】を中心に、作品サポートも少なからず存在する。 属するキャラの数は20人と刀語に次いで多い。 原作は沖田雅のライトノベル作品、及びそのアニメ作品。 さまざまな童話をモチーフとした学園ラブコメディーで、御伽銀行の仲間達と共に世直しのため戦う。 アニメではナレーションがおり、たまに登場人物と会話している。 この作品をテーマとするスターター/ブースター オオカミさんと七人の仲間たち オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ オオカミさんと七人の仲間たちカスタムパック この作品を参照する効果 《桐木 リスト(066)》 《オオカミさんと七人の仲間たち》 《オオカミさんと愉快な仲間たち》 《桐木 アリス&桐木 リスト(P006)》 関連項目 作品 オオカミさんと七人の仲間...
  • 《阿良々木 暦(580)》
    《阿良々木 暦(580)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードが登場した場合、自分の『物語シリーズ』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 (そう、叔父さんの決め台詞だ。僕のじゃない。) 物語シリーズで登場した緑色を持ち、特徴を持たない阿良々木 暦。 登場した時に自分の『物語シリーズ』キャラ1枚を除外し、そのカードを帰還させる効果を持つ。 要はキャラを一旦除外し、すぐに元に戻す効果だと言える。 アプローチフェイズには使えないのでエスケープリリースには使えないが、疑似的なエリアの移動が可能。 もちろん疑似アクティブを与えることもできるので、ここぞというときに使いたい。 関連項目 《因果を外れた者たち》 収録 物語シリーズ 05-080 パラレル 編集
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • <オオカミさんと七人の仲間たち>
    <オオカミさんと七人の仲間たち> オオカミさんと七人の仲間たちを中心としたデッキ。 《森野 亮士(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 【御伽銀行】/【制服】 〔アクティブ〕 このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!) 《オオカミさんと愉快な仲間たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある「オオカミさんと七人の仲間たち」のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 <オオカミさんと七人の仲間たち>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<御伽銀行> <涼子 林檎> <森...
  • 帰還
    帰還 除外ゾーンから場に出ること、またはその効果の俗称。某カードゲームにおける「帰還」と意味は同じ。 除外ゾーンに置かれた戦力が復活するため、相手にとってはたまったものではない。 そのため、除外のメタとなる。 この効果の登場により、除外ゾーンの再利用が可能となった。 ただしほとんどのカードがエスケープリリースからの帰還であるため、まだまだ帰還の手段は限られている。 今後帰還カードが増えれば、除外ゾーンを捨て札置き場のように使えるようになるだろう。 似た効果として《鹿目 まどか(401)》が持つ除外ゾーンから登場できる効果がある。 そちらは場に出る効果ではないため、帰還としては扱わない。 この効果を持つカード カード名 対象 状態 《有り得ないはずの存在》 美樹 さやか 活動状態 《時間遡行者》 指定したキャラ 活動状態 《神田 空太(097)》 ...
  • 《宇宙人の見守る町》
    《宇宙人の見守る町》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『電波女と青春男』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 電波女と青春男で登場した青色のイベントカード。 自分の『電波女と青春男』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《この街を守る少女たち》の『電波女と青春男』版。 汎用性は高く、上昇値も高めなので使いやすい。 《この街を守る少女たち》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 電波女と青春男 01-093 パラレル 編集
  • 《安芸 倫也(098)》
    《安芸 倫也(098)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【オタク】/【メガネ】 このカードが登場した場合、メインエリアにいる自分の『冴えない彼女の育てかた』のキャラ2枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 [メイン/自分] [↴]このターン、自分がイベントカードをプレイしている場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (本気になったオタクの本当の全力を……なめんなよ。) 冴えない彼女の育てかたで登場した赤色・【オタク】【メガネ】を持つ安芸 倫也。 登場した時にメインエリアにいる自分の『冴えない彼女の育てかた』キャラ2枚を除外し、そのカードを帰還させる効果、自分のイベントカードがプレイしていれば自分キャラ1枚のAP・DPが20上昇する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は『冴えない彼...
  • 《藤堂 美沙(067)》
    《藤堂 美沙(067)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【3Dクリエイター】/【サンタ服】 このカードが「藤堂 美沙」以外の自分の『SHIROBAKO』のキャラがいる状態で登場した場合、カードを2枚引く。 [メイン/自分] [3]自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 (最近、逆に夢から遠ざかってるような気がするんですよね。) SHIROBAKOで登場した黄色・【3Dクリエイター】【サンタ服】を持つ藤堂 美沙。 藤堂 美沙以外の自分の『SHIROBAKO』キャラがいる状態で登場した時に2枚ドローする効果、自分の『SHIROBAKO』キャラを除外し、そのカードを帰還させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 条件を満たして登場させれば2枚ドローで...
  • 《悲壮》
    《悲壮》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《交錯する想い》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《交錯する想い》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《運命に抗う少女たち》と対をなし、あちらは【魔法少女】専用で相手ターンに発動できる。 カードイラストは第9話「そんなの、あたしが許さない」のワンシーン。 関連項目 《交錯する想い》 《運命に抗う少女たち》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-115
  • 『さくら荘のペットな彼女』
    『さくら荘のペットな彼女』 「さくら荘のペットな彼女」をテーマにした作品。 鴨志田一原作のライトノベルをアニメ化した作品。 寮から追い出されて「さくら荘」に移ってきた空太と、そこで出会った天才画家・ましろと、さくら荘の住民達の生活を描く青春作品。 常識がないましろを世話していく中で、さまざまな葛藤を乗り越えていく。 この作品をテーマとするスターター/ブースター さくら荘のペットな彼女 さくら荘のペットな彼女スターターデッキ この作品を参照する効果 《三鷹 仁(017)》 《三鷹 仁(018)》 《椎名 ましろ(019)》 《リタ・エインズワース(031)》 《椎名 ましろ(048)》 《上井草 美咲(065)》 《千石 千尋(072)》 《神田 空太(087)》 《神田 空太(088)》 《神田 空太(096)》 《神田 空太(097)》 《さくら荘のペットな彼女》 《...
  • 《柳生 十兵衛(204)》
    《柳生 十兵衛(204)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP40/DP20 【サムライ】/【メイド】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (あ、むっちゃんおやかた様!) 百花繚乱サムライブライドで登場した赤色・【サムライ】【メイド】を持つ柳生 十兵衛。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中の同じ特徴のキャラ2枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 同じ特徴を持つカードを2枚選択して手札に加えることができる。 《桐乃とゆかいな仲間たち》と比べるとサーチ範囲は狭くなったが、発動条件がなくなった。 同じ特徴のキャラが2枚以上ないと失敗するので、...
  • マジョーリカ・ル・フェイ
    マジョーリカ・ル・フェイ マジョーリカ・ル・フェイがデザインされたカード群。オオカミさんと七人の仲間たち時点で8種類が存在する。 黄色のカードが多く、《鶴ヶ谷 おつう&マジョーリカ・ル・フェイ(050)》以外は全て【メガネ】を持つ。 サポートカードに関する効果を持つカードがいくつかある。 御伽銀行の一員であり、御伽学園高等部2年生。通称は魔女さん。 地下でいつも怪しい実験をしており、ねこねこナックル等を発明している。 恰好は黒衣にとんがり帽子と、魔女らしい姿をしている。 意外とスタイルがよく、メガネを取ると美人。 モチーフは「魔女」。 声優はこやまきみこ。 カード一覧 《マジョーリカ・ル・フェイ(030)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(063)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(071)》 《マジョーリカ・ル・フェイ(074...
  • カード名が作品と同じカード
    カード名が作品と同じカード カード名が作品と同じカード群。「タイトルカード」とも呼ばれる。 初出は『ひだまりスケッチ』における《ひだまりスケッチ》である。 現時点で『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『初音ミク』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』を除く各作品につき1枚ずつ存在するが、『けいおん!』の《けいおん!》と《けいおん!!》など、複数枚存在する作品もある。 《星くず☆うぃっちメルル》以外のカードは全てレアリティがレアもしくはスーパーレアであり、いずれも強力な効果を持つ。 上記の通り、このカードが存在しない作品もある。 『初音ミク』の場合はキャラである初音 ミクと同名カードになってしまうのが理由だろう。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に存在しない理由は不明だが、どちらも作品名が非常に長いのが共通している。 ...
  • 『とらドラ!』
    『とらドラ!』 「とらドラ!」をテーマにした作品。 竹宮ゆゆこ原作のライトノベルをアニメ化した作品。 竜児や大河を中心に、恋愛や家族関係などに悩む高校生たちの学生生活を描くラブコメ作品。 プレメモ作品では唯一の2008年に放送されたアニメである。 この作品をテーマとするスターター/ブースター とらドラ! とらドラ!スターターデッキ この作品を参照する効果 《櫛枝 実乃梨(028)》 《北村 祐作(059)》 《北村 祐作(062)》 《高須 竜児(079)》 《高須 竜児(080)》 《高須 竜児(082)》 《香椎 奈々子(090)》 《花束を君に》 《殴り込みじゃあああっ!》 《駆け落ち》 《とらドラ!》 《きっかけはラブレター》 《告白》 《高須ファミリー》 《竜児とゆかいな仲間たち》 《高須カビ殺しバスター》 《もみの木の下で》 《逢坂 大河(P006)》 関...
  • さくら荘のペットな彼女スターターデッキ
    さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 2013年9月27日発売。 BEFORE:初音ミクスターターデッキPart2 NEXT:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《椎名 ましろ》※ 3 1 01-006 《椎名 ましろ》 2 1 01-008 《椎名 ましろ》 1 1 01-009 《椎名 ましろ》 1 1 01-011 《椎名 ましろ》 1 1 01-015 《椎名 ましろ》 1 2 01-017 《三鷹 仁》 2 1 01-018 《三鷹 仁》 1 1 01-022 《リタ・エインズワース&椎名 ましろ》 ...
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