<魔法少女>

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「<魔法少女>」で検索した結果

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  • <魔法少女>
    <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 《鹿目 まどか(205)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト6/発生コスト2/赤 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。 (あなた達の祈りを絶望で終...
  • <魔法少女まどか☆マギカ>
    ...トカード 主なデッキ<魔法少女> <まどか ほむら> <美樹 さやか> <佐倉 杏子> <水着> <体操服> 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(001)》 手札とポイントを置き換え、妨害してきたキャラをバウンスできる。 《鹿目 まどか(004)》 登場した時に敵味方問わず全てのキャラを活動状態にする。1ターンに1度捨て札置き場のカードを除外できる。 《佐倉 杏子(011)》 アプローチすればウィニーのアプローチ・妨害を封じられる。 《暁美 ほむら(022)》 相手キャラ2枚の妨害を封印できる。アプローチに成功すればサルベージ可能 《暁美 ほむら(027)》 手札交換、アプローチフェイズ後にメインフェイズ2を行う。戦術の幅を広げたいなら。 《暁美 ほむら(028)》 相手がキャラを登場させれば手札交換できる。 《美樹...
  • 《魔法少女の変身》
    ...躍できるだろう。 <魔法少女>には採用して損はない。 カードイラストは第1話「中学デビュー!」のワンシーン。フレーバーはその時の胡桃のセリフ。 《胡桃(013)》とフレーバーが全く同じ。 関連項目 <魔法少女> 収録 ゆるゆり 01-086 パラレル 編集
  • 《二人の魔法少女》
    ...さなくてもよい。 <魔法少女>では採用して損はないだろう。 後に上位互換となる《魔法少女集結!!》が登場した。あちらは全ての【魔法少女】キャラを強化できる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《魔法少女集結!!》 《まどかとほむら》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-096 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-096 編集
  • 《魔法少女集結!!》
    ...位互換と言える。 <魔法少女>なら採用する価値は十分にあるだろう。 関連項目 《二人の魔法少女》 《合宿!》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-101 編集
  • 【魔法少女】
    ...キャプターさくら』 <魔法少女> 編集
  • 《魔法少女まどか☆マギカ》
    ...トで発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。 FAQ Q.テキストに「このカードは、手札にある場合、【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、使用コスト-1を得る。」とありますが、 カウントするのは自分の場の【魔法少女】を持つキャラのみでしょうか、 それとも自分と相手両方の場の【魔法少女】を持つキャラを数えるのでしょうか。 A.自分と相手両方の場の【魔法少女】を持つキャラを数えます。 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女たちの願い》 カード名が作品と同じカード 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-093 パラレル 編集
  • 《鹿目 まどか(002)》
    ...を持つ鹿目 まどか。<魔法少女>では必須カード。 自分キャラが7枚以上いる時にアプローチで与えられるポイントが2点に増える効果を持つ。 発動条件は厳しいが、サポートエリアにコスト0のサポートキャラを大量展開すれば発動しやすくなる。 妨害されると元も子もないので、《拒絶》などを使って妨害されないようにしたい。 <魔法少女>では切り札として採用したい。 カードイラストは描き下ろし。スターターのパッケージカードを務める。 フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」でのまどかのセリフ。 関連項目 《平沢 唯(013)》 《琴吹 紬(394)》 《グレーテル(005)》 《イカ娘(P004)》 《柳生 義仙(073)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-002 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-002 編集
  • 《鹿目 まどか(201)》
    ...を持つ鹿目 まどか。<魔法少女>では必須カード。 登場した時に捨て札置き場の【魔法少女】キャラ1枚をサルベージする効果、自分ターンの間、自分の【魔法少女】キャラ全てのAPを10上昇させる効果を持つ。 コスト5と非常に重いものの、登場させるだけで【魔法少女】キャラをサルベージ可能。 さらに自分ターンの間、場にいるだけで全体強化が可能。 相手ターンの間は効果が無効となるが、元々攻撃的なカードの多い【魔法少女】なら特に気にならない。 このカード自身も効果の対象となるため、場がこのカードだけでも効果は無駄にならない。 実質AP50・DP40なので、コスト5としては標準的。 <魔法少女>では切り札として採用したい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「もう誰にも頼らない」でのまどかのセリフ。 関連項目 《平沢 唯(012)》 【魔法少女】 収録 魔法...
  • 《運命に抗う少女たち》
    ...ンに発動できる。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-095 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-095
  • 《この街を守る少女たち》
    ...て使い分けたい。 <魔法少女>では採用する価値はあるだろう。 《宇宙人の見守る町》とは効果が同じで、カード名も似ている。 カードイラストはOP「コネクト」のラストカット(10話以降)。最初はまどか、さやか、マミ、キュゥべえだけだったが、10話で杏子、ほむらが加わった。 関連項目 《運命に抗う少女たち》 《魔女を狩る者たち》 《宇宙人の見守る町》 《微笑み》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-102 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-102 編集
  • 《グリーフシード》
    ...0と使いやすいので、<魔法少女>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストは[後編]「永遠の物語」のワンシーン。 関連項目 除外 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-112 編集
  • 《魔女を狩る者たち》
    ...ストが減少する。 <魔法少女>では是非採用したい。 カードイラストは第10話「もう誰にも頼らない」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 また、DVD/BDでは第10話のチャプタータイトルにカード名と同名のものがあるものの、シーンは一致していない。 関連項目 《この街を守る少女たち》 《運命に抗う少女たち》 《魔法少女まどか☆マギカ》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-098 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-098
  • 《キュゥべえ(047)》
    ...ドとして使える。 <魔法少女>なら発生コストにできるこちらのカードの方が使いやすい。 カードイラストは第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 関連項目 《忍野 メメ(019)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-047 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-047 編集
  • 《キュゥべえ(032)》
    ...ートする効果なので、<魔法少女>には是非採用したい。 カードイラストはキービジュアル。第1話「夢の中で逢った、ような……」でのキュゥべえのセリフ。 2つ目の効果に対応しているキャラ 鹿目 まどか 暁美 ほむら 美樹 さやか 巴 マミ 佐倉 杏子 メルル アルファ・オメガ ミラクるん ライバるん 関連項目 【魔法少女】 《勧誘》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-032 パラレル,サインカード 編集
  • デッキ集
    ...剣姫> <オタク> <魔法少女> <ワグナリア> <和服> <超平和バスターズ> <ごらく部> <路地裏同盟> キャラクターデッキ <平沢 唯> <澪ビート> <律ウィニー> <琴吹 紬> <中野 梓> <仲良し姉妹> <ゆの&宮子> <宮子アクティブ> <乃莉&なずな> <戦場ヶ原 ひたぎ> <阿良々木 暦> <ひたぎ&暦> <羽川 翼> <千石 撫子> <火憐&月火> <鑢 七花&とがめ> <涼子&林檎> <森野 亮士> <浦島&乙姫> <イカ娘> <柳生 十兵衛> <幸村&又兵衛> <徳川 慶彦> <高坂 桐乃> <黒猫> <メルル> <まどか&ほむら> <美樹 さやか> <巴 マミ> <佐倉 杏子> <小鳥遊一家> <山田 葵> <藤和 エリオ> <赤座 あかり> その他 <天然> <ファッティ> <コンビ> <ワンショット> コントロール <除去コントロール> <デッキデ...
  • 《初音 ミク(026)》
    ...を起こしにくい。 <魔法少女>には投入して損はないだろう。 作品が違うので、紫色のカードは出せない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《初音 ミク(220)》 多色 カードの色を変更 【魔法少女】 収録 初音ミク 01-026 パラレル 編集
  • 《鹿目 まどか(003)》
    ...<まどか&ほむら>や<魔法少女>には採用する価値があるだろう。 カードイラストはメガミマガジン2011年1月号の版権絵。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」でのまどかのセリフ。 関連項目 《中野 梓(255)》 《大神 涼子(036)》 《鶴ヶ谷 おつう(037)》 イラスト関連 《暁美 ほむら(024)》 《美樹 さやか&巴 マミ(073)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-003 パラレル
  • 《鹿目 まどか(205)》
    ...力な効果を持つので、<魔法少女>では切り札として使える。 コスト6と重いので、《嫉妬》には要注意。 《ガールズトーク》のコストとしては最適。休息状態になるだけなので効果を阻害しない。 後にWINNERカードが登場した。また、劇場版魔法少女まどか☆マギカ新編の主題歌シングル「君の銀の庭」期間生産限定盤・初回仕様の封入特典プロモカードも登場した。 さらに劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語でも再録された。再録された回数では全カードナンバー1といえる。 カードイラストは版権絵。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」でのまどかのセリフ。 プロモカードのイラストはKalafinaのシングル「ひかりふる」の裏ジャケット絵。 FAQ Q.このカードの使用型テキストで、自分の活動状態の【魔法少女】を持つキャラを選んで+20/+20することはできますか?A.はい、...
  • 《ソウルジェム》
    ...にはなりにくい。 <魔法少女>には是非採用したい。 設定とかみ合わないが、メルルやミラクるんにも普通にセットし、効果を使うことができる。 特に《ミラクるん(014)》との相性は良く、一気に3枚ドローが可能となる。 カードイラストは第2話「それはとっても嬉しいなって」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 イラストに書かれているソウルジェムはマミのソウルジェム。 魔法少女の力の源となる宝石。キュゥべえと契約することで手に入り、魔法を使えるようになる。 魔法を使うたびに穢れが溜まっていき、ソウルジェムが穢れきる前にグリーフシードで浄化する必要がある。 形状・色は人によって異なり、変身すると体の何処かに装着される。 +しかし、実は重大な秘密が隠されており…。(ネタバレ注意) その正体は魔法少女になった少女の魂そのもの。契約時に魂をソウル...
  • 《鹿目 まどか(204)》
    ...力な効果を持つため、<魔法少女>では切り札として採用できるだろう。 カードイラストは描き下ろしで、全国大会で配られた限定スリーブと同じイラスト。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」でのまどかのセリフ。 なお、プレシャスメモリーズ全国大会2011ファイナルのミックスレギュレーション優勝者には、オンリープロモーションカードとして、本カードのレリーフ仕様のカードが進呈された。 FAQ Q.自分の場と手札にこのカードが1枚ずつある時、自分の場に置かれているこのカードをゲームから取り除くことで、自分の手札のこのカードを使用コスト0で自分の場に登場させることはできますか?A.はい、登場させることができます。(12/06/26) 関連項目 《鹿目 まどか(205)》 《私の願い》 《ほむらちゃん、ありがとう》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》 収録 魔法少女ま...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ NEXT:WORKING!!スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-...
  • 《5人の魔法少女》
    《5人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ビュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 【魔法少女】版《俺の妹リターン!》。【魔法少女】専用のコンバットトリック。 APとDPのどちらを強化するか状況に応じて選べるので対応力は高い。 コスト0と汎用性も高いので、採用して損はない。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどか達のセリフ。 関連項目 《サバイバル・ウォー!》 《俺の妹リターン!》 《背中合わせ》 収録 劇場版魔法少女ま...
  • 《魔法少女への変身》
    《魔法少女への変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 【魔法少女】を持たない自分の「巴 マミ」1枚を手札に戻す。その場合、手札から【魔法少女】を持つ「巴 マミ」1枚を場に出す。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持たない巴 マミ1枚を手札に戻すことで、手札の【魔法少女】を持つ巴 マミ1枚を場に出す効果を持つ。 巴 マミ専用の《衣装選び》。【魔法少女】を持たない巴 マミから【魔法少女】を持つ巴 マミへ変換することができる。 《巴 マミ(082)》を《巴 マミ(219)》などに変換することが可能。 休息状態になるなどのデメリットはなく、擬似アクティブを得られるので狙えば強力。 巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」...
  • 《魔法少女への憧れ》
    《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラスト...
  • 《魔法少女たちの願い》
    《魔法少女たちの願い》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを2枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させるか、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 【魔法少女】専用コンバットトリック。上昇値がAP・DPともに20と高め。 その分コスト1と重いが、なんとドローカードとしても使える。 その場合は2 2交換となり、ドローカードとしてはかなり使いやすい。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔女を狩る者たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-094 パラレル ...
  • 《魔法少女たちの休息》
    《魔法少女たちの休息》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 登場したばかりの【魔法少女】キャラを休息状態にすれば無駄がない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 休息状態 《糖分補給》 《お料理》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-119 パラレル
  • 《魔法少女の希望》
    《魔法少女の希望》 イベントカード 使用コスト7/発生コスト2/紫 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にあるキャラ2枚を手札に加える。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。その場合、カードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した紫色のイベントカード。 自分のポイント置き場からキャラ2枚を手札に加え、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置き、その後カードを1枚引く効果を持つ。 効果自体は《ひだまりスケッチ×SP》の上位互換。対象制限がなくなり、ドロー効果が加わった。 ポイントサルベージ・ポイントソース確保・ドローを同時に行えるため非常に強力。 しかしながら紫色のカードなので非常に重いため発動は困難。 普通に発動すると5 3交換だが、ポイントソースで使えば3 3交換となる。 そのため、必ずポイント...
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』
    『魔法少女まどか☆マギカ』 「魔法少女まどか☆マギカ」をテーマにした作品。 【魔法少女】を中心とした独特の世界観を持つ。 シャフト制作のオリジナルアニメ作品。監督は新房昭之。 たったひとつの願いを叶えるために契約して「魔法少女」となり、魔女や使い魔と戦う少女たちに降りかかる過酷な運命を描く。 いわゆる魔法少女ものだが、絶望的なストーリーや主要キャラの残酷な最後、いつまでたっても主人公のまどかが魔法少女にならないなど、普通の魔法少女ものとは一線を描く。 その何が起こるか分からない展開が話題を呼び、BDの売上は6万枚を超えるなど、近年類をみないほどの大ヒットアニメとなった。 なお、放送期間中に東日本大震災が発生し、作中にそれを連想させるシーンがあったため約1ヶ月にわたり放送が中止された。 現在でもその人気は衰えておらず、さまざまな場所で話題になっている。 さらに劇場版3...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2013年6月28日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレート NEXT:魔法使いの夜 第33弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[前編]「始まりの物語」/[後編]「永遠の物語」のカードを収録。 全120種類。劇場版の新規イラストを使用したカードが収録される予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 当初は「魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2」として企画され、2012年10月26日に発売予定だった。諸事情により延期され、最終的に劇場版ブースターに変更された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》と《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。...
  • プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ
    プロモカード/魔法少女まどか☆マギカ 『魔法少女まどか☆マギカ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 企業向け発表会キャラホビ・カードゲームフェスタ講習会参加賞 P-002 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》 1 2 20 10 発売記念大会参加賞 P-003 《鹿目 まどか》 青 3 2 20 40 大会プロモーションパック vol.2 P-004 《巴 マミ&鹿目 まどか》 4 2 20 40 大会プロモーションパック vol.3 P-005 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 赤 3 2 20 40 P-006 《暁美 ほむら》 青 2 2 30 0 大会プロモーションパック vol.4 P-008 《鹿目 まどか》 赤 2 2 0 0 コンプリートカードコレクション 魔法...
  • 《微笑み》
    《微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「鹿目 まどか」 [アプローチ/両方] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 鹿目 まどかがいる時に発動でき、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』専用コンバットトリック。 鹿目 まどかがいる必要はあるが、コスト0なので使いやすい。 <魔法少女まどか☆マギカ>では採用して損はないだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 《この街を守る少女たち》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-095 編集
  • 魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック
    魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女ま...
  • 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 2014年10月17日発売。 BEFORE:物語シリーズ セカンドシーズン NEXT:咲-Saki-全国編 第46弾。魔法少女まどか☆マギカの劇場版『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』[新編]「叛逆の物語」のカードを収録。 全120種類。新規カード113種類と再録カード7種類からなる。 2013年12月14日に行われた「プレメモ&プリコネフェスタ2013」で発表された。 紫色、コスト7以上、AP・DP60以上のカードが初めて登場した。 再録カードが収録された初のブースター。それに伴い、プロモカードに初めてレア度が設定された。 BOX購入特典は《暁美 ほむら(P021)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 ...
  • 《木洩れ日の中で》
    《木洩れ日の中で》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を休息状態にすることで、自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 休息状態にする必要はあるものの、ポイントソースを2枚分確保できる。 コスト0と使いやすいので、<魔法少女まどか☆マギカ>になら採用する価値があるだろう。 カードイラストはOP「ルミナス」のワンシーン。 関連項目 除外 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-113 編集
  • 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック
    魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 ...
  • 《交錯する想い》
    《交錯する想い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPを20上昇させる効果を持つ。 《スキンシップ》の上位互換。同コストで、対象の制限がない。 コスト0なので汎用性は高く、<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用できる。 しかしこのカードでは対処できない場合もあるため、《悲壮》とは状況に応じて使い分けたい。 ただしDPは上昇しないため、相打ちには注意。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《魔女を狩る者たち》 《スキンシップ》 《悲壮》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-100 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-100 編集
  • 《始まりの物語》
    《始まりの物語》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラの場合、このターン、自分が次にプレイするそのキャラと同じ名称のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。それ以外の場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 デッキの一番上のカードを表にし、そのカードが『魔法少女まどか☆マギカ』キャラなら次にプレイする同名カードの使用コストを4減らし、それ以外ならデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 効果に成功すれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラの大幅なコスト軽減が行える。 同名カードである必要があるので、なるべくキャラは統一したい。 万が一失敗しても1枚ドロー可能。そのため、失敗を恐れず発動できる。 <魔法少...
  • 《悪魔の微笑み》
    《悪魔の微笑み》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで0/0に変更する。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを0に変更する効果を持つ。 《球面収差》の完全下位互換。自分ターンにしか発動できなくなった。 コンバットトリックではないが、相手キャラを無力化できる。 <魔法少女まどか☆マギカ>なら《球面収差》の代用カードとして十分採用できる。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。 関連項目 《球面収差》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-103 編集
  • 《巴 マミ(070)》
    《巴 マミ(070)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードは、メインエリアにあるこのカード以外の自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラが3枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (もう何も怖くない。私――、独りぼっちじゃないもの!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【魔法少女】を持つ巴 マミ。 自分のメインエリアに『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが3枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、アプローチした時にこのカード以外の自分キャラ2枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 条件を満たせばAP30・DP50のキャラとなり、アプローチを成功させやすくなる。 アプローチするだけで自分キャ...
  • 《鹿目 まどか(078)》
    《鹿目 まどか(078)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【制服】 [メイン/自分] [0]手札からキャラ1枚を捨て札にする。その場合、捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (でも人助けのために頑張るマミさんの姿は、とても素敵で――) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色・【制服】を持つ鹿目 まどか。 手札のキャラ1枚を捨てることで、場にある同名カード1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 キャラを捨てることで同名カードを強化できる。対象に制限はなく、コスト0なのでどのデッキでも使用可能。 汎用性は高く、キャラ統一デッキなら<魔法少女まどか☆マギカ>以外でも採用して損はない。 発生コスト2なので、最悪でもコストとして使える。 カードイラストは第2話「それは...
  • 《巴 マミ(L003)》
    《巴 マミ(L003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 (2人とも、何か願い事は見つかった?) プロモカードで登場した緑色・【制服】を持つ巴 マミ。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 登場させれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を活動状態に戻せ、このカードと合わせて妨害用キャラを3枚増やすことが可能。 このカード自身もDP40と壁としては十分な性能。 コスト3と若干重めだが、対象カードも決して少なくなく効果も強力。 <魔法少女まどか☆マギカ>に...
  • プレシャスメモリーズの歴史
    ...ードが登場。   <魔法少女>、<水着>が強化された。 2011年8月27日 キャラホビ2011 カードゲームフェスタ2011出展   初心者講習会およびコミックマーケット80と同商品の物販が行われた。 2011年9月2日 公式サイトリニューアル 2011年9月13日 スペシャルパック追加決定   公式Twitterにてひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック、魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックの発売が発表された。 2011年9月17日~18日 まよチキ!、ゆるゆり参戦決定   2日連続で公式Twitterにて発表された。 2011年9月30日 「WORKING!!」「化物語スペシャルパック」発売   WORKING!!ではちびキャラに加え、コスト軽減カードや捨て札をデッキに戻すカードを豊富に収録。   化物語スペシャルパックでは<デッキデス>が強化さ...
  • 《頼れる仲間》
    《頼れる仲間》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、休息状態にしたキャラの使用コストと同じ値の使用コストを軽減してプレイすることができる。その場合、ターン終了時に休息状態にしたキャラを活動状態にする。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色のイベントカード。 自分のキャラ1枚を休息状態にすることで、そのキャラの使用コスト分次にプレイするキャラの使用コストを減らし、ターン終了時に休息状態にしたキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 《初めての友達》の完全上位互換。対象制限がなくなり、活動状態に戻す効果が加わった。 休息状態にしたキャラに応じて軽減値が変化する。 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》を指定すれば、全てのキャラをノーコスト...
  • 《暁美 ほむら(323)》
    《暁美 ほむら(323)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル/MTL】) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【サンタ服】 自分のイベントカードがプレイされた場合、デッキの中を全て見て、その中にある同じ名称のキャラ2枚をゲームから取り除き、そのキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (まどか……わたしの、たった一人の、私の友達。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【サンタ服】を持つ暁美 ほむら。 自分がイベントカードをプレイした時にデッキから同名キャラ2枚を除外することで、その同名カード1枚をデッキからサーチしてシャッフルする効果を持つ。 イベントカードを発動し、同名キャラを2枚も除外する必要はあるが、万能キャラサーチとして使える。 条件もデッキに同名カードが3...
  • 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》
    《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) プロモカードで登場した赤色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむらと鹿目 まどかのコンビ。 自分ターンの間AP・DPが20上昇する効果、このカード活動状態に戻し、もう一度アプローチに参加できる使用型テキスト効果を持つ。 自分ターンは実質AP・DP70で、たった1の効果コストで2回アプローチ可能という強力なキャラ。 対抗手段がなければほぼ確実に大打撃を受けてしまう。 妨害しようにもデフォルトでAP・DP70であるこのキャ...
  • 禁止・制限カード/20150626
    禁止・制限カード/20150626 BEFORE 禁止・制限カード/20150309 2015年6月26日より適用されるリスト。 適用前日にいきなり発表された。 制限強化されたのは新メモリーズカードの9枚。 また、制限緩和が行われ、1枚が制限解除された。 凶悪なフィニッシャー性能を持つ《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》《八九寺 真宵(455)》が揃って禁止に。条件を満たせばそのまま追撃ができ、トドメをさせる決定力が危険視されたことによる規制となった。 出すだけでイベントカードを封じれる《高梨 太郎(084)》が発売から1ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。生きた《私の秘密》として暗躍したため、ソリティアに厳しい現環境では当然の規制となった。 手軽に回収・サルベージを行える《花火(108)》《ガールズトーク》もメモリーズカードに。膨大なアドバンテージを...
  • 《少女の追想》
    《少女の追想》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] このターン、使用コストが2以下の全てのキャラは、アプローチと妨害に参加できない。 (親父は間違ったことなんて言ってなかった。 ただ、人と違うことを話しただけだ。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 使用コスト2以下のキャラ全てのアプローチと妨害を封印する効果を持つ。 ウィニーのメタカード。コスト2以下のキャラは効果の発動以外の全ての行動を封じられてしまう。 ただし自分キャラにも被害が及ぶため、なるべく自分の場にコスト3以上のキャラがいる時に使いたい。 相手がコスト2のキャラのみだった場合、アプローチを封じることが可能。 《次期軽音部部長》などには要注意。 あくまで防御カードなので攻めには向かず、状況によっては逆に不利になってしまうこともある。 使うときはよ...
  • 《鹿目 まどか(P008)》
    《鹿目 まどか(P008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 このカードがポイント置き場に置かれた場合、自分の全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを活動状態にする。 (怖いけど、でも……。) プロモカードで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 自分の【魔法少女】キャラ1枚につきAP・DPが10上昇する効果、ポイント置き場に置かれた時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 このカード自身が【魔法少女】をもつため、単独ではAP・DP10となる。 【魔法少女】キャラがいればいるほど強くなる。他に4枚いればAP・DP50となり、コスト2としては脅威のステータスを得る。 また、ポイント置き場に置...
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