ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「ツモ差」で検索した結果

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  • ツモ差
    自分と相手が今までに引いたツモ数の差。 「ツモ差がついた」というように使われる。 一方の積みの速度が遅いときに差がつく。 また、ネット対戦では回線が悪かったりでラグが起こったときにも差がつく場合がある。
  • ツモ
    ...= ゾロ ツモ補正 ツモ差 参考動画
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ... ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点   ・緊急発火点  ・発火色   ・多色発火  ・馬鹿発火  ・ビビリ発火  ・確定発火  ・テンパイ 全消し  ・遺産  ・馬鹿全  ・どや全  ・ずるい フィールド  ・13段目  ・14段目  ・窒息 愚形・愚考・愚行  ・謎のオブジェ   ・= オブジェ   ・インテリア   ・祈り  ・狂ってしまった   ・本体2連鎖  ・タブー  ・ゴミぷよ  ・はさまっちょむ  ・くまった  ・馬鹿伸ばし  ・博打  ・SKAる  ・割子 連鎖  ・私的定形  ・本体  ・小連鎖  ・中連鎖  ・大連鎖   ・19連鎖  ・単発消し  ・マルチ   ・ダブル   ・2ダブ   ・トリプル  ・同時消しの名前  ・...
  • ぷよぷよクロニクル
    ...を多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
  • 糞ツモ
    もう、これがツモった時には絶望しか見えない。 特にツモ補正のないぷよぷよではこの確率が高い。 何手引いても欲しい色がデビルでしかこない、そもそも色がこない。一試合において、ある色が極端に少ない、多いなど。 日ごろの行いがどれだけよくても、糞ツモはぷよらー全員に、平等に訪れる。 諦めるしかないが、ここで弱気になってはいけない。連戦ではこれを機に流れを持っていかれることもある。 ぷよぷよが強靭な精神を求められる理由の一つでもある。 対義語 神ツモ
  • 神ツモ
    神懸かったツモのこと。 窮地に陥った場合でも、ツモ次第で逆転可能な場面は多い。 ただし、神は滅多に微笑んでくれない。 対義語 糞ツモ 参考動画 1 40~
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    ... ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点   ・緊急発火点  ・発火色   ・多色発火  ・馬鹿発火  ・ビビリ発火  ・確定発火  ・テンパイ 全消し  ・遺産  ・馬鹿全  ・どや全  ・ずるい フィールド  ・13段目  ・14段目  ・窒息 愚形・愚考・愚行  ・謎のオブジェ   ・= オブジェ   ・インテリア   ・祈り  ・狂ってしまった   ・本体2連鎖  ・タブー  ・ゴミぷよ  ・はさまっちょむ  ・くまった  ・馬鹿伸ばし  ・博打  ・SKAる  ・割子 連鎖  ・私的定形  ・本体  ・小連鎖  ・中連鎖  ・大連鎖   ・19連鎖  ・単発消し  ・マルチ   ・ダブル   ・2ダブ   ・トリプル  ・同時消しの名前  ・...
  • ツモ予見
    自分と相手のツモ順が同じであることを利用し、 相手の手数が自分より進んでいるときに、 自分のネクネクを超えた数手先までを知るテクニック。 試合が進むにつれ必然的にお互いのツモ数がずれていくため、 もし相手が自分よりツモを多く置いていた場合に相手のツモやネクストを見れば、 自分のネクネクを超えた数手先まで知ることができる。 使い道は様々だが、 例えばフィールド上部でもうスペースがあまりない場合、 本線を発火するか、もう1連鎖伸ばすかの決め手にできる。
  • ツモ補正
    ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ...
  • ハチイチ
    ある2色で構成されるツモのこと。 ツモの組み合わせは以下の16通り。(赤・青・緑・紫の場合) 欲しい2色のツモが来る組み合わせはそのうちの2通りであり、1/8(=2/16)の確率で引ける。(正確にはツモ補正があるとその限りではない) そこからハチイチという呼び方が定着している。 ちなみにゾロの場合は1/16(ジュウロクイチ)となる ハチイチを利用した発火例 黄と赤という組み合わせのみ発火が出来る。 ちなみに、5色ではニジュウゴニ(2/25)となる。 関連項目 デビルハチイチ 参考動画
  • クソ雑魚GTR
    GTR以外組めない初級者がよくやりがちなGTRの形である。 初手AAABツモの場合、その後のツモと噛み合いにくいため、なかなか折り返し部分が完成しづらい。 また、速攻に潰されやすいので気をつけよう。 対応策としては初手AAABツモの時はGTRではなく、L字等の形を組むのが有効。 尚、まはーらやマッキーは組む模様。 最近はmomokenも組む。
  • 初手
    試合が始まってから一番最初に来たツモのこと。またはそこから数手分のツモ。 上のような順番で来た初手3手のツモ(左から順に1手目、2手目、3手目)を「初手AA AB BC」と書く。 (例えば初手3手が青青 青緑 緑黄でも色が違うだけで同じパターンなので、初手は色でなくアルファベットを使って表す)
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • 2列潜り込み
    潜り込み(連鎖尾)を2列で組み上げること。 ツモに左右されるがツモが合えばスペースを有効に活用できゴミぷよがでにくい。 関連項目 3列潜り込み 斉藤スペシャル 田中スペシャル サガットスペシャル Tomスペシャル liveスペシャル 白魔スペシャル 参考動画
  • ぷよふら
    元々はa2949氏制作の第3回Flash紅白出展作品であるが、紅白が終わった現在でも運営を続けている。 Flashゲームのため、手軽にプレイできるのが特徴。 キャラやボイスは2ちゃんねるのキャラクターであり、 全消し無し 2~6色のツモ ツモにおじゃまぷよ入り など変わったルールでの対戦もできる。 参考動画 ぷよふら公式サイト
  • 宇宙
    Tom氏が2009年頃に考案・発表した土台。全連鎖理論 を折り返しに適用したものである。 折り返しを構成する全ぷよについてキーぷよ外しが容易な上に、キーぷよの受け入れ幅が3列あるのが強み。 <発展例> 例えばこの形で本線伸ばしする時、第1折り返し部分で全てのツモをハチイチとして使うことができるため、 自由な大きさの連鎖やツモを無駄にしない理想的な伸ばしが実現可能となる。 <伸ばし例> 柔軟性に富む一方で非常に組みづらく扱いにくい形であり、間違いなく上級者向けの土台といえる。
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • 暴発
    暴発とは、ぷよが自分の想定していたものと違う消え方をしてしまい、連鎖が短縮してしまうことである。 <ありがちな暴発の例> 折り返しで赤が巻き込まれるため、3連鎖で止まってしまう。 3列目に青があることで、折り返し上部の青、黄色が同時消しになってしまい、3連鎖ダブルで止まってしまう。 連鎖尾の雪崩が同時消しになってしまうため、9連鎖分のツモであるが7連鎖に短縮されてしまう。 極端ではあるが、折り返し部でこうした暴発が起こることも少なくない。ツモを適当に置くにしても、折り返し部にはなるべく置きたくはないものだ。 このように、暴発を利用して読まれにくい催促を作り出すこともできる。(止め) 暴発をたくさん経験して、それを回避するだけでなく利用することができれば、中盤を有利に戦うことができるようになる。 ...
  • キャンセル
    正しくは「設置キャンセル」。  ツモの設置直前に何らかの操作を加えることによって、  ぷよを置いた後の(ぷよん)というアニメーションを省略でき、  次のツモへの移行が早くなるというテクニック。  コンマ数秒で勝負が分かれるぷよぷよにおいて、  わずかでも時間を省略できるキャンセルは、  ACぷよぷよ通の高等技術として非常によく使われている。 置き方によって色々な呼び名があり、その難易度も様々である。 縦キャンセル 横キャンセル 回転キャンセル 床キャンセル 3列目キャンセル 難易度 3列目>>縦>床>回転>横 使用頻度 横>回転>床=縦>>>>3列目 効果 縦>回転=横>3列目=床 参考動画 回転キャンセル、縦キャンセルを使用している
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • 種ぷよ花ぷよ理論
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 花ぷよ種ぷよ理論は 花ぷよ=同時に2個のぷよが役割を持つツモ 種ぷよ=1個のぷよが役割を持つツモ ようするに種ぷよ重視の積みを意識すると積みに絶対的な安定感が出てくるってことを言ってる ちなみに種ぷよを理解することによって同時に花ぷよもお釣りで頭に入ってくる 世代交代スレ25より 【②】 花ぷよ種ぷよ理論 (花ぷよ=ハチイチ 種ぷよ=一色待ち) (1)畑に種をまきましょう ぷよ譜 この11手全てゾロに頼ることなく、ほとんど種ぷよのみで組める連鎖である この形、一見、赤が発火点に見えるが、3,4横置きを駆使すれば、発火点を緑にすることも出来る 催促は序盤に近づけば近づくほど、打つ側が不利に...
  • 銀ヤンマ
    ツモ予見のこと。
  • ネクスト
    次に来るツモのこと。 関連項目 ネクネク
  • クロス
    ミスケン氏が自身の攻略サイトにて提唱した催促と本線の連携戦術 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/X.html 「シンクロ発火によるツモ削り」と「小連鎖+大連鎖>中連鎖+中連鎖の法則」の2つが活用されている ミスケン氏の提唱したクロスは 相手が使いすぎを引き起こす対応をしてくると予測した上で催促をして対応を引き出し それに本線をシンクロ発火することで威力不足の状態を作り出し有利を取ろうとする戦術である クロスを仕掛けた結果有利が取れたらクロス成功、取れなったら失敗である クロスを仕掛けて有利が取れる(相手が威力不足になる)かどうかは相手副砲の大きさだけでなく自本線の威力、長さ、残し、相手の残し等にも左右されるため仕掛けるべきか否かの判断は非常に難しい また、成功タイミングでクロスを仕掛け...
  • デビル
    発火色を含んでいるが、必ず暴発してしまうツモのこと。 デビルハチイチとデビルジュウロクイチの二種類に分かれる。
  • デビルジュウロクイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するジュウロクイチツモのこと。 この図の場合は赤が発火色になるが、下の赤も消えてしまい暴発する。 関連項目 デビル デビルハチイチ
  • 手順
    連鎖構築における、ツモを置く順番の事。 この「手順」こそ、ぷよの質の良し悪しを判断する材料となり、 ぷよらー毎に千差万別の個性が出るところである。 参考動画
  • テンパイ
    既に発火点が存在し、発火色のツモさえ来ればいつでも発火できる状態。 麻雀用語の聴牌(てんぱい)から来ている。
  • 二択伸ばし
    土台ぷよに複数の色を使い、ツモに合わせてどちらからでも伸ばすことができるテクニック。 下の図は、緑からでも黄色からでも伸ばせる。 関連項目 くま積み
  • ゾロ
    2つのぷよが同じ色のツモのこと。 赤ゾロ、緑ゾロといったように呼ばれる。 それぞれのゾロは1/16の確率で来るので、ジュウロクイチとも呼ばれる。
  • SP
    ストレスポイントのこと。 ストレスを感じることによって上昇する数値である。 SPが増える要因としては相手の確定発火や喜びの舞、糞ツモなどがある。 参考動画 (元ネタ)
  • 高速落下
    レバーや方向キーの下を押してツモを早く落下させること。 高速落下中は落下ボーナスが発生する。 ぷよぷよ通の対人戦では高速落下させると2フレームに1段落ちる。 対義語 自由落下
  • 同色連鎖
    通常連鎖は2色を使って組むものだが、離れた場所で連鎖を引き起こすことによって同じ色で連鎖を作る技術。 1つの色に偏ったツモが来たときつくることができると便利。 #1 #2
  • LLR
    Soula考案。 L字が二個(下の図の赤と青)と逆L字(Reverse、下の図の緑)から命名。 先折りGTR狙いから、ツモによってはこちらを組むということが多い。 基本形 以下の2つも派生系と見なせる。 参考動画
  • 混合階段
    階段積みのひとつで、3・1階段、2・2階段、1・3階段が混ざって使われている形。 ツモが悪くても組める利点はあるが、摩擦が大きくなるリスクもある。 以下のように、底上げL字等と組み合わせて不定形に不慣れな初級者に使われることが多い。
  • キャンセルone
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。 横キャンセル後、軸ぷよを動かさずにツモを立てるという、 本当に速くなるのか非常に怪しい技。 Kuroro氏曰く、 「その形が数字の1にみえることから、キャンセルワン。」 「ちなみにこれも、やったことは愚か見たことすらない。」
  • ちぎり
    段差のある2列にツモを横置きすること。 ちぎりモーションが入り、設置時間が長くなる。 ちぎる段差が大きければ大きいほど設置時間は長くなり、ロスとなる。 連鎖を組むスピードが遅くなるので、あまり多用しないようにしよう。
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • デビルハチイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するハチイチツモのこと。 この図の場合は緑が発火色になるが、黄によって暴発する。 関連項目 デビル デビルジュウロクイチ
  • 跳考
    跳考(ちょうこう) ツモを設置させないように交互に回転させ跳ねさせることで思考時間を稼ぐこと。 多くの場合手が止まるだけで、あまり考えていない。
  • 天元積み
    ツモを左右に移動せず、3列目に直下すること。 通例回転はしないが、2回転した状態も含めることがある。 主に試合開始直後に使われ、 初手における天元積みを初手天元、 2手まで天元積みすることを2手天元 以下同様に、3手、4手、5手天元と続く。 ばたんきゅ~
  • 13段目
    普通のフィールドでは見えているところが縦12段、横6列であるが、見えない13段目が存在する。 ぷよぷよ通ではぷよを設置することができる。 13段目に設置するにはまわしを利用するか、11段目のぷよの上にツモを立てて置く必要がある。 関連項目 14段目 幽霊連鎖 ファジー
  • 男色積み
    下の図の形の折り返しが男色積みと呼ばれている。 誰がどう考えてこの名前を付けたか知っているぷよらーはとても少ない。 GTRと同じくらい折り返しがコンパクトに収まるので、ツモによっては結構いい形である。(と思う) 基本 発展 また、応用して折り返し以外の土台部分や、折り返し後の伸ばし等でも有用に使える技術である。 関連項目 底上げ男色
  • 接地
    ツモを床もしくはぷよの上に落下させ接触させること。 接地を何回もするか長時間するか下を押すと設置される。 (ACぷよ通では8回接地するか、合計で32/60秒間接地していると自動的に設置状態になる)
  • 緊急発火
    本線を組んでいる最中に相手が催促・潰しなどを打ってきた場合や、自分のツモが噛み合わなく本線が発火できない場合に 連鎖数は短くなるが最初に意図した場所とは違う場所から本線を発火すること。 下図は緊急発火している例。 折り返しを捨てて5連鎖を発火している。 関連項目 緊急発火点 逆発火
  • 背中置き
    ゾロでないツモが来たとき、消したいぷよを上にして縦置きすること。 これによって段差計算を合わせたり、ぷよを潜り込ませて連鎖を伸ばすことができる。 主にセカンドや連鎖尾などで使われる技術。 参考 ぷよステーション http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/2ha_7.html 参考動画 2P、17 00~
  • 本体2連鎖
    本線を撃ったつもりが、暴発を起こし2連鎖しか繋がらなかった・・・ そんな状況を、皮肉をこめて「本体2連鎖」と呼ぶ。 由来はKuroro氏の日韓戦での「本体2連鎖ですね~」という発言から。 間違え発火や発火色をツモれず適当に置いたら2連鎖だった、などのときは使わないように注意しよう。 参考動画 6 40〜の試合
  • ダブルカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するカウンター ホーリーカウンターのダブルカウンターをダブルホーリーカウンター イービルカウンターのダブルカウンターをダブルイービルカウンター と言う。 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう
  • 関東積み
    ツモによってはこちらのほうがGTRよりも自然に隙なく折り返しが組めることもある。 どの100先だったか忘れたがニコニコでTom氏とthomson氏が実況している際に発言し 流れで広まった形 よくミスケンGTRと間違われる。 2016/10/23の「第4回ぷよぷよ研究会」でkuroro氏によって「侮辱GTR」と命名された。
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