禁止・制限カード

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「禁止・制限カード」で検索した結果

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  • 禁止・制限カード
    禁止・制限カード 公式大会で使用が制限されているカードの一覧。 ※リストは2015年10月1日現在。 ※新しいリストが公開されても施行日まではこのページは更新しないでください。 メモリーズカード デッキに1枚も入れられないカード。 シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら(027)》 《巴 マミ(080)》 《パチモン幼馴染み》 《東京観光》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴...
  • 禁止・制限カード/20111216
    禁止・制限カード/20111216 BEFORE 禁止・制限カード/20111001 NEXT 禁止・制限カード/20120701 2011年12月16日より適用された。 制限強化されたのは新禁止カードの1枚。 《ドナドナ》が発売日当日にまさかの禁止カード入り。《ドナドナ》の効果が無限ループを引き起こすことを危惧しての緊急措置となった。(詳細は<ドナドナデッキデス>を参照) なお、発売日に禁止カードにした例は全てのTCGにおいて前例がなく、発売ペースの過密さによりテストプレイをまともにしていないことが明白となった。このことは現在でもプレメモを批判する原因のひとつとなってしまっている。 禁止カードは8枚(シングル0/ミックス8)。 合計枚数は8枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 禁止カード ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 ...
  • 禁止・制限カード/20120915
    禁止・制限カード/20120915 BEFORE 禁止・制限カード/20120701 NEXT 禁止・制限カード/20130401 2012年9月15日より適用されたリスト。 制限強化されたのは新プレシャス1の3枚。 待ちゲーが横行させシングル環境を荒らしていた、<神様のメモ帳>に対する大幅な規制が行われた。守りの要となる《アリス(024)》《藤島 鳴海(061)》がプレシャス1となり、相手の突破を許しやすくなった。 強力なハンデス効果を持つ《平坂 錬次(089)》が制限され、<デッキデス>軸もかなり弱体化した。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL12/ミックス12)、プレシャス1は6枚(シングル6/MTL0/ミックス0)。 合計枚数は18枚で、前回より3枚増えた。 プレシャス1のみの追加で、メモリーズカードが追加されないのは今回が初めて。 太字...
  • 禁止・制限カード/20111001
    禁止・制限カード/20111001 BEFORE 禁止・制限カード/20110801 NEXT 禁止・制限カード/20111216 2011年10月1日より適用された制限リスト。 制限強化されたのは新禁止カードの3枚。 前回ノータッチだった《露天風呂》が遂に禁止カード入り。これにより、安定した2枚ドローは後継カード《ファンレター》が中心になっていった。 コンボが発見されたばかりの<ソリティアデッキデス>が1ヶ月もたたずに規制された。主要パーツである《抽選券》が禁止カードになり、<ソリティアデッキデス>は事実上消滅した。禁止化までの期間はたった1ヶ月と非常に短く、公式は1キルには非常に厳しいことが周知された。 《露天風呂》の規制も併せて、通常の<デッキデス>には思わぬ大打撃となった。 <水着>では最強のドローソースだった《ビーチでアイス》も禁止カードに。これにより、<水着>...
  • 禁止・制限カード/20110801
    禁止・制限カード/20110801 NEXT 禁止・制限カード/20111001 2011年8月1日より適用。 一番最初に制定された制限リスト。 <デッキデス1キル>、大量ドローソースの規制が行われた。 手札を増やすだけで妨害されなくなる強力なカード《駄々っ子》がいきなり禁止カードに。これにより、<ワンショット>は大幅な弱体化を被ることとなった。 <デッキデス1キル>のキーカード《ひとりぼっち》が規制。<デッキデス1キル>は事実上消滅し、その脅威は去った。 また、《初詣(126)》《プレゼント交換》などの手軽に大量ドローできるカードも禁止カードに。一方で確実に2枚ドローできる《露天風呂》はまさかのノータッチだった。 禁止カードは4枚(シングル0/ミックス4)。 太字、★は制限強化されたカード。 禁止カード ミックスレギュレーション 《駄々っ子》★ 《プレゼ...
  • 禁止・制限カード/20120701
    禁止・制限カード/20120701 BEFORE 禁止・制限カード/20111216 NEXT 禁止・制限カード/20120915 2012年7月1日より適用されたリスト。 禁止カードの名称がメモリーズカードに変更された。 新たにプレシャス1(制限カード)が導入。また、初めてキャラクターカードが制限対象となった。 MIX-Two limitedレギュレーションの導入により、MTL用のリストも導入された。この時点ではミックスと共通だった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚と、新プレシャス1になった3枚。 環境を荒らしまくった凶悪カード《私の秘密》が遂にメモリーズカード入り。これにより、何もできずに一方的にやられるという事態はなくなった。 言うまでもなく、<デッキデス><化物語>は大幅に弱体化した。 《露天風呂》の後継カードとして暗躍した《ファンレター》...
  • 禁止・制限カード/20160401
    禁止・制限カード/20160401 BEFORE 禁止・制限カード/20151201 2016年4月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 《おっきくなったねぇ》 プレシャス1 《あの頃の夏》 《初めてのアキハバラ》 《魔法少女への憧れ 制限解除 なし ミックスレギュレーション メモリーズカード 《執事券》 《鹿目 まどか(L006)》 《本間 芽衣子(065)》 《間桐 慎二(072)》 《高梨 太郎(084)》 《駄...
  • 禁止・制限カード/20150309
    禁止・制限カード/20150309 BEFORE 禁止・制限カード/20150101 NEXT 禁止・制限カード/20150626 2015年3月9日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの1枚のみ。 改訂が1枚のみなのは緊急改訂だった2011/12/16以来となる。 アプローチに成功するたびにポイントソース潰しができる《鏡音 レン(040)》がメモリーズカード入り。自身でアプローチする必要がないため何度でも発動できるため、悪用を防ぐための規制となった。 初音ミクPart3の発売に合わせての改訂であるため、MTL・ミックスはノータッチだった。 メモリーズカードは32枚(シングル12/MTL13/ミックス21)、プレシャス1は8枚(シングル6/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は39枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化された...
  • 禁止・制限カード/20151201
    禁止・制限カード/20151201 BEFORE 禁止・制限カード/20150901 2015年12月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 追加なし プレシャス1 《歴史の真実》☆ 《ドナドナ》☆ 制限解除 《鏡音 レン(040)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《月読 鎖々美(P002)》 《雪の進軍》 《藤島 鳴海(061)》 《初音 ミク(003)》 《魔力圧縮》 《吉川 ちなつ(063)》 《川嶋 亜...
  • 禁止・制限カード/20140829
    禁止・制限カード/20140829 BEFORE 禁止・制限カード/20140801 NEXT 禁止・制限カード/20150101 2014年8月29日より適用されるリスト。 なんと前回からたった4週間しか経過してないという異例の改訂となった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚。 アプローチフェイズを放棄する代わりに毎ターンドローできる《月読 鎖々美(002)》がメモリーズカード入り。<デッキデス>など、そもそもアプローチを行わないデッキのドローソースとして暗躍した結果の規制となった。 除外という概念を知らしめた《鹿目 まどか(004)》がいきなりメモリーズカードに。手軽な除外カードとして使えなくなり、<まどか&ほむら>は変更を余儀なくされた。 今回はミックスレギュレーションのみの規制となり、シングル・MTLにはノータッチだった。 メモリーズカードは27...
  • 禁止・制限カード/20130901
    禁止・制限カード/20130901 BEFORE 禁止・制限カード/20130701 NEXT 禁止・制限カード/20131129 2013年9月1日より適用されたリスト。 ついにメモリーズカードに指定されるキャラクターカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 前回の改訂でプレシャス1になったばかりの《高坂 京介(065)》がキャラクターカード初のメモリーズカードに。1枚に制限された後も悪用され続けたため、さらなる制限強化となった。 比較的手軽に2枚ドローでき、アドバンテージを稼げるキャラもメモリーズカードに指定された。《涼月 奏(026)》《とがめ(P003)》は共にドローできるだけでなく、ポイントソースも確保できるため、これらを使うデッキには厳しい改訂となった。 3枚もの手札交換...
  • 禁止・制限カード/20131129
    禁止・制限カード/20131129 BEFORE 禁止・制限カード/20130901 NEXT 禁止・制限カード/20140503 2013年11月29日した適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚、新プレシャス1の1枚、新たにシングルでもメモリーズカードになった1枚。 手軽にデッキ圧縮が行え、大会で猛威をふるっていた《暁美 ほむら(323)》が一気にメモリーズカードに。サーチ・除外アドバンテージを稼ぎづらくなり、<まどか&ほむら>は大幅な弱体化となった。 復活効果のループによりワンキルが行える《巡音 ルカ(057)》がついにプレシャス1に。1枚しか入れられなくなったため、復活ループが不可能となった。 さらに上記のコンボパーツとなっていた、デメリットはあるが比較的手軽に2枚ドローできるイベントカードが全てメモリーズカード入り。《奥の手》《汗顔の至り...
  • 禁止・制限カード/20150101
    禁止・制限カード/20150101 BEFORE 禁止・制限カード/20140829 NEXT 禁止・制限カード/20150309 2015年1月1日より適用されたリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、制限緩和が行われ、1枚がプレシャス1に緩和され、1枚が制限解除された。 比較的簡単に特殊勝利できる《宮永 咲(001)》が発売から1ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。前々回の改訂でミックスでは強力な汎用ドローカードがあふれかえっており、簡単に条件を満たせるため規制となった。 《ひとりぼっち》がついにシングルでもメモリーズカードとなり、4枚目の完全禁止カードとなった。サポートエリアのリセットなどで暗躍し続けたため、完全に環境から姿を消すこととなった。 手軽に捨て札置き場肥やしが行える《比企谷 八幡(077)》も...
  • 禁止・制限カード/20140503
    禁止・制限カード/20140503 BEFORE 禁止・制限カード/20131129 NEXT 禁止・制限カード/20140801 2014年5月3日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの5枚、新プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、制限解除が行われ、5枚のカードが無制限になった。 手札全てのキャラのコスト軽減が簡単に行える《あったかい場所》がいきなり全レギュレーションメモリーズカードに。3枚目の完全禁止カードとなり、全体コスト軽減がいかに強力だったが伺える。 <デッキデス1キル>で暗躍した《秋山 澪(281)》がメモリーズカード入り。今回の規制により、<デッキデス1キル>は再び淘汰された。 今回も後述の《アリス(003)》を含め、ドローソースの規制が相次いだ。長らく<澪ビート>を支えたドローカード、《歌詞作成中》が遂...
  • 禁止・制限カード/20130401
    禁止・制限カード/20130401 BEFORE 禁止・制限カード/20120915 NEXT 禁止・制限カード/20130701 2013年4月1日より適用されるリスト。 これまでミックスレギュレーションとMIX-Two limitedレギュレーションのリストは共通だったが、今回からそれぞれ別々になった。 プレシャス1がMIX-Two limitedレギュレーションにも追加された。 初めて制限解除が行われた。 制限強化されたのは新プレシャス1の3枚と、新たにMTLでもプレシャス1になった4枚。 前回規制が行われた<神様のメモ帳>に対し更なる規制が行われ、更に弱体化することになった。万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》、藤島 鳴海専用で範囲が10枚の《アリス(083)》が規制された。これにより、《藤島 鳴海(061)》がより一層サーチしづらくな...
  • 禁止・制限カード/20150901
    禁止・制限カード/20150901 BEFORE 禁止・制限カード/20150626 2015年9月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 手軽にアプローチ封印ができる《パチモン幼馴染み》がいきなりメモリーズカードに。条件が緩く、ほとんどのアプローチメインのデッキを簡単に機能停止に追い込めるため早々と規制となった。 使いやすいドローソースである《東京観光》《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》もそれぞれ規制された。使用枚数制限のないシングルでは、相変わらずドローに対する厳しい姿勢が見て取れる改訂となった。 大会で猛威をふるっていた加藤 恵メインの『冴えない彼女の育てかた』に対する大幅な規制が行われた。サーチカードである《加藤 恵(066)》《Blessing software》が揃ってプレシャス1となり、キーカードを揃...
  • 禁止・制限カード/20130701
    禁止・制限カード/20130701 BEFORE 禁止・制限カード/20130401 NEXT 禁止・制限カード/20130901 2013年7月1日より適用されるリスト。 これまでにない大規模な改訂が行われた。 ついにミックスレギュレーションにプレシャス1が、シングルレギュレーションにメモリーズカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、プレシャス1の4枚と、新たにシングルでもメモリーズカードになった1枚、ミックスでもメモリーズ1になった1枚。 強力なサーチカードが相次いでメモリーズカードに指定された。万能サーチである《彼女らの見つめる先は》《旅行の前に》《神様のメモ帳》が規制され、これらを使うデッキは大きな痛手となった。 各作品を支えていたドローカードも相次いでメモリーズカード入り。《雪の進軍》《ベイサイドベイビー》《炭酸》と手軽にドロ...
  • 禁止・制限カード/20140801
    禁止・制限カード/20140801 BEFORE 禁止・制限カード/20140503 NEXT 禁止・制限カード/20140829 2014年8月1日より適用されるリスト。 MTL・ミックスのルール変更によって、かつてないほどの大規模な改訂が行われた。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、大規模な制限解除が行われ、実に21枚のカードが無制限になった。 同じカードを1ターンに1度しか発動できなくなったミックスでは、ドローソースを中心に制限解除が相次いだ。《露天風呂》《歌詞作成中》《炭酸》《ベイサイドベイビー》など、往年の強力なドローソースを久々に使えるようになった。事実上の1ターンに1度だけのエラッタとなったこれらのカードがどのように環境に影響を与えるか期待される。 ルール変更によって<デッキデス1キル>は構築不能と...
  • 禁止・制限カード/20150626
    禁止・制限カード/20150626 BEFORE 禁止・制限カード/20150309 2015年6月26日より適用されるリスト。 適用前日にいきなり発表された。 制限強化されたのは新メモリーズカードの9枚。 また、制限緩和が行われ、1枚が制限解除された。 凶悪なフィニッシャー性能を持つ《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》《八九寺 真宵(455)》が揃って禁止に。条件を満たせばそのまま追撃ができ、トドメをさせる決定力が危険視されたことによる規制となった。 出すだけでイベントカードを封じれる《高梨 太郎(084)》が発売から1ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。生きた《私の秘密》として暗躍したため、ソリティアに厳しい現環境では当然の規制となった。 手軽に回収・サルベージを行える《花火(108)》《ガールズトーク》もメモリーズカードに。膨大なアドバンテージを...
  • 制限解除
    制限解除 禁止・制限カードが無制限に緩和されること。 環境の変化によりメモリーズカード・プレシャス1としては実力不足である場合、バランス調整のために解除される。 制限解除されたカード メモリーズカード→無制限 2013/04/01《駄々っ子》(MTL) 《私の秘密》(MTL) 2015/01/01《アリス(003)》(シングル) プレシャス1→無制限 2013/04/01《三つ子の魂百まで》(シングル) 《平坂 錬次(089)》(シングル) 2014/05/03《船見 結衣(046)》(シングル) 《アリス(021)》(シングル) 《アリス(024)》(シングル) 《アリス(083)》(シングル) 《神様のメモ帳》(シングル) 関連項目 禁止・制限カード 編集
  • メモリーズカード
    ...項目 プレシャス1 禁止・制限カード 編集
  • プレシャス1
    ... メモリーズカード 禁止・制限カード 編集
  • データベース
    ...ード 要注意カード 禁止・制限カード パラレル カテゴリ 詳細不明カード カード名がサブタイトルと同じカード カード名が作品と同じカード ルール ルール メインフェイズ アプローチフェイズ 編集
  • レギュレーション
    ...つの作品を使用する。禁止・制限カードはミックスと同じ。 試合方式 共通ルール 試合時間は40分 スリーブは二重以下を推奨 禁止・制限カードがある サレンダーはいつでも可能 トーナメント形式 いわゆる勝ち抜き戦。予め設定されたトーナメント表にそって勝負する。勝負に負けたプレイヤーはその時点で脱落し、勝者同士で対戦を繰り返しながら勝者を決定する形式。 3位を決める必要がある場合は、準決勝戦での敗者同士が対戦し勝利した方が3位となる。 なお、プレイヤーが4の倍数以外である場合、シード権が与えられる場合がある。 スイスドロー形式 ポイント制による総当たり戦の事。勝負に負けても脱落せず、続けて勝負を行うことが出来る。2回戦目以降はポイントの近い物同士が勝負し、順位付けが決まるまで対戦を繰り返す。勝負の組み合わせは、基本的に店舗側が設定する。 勝ち点は3ポイント、負け点が0ポイ...
  • はじめに読んでね
    ...があります。 禁止・制限カードについて 禁止・制限カードのページの更新はルール施行日に行ってください。 基本的にはその日時点で適用されるリストを表示するためです。 それ以外の関連ページ(プレシャス1など)は対象外です。
  • MIX-Two limitedレギュレーション
    ...ンとなった。 当初禁止・制限カードはミックスと共通だったが、2013/04/01より差別化され、完全に独立した。 15/12/01より、ミックスレギュレーション同様、全てのカードは1ターンに1度しかプレイできなくなった。 関連項目 シングルレギュレーション ミックスレギュレーション 編集
  • デッキ集
    ...ッキ 主要カードの禁止・制限カード化によって構築が不可能となったデッキ。 <デッキデス1キル> <ソリティアデッキデス> <ドナドナデッキデス> 編集
  • メニュー
    ...ル) 要注意カード 禁止・制限カード デッキ集 用語集 よくある質問 テンプレート プレシャスメモリーズの歴史 公式大会情報 退場判定シミュレーター 掲示板 購買 更新履歴 取得中です。 人気のページ 《新垣 あやせ&来栖 加奈子(049)》 《春咲 千和&夏川 真涼(P001)》 《八九寺 真宵(541)》 《千石 撫子(564)》 同名カード 《櫛枝 実乃梨(041)》 《秋山 澪(095)》 カード名 アプローチフェイズ 宝蔵院 胤舜 リンク 公式サイト プリズムコネクトwiki このページのアクセス数: - 編集
  • プレシャスメモリーズの歴史
    ... 制限改訂については禁止・制限カードを参照。 2010年 プレシャスメモリーズ元年。 2010年5月26日 「けいおん!」「けいおん!スターターデッキ」発売   けいおん!人気も相まって売り切れが続出し、1ヶ月以上入手困難になっていた。   ファッティ、《下校中》などのパワーカードが活躍。 2010年8月13日~15日 コミックマーケット78にブース出店   サプライセット けいおん!、サプライセット ひだまりスケッチの先行販売を行う。 2010年9月10日 「ひだまりスケッチ」発売   作品を参照するカードが登場。作品統一デッキが本格的に。   条件を満たせばファッティを越える性能を持つカードがいくつか生まれた。   天然のテキスト表記が〔天然(x)〕から〔天然x〕に変更。 2010年10月26日 「けいおん!スターターデッキPart2」発売 ...
  • 要注意カード
    ...項目 データベース 禁止・制限カード 編集
  • よくある質問
    ...カードが集まらない 禁止・制限カードはあるの? 公式の更新が遅いんだけど 更新日は公式が重いんだけど デッキ関連デッキの組み方がわからない 強いカードを教えて 『化物語』と『偽物語』って同じ作品として扱うの? カード関連イラストが使いまわし!! ○○○のキャラのカードの種類が少ない 登場登場と場に出るってどう違うの? コンビキャラの登場に制約は有るの? アプローチ退場の判定はどうなってるの? 同じカードで同じターンに2回以上アプローチできる? AP・DP0のキャラでアプローチできる? 妨害したキャラをバウンスしたけどポイントは与えられる? テキスト・カードの効果用語が分からない 誘発強化と一時強化ってどう違うの? 使用型テキストと常駐型テキストって? キャラのテキストって何度も使えるの? カードの使用タイミングについて 記号の意味がわからない 発生コストが増えるカードはキャラの使用型...
  • 《三つ子の魂百まで》
    《三つ子の魂百まで》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の『ゆるゆり』のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札からそのキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (ほっぺた丸めてお饅頭にしちゃおうかな?それとも髪をちょんまげにしちゃおうかな?) ゆるゆりで登場した青色のイベントカード。 自分の『ゆるゆり』キャラ1枚を手札に戻し、手札の同名カードを場に出す効果を持つ。 『ゆるゆり』専用の《衣装選び》。対象は限られたが、コスト0で発動できるようになった。 《赤座 あかり(018)》を《赤座 あかり(001)》などに変換することが可能。 《船見 結衣(053)》とのシナジーは特に強力で、《歳納 京子&船見 結衣(031)》や《船見 結衣(044)》といった高コストキャラを 実質1枚しか手札を消費せずに場に出すことが出来るだけでなく、《船...
  • 公式大会
    ...ュレーションとなり、禁止・制限カードが適用される。 上位者へはプレメモパーティTOKYOで配布された、化物語のスリーブが配布される。 9月公式大会 開催期間:2011年9月 参加賞/上位賞:大会プロモーションパック vol.1 2011年9月に開催される公式大会。 魔法少女まどか☆マギカ発売記念大会 開催期間:2011年8~9月 参加賞/上位賞:《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P002)》、公認大会プロモーションパック vol.1 魔法少女まどか☆マギカの発売を記念して開催される大会。 10月・11月公式大会 開催期間:2011年10月~11月 参加賞/上位賞:大会プロモーションパック vol.2 2011年10月~11月に開催される公式大会。 WORKING!!発売記念大会 開催期間:2011年9~10月 参加賞/上位賞:《伊波 まひる...
  • 《船見 結衣(046)》
    《船見 結衣(046)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【ごらく部】 このカードは、「船見 結衣」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 [アプローチ/相手] [0]このカードを手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (そういえば、あの2人と遊んだことないね。) ゆるゆりで登場した緑色・【ごらく部】を持つ船見 結衣。 船見 結衣のコストにする時に発生コストが1増える効果、このカードを手札に戻すことで2枚ドローする使用型テキストを持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 実質発生コスト3になるため、このカード1枚でコスト3の船見 結衣を登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため、腐ることは少ない。 元々発生コスト2であるため、他のカードのコストでも十分。 船見 結衣をメイン...
  • 《吉川 ちなつ(063)》
    《吉川 ちなつ(063)》 キャラクターカード(プレシャス1【MTL】) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【ごらく部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれ名称の異なる『ゆるゆり』のキャラ2枚を手札に戻す。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (あの、先輩たちはいつから仲良くなったんですか?) ゆるゆりスターターデッキで登場した青色・【ごらく部】を持つ吉川 ちなつ。 登場したターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれカード名が異なる『ゆるゆり』キャラ2枚をサルベージする効果、アプローチ・妨害した時に相手のポイントを裏にする効果を持つ。 タイミングは遅いが、登場させるだけで『ゆるゆり』キャラを2枚もサルベージできる。 ただし2枚ともカード...
  • <ゆるゆり>
    <ゆるゆり> 『ゆるゆり』を中心とするシングルデッキ。 シナジーやコンボを中心に、アクティブによる速攻で相手を翻弄しゲームを進めていく。 《歳納 京子(022)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 【制服】/【ごらく部】/【オタク】 自分の全ての【ごらく部】を持つキャラは、〔アクティブ〕を得る。 [アプローチ/自分] [0]このカードとこのカード以外の自分の『ゆるゆり』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (せっかく中学生になったんだからさ、面白おかしい事いっぱいしたいじゃん。) 《船見 結衣(044)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【制服】/【ごらく部】 このカードが活動状態の場合、自分の全ての【ごらく部】を持つキャラは、±0/+10を得る。 この...
  • サポートカード
    サポートカード 3種類あるカードの種類の一つ。サポートと略される。物語シリーズ現在で65種類が存在する。 キャラを直接サポートするカードで、キャラクターカードにセットして発動する。 他のTCGにおけるクロスギアや装備魔法のようなもの。 AP・DPに関する効果、特徴を付加する効果が多い。 キャラ、イベントに比べ数は非常に少なく、ほとんどが対象も限られている。 しかし、効果は強力なため専用デッキが組まれることもある。 イラストはいわゆる装飾品などのアイテムが多く、装備させるといった方が分かりやすい。 サポートカード一覧 (捨て札)と書かれている効果はコストまたは使用後にセットしたサポートカードが捨て札になる。 (バウンス)の場合はサポートカードをデッキにバウンスする。 対象制限の太文字はそのキャラ・特徴を持つキャラしかセットできない。 カード名 効果 ...
  • カード名
    カード名 カードの名前。 同じカード名でもカードナンバーが異なれば別のカードとして扱う。 カテゴリ パジャマパーティ 関連項目 同名カード カード名を変更 「○○○」 編集
  • 同名カード
    同名カード 同じ名前を持つカードのこと。現時点でサポートカードにはない。 例:《平沢 唯(001)》と《平沢 唯(002)》はどちらも平沢 唯である。 同名カードであっても、カードナンバーが異なれば違うカードとして扱う。 カード名を参照する効果では、同名カードは全て同じ効果を受けられる。 なお、コンビキャラは2種類の同名カードを持っている。 例:《平沢 唯&平沢 憂(249)》は《平沢 唯(001)》および《平沢 憂(070)》と同名カードである。 関連項目 カテゴリ カード名 カード名を変更 同色カード 編集
  • メタカード
    メタカード 特定のカード・効果に対する対策カードのこと。 そのカードの弱点を突くカードになっていたり、効果を無効にしたりするものが多い。 この効果を持つカード 特定のデッキ・カードに対してのメタカードとしてデザインされているカード。 特徴に対するメタカード 《ほえぼえ~》→【音楽】 《フジツボの話》→【水着】 能力に対するメタカード 自分の場のキャラの使用コストを上げる効果、《痛恨のひと言》→天然 《つまみ食い》、《八九寺 真宵(029)》、《汽口 慚愧(028)》→アクティブ 《猛暑》→コンビ 《ひょっとして夢じゃ……》→コイン これらのカードは「特定のカードを相手にする際に絶大な効果を発揮するが、それ以外が相手ではほとんど意味をなさない」というカードデザインになっている。 参加する大会などの環境(どのようなデッキ・戦術を使うプレイヤーが多いか)を読み、そのカードが有...
  • 同色カード
    同色カード 同じ色を持つカードのこと。 同色カードなら、作品に関係なくカードのコストの支払いの条件を満たせる。 そのため、複数の作品を採用するミックスではなるべく同じ色に統一するのは事故の防止につながる。 とらドラ!で遂に同色カードに関する効果を持つに登場することとなる。 同作品・同特徴・同名カードと異なり範囲が非常に広く、同じ効果でも効果はかなり強力になる。 同色カードに関する効果を持つカード 《櫛枝 実乃梨(028)》 《川嶋 亜美(053)》 《川嶋 亜美(086)》 《水越 紗季(049)》 《鹿目 まどか(322)》 《久遠寺 有珠(032)》 《初音 ミク(292)》 《染谷 まこ(091)》 関連項目 同名カード 色 編集
  • EXカード
    EXカード ガールズ&パンツァー劇場版で登場したキャラクターカードの要素。キーワードテキストのひとつ。 メインデッキに入れることができず、EXデッキにのみ入れることができるカード。これを持つキャラクターカードはEXキャラとも呼ばれる。 テキストでは次のように書かれている。 ❏EXカード 見た目は通常のキャラクターカードと同じだが、特殊な扱いとなるルールを持つ。 どの場所に存在していても常に公開情報となり、通常は非公開情報の手札からも相手は確認できる デッキに戻す効果を受けた場合は代わりに除外する。 上記の通りいかなる場合でもデッキに入れることはできず、ゲーム中にデッキに戻る場合は除外されるが、複数の効果の処理の関係でデッキに戻さなければ効果解決ができない場合は一時的にデッキに戻す処理が行われる。 例:《冷泉 麻子(227)》の効果「カードを2枚引く。そ...
  • カード名が作品と同じカード
    カード名が作品と同じカード カード名が作品と同じカード群。「タイトルカード」とも呼ばれる。 初出は『ひだまりスケッチ』における《ひだまりスケッチ》である。 現時点で『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『初音ミク』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』を除く各作品につき1枚ずつ存在するが、『けいおん!』の《けいおん!》と《けいおん!!》など、複数枚存在する作品もある。 《星くず☆うぃっちメルル》以外のカードは全てレアリティがレアもしくはスーパーレアであり、いずれも強力な効果を持つ。 上記の通り、このカードが存在しない作品もある。 『初音ミク』の場合はキャラである初音 ミクと同名カードになってしまうのが理由だろう。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に存在しない理由は不明だが、どちらも作品名が非常に長いのが共通している。 ...
  • プロモカード
    プロモカード 大会などで貰える、通常とはカードイラストの違う特別なカード。 レアリティは全て星0だが、レアリティとは関係なく貴重なカードである。 配布期間が限定されているので、入手できるときに早めに入手しよう。 プロモカードには大きく分けて2種類ある。違いは以下のとおり。 なお公式での呼称に区別はないが、当Wikiでは便宜上限定プロモカード/通常プロモカードと呼称して区別する。 限定プロモカードテキスト・ステータス・イラストが通常販売のカードと異なる独自のもの カードナンバーが「P」など、アルファベットで始まるもの 通常プロモカード通常販売のカードとテキスト・ステータスが同じで、イラストが異なるもの カードナンバーの末尾に「a」や「c」といったアルファベットが付いているもの 限定プロモカードのカードナンバーは数字ではなくアルファベットが使われている。種類は以下の通り。 ...
  • サインカード
    サインカード カードイラストの部分にサインが書かれたカード。 そのキャラを担当した声優のサインが書いてあり、銀箔・金箔・直筆の3種類がある。 銀箔・金箔サインカードはカードナンバーの末尾に「a」が、直筆サインカードは「b」がつく。 銀箔はレアリティがレア(星3)、金箔はスペシャルレア(星5)となる。また直筆にはレアリティ表示が無い。 直筆は元のカードが星4以上でもパラレル仕様ではない。 コンビキャラのサインカードの場合、サインはそれぞれの声優2人が書いている(《天羽 みう&ぱんにゃ(060)》、《鏡音 リン&鏡音 レン(053)》除く)ので「ダブルサインカード」と呼ばれる。 銀箔はスターター(1デッキにつき1枚)、金箔はブースター(16ボックスにつき5枚)、直筆は応募で入手できる。 ただし直筆は数に限りがあり、応募期間も決められている。応募要項など詳しくは...
  • カード名が曲名と同じカード
    カード名が曲名と同じカード カード名がその作品に関連する楽曲の名前と同じカードの一覧である。 初出は魔法少女まどか☆マギカにおける《ひかりふる》。 なお、初音ミクに登場するカードはフレーバーが歌詞の一部になっている。 魔法少女まどか☆マギカ カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ひかりふる》 ひかりふる Kalafina 劇場版主題歌 初音ミク カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ハジメテノオト》 ハジメテノオト malo - 《みくみくにしてあげる♪》 みくみくにしてあげる♪ ika - 《Ievan Polkka》 Ievan Polkka Otomania - 《桜の季節》 桜の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《*ハロー、プラネット。》 *ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハ...
  • 制限する
    制限する カードの効果やキャラのアプローチの回数を制限する効果の俗称。 無効や封印に含まれるが、その行動を行えなくなるわけではないので厳密には異なる。 テキストでは以下のように書かれている。 ~をX枚までしか…できない。 封印と比べると効果は薄いが、その分永続効果になっていたりと劣らない。 制限する効果を持つカード アプローチ 《暁美 ほむら(029)》 《千石 撫子(340)》 《挫折》 《座席の順番》 《バースデーソング》 《棚橋 鈴音(040)》 《千石 撫子(486)》 《品評》 《小笠原 綸子(093)》 《加藤 恵(058)》 イベントカードのプレイ 《キュゥべえ(069)》 《千石 撫子(213)》 《藤和 女々(019)》 《暁美 ほむら(341)》 《中二ノート》 場に存在する枚数 《IV号戦車D型》 関連項目 封印 無効 編集
  • カードを見る
    カードを見る 裏向きのカードなど、非公開情報になっているカードをカードの効果で確認する行為。ピーピングともいう。 情報アドバンテージを稼ぐことができる。また、一部のカードはブレイクと相性がいい。 この効果を持つカード お互いのデッキの一番上 《抽選券》 《マーティン(013)》※5枚 《桐山 唯(063)》 自分のデッキの上 サーチカード・表にするカードはそちらを参照。 1枚《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》 《委員長のアドバイス》 《佐藤 潤(080)》 《中野 梓(410)》 《秋山 澪(431)》 《秋山 澪(437)》 《藤和 エリオ(069)》 《執事くんの秘密》 《キャスター(021)》 《シオン・エルトナム・アトラシア(032)》 《遠野 秋葉(054)》 《アリス(011)》 《アリス(027)》 《シンディー・キャンベル(230)》 《環 凛子(08...
  • カード名を変更
    カード名を変更 効果によって、本来のカード名とは異なる名称に変化するルール効果。 テキストでは、次のように書かれている。 「○○○」として(しても)扱う。 カード名を変更する効果は、大きく『「○○○」として扱う』と『「○○○」としても扱う』の2種類に分かれる。 『「○○○」として扱う』の場合、元々のカード名としては扱われなくなる。 元々のキャラのサポートを受けられなくなるが、サポートの多いキャラのカード名に変更できれば強力である。 全く別のカード名に変化するといっても過言でもない。 『「○○○」としても扱う』の場合は、どちらの名前としても扱うことになる。 元々のキャラのサポートも問題なく使えるため、サポート範囲は広い。 コンビカードはこの効果を持っているといえる。 どちらにしてもカード名が変わるため、カード名を参照する効果と相性がいい。 ...
  • イベントカード
    イベントカード 3種類あるカードの種類の一つ。イベントと略される。物語シリーズ現在で1548種類存在する。 イベント=効果を発生させるカードで、劇中で起こった様々な出来事が描かれている。 また、このカードは他の2種類のカードとは異なり、横向きになっている。 基本的にカード名は別々だが、中には同じ名称のイベントもいくつか存在する。 条件がそろったときにコストを払いプレイする。 イラストは劇中での出来事を描いており、効果もそれに準じたものが多い。 関連項目 キャラクターカード サポートカード 編集
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