ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「くまった」で検索した結果

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  • くまった
    ...もある。 「これはくまった」など。 他プレイヤーの場合 三須った かめった ももった いかった etc. 関連項目 はさまっちょむ
  • はさまっちょむ
    ...いる。 この他に、くまったという用語も生み出しており、ファンのくまちょむ氏に対する絶大な支持や愛くるしさをうかがうことができる。 これを楽しみに、百本先取を見る人も少なくはない。 参考動画 (13 20付近)
  • 狂ってしまった
    ぷよぷよ日韓戦でkuroro氏が発言した言葉である。 試合中等に目を疑うような行動をとった場合に使われる。 使用例「狂ってしまった○○選手」 関連項目 愚形・愚考・愚行 参考動画
  • 編集用テストページ
    ...はさまっちょむ --くまった --馬鹿伸ばし --博打 --狂ってしまった --本体2連鎖 --オブジェ --謎のオブジェ --インテリア --連鎖 --小連鎖 --中連鎖 --大連鎖 --単発消し --2ダブ --ダブル --トリプル --マルチ --同時消しの名前 --連結 --多連結 --暴発 --窒息 --致死量 --現代ぷよ --縦3 --ぷよらー --SP --SKAる --祈り --百本先取 --IID方式 --五十本先取 対戦ツール ぷよぷよ2ちゃんねる --ぷよふら --ぷよぷよ! 15th anniversary --ぷよぷよ!! 20th anniversary --ぷよぷよフィーバーオンライン --ぷよぷよ7 --ぷよぷよっぽいゲーム --ぷよぷよVS --VCAぷよぷよ通 --ACぷよぷよ通 --横浜セブンアイランド --高田馬場ゲーセン・ミカド --秋...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...さまっちょむ  ・くまった  ・馬鹿伸ばし  ・博打  ・SKAる  ・割子 連鎖  ・私的定形  ・本体  ・小連鎖  ・中連鎖  ・大連鎖   ・19連鎖  ・単発消し  ・マルチ   ・ダブル   ・2ダブ   ・トリプル  ・同時消しの名前  ・連結   ・多連結  ・折り返し   ・右折り   ・左折り   ・逆折り   ・真ん中折り  ・暴発   ・飛ぶ  ・飽和連鎖数  ・回収率  ・摩擦 試合形式  ・五十本先取   ・A級リーグ   ・S級リーグ  ・百本先取   ・IID方式 対戦ツール 公式ツール  ・ぷよぷよ7(Wi-Fi対戦は終了)  ・ぷよぷよ! 15th anniversary(Wi-Fi対戦は終了)  ・ぷよぷよ!! 20th anniversary(DS版、W...
  • くま積み
    初手2手のAA BC及びAB ACツモでの積み方の一つ。 この場合黄→赤→青、または青→赤→黄の連鎖筋を見る二択伸ばし。序盤二択とも。 くまちょむ氏が多用していたことからくま積みと呼ばれる。 またぷよm@sではゲーメストに紹介されていた「究極連鎖法」の基本形として登場している。 ぷよを潜り込ませているが故に連鎖尾への発展が見込みやすい形である。 なお、このくま積みを折り返し方面で用いるとクッションとなる。 この積み方の派生として このように黄色と青のどちらかを先に消し残った方を後に回収するといった後折りの形を狙うことができる。 また先折り形も狙うことができ、次のような例がある。 また次のようにリバーシブルを狙うこともできる。 参考動画 「究極連鎖法の効率のいい形」...
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  • 鍵段
    左から階段発火、右から5連結鍵を逆発火するリバーシブル。 あくまでベースは階段積みであり、 階段使いの中上級者が折り返し方面の隙を減らす為にたまに組む事がある。 ここまで完成させてしまったら回収率や連結ボーナスを重視して鍵方向から発火するほうが良いかもしれない。 同様の逆発火仕掛けはだぁ積みでも可能である。 鍵段維持からのNOV式への組み換え
  • 愚形・愚考・愚行
    愚形とは、読んで字のごとく愚かな形のこと。 どう見ても繋がっていない形や、暴発してしまう形を指して言われる。 愚行とは、読んで字のごとく愚かな行いのこと。 まるで自ら負けを望んでいるかのように不利な状況へ進んでいく姿を指し、 敬意をこめて「愚行」と呼ぶ。 愚考とは、読んで字のごとく愚かな考えのこと。 愚行を引き起こす原因とされる。 基本的にこれらは初心者を馬鹿にする言葉ではなく、 普段ならできるはずなのになぜか狂ってしまった上級プレイヤーに向けて使われる。 いずれも由来は日韓戦における実況のKuroro氏の「愚形ですね~」という発言で、 その語感の奇妙さが視聴者に受けて爆発的に広まった。
  • デビルタワー
    デビルスツインタワーが片方だけになったもの。 決まった形があるわけではなく、片側だけを使ったヘルファイアのことをいう。
  • 摩擦
    あるマスに対してそこにぷよを置いても連鎖に吸収されてしまったり、そのまま連結して消えてしまうような色が多いとき 摩擦が大きい(形)という。 摩擦が大きいということは置けるぷよが限られてくるということなので受けの広さは狭まってくる。 参考 ぷよステーション http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/2ha_7.html ぷよ紙切れ http //itirenn.blog14.fc2.com/?no=112
  • キャキャンセル
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。キャンセルをキャンセルする。 置く場所を間違えてキャンセルしてしまったときにやっぱり戻す。すると、 設置モーションが省略されて早くなるらしい。ただしちぎりモーションはある。 Kuroro氏曰く「オレすらやったことない。」
  • 関東積み
    ツモによってはこちらのほうがGTRよりも自然に隙なく折り返しが組めることもある。 どの100先だったか忘れたがニコニコでTom氏とthomson氏が実況している際に発言し 流れで広まった形 よくミスケンGTRと間違われる。 2016/10/23の「第4回ぷよぷよ研究会」でkuroro氏によって「侮辱GTR」と命名された。
  • デビルスツインタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチ。左右どちらか片方だけの場合はデビルタワーといいます。 左図では、左右それぞれ3色ずつのマルチですが、まだ上が空いているので更に増やすことができます。 デビルタワーと同様に、決まった形があるわけではなく、 二つのヘルファイアを同時に消すような形をデビルスツインタワーといいます。
  • 先読み
    先の連鎖形を考えて、それにあてはめてぷよを置く考え方のこと。 完成した連鎖または作っている途中の連鎖から連鎖順序的に離れている部分の連鎖の形を考えて、そこにあらかじめぷよを置くという考えのこと。 鍵積みを作っていて必要としていないツモ(緑ゾロ)が来てしまった場面。 第2土台でも鍵積みを作ろうと考え緑ゾロを縦置きした。 完成形。 関連項目 合体
  • 松金カウンター
    まわしを使用し壁越えして発火するカウンターのこと? とこの記事では書いていたが実は違うらしい。 正しくは4列目が発火点のカウンター4連鎖のことであり、 特に決まった形があるわけではない。 (参考元Twitter) (参考元Twitter) ちなみに松金カウンターの「松金」は昔のぷよぷよトッププレイヤーの名前から来ている。
  • 博打
    相手の発火色が来ないことを祈って先打ちすること。勝率の低い速攻や、稀に催促も博打に入ることがある。つまり負ける確率が高い攻め。 自陣が愚形になってしまった時ついついやってしまう事が多い。 「もう博打しかねぇ!」 オンライン対戦などでこのような戦術(?)ばかりしていると稀に「博打乙」や「博打雑魚タヒね!」と言われることがある。 そのようなときは「だまれ!」と返すのが上級者への近道・・・かもしれない(管理人実証済み) 博打ではないのに博打と言ったり、博打なのに博打じゃないという風に言う人もいる。 その定義はなかなか難しいが、刺さらなかったから博打じゃないとかそんな簡単なことではないので、使う際は十分に注意しよう。
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • Robin積み
    Robin積みとは、ニコ生の実況者である Thomson氏が得意とする連鎖尾主体の連鎖法である。 名前の由来はThomson氏の旧2ぷよアカウントから。 まず使いたい段差を決め、その回りに適当に置き、後はそこを核としながら連鎖尾を入れていく。 連鎖尾延長の手段である挟み込み、鶴亀連鎖、潜り込み(連鎖尾)、散らしなどのすべての技術を用いる。 出来る限り幅広く列を使い、視野を広げる訓練をするという目的もある。 なお、考案者のThomson氏はこの積み方をもう忘れてしまったらしい。 参考動画 実戦での使用例 (7 20~ 2P) (ちなみにこの試合では操作ミスのリカバリーの末にこうなったらしい)
  • 馬鹿全
    「馬鹿な全消し」の略。 それによって不利になるにもかかわらず、 全消しボーナスに固執するあまり取りに行ってしまうこと。 多くは試合開始直後に見られ、例えば 「5連鎖の全消しを取ったら、相手に7連鎖を撃たれて負けてしまった」 などのパターンがこれに当たる。 開幕後、何連鎖全消しまでなら馬鹿全にならないかは お互いのプレイヤーの実力によるところが大きいが、 目安として超上級者同士の試合では、 相手がそのまま伸ばし続けた状況を想定し、 6連鎖全消し=試合放棄 5連鎖全消し=自殺行為 4連鎖全消し=微かに不利 3連鎖全消し=かなり有利 2連鎖全消し=間違いなく相手も取るので全消し勝負開始 ぐらいに考えられている(ACぷよぷよ通の場合)。 対戦ツールが変わるとツモれる数が異なるのでまた変わってくる。
  • ETR
    永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • 自由落下
    ぷよを全く操作しないで降ってきたまま置くこと。 勝ちが確定し、ぷよの操作が必要なくなったときに使われる。 本線どうしの勝負となったとき、自分の連鎖が先に終わり相手の連鎖が足りていないと判断したら、 相手の連鎖中であっても早々に手を止めるプレイヤーもいる。 勝ちが確定しても、どちらかが窒息するまでは試合中だという考えなどから、 対戦相手の顔が見えないネット対戦においては、悪意のある挑発(煽り、舐めプレイ)行為と受け止められることが多々ある。 本当に挑発する意図で行われることがある一方で、 「連戦で疲れていたので休んでいた(飲み物を手に取っていたなど)」 「意図せぬ確定発火を防ぐため操作しないようにしている」 「つい相手のフィールドだけをガン見していた」など、かならず悪意を伴っているとは限らないようである。 しかし自由落下をする理由に個人差が大きく、相手に行為の意図...
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • ひし形の法則
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違...
  • 遺産
    全消しを取ったものの、それを使うことなく窒息してしまうこと。全消しボーナスを遺したまま円環の理に導かれてしまうこと。 おじゃまぷよ5段がきれいに降ってくる様は圧巻。 「全消し」と表示されたまま負けゆくキャラの姿には哀愁を感じる。 なお全消しを取ってそれを使わずに勝った場合は遺産相続と呼ばれる。 (あくまでネタであり、本当に全消しボーナスが引き継がれるわけではない)
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • 仮置き
    くまちょむ(服部)氏により提唱されている積み、手順に関する概念。仮テンパイともいう。 鍵積みの一場面。 鍵積みの理想形を目指すと赤は3列目に置きたくなるが、 ツモの片方の青が孤立してしまう。 青を4列目にちぎれば発火テンパイまでは持ち込めるがそこから伸ばすとなると扱い辛い。 土台の赤がL字であり、3列目のみならず4列目からも繋げられる事が分かっていれば、 赤の繋がりを確保しつつ折り返しの青も繋げた下図の手筋が見える。 この置き方の恩恵はそれだけではない。 この状態からでも次に赤が来たら3列目に置く事ができる。 すると先においた赤は折り返し後の連鎖の伸ばしに組み換えることもできる。 あくまで本命は3列目赤置きによる土台の完成である。 逆に今回の場合、4列目の赤から土台部分を繋げようと決め込んでしまうと積みに段差...
  • 同時消しの名前
    同時消しは、消した組の数によってその名称が変わる。  1組 シングル(通常なので普段は何も付けずに呼ぶ)  2組 ダブル  3組 トリプル  4組 クアドラプル  5組 クインティプル  6組 セクスタプル  7組 セプタプル  8組 オクタプル  9組 ノナプル  10組 ディカプル  3組以上 マルチプル 以上を略した形を連鎖数につけて、「2ダブ」、「8トリ」のように呼ばれる。 また、これらはダブルスコア、トリプルスコアのように連戦で勝数差が付いている場合にも使われる。 ダブル、トリプルという言葉は頻繁に使用されるが、 クアドラプル以上は言葉自体が知られていないのであまり使われず、 変わりにマルチと呼ばれる。例「3連鎖マルチ」 3組同時消しはトリプル、マルチどちらでも呼ばれる。 また、最後以外の連鎖で同時消しが入ってい...
  • タッタカ
    (※gifアニメ職人求ム。) 右タッタカは右を入力しながらB→B→A。軸ぷよが右、子ぷよが左で13段目に乗せるテクニック。 左タッタカは左を入力しながらA→A→B。軸ぷよが左、子ぷよが右で13段目に乗せるテクニック。 言葉で説明すると難しいので画像で。 右タッタカ 右端に赤、左に黄色で寝かせたいとする。まずB→B(左回転、左回転)で軸ぷよを上に、子ぷよを下にする。 その状態でA(右回転)を押すと子ぷよの黄色が軸ぷよである赤の左に移動する。するとほんの一瞬だけ上の図のようにぷよが浮く。 その操作を右キーを入れながら入力するとこのように13段目に軸ぷよが右、子ぷよが左で乗る。 あとは端に着くまで右を入力するだけ。カンタンダネ! コツはBを押してからすばやくB→Aと入力すること。 このボタン操作音が「...
  • 五目並べの法則
    五目並べの法則とは「普通なら繋げて置くようなぷよを離して置くことによって受けの広い積みを実現できる」という理論のこと。 五目並べでは石を一マス離れた場所に置くことがよくあるのでそこから命名。 ぷよぷよVSに現れ、VCAぷよぷよ通にも出現しているという謎のプレイヤー、『popo』 その連鎖構築力と勝負の仕方には超上級者も一目置いている。 Kuroroというぷよらーがいた。その昔四強といわれていた男だ。 連鎖美を得意とし、華麗に連鎖を積み上げてきた彼は、しかし第一線から退いた。 その後、初めて若手に倒された四強となり、更にぷよぷよから遠のくことになる。 Kuroroはそこで終わる男ではなかった。 popoの登場以降、その変態連鎖に魅せられた彼がぷよぷよ界に復帰するのに、そう時間はかからなかった。 彼はpopoの試合を、ビデオテープが擦り切れるまで見て、そのぷ...
  • 潜り込み(連鎖尾)
    #1 赤の下に黄色が1つ潜り込んでいる(赤が消えた後に黄色が消える)。これが潜り込み連鎖尾の基本である。 赤が仕切りとなって黄色が分断されている。 このとき赤の下に隠れている黄色を仕込みと言ったり、黄色が潜り込んでいるといった表現をする。 #2 1の図では黄色で連鎖がほぼ完結していたが、コチラは黄色の下に緑を潜り込ませて1連鎖増やしている。 ここからさらに伸ばすにはどうしたらいいだろうか。あとは言わなくてもわかるな。うむ。 #3 無理矢理1連鎖増やした図。3列目が高すぎるので実戦どころかとこぷよでも扱いづらい形だが、 慣れないうちは無理矢理にでも作って慣れていくべきなのかもしれない。 #4   ※左につけるとあらキレイ。 有名な斉藤スペシャルも潜り込み連鎖尾である。 #5 鍵積み+くま積みを抱き合わ...
  • 二択伸ばし
    土台ぷよに複数の色を使い、ツモに合わせてどちらからでも伸ばすことができるテクニック。 下の図は、緑からでも黄色からでも伸ばせる。 関連項目 くま積み
  • 底上げ男色
    底上げ男色とは、以下の形を基本とした折り返しである。別名hiro(DQ)積み。hiro氏が広める前に、かめ氏がすでに多用していた。 くま積みから発展することが多く、柔軟的な形である。 伸ばし例 関連項目 男色積み 底上げ
  • GTR
    GTRとは「岐阜田中連鎖」もしくは「グレイト田中連鎖」の略である。 元々は左2列を使ってカウンターを構え右3列を使って連鎖尾を仕込む連鎖のことであったが、 今ではその折り返し部の形(上の図の形)だけを指してGTRと呼ばれることが多い。 1995~1996年当時、階段積みや鍵積みを使うぷよらーがほとんどだった中で、 考案者の積み方を真似して使い出すぷよらーが徐々に増えてきて全国へと広まっていった。 現在では本来のGTRから派生した様々なGTRが存在する。 参考動画 GTRの考案者タナカッチによる元祖GTR 関連項目 新GTR 底上げGTR ミスケンGTR 関東積み フキゲンGTR GTGTR ETR 参考(外部リンク) GTRは折り返しではない
  • アステカ
    同色連鎖の一つ。連鎖尾によく使われる。 考案者はくまちょむ氏、命名者はSouthXatz氏。 右は伸ばし例。 最近では同色連鎖でなくても、斜めの部分が含まれていれば アステカと呼ばれることが多い。
  • SKAる
    読み方は「スカる」。段差計算を間違えてしまい、連鎖がつながらないこと。 <例> ↓ 元ネタは第二回日韓戦でのSKA選手から。 これがその元ネタになった試合である(2P側、0:55~) ↓ このように青がSKAってしまっている。
  • 先折り
    折り返し部分を先に作ってしまい、その後連鎖を組んでいく事。 対戦開始直後、まっさきにGTRを作り始める「先折りGTR」などが良く見られる。 しかし、連鎖の形が確定してしまい、相手の速攻に対処しづらくなってしまうなどといった弱点も見られる。 対義語 後折り
  • 崖崩れ
    図のように鍵積みを前のめりにした積み方。階段挟みの定形。 鍵積みよりも段差のずれが少なくまた前の色を覆うような動きをするので連鎖尾が仕込みやすいかもしれない。 しかし単色ぷよが多く対応力が低い。 ぷよが1つだけ凸となって違うところで回収されてしまうことがあり、暴発が少ないわけではない 参考動画 2 18~
  • 回収率
    フィールド上のぷよを、どれだけ余すところなく消せたかを示す言葉。 特に数値で表すわけではなく、「回収率が高い・低い」などと表現する。 途中に同時消しが入ってしまって連鎖数はそれほどでもないが、 ぷよを無駄なく使ったので結果的に強い連鎖について褒めるときにこの言葉が使われる。 使用例 「セカンド回収率やべえwww」 関連項目 ゴミぷよ
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • なめくじ折り返し
    くまちょむ(服部氏)がミスケン氏の動画を研究していた際に発見した積み方を、Kuroro氏が命名した連鎖。 連鎖をショートカットしてつなげることも出来るので、速攻などで潰されにくい。 下の図の場合だと、緑→赤→青ではなく、緑→青としてもつなげることができる。(1連鎖減ってしまう) 後折りが一般的で、ちぎらないために作られた形。 以上のことから無理して(ちぎって)まで組む必要はない。 関連項目 潰し ちぎり
  • 裏ワザ
    某ぷよらーは叫んだ。 「裏ワザかっ?!」 自他問わず、理不尽にいいことが起こった、あるいは起こりそうな際に使われる。 「裏ワザ」と単語単体としてではなく「裏ワザ」+「か!?」と終助詞と一緒に使われる機会が多い。 この「か」は主に対戦相手やソフトの中の人、自分に対する質問系や疑問形の意味を持っている。 把握できない偶然な超連鎖で使われることが多いが、用語としては曖昧で特に使用条件は決まっておらず、 適当に使っても問題ない。 ハチイチが3連続で来た際にも使っても違和感はないだろう。 あまりにも適当に使いすぎると A「裏技かっ!?」 B「いや狙ったし。」 観戦者C「今の普通だろ。」 A「あ、はい・・・。」 A「すみません。」 A「・・・。」 と、みじめになるので、このような流れにだけはならないように注意しなければな...
  • アクセス数ランキング
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  • DT砲
    DT砲とは下図のように新GTRの上部に縦3とL字を組み合わせて作られる折り返しである。 Tom氏が命名。 赤ゾロでの本線発火、黄色からの緊急発火、青黄色の2ダブ、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように...
  • 全連鎖理論
    連鎖の4個組を本体(土台ぷよ)3個+キー(仕掛けぷよ)1個と考え、キーぷよを徹底的に後付けすることにより 連鎖数を自由に操ることが可能であるという理論。Tom氏提唱。 例えばこの二つの図は似たような形をしているが、 左の形はすでに黄色発火の11連鎖が確定してしまっており、小さめの催促で打たされてしまうと負けが濃厚になってしまう。 それに対し右の形は右の黄色発火でも3連鎖までしか確定しておらず、キーぷよを乗せることによって様々な大きさの連鎖を作り出すことができる。 よってこの例では右の図の方が全連鎖理論の考えに則った形であるといえる。 さらに詳しい話は下にあるTom氏のブロマガを参考のこと。 関連項目 宇宙 弥生時代 後乗せ 参考 ぷよぷよ攻略 確定領域と全連鎖理論(超上級者向け) http //ch.nicovideo.jp/t...
  • 階段積み
    ぷよを消すことで上に乗っていたぷよが落下し、 降ってきたぷよが同じ色で4つつながることで起こる連鎖。 定形の「階段」と呼ばれる形による連鎖である。 上記の図は「階段積み」の一例で、この場合右端から2列目の赤ぷよを消すと5連鎖となる。 「階段積み」にはおもに、3・1階段、2・2階段、1・3階段、混合階段(、鍵段)と呼ばれる形がある。 定型の基本で、形がおぼえやすく、初心者でも組みやすいのが特徴。 全てのぷよらーがココから入門するといっても過言ではない。 ただし、初心者にとっては、階段積みでの折り返しは難しいかもしれない。 また、色の配置次第では連鎖が途中で止まってしまう、 いわゆるタブーなどの置き方をしないように注意する必要もある。 現在、ほとんどのぷよらーが不定形を使うようになったため、 階段積みを軸に戦っているプレイヤーは逆に希少になってきている。...
  • デスタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチのこと。 2連鎖で致死量のおじゃまぷよが発生するので、ヘルファイアの一種である。 初代ぷよぷよを題材とするぷよm@sシリーズでもその名前が用いられており、 そこではヘルファイアはダム積み、デスタワーは形の定まっていない2連鎖同時消しとなっている。 まず図のような土台を作り、(この場合、赤が発火点) 4・5列目を使った同時消しを組みながら、3列目の青を付け足していく。 この青は最初から最後まで伸ばしていけるのでとても優秀。 更に、3・4列目で落下する段差が違うことを利用して、このように組むこともできる。 この3種類の組み方を駆使して、致死量を狙っていく組み方がデスタワーである。 致死量の目安として、2連鎖目に消えるぷよが4色の時は18個、3色の時はそれに加えて全て多連結であればよい。 ...
  • マージンタイム
    ぷよぷよの対戦モードの仕様のひとつ。 ぷよぷよでは、各試合が始まってから一定の時間がすぎると、 それ以降、相手におじゃまぷよを降らせるのに必要な得点数がだんだん少なくなっていく。 あ 「ぷよぷよ通」では、試合開始直後は70点でおじゃまぷよが1コ降るが、 例えば、試合開始から256秒経過すると、得点1点につきおじゃまぷよが1コ降るようになる。 試合開始直後と比べると、なんと70倍である。 おじゃまぷよが1コ降るのに必要な点数を「おじゃまぷよレート」あるいは「レート」と呼ぶが、 このおじゃまぷよのレートが下がり始める時間のことを「マージンタイム」と呼ぶ。 「マージンタイム」の秒数は作品やルールによって違っているが、 「ぷよぷよ通」では「マージンタイム」は通常、96秒に設定されている。 例:すべて4連結の5連鎖(4840点)は通常おじゃまぷよ69個(≒赤玉2...
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
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