メインエリアに移す

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「メインエリアに移す」で検索した結果

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  • メインエリアに移す
    メインエリアに移す サポートエリアに置かれているキャラをメインエリアに移すこと。 サポートエリアで眠っている戦力をアプローチに参加させることが出来るようになる。 もちろん、サポートキャラは移すことは出来ないので注意。 すでにメインエリアが埋まっている場合、メインエリアのキャラ1枚を捨て札にする必要がある。 この効果を持つカード 《忍野 メメ(061)》 《八九寺 真宵(068)》 《秋山 澪(333)》 《森野 亮士(046)》 《高坂 京介(087)》 《八九寺 真宵(210)》 《Vサイン!!》 《お説教(096)》 《一日の始まり》 《派手な登場》 《平手打ち(097)》 《バックステージパス》 《蝸牛》 《照れ隠し》 《体育祭》 《相馬 博臣(084)》 《予想外の出来事》 《御船 流子(031)》 《瀬名 愛理(069)》 《瀬名 愛理(P002)》 《大室 櫻子&...
  • サポートエリアに移す
    ...ドを再び使用するにはメインエリアに移す効果を使うか、何らかの効果でサポートエリアにあるカードを捨て札にしてから新たに同じカードを再登場させるしかない。 相手のファッティをサポートエリアに移せば怖くなくなる。 この効果を持つカード 《山中 さわ子(038)》 《八九寺 真宵(031)》 《忍野 メメ(061)》 《秋山 澪(333)》 《森野 亮士(046)》 《お料理》 《お説教(096)》 《マッサージ》 《隠したい過去》 《バックステージパス》 《蝸牛》 《照れ隠し》 《体育祭》 《予想外の出来事》 《徳川 千(P006)》 《秋山 澪(432)》 《瓜生 桜乃(029)》 《間桐 桜(074)》 《ネコアルク(081)》 《櫛枝 実乃梨(035)》 《平沢 唯(502)》 《逢沢 夏海(004)》 《忍野 忍(367)》 《木場 美冬(035)》 《蒼崎 青子(019)...
  • メインエリア
    ... 関連項目 場 メインエリアに移す サポートエリア 編集
  • 《平手打ち(097)》
    ...Pを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。このカードは、相手のメインエリアにキャラが5枚いる場合、プレイできない。 化物語で登場した黄色のイベントカード。 相手のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 コスト2の上相手のメインエリアのキャラを増やしてしまうため、デメリットしかないように見える。 しかし、《平沢 唯(203)》などサポートエリアに出すキャラは基本的にAP・DPが低いので、それを引きずり出すことができる。 《平沢 唯(203)》はメインエリアでは腐るので、選択できればアドバンテージとなる。 《Vサイン!!》などのメインエリアに移すカードの中では唯一、メインエリアが埋まっている時には発動できない。 もし使えた場合、相手キャラ1枚を実質除去できるカードになるためだからだろう。 刀語に同じカード名の《平手打...
  • 《大室 櫻子&古谷 向日葵(061)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移す。」 (遅れてすみません! ホームルームが長引いてしまって。) ゆるゆりで登場した緑色・【制服】【七森中生徒会】を持つ大室 櫻子と古谷 向日葵のコンビ。 登場した時に自分キャラ全てのAP・DPを10上昇させるか、サポートエリアの自分キャラ1枚をメインエリアに移すか選択する効果を持つ。 1つ目の効果は全体強化効果。 このカードを登場させるだけで自分キャラ全てを強化できる。 このカード自身も対象になるので実質AP30・DP40のキャラだが、何らかのカードでアクティブを与えないと意味がない。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 サポートエリアにいる戦力をメインエリアに出せる。 《赤座 あかり(002)》で復活させた赤座 あかりをメインエリアに戻す手段にもなる。 状況に応じて使い分けたいが、2つ目の効果は...
  • 《初音 ミク(P021)》
    ...、自分のキャラ1枚をメインエリアに移す。 大会プロモーションパック vol.15で登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 登場したターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果、このカードをデッキの下にバウンスすることで、自分キャラ1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 使用型テキストを使用したキャラやアプローチしたキャラを妨害に回せる。 ターン終了時に発動するので、出した時に対象を決める必要がないので使いやすい。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 アプローチフェイズ中にメインエリアに移す事が可能な貴重なカード。 サポートエリアにいるキャラをいきなりアプローチ・妨害させることが可能となる。 対象に制限がない上にノーコストなので汎用性は非常に高い。 このカードの登場により...
  • 《初音 ミク(006)》
    ...にいるこのカードを、メインエリアに移す。 初音ミクで登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にこのカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果、このカードをメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコインを乗せる効果。 自分キャラがアプローチに成功すれば実質AP・DP10のキャラとなる。 何個でも乗せられるため、毎ターンAP・DPを10上昇させる事が可能。 ただし素のAP・DPは0であるため、何度も発動させる必要がある。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 サポートエリアにいるこのカードはメインエリアに出せる。 サポートエリアでAP・DPが十分上昇するまで待機し、戦力が整ったらメインエリアに移すと言ったことが可能。 ただし効果コストが必要なので注意。 カー...
  • 《MEIKO(089)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 初音ミクで登場した赤色・【サンタ服】を持つMEIKO。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるMEIKO1枚をサポートエリアに復活させるか、サポートエリアの自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 登場させるだけでMEIKOを復活させることができる。 ただし、サポートエリアに出すため、そのままではアプローチできない。 もう一つの効果を使えばメインエリアに移せるが、その場合はこのカードをバウンスして再登場させる必要がある。 そのため、《派手な登場》など別のカードでメインエリアに移す方が無難。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《初音 ミク(085)》 《鏡音 リン(086)》 《鏡音 レン(087)》 《巡音 ル...
  • 《蝸牛》
    ...終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる。 プロモカードで登場した黄色のイベントカード。 アプローチに参加していない相手キャラをサポートエリアに移し、ターン終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる効果を持つ。 一時的に相手キャラを除去することができる。 サポートエリアに移された場合、同キャラをメインエリアに出せなくなるため、単純な除去・バウンスと異なり「登場できる効果」や「場に出る効果」に強い。 またアプローチフェイズ中にキャラをサポートエリアからメインエリアに移す手段が存在しないため、非常に強力な除去手段といえる。 自分のターンに使う場合は、妨害に回れるキャラを除去する手段となる。 ターン終了時にはメインエリアに戻ってしまうが、ゲーム終盤のポイントを詰める時に使えば問題ない。 同作品、同色の《拒絶》などを併用し、ポイントを通すのが一...
  • 《間桐 桜(074)》
    ...た場合、このカードをメインエリアに移すことができる。 [メイン/自分] [↴]このカードをサポートエリアに移す。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 (ええ、わたしも楽しみでした。こうやって先輩と二人でお出かけするのが。) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【制服】【魔術師】を持つ間桐 桜。 自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にこのカードをメインエリアに移す効果、このカードをサポートエリアに移すことで、自分のポイント2枚を表にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はメインエリアに移す効果。 2つ目の効果でサポートエリアに移動したこのカードを戻すことができる。 アプローチに成功する必要があるため、天然キャラを用いるなど工夫したい。 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 サポートエリアに移す必要はあるが...
  • 《高坂 京介(087)》
    ... [0]このカードをメインエリアに移す。 (それが悪い事か!? 夢中になれることの何が悪いんだよ!) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色を持ち、特徴を持たない高坂 京介。 このカードをメインエリアに移す効果を持つ。 いきなりサポートエリアからメインエリアに移動するため、即席の壁として役に立つ。 相手からも見えている壁をサポートエリアに準備する、と考えるといい。 効果を活かすならサポートエリアに登場させたい。 ミックスなら《マッサージ》と組み合わせることで、《マッサージ》のデメリットを軽減できる。 カードイラストは第3話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の京介のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-087 編集
  • 《忍野 忍(367)》
    ...の場合、このカードをメインエリアに移す。 (お前様から命令があれば、それがどんな不本意な内容であれ、儂は逆らえんの。) 偽物語で登場した青色・【吸血鬼】【怪異】を持つ忍野 忍。 ターン終了時にサポートエリアに移る効果、自分の阿良々木 暦を休息状態にすることでこのカードをメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はサポートエリアに移す効果。 コスト1で驚異のAP・DP40を誇るが、サポートエリアに移ってしまうデメリットを持つ。 デメリット効果であるため、2つ目の効果でメインエリアに戻したい。 少々面倒だが、《イカ娘のかぶりもの》+《神ドラマーでゲソ》+《バックステージパス》のコンボを使えば2つ目の効果に頼らずともデメリットを帳消しにできる。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 阿良々木 暦が必要だが、1つ目のデメリット効果を帳消...
  • 《木之本 桜&ケルベロス(P003)》
    ...た場合、このカードをメインエリアに移す。」 このカードがサポートエリアに登場した場合、自分の捨て札置き場にある【カードキャプター】を持つキャラ2枚を手札に戻す。 (よっしゃオチもついたな! 次回も根性みせたれ、さくら――!!) プロモカードで登場した赤色・【カードキャプター】【魔法少女】【制服】を持つ木之本 桜とケルベロスのコンビ。 自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にメインエリアに移るカードキャプター効果、サポートエリアに登場した時に自分の捨て札置き場にある【カードキャプター】キャラ2枚をサルベージする効果を持つ。 1つ目の効果はメインエリアに移す効果。 カードキャプター効果を使えばメインエリアに移ることができる。 2つ目の効果を使用した後に戦力に加わることができる。 2つ目の効果はサルベージ。 【カードキャプター】専用のサルベージカー...
  • 《瓜生 桜乃(029)》
    ...のカードを休息状態でメインエリアに移すことができる。 (迷ったら兄さんに見つけてもらえばいい。) ましろ色シンフォニースターターデッキで登場した青色・【制服】を持つ瓜生 桜乃。 退場する代わりにサポートエリアに移す効果、自分の『ましろ色シンフォニー』キャラが登場したターンの終了時に休息状態でメインエリアに移す効果を持つ。 退場してもサポートエリアに移るため、アプローチ・妨害でこのカードを除去することは不可能。 さらに『ましろ色シンフォニー』キャラを登場させればメインエリアに戻すことも可能。 ターン終了時に休息状態でメインエリアに移すので、すぐには行動できないので注意。 場持ちは非常によく、場のカードをコストにするカードと相性がいい。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。第1話「ましろ色の出会い」での桜乃の...
  • 《ネコアルク(081)》
    ... [1]このカードをメインエリアに移す。 (お客様、こちら相席よろしいでしょうか?) サポートエリアに移す使用型テキスト効果、メインエリアに移す使用型テキスト効果効果を持つ。 《バックステージパス》を内蔵しており、毎ターンメインエリアとサポートエリアを行き来できる。 相手キャラを妨害し、退場判定の前に効果を使えば退場せずにサポートエリアに逃げられ、アプローチを阻止できる。 ただしメインエリアに戻るにはコストが必要なので注意。 カードイラストは描き下ろし。《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》と同じ衣装。 関連項目 《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》 《バックステージパス》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-081 パラレル 編集
  • 《忍野 忍&阿良々木 暦(563)》
    ...、自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (過度に悲観的になっては何もできまい。) 物語シリーズで登場した緑色・【和服】【吸血鬼】【怪異】を持つ忍野 忍と阿良々木 暦のコンビ。 登場・退場した時に自分の捨て札置き場にある『物語シリーズ』キャラ1枚をサポートエリアに復活させるか、自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 登場させるだけで『物語シリーズ』キャラを復活させることができる。 ただし、サポートエリアに出すため、そのままではアプローチできない。 もう一つの効果を使えばメインエリアに移せるが、その場合はこのカードを退場させる必要がある。 そのため、《派手な登場》など別のカードでメインエリアに移す方が無難。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《ME...
  • 《相馬 博臣(084)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (注文たくさん入って大変なんだ。そろそろ戻ってよ、佐藤君。) WORKING!!で登場した青色・【ワグナリア】【アルバイト】を持つ相馬 博臣。 登場した時にサポートエリアのキャラをメインエリアに移す効果を持つ。 対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 《御船 流子(031)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 メインエリアに移す 《御船 流子(031)》 収録 WORKING!! 01-084 WORKING!!スターターデッキ 01-084
  • 《相沢 栄子&イカ娘(222)》
    ...]自分のキャラ1枚をメインエリアに移す。 (皆の衆よ! 私のために集まってくれてどうもありがとうでゲソ!) 侵略!?イカ娘で登場した赤色・【侵略者】【海の家れもん】【音楽】を持つ相沢 栄子とイカ娘のコンビ。 アプローチした時に手札からこのカードと同じ特徴のキャラ1枚をサポートエリアに出す効果、自分キャラ1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は場に出す効果。 基本的には【侵略者】【海の家れもん】【音楽】キャラを場に出せる。 特徴以外の制限がなく展開しやすいが、サポートエリアに出すので追撃はできない。 2つ目の効果でメインエリアに移す事も可能。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 1つ目の効果で出したキャラを選択するのが主な使い方。 しかし赤色の効果コストが必要なので、使いどころには気をつけたい。 カードイラス...
  • 《八九寺 真宵(534)》
    ...の場合、このカードをメインエリアに移す。 (リュックサックがないと、わたしはカタツムリではなくナメクジっぽくなりますが。) 物語シリーズスターターデッキで登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 退場した時に自分の捨て札置き場からサポートエリアに休息状態で復活する効果、自分の八九寺 真宵3枚を休息状態にすることでこのカードをメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は自己再生。 万が一退場しても無条件で復活することが可能。 条件は一切ないため、事実上このカードを退場させるのは不可能と言える。 ただしサポートエリアに休息状態で出すため、すぐに戦線には復帰できないので注意。 相手ターンなら2つ目の効果を使うことですぐにメインエリアへの復帰は可能。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 自己再生した後のメインエリアに戻る手...
  • 《秋山 澪(432)》
    ...アにいるキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (これから息抜きにみんなで夏祭りに行くところなんだ。) けいおん!!Part2で登場した青色を持ち、特徴を持たない秋山 澪。 登場したターンの終了時に自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 ターン終了時に自分キャラ1枚をメインエリアに移すことができるので、妨害要員を確保できる。 任意効果なのでメインエリアが埋まっている時に無理して移動させる必要はない。 もちろん、サポートキャラは選択できない。 《月読 鎖々美(016)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第13話「暑中見舞い!」での澪のセリフ。 関連項目 《月読 鎖々美(016)》 収録 けいおん!!Part2 04-032 パラレル けいおん!!スターターデッキPart2 04-032 編集
  • 《御船 流子(P010)》
    ...「御船 流子」1枚をメインエリアに移す。 (今日は部活なの。また明日ねー。) カスタムパックVol.2 第1弾で登場した赤色・【制服】を持つ御船 流子。 自分の御船 流子全てのAPを10上昇させる効果、登場・アプローチした時に自分の捨て札置き場の御船 流子1枚をサルベージする効果、自分の御船 流子1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 場にいるだけで御船 流子を全体強化できる。 もちろんこのカードも対象となるので、実質AP50・DP30のキャラといえる。 2つ目の効果はサルベージ効果。 登場するだけで御船 流子をサルベージできる。 アプローチした時にも発動できるので、毎ターンサルベージが可能。 3つ目の効果はメインエリアに移す効果。 ノーコストで御船 流子をメインエリアに移すことが可能。 《藤和 ...
  • 《御船 流子(031)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (何でこの子は服を着たままお風呂に入るのですか!) 電波女と青春男で登場した赤色を持ち、特徴を持たない御船 流子。 登場した時に自分のサポートエリアのキャラをメインエリアに移す効果を持つ。 サポートキャラを除いて対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 《相馬 博臣(084)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「誰かさんの思い出になる日」での流子のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 《相馬 博臣(084)》 《八九寺 真宵(068)》 《瀬名 愛理(069)》 《香椎 奈々子(090)》 《永瀬 伊織(008)》 収録 電波女と青春男 01-031 ...
  • 《椎名 真冬(077)》
    ...】を持つキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 [アプローチ/相手] [0]このカードをサポートエリアに移す。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (先輩! 昔、真冬が先輩に告白したこと思い出しませんか?) 生徒会の一存 Lv.2で登場した緑色・【ウェディングドレス】【碧陽学園生徒会】【オタク】を持つ椎名 真冬。 自分キャラがアプローチでポイントを与えた時に自分の【碧陽学園生徒会】キャラをメインエリアに移す効果、このカードをサポートエリアに移すことで、自分のポイント1枚を表にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はメインエリアに移す効果。 サポートエリアに置かれたキャラで追撃できるようになる。 もちろんこのカードも対象になるので、2つ目の効果でサポートエリアに移動したこのカードを戻すことができる。 アプローチに成功す...
  • 《相沢 栄子(217)》
    ...、自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (ゲームしたり、漫画読んだり、生ぬるくやってる限りは侵略なんてどだい無理だな。) 侵略!?イカ娘で登場した赤色・【海の家れもん】を持つ相沢 栄子。 登場した時に自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 《Vサイン!!》を内蔵している。登場させるだけで発動可能。 《相沢 栄子&イカ娘(222)》のサポートにも使える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「侵略しなイカ!?」での栄子のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 収録 侵略!?イカ娘 02-017 パラレル 編集
  • 《永瀬 伊織(008)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (わたしはずっと、稲葉んの友達でいたいよ。お願いだから、いさせてよ!) ココロコネクトで登場した赤色・【制服】を持つ永瀬 伊織。 登場した時に自分のサポートエリアのキャラをメインエリアに移す効果を持つ。 サポートキャラを除いて対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 《御船 流子(031)》《瀬名 愛理(069)》《相馬 博臣(084)》と全く同じテキストを持つ。 これらのカードと異なりコスト0なので、非常に使いやすくなっている。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第10話「それを言葉にするということ」での伊織のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 《御船 流子(031)》 《...
  • 《バックステージパス》
    ...トエリアにいるときはメインエリアに移すので間違えないように。 《神ドラマーでゲソ》+《イカ娘のかぶりもの》のコンボを使うことで全てのキャラにセットすることが可能となった。 1度セットすれば条件を満たさなくなっても捨て札にならず、2ターン目以降も問題なく効果を使える。 《山中 さわ子(038)》と併用することにより、毎ターン《山中 さわ子(038)》のドロー効果を発動することができるようになるため、強力なドローエンジンに変貌する。 カードイラストは番外編「ライブハウス!」で登場したバックステージパス。ライブハウスでのライブに参加するときに付けている。 ライブ後は自分のギターケースなどに貼り付けられた。第2期第1話でも確認できる。 番外編はDVD・BDのみ収録であるため、第2期でギターケースにバックステージパスが貼られているのに疑問を持つ人も少なくない。 F...
  • 《瀬名 愛理(069)》
    ...る自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (ふふっ……ほんと、あなたって気を回しすぎよ。) ましろ色シンフォニーで登場した緑色・【制服】【お嬢様】を持つ瀬名 愛理。 登場した時に自分のサポートエリアにいるキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 サポートキャラを除いて対象に制限はないので、サポートエリアで眠っている戦力がいきなり場に出る。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 効果はなかなか使えるが、強化効果も併せ持つ《瀬名 愛理(P002)》の影に隠れがち。 同名カードなので差別化しづらく、差別点は【制服】ぐらいしかないのも厳しい。 カードイラストは第4話「アイリ色のひみつ」のワンシーン。フレーバーはその時の愛理のセリフ。 関連項目 メインエリアに移す 《相馬 博臣(084)》 《八九寺 真宵(...
  • 《倉橋 莉子(001)》
    ...]自分のキャラ1枚をメインエリアに移す。 (よーっし! 恋愛ラボ始めんぞー!!) 恋愛ラボで登場した黄色・【制服】【藤女生徒会】を持つ倉橋 莉子。 登場した・自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキの上のカード2枚を見て、その中から『恋愛ラボ』キャラ1枚をサポートエリアにリクルートする効果、自分キャラ1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はリクルート。 『恋愛ラボ』専用のリクルーター。 登場した時だけでなく、アプローチに成功すればサポートキャラを増やすことができる。 ただしサポートエリアに出るので、追撃するには《初音 ミク(P021)》が必要となる。 追撃目的でなければ、2つ目の効果で移すことが可能。 サーチ対象は狭いがシャッフルなどが一切ないため、たとえ失敗してもデッキトップを把握できる。 そのため、ピーピングと...
  • 《月読 鎖々美(016)》
    ...に自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (何で振り込み詐欺なの! っていうかつるぎ、根の国にいるんじゃ。) ささみさん@がんばらないで登場した赤色を持ち、特徴を持たない月読 鎖々美。 登場したターンの終了時に自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 ターン終了時に自分キャラ1枚をメインエリアに移すことができるので、妨害要員を確保できる。 任意効果なのでメインエリアが埋まっている時に無理して移動させる必要はない。 もちろん、サポートキャラは選択できない。 《秋山 澪(432)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第7話「声の出し方忘れた」のワンシーン。フレーバーはその時の鎖々美のセリフ。 関連項目 《秋山 澪(432)》 収録 ささみさん@がんばらない 01-016 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-016 ...
  • 《お説教(096)》
    ...終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる。 (乙女である前にあなたは教師なんですよ!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚をサポートエリアに移し、ターン終了時に相手の任意でメインエリアに移すブレイク効果を持つ。 ブレイクを持つカードの中ではコストが低いため、他のブレイクよりは発動しやすい。 基本的には相手キャラ1枚のアプローチを封じる効果と見ていい。ファッティなどを一時的に止められるのは意外と強力。 そのため、《隠したい過去》と運用方法は異なる。 この効果でサポートエリアに移されたカードは任意で戻せるが、ターン終了時にメインエリアが埋まっていると1枚捨て札にしなければならないので注意。 同名カードに《お説教(351)》が存在する。イラスト・作品・ブレイク効果が共通している。 カードイラストは第2話「2月6日 サ...
  • 《笹目 ヤヤ(036)》
    ...マタ』のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (さぁ、練習始めるわよ!) ハナヤマタで登場した赤色・【制服】【よさこい】を持つ笹目 ヤヤ。 登場した時に自分の『ハナヤマタ』キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 登場させるだけでメインエリアに移せる。 強化などはできないが、サポートエリアにいる戦力を生かすことができる。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 カードイラストは第7話「ガール・アイデンティティー」のワンシーン。フレーバーはその時のヤヤのセリフ。 収録 ハナヤマタ 01-036 パラレル ハナヤマタスターターデッキ 01-036 編集
  • 《青木 義文(067)》
    ...]自分のキャラ1枚をメインエリアに移す。 (オレの生き方は、「今楽しけりゃそれでオッケー」だからな。) ココロコネクトで登場した黄色・【制服】を持つ青木 義文。 登場した時に全てのプレイヤーがデッキから2枚カードを引く効果、アプローチでポイントを与えた時に相手の手札1枚を捨てさせる効果、自分キャラ1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 メモリーズカードである《露天風呂》を内蔵している。 登場させるだけで2枚ドローでき、確実に2 2交換が可能。 相手にもドローさせてしまうデメリットはかなり痛いが、<デッキデス>ではメリットなので非常に強力。 2つ目の効果はハンデス効果。 アプローチに成功すれば手札1枚をハンデスすることができる。 1つ目の効果でドローさせてしまったカードを捨てられれば効果的。 自分キャラな...
  • 《青山 七海(P011)》
    ...彼女』のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (は、はぐれると困るでしょ。今、私、ケータイも止められてるし。) カスタムパックVol.3で登場する赤色・【アルバイト】を持つ青山 七海。 自分のイベントカードをプレイした時に自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させるか、自分の『さくら荘のペットな彼女』キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 イベントカードを発動すれば強化が可能。 強制効果なので難しいが、うまく発動すればイベントカードを強化コンバットトリックに変えることが可能。 またエリア移動も可能なので、状況に応じて使い分けたい。 関連項目 メインエリアに移す 収録 さくら荘のペットな彼女 P-011 プロモカード 編集
  • 《重度のゲームオタク》
    ...「椎名 真冬」1枚をメインエリアに移すことができる。 (十六連射が出来る人か、名古屋撃ちが出来る人です。) 生徒会の一存 Lv.2で登場した黄色のイベントカード。 自分の椎名 真冬1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラがアプローチで相手キャラを退場させた場合自分のサポートエリアの椎名 真冬1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 椎名 真冬専用のコンバットトリック。 強化に加え、相手キャラを退場させれば椎名 真冬をメインエリアに移すことができる。 椎名 真冬になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第1話「テコ入れする生徒会」のワンシーン。フレーバーはその時の真冬のセリフ。 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-114 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ 01-114 編集
  • 《烏丸 さくら(238)》
    ...イク』のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (わん、わーん。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色・【ジャージ】【教師】【メガネ】を持つ烏丸 さくら。 登場した時に自分の『きんいろモザイク』キャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 登場させるだけでメインエリアに移せる。 強化などはできないが、サポートエリアにいる戦力を生かすことができる。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 カードイラストは第3話「あなたがとってもまぶしくて」のワンシーン。フレーバーはその時の烏丸先生のセリフ。 関連項目 《笹目 ヤヤ(036)》 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-038 編集
  • 《照れ隠し》
    ...終了時にそのキャラをメインエリアに移す。 (べー。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分のキャラ1枚をサポートエリアに移し、ターン終了時にそのキャラをメインエリアに移す効果を持つ。 自分のキャラを一時的にサポートエリアに避難させるカードといえる。 妨害した後で相手にコンバットトリックを使われ退場しそうになった場合に、逃げる事が可能。 その場合退場判定は行われるが、妨害しているキャラがメインエリアに存在しないので、どちらも退場しない。詳しくは《八九寺 真宵(031)》参照。 また妨害に参加しているので、相手からポイントを与えられることはない。 安全に妨害を行えるカードと言えるので、防御カードとしては最適。 いろいろな使い方ができるため、トリッキーな戦略がとれる。 カードイラストは第9話「俺の妹がこんなにエロゲー三昧な...
  • 《雪ノ下 雪乃(P004)》
    ...比ヶ浜 結衣」1枚をメインエリアに移すことができる。移した場合、このカードと、そのキャラの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (とも、だち?) プロモカードで登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ雪ノ下 雪乃。 登場した時に自分の由比ヶ浜 結衣1枚をメインエリアに移し、このカードとそのキャラの上に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 登場させるだけで由比ヶ浜 結衣をメインエリアに移せる。 さらにそのキャラとこのキャラに+10/+10コインを乗せれるため、実質強化して移すことができるといえる。 このカード自身も強化されるため、実質AP50・DP40のキャラといえる。 由比ヶ浜 結衣を使うデッキなら採用して損はない。 プロモカードのみ存在し、公認大会の上位賞。 カードイラストは版権絵。 関連項目 メインエリアに移す 収録 やはり俺の青春...
  • 《青山 七海(020)》
    ...、自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 このカードが退場した場合、自分のキャラを2枚まで活動状態にする。 (こんなん着るの初めてやん? おかしかったらどーしよーって。) さくら荘のペットな彼女で登場した青色・【水着】を持つ青山 七海。 登場した時に自分キャラ1枚をメインエリアに移す効果、退場した時に自分キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 《Vサイン!!》を内蔵している。登場させるだけで移動が可能。 サポートエリアに復活させたキャラを戦線に復帰させることが可能。 また、万が一退場しても味方を活動状態に戻せるので、特に気にせずに妨害に回せる。 一気に2枚も活動状態に戻せるので、妨害要員を2枚確保できる。 《神田 優子&青山 七海(063)》と同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《神田 優子&青山 七海(0...
  • 《戸塚 彩加(072)》
    ...た場合、このカードをメインエリアに移すことができる。 (初めて名前を呼んでくれたね。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した緑色・【ジャージ】を持つ戸塚 彩加。 退場する代わりにサポートエリアに移す効果、自分の比企谷 八幡が登場した時にメインエリアに移す効果を持つ。 退場してもサポートエリアに移るため、アプローチ・妨害でこのカードを除去することは不可能。 さらに『比企谷 八幡を登場させればメインエリアに戻すことも可能。 《瓜生 桜乃(029)》と異なり即座に戻れる上にデメリットもないため、出してすぐにアプローチできるため強力。 場持ちは非常によく、場のカードをコストにするカードと相性がいい。 カードイラストは第4話「つまり、彼は友達が少ない。」のワンシーン。フレーバーはその時の彩加のセリフ。 関連項目 《瓜生 桜乃(029)》 収録...
  • 《秋山 優花里(P024)》
    ...】を持つキャラ1枚をメインエリアに移す。 きゃらスリーブコレクションデラックス ガールズ&パンツァー 劇場版で登場した黄色・【制服】【戦車道】を持つ秋山 優花里。 妨害された時に相手の手札を全て表にし、その中にイベントカードがあれば1枚ドローする効果、このカードをデッキの下に移すことで、自分の【戦車道】キャラ1枚をメインエリアに移す使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はピーピング効果。 ピーピングとドローを同時に行える非常に強力なカード。 大量の情報アドバンテージを得られる上に、イベントカードが含まれていればドローできる。 退場しても最低1回は必ず効果を使うことができるので、相手はこのカードを妨害を躊躇しやすい。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 このカードをバウンスする必要はあるが、サポートエリアに移動したこのカードを戻すことができる。...
  • 《忍野 メメ(061)》
    ...トエリアにいるときはメインエリアに移すので間違えないように。 収録 化物語 01-061 編集
  • 《影縫 余弦(526)》
    ...斧乃木 余接」1枚をメインエリアに移すことができる。 (おどれの無害認定も同時に解けるっちゅうわけやし。) 物語シリーズで登場した青色・【陰陽師】を持つ影縫 余弦。 登場した時に自分の捨て札置き場の斧乃木 余接を2枚までサルベージする効果、イベントカードがプレイされた時に自分の斧乃木 余接1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 登場するだけで斧乃木 余接をサルベージできる。 一度に2枚もサルベージできるので、手札を減らさず発動できる。 実質このカードを斧乃木 余接に変換できる効果と言える。 また、イベントカードを発動させれば斧乃木 余接をメインエリアに移すことが可能。 任意効果なので発動タイミングを自由に選べるのでかなり使いやすい。 アプローチ中にイベントカードを使うことでそのまま追撃するといった使い方も可能。 収録 物語シリーズ 05-026 パラ...
  • 《憑喪神の理由》
    ...の「斧乃木 余接」をメインエリアに移す。その場合、自分の全ての「斧乃木 余接」のAPまたはDPの値を、ターン終了時まで60に変更する。 (どっちか言うたらおどれは、余接の理由を気にしたれや。) 物語シリーズで登場した緑色のイベントカード。 登場した時に自分の斧乃木 余接を任意の枚数メインエリアに移し、自分の斧乃木 余接全てのAPまたはDPを60に変更する効果を持つ。 斧乃木 余接を好きな枚数メインエリアに移すことができる。 さらに斧乃木 余接全てのAPまたはDPを60に変更できるため、一気に全体強化できる。 うまく使えば、そのままゲームエンドに持ち込むことも可能。 斧乃木 余接を使うデッキなら切り札として採用できるだろう。 収録 物語シリーズ 05-090 パラレル 編集
  • 《初音 ミク(212)》
    ...「初音 ミク」1枚をメインエリアに移すことができる。 初音ミクPart2で登場した緑色・【幼稚園】を持つ初音 ミク。 【幼稚園】キャラが5枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、登場した時に自分の初音 ミク1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 条件はやや難しいが、満たせばAP・DP40のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 また、登場させれば初音 ミクをメインエリアに移せる。 《初音 ミク(215)》などと相性が良く、サポートエリアに出した初音 ミクをメインエリアに移せる。 コスト0と軽いので、セットで使うと効果的。 《鏡音 リン(229)》《鏡音 レン(239)》《巡音 ルカ(265)》《MEIKO(273)》《KAITO(286)》とサイクルをなし、1つ目の誘発強化効果は全く同じ。 ...
  • 《八九寺 真宵(068)》
    ...Pを持つキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 化物語で登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 登場した時に自分のサポートエリアにいるAP・DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 アプローチを行ってサポートエリアに移動した《八九寺 真宵(031)》を戻す等に利用できる。 関連項目 《八九寺 真宵(031)》 収録 化物語 01-068 物語シリーズ 01-068 物語シリーズスターターデッキ 01-068 編集
  • 《波島 出海(011)》
    ...の場合、このカードをメインエリアに移す。 (同人誌即売会にはたくさん売れるよりも、大事なことがあるんだからっ!) 冴えない彼女の育てかたスターターデッキで登場した黄色・【制服】【オタク】を持つ波島 出海。 サポートエリアに登場した時に自分の捨て札置き場の【オタク】キャラ1枚をサルベージする効果、自分キャラ2枚を休息状態にすることで、このカードをメインエリアに移す使用型テキスト効果をを持つ。 1つ目の効果はサルベージ。 【オタク】専用のサルベージカード。 サポートエリアに出す必要こそあるが、コスト2なので使いやすい。 2つ目の効果はメインエリアに移す効果。 1つ目の効果を使った後に戦力に加わることができる。 しかしキャラ2枚を休息状態にする必要があり、さらにステータスも高いとはいえない。 メリットは少ないのであまり使うことはないだろう。 ...
  • 《阿良々木 暦(482)》
    ...の場合、そのキャラをメインエリアに移すことができる。 (お前、幽霊になって幸せ?) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した緑色を持ち、特徴を持たない阿良々木 暦。 登場した時に自分の捨て札置き場から【怪異】キャラ1枚をサポートエリアに復活させ、そのキャラが八九寺 真宵ならメインエリアに移す効果を持つ。 【怪異】キャラを復活させることができる。 サポートエリアに出るデメリットがあるが、八九寺 真宵ならメインエリアに移せるので問題ない。 もちろん八九寺 真宵以外でも、【怪異】のサポートキャラを復活させるのにも使える。 【怪異】を使うデッキなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第17話「しのぶタイム 其ノ肆」での暦のセリフ。 関連項目 【怪異】 収録 物語シリーズ セカンドシーズン 04-082 パラレル 編集
  • 《住吉 千里(034)》
    ...】を持つキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (さあ、本番はこの後。大島ロールの販売に入ってからよ!) 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色・【メイド】を持つ住吉 千里。 自分の『恋と選挙とチョコレート』の【メイド】キャラ1枚ごとにAP・DPが10上昇する効果、自分の【メイド】キャラがアプローチでポイントを与えた時に自分の【メイド】キャラをメインエリアに移す効果効果を持つ。 このカードも対象になるため、場がこのカード1枚でもAP・DPは10上昇する。 そのため、実質AP・DP10のキャラといえる。 さらに【メイド】キャラがアプローチに成功すればメインエリアに移す事が可能。 《木場 美冬(035)》との相性は抜群。メインエリアに復帰させることができる。 《木場 美冬(035)》《森下 未散(036)》《青海 衣更(037)》《東雲 皐月(038)》とはサ...
  • 《香椎 奈々子(090)》
    ...ラ!』のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 (ええーっ!? そうなのそうなの、うっそーっ!) とらドラ!で登場した緑色・【制服】を持つ香椎 奈々子。 登場した時にサポートエリアにいる自分の『とらドラ!』キャラをメインエリアに移す効果を持つ。 効果自体は《御船 流子(031)》の下位互換だが、DPが50もあるため壁になる。 『とらドラ!』単なら互換カードになるので十分に使える。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 関連項目 《御船 流子(031)》 収録 とらドラ! 01-090 とらドラ!スターターデッキ 01-090 編集
  • 《Vサイン!!》
    ...Pを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。 (はい、上がり!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 自分のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 《隠したい過去》のメタカード。 これにより、場が埋まっているときに仕方なくサポートエリアにキャラを出すデメリットが軽減された。 同じ効果の《一日の始まり》と違いAP・DPが上昇せず下位互換のように見えるが、こちらは相手ターンでも使用できる。 相手がせっかく除去したカードが戻ってくるため、相手はかなりのダメージを受ける。 上位互換カードである《温泉郷》が登場した。あちらはコスト0で発動でき、ポイントソース確保までできる。 関連項目 《一日の始まり》 《隠したい過去》 《温泉郷》 収録 ひだまりスケッチ 01-094 編集
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