EP3のクエスト

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  • EP3のクエスト
    Hunters Arkz 対戦モード オンライン・ダウンロードクエスト Hunters 謎の化石 パレット大暴走 足跡を辿って 子供の宿題 幻の店 偶然?の出会い 修復作業 記念碑の警備 呼び出し いざ勝負 魔法の指 開発地候補 飲み過ぎの代償 また、呼び出し 清掃作業 楽しい宿題 束の間の休息 真実の扉 遙かなる彼方へ 史上最大の救出 旨いもの万歳 強さとの戦い 理由なき戦い 守護神の謎 巨大魚救出 お供はつらいよ モルグ襲撃 ある日の風景 未知との遭遇 思いと戦いと 爆破予告 密猟者 夢のプレゼント 最後の宿題 ラグオルの写真 大いなる野望 Arkz 初めての戦い 敵情視察 化石荒らし 浜辺の情景 迷子のラッピー 懐かしの地 不治の病 見えない敵 愛しのイノリス 怠け者の厄日 環境調査 完全なる者 時を越えて 先制攻撃 お手並み拝見 侵入者を追え 逢いたい人 夢のケーキ 加勢 宝...
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    ... EP3のクエスト └ EP4のクエスト テクニック・PB一覧 トラップ一覧 エレメント一覧 通称・略称一覧 その他EP3関連 その他用語 リンク 投票所 一言掲示板 未作成ページ一覧 検索 更新履歴 取得中です。 それ以降は こちら 新規作成ページ 取得中です。 本日閲覧者の多いページ Machineエネミー Darkエネミー SパーツVer2.01 ライフル系 Nativeエネミー
  • 不正を暴け
    EP3の対戦モードのクエスト 本編ストーリーを進めていくにつれ増えていき、1~3まである。 内容はフォトンの流出を確認した。犯人を見つけてくれ。 というもの。 このクエストの特徴は、ハンターズ&アークズ VS ハンターズ&アークズのタッグ戦であるということ。 また、コントローラーが2個あれば、友達とかと一緒にできるのも利点。なお、いない場合はCOMにやってもらう。 このクエストの敵Sキャラはこのクエスト専用のものとなる。しかし、ハンターズはともかくアークズは武器を持ってないのでレンジ1…どうにかならなかったものなのか? 個人的な意見であるが、難易度は1 2 3 カードが制限されてない分、後の方が簡単なのは皮肉だろうか
  • EP2のクエスト
    オフラインクエスト 殲滅 VR ショップ イベント 制御塔 MaximumAttack ラボクエスト オフラインクエスト (BBではサイドストーリー) 心の座 殲滅 幻界の果てに VR それぞれの明日 届け、この想い ボイス・オペレーション 蒼星の記憶 ショップ ガロンズショップ パイオニア倉庫 イベント パイオニア・ハロウィン パイオニア クリスマス 海辺で笑えば 海辺で唄えば 浜辺の祭典 浜辺の休息 制御塔 東天の塔 西天の塔 MaximumAttack MaximumAttack 2nd MaximumAttack 4th ラボクエスト 適合試験 過去からの伝言 手がかりを求めて 静寂の砂浜 中央管理区,time=24,show=更新,color=red) 亜生命体の島 水底で眠るモノ 欲望の果て 紫紺の灯火
  • EP1のクエスト
    オフラインクエスト 奪還 殲滅 VR イベント Maximum Attack 総督クエスト オフラインクエスト (BBではサイドストーリー。また一部ダウンロードクエストあり) 戦いのいしずえ ラグオルの大地主 鋼の心 サイフの紐 パイオニア2の新聞 黄色いフェイク 大地の呼び声 慟哭の森 グラン・スコール号 悪魔の食物 消えた花嫁 帰らずの滝 ブラックペーパー ヒミツの届け物 匠の魂 ライオネルのメール グレイブ家の執事 心のかたち 隠居ハンター オスト博士の研究 閉ざされた扉 鋼の魂 博士の密かな欲望 ハンターの右腕 淵より来るもの セントラルドームの災禍 イーアクセスの夜明け 奪還 奪われた○○ 消えたマラカス 殲滅 掃討作戦 夢幻のごとく 明日の代価 VR 未来へ向かって 迷窟の試練 イベント 夢見る三博士 バレンタイン ホワイトデー グッドラック! Maximum At...
  • EP4のクエスト
    サイドストーリー 殲滅 VR イベント Maximum Attack 総督クエスト サイドストーリー ブラックペーパーの危険な取引 ブラックペーパーのもっと危険な取引 パイオニアスピリッツ 戦士の誇り 蠢動の獅子 荒野の果てに 殲滅 極幻の戦火へ 新掃討作戦 VR 思戦の彼方 イベント 災禍の中枢へ LOGiN presents 勇場のマッチレース クレアの取引 荒野のくちばし亭 アイテムプレゼント 黄昏る遊具達 Maximum Attack Maximum Attack 3 Maximum Attack 4th 総督クエスト 調査部隊を追って 調査データ回収作戦 現実と真実と 追跡 選ばれし者 深奥の遺子 廻る時の終わりに
  • EP3
    正式名は『PHANTASY STAR ONLINE Episode3 カードレボリューション』 GC版1.1やPlusのギルドカードを引き継げるが、システムがカードゲームであり今までのものとはまったく異なる。 レベルを上げるための経験値は勝負に勝つ事で得られ、プレイヤーは装備の代わりに勝負ごとに手に入るカードでデッキを構築し戦いに挑む。 EP1 2とは部屋の共有こそできないが、ロビーは共有できる(EP3専用ロビーも存在し、CARD-XX-01~05まであった) 名前は黄色く表示され、更に今までにトーナメントで稼いだメセタの額に応じて称号が付き、称号に応じてエフェクトまで付く。 カドレボと称してオンラインのカードの設定を変えることもできたが、当時はまだオンラインカードゲームというジャンル自体が黎明期であり ノウハウの不足もあって修正はせいぜい半年に1回、それも結局6回...
  • 秋子おばさんのフライパン
    アギト系(Ver.2まではセイバー系)のレア武器 秋子おばさんシリーズのひとつであり、特定のクエスト手順を踏むと手に入れることが出来る 殴ったとき、独特の「カツーン」という音が特徴 EP3でもやはり特定の手順を踏むと必ず手に入れることが出来る DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 10 90~95 35 9 ソウル 攻撃力52 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 9 250 40 0 マインド 攻撃力250 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 E 3 1 +? +? - 赤 青・赤・黄・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・テクニック可 コピー
  • ブラックペーパーのもっと危険な取引
    エピソード4一人用クエスト外伝。 ブラックペーパーの依頼状から始まるEP3伏線的なストーリー設定。 と言っても、設定は「ブラックペーパーの危険な取引(以下『旧BP』)」とほぼ一緒。 ラグオルに現れる「スゥ」の話もほとんど変わらない。 * 旧BPと同じく、従来のクエストとはいくつか異なる点がある。 ●旧BPと同じ  ○クエストを進行するには「フォトンクリスタルを所持している」必要がある。   持っていないとラグオルに降りることすら出来ない。  ○エネミーからはアイテムがドロップしない。  ○行動不能になっても経験値が失われない。   ただし、一度の行動不能でクエスト失敗になり、報酬が手に入らなくなるので注意。 ●旧BPからの変更点  ○コースが存在しない。   一つの戦闘エリアで、複数の種類のエネミーが同時に出現する。   制限時間は全難...
  • ブラックペーパーの危険な取引
    エピソード4一人用クエスト外伝 ブラックペーパーの依頼状から始まるEP3伏線的なストーリー設定。 詳しい内容は、ラグオルに現れる「スゥ」に話しかければ聞けるので、是非自分で確かめて欲しい。 このクエストだが、従来のクエストとはいくつか異なる点がある。  ○クエストを進行するには「フォトンクリスタルを所持している」必要がある。   持っていないとラグオルに降りることすら出来ない。  ○エネミーからはアイテムがドロップしない。  ○行動不能になっても経験値が失われない。   ただし、一度の行動不能でクエスト失敗になり、報酬が手に入らなくなるので注意。  ○エネミーを殲滅すると、ブラックペーパーからご褒美としてレアアイテムを貰える。   このレアアイテムであるが、設けられた3種類のエネミーコースと、パーティの難易度によって貰えるものが変わる。(3コース×4難易度で...

  • EP3の状態異常の一つ。毒に相当する 毎ターンHPが1ずつ減っていき行動制限は起こらないのは毒と似ているが、一番違う所はHPが0になりえることだろう。 また、EXボーナス持ちが酸効果で止めを刺したとしてもEXボーナス分は増えないので注意である EP3の状態異常の特性として武器によりダイス判定値や持続ターンが違う所は他の異常と同じである 酸を持つカード アシッド(アクションカード) アスカ フライトカッター メテオスマッシュ メテオスマッシュ+ メリルタス リベレイターディスカ レッドハンドガン 名前 ランク コスト AP TP レジストカラー レフトカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 アシッド N3 1 +0 - 赤・緑 赤 赤 アタック・単 攻撃アクション 酸
  • テクニック(アクションカード)
    ※ここではEP3の攻撃アクションカードとしてのテクニックを扱います。その他のテクニックについてはテクニックあるいはテクニック一覧を参照してください EP3の攻撃アクションカードの一つ。ルーラが描かれている テクニック可を持たなくとも紫のライトカラーを持っていれば(たとえテクニック不可を持っていたとしても)テクニック攻撃が出来る利点を持つ パーミッションに似た効果ではあるが、こちらはこの一回きり、あちらは持続する限り永続かつライトカラーに関係なく(たとえ攻撃AC不可であったとしても)テクニックを放つことが出来る やはり、これをわざわざ使う利点はあまり無い。わざわざATKコストを使う理由が無い TPが高くライトカラーに黄色がないカードを使う時でもTPアタックを使った方がいいと思われる せめて使うとしたらシフタくらいであろうか?
  • レジスト
    EP3の防御アクションカードの一つ。イラストはリオの攻撃をかわすキルリア コストが4と高いものの、10ものダメージを防ぎさらに味方への使用も可能となかなかの性能 コストが高いので連発はできないが、これ1枚で物理テク両方のダメージを無効もしくは激減させられるのは魅力的で 不意にSキャラへ超威力攻撃が飛んできた時への保険や、グランツの対策、ダイス+やEX上昇カードを多めに積みDEFコストに余裕があるデッキ等 どのデッキにも保険として1枚積まれる事が多かった。 ランク コスト HP レジストカラー 特殊能力 R3 4 +10 赤・黄 味方への使用可
  • ソウルイーター
    パルチザン系のレア武器 全員が装備できる鎌。鎌ではあるが、モーションの関係からかフォトンの刃が外側についている DC・PCではクエストで入手可能とわかったとたん、大暴落を始めた武器の一つ。しかし、クエストで取ると属性はつかないので要注意 なお、GC以降はクエスト専用となっている 装備したまま歩くとHPが減少する。ブリンガーライフルなどにギリギリ耐えられるなど気遣っている場合は必要時以外装備せずに携帯したほうが良いだろう。 低レベルのフォースには(殴る気があまりなくても)持っておいて損は無い。もしものときに役立つはず EP3では高い能力に加え即死も持っている しかし、毎ダメージというデメリットがあるため扱いは難しい まさに、肉を切らせて骨を絶つカード DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 10 180~185 49 ...
  • レジストカラー
    EP3のカード上部に記載している色 最後に出されたアクションカード(アクションカード未使用の場合は攻撃に使ったSキャラあるいはFキャラ)のレジストカラーと同じ色を持った防御アクションを出すことが出来る。 色には大体の意味がありそれに対応している(もちろん、例外もある) 赤 通常物理攻撃 黄 テクニック 緑 状態異常攻撃 紫 即死・カード化 橙 乱撃・貫通 青 特殊物理攻撃
  • ダークベルラ
    Darkエネミー ULT種はインディベルラ のっそりとした動きでプレイヤーに近づき、麻痺効果付きのサバオリを仕掛けてくる。 行動が遅いので警戒度は低めだが、遠距離から時折撃ってくるロケットパンチには要注意。 HPもかなり高く、防御も高めな堅い敵の代表格。自キャラの火力が足りない時はデーモンなどのEXがおすすめ。 BBではオープンβ始まってすぐにベルラがロケットパンチを撃つと100%回線落ちしてしまうベルラ落ちと呼ばれるバグが発生。 そのため、正式な修正が入るまでロケットパンチを撃たなくなったことがある。 これは都市伝説レベルの話になるが、このバグ修正の際、メンテでダウンしているはずのサーバーにログインできたプレイヤーがおり、 彼によるとクエストカウンターに「ベルラといっしょ」なるクエストがあったという…。 事実としたら…デバッグ用にクエストを作り、確認作...
  • フォトンブラスト
    フォトンブラストとはマグの特殊行動のひとつである。 装備者が戦闘によって生じたエネルギーを蓄え、一気に放出する そのときに現れるのがフォトンミラージュであり、Darkエネミーに酷似している これはマグの中にあるD型寄生細胞が引き起こすとされている 攻撃系のPBは光属性攻撃。EP1&2では光耐性の低い敵が少なく段々と使い所がなくなるが、 EP4では光耐性の低さから戦況の一挙打開も不可能ではない。 EP3のトライアルでは複合テクニックという扱いであった。 しかし、味方のATKを消費するのが不味かったのか製品版には入っていない
  • 防御アクションカード一覧
    EP3の防御アクションカードの一覧 ドッジ ガード ウォール ペイシャンス レジスト プロテクション ディフェンダー リダクション サバイバル ソリッド アバート ハーフディフェンス キャンセル イージスガード パイエティ デュエルガード シール コンパニオン カウンター カウンタ+ SPカウンター リベンジ トゥギャザー NAガード ABガード MCガード DFガード SAガード GNガード CNガード ペネトレイトリターン ペネトレイトガード パンチガード TPディフェンス グロウガード ウィークネス リバーサル インバーション トリートメント ギャザー ギャザー+ エスケープ ディクライン ヴィクイース バリー
  • 愛しのイノリス
    EP3 アークズクエスト5-2 発生条件 斡旋人に話しかける イベントキャラ なし ルール変更点 なし 出撃不可 なし Map アンガス ラピス 敵キャラ イノリス アークズサブクエストの一つ イノリスに想いを伝えて欲しいという依頼なのに、倒してしまい怒られる それなら、直接ハンターズに行けば良いものを… どっちみち、イノリスはクランツ命なので御愁傷様
  • リッチ+
    EP3のアシストカードの一つ。全員の手札枚数が減少する。 リッチとは逆に、Fキャラや防御アクションカードが来にくくなり、不慮の事故が発生しやすくなる。 コンボ系・手数系デッキには大打撃だが、一撃を重視する重量デッキでは大したデメリットになりにくく、そういったデッキでは採用しやすい。 総じて短期戦・速攻戦向けのカード。こちらが有利な時に張ると相手の反撃の芽を潰しやすくなるので特に効果的。 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 SS 2 - - - - - - - アシストカード・全員・∞ 手札数減
  • デル・ラッピー
    Darkエネミー 元々はEP3オリジナルエネミーの一匹。後にEP4で再登場した。 EP3ではEランクのカードのため手に入れてない人も多いだろう。 EP4ではサンド・ラッピーのレアエネミー種 D因子に侵食されたのか、外皮がディメニアンやデルセイバーのような外観になっており、耐久力が格段に上昇している。 が、攻撃や行動のパターンはラッピー系そのまま。デルとついていてもメギドを吐くような事はないので安心である。 なお、EP3では超巨大であったが、EP4では据え置きの大きさとなっている。 一応、Ultimateなら巨大種も存在するが、レアエネミーの巨大種となると数が限られている上、EP3のはそれよりも大きい
  • トルネード
    EP3の攻撃アクションカード。敵味方問わずHPが3以下のFキャラを即死させる。 低コスト中心のデッキに対するメタカードで、特にロック寄りのアークズデッキに対して効果的。 自分チームに対しても効果が及んでしまうのが難点だが、発動タイミングを自分で選べるので もっとも都合の良いタイミングで使えばあまり気にならない事が多い。 ただし、アクション破壊には注意。 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 S 4 - - - - - - 全体 攻撃アクション・Sキャラ専用・Sキャラ無効・ノーダメージ攻撃 小キャラ即死
  • 届け歌声
    EP3 アークズクエスト11-2 発生条件 ヘイズに話しかける イベントキャラ なし ルール変更点 デッキシャッフルなし 出撃不可 ヘイズ以外(ヘイズの強制出撃) Map ヴィア タパス 敵キャラ ガイキルド ヘイズのサブクエスト ヘイズはファンのために歌う決意をするが… ヘイズ「俺の歌を聴けー」 ガイキルド「ギガガ(歌なんてくだらないぜ)」 クリアすることでマイトナックルをもらえる
  • ボイス・オペレーション
    X-BOX版専用の EP2VRクエスト 2人専用のクエストであり、 ボイスチャット を生かした唯一のクエストでもある ハンターズ役とオペレーター役を分担し、オペレーター役は上空からみた映像をハンターズ役に声で知らせ、ハンターズ役がカプセルを集めていく。それを交互に交換しながら行う
  • 夢のケーキ
    EP3 アークズクエスト9-2 発生条件 ペコに話しかける イベントキャラ なし ルール変更点 なし 出撃不可 ペコ以外(ペコの強制出撃) Map ルプスの森 敵キャラ オルランド ペコのサブクエスト 彼はケーキが食べたく、ナウラ三姉妹がいるという噂を聞きつけ、ルプスの森に派遣してもらうが… クリアすることでケイブウィンドをもらえる。AB主体デッキには役立つので是非もらっておこう
  • モモカ
    BBから登場の総督府のクエスト受付嬢。 ツインテールと大きい手袋をしているのが印象的。 彼女の登場により一人リストラにあってしまった(ただし、一部クエストでは見ることができる) EP4 エピローグでスパイ疑惑、そしてヘブンストライカー計画の鍵との話がある。 しかし、それ以降のクエストの進行がないため詳しいことは不明
  • ダイス+1
    EP3のアシストカードの一つ ATK及びDEFのダイス値とダイス判定時の結果を1あげると言うシンプルな効果が特徴 そのシンプルな効果なためどのデッキにも組み込みやすく 単なるダイス目の安定化目的から相手のアシスト打ち消し用、ダイス判定を行うカードの強化用などなど 様々なデッキで採用された。 あまりに採用率が高かったせいか、カドレボにより初期段階からコストが1から3に上がってしまった。 これにより、打ち消し目的ではリッチ等のカードの方が使いやすくなり、やや地位が下がった。 それでもダイス判定を多用するデッキではダイスフィーバー諸共愛用された。 EP3 ランク コスト 属性 特殊能力 N4 1 アシストカード・全体・∞ ダイス目+1
  • ホームシック
    EP3のアシストカード。戦場すべてのFキャラが破壊された時、捨て札にならずに手札に戻る。但し手札が6枚以上の場合捨て札になる。 戦場全体のFキャラに再起動を付与すると考えてよい。相性が良いのはジャスティ-23ST等の遺産持ちのカードや 破壊されやすい技巧持ちのカード等、自滅してしまうギャランゾ等だろうか。 効果範囲がチームなので発動タイミングを選ばず、コストも軽いので適当に使っても損になりにくいが 効果が受動的で戦線自体に何かしらの影響を与えるわけではないため、効率的に使うにはデッキ構築の段階から意識する必要がある。 EP3 ランク コスト 属性 特殊能力 N3 2 アシストカード・チーム・4ターン 再起動
  • シャッフルオール
    EP3のアシストカード。セットフェイズ終了時に全プレイヤーの手札を山札に戻し、改めて引き直す。 全プレイヤーを対象としている為、自チームの手札交換目的で使うには相手にとってメリットを与えかねず 逆に敵チームの手札交換目的で使うには自チームの影響も考えなければならない、と シャッフルグループより小回りの利かない効果になっている。 反面、その両方を目的とする場合には便利。特にコンボに依存し過ぎていない通常のデッキであればこちらの方が使いやすい…かも。 とはいえ、シャッフルグループ同様発動がセットフェイズ終了後なので扱いづらい事には変わりない。 EP3 ランク コスト 属性 特殊能力 N4 2 アシストカード・全員・1回 シャッフル
  • カードリターン
    EP3のアシストカード。自身が直近で捨てた(破壊されたカードも含む)カードを1枚手札に戻す。 セットフェイズにしか使用できない関係上、戻すのは大抵前の相手のターンに破壊されたFキャラになる。 地味な効果だが、破壊されたFキャラを再度使いまわすことが出来るのは大きな利点。シノワブルーやジャスティ-23ST等を使いまわせば相手は悶絶するだろう。 直近のカードしか戻せないので、使用前に必ず捨て札を確認しよう。特に乱撃や広範囲攻撃等でまとめて破壊された時は捨て札を確認しておかないと把握しにくい。 EP3 ランク コスト 属性 特殊能力 N3 1 アシストカード・自身・1回 捨て札復帰
  • スピリットブースト
    EP3のアクションカードの一つ。コスト2 ダイスを振り、出た目の数だけダメージを追加する。 一見ギャンブル性が高く使い難いように見えるが、ダイス+1が無くとも期待値は3.5とユニットブロウよりも高かったりする。 勿論1や2が出てしまうと2コスに見合う性能ではなくなってしまうリスクはあったものの、運次第では戦況が大きく動くほどの戦果を挙げることも珍しくなかった為 ユニットブロウと並んで盛んに採用された。 ちなみに、ダイス+1があれば期待値は4.5となり、ヘビースラッシュをも上回り、ダイスフィーバーならばビートすらも超える。
  • NPC一覧
    PSO EP3のSキャラについてもここで扱います あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 あ行 アキコ アッシュ・カナン アイリーン・セパ アナ・ウェインズ アリシア・バズ イノリス ウィルム・ブレイク ヴィヴィアナ・グレイブ ウルト・カミュエル エリ・パーソン エルノア・カミュエル エンドゥー オーガン オスト・ハイル オルランド か行 ガイキルド カストル カルス カレン(EP3) カレン・グラハート ギリアム キリーク キルリア クランツ グルスター クレイヌ クロエ・ウェインズ ケイシー コリン・タイレル さ行 サリガン シノ ジャンカルロ・モンタギュー スゥ ステラ ゾーク・ミヤマ ソフィア た行 テイフー ドノフ・バズ ドル・グリセン な行 ナウラ3姉妹 ナターシャ・ミラローズ ノル・リネイル は行 バーニィ パガニーニ ハン・ウォルト ブリッツ...
  • カドレボ
    正式名は「カードレボリューション」。EP3のサブタイトルと同じである EP3において、バランス調整・バグ解消を目的に行われたもの しかし、バランス調整といっても極端な弱体化・強力化だったり、回数が少なかったりとあまりいいものだったとは言いがたい。 回数が多ければ長い寿命になったのだろう
  • スネイルペース
    EP3のアシストカードの一つ。全員のMVを1にする。 対ハンターズメタの筆頭。これ1枚で接近を困難にさせ、その上2コスと軽いと便利。対アークズに使っても進軍を遅らせる事が出来るなど使い道は多い。 MV1では飛び越える事が出来ないため、フライに対して張れば無効化できる、「メタカードのメタカード」と言える。大抵は張ったターンの内に超えられてしまうが。 ハンターズRaが使っても便利で、相手のレンジ外から反撃を許さず一方的にダメージを与えられる。 難点は発動タイミング。セットフェイズにしか使えないので移動してから発動して、逃げに使ったりする事は出来ない。 EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 S 2 - - - - - - - アシストカード・全員・4ターン MV=1
  • ジャンカルロ・モンタギュー
    種族「フォニューム」 マグの開発者の一人である科学者。生体工学と機械工学の権威であり、オスト博士程ではないが遺伝子生物工学の博士号も持っている。 ウルトとエルノアの開発者でもあり、パイオニア2ラボのリーダーを勤めていたが、ウルト拉致の事件をきっかけにエルノアと共に失踪。 また武器工の心得もあるようで、あるクエストをこなすと、エネミーの体の一部を拾って持っていけばそこから武器防具を作ってくれるようになる。 EP1 「MOTHER」計画の遂行。 EP3 ラグオル地表でひっそりとアンドロイドの修理屋をしている EP4 レオを追跡し「MOTHER」計画の真相をプレイヤーに語ってくれる。 BBではクエスト「クレアの取引」にてエネミーウェポンのHIT属性付加をしてくれる。 関連 エルノア・カミュエル ウルト・カミュエル
  • ガード
    EP3の防御アクションカードの一つ。イラストにはクロエやアナのようなハニュエールが描かれている 特殊能力こそないものの、コスト2で4ダメージの軽減ができる。 大体の攻撃はこれで受け止められるだろう。 ランク コスト HP 特殊能力 N4 2 +4 なし
  • アシストカード一覧
    EP3のアシストカードの一覧 ダイスハーフ ダイス+1 ダイスフィーバー エクスチェンジ ランドプライス インフレーション バトルロイヤル レガシー カードリターン ホームシック シャッフルグループ シャッフルオール トラッシュ1 エンプティハンド アシストトラッシュ アシストバニッシュ テリトリー フラットランド パワーレスレイン ブレイブウィンド テクニックフィールド フォレストレイン ケイブウィンド マインブライトネス ルーインダークネス セイバーダンス バレットストーム ケインパレス インフルエンス APアブソープション フィックス マスキュラ ジャイアントガーデン ミークマーチ サポート レジスタンス インディペンデント ゴッドウィム アシストレス アシストリターン スクイーズ スキップセット スキップムーブ スキップドロー フライ スタミナ スネイルペース ヘビーフォグ ...
  • エンプティハンド
    EP3のアシストカード。セットフェイズ終了時にセットされたプレイヤーの手札にある「攻撃アクションカード」をすべて捨てる。 返しのターンでの攻撃ACによる攻撃を封じる事が出来るのがメリット。特にテクニックデッキ相手には大きく火力を落とさせる事が出来る。 もともと攻撃ACに頼らないようなデッキには効果が薄いが、バインドやノックアウト等の厄介なカードは大体どのデッキにも入っているので完全に腐る事は少ないだろう。 攻撃ACはコストに余裕が出来る後半戦になればなるほど使いやすくなるので、このカードも後半戦ほど真価を発揮できる。 一方で防御アクションカードには触れられない為、こちらの攻撃を通しやすくする用途では使えない。 もっとも防御ACまで落とせたら間違いなく壊れカードだっただろう。もしそうだったら唯一のコスト7アシストなったかもしれない。 EP3 ランク コスト 属性...
  • ウォール
    EP3の防御アクションカードの一つ。イラストにはデルセイバーが描かれている 仲間にも使用出来るガードの様な感じであるが、ダメージは3しか防げない チームプレイなら使えるが、個人戦なら完全に下位互換 ランク コスト HP 特殊能力 N4 2 +3 仲間への使用可
  • エクスチェンジ
    EP3のアシストカード。自身のATK値とDEF値を入れ替える。 普通に使うとATKコストを減らすだけで、DEFコストが少し増える程度に終わりやすい。 このカードの真価はFキャラ召喚後に使う事でDEFコストをATKコストとして使えるようにする事にある。 ダイス目が5/4以上であれば、初回のターンでいきなりコスト8分召喚したり、最序盤では無駄になりがちなDEFコストを有効活用できる。 Fキャラをすべて破壊された後の自ターンでの巻き返しの補助にも使え、その用途は意外と広い。 しかし、中盤以降の殴り合う状況下ではDEFコストもフルで使い切る事が多くなるため腐る事が多くなる。2枚以上の採用は厳しい。 万能ではないが奇襲性のあるカードで相手の読みを大きく外すことができる面白いカード。 ダイスの目だけでは行動が読めなくなるので、カード知識のある中級者以上ほどこのカードに驚いてくれるこ...
  • L&K14コンバット
    マシンガン系の準レアのひとつ EXでマヒにすることができるが、減衰するので狙いにくいだろう しかし、運が上がるのでクリティカルを狙いやすい。 なお、DC・PCでは他の準レア最上位武器の例に漏れずRA専用である。 また、BBではUltの総督クエスト2-4水脈に潜む影をレンジャーでクリアするとM25H25のものをもらえる EP3では最初に持っているアイテムカードのひとつ 高いAPに防御キラー・マヒがあるため、序盤は役立つだろう。 DC・PC レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 9 10~35 19 9 シーズ 命中力124、RA専用 運+10 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 9 15~30 18 20 シーズ 命中力120 運+10 EP3 ランク コ...
  • スナイプ
    EP3のアクションカードの一つ 単純にロングアームの強化版なのだが、例によってAPは上がらない。 コストは増えたが4マスもの射程は馬鹿にできず、実際に対アークズ用に採用される事もあった。 ランク コスト AP TP レジスト レフト ライト 攻撃対象 属性 特殊能力 N3 2 +0 - 赤 赤 - 特殊・単 攻撃アクション (☆が自キャラ) □■□ □■□ □■□ □■□ □☆□
  • アバート
    EP3の防御アクションカード。3コスト以下からの攻撃ダメージを5ポイント減少させる。 物理テクニック問わず5ポイントも減少させるのは強力。3コスト以下のカードを採用していないというデッキはコスト配分4/4型のデッキ以外殆ど無いので 腐る事は滅多にない。しかし、低コストのカードは当然APやTPも低いので、そもそもダメージが低い事も多く、5ポイントもの減少は過剰になる事もある。 一撃が重たくなりがちな対ハンターズ向け(特にシルファ・キルリア)のカードと言える。 カドレボ後では何故かコストが1に引き下げられている。当時低コストを大量に積んでロックをかけるアークスデッキが流行っていた為、そのメタとして引き下げられたのだと思われるが そもそも前述のように低コストのカードで5ポイントもダメージを受ける事があまりなく、手数で押すデッキだった事もあってこれ一枚ではどうする事も出来ず 実の...
  • ドッジ
    EP3の防御アクションカードの一つ。イラストにはリオが描かれている 一番オードソックスな防御アクションカード コストが1とお得であり、レジストカラーは黄色と赤の二種類を持っているため打撃からテクニックまで幅広く使える しかし、防げるダメージは2と少し心もとない
  • トラッシュ1
    EP3のアシストカード。セットフェイズ終了時にこのカードがセットされたチームの手札を1枚捨てる。 自チームに張っても選択肢を狭めるだけで全く利点がないので、やはり相手チームに張って防御アクションカードを捨てさせるのが主な使い道になる。 しかし捨てさせるカードがランダムというのが難点で、期待した効果を発揮しない事の方が遥かに多い。その場合は張った分のコスト損になる。 コストが軽いので狙いが外れたとしてもそこまで致命的な損になる事はないだろうが、その分盤面に与える影響もそれ相応に小さい。 一方、チーム戦ではそれなりに強力なカード。 単純に効果が2倍になるため、繰り返し使っていれば最終的に結構なアドバンテージに繋がる…かもしれない。 2人合わせて使えば更に強力。ただしトラッシュ1のコストを攻撃アクションカードに使った方が総ダメージでは上回る、という可能性も勿論ある。 E...
  • バトルロイヤル
    EP3のアシストカード。全キャラクターの攻撃ACカードを使わない攻撃の消費コストが0になる。 攻撃アクションカードを使わない場合限定なので、3枚以上のFキャラで攻撃するような低コスト主体のデッキで真価を発揮する。 効果時間中に4回以上攻撃すればバトルロイヤル設置分のコストを回収した事になる。 相手のターンに消されてしまうとコスト損になってしまうのでやや使い難いアシストカードだが、相手にとってもメリットがある関係上他のアシストより消され難く 似たような性質のインフレーション等と比べると場持ちは悪く無い。ダイス+1で消されるのはご愛嬌。 ちなみに、デメリット能力である大振りのコスト増を踏み倒すことが出来る(攻撃時のコストが0になる)。 大振りと言えばガイキルド。バトルロイヤル下ではたった2回でバトルロイヤルのコストを回収できるので 相手のターンで上書きされても損失になりにく...
  • ランドプライス
    EP3のアシストカード。全員のセット時のコストを1.5倍に引き上げる。 全員に効果があるので、こちらのFキャラが展開し終わった後に張るのが最も効果的か。 有利な時に張って置き、相手の反撃や立ち直りを妨害する為のカードと言える。 気を付けなければならない点として、コストが増えるのはセットフェイズ時に場に配置するすべてのカードのコスト。 アシストカードも「セットフェイズ時に配置する」のでコストが増える。逆にアクションフェイズ・ムーブフェイズの消費コストは増えない。 相手がコスト増を嫌って別のアシストカードで上書きする際のコストも増えるので、他のアシストカードと違い上書きされた時のコスト損失が少なめ。 その上コストが増えるのは相手が先ということもあって、全体に悪影響を及ぼすカードの中では使いやすい部類。 しかし4ターンしか持たない上にコストが重い事もあって、他の重い妨害...
  • リダクション
    EP3の防御アクションカードの一つ 相手の攻撃を半減させることができる。 だが、ダメージが8以下の場合ガードの下位互換(*1)になり、6以下の場合はウォールの完全下位互換 一発一発を狙うデッキ相手にならかなり強いものの、数で攻める相手には少々辛い ランク コスト HP レジストカラー 特殊能力 N4 2 +? 赤 味方への使用可・攻撃半減
  • フライ
    EP3のアシストカード。コスト3/チーム/4ターン。 張り付けたチームを飛行状態(キャラクターを飛び越えられる)にする効果を持つ。 一見地味な効果だが、実際は対アークズ用のメタカードとして幅広く採用された。これ1枚で相手のロックをすり抜ける事が出来たためである。 また、相手に張り付ける事でこちらの飛行キラーを発動させるという用途でも使われた。
  • ダイスハーフ
    EP3のアシストカード。全員のダイス目を半分(小数点切り上げ)にする。 ダイス目を半分にするのは、こちらが有利な状況で相手の展開を阻害し、逆転の芽を摘む使い方で真価を発揮する。 こちらのセットフェイズに使えると言うのも利点で、先にダイス目が半分になるのは相手なので使うタイミングを選びやすい。 また、戦いが長引きお互いのダイス目が高くなりすぎてダメージが通りにくくなった場合の打開策としても使える。 ただしコスト5という重さが全てにおいて台無しと言っていいくらい重く、返しのターンで低コストのアシストカード等で消されるとコスト差を埋められてしまう。 その上使用者はこれにコストを割く関係上、発動ターンカードを殆どセットできないので、不利な状況では自分の首を絞めるだけで全く役に立たなくなる。 効果時間が短いのも難点で、コスト分の働きをさせるには場を読む能力が必要とされる。 ...
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