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試合中に相手の[[フィールド]]を見ること。 相手の[[本線]]が終わるタイミングや[[催促]]の大きさを認識することで、適切に[[伸ばし]]・[[対応]]をできるようにする。 中級以上の試合では必須のテクニックと言える。 上級者は[[フィールド]]のみでなく相手の[[ネクスト]]・[[ネクネク]]も見て行動を決める。 命名はALF氏で由来はロマサガ。 一時期、この行動の名称は凝視ではなく「一瞥 (いちべつ)[名](スル)ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること。」 が正しいのではないとという話題が上がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。 さらに、momoken氏などは自分よりも相手のフォールドを見ている時間の方が長いらしいので凝視という言葉は(以下略) 結局、凝視という言葉が使われ続けている。 また、ぷよぷよ作品の中には連鎖ボイスでおおよその連鎖数が分かってしまうものがある。 そういうものに対して、凝聴(ぎょうきき)を使うという言い方をされることがある。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9901384){340,185}
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