バウンス

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    バウンス 場のカードを手札・デッキに戻すこと、またはその効果。除去方法のひとつ。 捨て札にすることはできないが、再び場に出すにはコストが必要なため、相手にディスアドバンテージを負わせることができる。 当たり前だがコスト0のカードをバウンスしてもあまり意味がない。しかし、キャラクターカードならアプローチを妨害することができる。 特にファッティなどの高コストカードへの被害は大きく、大きなディスアドバンテージを受ける。 サルベージなどと同じくテキストでは「手札に戻す」「デッキに戻す」と表記するが、この2つは全く意味が異なる効果である。 この効果を持つカード 手札へバウンス 相手《秋山 澪(212)》 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 《平沢 唯(303)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 《凍空 こなゆき(078)》 《大神 涼子(012)》 《イカ娘&シンディー・キャ...
  • 《猪熊 陽子(267)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする効果、妨害された時にこのカードと妨害してきた相手キャラをデッキの下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 2つのバウンス効果を持つ。 登場させればコスト1以下の相手キャラ、このカードに妨害してきた相手キャラを道連れにバウンスできる。 デッキの下に移せるため再利用させにくく、登場させるだけなので使いやすい。 ただし2つ目の効果はこのカードもバウンスしてしまうため、使いきりのアタッカーとして使うこととなる。 厄介なカードをバウンスできれば大きなアドバンテージとなる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「もうすぐ夏休み」での陽子のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-067 パラレル 編集
  • 《逢沢 夏海(023)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 サポートエリアにいる休息状態のキャラ限定だが、登場させるだけでバウンスできる。 ただしバウンスするキャラは相手が選択するため、休息状態のキャラが複数いると狙いのキャラをバウンスできない。 事前にバウンスさせたいキャラだけを休息状態にしておけば問題ない。 休息状態の相手キャラをサポートエリアに移すカードで移動させた直後に使うと効果的。 カードイラストは第6話「夏海のダブルス」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 夏色キセキ 01-023 編集
  • 《日焼け(099)》
    ...息状態のキャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 休息状態の自分キャラもバウンスさせる必要はあるが、対象に制限はない。 ただし相手キャラは相手が選択するので、狙ったカードをバウンスするのは難しい。 《まどろみ》を併用すれば、狙いたいカードをバウンスできるのでおすすめ。 なお、お互いに休息状態のキャラが最低でも1枚いないと発動できないので注意。 同名カードである《日焼け(130)》は偶然にもこのカードと同じ、お互いにバウンスするカードである。 カードイラストは第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」のワンシーン。フレーバーはその時のエリオのセリフ。 関連項目 《日焼け(130)》 収録 電波女と青春男 01-099 編集
  • 《森野 亮士(014)》
    ...手キャラが登場するとバウンスしてしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも発生コスト2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくても大抵のキャラを一方的に退場させられる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前にバウンスさせようにも間に合わない。 自由登場キャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果でバウンスした時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を...
  • 《桐山 唯&青木 義文(073)》
    ...枚をデッキの上か下にバウンスし、サポートエリアにいるサポートキャラ以外の相手キャラ1枚を相手のデッキの上にバウンスする効果を持つ。 コスト0でAP40と脅威のステータスを持つが、手札1枚をバウンスしなければならないデメリットを持つ。 しかしデッキ操作が行えるため、むしろメリットとなる場合が多い。ブレイクなどとの相性は抜群。 また、サポートエリアにいるサポートキャラ以外の相手キャラもバウンスできる。 対象こそ相手が選ぶものの、条件が限定されているため使いにくくはない。 ウィニーデッキでは採用してもいいだろう。 カードイラストはキービジュアル。 関連項目 バウンス 収録 ココロコネクト 01-073 パラレル 編集
  • 《赤坂 龍之介(043)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする効果、このカードをバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はバウンス効果。 コスト1またはAPとDPのどちらかが0なら対象にできる。 対象の範囲は特殊だが、登場させるだけでバウンス可能。 デッキの下に移すため、再利用は困難。 AP・DPを0にできる《球面収差》との相性は抜群。 コストも条件なので、サポートキャラも対象にできる点は優秀。 2つ目の効果は自己バウンス効果。 手札に戻すことで1つ目の効果はを再利用できる。 ただし効果コストは3と重く、何度も使うのは難しい。 カードイラストは描き下ろし。「プレメモ」と書かれたTシャツを着ている。 フレーバーは第9話「秋の嵐がやってきた」での龍之介のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 さくら荘のペットな彼女 01-043 パラレル 編集
  • 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 効果自体は《秋山 澪(212)》の下位互換に見えなくもないが、実質的には休息状態のキャラしか選べないことによって相手の戻すキャラを制限できるので、効果の強さとしてはこちらが上である。 休息状態のキャラが1枚なら狙ってバウンスできるし、そもそも休息状態のキャラはアプローチに参加したキャラがほとんどでコストの大きなキャラであることが多く、バウンスするには効率がいい。 ただし、《平沢 憂(070)》などの0コストで休息状態にする使用型テキストを持つキャラとは相性が悪い。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 効果を使用した後もAP・DP30と高めなのでアタッカーとしても使える。 同じ効果を持つカードとして《真田 幸村(028)》があるが、あちらは黄色でA...
  • 《現実逃避(100)》
    ...持つ相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 手札のカードをコストにバウンスを行うカードである。 ファッティなどのコスト4をバウンスさせるには手札を4枚以上捨てなければならず、莫大なディスアドバンテージは避けられない。 逆に低コストキャラをバウンスしても、すぐに再登場することが多い。 手札を1枚以上捨てなければならないため、コスト0のカードをバウンスする場合にも1枚捨てる必要がある。 デメリットは多いが、対象制限がないため範囲が広い。 同名カードに《現実逃避(109)》が存在する。 カードイラストは第6話「学園祭!」のワンシーン。フレーバーはその時の澪のセリフ。 関連項目 《現実逃避(109)》 収録 けいおん!Part2 02-100 編集
  • 《中野 梓(P023)》
    ...【水着】キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 《トオル(069)》の【水着】版。【水着】キャラに対するメタカード。 自分もしくは相手に休息状態の【水着】キャラがいればバウンスできる。 なお、任意効果なのでバウンスしなくてもよい。 登場時に1枚バウンスできるので、効果を使用した自分のキャラを手札に戻し、再度登場させて効果を使うといったことも可能。 【水着】には休息状態にして効果を使うカードが多いため、様々なコンボが考えられるだろう。 また相手のカードでもバウンスできるので、対<水着>のメタカードにもなる。条件は厳しいが覚えておくといいだろう。 <水着>のコンボ要員として採用の価値はある。 カードイラストは月刊アニメディア2011年4月号の版権絵。フレーバーは第10話「また合宿!」の梓のセリフ。 関連項目 《フジツボの話》 《トオル(069)》 収録 けい...
  • 《山田 葵(210)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 サポートエリアにいるAP・DPを持つキャラ限定だが、登場させるだけでバウンスできる。 相手キャラをサポートエリアに移すカードと組み合わせると効果的。 ただしバウンスするキャラは相手が選択する。 またAP・DPを持たないサポートキャラはバウンスできないので、タイミングは考えたい。 このカード自身は4コストの割にAP・DPが低いので、採用するならバウンス効果を活用できるようにしたい。 《イカ娘&長月 早苗(232)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第11話「決意ですが、何か?」のワンシーン。フレーバーはその時の葵のセリフ。 関連項目 《イカ娘&長月 早苗(232)》 収録 WORKING !!スペシャルパック 02-010 パラレル 編集
  • 《鏡音 リン(P028)》
    ...した場合デッキの下にバウンスする効果を持つ。 指定した相手キャラが妨害してきた時にバウンスできる。 《セイバーオルタ(028)》と異なり即座にバウンスできるので、妨害を確実に防ぐことが可能。 強力なキャラを指定することで、アプローチを成功させやすくなる。 こちらは1度しか発動できないが、即座にバウンスできる点では勝る。 プロモカードのみ存在し、初音ミクPart2限定大会の上位賞。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《セイバーオルタ(028)》 収録 初音ミク P-028 プロモカード 編集
  • 《買収したのか!?》
    ...き、相手キャラ1枚をバウンスし、相手にデッキからカードを2枚引かせる効果を持つ。 発動条件はあるが、相手キャラ1枚を問答無用でバウンスできる。 対象に制限がないため強力だが、相手に2枚のドローを許すデメリットがある。 <デッキデス>では逆にメリットとなり、相手の厄介なキャラをバウンスしつつデッキを削れる非常に強力なカードになる。 琴吹 紬軸の<デッキデス>なら採用して損はないだろう。 カードイラストは第2話「大好きになっちゃった!」のワンシーン。フレーバーはその時の奏のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 まよチキ! 01-123 編集
  • 《八九寺 真宵(544)》
    ...カードをデッキの下にバウンスすることで、自分キャラ1枚をサポートエリアに移すか、バウンスする効果を持つ。 相手のメインエリアを対象とする除去・バウンス・弱体化効果などをサポートエリアに退避することでやり過ごせる。 また、手札へのバウンスを選ぶことができ、サポートエリアに移すだけでは対処できないカードにも対応可能。 どちらにしても戦力が減るのを避けることはできないため、あくまで最終手段として使いたい。 収録 物語シリーズ 05-044 編集
  • 《先生と二宮くん》
    ...なみけ』キャラ1枚をバウンスすることで、相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 お互いにキャラ1枚をバウンスする効果と言える。 《お風呂入るわよ》と比べると、自分キャラに対象制限はついたが、相手キャラの制限がなくなった。 しかしながら自分キャラもバウンスしなければならず、さらに相手が選択するため使いづらい。 むしろ制限がなくなったことにより、サポートエリアで腐っているキャラを選ばれやすくなっている。 どちらも一長一短なので、使いどころには気をつけたい。 カードイラストは版権絵。 『先生と二宮くん』はみなみけの劇中で放送されているドラマ。 学校教師の「先生」とその教え子「二宮くん」の恋愛模様を描く。 関連項目 《お風呂入るわよ》 収録 みなみけ 01-108 編集
  • 《お風呂入るわよ》
    ... 自分キャラ1枚をバウンスすることで、同じ使用コストの相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 お互いにキャラ1枚をバウンスする効果と言える。 しかしながら自分キャラもバウンスしなければならず、さらに相手が選択するため使いづらい。 目的の相手キャラが他の相手キャラと同じコストでなければ、狙い撃ちすることは可能。 サポートエリアにおかれるキャラは大抵コスト1以下なので、高コストキャラを選択すれば阻害されにくい。 タイミングはよく考えて使いたい。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時の彩夏のセリフ。 関連項目 《先生と二宮くん》 収録 神様のメモ帳 01-101 パラレル 編集
  • 《セイバーオルタ(028)》
    ...終了時にデッキの下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 指定した相手キャラが妨害してきた時にバウンスできる。 強力なキャラを指定することで、相手に妨害を躊躇させることが可能。 ただし即座にバウンスするわけではないため、妨害を確実に防げないので注意。 《鏡音 リン(P028)》と同じ効果を持つ。あちらは即座にバウンス可能。 カードイラストは描き下ろし。第8話「働くセイバー」でのセイバーオルタのセリフ。 関連項目 《鏡音 リン(P028)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-028 パラレル 編集
  • 《真田 幸村(028)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》《暁美 ほむら(023)》《藤和 エリオ&星宮 社(025)》《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》と同じ効果を持つ。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「愛の戦士、登場」での幸村のセリフ。 関連項目 バウンス 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 《暁美 ほむら(023)》 《藤和 エリオ&星宮 社(025)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》 収録 百花繚乱サムライガールズ 01-028 パラレル 編集
  • 《秋山 澪(212)》
    ...時に相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 登場するだけでバウンスができるが、その分コスト3と重い。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力キャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 しかし、選択するキャラはサポートエリアにいる《山中 さわ子(068)》などの0コストのキャラでもいいため、勝負の終盤でうまく効果を活かすのは難しい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」での澪のセリフで、《ビラ配り》と同じ。こちらは恥ずかしそうに言っている。 着ている着ぐるみについては【着ぐるみ】を参照。 関連項目 【着ぐるみ】 《平沢 唯(211)》 《田井中 律(213)》 《琴吹 紬(214)》 《着ぐるみの恐怖》 《ビラ配り》 収録 けいおん!Part2 02-012 パラレル 編集
  • 《暁美 ほむら(023)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》《真田 幸村(028)》《藤和 エリオ&星宮 社(025)》《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》と全く同じ効果を持つ。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのほむらのセリフ。 関連項目 バウンス 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 《真田 幸村(028)》 《藤和 エリオ&星宮 社(025)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-023 パラレル 編集
  • 《藤和 エリオ&星宮 社(025)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》《真田 幸村(028)》《暁美 ほむら(023)》《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》と全く同じ効果を持つ。 これらのカードの中ではコンビキャラと出しにくい分、最もステータスが高い。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第2話「失踪する思春期のレヴェリー」でのエリオのセリフ。 関連項目 バウンス 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 《真田 幸村(028)》 《暁美 ほむら(023)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》 収録 電波女と青春男 01-025 パラレル 編集
  • 《忍野 忍(363)》
    ...場合デッキの一番下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 妨害されても弱体化した挙句、ドローまたはバウンスが可能なカード。 コスト2以下のキャラでこのカードを妨害してしまうと問答無用でバウンスさせられてしまう。 デッキの一番下に送られるのですぐに再利用することは困難。 コスト軽減カードと相性がよく、対象範囲を広げられる。 バウンス効果は任意なので、バウンスせずにそのまま退場させることも可能。 またコスト3以上でもドローできるため、こちらを狙うのもいいだろう。 相手にとってはディスアドバンテージとなるので、このカードを妨害するのは躊躇せざるを得ない。 <忍野 忍>では切り札として採用する価値があるだろう。 《忍野 忍(368)》とは効果が似ている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「つきひフェニックス 其ノ參」での忍のセリフ。 関連項目...
  • 《蒼崎 青子(001)》
    ...いる相手キャラ1枚をバウンスする効果、妨害された時にキャラのAP・DPを20減少させるか、1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はバウンス。 アプローチに成功すれば、なんと一気に2枚ものキャラをバウンス可能。 それぞれメインエリア、サポートエリアから1枚づつ選べるので非常に使いやすい。 《ばってん》などで確実にアプローチを成功させたい。 さらにメインエリアのキャラは自分キャラも選択可能。 登場した時に発動する効果を持つキャラをバウンスすれば、次のターン再利用することができる。 2つ目の効果は弱体化効果。 妨害してきた相手キャラを大幅に弱体化できる。 効果コストを必要とせず、減少値も高いため強力。 アプローチ中は実質AP・DP60のキャラと言えるだろう。 さらに弱体化の必要がなければドローすることも可能。 毎ターン手札を増やせるので...
  • 《平沢 唯(303)》
    ...息状態のキャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 対象が非常に狭いため、使用型テキストを使用したキャラをバウンスすることになる。 直前に《ブルー×ホワイト》を使えばコスト2までバウンスできるが、使いづらいのでお勧めできない。 《平沢 唯(322)》の効果を使用すればコスト3までのキャラをバウンスする事が出来るので、こちらの方が使いやすい。 《山中 さわ子(038)》+《バックステージパス》のコンボに対するメタカード。 《山中 さわ子(038)》を手札に戻し、それにセットされた《バックステージパス》を捨て札にすることでコンボを妨害できる。 カードイラストは第6話「梅雨!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のくしゃみ。 関連項目 《くしゃみ》 収録 けいおん!!Part1 03-003 編集
  • 《弟子一号&師しょー(059)》
    ...デッキの上または下にバウンスする効果を持つ。 実質【体操服】【教師】【マスター】【ホムンクルス】【魔術師】を持つキャラといえる。 また、登場させればサポートエリアの相手キャラをデッキにバウンスできる。 サポートキャラはバウンスできず、対象も相手が選ぶので使いづらい。 しかしそれを逆に利用し、サポートキャラ以外のキャラが1枚なら確実に狙ったキャラをバウンスできる。 アクティブを持つため、効果使用後もアタッカーとして使える。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《師しょー&弟子一号(062)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-059 パラレル 編集
  • 《羽川 翼(P030)》
    ...カードをデッキの下にバウンスし、2枚ドローする効果を持つ。 妨害するとデッキの下にバウンスするものの、2枚もドローが可能。 バウンスするので、実質妨害では絶対に退場しないため、使い切りの壁としても優秀。 再利用は難しいが、ドローソースとしては使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 ドロー 収録 物語シリーズ セカンドシーズン P-030 プロモカード 編集
  • 《カレイドルビー(005)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果、アプローチ・妨害した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はバウンス効果。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》などと全く同じ効果を持つ。 2つ目の効果は弱体化効果。 相手を大幅に弱体化でき、アプローチ・妨害の両方で使える。 ただし効果コストが2なので、使いどころには気をつけたい。 アプローチ、妨害してきた相手を選べば、実質60/50となる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-005 パラレル 編集
  • 《相沢 千鶴(212)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果、アプローチした時に相手キャラ1枚を活動状態にすることで、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1つ目の効果はバウンス効果。 バウンスするキャラは相手が選択するので、あらかじめ狙いのキャラだけを休息状態にしておきたい。 強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》などと全く同じ効果を持つ。 2つ目の効果はドロー効果。 相手キャラを活動状態にしなければならないが、サポートキャラを選択すれば問題ない。 コンバットトリックをドローできれば理想的。 ただしこのカードでアプローチしなければ発動できない点には注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「記憶喪失じゃなイカ!?」での千鶴のセリフ。 収録 侵略!?イカ娘 02-012 パラレル,サインカード ...
  • 《アリス(P003)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》等と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」でのアリスのセリフ。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 収録 神様のメモ帳 P-003 プロモカード 編集
  • 《椎名 ましろ(027)》
    ...枚をデッキの一番上にバウンスする効果を持つ。 アプローチに成功すれば相手キャラをバウンスできる。 手札ではなくデッキにバウンスするため、ドローロックとしても使える。 カードイラストは第11話「銀河猫にゃぼろん」のワンシーン。フレーバーはその時のましろのセリフ。 関連項目 《暴言》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-027 編集
  • 《恐るべき早業》
    ...下の相手キャラ1枚をバウンスするブレイク効果を持つ。 ウィニーのメタカード。ウィニーのアプローチを封じることができるコンバットトリック。 コスト3と重いが、アプローチに対して発動すればそのアプローチを失敗させることができる。 ちびキャラや《中野 梓(255)》など、厄介なキャラをアプローチフェイズ中にバウンスできるのは強力。 ブレイクで発動した場合は、主に後続のアプローチを止めるか、相手の強力なキャラをバウンスするために用いる。 カードイラストは第1話「最強じゃなイカ?」のワンシーン。 関連項目 《旋舞昇》 収録 侵略!イカ娘 01-099 編集
  • サポートカード
    ...捨て札になる。 (バウンス)の場合はサポートカードをデッキにバウンスする。 対象制限の太文字はそのキャラ・特徴を持つキャラしかセットできない。 カード名 効果 対象制限 《ギー太》 APを10上昇【音楽】を与える 平沢 唯 《ネコミミ》 AP・DPを10上昇 【ネコミミ】 【ネコミミ】を与える 指定なし 《紬のたくあん》 自分のキャラ1枚を活動状態に(捨て札) 琴吹 紬 《ばってん》 AP・DPを10減少天然を与える 指定なし 《あひる君》 アプローチに参加したターンの終了時に活動状態に 指定なし 《バックステージパス》 1ターンに1度メインエリアに移す or サポートエリアに移す 【音楽】 《ティーセット》 DPを10上昇 【お嬢様】 DPを20上昇(捨て札) 指定なし 《文房具》 妨害した・された相手キャラのAP・DPを20減少(捨て札) 指定なし 《猿の手》 【怪...
  • 《忍野 忍(513)》
    ...デッキの上または下にバウンスするか、相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 条件はかなり限られるが、うまくいけば厄介な相手キャラをデッキにバウンスできる。 『冴えない彼女の育てかた』はコスト0のキャラが非常に多いため、効果を発揮しやすい。 アプローチ・妨害してきたキャラは必然的に休息状態になるので、条件さえそろえば確実にバウンスできる。 また、条件を満たしていなくても弱体化を選ぶことが可能。 こちらは相手のステータスによるが、返り討ちにすることが可能。 アプローチ・妨害にはかなり強いので、アタッカーとして十分活躍できる。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは囮物語第13話「なでこメドゥーサ 其ノ肆」での忍のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 物語シリーズスターターデッキ 05...
  • 《マキ(031)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 バウンスするキャラは相手が選択する点には要注意。 捨てるカードはデッキの上のカードなので発動しやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはただいま第11話「聖なる夜、神は舞い降りる」でのマキのセリフ。 関連項目 バウンス 収録 みなみけ ただいま 01-031 パラレル 編集
  • 《制止》
    ...の順番でデッキの下にバウンスする効果を持つ。 コスト0で大幅な弱体化が可能。 さらにそのキャラがアプローチすれば、なんと手札全てをバウンスさせることが可能。 ただし相手がそのキャラでアプローチする可能性は皆無に等しいので、強制アプローチとの併用は必須。 デッキ操作こそ許してしまうが、決まれば手札を0枚にできるため、積極的に狙いたい。 関連項目 バウンス 収録 魔法使いの夜 01-113 編集
  • 《雪ノ下 雪乃(014)》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 アプローチに成功すれば相手キャラを問答無用にバウンスできる。 ただし休息状態のキャラ限定なので、あらかじめ休息状態にしておきたい。 カードイラストは第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」のワンシーン。フレーバーはその時の雪乃のセリフ。 関連項目 バウンス 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-014 編集
  • 《星宮 社(015)》
    ...ラをデッキの一番上にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 効果コスト3と非常に重いが、妨害してきた相手キャラを問答無用にバウンスできる。 《暁美 ほむら(044)》と効果が似ているが、デッキの一番上へのバウンスになっている。 そのままでは次のターンに相手の手札に戻ってしまうが、効果発動後に他のキャラでアプローチを成功させればポイント置き場に送れる。 元々のAPは高いので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 電波女と青春男 01-015 パラレル 編集
  • 《佐倉 杏子(065)》
    ...0の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 対象は限られているものの、登場させるだけで相手キャラをバウンスできる。 《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》などの厄介なカードをバウンスすれば効果的。 《黒猫(028)》《木原 麻耶(049)》《椎名 深夏(074)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第5話「後悔なんて、あるわけない」のワンシーン。フレーバーはその時の杏子のセリフ。 関連項目 《黒猫(028)》 《木原 麻耶(049)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-065 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-065 編集
  • 《鹿目 まどか(333)》
    ...札1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 コスト0でAP・DP40という脅威のステータスを持つが、毎ターン手札をバウンスしなければならないデメリットは致命的。 自分・相手ターン関係ないため、何も考えないと無駄に手札が減っていく。 手札が0枚ならバウンスする必要はないが、アドバンテージがなくなるので考えもの。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーは第10話「もう誰にも頼らない」/[後編]「永遠の物語」でのまどかのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-033 編集
  • 《寝首をかく》
    ...態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 条件はあるものの、狙いのキャラをバウンスできるため強力。 アプローチしたキャラは必ず休息状態になるため、アプローチしたばかりの相手キャラを選ぶことが可能。 事前に狙いのキャラを休息状態にしておけば、アプローチを防ぐことができる。 カードイラストは第9話「事故!」のワンシーン。フレーバーはその時のゆいなのセリフ。 関連項目 バウンス 収録 恋と選挙とチョコレート 01-124 編集
  • 《比企谷 八幡(083)》
    ...ラ1枚をデッキの下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 コスト1の相手キャラ1枚をバウンスできる。 だたしこのカードも一緒にバウンスしてしまう点には要注意。 共にデッキの下に移るので、再利用は困難。 対象範囲が狭いので、基本的にサポートキャラ狙いとなる。 カードイラストは第12話「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」のワンシーン。フレーバーはその時の八幡のセリフ。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-083 編集
  • 《保坂(083)》
    ...終了時にデッキの下にバウンスし、相手のデッキの上のカード3枚を捨てる効果を持つ。 出したターンにバウンスしてしまうが、3枚分のデッキ破壊が可能。 デッキの下へのバウンスなので即座の再利用は難しいが、デッキ破壊効果は強力。 コスト0と出しやすいので、<デッキデス>では採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはただいま第8話「休日はゆかいな仲間とお野菜を」での保坂のセリフ。 関連項目 デッキ破壊 収録 みなみけ ただいま 01-083 パラレル みなみけスターターデッキ 01-083 編集
  • 《間桐 桜(083)》
    ...いる自分キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 自分キャラを能動的にバウンスできるカード。任意効果なのでデメリットではない。 使いどころは難しいが、登場した時に発動する効果を持つキャラをバウンスする事で使いまわすことが可能。 コスト1としてはDP40と高いので、単純に壁としても使える。 後に登場した《静希 草十郎&蒼崎 青子(028)》の下位互換。 関連項目 《静希 草十郎&蒼崎 青子(028)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-083 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-083 編集
  • 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(057)》
    ...終了時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト0でアクティブ持ち・AP40と強力なカードだが、1ターンで手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 バウンスするタイミングが決まっているので、相手のカードに左右されにくい。 《アリス(086)》と全く同じ効果・ステータスを持つ。 カードイラストは第4話「プリンセス・プリンセス」のワンシーン。フレーバーはその時のハナのセリフ。 関連項目 《アリス(086)》 収録 ハナヤマタ 01-057 ハナヤマタスターターデッキ 01-057 編集
  • デッキに戻す
    ... 場から戻すことをバウンス、 捨て札置き場、ポイント置き場から戻すことを回収という。 関連項目 バウンス 回収 手札に戻す 編集
  • 《赤坂 龍之介(098)》
    ...終了時にデッキの下にバウンスする効果を持つ。 場にいるだけで【メイド】キャラを全体強化できる。 しかし相手ターンの終了時にバウンスしてしまうため、1ターンしか持たない。 さらにデッキの下へのバウンスであるため、再利用は困難。 コスト0と出しやすいので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは第11話「銀河猫にゃぼろん」のワンシーン。フレーバーはその時の龍之介のセリフ。 関連項目 【メイド】 収録 さくら荘のペットな彼女 01-098 編集
  • 除去
    ...退場、捨て札にする、バウンス、除外などの総称。 基本的には相手の強力カードの脅威を避けるのに用いられる。 関連項目 場から離れた 退場 捨て札 除外 バウンス 編集
  • 《黒猫(028)》
    ...0の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 対象は限られているものの、登場させるだけで相手キャラをバウンスできる。 《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》などの厄介なカードをバウンスすれば効果的。 DP40と高いため、効果使用後も壁として使える。 《佐倉 杏子(065)》《木原 麻耶(049)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは原作絵。フレーバーは第3話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」での黒猫のセリフ。 関連項目 《佐倉 杏子(065)》 《木原 麻耶(049)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-028 パラレル 編集
  • 《大神 涼子(012)》
    ...時に相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 バウンスできるキャラに制限はないため、ファッティなどをバウンスすれば大きなアドバンテージとなる。 アプローチに成功する必要があるため、活動状態のキャラを狙うのは難しい。 《駄々っ子》などを使うなどして確実に効果を発動させたい。 《イカ娘&斉藤 渚(225)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での涼子のセリフ。 関連項目 《イカ娘&斉藤 渚(225)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-012 パラレル,サインカード 編集
  • 《椎名 深夏(074)》
    ...0の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 対象は限られているものの、登場させるだけで相手キャラをバウンスできる。 厄介なカードをバウンスすれば効果的。 《黒猫(028)》《木原 麻耶(049)》《佐倉 杏子(065)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 《黒猫(028)》 《木原 麻耶(049)》 《佐倉 杏子(065)》 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-074 編集
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