<魔法少女まどか☆マギカ>

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「<魔法少女まどか☆マギカ>」で検索した結果

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  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    <魔法少女まどか☆マギカ> 魔法少女まどか☆マギカを中心とするシングルデッキ。 強力なコンバットトリックをはじめとした各種サポートを駆使してゲームを進める。 コンバットトリックの数が非常に豊富なので、ビートダウン構成ではかなり強い。 《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <魔法少女まどか☆マギカ>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    ... デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-010 《美樹 さやか》 1 1 01-011 《佐倉 杏子》※ 3 1 01-012 《鹿目 まどか》 1 1 01-013 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 2 1 01-014 《鹿目 まどか》 2 1 01-016 《鹿目 まどか》 2 1 01-020 《佐倉 杏子》 2 1 01-021 《佐倉 杏子》 2...
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    《魔法少女まどか☆マギカ》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 【魔法少女】キャラ1枚につき手札で使用コストが1減る効果、自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 場に【魔法少女】キャラが4枚存在すれば、ノーコストで発動できる。 対象に制限が無いので、お互いの【魔法少女】キャラをカウントしてコストを減少する。そのためミラーマッチではより使いやすくなる。 上昇値がAP・DPともに20と高く、コスト0で発動できれば非常に強力なコンバットトリックとなる。 ただし【魔法少女】キャラが少ない...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ
    プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 企業向け発表会キャラホビ・カードゲームフェスタ講習会参加賞 P-002 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 1 2 20 10 発売記念大会参加賞 P-003 《鹿目 まどか》 青 3 2 20 40 大会プロモーションパック vol.2 P-004 《巴 マミ&鹿目 まどか》 4 2 20 40 大会プロモーションパック vol.3 P-005 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 赤 3 2 20 40 P-006 《暁美 ほむら》 青 2 2 30 0 大会プロモーションパック vol.4 P-008 《鹿目 まどか》 赤 2 2 0 0 コンプリートカードコレクション 魔法...
  • 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック
    魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 ...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック
    魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女ま...
  • 《鹿目 まどか(078)》
    ...キャラ統一デッキなら<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用して損はない。 発生コスト2なので、最悪でもコストとして使える。 カードイラストは第2話「それはとっても嬉しいなって」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 関連項目 同名カード 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-078 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-078 編集
  • 《鹿目 まどか(205)》
    ...ることができる。 <魔法少女まどか☆マギカ>などの作品統一デッキならその効果はすさまじく、一発で戦況をひっくり返すこともありうる。 登場コストが重いので、ポイントが少ないと効果を生かしにくい。 ポイントソースで登場させこの効果を発動すれば、実質ノーコストといえる。 2つ目の効果は強化効果。 アプローチフェイズに発動するので【魔法少女】キャラのアプローチをバックアップできる。 効果コスト1としては破格の上昇値であり、活動状態に戻せるおまけつき。 ただしすでにアプローチを終えたキャラを選択しても、再度アプローチすることができないので注意。 使用型テキストを使ったキャラを選択すると効果的。元々のAP・DPが低くてもアタッカーにすることが可能。 非常に強力な効果を持つので、<魔法少女>では切り札として使える。 コスト6と重いので、《嫉妬》には要注意。 《ガー...
  • 《微笑み》
    ...ので使いやすい。 <魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はないだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-095 編集
  • 《木洩れ日の中で》
    ...0と使いやすいので、<魔法少女まどか☆マギカ>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 除外 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-113 編集
  • 《始まりの物語》
    ...れず発動できる。 <魔法少女まどか☆マギカ>なら採用して損はない。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 使用コスト カード名がサブタイトルと同じカード 《永遠の物語》 《叛逆の物語》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-097 パラレル 編集
  • 《交錯する想い》
    ...なので汎用性は高く、<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用できる。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《悲壮》とは状況に応じて使い分けたい。 ただしDPは上昇しないため、相打ちには注意。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《魔女を狩る者たち》 《スキンシップ》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-100 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-100 編集
  • 《悪魔の微笑み》
    ...を無力化できる。 <魔法少女まどか☆マギカ>なら《球面収差》の代用カードとして十分採用できる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 《球面収差》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-103 編集
  • 《巴 マミ(070)》
    ...で登場させたい。 <魔法少女まどか☆マギカ>には是非採用したい。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 しかしこのセリフの直後、惨劇が彼女を襲う…。 関連項目 《巴 マミ(072)》 『魔法少女まどか☆マギカ』 収録 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-070 パラレル 編集
  • 《巴 マミ(L003)》
    ...なく効果も強力。 <魔法少女まどか☆マギカ>には採用する価値があるだろう。 普通に登場させても、直前に使用型テキスト効果を使ったキャラを活動状態に戻すという使い方ができる。 任意枚数かつ任意効果なので、『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが2枚未満でも発動可能。 「ローソン WONDA6缶パック」の付属プロモカードで、《鹿目 まどか(L006)》と共にCセットで手に入る。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 関連項目 登場できる 《真鍋 和(236)》 《鈴木 純(471)》 《鹿目 まどか(L006)》 《コーヒーブレイク》 収録 魔法少女まどか☆マギカ L-003 プロモカード 編集
  • 《頼れる仲間》
    ... 重いカードの多い<魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はない。 コスト0なのでどんなデッキでも採用できる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《初めての友達》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-109 パラレル 編集
  • <魔法少女>
    <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 《鹿目 まどか(205)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト6/発生コスト2/赤 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。 (あなた達の祈りを絶望で終...
  • 《暁美 ほむら(323)》
    ...性能は非常に凶悪で、<魔法少女まどか☆マギカ>ではほぼ必須カードとして猛威をふるっていた。 その凶悪さが問題となり、2013/11/29よりシングルではメモリーズカードに指定された。 その後もMTLでは悪用されていたため、2014/08/01でMTLでもメモリーズカードとなった。 後に調整カードである《巡音 ルカ(359)》が登場したことから、制限解除は難しいだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「もう誰にも頼らない」/[後編]「永遠の物語」でのほむらのセリフ。 関連項目 メモリーズカード 除外 《巡音 ルカ(359)》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-023 パラレル 編集
  • 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》
    ...を怠ると危険なため、<魔法少女まどか☆マギカ>を相手にする時は常にこのカードを警戒したい。 関連項目 2回アプローチ 《鹿目 まどか(204)》 《鹿目 まどか(205)》 《さやか(020)》 要注意カード 収録 魔法少女まどか☆マギカ P-011 プロモカード 編集
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 《二人の魔法少女》
    《二人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を活動状態にすることができる。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 《まどかとほむら》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増え、相手ターンでも発動可能。 また、活動状態に戻せるため、相手ターンに使えば強化しつつ妨害用キャラを用意できる。 なお、強化と活動状態に戻す対象はそれぞれ別の【魔法少女】キャラでも構わない。 【魔法少女】キャラ2枚がいないと発動できないが、活動状態を戻す効果は任意効果なので戻さなくてもよい。 <魔法少女>では採用して損はないだろ...
  • 《鹿目 まどか(002)》
    《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。<魔法少女>では必須カード。 自分キャラが7枚以上いる時にアプローチで与えられるポイントが2点に増える効果を持つ。 発動条件は厳しいが、サポートエリアにコスト0のサポートキャラを大量展開すれば発動しやすくなる。 妨害されると元も子もないので、《拒絶》などを使って妨害されないようにしたい。 <魔法少女>では切り札として採用したい。 カードイラストは描き下ろし。スターターのパッケージカードを務める。 フレーバーは最終話「わたしの、最高の...
  • 《魔法少女への憧れ》
    《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラスト...
  • デッキ集
    ...可愛いわけがない> <魔法少女まどか☆マギカ> <WORKING!!> <電波女と青春男> <あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。> <Aチャンネル> <まよチキ!> <ましろ色シンフォニー> <ゆるゆり> <カーニバル・ファンタズム> <神様のメモ帳> 特徴統一デッキ <音楽> <ネコミミ> <学園祭> <水着> <メイド> <サンタ> <メガネ> <コスプレ> <夏フェス> <体操服> <HTTシャツ> <ヘッドフォン> <ヘヴィメタ> <真庭忍軍> <御伽銀行> <海の家れもん> <剣姫> <オタク> <魔法少女> <ワグナリア> <和服> <超平和バスターズ> <ごらく部> <路地裏同盟> キャラクターデッキ <平沢 唯> <澪ビート> <律ウィニー> <琴吹 紬> <中野 梓> <仲良し姉妹> <ゆの&宮子> <宮子アクティブ> <乃莉&なずな> <戦場ヶ原 ひたぎ>...
  • 《鹿目 まどか(201)》
    《鹿目 まどか(201)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を手札に戻すことができる。 自分の全ての【魔法少女】を持つキャラは、自分のターンの間、+10/±0を得る。 (私は魔法少女だから、みんなのこと、守らなきゃいけないから。) 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。<魔法少女>では必須カード。 登場した時に捨て札置き場の【魔法少女】キャラ1枚をサルベージする効果、自分ターンの間、自分の【魔法少女】キャラ全てのAPを10上昇させる効果を持つ。 コスト5と非常に重いものの、登場させるだけで【魔法少女】キャラをサルベージ可能。 さらに自分ターンの間、場にいるだけで全体強化が可能。 相手...
  • 《この街を守る少女たち》
    《この街を守る少女たち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《運命に抗う少女たち》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増えノーコストで発動できる。 汎用性は高く、【魔法少女】を持たなくても発動できるので使いやすい。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《運命に抗う少女たち》とは状況に応じて使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さ...
  • 《魔法少女たちの願い》
    《魔法少女たちの願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを2枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 【魔法少女】専用コンバットトリック。上昇値がAP・DPともに20と高め。 その分コスト1と重いが、なんとドローカードとしても使える。 その場合は2 2交換となり、ドローカードとしてはかなり使いやすい。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル ...
  • 《鹿目 まどか(331)》
    《鹿目 まどか(331)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラの場合、そのカードを手札に加えることができる。 (あの、ね……。ゆうべ、あの子と夢の中で逢ったような……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【制服】を持つ鹿目 まどか。 登場した時にデッキの一番上のカードを表にし、それが『魔法少女まどか☆マギカ』キャラなら手札に加える効果を持つ。 デッキトップが『魔法少女まどか☆マギカ』キャラなら手札に加えることができる。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ以外のキーカードだった場合、相手...
  • 《魔法少女の変身》
    《魔法少女の変身》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ミラクルプリティーチェーンジ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 デッキから【魔法少女】キャラ1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 【魔法少女】専用のサーチカード。デッキ全体をサーチできるため失敗することはない。 コスト0と軽く、実質このカードをデッキの【魔法少女】キャラに変換できる。 同じ作品の【魔法少女】キャラは5種類しか存在しないが、確実性があるのでミラクるんを使うなら入れておきたい。 ミックスにおいては、『魔法少女まどか☆マギカ』メインのデッキに採用すれば活躍できるだろう。 <魔法少女>には採用して損はない。 カ...
  • 《鹿目 まどか(304)》
    《鹿目 まどか(304)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/赤 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「鹿目 まどか」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (――でね、ラブレターでなくじかに告白できるようにならなきゃ駄目だって。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【制服】を持つ鹿目 まどか。 登場した時に次にプレイする『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、自分の鹿目 まどか1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラをノーコストで登場させることが...
  • 《5人の魔法少女》
    《5人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ビュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 【魔法少女】版《俺の妹リターン!》。【魔法少女】専用のコンバットトリック。 APとDPのどちらを強化するか状況に応じて選べるので対応力は高い。 コスト0と汎用性も高いので、採用して損はない。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどか達のセリフ。 関連項目 《サバイバル・ウォー!》 《俺の妹リターン!》 《背中合わせ》 収録 劇場版魔法少女ま...
  • 《魔女を狩る者たち》
    《魔女を狩る者たち》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (いきなり秘密がバレちゃったね。 クラスのみんなには、内緒だよ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、AP・DPを20上昇させることができるコンバットトリック。 上昇値が高めなので妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 同じ効果を持つカードに《魔法少女まどか☆マギカ》がある。 あちらは使用コスト4だが、場の【魔法少女】キャラの枚数により使用コストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のま...
  • 《運命に抗う少女たち》
    《運命に抗う少女たち》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPを30上昇させる効果を持つ。 コストが必要だが、その上昇値は30とかなり高い。 コンバットトリックとしてはコスト0で対応するキャラの多い《この街を守る少女たち》の方が汎用性が高いが、効果はこちらの方が上。 《この街を守る少女たち》では対処できない場合もあるため、状況に応じて使い分けたい。 《悲壮》と対をなし、あちらは自分ターンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マ...
  • 《鹿目 まどか(P008)》
    《鹿目 まどか(P008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 このカードがポイント置き場に置かれた場合、自分の全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを活動状態にする。 (怖いけど、でも……。) プロモカードで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 自分の【魔法少女】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する効果、ポイント置き場に置かれた時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 このカード自身が【魔法少女】をもつため、単独ではAP・DP10となる。 【魔法少女】キャラがいればいるほど強くなる。他に4枚いればAP・DP50となり、コスト2としては脅威のステータスを得る。 また、ポイント置き場に置...
  • 《鹿目 まどか(307)》
    《鹿目 まどか(307)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP20 [メイン/両方] [↴]自分の捨て札置き場にある『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚をデッキの下に移す。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (ほむらちゃんだって! ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色を持ち、特徴を持たない鹿目 まどか。 自分の捨て札置き場にある『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚をデッキの下に回収し、自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 タップするだけで回収と活動状態に戻す効果を同時に発動できる。 回収の対象も『魔法少女まどか☆マギカ』キャラなら何でもいいため使いやすい。 相手ターンでも発動可能なので、妨害要員を確保できる。 自分のターンで自身を活動...
  • 《鹿目 まどか(309)》
    《鹿目 まどか(309)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分の全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせなくない。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 登場させるだけで全体強化が可能。 全体強化はもちろんこのカードも対象になり、実質AP・DP40のキャラとなる。 しかし強化は1ターンのみなので、アクティブを得ないと意味がない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」でのまどかの...
  • 《鹿目 まどか(003)》
    《鹿目 まどか(003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (きっと、ほんの少しなら、本当の奇跡があるかのしれない……そうでしょう?) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 アプローチした時にデッキの一番上のカードを表にし、そのカードがイベントカードならAP・DPが20上昇する効果を持つ。 《中野 梓(255)》と似た効果を持つ。強化後のステータスもAP・DP50と共通する。 デッキの一番上のカードがバレてしまうデメリットがあるが、イベントカードを表にできれば大幅に強化できる。 デッキ操作できる《暁美 ほむら&鹿目...
  • 《鹿目 まどか(311)》
    《鹿目 まどか(311)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/赤 【魔法少女】 [メイン/両方] [0]自分のキャラ1枚を活動状態にする。 [メイン/両方] [0]このカードをゲームから取り除く。その場合、自分の捨て札置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、カードを2枚引く。 (お願い、最後まで、自分を……信じて……!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果、このカードを除外することで、『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全てをデッキに回収してシャッフルし、デッキから2枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 対象に制限は一切なく、さらにノーコストと...
  • 《魔法少女への変身》
    《魔法少女への変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 【魔法少女】を持たない自分の「巴 マミ」1枚を手札に戻す。その場合、手札から【魔法少女】を持つ「巴 マミ」1枚を場に出す。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持たない巴 マミ1枚を手札に戻すことで、手札の【魔法少女】を持つ巴 マミ1枚を場に出す効果を持つ。 巴 マミ専用の《衣装選び》。【魔法少女】を持たない巴 マミから【魔法少女】を持つ巴 マミへ変換することができる。 《巴 マミ(082)》を《巴 マミ(219)》などに変換することが可能。 休息状態になるなどのデメリットはなく、擬似アクティブを得られるので狙えば強力。 巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」...
  • 《魔法少女たちの休息》
    《魔法少女たちの休息》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 登場したばかりの【魔法少女】キャラを休息状態にすれば無駄がない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 休息状態 《糖分補給》 《お料理》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-119 パラレル
  • 《まどかとほむら》
    《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の鹿目 まどかと暁美 ほむら1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 《いつまでも一緒だよ》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《いつまでも一緒だよ》を参照。 相手ターンに発動できないため、《いつまでも一緒だよ》の完全下位互換。 作品・色・コストでの差別化も不可能なので、まず使われることはないだろう。 カードイラストはニュータイプ2011年1月号の版権絵。 関連項目 《わたしの、最高の友達》 《いつまでも一緒だよ》 《仲良し姉妹》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-092 パラレル 魔法少女まどか☆マギカス...
  • 《鹿目 まどか(016)》
    《鹿目 まどか(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【魔法少女】 このカードが【魔法少女】を持つキャラが3枚以上いる状態で登場した場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せることができる。 (だから、魔法少女になって、本当に良かったって、そう思うんだ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 【魔法少女】キャラが3枚以上いる状態で登場した時に+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 条件を満たせば+10/+10コインを乗せられ、実質AP30・DP40のキャラとなる。 コスト2としては破格のステータスとなり、アプローチを有利に進めることができる。 【魔法少女】を持つウィニーキャラを中心とするデッキには採用する価値は十分にあるだろう。 カードイラストは第10話「も...
  • 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》
    《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】 〔コンビ〕 このカードがサポートエリアにいる場合、自分の全ての『魔法少女まどか☆マギカ』の【水着】を持つキャラは、+10/+10を得る。 (私にはできなくて、ほむらちゃんにできることお願いしたいから……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【水着】を持つ暁美 ほむらと鹿目 まどかのコンビ。 サポートエリアにいる時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』の【水着】キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 サポートエリアにいるだけで全体強化が可能。 このカード自身も対象となるが、サポートエリアにいなければならないのでほとんど意味はない。 対象となるカードは限られているので、専用デッキで使いたい。 カードイラス...
  • 《鹿目 まどか(012)》
    《鹿目 まどか(012)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。 (いいなぁ、私も一通ぐらいもらってみたいなぁ、ラブレター。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【制服】を持つ鹿目 まどか。 登場した時にデッキから1枚カードを引き、手札1枚を捨て札にする効果を持つ。 《中野 梓(018)》と異なり、自分だけが恩恵を受けられる。 <デッキデス>では使いづらいが、手札交換カードとしては優秀。 そのままでは3 1交換だが、腐っているカードを捨てれば無駄がない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 関連項目 《中野 梓(018)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 0...
  • 《魔法少女の希望》
    《魔法少女の希望》 イベントカード 使用コスト7/発生コスト2/紫 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるキャラ2枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。その場合、カードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色のイベントカード。 自分のポイント置き場からキャラ2枚を手札に加え、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置き、その後カードを1枚引く効果を持つ。 効果自体は《ひだまりスケッチ×SP》の上位互換。対象制限がなくなり、ドロー効果が加わった。 ポイントサルベージ・ポイントソース確保・ドローを同時に行えるため非常に強力。 しかしながら紫色のカードなので非常に重いため発動は困難。 普通に発動すると5 3交換だが、ポイントソースで使えば3 3交換となる。 そのため、必ずポイント...
  • 禁止・制限カード/20150626
    ...ドが規制されたため、<魔法少女まどか☆マギカ>は大幅な弱体化を強いられることとなる。 一方で《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》が制限緩和されたため、さるコンビへの対抗が再びできるようになった。 今回もMTLにはノータッチだった。 メモリーズカードは40枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は8枚(シングル6/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は47枚で、前回より8枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》★ 《鹿目 ま...
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