puyonote @ ウィキ内検索 / 「【中盤】暴発を操る」で検索した結果

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  • 【中盤】暴発を操る
    文責 momoken 中盤戦の催促合戦は連鎖数が少なく、本線とは分離された場所で連鎖を作ろうとすると構築に時間がかかってしまう。 一つの解決策として、つなげた連鎖を意図的に暴発させるという手段をとって対処する。 例 L字をの段差をうまく利用した一例。この段差の扱い方は非常に重要なテクニックなので要練習。 例2 この形はL字でなくてもいいが、L字にすることによって折り返し部分を多重暴発構成にすることが可能な上、それがカウンターの形と完全に一致することに注目。 例2-1 あまり使う事はない形だが邪魔を食らっててからの2ダブの引き出しが多い事、普通に右方向に伸ばしていっても2ダブがいつでも発火できる状態であることが強み。 端2列しか使えない事もあって、ツモの制約等から実戦では緑の位置くらいまでにとどめておくことが多い。カウンターとして利用...
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    ... 【中盤】組み換え 【中盤】暴発を操る +【終盤の技術】 【終盤】幽霊連鎖を利用した発火 +【その他の技術】 【その他】速度を意識したセカンドの方向性 【全般】受けを広める一手 調布モナコ対戦会 階段 立川杯参加賞プリント プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 人気のページ 【序盤】全消しを逃さない 【中盤】折り返しでの2ダブ保持 【中盤】組み換え 【その他】速度を意識したセカンドの方向性 階段 【終盤】幽霊連鎖を利用した発火 対戦結果 【全般】受けを広める一手 調布モナコ対戦会 【中盤】2ダブ ここを編集 Total - Today - Yesterday -
  • 【中盤】2ダブ
    文責 momoken 2ダブの種類は大きく分けて3つ 1.落下タイプ 2.分割タイプ 3.段差タイプ これらをうまく状況に応じて使っていく。 大まかな各タイプの用途のとしては 1.落下タイプ・・・意図的暴発で主に使う。 2.分割タイプ・・・先制攻撃の場面で主に使う。 3.段差タイプ・・・2ダブキープとして主に使う。 1.の例 2.の例 3.の例 様々な2ダブ 形を覚えて使えるようにする。 番外編 2ダブ以外の頻出副砲の一例
  • 【中盤】組み換え
    文責 momoken 組み換えのメリット 折り返しで連鎖数が稼げる キーぷよが自動的に外れる デメリット 暴発率が高い 難しい 隙ができる デメリットの解消方法として、定型の組み換えを覚えるという手段がある。 例
  • 【中盤】折り返しの改造
    文責 momoken 「組み換え」「後乗せ」 これらの技術が力を発揮するのは折り返し部分。 3連結を足すと扱いやすくなる事が多い。 欠点は暴発率の増加や隙の発生。相手の動きの警戒やきちんと繋げる形を意識する必要がある。 第一折り返しだけでなく第二折り返しでも後のせは非常に有効。 右図は赤を後乗せで繋げる事により自由度や柔軟性が増し、赤発火への組み換えも容易にできる。
  • 【中盤】折り返しでの2ダブ保持
    文責 Tom 折り返しに2ダブを作ることを意識すれば、序盤と中盤の間の早いタイミングで催促を持てることになります。 メリット 相手の折り返し作成の隙を突ける そのまま本線で追い打ちができる デメリット 形が難しくなる(使いこなすには多重折りのスキルが必要) 2ダブに対し、本線をシンクロ発火されると伸ばしが間に合わなくなる可能性がある
  • 立川杯参加賞プリント
    とりあえずコピペしただけなので見栄え悪いけど許してください(特に例示の画像はごめん) 2014/4/26 第10回 立川杯&大同窓会 特典ぷよぷよ講座プリント ~テーマ~ 『3連結のパターン毎の使い方』 ◆はじめに 中盤戦の催促合戦は、主に2ダブ~4連鎖程度の短い連鎖時間で行われます。 連鎖時間が短いとツモれる手数が減って対応手の作成に時間をかけられないので、 3連結はぷよをあと1つ足すだけで連鎖が完成するため少ない手数で連鎖を構築、強化しやすく中盤戦において強力です。 このプリントでは3連結を効率的に使えるように、3つの種類に分けてそれぞれの主な使い方について解説します。 良い例 http //1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a12ca3fcda3dbca2d2fcbcb2fbc...
  • 【スコア】2面
    文責 momoken ここでは13~15連鎖を目標と設定します。 基本的な方針 第二折り返しを新GTRにする 積極的に攻撃して相手に攻めさせない スピーディーな積み込みで長期戦に持ち込まないようにする 理想形 土台 階段の3連結部分を使った対応はできるだけ控える 折り返しに手をつけるのは後で 船を作る 細かいお邪魔は食らう前提で、掘りやすい形にしつつ積み込んでいく 単発によるお邪魔堀りは、消した後の形を先読みして連続して消しやすいようにするとツモを有効に使いやすい。 中盤 配色制限がかかってくるので、新GTRに使えるツモは最優先で積み込む 形に膨らみを持たせて対応しやすくする 新GTRを作る際、単発前提の先読みを駆使する 「膨らみをもたせる」とは 新GTRの上側の青3連結のように、あえて1つでいい...
  • 【序盤】全消しを逃さない
    文責 momoken 全消し率を上げるにあたって 同じ色をばらけさせない 横に広く使わない 同じ色は連結できるようにする 例 右図は青を3列目に置いて回収できる。 全消しが取れる形は自然と回収率が高くなるので連鎖効率の問題も同時に解消される。
  • 【終盤】幽霊連鎖を利用した発火
    文責 momoken 終盤の発火間際に同じ色が固まって出てきた時に使うテクニック。慣れるとノータイムで出来るようになる。 対戦以外ではkenny式階段の第二折り返し部分でよく使われる。 画面上部でしか使えないため、幽霊連鎖は使う機会が少ない。 発想を身に付けるにはとこぷよやなぞぷよなどで幽霊連鎖の扱いに慣れる必要がある。
  • 【その他】速度を意識したセカンドの方向性
    文責 live 素早くセカンドの火力を稼ぐには 極力端の列(1列目、6列目)を使わない意識をすることが単純かつ合理的。 例 例えばこのような残りから発火前提のセカンドで伸ばす場合、 右に比べて左の方が素早く積み上げることができる。 その僅かな差によって1手、2手多くツモり連結が増え、威力を増すことも大いにあり得る為侮ってはいけない。 セカンドのみに限らず、序盤の土台を積む場面、緊急操作を要する場面にも同じことが言える。 ただし全体的な飽和量を大きく損ねやすいため、中盤戦を交える場面においてはこの限りではない。
  • 【全般】受けを広める一手
    文責 momoken 受けを広める=置けるツモを増やす≒無駄なぷよを減らす 土台、中盤、終盤、伸ばし、セカンド等あらゆる場面で必要な重要な技術。 今回は以下の鍵積みを例にする。 着目する色は黄色。現在黄色が必要なのは3列目と5列目。 ここで、この連鎖を1連鎖も伸ばさずに完成させる事を最終目標として、他の色について考えてみる。 紫、青…置く場所なし 赤…1列目のみ したがって、青+紫などのツモが来た場合、無駄な1手になる。 話を本筋に戻す。黄色を5列目に置いた場合を考えると、他の色については置く場所は特に変化しない。 しかし、3列目に黄色を置いた場合、青に置く場所ができ、先述した青+紫の青を有効活用することができる。 この差が受けの広さの違いとなる。
  • 【スコア】4色面と5色面の意識の違い
    文責 momoken 主な違い 欲しい色が来る確率が下がる CPUが死にやすくなる 落下速が早くなると高い1列目や6列目に置けなくなる 対策 土台 色がばらけて階段をうまく組めない時 単発用の余分なぷよを配置し、邪魔への耐久性を高める。 使い方が難しいので要慣れ 連鎖の最後は無理に階段にせずに連鎖尾で稼ぐ方向性でも十分勝率は高い。 色がこないことにより第二折り返しが危険になるため、連鎖尾で連鎖数を稼ぐほうが安全。 中盤 折り返しは早めに確定させる。1列目は置けなくなる事が多く、後でキーぷよを入れようとしてなかなかツモが来ないといった事態を避けるため。 ごみぷよは連鎖尾で拾う等して有効活用する。連鎖数より成功率を重視する場合は余分なスペースで耐久力の高い構えをしておくと安全になる。 終盤 ...
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