ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「マージンタイム」で検索した結果

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  • マージンタイム
    ...始める時間のことを「マージンタイム」と呼ぶ。 「マージンタイム」の秒数は作品やルールによって違っているが、 「ぷよぷよ通」では「マージンタイム」は通常、96秒に設定されている。 例:すべて4連結の5連鎖(4840点)は通常おじゃまぷよ69個(≒赤玉2個)分になるが、 マージンタイムに入った1分36秒では93個(≒赤玉3個)分になる。 対応表は以下の通り。 時間(秒)  レート 0~95    70 96~111   52 112~127  34 128~143  25 144~159  16 160~175  12 176~191  8 192~207  6 208~223  4 224~239  3 240~255  2 256~    1 関連項目 得点計算 参考動画 1 46~
  • アクセス数ランキング
    ...メニュー くま積み マージンタイム 弥生時代 新GTR サブマリン ミスケンGTR 斉藤スペシャル ペルシャ式 fron積み かえる積み キャンセル ホーリーカウンター フキゲンGTR LLR Today トップページ ハーピー積み GTR 鶴亀連鎖 かえる積み 得点計算 マージンタイム ハチイチ だぁ積み おじゃまぷよ 関東積み DT砲 ほしみだけは許す 用語一覧(カテゴリ別) 連鎖尾 鉤積み 整地 たら積み 鶴亀 飛車スペシャル Yesterday トップページ 用語一覧(カテゴリ別) GTR 関東積み fron積み かえる積み クイック 鉤積み マージンタイム キャンセル 2・1・1鍵 得点計算 仮置き なにわ積み 崖崩れ ファジー ファンタズマルファジー 受けの広さ デビル キャキャンセル
  • 得点計算
    ...鎖はない) マージンタイムに突入していない場合、おじゃまぷよは70点につき1個発生。 また、このときの得点には落下ボーナスも含まれる。 ボーナスの詳細は以下 連鎖ボーナス 1連鎖 0 2連鎖 8 3連鎖 16 4連鎖 32 5連鎖 64 6連鎖 96 7連鎖 128 8連鎖 160 9連鎖 192 10連鎖 224 11連鎖 256 12連鎖 288 13連鎖 320 14連鎖 352 15連鎖 384 16連鎖 416 17連鎖 448 18連鎖 480 19連鎖 512 連結ボーナス 4個 0 5個 2 6個 3 7個 4 8個 5 9個 6 10個 7 11個~ 10 色数ボーナス 1色 0 2色 3 3色 6 4色 12 5色 24 関連項目 おじゃまぷよ算 参考動画
  • おじゃまぷよ
    ... また、試合開始後にマージンタイムに突入した場合はレートが少しずつ下がっていくため、 試合が長引くと、小さい連鎖でも相当な数のおじゃまぷよを送れるようになる。 おじゃまぷよにも種類があり、通常のおじゃまぷよのほか、 隣で1回色ぷよを消すとおじゃまぷよに変化する「かたぷよ」や、消すと得点になる「得点ぷよ」がある。 関連項目 おじゃま計算 おじゃまぷよ算 得点計算 参考動画
  • 落下ボーナス
    ...を1個相手に送れる(マージンタイムに突入するとその限りではない)ので、 7組ほど組ぷよを高速落下すれば、おじゃまぷよを1個相手に送れるくらいの得点となる。 一度ぷよを消すまでは落下ボーナスは蓄積されるので、 ぷよを消したときに、落下ボーナスで2、3個のおじゃまぷよが追加される事がある。 たかが数個のおじゃまぷよであるが、序盤~中盤における単発消しの牽制などでは、 試合を左右する重要な要素となりうるため、決してバカにはできない。 ちなみに、セガ版ぷよぷよシリーズでは、一部のルールやモードで 組ぷよを瞬時に落下させる「クイックドロップ」が使用可能だが、 「クイックドロップ」で落下させた場合は、落下ボーナスによる得点は発生しない。 関連項目 得点計算 参考動画
  • 編集用テストページ
    ...-落下ボーナス --マージンタイム 戦術 序盤 --全消し --速攻 --同時消し保持 --底上げ --先折り --後折り 中盤 --本線 --副砲 --催促 --重ね打ち --被せ打ち --合わせ打ち --潰し --連携 --合体 --対応 --止め --凌ぎ 終盤 --セカンド --先打ち --後打ち --伸ばし --まわし 掘り --キセル --ドリル --ブルドーザー --おじゃま計算 その他 --凝視 --ツモ予見 --銀ヤンマ --キーぷよ --キーぷよ外し --ファジー --クロス --ワロス --シンクロ発火 --見切り発火 --割り込み --受けの広さ --残し --後乗せ --合体 --組み換え --破壊 --整地 --陽動 --段差計算 --バランスマンション 操作 CPU落とし --昇竜ぷよ --喜びの舞 --自由落下 --接地 キャンセル --縦キャンセル...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点   ・緊急発火点  ・発火色   ・多色発火  ・馬鹿発火  ・ビビリ発火  ・確定発火  ・テンパイ 全消し  ・遺産  ・馬鹿全  ・どや全  ・ずるい フィールド  ・13段目  ・14段目  ・窒息 愚形・愚考・愚行  ・謎のオブジェ   ・= オブジェ   ・インテリア   ・祈り  ・狂ってしまった   ・本体2連鎖  ・タブー  ・ゴミぷよ  ・はさ...
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  • ぷよぷよeスポーツ
    「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4...
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ダムンター
    ダム積み+カウンター。Kuroro氏が2007年に考案。        ↓ その実用性には疑問の声も多い。
  • 白魔カウンター
    白い悪魔氏の考案した3列目に7段以上に積み上げるカウンター。 5段のおじゃまぷよをうけると窒息するので4段以下まで耐久出来る。 このカウンターは4段受けて発火するのではなく5段うけて、 発火しようとして死んでいた時が真の白魔カウンターであることに注意とのこと。       ↓ 5段うけるとこうなる。 ネクストに緑があるから発火して・・・あれ?死んでる。
  • 松金カウンター
    まわしを使用し壁越えして発火するカウンターのこと? とこの記事では書いていたが実は違うらしい。 正しくは4列目が発火点のカウンター4連鎖のことであり、 特に決まった形があるわけではない。 (参考元Twitter) (参考元Twitter) ちなみに松金カウンターの「松金」は昔のぷよぷよトッププレイヤーの名前から来ている。
  • ダブルカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するカウンター ホーリーカウンターのダブルカウンターをダブルホーリーカウンター イービルカウンターのダブルカウンターをダブルイービルカウンター と言う。 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう
  • ホーリーカウンター
    左2列で作るカウンター 名古屋のSANA(ほぉりぃ)さん考案。 ちゃんとした定義は諸説あるようで 左から3列目を 「1段にしなければならない」or「1段程度」or「何段でもいい」 と認識の違いがぷよらーの間にある。 また「左2列を挟み込み中心でカウンターを作らなければいけない」と言う人や、「右3列へ連鎖を繋げないといけない」と言う人もいる。       ↓ 関連項目 イービルカウンター ダブルホーリーカウンター
  • イービルカウンター
    右3列で作るカウンターのこと。 全消し戦の時に多く見られる形。       ↓ 関連項目 ホーリーカウンター ダブルイービルカウンター
  • イノ式カウンター
    2列目と4列目を7段まで積み上げておじゃまぷよを受け、壁越えを行い1列目(もしくは5列目or6列目)から発火するカウンター        ↓
  • タナカッチ式カウンター
    3列目を6段、2列目(もしくは4列目)を7段積み上げておじゃまぷよを受け、壁越えを行い1列目(もしくは5列目or6列目)から発火するカウンター。 壁越えカウンターとも呼ばれる。        ↓
  • サクセションカウンター
    カウンターを複数回かつ連続で行えるように組まれた連鎖 successionは連続という意味 れんかとも呼ぶ サクセッションカウンターとも呼ぶ?? 参考動画 最初の試合
  • ダブルイービルカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するイービルカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 関連項目 ダブルホーリーカウンター
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • デビルスツインタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチ。左右どちらか片方だけの場合はデビルタワーといいます。 左図では、左右それぞれ3色ずつのマルチですが、まだ上が空いているので更に増やすことができます。 デビルタワーと同様に、決まった形があるわけではなく、 二つのヘルファイアを同時に消すような形をデビルスツインタワーといいます。
  • ファンタズマルファジー
    ファンタズマル(Phantasmal) = 幽霊の 幽霊連鎖などでわざと暴発させる(止め)ためのぷよを置いてあるファジー。 ファジーになっている色(下図だと青)を消すことで簡単に本線を繋げられる。 関連項目 ライトニングファジー ダークネスファジー
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • ぷよぷよテトリス
    有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
  • タッタカ
    (※gifアニメ職人求ム。) 右タッタカは右を入力しながらB→B→A。軸ぷよが右、子ぷよが左で13段目に乗せるテクニック。 左タッタカは左を入力しながらA→A→B。軸ぷよが左、子ぷよが右で13段目に乗せるテクニック。 言葉で説明すると難しいので画像で。 右タッタカ 右端に赤、左に黄色で寝かせたいとする。まずB→B(左回転、左回転)で軸ぷよを上に、子ぷよを下にする。 その状態でA(右回転)を押すと子ぷよの黄色が軸ぷよである赤の左に移動する。するとほんの一瞬だけ上の図のようにぷよが浮く。 その操作を右キーを入れながら入力するとこのように13段目に軸ぷよが右、子ぷよが左で乗る。 あとは端に着くまで右を入力するだけ。カンタンダネ! コツはBを押してからすばやくB→Aと入力すること。 このボタン操作音が「...
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • ツインプレス
    ツインプレス(英語名 Twin Press)とは、左右両方向に同じ色の発火色がある挟み込みのことである。 2連鎖ダブル程度の潰しであり、一部分は挟み込みでなくてもよいとされている。 1996年(平成8年)7月20日に白い悪魔氏によって発案された。 当時は現在と違い、隙の多い大連鎖が主流であったため、ツインプレスが有効である状況が多かった。 発火しても、おじゃまぷよ2段程度であるため、現在ではほぼ使われない過去の同時消し技術である。 威力を高めるために2連鎖目に階段要素を取り込んだ2連鎖マルチのデビルスツインタワーというのも存在する。 デビルタワー、デビルスツインタワーは現在でもしばしば使われることがある。 例           塔のようにそびえ立つ...
  • 横キャンセル
    横に倒した状態でのキャンセル。 縦キャンセルではタイミングをミスるとそのまま直下するが、 横キャンセルは多少遅れてもちぎりモーションへの移行があり、 その間に横移動を決めればいいので縦キャンセルより簡単といわれる。 が、そのため横移動のタイミングが遅すぎると、 普通に置く場合より遅くなる可能性があるので注意。 開幕直後、GTRを組むときなどによく使われる。
  • デビルタワー
    デビルスツインタワーが片方だけになったもの。 決まった形があるわけではなく、片側だけを使ったヘルファイアのことをいう。
  • ダークネスファジー
    キーとなるぷよが13段目に置いていないファジー。 そのまま発火することによって副砲になり、キーを置くことによって本線にもなる。 ダークネスの由来は不明。 関連項目 ライトニングファジー ファンタズマルファジー
  • ライトニングファジー
    キーとなるぷよが13段目に置いてあるファジー。 これを使うことで本線しかない場合でも(連鎖の長さが読めないので)相手は手を出しにくくなる。 ライトニングの由来は不明。 関連項目 ダークネスファジー ファンタズマルファジー
  • 全消し戦
    お互いに全消しをとった時の試合のこと。 カウンターを組むことや掘り合いになることが多く、普段の積みや戦い方とは少し異なったものとなる。 ただしお互いが全消し後すぐに全消しボーナスを消化した場合は全消し戦とは呼ばない。
  • 割子
    "割子とは、ウィンタースポーツの一種である。" (http //dic.nicovideo.jp/a/%E5%89%B2%E5%AD%90) その実態は今なお謎に包まれており、以下の動画が唯一の参考資料となっている。 これにちなんで、割り込みが発生した際に「割子!」というコメントがつくことがある。
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • ダム積み
    下の図の形をダム積みと呼ぶ。 横に並んだぷよが、連鎖をせき止めている様子がダムに似ていることからこの名前が付いた。 隙がデカい、配色しだいでは組みにくい、ちぎりの多さなどからぷよ通で使用すると初心者扱いされることがある。 無印ぷよぷよでは致死量を送れる2連鎖を割と簡単に作れることから愛用する人も多い。 関連項目 速攻 ヘルファイア 真川折り返し ダブルダム ダムンター ペルシャダム
  • 縦キャンセル
    無回転のままキャンセルすること。 タイミングがシビアで難しいが、 終盤、フィールド上部で決めると絶大な効果を発揮する。
  • アイギス
    幻のカウンター連鎖。 Tom氏がTwitterにて、連鎖の難易度と重要度を10段階で評価した際に、 難易度・重要度が共に最大という、ただ一つの連鎖がアイギスであった。 その難易度はクレバスの崩壊と同格であり、 重要度は3・1階段、新GTR、潜り込み(連鎖尾)などと同格である。 「階段に始まりアイギスに終わる」という言葉もあり、ぷよぷよにおける一つの理想形とされる。 (参考元Twitter) ただし、形や定義などは一切不明である。
  • 縦螺旋
    連鎖発火部の2列が特定のパターンとなっている挟み込みの呼称。 主に折り返しの上に組まれる。 土台ぷよが上向きのL字になっているものを上螺旋、下向きのL字になっているものを下螺旋という。    左図:上螺旋        右図:下螺旋 積み重ねることによって高くなるのでカウンターにすることもできる。 また(暴発しなければ)多色発火も可能。 関連項目 螺旋 横螺旋 引用元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_202.htm
  • liveスペシャル
    live氏が開発した連鎖尾。 2列連鎖尾であるが下の赤と青どちらからでも発火が可能。 発展例 2箇所の発火点に加え緑からのカウンターなど様々な発火が狙える。 詳しくはこちらで→http //rurousya.blog87.fc2.com/blog-entry-9.html 以上の図のように上まで伸ばしきった形は構築難易度が高く隙も大きいため実用には用いにくいが、 連鎖尾の始点となる赤黄色の構造自体は十分有用であり、 サンドイッチ構造の数さえ減らす前提なら連鎖尾伸ばしやセカンドなどに活用できる。 → 
  • 同時消し
    連鎖の時に2色以上のぷよを同時に消すこと。(正確には1色でも同時消しとなる場合がある、詳しくは「同時消しの名前」の項目を参照) 連鎖が早く終わるので相手の組む時間を短くすることができる。 このことから、催促や伸ばしで使われる機会が多い。 また簡単に組めることから、最初から連鎖尾として用いられることもある。この場合副砲として使うこともできるなど扱いやすいため、そこそこ人気。 関連項目 同時消しの名前 同時消し保持 マルチ ダム積みダブルダム ギャラクシー ヘルファイアデスタワー ツインプレス デビルタワー デビルスツインタワー キルアイス ミルフィーユ L殺し 幽霊屋敷 参考動画 (ここまで大きいものは大道芸的なもので実践では使われない)
  • GTR
    GTRとは「岐阜田中連鎖」もしくは「グレイト田中連鎖」の略である。 元々は左2列を使ってカウンターを構え右3列を使って連鎖尾を仕込む連鎖のことであったが、 今ではその折り返し部の形(上の図の形)だけを指してGTRと呼ばれることが多い。 1995~1996年当時、階段積みや鍵積みを使うぷよらーがほとんどだった中で、 考案者の積み方を真似して使い出すぷよらーが徐々に増えてきて全国へと広まっていった。 現在では本来のGTRから派生した様々なGTRが存在する。 参考動画 GTRの考案者タナカッチによる元祖GTR 関連項目 新GTR 底上げGTR ミスケンGTR 関東積み フキゲンGTR GTGTR ETR 参考(外部リンク) GTRは折り返しではない
  • ファジー
    13段目にぷよを置くことで連鎖の大きさを相手に知られないようにする技術。 大抵の場合、1列目か6列目である。 なお、幽霊連鎖は13段目を利用した連鎖自体の事なので意味合いは異なる。必ずしも幽霊連鎖にはならない。 この図における1列目13段目の青がファジーのキーとなる。 対戦画面では13段目は表示されていないため、黄色が消えて段差ズレが起きるまで相手は本線が繋がっているかどうかがわからない。 (13段目に置く瞬間を注意深く見ていればわかることもあるが非常に稀である) ちなみにファジーのキーとなるぷよを置いてある場合をライトニングファジー、 置いてない場合をダークネスファジー、 幽霊連鎖などでわざと暴発させる(止め)ためのぷよを置いてある場合をファンタズマルファジーという。
  • ハーピー積み
    開始直後から、左右の両端に最上段までぷよを配置していく積み方のこと。 連鎖により、両端のぷよが消えた場合、最上列まで再度積んでいく。 COMが操作するキャラクターでハーピーが使用する積み方であり、 真の「ハーピー積み」とは、組ぷよを回転しない、落下速度を変えない、 単発消しになることも躊躇せず、左右交互に積むことである。 一見、適当に組んだ運任せの連鎖に見られがちであるが、赤玉ひとつ程度のおじゃまぷよであれば、 高く積んだぷよからカウンター、掘りも可能という利点がある。 尚、『ぷよぷよ!! 20th anniversary』の「クロスかいてん」では、 スタート直後に最上列までぷよを積むようにしてこれをやってしまうと、 積み上げたぷよがクロス回転発生後に、中央2列に来てしまう。 直後に連鎖が起こって中央2列のぷよが消えないといきなり窒息してしまうので、注意が...
  • クロス
    ミスケン氏が自身の攻略サイトにて提唱した催促と本線の連携戦術 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/X.html 「シンクロ発火によるツモ削り」と「小連鎖+大連鎖>中連鎖+中連鎖の法則」の2つが活用されている ミスケン氏の提唱したクロスは 相手が使いすぎを引き起こす対応をしてくると予測した上で催促をして対応を引き出し それに本線をシンクロ発火することで威力不足の状態を作り出し有利を取ろうとする戦術である クロスを仕掛けた結果有利が取れたらクロス成功、取れなったら失敗である クロスを仕掛けて有利が取れる(相手が威力不足になる)かどうかは相手副砲の大きさだけでなく自本線の威力、長さ、残し、相手の残し等にも左右されるため仕掛けるべきか否かの判断は非常に難しい また、成功タイミングでクロスを仕掛け...
  • 本線
    主となる大きい連鎖のこと。本体、主砲とも言う。 対戦においてはこれを維持しつつ戦うことが基本となる。 本線は飾りという噂がある。 これには昨今の超上級プレイヤーが中盤を軸に戦っている背景が影響している。 本線の崩し合いからの高度な対応合戦や相殺合戦が見ごたえのあるぷよ試合だとして称揚される一方、 逆に本線しかない組み方や催促に対して本線ぶっぱするスタイルは ただのとこぷよだとして揶揄される風潮が強い。 しかし本線力はぷよ対戦において最も基礎にあるパラメーターであり、 上位陣の対戦も、確固とした本線力や安定した積みを持っているからこその中盤戦である。 然るべき本線力が伴っていない凝視および中盤戦は、 しばしば上級者の立場からはあまり推奨されるものではないとされる。 関連項目 大連鎖 先打ち 後打ち 対義語 副砲 参考動画
  • S級リーグ
    S級リーグとはぷよぷよ通の最上位プレイヤーによる総当たり戦。事実上の全国1位決定戦である。 2011年と2012年の各試合は、ゲームセンターのACぷよぷよ通筐体を使用した「百本先取」にて行われた。 2013年度からは「五十本先取」で行われている。 2011年に初のS級リーグが開催された。 2月から5月にかけて前半6試合が行われ、残る4試合は10月~11月に行われた。 2012年にはその下のA級リーグとともにS級リーグも行われ、これらは今後毎年行われるようである。 また、VCAぷよぷよ通を用いたオンラインでのリーグ戦も構想中とのこと。 参考動画 2015年度ACぷよぷよ通S級リーグ公式サイト http //esports-runner.com/puyopuyo/league_2015/ 2014年度 http //puyo.in/league...
  • A級リーグ
    A級リーグとはぷよぷよ通の上位プレイヤーによる総当たり戦およびトーナメント戦。東日本と西日本の2つの部門に別れて行う。 ゲームセンターのACぷよぷよ通筐体を使用し、 予選の総当たり戦は「五十本先取」、本選のトーナメント戦は「百本先取」にて行われる。(2014年度からはすべて五十本先取に) 2012年に初のA級リーグが開催された。 各部門の優勝者は昨年のS級リーグ下位のプレイヤーとの入れ替え戦へと進める。 2013年度からは入れ替え戦なしでS級リーグへ昇格するようになった。 詳しいルールや結果などは下のURLを参照のこと。 2015年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //esports-runner.com/puyopuyo/league_2015/ 2014年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //puyo.in/leagu...
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