ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「デアリス」で検索した結果
-
デアリス
3列潜り込み連鎖尾の基本形。 一見複雑に積まれているように見えるが、消え方をよく見ると、以下のように2つの形の繰り返しになっている。 参考動画 1 55~ 左側(Tom)
-
かんぬき
...発展する。 斉藤やデアリスなどの原理を理解しまた組むための前段階として、これを覚え習熟すると良いだろう。
-
3列潜り込み
... 2列潜り込み デアリス EXEスペシャル GTS連鎖尾
-
用語一覧(カテゴリ別)
...列潜り込み ・デアリス ・EXEスペシャル ・GTS連鎖尾 ・クレバスの崩壊 ・トムソンテイル ・めくり ・めくり階段 ・めくり鍵 ・散らし ・= ライン ・座布団(連鎖尾) ・雪崩 ・流砂 ・連鎖美 ・達磨落とし ・トビウオ ・カニ挟み ・ドラゴンテイル ・Robin積み ・発狂・ナイアガラ その他 ・カウンター ・ホーリーカウンター ・イービルカウンター ・ダブルカウンター ・ダブルホーリーカウンター ・ダブルイービルカウンター ・白魔カウンター ・ダムンター ・松金カウンター ・サクセションカウンター ・タナカッチ式カウンター ・イノ式カウンター ・アイギス ・同時消し ・イバラ ...
-
潜り込み(連鎖尾)
...シャル 3列潜り込みデアリス EXEスペシャル GTS連鎖尾 クレバスの崩壊 トムソンテイル 参考動画
-
編集用テストページ
...---めくり鍵 --デアリス --クレバスの崩壊 その他 鶴亀 --カウンター --ホーリーカウンター --ダブルホーリーカウンター --イービルカウンター --白魔カウンター --ダムンター --松金カウンター --イバラ --地雷 --不発弾 --さそり --五目並べの法則 同時消し --ダム積み --ヘルファイア --キルアイス --ダブルダム --ミルフィーユ --L殺し --デスタワー --ツインプレス --デビルスツインタワー --デビルタワー --リバーシブル 特殊連鎖 --かまいたち --昇竜連鎖 同色連鎖 --真っ赤な誓い --幽霊連鎖 --天元積み --kenny式 --NOV式 --飽和連鎖数 --得点計算 --落下ボーナス --マージンタイム 戦術 序盤 --全消し --速攻 --同時消し保持 --底上げ --先折り --後折り 中盤 --本線 --副砲 -...
-
トップページ
...列潜り込み ・デアリス ・EXEスペシャル ・GTS連鎖尾 ・クレバスの崩壊 ・トムソンテイル ・めくり ・めくり階段 ・めくり鍵 ・散らし ・= ライン ・座布団(連鎖尾) ・雪崩 ・流砂 ・連鎖美 ・達磨落とし ・トビウオ ・カニ挟み ・ドラゴンテイル ・Robin積み ・発狂・ナイアガラ その他 ・カウンター ・ホーリーカウンター ・イービルカウンター ・ダブルカウンター ・ダブルホーリーカウンター ・ダブルイービルカウンター ・白魔カウンター ・ダムンター ・松金カウンター ・サクセションカウンター ・タナカッチ式カウンター ・イノ式カウンター ・アイギス ・同時消し ・イバラ ...
-
ぷよぷよテトリス
有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
-
DT砲
DT砲とは下図のように新GTRの上部に縦3とL字を組み合わせて作られる折り返しである。 Tom氏が命名。 赤ゾロでの本線発火、黄色からの緊急発火、青黄色の2ダブ、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように...
-
混合階段
階段積みのひとつで、3・1階段、2・2階段、1・3階段が混ざって使われている形。 ツモが悪くても組める利点はあるが、摩擦が大きくなるリスクもある。 以下のように、底上げL字等と組み合わせて不定形に不慣れな初級者に使われることが多い。
-
ぷよぷよクロニクル
「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
-
ぷよぷよ!! 20th anniversary
『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
-
両者有利
両者有利とは、相手と自分がどちらも「こちらのほうが優勢だ」と思うことである。 実際はどちらかが勘違いをしているのだが、どちらかのプレイヤーが相手の考えていることを見抜けなかった場合に発生しやすい。 本当に自分が有利な状態で、相手にも有利と思わせる形を作れば、 黙っていても相手から仕掛けてくれるので、自分から仕掛けるリスクも無い。 詳しい説明や例はこちらで→ぷよステーション 両者有利 引用元 ぷよステーション(http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/)
-
ツモ
組になって落ちてくるぷよのこと。あるいは、その出現パターンのこと。 ひらがなで「つも」と書く人もいる。 由来は麻雀用語からで、動詞として「ツモる」という使い方をする。 公式の名称は「組ぷよ」。 また、「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに「組ぷよ出現パターン」が設定されており、 そのパターンのことを「ツモパターン」と呼ぶ人もいる。 「ツモ」は非公式の単語だが、『ぷよぷよテトリス』の一部ルールでは、 「ツモ一色」「スペシャルツモ」という名称がゲーム内で使用されている。 関連項目 軸ぷよ 子ぷよ ネクスト ネクネク ツモ予見 神ツモ 糞ツモデビルデビルハチイチ デビルジュウロクイチ ハチイチ 裏ハチイチ ジュウロクイチ= ゾロ ツモ補正 ツモ差 参考動画
-
ぷよぷよeスポーツ
「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4...
-
クロス
ミスケン氏が自身の攻略サイトにて提唱した催促と本線の連携戦術 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/X.html 「シンクロ発火によるツモ削り」と「小連鎖+大連鎖>中連鎖+中連鎖の法則」の2つが活用されている ミスケン氏の提唱したクロスは 相手が使いすぎを引き起こす対応をしてくると予測した上で催促をして対応を引き出し それに本線をシンクロ発火することで威力不足の状態を作り出し有利を取ろうとする戦術である クロスを仕掛けた結果有利が取れたらクロス成功、取れなったら失敗である クロスを仕掛けて有利が取れる(相手が威力不足になる)かどうかは相手副砲の大きさだけでなく自本線の威力、長さ、残し、相手の残し等にも左右されるため仕掛けるべきか否かの判断は非常に難しい また、成功タイミングでクロスを仕掛け...
-
ぷよぷよ7
ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
-
@wiki全体から「デアリス」で調べる
更新順にページ一覧表示
|
作成順にページ一覧表示
|
ページ名順にページ一覧表示
|
wiki内検索