《魔法少女たちの休息》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《魔法少女たちの休息》」で検索した結果

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  • 《魔法少女たちの休息》
    《魔法少女たちの休息》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 登場したばかりの【魔法少女】キャラを休息状態にすれば無駄がない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 休息状態 《糖分補給》 《お料理》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-119 パラレル
  • 【魔法少女】
    ...女まどか☆マギカ》 《魔法少女たちの休息》 《ほむらちゃん、ありがとう》 ※鹿目 まどか+【魔法少女】 《最後の祈り》 ※佐倉 杏子+【魔法少女】 《ソウルジェム》 《鹿目 まどか(P008)》 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(307)》 《鹿目 まどか(331)》 《キュゥべえ(349)》 《キュゥべえ(351)》 《始まりの物語》 《光の矢》 《魔法少女への変身》 《刺突》 《木洩れ日の中で》 《暁美 ほむら(P016)》 《佐倉 杏子(412)》 《佐倉 杏子(415)》 《百江 なぎさ(437)》 《暁美 ほむら(442)》 《暁美 ほむら(447)》 《美樹 さやか(466)》 《美樹 さやか(469)》 《巴 マミ(479)》 《巴 マミ(482)》 《とっておき》 関連項目 特徴 『星くず☆うぃっちメルル』 『魔法少女まどか☆マギカ』 『カードキャプターさく...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    ... 1 01-119 《魔法少女たちの休息》 1 1 01-122 《うたた寝》 1 1 01-123 《少女の追想》 1 1 01-124 《最後の祈り》 3 1 01-126 《ソウルジェム》 1 1 関連項目 魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』 編集
  • <魔法少女>
    ...無敵にできる。 《魔法少女たちの休息》 休息状態にすることでポイントを回復できる。 《ソウルジェム》 アプローチに成功すればドローできる。 《魔法少女の変身》 専用サーチカード。デッキ全体をサーチできる。 派生デッキ <メルル> メルルを加えたデッキ。 弱点 とにかく重い。コスト3以上のキャラが大半を占め、コスト6のキャラは全て【魔法少女】である。 サポートは軽く豊富だが、その分クセが強く狙いが定まりにくい。 そのため、コスト運用には特に気を配っておきたい。 関連項目 【魔法少女】 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 『魔法少女まどか☆マギカ』 『ゆるゆり』 『カーニバル・ファンタズム』 編集
  • 《魔法少女たちの願い》
    《魔法少女たちの願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを2枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 【魔法少女】専用コンバットトリック。上昇値がAP・DPともに20と高め。 その分コスト1と重いが、なんとドローカードとしても使える。 その場合は2 2交換となり、ドローカードとしてはかなり使いやすい。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル ...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    ... 3 01-119 《魔法少女たちの休息》☆ 2 2 1 01-120 《パジャマパーティ》☆ 1 2 3 01-121 《ほむらちゃん、ありがとう》☆ 0 2 3 01-122 《うたた寝》 0 2 1 01-123 《少女の追想》 0 1 1 01-124 《最後の祈り》☆ 0 1 3 01-125 《私の願い》☆ 0 1 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-126 《ソウルジェム》☆ 青 0 2 1 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2 編集
  • 《お料理》
    ...吹 紬(080)》 《魔法少女たちの休息》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-105 編集
  • 回復
    ...》 《最高の笑顔》 《魔法少女たちの休息》 《鶴見 知利子&松雪 集(069)》 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(048)》 《逢坂 大河(022)》 《水越 紗季(040)》 《初音 ミク(028)》 《小山 柚子(040)》 《絶望からの解放》 ※除外 《千石 千尋(072)》 《黒猫(317)》 《桐生 冴子(095)》 《南 春香(003)》 《水嶋 沙依理(027)》 《棚橋 鈴音(061)》 《素敵な珍現象》 《手作りチョコレート》 《福路 美穂子&竹井 久(049)》 《充電》 《サリー先生(065)》 相手 《なずな(126)》 《ごめんなしゃいでゲしょ》 《久遠寺 有珠(051)》 《救済のない世界》 お互い 《ハリス(078)》 《休日の過ごし方》 《大島 裕樹(046)》 《木之本 桃矢(093)》 関連項目 ポイントを減らす バーン 編集
  • <メルル>
    ...使い分けたい。 《魔法少女たちの休息》 休息状態にすることでポイントを回復できる。 《ソウルジェム》 アプローチに成功すればドローできる。 弱点 俺の妹がこんなに可愛いわけがない単では種類が多くないため、そのままではカードが不足しがち。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えればその問題はなくなるが、シングルでは使えないので注意。 <コスプレ>の要素を加えるといいだろう。 関連項目 作品/星くず☆うぃっちメルル 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 【魔法少女】キャラ1枚につき手札で使用コストが1減る効果、自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 場に【魔法少女】キャラが4枚存在すれば、ノーコストで発動できる。 対象に制限が無いので、お互いの【魔法少女】キャラをカウントしてコストを減少する。そのためミラーマッチではより使いやすくなる。 上昇値がAP・DPともに20と高く、コスト0で発動できれば非常に強力なコンバットトリックとなる。 ただし【魔法少女】キャラが少ない...
  • 《運命に抗う少女たち》
    《運命に抗う少女たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《この街を守る少女たち》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《この街を守る少女たち》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《悲壮》と対をなし、あちらは自分ターンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マ...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • 《魔法少女への変身》
    《魔法少女への変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 【魔法少女】を持たない自分の「巴 マミ」1枚を手札に戻す。その場合、手札から【魔法少女】を持つ「巴 マミ」1枚を場に出す。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持たない巴 マミ1枚を手札に戻すことで、手札の【魔法少女】を持つ巴 マミ1枚を場に出す効果を持つ。 巴 マミ専用の《衣装選び》。【魔法少女】を持たない巴 マミから【魔法少女】を持つ巴 マミへ変換することができる。 《巴 マミ(082)》を《巴 マミ(219)》などに変換することが可能。 休息状態になるなどのデメリットはなく、擬似アクティブを得られるので狙えば強力。 巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」...
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    <魔法少女まどか☆マギカ> 魔法少女まどか☆マギカを中心とするシングルデッキ。 強力なコンバットトリックをはじめとした各種サポートを駆使してゲームを進める。 コンバットトリックの数が非常に豊富なので、ビートダウン構成ではかなり強い。 《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <魔法少女まどか☆マギカ>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 ...
  • 《魔法少女の変身》
    《魔法少女の変身》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ミラクルプリティーチェーンジ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 デッキから【魔法少女】キャラ1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 【魔法少女】専用のサーチカード。デッキ全体をサーチできるため失敗することはない。 コスト0と軽く、実質このカードをデッキの【魔法少女】キャラに変換できる。 同じ作品の【魔法少女】キャラは5種類しか存在しないが、確実性があるのでミラクるんを使うなら入れておきたい。 ミックスにおいては、『魔法少女まどか☆マギカ』メインのデッキに採用すれば活躍できるだろう。 <魔法少女>には採用して損はない。 カ...
  • 《魔法少女集結!!》
    《魔法少女集結!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての【魔法少女】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。自分の【魔法少女】を持つキャラが4枚以上いる場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、自分の【魔法少女】キャラが4枚以上いれば自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 【魔法少女】キャラ版《合宿!》。 コスト0で手軽に全体強化が行え、相手ターンでも使えるので非常に使い勝手がいい。 さらに条件を満たせば自分キャラ全てを活動状態に戻せる。 一気に妨害用キャラを強化した状態で用意できるため、相手にとってはたまったものではない。 同じコストで似た効果の《二人の魔法少女》の上位互換と言える。 ...
  • 《魔法少女への憧れ》
    《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラスト...
  • 《魔法少女の希望》
    《魔法少女の希望》 イベントカード 使用コスト7/発生コスト2/紫 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるキャラ2枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。その場合、カードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色のイベントカード。 自分のポイント置き場からキャラ2枚を手札に加え、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置き、その後カードを1枚引く効果を持つ。 効果自体は《ひだまりスケッチ×SP》の上位互換。対象制限がなくなり、ドロー効果が加わった。 ポイントサルベージ・ポイントソース確保・ドローを同時に行えるため非常に強力。 しかしながら紫色のカードなので非常に重いため発動は困難。 普通に発動すると5 3交換だが、ポイントソースで使えば3 3交換となる。 そのため、必ずポイント...
  • 《魔女を狩る者たち》
    《魔女を狩る者たち》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (いきなり秘密がバレちゃったね。 クラスのみんなには、内緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、AP・DPを20上昇させることができるコンバットトリック。 上昇値が高めなので妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 同じ効果を持つカードに《魔法少女まどか☆マギカ》がある。 あちらは使用コスト4だが、場の【魔法少女】キャラの枚数により使用コストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • 《二人の魔法少女》
    《二人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を活動状態にすることができる。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 《まどかとほむら》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増え、相手ターンでも発動可能。 また、活動状態に戻せるため、相手ターンに使えば強化しつつ妨害用キャラを用意できる。 なお、強化と活動状態に戻す対象はそれぞれ別の【魔法少女】キャラでも構わない。 【魔法少女】キャラ2枚がいないと発動できないが、活動状態を戻す効果は任意効果なので戻さなくてもよい。 <魔法少女>では採用して損はないだろ...
  • 休息状態
    ...海水浴(226)》 《魔法少女たちの休息》 《うたた寝》 《小鳥遊 梢(043)》 《八千代のお願い》 《宮子(211)》 《心強いサポート》 《ケーキビュッフェ》 《田井中 律(458)》 《喫茶店でバイト》 《お誕生日おめでとう》 《安城 鳴子(072)》 《安城 鳴子(075)》 《青春だぜ!》 《ナギ(022)》 《トオル(029)》 《ユー子(046)》 《ユー子(077)》 《愛らしい後輩》 《かわいい友達》 《コーヒーブレイク》 《涼月 奏(034)》 《お許しください》 《ヒツジな執事》 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(042)》 《憧れのまと》 《もっとゆる~く》 《感激》 《てさぐり色のバスタイム》 《今日は特売日》 《大室 櫻子(036)》 《くやしい、でも……》 《ケンカするほど》 《ひざまくら》 《生徒会室の亡霊!?》 《ライダー(007)》 《遠坂 凛...
  • <巴 マミ>
    <巴 マミ> 巴 マミを中心とするデッキ。 《ティロ・フィナーレ》を中心に、様々なサポート効果を生かして、ゲームを有利に進める。 ただし、キャラでは唯一の専用メタカードが存在するので気は抜けない。 《巴 マミ(219)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50 【魔法少女】 自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラは、発生コスト+1を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。 (未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!) 《巴 マミ(072)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、この...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • 《5人の魔法少女》
    《5人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ビュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 【魔法少女】版《俺の妹リターン!》。【魔法少女】専用のコンバットトリック。 APとDPのどちらを強化するか状況に応じて選べるので対応力は高い。 コスト0と汎用性も高いので、採用して損はない。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどか達のセリフ。 関連項目 《サバイバル・ウォー!》 《俺の妹リターン!》 《背中合わせ》 収録 劇場版魔法少女ま...
  • 《空を飛ぶ少女たち》
    《空を飛ぶ少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《次期軽音部部長!?》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《次期軽音部部長!?》を参照。 カードイラストは第1話「11回目のナツヤスミ」のワンシーン。 関連項目 《次期軽音部部長!?》 収録 夏色キセキ 01-095 パラレル 編集
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態...
  • 《悲壮》
    《悲壮》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《交錯する想い》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《交錯する想い》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《運命に抗う少女たち》と対をなし、あちらは【魔法少女】専用で相手ターンに発動できる。 カードイラストは第9話「そんなの、あたしが許さない」のワンシーン。 関連項目 《交錯する想い》 《運命に抗う少女たち》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-115
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分...
  • 《微笑み》
    《微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「鹿目 まどか」 [アプローチ/両方] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 鹿目 まどかがいる時に発動でき、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』専用コンバットトリック。 鹿目 まどかがいる必要はあるが、コスト0なので使いやすい。 <魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はないだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-095 編集
  • プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ
    プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 企業向け発表会キャラホビ・カードゲームフェスタ講習会参加賞 P-002 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 1 2 20 10 発売記念大会参加賞 P-003 《鹿目 まどか》 青 3 2 20 40 大会プロモーションパック vol.2 P-004 《巴 マミ&鹿目 まどか》 4 2 20 40 大会プロモーションパック vol.3 P-005 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 赤 3 2 20 40 P-006 《暁美 ほむら》 青 2 2 30 0 大会プロモーションパック vol.4 P-008 《鹿目 まどか》 赤 2 2 0 0 コンプリートカードコレクション 魔法...
  • マジカルアンバー
    マジカルアンバー マジカルアンバーがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で1種類のみ存在する。 Fateシリーズより出演。 地球の少女たちを魔法少女にするために暗躍する。 必殺技は強制魔術注射(カレイド・ドラッグ)。 その正体は琥珀。 声優は高野直子。 カード一覧 《マジカルアンバー(056)》 コンビ 《マジカルカレン&マジカルアンバー(058)》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【魔法少女】 【コスプレ】 琥珀 ファンタズムーン カレイドルビー マジカルカレン 編集
  • 《パジャマパーティ(120)》
    《パジャマパーティ(120)》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、自分の休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで±0/+10を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の休息状態のキャラ1枚につき、自分キャラのDPを10上昇させる効果を持つ。 一番最後にアプローチするキャラに使えば効果的。サポートキャラを大量展開していれば莫大なパワーアップが可能。 理論上の最大上昇値は+570。しかしそこまで上げることは現実的ではない。 APが上昇しないので、相手の場にDPが高いキャラがいるときは要注意。 また上昇値を欲張ってメインエリアのキャラ全てを休息状態にしてしまっては、次のターン痛い反撃を受けるので注意。 《パジャマパーティ(108)》を対をなし、あちらはAPが上昇する。 同名のイベ...
  • 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック
    魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女ま...
  • 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック
    魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 ...
  • 《キュゥべえ(032)》
    《キュゥべえ(032)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/青 【インキュベーター】 [メイン/自分] [1]【魔法少女】を持つキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/自分] [↴]メインエリアにいる自分のキャラ1枚をゲームから取り除く。その場合、手札からゲームから取り除いたキャラと同じ名称の【魔法少女】を持つキャラ1枚を休息状態で場に出す。 (僕は君たちの願い事を、何でも一つ叶えてあげる。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【インキュベーター】を持つキュゥべえ。 自分の【魔法少女】キャラ1枚を活動状態にする使用型テキスト効果、メインエリアの自分キャラ1枚を除外することで、手札にあるそのカードと同名の【魔法少女】キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 【魔法少女】キャラ限定だが、コスト...
  • 《未確認飛行物体》
    《未確認飛行物体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 手札から『電波女と青春男』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある表にしたキャラと同じ名称のキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 電波女と青春男で登場した黄色のイベントカード。 手札の『電波女と青春男』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード7枚を見て、その中の同名カード2枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 《魔法少女への憧れ》の『電波女と青春男』版。サーチ範囲は7枚に減ったが、2枚もサーチできるため強力。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開するデメリットはあるが、同名カードを2枚サーチできる。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 必ず2枚でなければならない...
  • 《魔法使いはメカが嫌い》
    《魔法使いはメカが嫌い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 【魔術師】を持つキャラ1枚またはDPの値が30以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (どうしよう、このへんのに上から録ってもいいのかしら?でも、人のものを勝手に観るなんてっ!) カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 【魔術師】キャラ1枚またはDP30以下の相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 対象となるキャラは決して少なくなく、相手キャラのアプローチの直前に使えば効果的。 自分ターンにも使えるので、アプローチの補助にも使える。 【魔術師】キャラの場合は自分キャラを選択することも可能だが、特にメリットはない。 カードイラストは第4話「ドキドキデート大作戦」のワンシーン。フレーバーはその時のさつき達のセリフ。 関連項目 【魔術師】...
  • 《巴 マミ&キュゥべえ(P019)》
    《巴 マミ&キュゥべえ(P019)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【魔法少女】/【インキュベーター】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 (彼女たちはキュゥべえに選ばれたのよ。もう無関係じゃないわ。) 大会プロモーションパック vol.13で登場した緑色・【魔法少女】【インキュベーター】を持つ巴 マミとキュゥべえのコンビ。 登場した時に自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 登場させるだけで最大2枚のポイントソースを確保できる。 実質コスト軽減効果といえ、ポイントコストで登場させれば実質ノーコスト。 登場後はバニラになるものの、実質コスト0でAP30・DP40はかなり強力。 《初音 ミク(P026)》と全く同じ効果を持つ。 ...
  • 《胡桃(013)》
    《胡桃(013)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【制服】 [メイン/自分] [↴]自分の「ミラクるん」1枚は、ターン終了時まで+20/±0または+10/+10または±0/+20を得る。 [メイン/両方] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、手札から「ミラクるん」1枚を場に出すことができる。 (ミラクルプリティーチェーンジ!) ゆるゆりで登場した赤色・【制服】を持つ胡桃。 自分のミラクるん1枚のAPを20上昇またはDPを20上昇またはAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果、このカードをデッキの下に戻すことで手札のミラクるん1枚を場に出す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は強化効果。 上昇値は3種類あり、次の3つの中から選択できる。 APを20上昇 DPを20上昇 AP・DPを10上昇 合計20分...
  • 巴 マミ
    巴 マミ 巴マミ(ともえ マミ)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で46種類が存在する。 イメージカラーは黄色だが、緑色のカードが多くを占める。 ベテラン魔法少女。見滝原中学校3年で、まどかとさやかの先輩。 数年前に交通事故で家族を失い、自分も死にかけていたがキュゥべえと契約したことで生還する。 私利私欲のためではなく、誰かを護るために戦っており、まどかやさやかの考え方に影響を与えている。 たった一人で戦い続けているため孤独を感じており、まどかが一緒に戦ってくれると知った時は泣いて喜んでいた。 直後のお菓子との魔女との戦いでは一撃で相手を倒したかに思えたのだが…。 武器は単発式のマスケット銃。大量に召喚することで相手に大ダメージを与える。 巨大な砲弾を発射する必殺技「ティロ・フィナーレ」で勝負を決め、攻撃終了時にお茶を淹れている。...
  • 《魔女同士の戦い》
    《魔女同士の戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 全てのキャラは、ターン終了時まで±0/-20を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した黄色のイベントカード。 全てのキャラ1枚のDPを20減少させる効果を持つ。 汎用コンバットトリック。コスト0で全体弱体化が可能。 しかし自分にも被害が及ぶため、なにも考えずに使うと相討ちになってしまう。 そのため、使うタイミングはよく考えたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-108 パラレル 編集
  • 《瀬名 愛理(006)》
    《瀬名 愛理(006)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【お嬢様】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、手札1枚を表にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ほら、もう少しでお兄さんと会えるからがんばりなさい。) [通常] (あいつは他の男子と違うわ。そうよ、違うのよ…。) [プロモ] ましろ色シンフォニーで登場した赤色・【お嬢様】を持つ瀬名 愛理。 アプローチ・妨害した時に手札1枚を表にすることで、デッキから同名カード1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 《魔法少女への憧れ》《未確認飛行物体》と違い、デ...
  • 《魔女の誕生》
    《魔女の誕生》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚を指定する。このターンの間に、自分または相手のキャラのアプローチによって自分または相手に3点以上ポイントを与えた場合、指定したキャラをゲームから取り除く。 (こんなコンナ所トコロまデ迎エにむかえに来てキテクレテれてありがとアリガトう……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚を指定し、このターン自分または相手が3ポイント以上与えた時にそのキャラを除外する効果を持つ。 合計3ポイント与えないと発動できないため、成功は非常に困難。 その分コスト2と軽いコストで確定除外できるため、発動自体は容易。 相手にも対応しているが、わざとアプローチを許すのは非常に危険。 そのため、使うときはここぞというときに使いたい。 ...
  • 《魔法使いの夜》
    《魔法使いの夜》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] カードを2枚引く。その後、手札から『魔法使いの夜』のイベントカード1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、このターン、自分が次にプレイする『魔法使いの夜』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 魔法使いの夜で登場した青色のイベントカード。 カードを2枚引き、手札にある『魔法使いの夜』のイベントカード1枚を捨てることで、次にプレイする『魔法使いの夜』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果を持つ。 確実に2 2交換が可能なドローカード。 ドローに条件はないので、青色のデッキならどのデッキでも採用可能。 また、『魔法使いの夜』のイベントカードを捨てればコスト軽減が可能。 コスト3以下の『魔法使いの夜』キャラをノーコストで出せるようになる。 この場合は3 2交換となるものの、コス...
  • 《交錯する想い》
    《交錯する想い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《スキンシップ》の上位互換。同コストで、対象の制限がない。 コスト0なので汎用性は高く、<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用できる。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《悲壮》とは状況に応じて使い分けたい。 ただしDPは上昇しないため、相打ちには注意。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《魔女を狩る者たち》 《スキンシップ》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-100 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-100 編集
  • 《魔法の呪文》
    《魔法の呪文》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 【メイド】 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚まで任意の順番でデッキの下に移すことができる。 (おいしくなぁれ♪ おいしくなぁれ♪) 百花繚乱サムライブライドで登場した緑色のイベントカード。 【メイド】キャラがいる時に発動でき、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、自分の捨て札置き場にあるキャラを3枚まで任意の順番でデッキの下に回収する効果を持つ。 強化と回収を同時に行えるコンバットトリック。 【メイド】キャラが必要だが、コスト0なので使いやすい。 枚数は任意なので、捨て札置き場のキャラが3枚以下でも問題なく回収できる。 さらに任意の順番なのでデッキ操作が可能。 《柳生 十兵衛&宮本 武...
  • 【魔術師】
    【魔術師】 特徴のひとつ。『魔法使いの夜』を象徴する特徴で、魔術師が属する。カスタムパックVol.3時点で110種類が存在する。 初登場したのはカーニバル・ファンタズムだが、魔法使いの夜で大量に追加され、支援カードも大量に登場した。 【魔術師】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《蒼崎 青子(008)》 《圧倒的な魔弾の威力》 《ロスト・ロビン・ロンド》 《ディドルディドル》 コスト軽減 《久遠寺 有珠(034)》 《蒼崎 青子(P002)》 《久遠寺 有珠(P003)》 ソース増加 《蒼崎 青子(013)》 活動状態にする 《遠坂 凛(P010)》 【魔術師】としても扱う 《弟子一号&師しょー(059)》 《師しょー&弟子一号(062)》 【魔術師】が発動キー 《蒼崎 青子(009)》 《久遠寺 有珠(048)》 《橋の巨人》 《砕け散る最後の守り》 《おしゃべり双子...
  • 《木洩れ日の中で》
    《木洩れ日の中で》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 休息状態にする必要はあるものの、ポイントソースを2枚分確保できる。 コスト0と使いやすいので、<魔法少女まどか☆マギカ>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 除外 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-113 編集
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